JPH03261889A - 風速センサ - Google Patents
風速センサInfo
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- JPH03261889A JPH03261889A JP6157090A JP6157090A JPH03261889A JP H03261889 A JPH03261889 A JP H03261889A JP 6157090 A JP6157090 A JP 6157090A JP 6157090 A JP6157090 A JP 6157090A JP H03261889 A JPH03261889 A JP H03261889A
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Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は形状の小さい(熱容量の小さい)温度センサを
使って、僅かな電力で温度と風速を測定する風速センサ
に関するものである。消費電力が非常に小さくなる結果
、空調機などの遠隔操作用の操作器内にこのセンサを組
込んで電池で駆動させることも可能となり、操作者が自
分のいる場所の状況によって空調機の制御ができるよう
になる。
使って、僅かな電力で温度と風速を測定する風速センサ
に関するものである。消費電力が非常に小さくなる結果
、空調機などの遠隔操作用の操作器内にこのセンサを組
込んで電池で駆動させることも可能となり、操作者が自
分のいる場所の状況によって空調機の制御ができるよう
になる。
又クリンルームやクリンベンチのHEPA(High
Efficiency Particulate
Air)フィルタの目詰まりの検知用として、又相手
との接触を感知する接触センサとしても利用の道がある
。
Efficiency Particulate
Air)フィルタの目詰まりの検知用として、又相手
との接触を感知する接触センサとしても利用の道がある
。
温度センサを利用した風速センサとしては白金やタング
ステン線を使った熱線風速計、あるいはサーミスタや熱
電対にヒータを絶縁して取り付けたものをセンサとする
傍熱形のセンサを使って、冷却の度合いから風速を検知
する方式のものが従来から使われてきた。前者では指向
性の点から、後者では応答速度の点に難があり、近年は
直接サーミスタを使った定温度方式の風速計が多く使わ
れるようになっている。
ステン線を使った熱線風速計、あるいはサーミスタや熱
電対にヒータを絶縁して取り付けたものをセンサとする
傍熱形のセンサを使って、冷却の度合いから風速を検知
する方式のものが従来から使われてきた。前者では指向
性の点から、後者では応答速度の点に難があり、近年は
直接サーミスタを使った定温度方式の風速計が多く使わ
れるようになっている。
しかし、直熱形を含め、従来技術による方法ではセンサ
部を常時加熱状態にしているため、消費電力が大きく、
電源に電池を使って長期間使用することは不可能であっ
た。
部を常時加熱状態にしているため、消費電力が大きく、
電源に電池を使って長期間使用することは不可能であっ
た。
第1図はサーミスタ風速計の模式的構造図を比較して図
示したものであり、第1図(alは従来方式の構成例、
第1図(b)は新方式の構成例である。従来から使用さ
れている温度センサを用いた風速計では、たとえばサー
ミスタ風速計の場合は第1図(a)のように2個のサー
ミスタ10.11を用い、風感部素子lOには常時大き
い電流を流して温度を上げ、風による冷却の度合いを調
べるのに対し、温度補償素子11の側には大きい電流を
流さないようにして、風温を検知させ、温度補償の目的
で使用している。
示したものであり、第1図(alは従来方式の構成例、
第1図(b)は新方式の構成例である。従来から使用さ
れている温度センサを用いた風速計では、たとえばサー
ミスタ風速計の場合は第1図(a)のように2個のサー
ミスタ10.11を用い、風感部素子lOには常時大き
い電流を流して温度を上げ、風による冷却の度合いを調
べるのに対し、温度補償素子11の側には大きい電流を
流さないようにして、風温を検知させ、温度補償の目的
で使用している。
上記のように従来の技術によれば、消費電力が極端に大
きくなり遠隔操作の操作器の中にセンサを組込んで使用
することができないので、エアコンなどの機器本体の中
に組込まざるを得す、それでは人の居住場所での状態に
よってエアコンの制御を行うことは不可能である。特に
風は場所によって流れの差が大きいので、どうしても人
が実際にいる場所の状況によって制御することが望まし
い。
きくなり遠隔操作の操作器の中にセンサを組込んで使用
することができないので、エアコンなどの機器本体の中
に組込まざるを得す、それでは人の居住場所での状態に
よってエアコンの制御を行うことは不可能である。特に
風は場所によって流れの差が大きいので、どうしても人
が実際にいる場所の状況によって制御することが望まし
い。
本発明の目的は1本の温度センサを使って、温度と風速
を僅かな消費電力で測定する風速センサを提供するもの
で、これによって遠隔制御をする装置の操作器内にセン
サを組込みことが可能となる。
を僅かな消費電力で測定する風速センサを提供するもの
で、これによって遠隔制御をする装置の操作器内にセン
サを組込みことが可能となる。
本発明の風速センサには+11 1個のセンサで風速と
風温を検知させ、経済的にセンサ部を構成されているこ
と、(2)僅かな消費電力で長時間の使用に耐えること
の2つの大きい特徴がある。
風温を検知させ、経済的にセンサ部を構成されているこ
と、(2)僅かな消費電力で長時間の使用に耐えること
の2つの大きい特徴がある。
本発明の目的はこの特徴を生かして、エアコンなどの遠
隔操作用の操作器の中にセンサを組み込んだ風速センサ
を提供することである。
隔操作用の操作器の中にセンサを組み込んだ風速センサ
を提供することである。
従来の熱的センサを使った風速センサではセンサの温度
を上げるため連続して数10mWの電力を消費し、しか
も温度補償のため別のセンサを使うのが普通であったが
、本発明の風速センサではセンサは1個のみを使用し、
間欠的に電圧を変化させ高い電圧を印加したときには風
速を、低い電圧のときには温度を検知させる。これによ
って、たとえばエアコンの遠隔操作の操作器の中にセン
サを組み込み、温度だけでなく、空気の流れを検知して
心地良い空調を達成できるという特徴がある。
を上げるため連続して数10mWの電力を消費し、しか
も温度補償のため別のセンサを使うのが普通であったが
、本発明の風速センサではセンサは1個のみを使用し、
間欠的に電圧を変化させ高い電圧を印加したときには風
速を、低い電圧のときには温度を検知させる。これによ
って、たとえばエアコンの遠隔操作の操作器の中にセン
サを組み込み、温度だけでなく、空気の流れを検知して
心地良い空調を達成できるという特徴がある。
本発明の構成は以下に示す通りである。即ち、本発明は
、 感熱素子をセンサとする風速センサにおいて感熱素子に
印加される電圧を間欠的に変化させ、高い電圧を印加し
てセンサを加熱する時間を短かく、低い電圧を印加して
センサが加熱されない時間を長くするようにセンサ回路
の電圧をパルス的に変化させることによって電源の容量
が小さくなるように作られたことを特徴とする風速セン
サとしての構成を有し、或いは、 前記風速センサにおいて電圧レベルが低いときに該セン
サを温度センサとして機能させ、パルス的に印加される
高い電圧の状態のときのセンサの状態の変化から風速の
信号を得て風速を検知することを特徴とする風速センサ
としての構成を有し、或いは、 前記風速センサ。(3)前記風速センサにおいて高い電
圧を印加してセンサの出力が最高になったときとのセン
サからの信号電圧の差△V0..の大きさによって風速
を検知することを特徴とする風速センサとしての構成を
有し、 或いはまた、 前記風速センサにおいて、センサにパルス的に加えられ
た高い電圧によってセンサが加熱され、高い電圧が急激
に再び元の低い電圧にもどったとき、センサからの出力
が再び元の出力の状態に戻るまでの時間によって風速を
検知することを特徴とする風速センサとしての構成を有
し、或いはまた、 前記風速センサにおいて、センサにパルス的に高い電圧
を加えたとき、センサの加熱速度をはかって風速の信号
とすることを特徴とする風速センサとしての構成を有し
、或いはまた、 前記風速センサにおいて、センサに感熱素子を1個のみ
使用し、風温と風速を検知するように構成したことを特
徴とする風速センサとしての構成を有するものである。
、 感熱素子をセンサとする風速センサにおいて感熱素子に
印加される電圧を間欠的に変化させ、高い電圧を印加し
てセンサを加熱する時間を短かく、低い電圧を印加して
センサが加熱されない時間を長くするようにセンサ回路
の電圧をパルス的に変化させることによって電源の容量
が小さくなるように作られたことを特徴とする風速セン
サとしての構成を有し、或いは、 前記風速センサにおいて電圧レベルが低いときに該セン
サを温度センサとして機能させ、パルス的に印加される
高い電圧の状態のときのセンサの状態の変化から風速の
信号を得て風速を検知することを特徴とする風速センサ
としての構成を有し、或いは、 前記風速センサ。(3)前記風速センサにおいて高い電
圧を印加してセンサの出力が最高になったときとのセン
サからの信号電圧の差△V0..の大きさによって風速
を検知することを特徴とする風速センサとしての構成を
有し、 或いはまた、 前記風速センサにおいて、センサにパルス的に加えられ
た高い電圧によってセンサが加熱され、高い電圧が急激
に再び元の低い電圧にもどったとき、センサからの出力
が再び元の出力の状態に戻るまでの時間によって風速を
検知することを特徴とする風速センサとしての構成を有
し、或いはまた、 前記風速センサにおいて、センサにパルス的に高い電圧
を加えたとき、センサの加熱速度をはかって風速の信号
とすることを特徴とする風速センサとしての構成を有し
、或いはまた、 前記風速センサにおいて、センサに感熱素子を1個のみ
使用し、風温と風速を検知するように構成したことを特
徴とする風速センサとしての構成を有するものである。
第2図は本発明による風速センサの基本回路図であり、
第3図は第2図の回路を使用した風速測定の原理説明図
である。
第3図は第2図の回路を使用した風速測定の原理説明図
である。
第2図のようにサーミスタRア、20を一辺にもつブリ
ッジを構成させ、電池を電源とするEボルトの電源21
に接続する。抵抗R822に対してはR522と比較し
て充分に抵抗値が低い抵抗RQ23を図のようにタイマ
ーの接点5W124と直列に接続したものを並列に接続
しておく。
ッジを構成させ、電池を電源とするEボルトの電源21
に接続する。抵抗R822に対してはR522と比較し
て充分に抵抗値が低い抵抗RQ23を図のようにタイマ
ーの接点5W124と直列に接続したものを並列に接続
しておく。
R,,20とR522の接続点Aと、抵抗R+ 25、
R726の接続点Bとの間の信号を出力信号V、、、2
7とする。
R726の接続点Bとの間の信号を出力信号V、、、2
7とする。
風速の測定は間欠的に行うこととして次のように考える
。タイマーSW、24がOFFのときRT、20、R,
22、R125、R126のブリッジはバランスして出
力V、□ 27が0であると仮定する。
。タイマーSW、24がOFFのときRT、20、R,
22、R125、R126のブリッジはバランスして出
力V、□ 27が0であると仮定する。
風速測定時、始めにタイマー5WI24が動作して5W
124がONになったとすると、Rs>RQの関係があ
るので、A点の電位は急激に低くなり、第3図■のよう
に出力は大きくマイナスに振れる。同時にRQ23が低
くなったため、サーミスタR7,20に流れる電流は急
増し、ジュール熱によってサーミスタR□、20の温度
が上がり始める。このときの上昇のカーブ■は雰囲気の
温度と風速によって変わってくる。
124がONになったとすると、Rs>RQの関係があ
るので、A点の電位は急激に低くなり、第3図■のよう
に出力は大きくマイナスに振れる。同時にRQ23が低
くなったため、サーミスタR7,20に流れる電流は急
増し、ジュール熱によってサーミスタR□、20の温度
が上がり始める。このときの上昇のカーブ■は雰囲気の
温度と風速によって変わってくる。
タイマー5WI24がOFFになると、温度上昇して抵
抗が低くなっているサーミスタR020と抵抗R522
が直列に接続された状態となり、サーミスタR’rb2
0を流れる電流が激減するのでサーミスタR020の発
熱は殆んどなくなり、同時にR020の抵抗が低くなっ
ているのでA点の電位が■で示すようにプラス側に振ら
れる。その時サーミスタRtb20の温度は雰囲気より
高くなっているので、雰囲気の温度との差及びサーミス
タRTb20周辺の風によって冷却され、タイマーSW
、24の動作時以前の状態に復帰する。温度が決まって
いれば冷却速度は風速によって定まり、タイマーSW+
24がONになったときの加熱の状態(Hのカーブの変
化が示している)は風速によって決まるので、タイマー
SW、24がOFFになったときの△V o s tの
大きさは風速によって沃まるという関係にある。
抗が低くなっているサーミスタR020と抵抗R522
が直列に接続された状態となり、サーミスタR’rb2
0を流れる電流が激減するのでサーミスタR020の発
熱は殆んどなくなり、同時にR020の抵抗が低くなっ
ているのでA点の電位が■で示すようにプラス側に振ら
れる。その時サーミスタRtb20の温度は雰囲気より
高くなっているので、雰囲気の温度との差及びサーミス
タRTb20周辺の風によって冷却され、タイマーSW
、24の動作時以前の状態に復帰する。温度が決まって
いれば冷却速度は風速によって定まり、タイマーSW+
24がONになったときの加熱の状態(Hのカーブの変
化が示している)は風速によって決まるので、タイマー
SW、24がOFFになったときの△V o s tの
大きさは風速によって沃まるという関係にある。
従って (1) タイマー5W124がOFFになっ
たときの第3図中に図示された△V、□の大きさから風
速を検知できる。(2) タイマーSWI 24がO
FFになった後、出力V a m lが再びゼロになる
までの時間から風速を検知できる。(3) タイマー
SW、24がONになった後のHの部分における電圧の
変化の割合いから風速が検知できる。
たときの第3図中に図示された△V、□の大きさから風
速を検知できる。(2) タイマーSWI 24がO
FFになった後、出力V a m lが再びゼロになる
までの時間から風速を検知できる。(3) タイマー
SW、24がONになった後のHの部分における電圧の
変化の割合いから風速が検知できる。
これら、(1)、(2)、(3)のいずれかの方広によ
って風速を知ることができる。この方法は風速の検知を
必要に応じて1分間に1回とか、5分間に1回と云うよ
うに間欠的に行えばよいので、エアコン等での風速の制
御を遠隔操作の手元の操作器の中にサーミスタを組込ん
で行うことができる。
って風速を知ることができる。この方法は風速の検知を
必要に応じて1分間に1回とか、5分間に1回と云うよ
うに間欠的に行えばよいので、エアコン等での風速の制
御を遠隔操作の手元の操作器の中にサーミスタを組込ん
で行うことができる。
第4図は本発明による実施例としての風速センサの基礎
実験回路図である。
実験回路図である。
基礎的データをとる目的で第4図のような値で実験を行
った。
った。
サーミスタR020には0℃で・7.416にΩ、0°
Cと100℃間で計算したBの値が3350にΩのもの
を使用した。
Cと100℃間で計算したBの値が3350にΩのもの
を使用した。
R226の抵抗にはデイケード抵抗を使用し、各雰囲気
温度ごとにタイマー5WI24がOFFのとき出力V、
、、27がセロになるようにR,25を調整した。
温度ごとにタイマー5WI24がOFFのとき出力V、
、、27がセロになるようにR,25を調整した。
R+25には5.247にΩの抵抗を使用し、Rs=l
OkΩ、RQ=0.05にΩ、電源EにはDC2,5V
を用いた。各温度でV、、、−OVにするためのR72
6の値はっぎの第1表のとおこのようにして、タイマー
5WI24がONになる前(SWI24がOFFの状態
)にゼロバランスをとってタイマーSW、24がONに
なる時間を10秒に設定して実験した結果を第5図に示
す。
OkΩ、RQ=0.05にΩ、電源EにはDC2,5V
を用いた。各温度でV、、、−OVにするためのR72
6の値はっぎの第1表のとおこのようにして、タイマー
5WI24がONになる前(SWI24がOFFの状態
)にゼロバランスをとってタイマーSW、24がONに
なる時間を10秒に設定して実験した結果を第5図に示
す。
以上の結果かられかるように、風速に対して△V e
u tか温度によって異った値をとるので、△V6、に
ついて温度補償をしなければならない。
u tか温度によって異った値をとるので、△V6、に
ついて温度補償をしなければならない。
第3図に示した回路ではタイマー5WI24がONにな
る前にブリッジのバランスをR226を用いて調整した
が、実際の回路ではタイマーのSVV+24がONにな
る前の出力と、OFFになった直後のV、□27との差
をすばやく読みとって△Vo1の値として使用すればよ
いので、マイクロコンピュータを使用した回路ではわざ
わざ回路のゼロバランスを温度補償素子11(第1図(
a)参照)を用いてとってやる必要はない。
る前にブリッジのバランスをR226を用いて調整した
が、実際の回路ではタイマーのSVV+24がONにな
る前の出力と、OFFになった直後のV、□27との差
をすばやく読みとって△Vo1の値として使用すればよ
いので、マイクロコンピュータを使用した回路ではわざ
わざ回路のゼロバランスを温度補償素子11(第1図(
a)参照)を用いてとってやる必要はない。
それぞれの風速の場合について各温度での△■・□の比
をとってその平均値を求めると第2表のようになる。
をとってその平均値を求めると第2表のようになる。
温度補償は△V、、の信号を増幅後に行うので、増幅率
10倍の増幅回路の出力のデータとして第表では表示し
ている。
10倍の増幅回路の出力のデータとして第表では表示し
ている。
第2表 各風速での出力に する温度の影響第7図の回
路は今まで述べた方法を用いて気流を検知する場合の実
施例である。
路は今まで述べた方法を用いて気流を検知する場合の実
施例である。
マイクロコンピュータによるタイマーによって駆動され
る5W180がOFFの状態のときアンプ71の出力か
ら温度を検知し、5W180がONのときにはアンプ7
2の出力の状態の変化から風速の信号をとり出すように
構成される。
る5W180がOFFの状態のときアンプ71の出力か
ら温度を検知し、5W180がONのときにはアンプ7
2の出力の状態の変化から風速の信号をとり出すように
構成される。
第7図においてRoは風速、温度検知用として働く本発
明の使用法によるサーミスタ70である。
明の使用法によるサーミスタ70である。
アンプ71の回路は温度検知用の回路で温度はRth7
0、RQ73、R174及びR275で構成されるブリ
ッジ回路部で検出される。アンプ72の回路は風速検知
用回路のものでR970、RQ73とR,76、RM7
7、及びRN78とRA79 (RB 、 Rc 、
Ro 、REも含む)で構成されるブリッジ部で風速が
検知される。
0、RQ73、R174及びR275で構成されるブリ
ッジ回路部で検出される。アンプ72の回路は風速検知
用回路のものでR970、RQ73とR,76、RM7
7、及びRN78とRA79 (RB 、 Rc 、
Ro 、REも含む)で構成されるブリッジ部で風速が
検知される。
アンプ71及びアンプ72の出力はA/D変換されマイ
クロコンピュータに入力され、風速の信号はたとえば第
2表の比の平均値を参考にして温度補償が行われ、温度
に殆んど関係ない風速の信号に変換される。
クロコンピュータに入力され、風速の信号はたとえば第
2表の比の平均値を参考にして温度補償が行われ、温度
に殆んど関係ない風速の信号に変換される。
S W +の接点80はマイクロコンピュータによるタ
イマーによって駆動され、電源の電池の容量を考えて適
当に選ばれた間欠時間方式で0N−OFFされる。
イマーによって駆動され、電源の電池の容量を考えて適
当に選ばれた間欠時間方式で0N−OFFされる。
ブリッジ回路のRa 、Rc 、Ro 、REの抵抗は
アンプ71の出力の温度の信号からマイクロコンピュー
タの出す指令によって開閉され、その時の温度によって
第1表で示したR226の値(第7図では78.79に
相当する)を作り出すように作用させるためのものであ
る。これによって△V、、、の検出に当って電圧のレベ
ルが余り大きく変動しないで、殆ど一定の電圧レベルの
ところを中心にして△V a m lが検出できるよう
になる。
アンプ71の出力の温度の信号からマイクロコンピュー
タの出す指令によって開閉され、その時の温度によって
第1表で示したR226の値(第7図では78.79に
相当する)を作り出すように作用させるためのものであ
る。これによって△V、、、の検出に当って電圧のレベ
ルが余り大きく変動しないで、殆ど一定の電圧レベルの
ところを中心にして△V a m lが検出できるよう
になる。
今までに述べた△V0.1を測定して風速を検知するこ
との他に、第3図に図示するようにタイマー5WI80
がOFFとなってからサーミスタ70が始めの温度に冷
却されるまでの時間を用いる方法や、タイマーSW+8
0がONになったとき、サーミスタ70が加熱されて抵
抗が低くなってゆく速度をd V、、l /d tの大
きさから判断する方法などを用いてもよい。
との他に、第3図に図示するようにタイマー5WI80
がOFFとなってからサーミスタ70が始めの温度に冷
却されるまでの時間を用いる方法や、タイマーSW+8
0がONになったとき、サーミスタ70が加熱されて抵
抗が低くなってゆく速度をd V、、l /d tの大
きさから判断する方法などを用いてもよい。
従来の風速センサはたとえば風感部に常時電流を流して
おき、その端子電圧の変化から風速を検知するか、ある
いは風速の変化によりサーミスタの温度が変化したとき
、直ちにサーミスタに流れる電床を変化させて温度を元
に戻す定温度方式の回路のサーミスタに流れる電流から
風速の信号を得ていた。従って大きい電力が継続的に必
要であり、小容量の電池で駆動することは実用的に無理
であった。
おき、その端子電圧の変化から風速を検知するか、ある
いは風速の変化によりサーミスタの温度が変化したとき
、直ちにサーミスタに流れる電床を変化させて温度を元
に戻す定温度方式の回路のサーミスタに流れる電流から
風速の信号を得ていた。従って大きい電力が継続的に必
要であり、小容量の電池で駆動することは実用的に無理
であった。
本発明はたとえばクーラー等の遠隔操作器の中に風速セ
ンサを組込んで気流の速さのレベルを判断させ、自動的
に快適な気流を保持させるなどの目的に風速センサを応
用する道を開くものである。
ンサを組込んで気流の速さのレベルを判断させ、自動的
に快適な気流を保持させるなどの目的に風速センサを応
用する道を開くものである。
加えて、センサの構造自体を非常に小形で簡単な構造の
ものとすることが出来るので、機械的に又経済的に使用
分野を拡大させる効果がある。
ものとすることが出来るので、機械的に又経済的に使用
分野を拡大させる効果がある。
エアコンのように連続したデータを必要とせず、1分お
きとか5分おきとかの風速のデータがあればよいという
ような使用分野での経済的効果は非常に大きい。
きとか5分おきとかの風速のデータがあればよいという
ような使用分野での経済的効果は非常に大きい。
また、使い方によってはセンサを先端につけて、物に触
れていないときと触れているときの△V o u、の差
から先端が物に触れたかどうかの判定にも使用できる。
れていないときと触れているときの△V o u、の差
から先端が物に触れたかどうかの判定にも使用できる。
また、この発明では第1図のAに示すように1本にサー
ミスタだけしか使用しないので、小形化が可能な上、経
済性にすぐれている。
ミスタだけしか使用しないので、小形化が可能な上、経
済性にすぐれている。
本発明の風速センサには(1)1個のセンサで風速と風
温を検知させ、経済的にセンサ部を構成されていること
、(2)僅かな消費電力で長時間の使用に耐えることの
2つの大きい特徴がある。
温を検知させ、経済的にセンサ部を構成されていること
、(2)僅かな消費電力で長時間の使用に耐えることの
2つの大きい特徴がある。
本発明の目的はこの特徴を生かして、エアコンなどの遠
隔操作用の操作器の中にセンサを組み込んだ風速センサ
が可能となった。従来の熱的センサを使った風速センサ
ではセンサの温度を上げるため連続して数10mWの電
力を消費し、しかも温度補償のため別のセンサを使うの
が普通であったが、本発明の風速センサではセンサは1
個のみを使用し、間欠的に電圧を変化させ高い電圧を印
加したときには風速を、低い電圧のときには温度を検知
させる。これによって、たとえばエアコンの遠隔操作の
操作器の中にセンサを組み込み、温度だけでなく、空気
の流れを検知して心地良い空調を達成できるとようにな
った。
隔操作用の操作器の中にセンサを組み込んだ風速センサ
が可能となった。従来の熱的センサを使った風速センサ
ではセンサの温度を上げるため連続して数10mWの電
力を消費し、しかも温度補償のため別のセンサを使うの
が普通であったが、本発明の風速センサではセンサは1
個のみを使用し、間欠的に電圧を変化させ高い電圧を印
加したときには風速を、低い電圧のときには温度を検知
させる。これによって、たとえばエアコンの遠隔操作の
操作器の中にセンサを組み込み、温度だけでなく、空気
の流れを検知して心地良い空調を達成できるとようにな
った。
第1図は従来方式(A)と新方式(B)のセンサ部の模
式的構造例であり、 第2図は基本回路図を示し、 第3図は風速測定の原理図を示し、 第4図は基礎実験回路図を示し、 第5図は第4図の回路を使用した実験の結果を示し、 第6図は風速をパラメータとした雰囲気温度と出力変化
(△V、、、 )の関係を示し、第7図は本発明による
気流センサの実施例としての回路構成図を示す。 lO・・・風感部素子、11・・・温度補償素子、20
゜70・・・サーミスタRt121・・・電源(Eボル
ト)、22.76−・・抵抗R5,23,7 24,80・・・接点スイッチSW1 、)、25.74・・・抵抗R1,2 R2,27・・・出力信号V、、、 、?(ICI)、
72・・・オペアンプ( ・・・抵抗RM、78・・・抵抗RN、73・・・抵抗
RQ、 (タイマーSW 6.75・・・抵抗 l・・・オペアンプ IC2)、77 9・・・抵抗RA
式的構造例であり、 第2図は基本回路図を示し、 第3図は風速測定の原理図を示し、 第4図は基礎実験回路図を示し、 第5図は第4図の回路を使用した実験の結果を示し、 第6図は風速をパラメータとした雰囲気温度と出力変化
(△V、、、 )の関係を示し、第7図は本発明による
気流センサの実施例としての回路構成図を示す。 lO・・・風感部素子、11・・・温度補償素子、20
゜70・・・サーミスタRt121・・・電源(Eボル
ト)、22.76−・・抵抗R5,23,7 24,80・・・接点スイッチSW1 、)、25.74・・・抵抗R1,2 R2,27・・・出力信号V、、、 、?(ICI)、
72・・・オペアンプ( ・・・抵抗RM、78・・・抵抗RN、73・・・抵抗
RQ、 (タイマーSW 6.75・・・抵抗 l・・・オペアンプ IC2)、77 9・・・抵抗RA
Claims (6)
- (1)感熱素子をセンサとする風速センサにおいて感熱
素子に印加される電圧を間欠的に変化させ、高い電圧を
印加してセンサを加熱する時間を短かく、低い電圧を印
加してセンサが加熱されない時間を長くするようにセン
サ回路の電圧をパルス的に変化させることによって電源
の容量が小さくなるように作られたことを特徴とする風
速センサ。 - (2)前記風速センサにおいて電圧レベルが低いときに
該センサを温度センサとして機能させ、パルス的に印加
される高い電圧の状態のときのセンサの状態の変化から
風速の信号を得て風速を検知することを特徴とする前記
請求項1記載の風速センサ。 - (3)前記風速センサにおいて高い電圧を風速センサに
印加する直前と、高い電圧を印加してセンサの出力が最
高になったときとのセンサからの信号電圧の差△V_o
_u_tの大きさによって風速を検知することを特徴と
する前記請求項2記載の風速センサ。 - (4)前記風速センサにおいて、センサにパルス的に加
えられた高い電圧によってセンサが加熱され、高い電圧
が急激に再び元の低い電圧にもどったとき、センサから
の出力が再び元の出力の状態に戻るまでの時間によって
風速を検知することを特徴とする前記請求項1記載の風
速センサ。 - (5)前記風速センサにおいて、センサにパルス的に高
い電圧を加えたとき、センサの加熱速度をはかって風速
の信号とすることを特徴とする前記請求項1記載の風速
センサ。 - (6)前記風速センサにおいて、センサに感熱素子を1
個のみ使用し、風温と風速を検知するように構成したこ
とを特徴とする前記請求項1記載の風速センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157090A JPH03261889A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 風速センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157090A JPH03261889A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 風速センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03261889A true JPH03261889A (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=13174917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6157090A Pending JPH03261889A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 風速センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03261889A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012195772A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Canon Inc | 音声信号処理装置及びその制御方法、コンピュータプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6117019A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-25 | Nippon Soken Inc | 空気流量測定装置 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP6157090A patent/JPH03261889A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6117019A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-25 | Nippon Soken Inc | 空気流量測定装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012195772A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Canon Inc | 音声信号処理装置及びその制御方法、コンピュータプログラム |
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