JPH0326214A - 定量出湯装置 - Google Patents

定量出湯装置

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JPH0326214A
JPH0326214A JP16088689A JP16088689A JPH0326214A JP H0326214 A JPH0326214 A JP H0326214A JP 16088689 A JP16088689 A JP 16088689A JP 16088689 A JP16088689 A JP 16088689A JP H0326214 A JPH0326214 A JP H0326214A
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pipe
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Noboru Yamaguchi
昇 山口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電気保温ポット等に使用される定量出場装置
に関する。
(従来の技術) 例えば挽いたコーヒ豆に湯を供給してコーヒ液を抽出す
る場合、コーヒ液の濃さを一定にするためには供給する
湯量を一定にする必要がある。
このようなことから例えば電気保温ポットにおいて1回
の操作によって定量の湯が出湯できるように定量出湯装
置を備えたものがある。
すなわち従来は、第7図に示すように容器1内に収容さ
れている湯2を出湯ポンプ3によって吸込み、出湯パイ
プ4を介して出湯させる構成で、第8図に示すように出
湯スイッチ5のオン操作によってタイマ回路6を動作さ
せ、そのタイマ回路6でポンプ駆動回路7を動作させて
出湯ボンブ3を一定時間だけ動作させ定量出湯を行わせ
るようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところで出湯ボンプ3には第8図の(a)に示すように
ボンブ出湯特性にバラッキがあり、従って使用する出湯
ボンブによって単位時間当りの出湯量が異なる問題があ
る。
また出湯ボンプ3に生じるキャビテーションが湯温によ
って変化するため第8図の(b)に示すように高温時に
出fdmが減少するという問題がある。
さらに容器1内の湯の水位が異なると湯の出口での圧力
が食化するため第8図の(C)に示すように水位によっ
て出湯量が変化する問題がある。
しかし従来装置では単に出湯ボンプ3を一定時間動作さ
せるだけであったので、上述した各問題に起因する出湯
量変化によって正確に定量の湯を出湯できない問題があ
った。
また従来装置では出湯ボンブ3の動作時にポンプがロッ
ク状態等の異常状態になってもそれを検知してボンブ動
作を停止させることができず、その結果ポンプが焼損す
る虞があった。
そこで本発明は、常に定員の湯を正確に出湯でき、しか
も電動機構に異常が生じたときには電動機構の動作を停
止させることができる定量出湯装置を提供しようとする
ものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、容器内の湯を電動機構によって吸込み出湯パ
イプを介して出渇させる出湯手段と、出湯パイプ内の所
定距離隔てた2地点の渇の到達を検知する検知手段と、
この検知手段にて検知された2地点の湯の到達時間差か
ら定量出湯のための電動機横の動作時間を演算する演算
手段と、この演算手段によって算出された動作時間だけ
電動機構を駆動する電動機構駆動手段と、この電動機構
駆動手段による電動機構の駆動が開始されてから一定時
間を経過しても検知手段が湯の到達を検知しないとき電
動機構の動作を停止させる停止制御手段を設けたもので
ある。
(作用) このような構成の本発明においては、電動機構が動作す
ると容器内の湯が出湯パイプを介して外部に出湯される
。そして出湯パイプ内の2地点に到達する湯の時・間差
から電動機構の動作時間が算出され、電動機構はその動
作時間だけ動作されることになる。
すなわち電動機構の出湯能力をvPとし、定量出湯量を
V,とすると、電動機構の動作時間TAは、 TA=Vc  / Vp              
 −(1)となる。ここで出湯パイプ内における2地点
A1B間の内容積をvABとして上記(1)式を変形す
ると、 T A m V(  / VABX VAB/ V p
      − (2)となる。
また電動機構の動作によって湯がA地点からB地点に到
達する時間tは、 t =VAn/Vp           −(3)と
なる。ここで上記〈3)式に上記(2)式を代入すると
、 TA−MXt             ・(4)とな
る。ここでMは、M = V c / V AJで決定
される定数であるので、A,Bの2地点間に湯が到達す
る時間差tをカウントすることによって定量出湯jI 
V cを出湯するための電動機構の動作時間TAが求め
られることになる。
また電動機構駆動手段により電動機構が駆動されても一
定時間以上検知手段が湯の到達を検知しないときには電
動機構に異常が発生したと判断して電動機構の動作を停
ILさせる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は電気保温ポットの構成を示すもので、11は筺
体、12はこの筺体11内に収納された容器である。前
記容器12の下方外側而にはヒタ13が設けられ前記容
器12内の水14を加熱するようになっている。
前記容器12の底部には排湯口15が設けられ、その排
渇口15から排湯バイプ16が延出され、その排湯パイ
プ16の先端に電動機構である出湯ボンブ17の吸込み
口が接続されている。
前記出湯ボンブ17の吐出し口には出湯パイプ18の一
端が接続されている。前記出湯パイブ18は透光性の材
料からなり、前記容器12の底部位置からその容器12
の側面に沿って上昇するように立設され、かつ他端側が
前記筺体11内の上部にて逆U字形状に曲折されその先
端が下方に向いて給湯口1つとなっている。
前記容器12の側面上部には満水位置を外部に表示する
ための透光性の窓20が設けられている。
前記出湯パイプ18の立設部位の上部にはパイプ内の湯
の到達位置を検知する検知手段21が設けられ、また下
部には前記容器12内の水14が少なく給水が必要なこ
とを検知する給水センサー22が設けられている。
前記検知手段21及び給水センサー22は具体的には第
2図に示すように構成されている。すなわち前記検知手
段21は出湯バイプ18の所定距離隔てた2地点間に光
センサーを配置したもので、低い方のA地点には第1の
流量センサーとして発光素子23aと受光素子23bが
出湯バイプ18を間に介して対向配置され、また高い方
のB地点には第2の流量センサーとして発光素子24a
と受光素子24bが出湯パイプ18を間に介して対向配
置されている。
また前記給水センサー22は出湯パイプ18の下方のC
地点間に光センサーを配置したもので、発光素子25a
と受光素子25bが出湯パイプ18を間に介して対向配
置されている。
前記出湯パイプ18のB地点とC地点との間には球状の
浮子26が上下動に収納されており、その浮子26の上
下の移動範囲が丁度B地点とC地点となるように上スト
ッパー27と下ストッパー28が取付けられている。
また、第1図において29は出湯スイッチ、30は制御
回路を収納した制御ボックス、31は電源コードを接続
するためのコネクタである。
第3図は要部回路構或を示すもので、32は制御部本体
を構成するマイクロコンピュータである。
前記発光素子23aと受光素子23bの一端は+電源に
接続され、他端はそれぞれ抵抗33.34を介して接地
されている。また前記発光素子24aと受光素子24b
の一端は十電源に接続され、他端はそれぞれ抵抗35.
36を介して接地されている。さらに前記発光素子25
aと受光素子25bの一端は十電源に接続され、他端は
それぞれ抵抗37.38を介して接地されている。
そして前記受光素子23bと抵抗34との接続点を前記
マイクロコンピュータ32の入力ボートIN,に接続し
、前記受光素子24bと抵抗36との接続点を前記マイ
クロコンビュータ32の入力ボートIN2に接続し、前
記受光素子25bと抵抗38との接続点を前記マイクロ
コンピュータ32の人力ボートIN4に接続し、かつ前
記出湯スイッチ2つを前記マイクロコンピュータ32の
入カポー}IN3に接続している。
前記マイクロコンピュータ32の出力ボートOUT 1
には前記出湯ポンプ17を駆動ル11御するポンプ駆動
回路39が接続され、出力ポートOUT2には湯沸かし
中ランプ、沸騰ランプ、給水ランプ等の表示ランプ40
が接続されている。
前記マイクロコンピュータ32には流量カウンタ41、
出湯SWフラグ、TAフラグ等の各種フラグメモリ42
、タイマー43が設けられている。
前記マイクロコンピュータ32は第5図に示す制御を行
うようにプログラム設定されている。すなわち前記給水
センサー22が給水状態を検知しているときには前記出
湯スイッチ29の操作を不能にしている。
また給水センサー22が給水状態を検知していないとき
で出湯SWフラグ一〇のときに前記出湯スイッチ2つが
操作されると出湯swフラグ−1にしてからボンブ駆動
回路39を動作し、かつ前記タイマー43をONするよ
うにしている。そして第1の流量センサーの出力がL1
すなわちローレベルになったか否かをチェックする。こ
れは受光素子23bが発光素子23aからの光を一時的
に受光しなくなったかをチェックすることになる。
第1の流量センサー出力がローレベルになると流量カウ
ンタ41のカウント動作を開始させる。
そして第2の流量センサーの出力がL1すなわちローレ
ベルになったか否かをチェックする。これは受光素子2
4bが発光素子24aからの光を受光しなくなったかを
チェックすることになる。
第2の流量センサー出力がローレベルになると流量カウ
ンタ41のカウント動作を停止させる。
また前記第1の流量センサー出力がローベルにならない
ままタイマー43が一定時間をカウン上したり、前記第
1の流量センサー出力が一時的にローレベルになっても
前記第2の流量センサー出力がローレベルにならないま
まタイマー43が一定時間をカウントしたときには前記
出湯ボンプ17に異常が発生したと判断して前記ポンプ
駆動回路3つの動作を停止させ、さらに前記表示ランプ
40を使用して例えば各ランプを点滅させるなどの異常
表示を行わせるようにしている。
前記流量カウンタ41のカウント動作を停止させると、
続いてTAフラグ−1かをチェックする。
これは出湯ポンブ17の動作時間が既に算出済みである
か否かをチェックしている。TAフラグ一〇であればT
A−M (定数)X流量カウンタのカウント値(1)の
演算を行って出湯ポンプ17の動作時間TAを算出する
。モしてTAフラグ−1にする。
算出された時間TAは内部に設けられた時計回路の出力
によって減算する。モしてTA−0になるとTAフラグ
、出湯SWフラグをそれぞれ0クリアし、ポンプ駆動回
路39の動作を停止させる。
このような構戊の本実施例においては、容器12内に湯
が十分に入っている状態で出湯スイッチ2つを撮作する
とポンプ駆動回路39が動作され出湯ボンプ17が動作
を開始する。しかして容器12出の湯は出湯ボンブ17
によって出湯パイプ18内に吐出される。
湯が出湯パイブ18内を流れると当初A地点よりも低く
C地点よりも高い位置にあった浮子26は湯によって押
し上げられる。これにより浮子26はA地点を通過する
ようになる。しかして発光素子23aからの受光素子2
3bに受光されていた光は浮子26によって一時的に遮
光されるようになる。こうして流量カウンタ41がカウ
ント動作を開始するようになる。そして浮子26はやが
てB地点に到達するようになる。これにより発光素子2
4aからの光は浮子26に遮光されて受光素子24bに
受光されなくなる。こうして流量カウンタ41のカウン
ト動作は停IF.される。
こうして出湯バイプ18内の湯がA地点からB地点に到
達するまでの時間が流量カウンタ41によってカウント
されることになる。
そしてこのカウント値tと予め設定されていた定数M 
f:tLハVc  (定量出湯ffi) / VAB 
(A地点とB地点との間のパイプ18の内容積)で決ま
る定数}とから出場ポンブ17の動作時間TAが算出さ
れ、その時間TAだけ出湯ボンプ17が動作される。
こうして給湯口19からは一定量の湯が給湯されること
になる。
このようにA地点とB地点の2点間の湯の到達時間の差
から出渇ボンブ17の動作時間を求めているので、例え
ば単位時間当りの出湯量が多いときには出湯バイプ18
内を流れる湯の流量が多いので、流量カウンタ41のカ
ウント値【は小さくなり出湯ポンプ17の動作時間は第
4図のA■に示すようにT1と短くなる。また単位時間
当りの出湯量が少ないときには出湯パイプ18内を成れ
る湯の流量が少なくなるので、流量カウンタ41のカウ
ント値tは大きくなり出湯ボンプ17の動作時間は第4
図の◎に示すようにT,と長くなる。
またIlt位時間当りの出湯量が中ぐらいのときには流
量カウンタ41のカウント値tはそれ程大きくなく出湯
ボンプ17の動作時間は第4図の■に示すようにT2、
すなわちT,<72<T,となる。
すなわちA地点とB地点の2点間の湯の到達時間の差か
ら出湯ポンブ17の動作時間を求めているので、たとえ
出湯ポンプ17の特性のバラツキがあっても、また容器
内の湯の温度や水が変化してもそれらの影響を受けずに
常に定量の場を確丈に出湯できる。
また出湯ポンブ17がロック状態となるような異常状態
が発生したときには出湯ポンプ17から湯が出湯パイプ
18内に吐出されない。しかしてポンプ駆動回路39が
動作してからタイマー43が一定時間をカウントしても
浮子26はA地点を通過することはない。
従ってこのときにはポンプ駆動回路3つの動作が停止さ
れて出湯ポンブ17の動作が停止され、かつ表示ランプ
40によって異常発生が知らされる。
こうして出湯ポンプ17に異常が発生したときには出湯
ボンブ17の動作を停止させることができるので、出湯
ボンプ17が焼損事故を起こす虞はない。また表示ラン
ブ40によって異常発生が使用者に知らされるので、使
用者は異常発生に対して直ちに対処することができる。
次に本発明の他の実施例を図面を参照して説明する。な
お、前記実施例と同一の部分には同一符号を付して詳細
な説明は省略する。
これは第6図に示すように容器12に対して出湯バイプ
18とは別に容器12の上側部と底部とを連通する連通
パイプ44を設け、この連通パイプ44の下部、すなわ
ち前記容器12の底部近傍に対応する位置に給水センサ
ー22を設けたものである。
このような構成であっても容器12内の水14が給水状
態となっているか否かを給水センサー22によって検知
することができる。
なお、前記各実施例では検知手段として発光素子からの
光を浮子で遮光するものについて述べたが必ずしもこれ
に限定されるものではなく、パイプ内に湯があるときと
湯が無いときのプリズム効果による光軸のずれを利用し
て湯の到達を検知するものであってもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、出湯パイプの2地
点間の湯の到達時間の差から出湯動作を行う電動機構の
動作時間を決めることによって常に定量の湯を正確に出
湯でき、しかも電動機構に異常が生じたときには電動機
構の動作を停止させることができて電動機構を保護でき
る定量出湯装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は電気保温ポットの構成図、第2図は湯の到達を検
知する検知部及び給水状態の検知部の構成を示す部分拡
大図、第3図は要部回路ブロック図、第4図は単位時間
当りの出湯量と出湯ポンプの動作時間との関係を示すグ
ラフ、第5図はマイクロコンピュータによる出湯制御を
示す流れ図、第6図は本発明の他の実施例を示す概略構
成図、第7図乃至第9図は従来例を示すもので、第7図
は概略構成図、第8図は要部回路ブロック図、第9図は
各種要因による出湯量特性を示すグラフである。 12・・・容器、  17・・・出湯ポンプ(電動機構
)、18・・・出湯パイプ、 21・・・検知手段、2
3a,24a・・・発光素子、 23b,24b・・・受光素子、 26・・・浮子、 29・・・出湯スイッチ、32・・
・マイクロコンピュータ、 39・・・ポンプ駆動回路、 41・・・流量カウンタ、 43・・・タイマー第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 容器内の湯を電動機構によって吸込み出湯パイプを介し
    て出湯させる出湯手段と、前記出湯パイプ内の所定距離
    隔てた2地点の湯の到達を検知する検知手段と、この検
    知手段にて検知された2地点の湯の到達時間差から定量
    出湯のための前記電動機構の動作時間を演算する演算手
    段と、この演算手段によって算出された動作時間だけ前
    記電動機構を駆動する電動機構駆動手段と、この電動機
    構駆動手段による前記電動機構の駆動が開始されてから
    一定時間を経過しても前記検知手段が湯の到達を検知し
    ないとき前記電動機構の動作を停止させる停止制御手段
    を設けたことを特徴とする定量出湯装置。
JP16088689A 1989-06-26 1989-06-26 定量出湯装置 Expired - Fee Related JP2667910B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040003716A (ko) * 2002-07-03 2004-01-13 이상섭 제거식 그라운드 앵커용 그리스 제거기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040003716A (ko) * 2002-07-03 2004-01-13 이상섭 제거식 그라운드 앵커용 그리스 제거기

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