JPH0326222B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0326222B2
JPH0326222B2 JP57227185A JP22718582A JPH0326222B2 JP H0326222 B2 JPH0326222 B2 JP H0326222B2 JP 57227185 A JP57227185 A JP 57227185A JP 22718582 A JP22718582 A JP 22718582A JP H0326222 B2 JPH0326222 B2 JP H0326222B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
carbon atoms
polyoxymethylene
weight
alkaline earth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57227185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58118844A (ja
Inventor
Ryuuderusu Uaruteru
Buruku Karuruhaintsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoechst AG filed Critical Hoechst AG
Publication of JPS58118844A publication Critical patent/JPS58118844A/ja
Publication of JPH0326222B2 publication Critical patent/JPH0326222B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/18Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
    • C08K3/24Acids; Salts thereof
    • C08K3/26Carbonates; Bicarbonates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/36Sulfur-, selenium-, or tellurium-containing compounds
    • C08K5/41Compounds containing sulfur bound to oxygen
    • C08K5/42Sulfonic acids; Derivatives thereof

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
ポリオキシメチレン(即ちオキシメチレン単一
重合体およびオキシメチレン共重合体)を基礎と
する熱可塑性成形用組成物は、殊に工業的分野で
使用される材料として久しい以前から公知であ
る。また合成樹脂の特定の機械的、電気的および
熱的性質が無機填料の添加によつて改善されるこ
とも公知である。しかしながらこれの填料は重合
体と僅かの相容性しか示さない。このことは、無
機物質を含有する重合体の場合に、殊に若干の機
械的性質の悪化に導びく。 重合体中への填料の組み入れを促進する為に、
填料含有合成樹脂成形用組成物に度々、接着促進
剤が混入される。填料含有合成樹脂成形用組成物
の為に最も度々用いられる接着促進剤は、珪酸塩
系填料を含有する重合体に良好な結果を与えるオ
ルガノシラン類である。填料として炭酸カルシウ
ムを含有する系の場合には、接着促進剤として飽
和−または不飽和脂肪酸、これら酸の塩または誘
導体が、またはオルガノ−チタナートも公知であ
る。 チヨーク含有ポリオレフインの場合に接着促進
剤として硫黄有機化合物およびリン有機化合物を
用いることも従来技術である(ドイツ特許出願公
開第2910586号明細書およびドイツ特許出願公開
第2735160号明細書)。 ポリオキシメチレンに例えばチヨークを添加す
ることは、そのものから製造される成形体に期待
通り、剛性および硬度の改善をもたらす。しかし
チヨークはもう一方においては、殊に靭性特性の
著しい悪化の原因と成り、このことがこの組成物
を多くの用途目的に使用することを制限してい
る。更に、通例には変色もある。 本発明の課題は、ポリオキシメチレン―即ち、
オキメチレン単一重合体およびオキシメチレン共
重合体―を基礎とする填料物質含有成形用組成物
であつて、従来技術の欠点を有さないかまたは著
しく僅かな程度しか有さずそして特にこのものか
ら製造された成形体が良好な機械的性質―殊に靭
性に関して―を示し並びに改善された色特性を有
する前記成形用組成物を提供することである。 この課題を解決する為に、接着促進剤として特
定の硫黄有機化合物を提案する。 従つて本発明は、90〜20重量部のポリオキシメ
チレン、10〜80重量部のアルカリ土類金属炭酸
塩、並びに、アルカリ土類金属炭酸塩に対して
0.1〜10重量部の接着促進剤より組成される成形
用組成物において、接着促進剤として式 R−SO3−Me ……() 〔式中、Rは以下の残基である: 6〜35個の炭素原子を有する直鎖状または分枝
状アルキル基または6〜22個の炭素原子をそれぞ
れ有しているシクロアルキル基またはアルケニル
基―但し、アルケニル基は少なくとも1個の二重
結合を有しそしてこれらの基全てが水酸基または
−OCOR1または−COOR1(式中、R1は1〜6個、
殊に1〜3個の炭素原子を有する直鎖状または分
枝状アルキル基である。)で置換されていてもよ
い―、上記の様に置換されていてもよい7〜22個
の炭素原子を有するアルキルアリール基、R2
O(CH2CH2O)n−(式中、R2は6〜22個の炭素原
子を有するアルキル基をそしてmは1〜4を意味
する。)、 R2−CO−O(CH2o−(式中、R2は上記の意味
を有しそしてnは2〜6に等しい。)、
【式】(式中、R2およびnは 上記の意味を有しそしてR3は水素または、1〜
6個、殊に1〜3個の炭素原子を有する直鎖状ま
たは分枝状アルキル基である。)、 そしてMeはアルカリ金属−またはアルカリ土
類金属イオンを意味する。〕 で表わされる硫黄有機化合物を含有することを特
徴とする、上記成形用組成物に関する。 本発明に従つて接着促進剤として用いる硫黄有
機化合物は、上記式()に相応する、特定のス
ルホン酸あるいはアルキル硫酸のアルカリ金属−
またはアルカリ土類金属塩である。 式()中においてRは以下の残基であるのが
好ましい: 場合によつてはOH−またはアセトキシ基によ
つて置換されておりそして6〜22個、特に10〜17
個の炭素原子を有する直鎖状または分枝状アルキ
ル基;またはSO3Me基に対してα−位に在るカ
ルバルコキシ基;6〜10個の炭素原子を有するシ
クロアルキル基;1個または2個の二重結合およ
び10〜17個の炭素原子を有するアルケニル基、 アルキル基に3〜16個の炭素原子を有するアル
キルアリール基、特に8〜14個の炭素原子を有す
る直鎖状または分枝状アルキル基を有するモノア
ルキル−フエニル基、 R2が10〜14の炭素原子を有するアルキル基に
等しくそしてmが2または3に等しいR2−O
(CH2CH2O)n−、 R2が上記の意味でありそしてnが2または3
に等しいR2−CO−O(CH2o−、 R2およびnが上記の意味を有しそしてR3が水
素または、1〜3個の炭素原子を有するアルキル
基である
【式】 上記式()においてMeは、好ましくはアル
カリ金属イオン、特にナトリウム−イオンを意味
する。 本発明に従つて用いるべき接着促進剤は公知の
方法によつて製造できる。 例えばアルキル−スルホン酸は、パラフインま
たは特定の鉱油留分を含む脂肪族炭化水素をスル
ホキシド化することによつて、アルキル−ハロゲ
ン化物をスルフイツトと反応させることによつて
または炭化水素のスルホクロル化によつて生ずる
アルキル−スルホクロライドのケン化によつて製
造できる〔ホウベン−ヴイル(Houben−Weyl)、
“メソーデン・デア・オルガニツシエ・シエミエ
(Methoden der Organischen Chemie)”第
巻、テイーメ(Thieme)出版社、シユトツトガ
ルト、1955〕。 アルカリ金属−アルキルスルフエートの基礎に
なる酸は、例えば相応するアルコールと三酸化硫
黄とを反応させることによつて得ることができ
る。 式()中のRがアシルオキシ−またはアシル
アミノアルキレン基である場合には、アルカリ金
属−アルキル−スルホナートの基礎となる酸は、
カルボン酸をオキシアルキレン−スルホン酸ある
いはアミノアルキレン−スルホン酸と縮合させる
ことによつて公知のように製造できる。 適するスルホナートには例えば、ヘキサン−1
−スルホン酸、ヘプタン−1−スルホン酸、オク
タン−1−スルホン酸、オクタン−2−スルホン
酸、ノナン−2−スルホン酸、ノナン−5−スル
ホン酸、デカン−1−スルホン酸、ウンデカン−
1−スルホン酸、ドデカン−1−スルホン酸、ド
デカン−4−スルホン酸、テトラデカン−1−ス
ルホン酸、ヘキサデカン−1−スルホン酸、オク
タデカン−1−スルホン酸、ドデカン−1−スル
ホン酸、2,4,4−トリメチル−ペント−1−
エン−1−スルホン酸、ヘキサデセ−2−エン−
1−スルホン酸、2−ヒドロキシ−ドデカン−1
−スルホン酸、2−ヒドロキシ−テトラデカン−
1−スルホン酸、2−ヒドロキシ−ヘキサデカン
−1−スルホン酸、2−アセトキシドデカン−1
−スルホン酸、2−アセトキシテトラデカン−1
−スルホン酸、2−(オクタノイルオキシ)−エタ
ン−1−スルホン酸、2−(ウンデカノイルオキ
シ)−エタン−1−スルホン酸、2−(ドデカノイ
ルオキシ)−エタン−1−スルホン酸、2−(テト
ラデカノイルオキシ)−エタン−1−スルホン酸、
2−(ヘプタデカノイルオキシ)−エタン−1−ス
ルホン酸、2−(オレオイルオキシ)−エタン−1
−スルホン酸、2−(ウンデカノイルアミノ)−エ
タン−1−スルホン酸、2−(ドデカノイル−ア
ミノ)−エタン−1−スルホン酸、2−(テトラデ
カノイルアミノ)−エタン−1−スルホン酸、2
−(ヘプタデカノイルアミノ)−エタン−1−スル
ホン酸、2−(ヘプタデカノイル−2−メチルア
ミノ)−エタン−1−スルホン酸、2−(オクタデ
カノイル−2−メチルアミノ)−エタン−1−ス
ルホン酸、2−(オレオイルアミノ)−エタン−2
−スルホン酸のカリウム−およびナトリウム塩お
よび、脂肪族炭化水素混合物(パラフイン、鉱油
留分)のスルホキシド化によつて容易に製造でき
る、色々な鎖中炭素原子数のスルホン酸のカリウ
ム−およびナトリウム塩。 特にヘキサデク−2−エン−1−スルホン酸−
ナトリウム、2−ヒドロキシ−ドデカン−1−ス
ルホン酸−ナトリウム、2−ヒドロキシ−テトラ
デカン−1−スルホン酸−ナトリウム、2−ヒド
ロキシ−ヘキサデカン−1−スルホン酸−ナトリ
ウム、2−アセトキシ−ドデカン−1−スルホン
酸−ナトリウム、2−アセトキシ−テトラデカン
−1−スルホン酸−ナトリウム、2−(オレオイ
ルオキシ)−エタン−1−スルホン酸−ナトリウ
ム、2−(ウンデカノイルオキシ)−エタン−1−
スルホン酸−ナトリウム、2−(ヘプタデカノイ
ルオキシ)−エタン−1−スルホン酸−ナトリウ
ム、2−(テトラデカアミノ)−エタン−1−スル
ホン酸ナトリウムおよび第二−C13〜C18−n−ア
ルカンスルホン酸−ナトリウムを用いるのが好ま
しい。 適するスルフエートには例えば、硫酸−モノ−
(2−ドデシルエーテル)−エチレングリコールエ
ステル、硫酸−モノー(オクチルエーテル)−ジ
エチレングリコールエステル、硫酸−モノー(ヘ
キサデシルエーテル)−エチレングリコールエス
テル、硫酸−モノー(ドデシルエーテル)−ジエ
チレングリコールエステル、硫酸−モノー(テト
ラデシルエーテル)−ジエチレングリコールエス
テル、硫酸−モノー(ヘキサデシルエーテル)−
ジエチレングリコールエステル、硫酸−モノー
(オクタデシルエーテル)−ジエチレングリコール
エステル)、硫酸−モノー(ドデシルエーテル)−
トリエチレングリコールエステル、硫酸−モノー
(ヘキサデシルエーテル)−トリエチレングリコー
ルエステルおよび硫酸−モノー(ドデシルエーテ
ル)−テトラエチレングリコールエステルがある。 硫酸−モノー(ドデシルエーテル)−ジエチレ
ングリコールエステルのナトリウム塩および硫酸
−モノー(ドデシルエーテル)−トリエチレング
リコールエステルのナトリウム塩を用いるのが特
に有利である。 本発明に従つて用いるべきスルホナートおよび
スルフエートは、アルカリ土類金属炭酸塩に対し
て0.1〜10重量%、殊に0.5〜2重量%の量で成形
用組成物に添加する。この場合、色々なスルホナ
ートのあるいは色々なスルフエートの混合物並び
にこれら化合物分類間の混合物も使用できる。 填料として用いるアルカリ土類金属炭酸塩は天
然のまたは合成の炭酸塩、即ち沈降炭酸塩があり
得る。適する炭酸塩には、例えば石灰石粉、チヨ
ーク、沈降炭酸カルシウム、天然菱苫土鉱、天然
水菱苦土鉱、合成の塩基性炭酸マグネシウム、カ
ルシウム−マグネシウム炭酸塩およびドロマイト
がある。この場合、炭酸カルシウムが特に有利で
ある。本発明に従つて用いるアルカリ土類金属炭
酸塩は、一般には0.1〜50μm、殊に1〜10μmの
平均粒子径を有している。種々のアルカリ土類金
属炭酸塩の混合物も使用できる。 本発明の接着促進剤は色々な方法で成形用組成
物に混入することができる。 例えば填料を有機溶剤中に懸濁させ、接着促進
剤を直接的にまたは適当な有機溶剤に溶解して添
加し、その混合物を室温または高温のもとで良好
に充分に攪拌し、溶剤を留去しそして残渣を乾燥
させることができる。しかし填料を接着促進剤と
一緒に混合機中で室温または高温のもとで―但
し、この温度は場合によつては接着促進剤の融点
より上にある―充分に混合することもできる。 接着促進剤が液体である場合には、それを直接
的にまたは適当な溶剤で希釈して高速混合機中に
おいて填料に滴加するかあるいは噴霧装置で霧の
状態で填料上に噴霧することができる。この様に
して、固体状接着促進剤も適当な溶剤に溶かして
填料に適用してもよい。 選択的に、接着促進剤を混合機中で重合体と混
合しそして次に未処理の填料を添加するか、また
は三成分全て、即ち重合体、填料および接着促進
剤を同時に混合してもよい。この同時混合は、予
備混合機中において、しかしまた顆粒化押出機中
で行なつてもよい。好ましくは最初に填料を接着
促進剤で処理する。 填料は重合体に10〜80重量部、殊に30〜70重量
部の量で混入する。 本発明の合成樹脂成形用組成物の為の基礎の重
合体としては公知のポリオキシメチレン、殊にホ
ルムアルデヒドまたはトリオキサンの単一重合体
または好ましくは線状構造を有するトリオキサン
共重合体が適する。 この場合、ホルムアルデヒドまたはトリオキサ
ンの単一重合体は、末端水酸基が公知のように化
学的に、例えばエステル化またはエーテル化によ
つて分解に対して安定化されているホルムアルデ
ヒド−またはトリオキサン単一重合体である。 トリオキサン−共重合体とは、トリオキサンお
よび環状エーテル、環状アセタールおよび/また
は線状アセタールより成る第一アルコール基含有
共重合体を意味する。 共重合性単量体としては、それぞれ0.1〜20、
殊に0.5〜10重量%の量の(a)3,4または5個、
殊に3個の環員数の環状エーテル、(b)5〜11個、
殊に5,6,7または8個の環員数の、トリオキ
サンと異なる環状アセタールおよび(c)線状ポリア
セタールが適する。99〜95重量%のトリオキサン
および1〜5重量%の上記共重合性成分より成る
共重合体が最も適している。 トリオキサンの為の共重合性単量体としては、
特に式 〔式中、(A)R1およびR2は互に等しくともまた
は異なつていてもよく、それぞれ水素原子、1〜
6個、殊に1,2,3または4個の炭素原子を有
する脂肪族アルキル基またはフエニル基を意味し
そして(a)xが1,2または3と等しくそしてyが
0に等しいかまたは(b)xが0に等しくそしてyが
1,2または3に等しくそしてzが2に等しいか
または(c)xが0に等しく、yが1に等しくそして
zが3,4,5または6に等しいか、または(B)R
が2〜6個、殊に2,3または4個の炭素原子を
有するアルコキシメチル基またはフエノキシメチ
ル基を意味し、その際にXが1に等しくそしてY
が0に等しい。〕 で表わされる化合物が特に適する。 環状エーテルとしては、殊にエポキシド、例え
ばエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、
スチレンオキサイド、シクロヘキセンオキサイド
およびエピクロルヒドリン並びにフエニル基グリ
シジルエーテルが適する。 環状アセタールとしては殊に、2〜8個、殊に
2,3または4個の炭素原子を有しそして炭素鎖
が2個の炭素原子の間隙で酸素原子によつて中断
されていてもよい脂肪族−または脂環族α−ωジ
オールの環状ホルマール、例えばグリコールホル
マール(1,3−ジオキソラン)、プロパンジオ
ールホルマール(1,3−ジオキサン)、ブタン
ジオールホルマール(1,3−ジオキセパン)、
およびジグリコールホルマール(1,3,6−ト
リオキソカン)並びに4−クロルメチル−1,3
−ジオキソランおよびヘキサンジオールホルマー
ル(1,3−ジオキソナン)が適する。ブテンジ
オールホルマール(1,3−ジオキサシクロヘプ
テン−〔5〕)の如き不飽和ホルマールも適してい
る。 線状ポリアセタールとしては、上に規定した環
状アセタールの単一または共重合体並びに脂肪族
−または環状脂肪族α,ω−ジオールを脂肪族ア
ルデヒド、殊にホルムアルデヒドとの線状縮合生
成物も使用できる。殊に、2〜8個、殊に2,3
または4個の炭素原子を有する脂肪族α,ω−ジ
オールの環状ホルマールの単一重合体、例えばポ
リ−(1,3−ジオキソラン)、ポリ−(1,3−
ジオキサン)およびポリ(1,3−ジオキセパ
ン)を使用するのが好ましい。 トリオキサンの為の追加的共重合性単量体とし
ては、場合によつては、分子中に多数の重合性の
基を有している化合物、例えばアルキルグリシジ
ルホルマール、ポリグリコールジグリシジルエー
テル、アルカンジオールジグリシジルエーテルま
たはビス(アルカントリオール)−トリホルマー
ルを、しかも単量体総量に対して0.05〜5、殊
に、0.1〜2重量%の量で使用する。 アルキルグリシジルホルマールとは、式() 〔式中、R1は1〜10個、殊に1〜5個の炭素
原子を有する脂肪族アルキル基を意味する。〕 で表わされる化合物を意味する。線状の飽和脂肪
族アルキル基を有する上記式のアルキルグリシジ
ルホルマール、例えばメチルグリシジルホルマー
ル、エチルグリシジルホルマール、プロピルグリ
シジルホルマールおよびブチルグリシジルホルマ
ールが特に良好に適している。 〔式中、nは2〜5の整数を意味する。〕 で表わされる化合物をポリグリコールジグリシジ
ルエーテルと殊する。特にnが2または3を意味
する上記式のポリグリコールジグリシジルエーテ
ル、例えばジエチレングリコール−ジグリシジル
エーテルおよびトリエチレングリコール−ジグリ
シジルエーテルが特に適する。 式 () 〔式中、wは2〜6の整数、殊に2,3または
4を意味する。〕 で表わされる化合物をアルカンジオールジグリシ
ジルエーテルと称する。 特にブタンジオールジグリシジルエーテルが適
している。 ビス(アルカントリオール)−トリホルマール
とは、線状のホルマール基および2個の環状ホル
マール基を有している化合物、特に式() 〔式中、pおよびqはそれぞれ3〜9の整数、
殊に3または4を意味する。〕 で表わされる化合物を意味する。殊に、pとqと
が等しい数を意味する上記式の対称的なビス−
(アルカントリオール)−トリホルマール、例えば
ビス−(1,2,5−ペンタントリオール)−トリ
ホルマールおよび殊にビス−(1,2,6−ヘキ
サントリオール)−トリホルマールが適する。 ポリオキシメチレンの還元比粘度(RSV−値)
の値は一般に0.3〜2.0dl・g−1、殊に0.5〜1.5
dl・g−1(0.5g/100mlの濃度にて140℃のもと
で、2重量%のジフエニルアミンで安定化したブ
チロラクトン中で測定)である。 ポリオキシメチレンの結晶子融点は140〜180
℃、殊に150〜170℃の範囲内であり、その密度は
1.38〜1.45g・ml−1、殊に1.40〜1.43g・ml−1
(DIN53479号に従つて測定)である。 本発明に従つて用いる、殊に二成分系または三
成分系トリオキサン−共重合体は、カチオン作用
する触媒の存在下に0〜100℃、殊に50〜90℃の
温度のもとで単量体を重合することによつて公知
のように製造される(米国特許第3027352号明細
書参照)。この場合、触媒としては、例えばルイ
ス酸、例えば三弗化硼素および五弗化アンチモ
ン、およびルイス酸の錯塩化合物、殊にエーテラ
ート、例えば三弗化硼素−ジエチルエーテラート
および三弗化硼素−ジ−第3−ブチルエーテラー
トを使用する。更に、プロトン酸、例えば過塩素
酸、並びに塩様の化合物、例えばトリフエニルメ
チル−ヘキサフルオル−ホスフエート、トリエチ
ルオキソニウム−テトラフルオロ−ポラートまた
はアセチルペルクロラートが適している。重合は
塊状、懸濁状または溶液状で行なう。不安定成分
を除く為に共重合体を、熱的または加水分解的な
制御された部分的分解に委ねて第一アルコール末
端基にまでする(米国特許第3103499号および同
第3219623号明細書参照)。 ホルムアルデヒドまたはトリオキサンの本発明
に従つて用いる単一重合体は、同様に公知のよう
に、単量体を接触的に重合することによつて製造
し(米国特許第2768994号および同第2989505号明
細書)そしてエステル化またはエーテル化によつ
て鎖末端の分解に対して安定化させる。 成形用組成物の重合体含有量は、90〜20、殊に
70〜30重量部である。 本発明の成形用組成物は場合によつては、公知
の添加物、特に安定剤並びに核化剤、帯電防止
剤、防炎剤、滑−および潤滑剤、可塑剤、顔料、
染料、光学的明白化剤または離型剤等も含有して
いる。 熱の影響に対する安定剤としては、特にポリア
ミド、多塩基性カルボン酸のアミド、アミジン
(例えば、ジシアンジアミド)、ヒドラジン、尿
素、ポリ−(N−ビニルラクタム)および2〜20
個の炭素原子を有する脂肪族の―殊に水酸基含有
の―一〜三塩基性カルボン酸のアルカリ土類金属
塩、例えばカルシウム−ステアレート、カルシウ
ム−リチノレート、カルシウム−ラクタートおよ
びカルシウム−シトラートが適している。酸化安
定剤としては、中でもビスフエノール化合物、好
ましくは7〜13個、殊に7,8または9個の炭素
原子を有する一塩基性4−ヒドロキシフエニルア
ルカン酸と2〜6個の炭素原子を含有するジオー
ルとのジエステルが用いられる。光安定剤として
はα−ヒドロキシベンゾフエノン誘導体およびベ
ンゾトリアゾール誘導体が適している。安定剤
は、成形用組成物全体に対して、全部で0.1〜5
重量%、殊に0.5〜3重量%の量で使用する。 本発明の熱可塑性成形用組成物から例えば押出
成形または射出成形によつて製造される成形体
は、非常に良好な衝撃強度および衝撃引張強度を
有している。このものはこれによつて、特に枠
縁、パイプまたは機械部材、例えばハウジング、
ベアリング要素等、の如き工業用製品の製造に特
に適している。更にこの種の成形部材は、驚ろく
べきことに、ポリオキシメチレン/アルカリ土類
金属炭酸塩(例えば、炭酸カルシウム)−混合物
から本発明の接着促進剤の無添加下に製造された
相応する成形部材よりも明らかに変色が少い。 本発明の接着促進剤の別の長所は、粉末混合物
の押出機への供給挙動を改善しそして重合体溶融
物の流動挙動に良好な影響を及ぼし、このことが
押出機中で均一化段階において比較的に高い装填
量を達成しそして射出成形の場合には複難な射出
成形部材の製造を容易にするということにある。 本発明を以下の実施例によつて更に詳細に脱明
する。これらの実施例で用いるパラメーターは次
の様に測定する: RSV−値:2重量%のジフエニル基アミンで
安定化したブチロラクトン中で0.5g/100mlの濃
度で140℃のもとに測定する。 伸び率および抗張力はDIN53455号に従い、衝
撃強度(30mmのあご部間隔、横部)および切り欠
き衝撃強度はDIN53453号に従い、衝撃引張強度
はDIN53448号に従う。 落錘試験(Falling bolt test)(4mmのシー
ト):試験すべきそれぞれの板を、支持台上で衝
撃応力に以下の如くさらす。即ち、突き当る部分
が9mmの直径の半球として形成されている色々な
重量の落下用槌を1mの高さから摩擦なしにシー
ト上に垂直に落下させる。尺度としては、シート
の50%が崩壊する際の落下する槌の重量を引用す
る(40回の落下試験の平均値)。 落錘試験の場合の他は試験体として1/2の規格
棒を用いる。 黄変値はDIN6167に従う。 実施例 例 1 3μmの平均粒子径および2.5m2/gの比較面積
(BETに従う)を有する方解石−タイプの炭酸カ
ルシウム800部をエタノール3000部中に懸濁させ
る。 良好な攪拌下に12部のナトリウム−ヘキサデカ
ン−2−エン−1−スルホナートを添加する。こ
の懸濁物を3時間室温のもとで後攪拌し、次にエ
タノールを減圧下に留去しそして残渣を真空乾燥
室中で40℃のもとで乾燥させる。 こうして処理した600部の炭酸カルシウムを、
98重量%のトリオキサンおよび2重量%のエチレ
ンオキサイドとより成り、第一アルコール末端基
を有しそして0.8dl・g−1のRSV−値1.41g・cm
3の密度および166℃の結晶子融点を有する―
0.1%のトリカルシウム−シトラート、0.02%の
ジシアンジアミドおよび0.5%の1,6−ビス−
〔β−(3,5−ジ−第3−ブチル−4−ヒドロキ
シフエニル)−プロピオニルオキシ〕−ヘキサンに
て安定化された―共重合体900部とプラウ羽根形
混合機中で良好に混合する。 得られる混合物を二本スクリユー押出機で紐状
物に押出成形し、次にこれを切断機で顆粒にす
る。この顆粒から射出成形機で試験体を製造す
る。 比較例において、600部の未処理炭酸カルシウ
ムを900部のポリオキシメチレンと同様に混合す
る。この混合物を上記の如く後加工する。 試験体の性質を第表に示す。 例 2〜9 例1におけるのと同じ炭酸カルシウム800部を
高速混合機中で第表に従う12部の接着促進剤と
1200回転/分のもとで10分間室温で混合する。こ
うして処理した600部の炭酸カルシウムを900部の
同様に同じポリオキシメチレンと混合しそしてこ
の混合物を例1に記載の如く後加工する。 試験体の性質は第表から明らかである。 例 10 例1におけるのと同じ炭酸カルシウム800部に、
12部の第2−Na−n−アルカン−スルホナート
(鎖長分布:3%C13,25%C14,30%C15,25%
C16,15%C17,2%C18)を24部の水に溶解した
溶液を噴霧装置から30分間、高速混合機中で1200
回転/分のもとで噴霧する。 こうして処理した600部の炭酸カルシウムを同
様に同じポリオキシメチレン900部と混合しそし
てその混合物を実施例1に記載の如く後加工す
る。 試験体の性質は第表から判る。 例 11 例10を繰り返えす。但し、第二−Na−n−ア
ルカンスルホナートの代りに、硫酸−モノ(ドデ
シルエーテル)−ジエチレン−グリコールエステ
ルのナトリウム塩12部を水48部に溶解した溶液を
使用する。混合物の後加工は例1に記載の如く行
なう。 試験体の性質を第表に示す。 例 12 例1におけるのと同じ炭酸カルシウム800部を、
60℃に加熱された高速混合機中で2−(オクタデ
カノイル−2−メチルアミノ)−エタン−1−ス
ルホン酸のナトリウム塩12部と1200回転/分のも
とで15分混合する。こうして処理した炭酸カルシ
ウム600部を、同様に同じポリオキシメチレン900
部と混合しそしてこの混合物を例1に記載の如く
後加工する。 試験体の性質を第表に示す。 例 13〜15 例1に記載の炭酸カルシウム800部を、高速混
合機中で色々な量の第二−Na−n−アルカン−
スルホナート(鎖長分布:3%C13,25%C14,30
%C15,25%C16,15%C17,2%C18)と800回
転/分のもとで30分間室温で混合する。 こうして処理した炭酸カルシウムを、例1に記
載の1200部のポリオキシメチレンとプラウ羽根形
混合機中で良好に混合する。後加工は例1に記載
の如く行なう。 比較例において、未処理の炭酸カルシウムをポ
リオキシメチレンと2:3の比で混合しそして前
記の如く後加工する。 試験体の性質を第表に示す。
【表】
【表】 (1) 填料に対して
例 16 例1に記載のポリオキシメチレン900部および
(例10におけるのと同じ鎖長分布の)第二−Na−
n−アルカン−スルホナート1.5部を、高速混合
機中で1200回転/分のもとで15分間室温にて混合
する。その後に、このように処理したポリオキシ
メチレンを、2.5μmの平均粒子径および2m2/g
の比表面積(BETに従う)を有する100部の炭酸
カルシウムをプラウ−羽根形攪拌機中で混合す
る。後加工を例1に記載の如く後なう。 比較例1においてポリオキシメチレンを前記炭
酸カルシウムと1:9の割合で混合しそして記載
の如く後加工する。 試験体の性質を第表に示す。
【表】 例 17 4μmの平均粒子径を有する400部の炭酸カルシ
ウムを、10部の第二−Na−n−アルカン−スル
ホナート(例10における如き鎖長分布)と高速混
合機中において1000回転/分のもとで室温で20分
混合する。例1に記載のポリオキシメチレン1600
部の添加後に更に5分間、後混合する。後加工は
例1に記載の如く行なう。 比較例において、未処理の炭酸カルシウムをポ
リオキシメチレンと2:8の比で同様に混合す
る。 試験体の性質を第表に示す。
【表】 例 18 0.2μmの平均粒子径および9m2/gの比表面積
(BETに従う)を有する沈降炭酸カルシウム400
部を、第二−Na−n−アルカン−スルホナート
(例10におけるのと同じ鎖長分布)6部と高速混
合機中で1200回転/分にて10分間室温で混合す
る。例1に記載のポリオキシメチレン1600部の添
加後に、更に5分混合する。後加工は例1に記載
の如く行なう。 比較例において、未処理の沈降炭酸カルシウム
をポリオキシメチレンと2:8の割合で同様に混
合する。 試験体の性質を第表に示す。 例 19 例18を繰り返えす。但し第二−Na−n−アル
カンスルホナートの代りに6部の化合物C10〜36
H21〜33−COO−CH2−CH2−SO3−Naを使用す
る。 混合物の後加工は例1に記載の如く行なう。 試験体の性質を第表に示す。
【表】 例 20 1μmの平均粒子径を有する沈降炭酸カルシウム
800部を、第二−Na−n−アルカンスルホナート
(実施例10における如き鎖長分布)12部と高速混
合機中で1200回転/分のもとで10分間室温で混合
する。実施例1に記載のポリオキシメチレン1200
部の添加後に、更に5分間混合する。後加工は実
施例1に記載の如く行なう。 比較例において、未処理の沈降炭酸カルシウム
をポリオキシメチレンと4:6の割合で同様に混
合する。 試験体の性質を第表に示す。 例 21 例20を繰り返えす。但し第二−Na−n−アル
カンスルホナートの代りに12部のC10〜16H21〜33
CO−NH−CH2−CH2−SO2−Naなる化合物を
使用する。 混合物の後加工を例1に記載の如く行なう。 試験体の性質を第表に示す。
【表】 例 22 例1に記載の400部の炭酸カルシウム、例1に
記載の600部のポリオキシメチレンおよび6部の
第二−Na−n−アルカンスルホナート(例10に
おける如き鎖長分布)を、高速混合機中で1200回
転/分のもとで10分間室温で混合する。後加工を
例1に記載の如く行なう。比較例として、400部
の炭酸カルシウムと600部のポリオキシメチレン
との混合物を使用する。 試験体の性質を第表に示す。
【表】 例 23 例1に記載の炭酸カルシウム600部を、9部の
第二−Na−n−アルカンスルホナート(例10に
おける如き鎖長分布)と高速混合機中で1200回
転/分のもとで15分間室温で混合する。例1に記
載のポリオキシメチレン400部の添加後に更に5
分間、後混合する。後加工は例1に記載の如く行
なう。比較例として、600部の炭酸カルシウムと
400部のポリオキシメチレンとの混合物を用いる。 試験体の性質を第表に示す。
【表】 例 24〜26 これらの例では、本発明の接着促進剤を通例の
接着促進剤と比較する。4部の接着促進剤で処理
した例1の炭酸カルシウム400部と例1のポリオ
キシメチレン600部とからそれぞれ混合物を製造
しそして例1に記載の如く後加工する。この場
合、例5が本発明の接着促進剤を示している。例
24の場合には、例2〜9に記載の如くステアリン
酸を混入する。例25の場合には、γ−グリシド−
オキシプロピル−トリメトキシ−シランをそして
例26ではイソプロポキシ−トリ−イソステアロイ
ル−チタナートを、希釈せずに、例10に記載の如
く噴霧装置から噴霧する。 試験体の性質を第表に示す。
【表】 例 27 第表には、射出成形シートの黄変値(DIN
第6167に従つて測定)が示してある。この場合、
例14に記載の如く、そこで用いた第二−Na−n
−アルカンスルホナートの1%を色々な炭酸カル
シウムと混合している。
【表】 例 28 3μmの平均粒子径および2.5m2/gの比表面積
(BETに従う)を有する600部の炭酸カルシウム
を、高速混合機中で9部の第二−Na−n−アル
カンスルホナート(例10における如きC−鎖長分
布)と室温で10分混合する。例1に記載のポリオ
キシメチレン1400部の添加後に、更に5分間、後
混合する。 得られる混合物を、ライストリツ(Leistritz)
社のLBM30/34−タイプのツインスクリユー押出
機中で溶融する。その溶融物をノズルを通して押
し出し、紐状物して取り出しそして切断装置で顆
粒化する。 比較例で600部の未処理炭酸カルシウムを1400
部のポリオキシメチレンと、同様に混合する。こ
の混合物を前記の如く同じ押出成形条件のもとで
後加工する。第XI表に、押出機のそれぞれ等しい
性能のもとで装填量を示す。 例 29 例28を繰り返えす。但し、0.2μmの平均粒子径
および9m2/gの比表面積(BETに従う)を有
する沈降炭酸カルシウムを使用する。 第XI表 装填量Kg/時 例28 6.0 例28との比較 5.2 例29 6.7 例29との比較 4.8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 90〜20重量部のポリオキシメチレン、 10〜80重量部のアルカリ土類金属炭酸塩 並びに、アルカリ土類金属炭酸塩に対して0.1
    〜10重量部の接着促進剤より組成される成形用組
    成物において、接着促進剤として式 R−SO3−Me ……() [式中、Rは以下の残基である: 6〜35個の炭素原子を有する直鎖状または分枝
    状アルキル基または6〜22個の炭素原子をそれぞ
    れ有しているシクロアルキル基またはアルケニル
    基―但し、アルケニル基は少なくとも1個の二重
    結合を有しそしてこれらの基全てが水酸基または
    −OCOR1または−COOR1(両式中、R1は1〜6
    個の炭素原子を有する直鎖状または分枝状アルキ
    ル基である。)で置換されていてもよい―、上記
    の様に置換されていてもよい7〜22個の炭素原子
    を有するアルキルアリール基、R2−O
    (CH2CH2O)n−(式中、R2は6〜22個の炭素原子
    を有するアルキル基をそしてmは1〜4を意味す
    る。)、R2−CO−O(CH2o−(式中、R2は上記の
    意味を有しそしてnは2〜6に等しい。)、 【式】(式中、R2およびnは 上記の意味を有しそしてR3は水素または、1〜
    6個の炭素原子を有する直鎖状または分枝状アル
    キル基である。)、 そしてMeはアルカリ金属−またはアルカリ土
    類金属イオンを意味する。] で表される硫黄有機化合物を含有することを特徴
    とする、上記成形用組成物。 2 接着促進剤の量が、0.5〜2重量部である特
    許請求の範囲第1項記載の成形用組成物。 3 アルカリ土類金属炭酸塩が炭酸カルシウムで
    ある特許請求の範囲第1項または第2項記載の成
    形用組成物。
JP57227185A 1981-12-29 1982-12-27 填料含有合成樹脂成形用組成物 Granted JPS58118844A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3151814.1 1981-12-29
DE19813151814 DE3151814A1 (de) 1981-12-29 1981-12-29 "fuellstoff enthaltende kunststoff-formmasse, verfahren zu ihrer herstellung sowie deren verwendung"

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58118844A JPS58118844A (ja) 1983-07-15
JPH0326222B2 true JPH0326222B2 (ja) 1991-04-10

Family

ID=6149958

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57227185A Granted JPS58118844A (ja) 1981-12-29 1982-12-27 填料含有合成樹脂成形用組成物

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4456710A (ja)
EP (1) EP0083084B1 (ja)
JP (1) JPS58118844A (ja)
AT (1) ATE19260T1 (ja)
CA (1) CA1205941A (ja)
DE (2) DE3151814A1 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3303760A1 (de) 1983-02-04 1984-08-09 Hoechst Ag, 6230 Frankfurt Schlagzaeh modifiziertes polyoxymethylen und daraus hergestellte formkoerper
US4954545A (en) * 1987-07-27 1990-09-04 Phillips Petroleum Company Process for cleaning polymer processing equipment
GB8724958D0 (en) * 1987-10-24 1987-11-25 Dow Corning Sa Filled compositions & additives
GB8724959D0 (en) * 1987-10-24 1987-11-25 Dow Corning Sa Filled compositions
US5156913A (en) * 1989-12-11 1992-10-20 Hoechst Celanese Corp. Glass reinforced acetal polymer products
US5773503A (en) * 1996-12-11 1998-06-30 Luzenac America, Inc. Compacted mineral filler pellet and method for making the same
US6815479B1 (en) * 1999-02-19 2004-11-09 E. I. Du Pont De Nemours And Company Toughened high modulus mineral filled polyoxymethylene polymers
CN1244633C (zh) * 2000-08-17 2006-03-08 纳幕尔杜邦公司 增韧高模量聚缩醛
JP2004522810A (ja) * 2000-09-26 2004-07-29 ティコナ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 着色ポリオキシメチレン成形用組成物およびこれにより製造された成形部品
DE10047488B4 (de) * 2000-09-26 2006-12-07 Ticona Gmbh Eingefärbte Polyoxymethylen-Formmassen und daraus hergestellte Formteile
US20040242747A1 (en) * 2003-05-30 2004-12-02 Malay Nandi Polyoxymethylene homopolymer with improved thermal stability
DE112005000215B4 (de) * 2004-01-21 2011-11-24 Asahi Kasei Chemicals Corp. Polyacetalharzzusammensetzung und Verfahren zu ihrer Herstellung
JP4730948B2 (ja) * 2005-08-03 2011-07-20 旭化成ケミカルズ株式会社 ポリアセタール樹脂組成物
US20080127497A1 (en) * 2005-10-31 2008-06-05 Dennis Moss Blade assembly
US8631583B2 (en) 2005-10-31 2014-01-21 Dennis Moss Bagel slicer
EP2036944A1 (en) * 2007-09-14 2009-03-18 SOLVAY (Société Anonyme) Polymer compositions
US9061920B2 (en) * 2009-11-10 2015-06-23 Omya International Ag Precipitated magnesium carbonate
EP2390285A1 (en) 2010-05-28 2011-11-30 Omya Development AG Process for the preparation of surface treated mineral filler products and uses of same

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2841504A (en) * 1953-09-01 1958-07-01 Wyandotte Chemicals Corp Surface coated calcium carbonate pigments
GB1025675A (en) * 1962-06-06 1966-04-14 Celanese Corp Surface treatment of oxymethylene polymers
DE1220129B (de) * 1963-10-25 1966-06-30 Hoechst Ag Verfahren zur Oberflaechenbehandlung von Polyacetal-Formkoerpern
DE2538954A1 (de) * 1975-09-02 1977-03-10 Hoechst Ag Verfahren zur herstellung von oxymethylenpolymeren
DE2735160A1 (de) * 1977-08-04 1979-02-22 Hoechst Ag Fuellstoff enthaltende kunststoff- formmasse
DE2818240A1 (de) * 1978-04-26 1979-11-08 Hoechst Ag Thermoplastische formmassen auf basis von polyoxymethylenen
US4274987A (en) * 1978-09-11 1981-06-23 Nl Industries, Inc. Coupling agents for thermoplastic composites
JPS5919588B2 (ja) * 1978-09-27 1984-05-07 ライオン株式会社 無臭性樹脂組成物
DE2910586B2 (de) * 1979-03-17 1981-01-29 Hoechst Ag, 6000 Frankfurt Füllstoff enthaltende Polyolefin-Formmasse und Verfahren zu ihrer Herstellung
US4274995A (en) * 1979-12-31 1981-06-23 Stauffer Chemical Company Filled polyolefin compositions having improved thermal stability

Also Published As

Publication number Publication date
DE3151814A1 (de) 1983-07-07
EP0083084A2 (de) 1983-07-06
CA1205941A (en) 1986-06-10
ATE19260T1 (de) 1986-05-15
DE3270693D1 (en) 1986-05-22
EP0083084B1 (de) 1986-04-16
EP0083084A3 (en) 1984-01-11
US4456710A (en) 1984-06-26
JPS58118844A (ja) 1983-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4456710A (en) Filler-containing plastic molding composition, a process for its preparation, and its use
DE3752171T2 (de) Polyesterharzzusammensetzung
US4307009A (en) Filler-containing molding composition and process for its manufacture
US7619020B2 (en) Polyacetal resin composition
JPS6326138B2 (ja)
US3704275A (en) Thermoplastic molding compositions on the basis of polyoxymethylenes
EP0096264A1 (de) Schlagzähe Polyamid-Formmassen
EP0437561A1 (en) POLYMERIC COMPOSITIONS FOR PRODUCING BIODEGRADABLE PLASTIC ARTICLES AND THEIR PREPARATION METHOD.
CH618717A5 (ja)
TWI400295B (zh) 具有改良拉伸強度之聚縮醛樹脂組成物
JPH0477020B2 (ja)
DE3421864A1 (de) Thermoplastische formmassen auf der basis von polyoxymethylen und polymeren adipatcarbonatmischestern
DE4031794C1 (ja)
CN87108152A (zh) 低翘曲聚甲醛组合物
DE60012950T2 (de) Polyacetalharzzusammensetzung
US2624752A (en) Esters of tertiary alkyl-substituted aromatic acids
US3526680A (en) Moulding compositions from polyacetals and copolymers of alpha-olefins/unsaturated carboxylic acids containing metal ions
US3666510A (en) Lubricated thermoplastic resin compositions
US3645962A (en) Flame retardant polyester compositions
JP3260006B2 (ja) ポリアセタール樹脂組成物
JPH02294353A (ja) アセタールポリマー配合物
US5641830A (en) Polyoxymethylene with improved resistance to zinc and/or copper ions, process for the production thereof and use thereof
JP3203281B2 (ja) ポリアセタール樹脂組成物
DE19735277C2 (de) Gefäße zur Polymerisation von Formalen sowie deren Verwendung
JPH0350783B2 (ja)