JPH03262447A - 飯均し装置とその方法 - Google Patents
飯均し装置とその方法Info
- Publication number
- JPH03262447A JPH03262447A JP2062070A JP6207090A JPH03262447A JP H03262447 A JPH03262447 A JP H03262447A JP 2062070 A JP2062070 A JP 2062070A JP 6207090 A JP6207090 A JP 6207090A JP H03262447 A JPH03262447 A JP H03262447A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- plate
- leveling
- shaped
- forming
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、米飯成形機によって解され板状に成形されて
搬出されてくる米飯を、例えば海苔巻き寿司等に利用す
るために完全な板状体に成形する飯均し装置とその方法
に関する。
搬出されてくる米飯を、例えば海苔巻き寿司等に利用す
るために完全な板状体に成形する飯均し装置とその方法
に関する。
[従来の技術]
従来、米飯成形機で解された飯を板状体に成形する装置
として、例えば実公昭61−6792号公報に記載され
る構造のものがある。
として、例えば実公昭61−6792号公報に記載され
る構造のものがある。
これは、ホッパー内に設けた解し装置で固形状となった
米飯を解し、ホッパー搬出口で成形ロールによって帯状
の米飯に成形した後、切断機で切断して板状飯を成形す
るようになっている。
米飯を解し、ホッパー搬出口で成形ロールによって帯状
の米飯に成形した後、切断機で切断して板状飯を成形す
るようになっている。
[本発明が解決しようとする課題]
ところが、上記従来の成形ロールによる板状飯の成形法
によると、成形ロールによって成形されてくる板状飯の
形状は四隅まで米飯がよく拡がらず四隅が薄くなり、例
えば海苔巻き寿司に巻いたときに正常な形状の巻き寿司
が成形されないという欠点があった。
によると、成形ロールによって成形されてくる板状飯の
形状は四隅まで米飯がよく拡がらず四隅が薄くなり、例
えば海苔巻き寿司に巻いたときに正常な形状の巻き寿司
が成形されないという欠点があった。
本発明は上記の欠点を解消するためになされたもので、
その目的とするところは、米飯成形機から板状に成形さ
れ切断されて搬出されてくる板状飯を四隅まで均一な厚
さの板状飯に成形することにある。
その目的とするところは、米飯成形機から板状に成形さ
れ切断されて搬出されてくる板状飯を四隅まで均一な厚
さの板状飯に成形することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の飯均し装置は、その目的を達成するために、米
飯成形機で解され板状体に成形され搬出されてくる板状
飯を左右両方向へ押し拡げて均一な厚さの板状体に成形
するための成形ロールを備えた飯均し装置であって、上
記成形ロールには回転方向へ突出したヤマバギア状の多
条の溝を有し、しかも上記ヤマバギア状の突端部は鋭利
な形状に成形されてなることを特徴とし、 米飯成形機で解され板状体に成形され搬出されてくる板
状飯を左右両方向へ押し拡げて均一な厚さの板状体に成
形するための飯均し方法であって、その表面に回転方向
に突出したヤマバギア状の多条の溝を有する成形ロール
を飯送り速度より速く回転させて板状飯を均すことを特
徴とする。
飯成形機で解され板状体に成形され搬出されてくる板状
飯を左右両方向へ押し拡げて均一な厚さの板状体に成形
するための成形ロールを備えた飯均し装置であって、上
記成形ロールには回転方向へ突出したヤマバギア状の多
条の溝を有し、しかも上記ヤマバギア状の突端部は鋭利
な形状に成形されてなることを特徴とし、 米飯成形機で解され板状体に成形され搬出されてくる板
状飯を左右両方向へ押し拡げて均一な厚さの板状体に成
形するための飯均し方法であって、その表面に回転方向
に突出したヤマバギア状の多条の溝を有する成形ロール
を飯送り速度より速く回転させて板状飯を均すことを特
徴とする。
[作用]
本発明の飯均し装置によると、成形ロールに形成した鋭
利な形状のヤマバギア状の突端部が米飯に円滑に食い込
み、次いで成形ロールの回転に伴って、米飯と多条の溝
とが噛合した形で米飯が左右両側へ円滑に押し拡げられ
、四隅まで均一な厚さの板条板が成形され、 また、上記の成形ロールを飯送り速度より速く回転させ
ることによって、より効果的に均一な厚さの板状飯が成
形される。
利な形状のヤマバギア状の突端部が米飯に円滑に食い込
み、次いで成形ロールの回転に伴って、米飯と多条の溝
とが噛合した形で米飯が左右両側へ円滑に押し拡げられ
、四隅まで均一な厚さの板条板が成形され、 また、上記の成形ロールを飯送り速度より速く回転させ
ることによって、より効果的に均一な厚さの板状飯が成
形される。
[実施例]
以下、図面を参照しながら、本発明の特徴を実施例に基
づいて具体的に説明する。
づいて具体的に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す飯均し装置の側面図
である。
である。
図において、1は米飯成形機で上部に米飯2の収納され
たホッパー3が設けられている。このホッパー3内の米
飯2は固形状になっている場合があり、この固形状の米
飯2を解すために、ホッパー3の搬出口側に飯解し機4
が設けられている。この飯解し機4で解された米飯2は
搬出ベルト5でざらに加圧ロール6で帯状に成形される
。
たホッパー3が設けられている。このホッパー3内の米
飯2は固形状になっている場合があり、この固形状の米
飯2を解すために、ホッパー3の搬出口側に飯解し機4
が設けられている。この飯解し機4で解された米飯2は
搬出ベルト5でざらに加圧ロール6で帯状に成形される
。
この加圧ロール6で帯状に成形された帯状飯7は、第2
図に示すように、両側部9が薄い。また、中央部9は固
まる場合がある。これは、加圧ロール6で加圧されると
きに米飯2が左右両側にスムーズに移動しないために、
中央部9が単に押圧されるからである。
図に示すように、両側部9が薄い。また、中央部9は固
まる場合がある。これは、加圧ロール6で加圧されると
きに米飯2が左右両側にスムーズに移動しないために、
中央部9が単に押圧されるからである。
上記のような形状の帯状飯7は、次いで、板切断機10
で板状に切断され、さらに、飯均しロール11で中央部
9が解されるとともに両側部8まで均一な厚さの板状飯
12に成形されるようになっている。
で板状に切断され、さらに、飯均しロール11で中央部
9が解されるとともに両側部8まで均一な厚さの板状飯
12に成形されるようになっている。
第3図に、飯均しロール11の拡大詳細図を示す。ロー
ル本体13には回転方向Aに向がって突起したヤマバギ
ア状の多条の溝14が形成されている。しかも、この溝
14の突端部15は鋭利に形成されている。このような
形状に形成された飯均しロール11が、第1図に示す、
駆動部16によってA方向へ回転すると、鋭利な形状の
突端部15がスムーズに板状飯12に食い込み中央部9
を解しながら米飯を両側B方向へ押しやり、両側部8.
8を埋めて均一な厚さに均す。
ル本体13には回転方向Aに向がって突起したヤマバギ
ア状の多条の溝14が形成されている。しかも、この溝
14の突端部15は鋭利に形成されている。このような
形状に形成された飯均しロール11が、第1図に示す、
駆動部16によってA方向へ回転すると、鋭利な形状の
突端部15がスムーズに板状飯12に食い込み中央部9
を解しながら米飯を両側B方向へ押しやり、両側部8.
8を埋めて均一な厚さに均す。
また、第4図には、駆動部I6による飯均しロール11
の回転速度S1と飯送り速度S2との関係図を示してい
る。飯均しロール11の回転速度S1は駆動部16を調
整することによって行っている。
の回転速度S1と飯送り速度S2との関係図を示してい
る。飯均しロール11の回転速度S1は駆動部16を調
整することによって行っている。
また、板状飯12の飯送り速度S2は駆動ロール17を
調整することによって行っている。ここで、飯均しロー
ル12によって米飯が押し拡げられることから、飯均し
ロール12の回転速度Slを飯送り速度S2より速める
ことによって均し効果を向上させることができる。
調整することによって行っている。ここで、飯均しロー
ル12によって米飯が押し拡げられることから、飯均し
ロール12の回転速度Slを飯送り速度S2より速める
ことによって均し効果を向上させることができる。
なお、本実施例に於いては、ロール本体13の直径を同
一径としたが、これは太鼓状に形成すると両側に近づく
程に溝14から米飯が離れて押し拡げ効果が低下するの
を避けるためである。
一径としたが、これは太鼓状に形成すると両側に近づく
程に溝14から米飯が離れて押し拡げ効果が低下するの
を避けるためである。
また、本実施例においては溝14の傾斜角度をほぼ22
度、外径9cmに対し溝15の深さを1cmとしたが、
この傾斜角度と溝の深さを適宜決定することによって押
し拡げ効果が左右されることは言うまでもない。傾斜角
度が大きくなりすぎると軸方向の分力が作用せず押し拡
げ効果が低下するが、本発明の飯均しロールにおいては
、0度から45度の間に設定しても良好な結果を得るこ
とが可能である。
度、外径9cmに対し溝15の深さを1cmとしたが、
この傾斜角度と溝の深さを適宜決定することによって押
し拡げ効果が左右されることは言うまでもない。傾斜角
度が大きくなりすぎると軸方向の分力が作用せず押し拡
げ効果が低下するが、本発明の飯均しロールにおいては
、0度から45度の間に設定しても良好な結果を得るこ
とが可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によると、ヤマバギア状に
形成した溝によって米飯は中央部の固まりが解されて両
側方向に押し拡げられ、四隅まで均一な厚さに成形され
、品質良好な板状飯を提供することができる。
形成した溝によって米飯は中央部の固まりが解されて両
側方向に押し拡げられ、四隅まで均一な厚さに成形され
、品質良好な板状飯を提供することができる。
また、成形ロールの回転速度を飯送り速度より速めるこ
とによって米飯の押し拡げ効果を促進させ、より品質良
好な板状飯を自在に成形することができる。
とによって米飯の押し拡げ効果を促進させ、より品質良
好な板状飯を自在に成形することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す飯均し装置を設置した
板状飯成形ラインの側面図、第2図は加圧ロールの正面
図、第3図は飯均しロールの正面図、第4図は飯均しロ
ールの回転速度と飯送り速度の関係を示す側面図である
。 工:米飯成形機 2:米飯 3:ホッパ−4:飯解し機 5:搬出ベルト 6:加圧ロール 7:帯状飯 8:両側部 9:中央部 10:板切断機 11:飯均しロール 12.板状飯 13:ロール本体 14.溝 15:突端部 16:駆動部 17:駆動ロール
板状飯成形ラインの側面図、第2図は加圧ロールの正面
図、第3図は飯均しロールの正面図、第4図は飯均しロ
ールの回転速度と飯送り速度の関係を示す側面図である
。 工:米飯成形機 2:米飯 3:ホッパ−4:飯解し機 5:搬出ベルト 6:加圧ロール 7:帯状飯 8:両側部 9:中央部 10:板切断機 11:飯均しロール 12.板状飯 13:ロール本体 14.溝 15:突端部 16:駆動部 17:駆動ロール
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 米飯成形機で解され板状体に成形され搬出されてく
る板状飯を左右両方向へ押し拡げて均一な厚さの板状体
に成形するための成形ロールを備えた飯均し装置であっ
て、上記成形ロールには回転方向へ突出したヤマバギア
状の多条の溝を有し、しかも上記ヤマバギア状の突端部
は鋭利な形状に成形されてなることを特徴とする飯均し
装置。 2 米飯成形機で解され板状体に成形され搬出されてく
る板状飯を左右両方向へ押し拡げて均一な厚さの板状体
に成形するための飯均し方法であって、その表面に回転
方向に突出したヤマバギア状の多条の溝を有する成形ロ
ールを飯送り速度より速く回転させて板状飯を均すこと
を特徴とする飯均し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062070A JP2573713B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 飯均し装置とその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062070A JP2573713B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 飯均し装置とその方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03262447A true JPH03262447A (ja) | 1991-11-22 |
| JP2573713B2 JP2573713B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=13189462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2062070A Expired - Fee Related JP2573713B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 飯均し装置とその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573713B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09168371A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Audio Technica Corp | 海苔巻製造装置 |
| JP2003189805A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-08 | Shimazu Machinery Works Co Ltd | 巻き寿司用の寿司米供給器 |
| JP2016002048A (ja) * | 2014-06-18 | 2016-01-12 | 不二精機株式会社 | 飯供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129486U (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-24 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2062070A patent/JP2573713B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129486U (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-24 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09168371A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Audio Technica Corp | 海苔巻製造装置 |
| JP2003189805A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-08 | Shimazu Machinery Works Co Ltd | 巻き寿司用の寿司米供給器 |
| JP2016002048A (ja) * | 2014-06-18 | 2016-01-12 | 不二精機株式会社 | 飯供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2573713B2 (ja) | 1997-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |