JPH0722615Y2 - かきとり型熱交換器 - Google Patents
かきとり型熱交換器Info
- Publication number
- JPH0722615Y2 JPH0722615Y2 JP1235193U JP1235193U JPH0722615Y2 JP H0722615 Y2 JPH0722615 Y2 JP H0722615Y2 JP 1235193 U JP1235193 U JP 1235193U JP 1235193 U JP1235193 U JP 1235193U JP H0722615 Y2 JPH0722615 Y2 JP H0722615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scraping
- heat exchanger
- blade
- scraping blade
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 title claims description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、かきとり型熱交換器に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すような、前側縁のみに
かきとり刃8を備えたかきとりブレード4をもつ形式の
かきとり型熱交換器は知られている。
かきとり刃8を備えたかきとりブレード4をもつ形式の
かきとり型熱交換器は知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て述べたかきとり型熱交換器は、かきとりブレードをひ
っくり返して使用したり、正転・逆転させて使用したり
できないものである。
て述べたかきとり型熱交換器は、かきとりブレードをひ
っくり返して使用したり、正転・逆転させて使用したり
できないものである。
【0004】本考案は上記使用を可能とする工夫を施し
た新規のかきとり型熱交換器を提供することを目的とす
る。
た新規のかきとり型熱交換器を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案に係わるかきとり型熱交換器は、伝熱壁1の内
周面とシャフト2の外周面との間に製品の圧送路3をも
ち且つシャフト2の外周面にかきとりブレード4を擺動
可能としてもつかきとり型熱交換器において、かきとり
ブレード4の前側縁と後側縁とにかきとり刃8、9を設
け且つ当該かきとりブレード4を差し換え操作により前
後向き変え可能としたものである。
に本考案に係わるかきとり型熱交換器は、伝熱壁1の内
周面とシャフト2の外周面との間に製品の圧送路3をも
ち且つシャフト2の外周面にかきとりブレード4を擺動
可能としてもつかきとり型熱交換器において、かきとり
ブレード4の前側縁と後側縁とにかきとり刃8、9を設
け且つ当該かきとりブレード4を差し換え操作により前
後向き変え可能としたものである。
【0006】
【実施例】図1〜3に示す実施例は、伝熱壁1の内周面
とシャフト2の外周面との間に製品の圧送路3をもつか
きとり型熱交換器本体イを構成し、圧送路3内に前側縁
と後側縁とにかきとり刃8、9を設けたかきとりブレー
ド4を装入すると共にシャフト2の外周面においてかき
とりブレード4と対応する個所に伝熱壁1の内周面と先
端面7との間をかきとりブレード4の厚さより小とし且
つ太さを全長に亘って同じとした複数本の丸棒状ブレー
ドセットピン5を設け、またかきとりブレード4におい
てブレードセットピン5と対応する個所に同ブレードセ
ットピン5によりも僅かに大きい径の円形セット孔6を
穿設し、各セット孔6をブレードセットピン5に抜挿自
在として遊嵌しただけとしたものである。
とシャフト2の外周面との間に製品の圧送路3をもつか
きとり型熱交換器本体イを構成し、圧送路3内に前側縁
と後側縁とにかきとり刃8、9を設けたかきとりブレー
ド4を装入すると共にシャフト2の外周面においてかき
とりブレード4と対応する個所に伝熱壁1の内周面と先
端面7との間をかきとりブレード4の厚さより小とし且
つ太さを全長に亘って同じとした複数本の丸棒状ブレー
ドセットピン5を設け、またかきとりブレード4におい
てブレードセットピン5と対応する個所に同ブレードセ
ットピン5によりも僅かに大きい径の円形セット孔6を
穿設し、各セット孔6をブレードセットピン5に抜挿自
在として遊嵌しただけとしたものである。
【0007】上記において、シャフト2が図1で示す矢
印の方向に回転(運転)する場合には、かきとりブレー
ド4の刃8が製品と遠心力により伝熱壁1の内面に押し
付けられ、かきとりをなし乍ら進むものであり、また運
転中に圧送路3内の圧力バランスが崩れてもかきとりブ
レード4がブレードセットピン5の先端面7と伝熱壁1
の内周面と間から外れ出ることがないものであり、更に
シャフト2を伝熱壁1内から抜き出した場合にはかきと
りブレード4がブレードセットピン5から自然に抜け落
ちるようにしたものである。
印の方向に回転(運転)する場合には、かきとりブレー
ド4の刃8が製品と遠心力により伝熱壁1の内面に押し
付けられ、かきとりをなし乍ら進むものであり、また運
転中に圧送路3内の圧力バランスが崩れてもかきとりブ
レード4がブレードセットピン5の先端面7と伝熱壁1
の内周面と間から外れ出ることがないものであり、更に
シャフト2を伝熱壁1内から抜き出した場合にはかきと
りブレード4がブレードセットピン5から自然に抜け落
ちるようにしたものである。
【0008】図4に示す第2実施例は、シャフト2が同
図4において矢印の方向に回転(運転)する場合には、
かきとりブレード4の刃8が製品と遠心力により伝熱壁
1の内面に押し付けられ、かきとりをなし乍ら進み、ま
た逆の方向に回転する場合には刃9が伝熱壁1の内面に
押し付けられて進むようにしたものである。
図4において矢印の方向に回転(運転)する場合には、
かきとりブレード4の刃8が製品と遠心力により伝熱壁
1の内面に押し付けられ、かきとりをなし乍ら進み、ま
た逆の方向に回転する場合には刃9が伝熱壁1の内面に
押し付けられて進むようにしたものである。
【0009】
【作用】本考案においてかきとりブレード4は、前側縁
に設けたかきとり刃8による使用および後側縁に設けた
かきとり刃9による使用が可能であり、またかきとり刃
8、9の向きを第2実施例のようにすれば正転による使
用も逆転による使用も可能となるものである。
に設けたかきとり刃8による使用および後側縁に設けた
かきとり刃9による使用が可能であり、またかきとり刃
8、9の向きを第2実施例のようにすれば正転による使
用も逆転による使用も可能となるものである。
【0010】
【考案の効果】本考案によるときには、かきとりブレー
ドをひっくり返して使用できるかきとり型熱交換器もし
くは同ひっくり返し使用および正転・逆転使用のできる
かきとり型熱交換器を提供することができるものであ
り、しかも一方の刃先が摩耗した場合にはひっくり返し
て他方の刃先を使用できるので耐用手数の延長に好まし
いものであり、また正転・逆転を任意に設定できる構成
で実施したときには、例えば正・逆回転を交互に行って
攪拌効果を揚げる等のことができるようになって極めて
使い勝手が良い等の実用的効果を有するものである。
ドをひっくり返して使用できるかきとり型熱交換器もし
くは同ひっくり返し使用および正転・逆転使用のできる
かきとり型熱交換器を提供することができるものであ
り、しかも一方の刃先が摩耗した場合にはひっくり返し
て他方の刃先を使用できるので耐用手数の延長に好まし
いものであり、また正転・逆転を任意に設定できる構成
で実施したときには、例えば正・逆回転を交互に行って
攪拌効果を揚げる等のことができるようになって極めて
使い勝手が良い等の実用的効果を有するものである。
【図1】本考案かきとり型熱交換器の第1実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】シャフトに対するかきとりブレードの取付状態
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】本考案かきとり型熱交換器の第2実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】従来例を示す断面図である。
1 伝熱壁 2 シャフト 3 圧送路 4 かきとりブレード 5 ブレードセットピン 6 セット孔 7 先端面 8 刃 9 刃
Claims (1)
- 【請求項1】 伝熱壁1の内周面とシャフト2の外周面
との間に製品の圧送路3をもち且つシャフト2の外周面
にかきとりブレード4を擺動可能としてもつかきとり型
熱交換器において、かきとりブレード4の前側縁と後側
縁とにかきとり刃8、9を設け且つ当該かきとりブレー
ド4を差し換え操作により前後向き変え可能としたこと
を特徴とするかきとり型熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235193U JPH0722615Y2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | かきとり型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235193U JPH0722615Y2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | かきとり型熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0665755U JPH0665755U (ja) | 1994-09-16 |
| JPH0722615Y2 true JPH0722615Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=11802869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1235193U Expired - Lifetime JPH0722615Y2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | かきとり型熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722615Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014066864A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Seiwa Giken:Kk | 光ファイバ被覆除去冶具 |
-
1993
- 1993-02-24 JP JP1235193U patent/JPH0722615Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0665755U (ja) | 1994-09-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |