JPH03262552A - 電気式空気清浄機 - Google Patents
電気式空気清浄機Info
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- JPH03262552A JPH03262552A JP2063199A JP6319990A JPH03262552A JP H03262552 A JPH03262552 A JP H03262552A JP 2063199 A JP2063199 A JP 2063199A JP 6319990 A JP6319990 A JP 6319990A JP H03262552 A JPH03262552 A JP H03262552A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車の車内、住宅の室内等の空気中塵埃を除
去する空気清浄機に関するものである。
去する空気清浄機に関するものである。
従来の技術
近年、居住空間の煙草の煙や臭いを浄化する空気清浄機
が発展して来た。
が発展して来た。
従来の電気式空気清浄機の構成について第10図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
図に示すように、空気清浄機の本体1の側部に吸気口2
と排気口3を設け、前記本体1の内部にはファン4を駆
動するモータ5を内蔵し、このモータ5は支持ゴム6を
介して隔壁7ど本体1で挟持し、前記ファン4の周囲に
は前記吸気口2と空気流路を介して連通する吸込口8を
上方に有し、側部において前記排気口3と連通するうず
糖室9を形成している。そして、前記吸気口2からうず
糖室9に至る空気流路内の吸気口2近傍には鋸歯状に形
成された放電電極10と、この放電電極10に対向して
接地電極11を設け、この画電極の上流側にはプレフィ
ルタ−12を有した放電装置13が収められ、この放電
装置13の下流側の空気流路内には前記放電装置13で
帯電された塵埃を集塵する集塵電極14が設けられ、こ
の集塵電極14の下流側には脱臭用活性炭15が設けら
れている。また、前記本体1の上方開口部には蓋16が
気密保持用のパツキン17を介して設けられている。
と排気口3を設け、前記本体1の内部にはファン4を駆
動するモータ5を内蔵し、このモータ5は支持ゴム6を
介して隔壁7ど本体1で挟持し、前記ファン4の周囲に
は前記吸気口2と空気流路を介して連通する吸込口8を
上方に有し、側部において前記排気口3と連通するうず
糖室9を形成している。そして、前記吸気口2からうず
糖室9に至る空気流路内の吸気口2近傍には鋸歯状に形
成された放電電極10と、この放電電極10に対向して
接地電極11を設け、この画電極の上流側にはプレフィ
ルタ−12を有した放電装置13が収められ、この放電
装置13の下流側の空気流路内には前記放電装置13で
帯電された塵埃を集塵する集塵電極14が設けられ、こ
の集塵電極14の下流側には脱臭用活性炭15が設けら
れている。また、前記本体1の上方開口部には蓋16が
気密保持用のパツキン17を介して設けられている。
上記構成において、空気清浄機を運転すると、含塵空気
が吸気口2から吸気され、綿ごみのような粗大ごみがプ
レフィルタ−12で除塵され、放電装置13で細塵が帯
電されて、集塵電極14のクンーロカによって集塵電極
14に捕集され、さらに脱臭用活性炭15によって脱臭
され、ファン4によりうず糖室9に吸気され、排気口3
より清浄な空気となって送風されるものであ、る。
が吸気口2から吸気され、綿ごみのような粗大ごみがプ
レフィルタ−12で除塵され、放電装置13で細塵が帯
電されて、集塵電極14のクンーロカによって集塵電極
14に捕集され、さらに脱臭用活性炭15によって脱臭
され、ファン4によりうず糖室9に吸気され、排気口3
より清浄な空気となって送風されるものであ、る。
発明が解決しようとする課題
一般にコロナ放電に対する電圧−電流特性は第11図の
ように針状電極と平板電極の距離が長い場合にはA特性
層い場合にはB特性となる。このため距離を短くすると
わずかな電圧変動や、距離の変動が発生した場合の電流
変動が大きく、ひどい時にはスパークを発生し電極相互
間を短絡し、塵埃を帯電させることができないため集塵
電極相互間の距離より長くしなければならなかった。即
ち放電電極10と接地電極11との間隔が集塵電極14
の対向する電極間隔に比べ非常に大きくなり、且つ空気
の流れ方向にも放電電極10と対向電極11の間隔より
放電電極10とプレフィルタ−12との間隔、および放
電電極10と集塵電極14との間隔を大きくし、放電を
放電電極10から接地電極11へ多く流し、塵埃への帯
電を良くするため非常に大きなスペースを必要としてい
た。
ように針状電極と平板電極の距離が長い場合にはA特性
層い場合にはB特性となる。このため距離を短くすると
わずかな電圧変動や、距離の変動が発生した場合の電流
変動が大きく、ひどい時にはスパークを発生し電極相互
間を短絡し、塵埃を帯電させることができないため集塵
電極相互間の距離より長くしなければならなかった。即
ち放電電極10と接地電極11との間隔が集塵電極14
の対向する電極間隔に比べ非常に大きくなり、且つ空気
の流れ方向にも放電電極10と対向電極11の間隔より
放電電極10とプレフィルタ−12との間隔、および放
電電極10と集塵電極14との間隔を大きくし、放電を
放電電極10から接地電極11へ多く流し、塵埃への帯
電を良くするため非常に大きなスペースを必要としてい
た。
本発明は上記課題を解決するもので、小型で高性能を得
るとともにオゾンの発生量が少なく、長期に安定な放電
を維持することのできる電気式空気清浄機を提供するこ
とを目的とするものである。
るとともにオゾンの発生量が少なく、長期に安定な放電
を維持することのできる電気式空気清浄機を提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、第1の手段は集塵
部を平板電極(A)と、この平板電極(A)に対向して
設けられる平板電極(B)の空気流入側に抵抗を介して
針状電極を設けたものである。
部を平板電極(A)と、この平板電極(A)に対向して
設けられる平板電極(B)の空気流入側に抵抗を介して
針状電極を設けたものである。
第2の手段は、平板電極(B)に設けられる抵抗および
針状電極を炭素を混合した印刷抵抗で構成したものであ
る。
針状電極を炭素を混合した印刷抵抗で構成したものであ
る。
第3の手段は、平板電極(B)に設けられる針状電極を
抵抗の端部をエツジ状に形成して構成したものである。
抵抗の端部をエツジ状に形成して構成したものである。
第4の手段は、平板電極(B)と抵抗の接続部を樹脂絶
縁物でおおい固定してなるものである。
縁物でおおい固定してなるものである。
第5の手段は、平板電極(A)の端部を針状電極より上
流側に突出したものである。
流側に突出したものである。
第6の手段は、針状電極より上流側に突出した平板電極
(A)の端部を支持体で支持したものである。
(A)の端部を支持体で支持したものである。
第7の手段は、針状電極より上流側に突出した平板電極
(A)の端部を、集塵部の上流側に設けられるプレフィ
ルタ−の支持部材で支持したものである。
(A)の端部を、集塵部の上流側に設けられるプレフィ
ルタ−の支持部材で支持したものである。
第8の手段は、絶縁フィルム基台に設けられる平板電極
(B)に抵抗を介して接続される針状電極を箔状金属で
形成し、前記絶縁フィルム基台から針状電極の先端を突
出したものである。
(B)に抵抗を介して接続される針状電極を箔状金属で
形成し、前記絶縁フィルム基台から針状電極の先端を突
出したものである。
作用
本発明は上記した第1の手段の構成においては針状電極
と平板電極(B)との間に設けられる抵抗によりコロナ
電流が増したときには電圧降下が大きくなり、針状電極
の針先の電圧が抑制されることとなり、針状電極と平板
電極(A)間の距離を短くしても安定な放電を維持する
ことができる。
と平板電極(B)との間に設けられる抵抗によりコロナ
電流が増したときには電圧降下が大きくなり、針状電極
の針先の電圧が抑制されることとなり、針状電極と平板
電極(A)間の距離を短くしても安定な放電を維持する
ことができる。
第2の手段の構成においては、印刷手段を用いているの
で、電極部分の厚さを薄くほとんど同じ厚さにすること
ができるので、電界が均一化され電界を高くすることが
でき集塵効率を上げることができる。
で、電極部分の厚さを薄くほとんど同じ厚さにすること
ができるので、電界が均一化され電界を高くすることが
でき集塵効率を上げることができる。
第3の手段の構成にいては、抵抗の端部をエツジ状に形
成して針状電極部を形成しているので、別に針状電極を
設ける必要がないものである。
成して針状電極部を形成しているので、別に針状電極を
設ける必要がないものである。
第4の手段によれば、平板電極(B)と抵抗の接続部を
樹脂絶縁物でおおっているので、平板電極(A)との間
に異常放電の発生が防止できるものである。
樹脂絶縁物でおおっているので、平板電極(A)との間
に異常放電の発生が防止できるものである。
第5の手段によれば、平板電極(A)の端部を針状電極
より上流側に突出しているので、コロナ放電が低い電圧
で開始され、低い電圧で多くの電流を得ることができる
ものである。
より上流側に突出しているので、コロナ放電が低い電圧
で開始され、低い電圧で多くの電流を得ることができる
ものである。
第6の手段によれば、平板電極(A)の端部が支持体で
支持されているので、平板電極(A)は所定位置に確実
に支持され、振動等が生じた場合においても、平板電極
(A)が針状電極に異常に接近して、スパークが発生す
るようなこともなくなるものである。
支持されているので、平板電極(A)は所定位置に確実
に支持され、振動等が生じた場合においても、平板電極
(A)が針状電極に異常に接近して、スパークが発生す
るようなこともなくなるものである。
第7の手段によれば、平板電極(A)の端部をプレフィ
ルタ−の支持部材で支持しているので、平板電極(A)
の端部を支持するのに別飼に部材を必要としないもので
ある。
ルタ−の支持部材で支持しているので、平板電極(A)
の端部を支持するのに別飼に部材を必要としないもので
ある。
第8の手段によれば、針状電極を箔状金属で形成し、こ
の針状電極の先端を絶縁フィルム基台から突出している
ので、針状電極の厚みを薄くでき電界を集中することが
でき、低い電圧でコロナ放電を発生することができるも
のである。
の針状電極の先端を絶縁フィルム基台から突出している
ので、針状電極の厚みを薄くでき電界を集中することが
でき、低い電圧でコロナ放電を発生することができるも
のである。
実施例
以下、本発明の第1実施例を第1図〜第3図を参照しな
がら説明する。なお、本発明と従来例との興なる点は放
電装置と集塵電極部分にあるので、この点について詳細
に説明し、従来例と同一部分については同一番号を付け
て詳細な説明は省略する。
がら説明する。なお、本発明と従来例との興なる点は放
電装置と集塵電極部分にあるので、この点について詳細
に説明し、従来例と同一部分については同一番号を付け
て詳細な説明は省略する。
図に示すように、接地されてマイナス電極となっている
平板電極(A)18と、この平板電極(A) 18との
間に所定間隔を保持する突起19を有し、プラス電極と
なる平板電極(B) 20と、この平板電極(B) 2
0の端部に抵抗21を介して接続される針状電極22を
有し、前記抵抗21は平板電極(B) 20の他の面に
設けられる絶縁フィルム23に印刷されている。そして
、平板電極(B)20の絶縁フィルム23が設けられた
他の面と平板電極(A) 18との間には平板電極(A
) 18と平板電極(B)20との間隔を保持する突起
24を有した絶縁スペーサ25が設けられ、平板電極(
B)20および針状電極22を導電性機料による印刷電
極として集塵部を構成している。
平板電極(A)18と、この平板電極(A) 18との
間に所定間隔を保持する突起19を有し、プラス電極と
なる平板電極(B) 20と、この平板電極(B) 2
0の端部に抵抗21を介して接続される針状電極22を
有し、前記抵抗21は平板電極(B) 20の他の面に
設けられる絶縁フィルム23に印刷されている。そして
、平板電極(B)20の絶縁フィルム23が設けられた
他の面と平板電極(A) 18との間には平板電極(A
) 18と平板電極(B)20との間隔を保持する突起
24を有した絶縁スペーサ25が設けられ、平板電極(
B)20および針状電極22を導電性機料による印刷電
極として集塵部を構成している。
上記構成において、空気清浄機を運転すると、吸気口2
から含塵空気が吸引され、プレフィルタ−12で粗大塵
が除かれる。そして針状電極22から対向する平板電極
(A) 18に向ってコロナ電流が流れているため塵埃
が帯電され、帯電された塵埃は平行に設けられた平板電
極(A) 18と平板電極(B) 20間の電界によっ
て、平板電極(A)18に吸引付着され、除塵された空
気は脱臭用活性炭15で脱臭され、吸込口8からうず要
塞9に入り、排気口3より清浄空気となって送風される
ものである。
から含塵空気が吸引され、プレフィルタ−12で粗大塵
が除かれる。そして針状電極22から対向する平板電極
(A) 18に向ってコロナ電流が流れているため塵埃
が帯電され、帯電された塵埃は平行に設けられた平板電
極(A) 18と平板電極(B) 20間の電界によっ
て、平板電極(A)18に吸引付着され、除塵された空
気は脱臭用活性炭15で脱臭され、吸込口8からうず要
塞9に入り、排気口3より清浄空気となって送風される
ものである。
このように本発明の第1実施例によれば、針状電極22
と平板電極(B) 20との間に抵抗21を入れている
ので、この抵抗21によりコロナ電流が増加したときに
は電圧降下が大きくなり、針状電極22の針先の電圧が
抑制されることとなり、針状電極22と平板電極(A)
18間の距離を短くしても安定な放電を維持すること
ができる。
と平板電極(B) 20との間に抵抗21を入れている
ので、この抵抗21によりコロナ電流が増加したときに
は電圧降下が大きくなり、針状電極22の針先の電圧が
抑制されることとなり、針状電極22と平板電極(A)
18間の距離を短くしても安定な放電を維持すること
ができる。
また、抵抗21と平板電極(B) 20および針状電極
22を印刷しているので、厚さをほとんど同しにするこ
とができ、平板電極(A) 18と平板電極(B) 2
0間の電界が均一化され電界を高くすることができ、集
塵効率を上げることができるため、集塵効率を一定とす
れば電気式空気清浄機の本体1を小型にできるものであ
る。
22を印刷しているので、厚さをほとんど同しにするこ
とができ、平板電極(A) 18と平板電極(B) 2
0間の電界が均一化され電界を高くすることができ、集
塵効率を上げることができるため、集塵効率を一定とす
れば電気式空気清浄機の本体1を小型にできるものであ
る。
次に第2実施例を第4図を参照しながら説明する。なお
、第1実施例と同一部分については同一番号を付けて詳
細な説明は省略する。図に示すように平板電極(B)
20に印刷接続される炭素の混合体により構成された印
刷抵抗26の空気流入側の先端を針状に形成したもので
ある。
、第1実施例と同一部分については同一番号を付けて詳
細な説明は省略する。図に示すように平板電極(B)
20に印刷接続される炭素の混合体により構成された印
刷抵抗26の空気流入側の先端を針状に形成したもので
ある。
上記構成においては印刷抵抗26の針状部先端のコロナ
およびオゾン発生部が炭素の混合体で構成されているの
で酸化されると気化する。このため従来の金属電極が酸
化によって肥大化し、コロナ放電が発生しなくなる現象
もなくなり、長期間安定した放電を維持することができ
る。
およびオゾン発生部が炭素の混合体で構成されているの
で酸化されると気化する。このため従来の金属電極が酸
化によって肥大化し、コロナ放電が発生しなくなる現象
もなくなり、長期間安定した放電を維持することができ
る。
また、印刷抵抗26を針状電極と兼用することができ、
別に針状電極を設ける必要もなく安価にできるものであ
る。
別に針状電極を設ける必要もなく安価にできるものであ
る。
次に第3実施例を第5図および第6図を参照しながら説
明する。なお、第■実施例と同一部分については同一番
号を付けて詳細な説明は省略する。図に示すように、平
板電極(B) 20に接続される炭素皮膜抵抗30の先
端31をエツジ状に形成し、前記平板電極(B)20と
炭素皮膜抵抗30の接続部を樹脂絶縁物32でおおい固
定したものである。
明する。なお、第■実施例と同一部分については同一番
号を付けて詳細な説明は省略する。図に示すように、平
板電極(B) 20に接続される炭素皮膜抵抗30の先
端31をエツジ状に形成し、前記平板電極(B)20と
炭素皮膜抵抗30の接続部を樹脂絶縁物32でおおい固
定したものである。
上記構成においては、前記平板電極(B) 20と炭素
皮膜抵抗30が接続される接続部が平板電極(B) 2
0の対向電極となる平板電極(A) 18に近づき距離
が短くなっても、前記した樹脂絶縁物32により異常放
電の発生が防止されるものである。
皮膜抵抗30が接続される接続部が平板電極(B) 2
0の対向電極となる平板電極(A) 18に近づき距離
が短くなっても、前記した樹脂絶縁物32により異常放
電の発生が防止されるものである。
なお、炭素皮膜抵抗30の先端31を第6図(A)に示
すように先端31′を斜めに切断したり、第6図(B)
のように先端31″をつぶすようにしても良いものであ
る。
すように先端31′を斜めに切断したり、第6図(B)
のように先端31″をつぶすようにしても良いものであ
る。
次に第4実施例を第7図を参照しながら説明する。なお
第1実施例と同一部分については同一番号を付けて詳細
な説明は省略する。図に示すように、針状電極22より
上流側に平板電極(A) 18の端部を突出し、この端
部を突起40と41の間に挟持して支持する支持体42
を設けたものである。上記構成においては、平板電極(
A) 18の端部が支持体42に設けられた突起40と
41との間で挟持されるので、平板電極(A) 18の
端部が所定位置に支持され、振動等により平板電極(A
)18が針状電極22に異常に接近してスパークが発生
することがなくなり、安定した運転ができる。また、針
状電極22と対向する平板電極(A)18を、前記針状
電極(A) 18より突出させることによりコロナ放電
が低い電圧で開始され、低い電圧で多くの電流を得るこ
ともできるものである。
第1実施例と同一部分については同一番号を付けて詳細
な説明は省略する。図に示すように、針状電極22より
上流側に平板電極(A) 18の端部を突出し、この端
部を突起40と41の間に挟持して支持する支持体42
を設けたものである。上記構成においては、平板電極(
A) 18の端部が支持体42に設けられた突起40と
41との間で挟持されるので、平板電極(A) 18の
端部が所定位置に支持され、振動等により平板電極(A
)18が針状電極22に異常に接近してスパークが発生
することがなくなり、安定した運転ができる。また、針
状電極22と対向する平板電極(A)18を、前記針状
電極(A) 18より突出させることによりコロナ放電
が低い電圧で開始され、低い電圧で多くの電流を得るこ
ともできるものである。
次に第5実施例を第8図を参照しながら説明する。図に
示すように、網状または海綿状のプレフィルタ−50を
支持する支持枠51に支持部材52を設け、この支持部
材52に平板電極(A)(図示せず〉の端部を挟持する
切り起し部53および54を設けたものである。
示すように、網状または海綿状のプレフィルタ−50を
支持する支持枠51に支持部材52を設け、この支持部
材52に平板電極(A)(図示せず〉の端部を挟持する
切り起し部53および54を設けたものである。
上記構成においては、プレフィルタ−50を支持する支
持部材52に切り起し部53.54を設けて、平板電極
(A)の端部を支持するようにしているので、平板電極
(A)の端部を支持するために別個に支持体等を設ける
必要がなく、確実に平板電極(A)の端部の位置規制が
できるものである。
持部材52に切り起し部53.54を設けて、平板電極
(A)の端部を支持するようにしているので、平板電極
(A)の端部を支持するために別個に支持体等を設ける
必要がなく、確実に平板電極(A)の端部の位置規制が
できるものである。
次に第6実施例を第9図を参照しながら説明する。図に
示すように、絶縁フィルム基台60に平板電極(B)
61を印刷し、この平板電極(B) 61に抵抗62を
介して、金属箔で形成された針状電極63を前記絶縁フ
ィルム基台60より突出して設けたものである。且つ針
先端はフィルム基台65より突出している。
示すように、絶縁フィルム基台60に平板電極(B)
61を印刷し、この平板電極(B) 61に抵抗62を
介して、金属箔で形成された針状電極63を前記絶縁フ
ィルム基台60より突出して設けたものである。且つ針
先端はフィルム基台65より突出している。
絶縁フィルム基台60は支持構造体であるため極端に薄
くすることができない。また、平板電極(B) 61の
表面に絶縁物を設置するとその部分の電界が緩和される
、このため先端を第3図のように針状にした場合でも第
2図のように裏面に絶縁フィルム23があるため電界が
緩和される。しかし上記のように絶縁フィルム基台60
の先端に金属箔で形成した針状電極63の先端を絶縁フ
ィルム基台60より突出させているため突出部分は金属
箔の厚さのみとなる。また、金属箔は容易に薄くできる
ため電界を集中することができ、低い電圧でコロナ放電
を発生することができる。更にコロナ発生時に発生する
人体に有害なオゾンの発生量も電圧が低い程発生が少な
く、脱臭活性炭でオゾンを処理する量も少なく、その分
を他の脱臭ができるようになる。
くすることができない。また、平板電極(B) 61の
表面に絶縁物を設置するとその部分の電界が緩和される
、このため先端を第3図のように針状にした場合でも第
2図のように裏面に絶縁フィルム23があるため電界が
緩和される。しかし上記のように絶縁フィルム基台60
の先端に金属箔で形成した針状電極63の先端を絶縁フ
ィルム基台60より突出させているため突出部分は金属
箔の厚さのみとなる。また、金属箔は容易に薄くできる
ため電界を集中することができ、低い電圧でコロナ放電
を発生することができる。更にコロナ発生時に発生する
人体に有害なオゾンの発生量も電圧が低い程発生が少な
く、脱臭活性炭でオゾンを処理する量も少なく、その分
を他の脱臭ができるようになる。
また低い電圧が使用できることにより、絶縁も容易とな
り、高圧電源も小型となり安価で安全。
り、高圧電源も小型となり安価で安全。
高性能にすることができる。
このように本発明によれば小型、高性能を得ると共に更
に針状放電電極の数を非常に多くすることができるため
一放電電極に流れる電流が極端に少なくなる。即ちオゾ
ンの発生量が少なくなり電極の酸化現象が極端に少なく
なり長期に安定な放電を維持することができるものであ
る。
に針状放電電極の数を非常に多くすることができるため
一放電電極に流れる電流が極端に少なくなる。即ちオゾ
ンの発生量が少なくなり電極の酸化現象が極端に少なく
なり長期に安定な放電を維持することができるものであ
る。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、小
型、軽量、安価、高性能、高信頼性、長期安定性の優れ
た電気式空気清浄機を提供することができるものである
。
型、軽量、安価、高性能、高信頼性、長期安定性の優れ
た電気式空気清浄機を提供することができるものである
。
第1図は本発明の第1実施例の電気式空気清浄機の断面
図、第2図は同集塵部の構成図、第3図/ は同平板電極(B)の平面図、第5図は本発明の第2実
施例の平板電極(B)の平面図、第5図は本発明の第3
実施例の集塵部の構成図、第6図は同針状電極部の斜視
図、第7図は本発明の第4実施例の集塵部と支持体を示
す斜視図、第8図は本発明の第5実施例のプレフィルタ
一部分の斜視図、第9図は本発明の第6実施例の平板電
極(B)の構成図、第10図は従来の一実施例の電気式
空気清浄機の断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・吸気口、3・・・
・・・排気口、4・・・・・・ファン、5・・・・・・
モータ、12.50・・・・・・プレフィルタ−18・
・・・・・平板電極(A)、20.61・・・・・・平
板電極(B)、21.26.30.62・・・・・・抵
抗、22.31.63・・・・・・針状電極、32・・
・・・・樹脂絶縁物、42・・・・・・支持体、52・
・・・・・支持部材、60・・・・・・絶縁フィルム基
台。
図、第2図は同集塵部の構成図、第3図/ は同平板電極(B)の平面図、第5図は本発明の第2実
施例の平板電極(B)の平面図、第5図は本発明の第3
実施例の集塵部の構成図、第6図は同針状電極部の斜視
図、第7図は本発明の第4実施例の集塵部と支持体を示
す斜視図、第8図は本発明の第5実施例のプレフィルタ
一部分の斜視図、第9図は本発明の第6実施例の平板電
極(B)の構成図、第10図は従来の一実施例の電気式
空気清浄機の断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・吸気口、3・・・
・・・排気口、4・・・・・・ファン、5・・・・・・
モータ、12.50・・・・・・プレフィルタ−18・
・・・・・平板電極(A)、20.61・・・・・・平
板電極(B)、21.26.30.62・・・・・・抵
抗、22.31.63・・・・・・針状電極、32・・
・・・・樹脂絶縁物、42・・・・・・支持体、52・
・・・・・支持部材、60・・・・・・絶縁フィルム基
台。
Claims (8)
- (1)吸気口と排気口を有し、内部にモータにより駆動
されるファンを設けた本体と、この本体内部に形成され
た空気流路に設けられる集塵部を備え、前記集塵部を平
板電極(A)と、この平板電極(A)に対向し設けられ
る平板電極(B)の空気流入側に抵抗を介して接続され
た針状電極を設けた電気式空気清浄機。 - (2)平板電極(B)に設けられる抵抗および針状電極
を炭素を混合した印刷抵抗で構成した請求項1記載の電
気式空気清浄機。 - (3)平板電極(B)に設けられる針状電極を抵抗の端
部をエッジ状に形成して構成した請求項1記載の電気式
空気清浄機。 - (4)平板電極(B)と抵抗の接続部を樹脂絶縁物でお
おい固定してなる請求項1記載の電気式空気清浄機。 - (5)平板電極(A)の端部を針状電極より上流側に突
出してなる請求項1記載の電気式空気清浄機。 - (6)針状電極より上流側に突出した平板電極(A)の
端部を支持体で支持してなる請求項1記載の電気式空気
清浄機。 - (7)針状電極より上流側に突出した平板電極(A)の
端部を、集塵部の上流側に設けられるプレフィルターの
支持部材で支持してなる請求項1記載の電気式空気清浄
機。 - (8)絶縁フィルム基台に設けられる平板電極(B)に
抵抗を介して接続される針状電極を箔状金属で形成し、
前記絶縁フィルム基台から針状電極の先端を突出してな
る請求項1記載の電気式空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063199A JPH03262552A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 電気式空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063199A JPH03262552A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 電気式空気清浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03262552A true JPH03262552A (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=13222308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2063199A Pending JPH03262552A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 電気式空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03262552A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352005U (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-08 | ||
| JPH01314814A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-20 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 加熱調理装置 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2063199A patent/JPH03262552A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352005U (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-08 | ||
| JPH01314814A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-20 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 加熱調理装置 |
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