JPH0326276Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0326276Y2 JPH0326276Y2 JP5256085U JP5256085U JPH0326276Y2 JP H0326276 Y2 JPH0326276 Y2 JP H0326276Y2 JP 5256085 U JP5256085 U JP 5256085U JP 5256085 U JP5256085 U JP 5256085U JP H0326276 Y2 JPH0326276 Y2 JP H0326276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- hot air
- combustor
- air
- gas turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000007084 catalytic combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Check Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、空気を加圧供給するコンプレツサー
をガスタービンに連動連結し、前記コンプレツサ
ーから前記ガスタービンへの給気路に燃焼器を介
装し、前記燃焼器に燃料を供給する流路を設け、
前記コンプレツサーの上流側に起動用フアンと逆
流防止弁付空気吸入路を並列接続した熱風発生装
置の消音構造に関する。
をガスタービンに連動連結し、前記コンプレツサ
ーから前記ガスタービンへの給気路に燃焼器を介
装し、前記燃焼器に燃料を供給する流路を設け、
前記コンプレツサーの上流側に起動用フアンと逆
流防止弁付空気吸入路を並列接続した熱風発生装
置の消音構造に関する。
従来、上記熱風発生装置では、コンプレツサー
への空気吸入路に対する消音構成が無かつた。
への空気吸入路に対する消音構成が無かつた。
しかし、コンプレツサーで発生した音が空気吸
入路から外部に伝播して、かなり大きな騒音を生
じる欠点があつた。
入路から外部に伝播して、かなり大きな騒音を生
じる欠点があつた。
そこで、空気吸入路に既製のマフラーを介装す
ることが考えられたが、上記熱風発生装置の大き
な利点の1つである小型化がマフラー付設で損わ
れると共に、コンプレツサーの吸引圧損失が大に
なる別の欠点を派生した。
ることが考えられたが、上記熱風発生装置の大き
な利点の1つである小型化がマフラー付設で損わ
れると共に、コンプレツサーの吸引圧損失が大に
なる別の欠点を派生した。
本考案は、熱風発生装置を大型化せずに、か
つ、コンプレツサーの吸引圧損失を増大せずに、
空気吸入路からの騒音を効果的に減少できるよう
にする点にある。
つ、コンプレツサーの吸引圧損失を増大せずに、
空気吸入路からの騒音を効果的に減少できるよう
にする点にある。
本考案の特徴構成は、コンプレツサーへの空気
吸入路に介装された逆流防止弁の弁箱内面に吸音
材を付設したことにあり、その作用効果は次の通
りである。
吸入路に介装された逆流防止弁の弁箱内面に吸音
材を付設したことにあり、その作用効果は次の通
りである。
つまり、単に吸音材を逆流防止弁の弁箱内面に
対して適当範囲にわたつて、望ましくはほぼ全面
にわたつて付設するだけで、空気吸入路からの騒
音を、第3図に例示するように、殊に1.5KHz程
度以下の周波数域において、十分に減少できる事
実が、実験により確認できた。
対して適当範囲にわたつて、望ましくはほぼ全面
にわたつて付設するだけで、空気吸入路からの騒
音を、第3図に例示するように、殊に1.5KHz程
度以下の周波数域において、十分に減少できる事
実が、実験により確認できた。
また、吸音材付設に起因するコンプレツサーの
吸引圧損失が極めて少なくて済む事実も、実験に
より確認できた。
吸引圧損失が極めて少なくて済む事実も、実験に
より確認できた。
その上、本来備えられた逆流防止弁の内部に吸
音材を付加するだけであるから、消音構成に起因
する装置の大型化が全く無く、熱風発生装置を小
型化できるという本来の利点を十分に生かせる。
音材を付加するだけであるから、消音構成に起因
する装置の大型化が全く無く、熱風発生装置を小
型化できるという本来の利点を十分に生かせる。
その結果、熱風発生装置の本来の性能や特性を
損うこと無く、騒音の外部伝播を効果的に抑制で
き、騒音による環境悪化を防止する面においても
優れた熱風発生装置で得られた。
損うこと無く、騒音の外部伝播を効果的に抑制で
き、騒音による環境悪化を防止する面においても
優れた熱風発生装置で得られた。
次に、第1図及び第2図により実施例を示す。
空気を加圧供給するコンプレツサー1をガスタ
ービン2に連動連結し、コンプレツサー1とガス
タービン2を給気路3で接続し、流路4からのガ
ス燃料とコンプレツサー1からの空気を燃焼させ
るバーナ式燃焼器5を給気路3に介装し、ガスタ
ービン2からの高圧熱風を適宜装置20に供給す
る回収流路6を設け、もつて、高圧の熱風を例え
ば燃焼用酸素含有ガス、加熱用ガス等として供給
するための高圧熱風発生装置を構成してある。
ービン2に連動連結し、コンプレツサー1とガス
タービン2を給気路3で接続し、流路4からのガ
ス燃料とコンプレツサー1からの空気を燃焼させ
るバーナ式燃焼器5を給気路3に介装し、ガスタ
ービン2からの高圧熱風を適宜装置20に供給す
る回収流路6を設け、もつて、高圧の熱風を例え
ば燃焼用酸素含有ガス、加熱用ガス等として供給
するための高圧熱風発生装置を構成してある。
コンプレツサー1の上流側に、電動式の起動用
フアン7と、逆流防止弁8を有する空気吸入路9
とを並列接続し、起動に際してフアン7を駆動す
ると、逆流防止弁8が閉じられた状態で、コンプ
レツサー1及びタービン2が低速回転され、燃焼
器5を点火できるように構成し、かつ、燃焼器5
からの高圧熱風でタービン2及びコンプレツサー
1が高速回転されると、逆流防止弁8が開かれ
て、フアン7を停止しても、空気吸入路9から十
分量の空気がコンプレツサー1に供給されるよう
に構成してある。
フアン7と、逆流防止弁8を有する空気吸入路9
とを並列接続し、起動に際してフアン7を駆動す
ると、逆流防止弁8が閉じられた状態で、コンプ
レツサー1及びタービン2が低速回転され、燃焼
器5を点火できるように構成し、かつ、燃焼器5
からの高圧熱風でタービン2及びコンプレツサー
1が高速回転されると、逆流防止弁8が開かれ
て、フアン7を停止しても、空気吸入路9から十
分量の空気がコンプレツサー1に供給されるよう
に構成してある。
逆流防止弁8を形成するに、第1図に示すよう
に、一端側に外気吸入口10をかつ他端側にコン
プレツサー1への空気供給口11を形成した弁箱
12内に、通気孔を有するゴム板13を横断張設
し、ゴム板13に皿状の弁体14を取付け、通気
孔付支持板15を反力点として弁体14を弁箱側
シート部16に圧接して全閉状態にするスプリン
グ17を設け、もつて、コンプレツサー1の吸引
圧が設定負圧以下になつた時だけ、スプリング1
7に抗して弁体14が開弁されるように構成して
ある。
に、一端側に外気吸入口10をかつ他端側にコン
プレツサー1への空気供給口11を形成した弁箱
12内に、通気孔を有するゴム板13を横断張設
し、ゴム板13に皿状の弁体14を取付け、通気
孔付支持板15を反力点として弁体14を弁箱側
シート部16に圧接して全閉状態にするスプリン
グ17を設け、もつて、コンプレツサー1の吸引
圧が設定負圧以下になつた時だけ、スプリング1
7に抗して弁体14が開弁されるように構成して
ある。
また、空気供給口11側から外気吸入口10側
に向かう程横断面積が増大する流路部分18を弁
箱12内に形成し、その流路部分18を囲む吸音
材19a、及び、弁体14内装部分を囲む吸音材
19bを弁箱12内面に付設し、もつて、コンプ
レツサー1で発生する騒音のうち1.5KHz程度以
下の周波数域のものを吸音材19a,19bで吸
音させ、かつ、先拡がり形状になる流路部分18
の拡張型消音器としての効果でより一層消音させ
るように構成してある。
に向かう程横断面積が増大する流路部分18を弁
箱12内に形成し、その流路部分18を囲む吸音
材19a、及び、弁体14内装部分を囲む吸音材
19bを弁箱12内面に付設し、もつて、コンプ
レツサー1で発生する騒音のうち1.5KHz程度以
下の周波数域のものを吸音材19a,19bで吸
音させ、かつ、先拡がり形状になる流路部分18
の拡張型消音器としての効果でより一層消音させ
るように構成してある。
燃焼器5は、触媒燃焼式やオイル燃料タイプ
等、適当に変更できる。
等、適当に変更できる。
逆流防止弁8は具体構造において各種変更が可
能であり、また、吸音材19a,19bの種類、
形状、付設範囲、その他は、逆流防止弁8の具体
構造に見合つて適当に選定すればよい。
能であり、また、吸音材19a,19bの種類、
形状、付設範囲、その他は、逆流防止弁8の具体
構造に見合つて適当に選定すればよい。
回収流路6から得られる熱風は、乾燥装置、高
炉、キユポラー等各種の装置20に利用できる。
炉、キユポラー等各種の装置20に利用できる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は逆流防
止弁の概略断面図、第2図は熱風発生装置を示す
フローシートである。第3図は実験結果を示すグ
ラフである。 1…コンプレツサー、2…ガスタービン、3…
給気路、4…燃料供給用流路、5…燃焼器、7…
起動用フアン、8…逆流防止弁、9…空気吸入
路、12…弁箱、19a,19b…吸音材。
止弁の概略断面図、第2図は熱風発生装置を示す
フローシートである。第3図は実験結果を示すグ
ラフである。 1…コンプレツサー、2…ガスタービン、3…
給気路、4…燃料供給用流路、5…燃焼器、7…
起動用フアン、8…逆流防止弁、9…空気吸入
路、12…弁箱、19a,19b…吸音材。
Claims (1)
- 空気を加圧供給するコンプレツサー1をガスタ
ービン2に連動連結し、前記コンプレツサー1か
ら前記ガスタービン2への給気路3に燃焼器5を
介装し、前記燃焼器5に燃料を供給する流路4を
設け、前記コンプレツサー1の上流側に起動用フ
アン7と逆流防止弁8付空気吸入路9を並列接続
した熱風発生装置において、前記逆流防止弁8の
弁箱12内面に吸音材19a,19bを付設して
ある熱風発生装置の消音構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5256085U JPH0326276Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5256085U JPH0326276Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167434U JPS61167434U (ja) | 1986-10-17 |
| JPH0326276Y2 true JPH0326276Y2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=30572621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5256085U Expired JPH0326276Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326276Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITFI20120046A1 (it) | 2012-03-08 | 2013-09-09 | Nuovo Pignone Srl | "device and method for gas turbine unlocking" |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP5256085U patent/JPH0326276Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61167434U (ja) | 1986-10-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7997246B2 (en) | Air horn for efficient fluid intake | |
| JP2781168B2 (ja) | フィルタマフラ | |
| DE602004000180D1 (de) | Schutzvorrichtung für den Lufteinlass eines Strahltriebwerks | |
| JPS58194693A (ja) | 船外機の吸気装置 | |
| JPS6050265A (ja) | 自動車の吸気騒音低減装置 | |
| JPH0326276Y2 (ja) | ||
| JPS5928093Y2 (ja) | ガスタ−ビンの防音パツケ−ジ | |
| JPH04262014A (ja) | 消音装置 | |
| JPH051633Y2 (ja) | ||
| JPS5877119A (ja) | タ−ボチヤ−ジヤを備える内燃エンジンの二次空気供給装置 | |
| CN213016974U (zh) | 一种方形复合消声器 | |
| CN221074779U (zh) | 一种改装车涡轮增压器消声器 | |
| CN204003194U (zh) | 空气净化器 | |
| JP2004076657A (ja) | 吸気装置 | |
| JPS589057Y2 (ja) | 燃焼装置 | |
| EP0530892B1 (en) | Silencer device for internal combustion engines | |
| JPS5918091Y2 (ja) | 二次空気供給装置 | |
| JPH09264216A (ja) | 消音構造 | |
| JPS6218665Y2 (ja) | ||
| JPS5811955Y2 (ja) | 気体バネ装置 | |
| KR19990017590A (ko) | 와류를 이용한 배기가스 배출장치 | |
| JPH089369Y2 (ja) | 内燃機関の二次空気供給装置 | |
| JPS644052B2 (ja) | ||
| JPS6114570Y2 (ja) | ||
| JPS5924805Y2 (ja) | 二次空気供給装置 |