JPS5928093Y2 - ガスタ−ビンの防音パツケ−ジ - Google Patents
ガスタ−ビンの防音パツケ−ジInfo
- Publication number
- JPS5928093Y2 JPS5928093Y2 JP9971079U JP9971079U JPS5928093Y2 JP S5928093 Y2 JPS5928093 Y2 JP S5928093Y2 JP 9971079 U JP9971079 U JP 9971079U JP 9971079 U JP9971079 U JP 9971079U JP S5928093 Y2 JPS5928093 Y2 JP S5928093Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas turbine
- intake
- package
- silencer
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 18
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 4
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ガスタービンの防音パッケージ4内し、特に
ガスタービンを原動機とした発電装置における防音パッ
ケージに関する。
ガスタービンを原動機とした発電装置における防音パッ
ケージに関する。
従来、この種発電装置ではガスタービンの吸気部と発電
機冷却および換気用空気の取入部とに、別個にそれぞれ
専用の吸気消音器を設けたものや、共通の消音器を設け
たものが知られている。
機冷却および換気用空気の取入部とに、別個にそれぞれ
専用の吸気消音器を設けたものや、共通の消音器を設け
たものが知られている。
しかし前者では吸気消音器が大形となり、また後者では
ガスタービンの燃焼音の防音については全く考慮されて
おらず、さらにパッケージ吸気入口よりタービン燃焼器
までダクトで連っている場合にはごみがはいりやすいと
いう欠点がある。
ガスタービンの燃焼音の防音については全く考慮されて
おらず、さらにパッケージ吸気入口よりタービン燃焼器
までダクトで連っている場合にはごみがはいりやすいと
いう欠点がある。
本考案は、従来例におけるこのような欠点を解消したガ
スタービンの防音パッケージの提供を目的とするもので
あって、本考案は、ガスタービンと発電機とを内蔵し、
かつ吸気取入口及び排気開口を有するパッケージの吸気
取入口に共用の吸気消音器を設けると共に、ガスタービ
ン燃焼器入口側に燃焼音を低減するための専用の消音器
をその吸入孔がパッケージの吸気取入口と反対側に開口
スルように設け、かつそのガスタービンの排気孔をパッ
ケージの排気開口部に開口せしめた点を特長とするもの
である。
スタービンの防音パッケージの提供を目的とするもので
あって、本考案は、ガスタービンと発電機とを内蔵し、
かつ吸気取入口及び排気開口を有するパッケージの吸気
取入口に共用の吸気消音器を設けると共に、ガスタービ
ン燃焼器入口側に燃焼音を低減するための専用の消音器
をその吸入孔がパッケージの吸気取入口と反対側に開口
スルように設け、かつそのガスタービンの排気孔をパッ
ケージの排気開口部に開口せしめた点を特長とするもの
である。
次に図面により本考案の実施例を説明する。
図において、1はガスタービンで、該ガスタービン1に
よって発電機2は減速装置3を介して駆動される。
よって発電機2は減速装置3を介して駆動される。
そして、ガスタービン1、発電機2、減速装置3から成
る発電装置はパンケージ4で完全に覆われ、該パッケー
ジ4には空気取入れ開口5と排気開口6が設けられてお
り、その内面には吸音材7が貼着されている。
る発電装置はパンケージ4で完全に覆われ、該パッケー
ジ4には空気取入れ開口5と排気開口6が設けられてお
り、その内面には吸音材7が貼着されている。
8は空気取入れ開口5に設けた吸気消音器で、発電機2
の冷却用空気とガスタービン1の燃焼用空気は該吸気消
音器8を介してパッケージ4内に取入れられる。
の冷却用空気とガスタービン1の燃焼用空気は該吸気消
音器8を介してパッケージ4内に取入れられる。
また排気開口6には排気消音器9が連設されている。
なお吸気消音器8、排気消音器9には従来公知の構造の
ものが用いられるものとする。
ものが用いられるものとする。
ガスタービン1には、その燃焼器入口の直前に専用の吸
気消音器10が設けられ、また排気孔6′がパッケージ
4の排気開口6部分に開口している。
気消音器10が設けられ、また排気孔6′がパッケージ
4の排気開口6部分に開口している。
該吸気消音器10は、その吸入口11がパッケージ4の
空気取入れ開口5と反対側に開口するように設けられ、
その内部には吸音材が貼着されている。
空気取入れ開口5と反対側に開口するように設けられ、
その内部には吸音材が貼着されている。
なお、吸入口11は、ベルマウス形状としておく方が吸
気損失が少なく望ましい。
気損失が少なく望ましい。
前記パッケージ4内の換気は、空気取入れ開口5より流
入した空気の一部が発電機2、ガスタービン1の表面を
冷却して、パッケージ4の排気開口6とガスタービン1
の排気孔6′により形成されるエジェクターにより流出
される構造になっており、ガスタービン1の吸入孔11
を無分別に任意方向に開口すると、吸気の負圧によりエ
ジェクター効果がなくなり(即ち、負圧に対するバラン
スが取れず)、排気がパフケージ4内に逆流することが
あり、最も騒音効果が大きい下方(排気開口6方向)に
向けることができない。
入した空気の一部が発電機2、ガスタービン1の表面を
冷却して、パッケージ4の排気開口6とガスタービン1
の排気孔6′により形成されるエジェクターにより流出
される構造になっており、ガスタービン1の吸入孔11
を無分別に任意方向に開口すると、吸気の負圧によりエ
ジェクター効果がなくなり(即ち、負圧に対するバラン
スが取れず)、排気がパフケージ4内に逆流することが
あり、最も騒音効果が大きい下方(排気開口6方向)に
向けることができない。
このため、エジェクタ一部に対して負圧の影響力が小さ
く、かつ減音効果の大きい空気取入れ開口5と反対側に
、吸気消音器10の吸入口11を設けるのが最良である
。
く、かつ減音効果の大きい空気取入れ開口5と反対側に
、吸気消音器10の吸入口11を設けるのが最良である
。
本考案によれば、ガスタービンの燃焼器に入る空気の入
口側に専用の消音器をその吸入孔がパンケージの吸気取
入口と反対側に開口するように設けたので、ガスタービ
ンの燃焼1騒音や吸気騒音をこれによって低減させるこ
とができ、かつそれら騒音がパッケージの吸気取入口か
ら外部へ漏れるのを防止することができる。
口側に専用の消音器をその吸入孔がパンケージの吸気取
入口と反対側に開口するように設けたので、ガスタービ
ンの燃焼1騒音や吸気騒音をこれによって低減させるこ
とができ、かつそれら騒音がパッケージの吸気取入口か
ら外部へ漏れるのを防止することができる。
また、ガスタービン燃焼用と発電機の冷却あるいは換気
用の空気の取入口に、共用の吸気消音器を設けたので、
これらの空気がパッケージに流入する際の騒音を低減さ
せることができると共に、パッケージの排気開口とガス
タービンの排気孔により形成されるエジェクタ一部に対
して負圧の影響力が小さく、かつ減音効果の大きい吸気
取入口と反対側に、ガスタービン専用消音器の吸入孔を
開口するように設けたので、負圧に対するバランスが取
れることになる。
用の空気の取入口に、共用の吸気消音器を設けたので、
これらの空気がパッケージに流入する際の騒音を低減さ
せることができると共に、パッケージの排気開口とガス
タービンの排気孔により形成されるエジェクタ一部に対
して負圧の影響力が小さく、かつ減音効果の大きい吸気
取入口と反対側に、ガスタービン専用消音器の吸入孔を
開口するように設けたので、負圧に対するバランスが取
れることになる。
したがって、本考案によれば、内部にガスタービンとこ
れによって駆動される発電機とから成る発電装置を内蔵
したパッケージ式発電設備の吸気騒音を、設備全体を大
形化することなく低減させることのできる防音パッケー
ジを提供することができ、その実用上の効果は極めて顕
著である。
れによって駆動される発電機とから成る発電装置を内蔵
したパッケージ式発電設備の吸気騒音を、設備全体を大
形化することなく低減させることのできる防音パッケー
ジを提供することができ、その実用上の効果は極めて顕
著である。
図は本考案の防音パッケージの一部切断側面図である。
1・・・・・・ガスタービン、2・・・・・・発電機、
3・・・・・・減速装置、4・・・・・・パッケージ、
5・・・・・・空気取入れ開口、6・・・・・・排気開
口、6′・・・・・・排気孔、7・・・・・・吸音材、
8・・・・・・吸気消音器、9・・・・・・排気消音器
、10・・・・・・吸気消音器、11・・・・・・吸入
口。
3・・・・・・減速装置、4・・・・・・パッケージ、
5・・・・・・空気取入れ開口、6・・・・・・排気開
口、6′・・・・・・排気孔、7・・・・・・吸音材、
8・・・・・・吸気消音器、9・・・・・・排気消音器
、10・・・・・・吸気消音器、11・・・・・・吸入
口。
Claims (1)
- ガスタービンと発電機とを内蔵し、かつ吸気取入口及び
排気開口を有するパンケージの吸気取入口に共用の吸気
消音器を設けると共に、ガスタービン燃焼器入口側に燃
焼音を低減するための専用の消音器をその吸入孔がパッ
ケージの吸気取入口と反対側に開口するように設け、か
つそのガスタービンの排気孔をパッケージの排気開口部
に開口せしめたガスタービンの防音パッケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9971079U JPS5928093Y2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | ガスタ−ビンの防音パツケ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9971079U JPS5928093Y2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | ガスタ−ビンの防音パツケ−ジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5617327U JPS5617327U (ja) | 1981-02-16 |
| JPS5928093Y2 true JPS5928093Y2 (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=29332448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9971079U Expired JPS5928093Y2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | ガスタ−ビンの防音パツケ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928093Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3206626A1 (de) * | 1982-02-24 | 1983-09-01 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Abgaskanal fuer gasturbinen |
| JPS6028233U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-26 | 大阪瓦斯株式会社 | 過給機 |
| JPS6054734U (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-17 | 株式会社 藤井工業 | 消音器 |
| JP3724774B2 (ja) * | 1998-02-25 | 2005-12-07 | 株式会社小松製作所 | 動力発生ユニットの防音装置 |
-
1979
- 1979-07-19 JP JP9971079U patent/JPS5928093Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5617327U (ja) | 1981-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW482859B (en) | Compressor of an exhaust gas turbocharger | |
| GB1533292A (en) | Internal combustion engine having a noise deadening shrou | |
| JPS63309708A (ja) | 内燃機関用の消音器付排気装置 | |
| GB1536830A (en) | Internal combustion engine with silencing means | |
| JPS6149134A (ja) | ガスタ−ビン発電装置 | |
| JP2000213369A (ja) | 発電装置 | |
| JPS6034771Y2 (ja) | 過給機用吸入消音器 | |
| CN221503462U (zh) | 一种汽车增压器的消音结构 | |
| CN213540549U (zh) | 一种消音器 | |
| SU1010310A1 (ru) | Глушитель шума всасывани воздуха | |
| CN108429386A (zh) | 一种降噪效果好的柴油发电机 | |
| JPS6296772A (ja) | エアクリ−ナ装置 | |
| JPS6218665Y2 (ja) | ||
| JPS6245631Y2 (ja) | ||
| JPS6313399Y2 (ja) | ||
| JPH0326277Y2 (ja) | ||
| JP2501334Y2 (ja) | 過給機 | |
| JPS60102435U (ja) | 防音型エンジン発電機 | |
| JPH0392696U (ja) | ||
| JPH02114993U (ja) | ||
| JPH0137577B2 (ja) | ||
| JPS603319Y2 (ja) | 過給機の防音装置 | |
| JPS62174560A (ja) | エンジンの吸気ダクト構造 | |
| JPS6131137Y2 (ja) | ||
| JPH0724594Y2 (ja) | 消音装置 |