JPH0326318B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0326318B2
JPH0326318B2 JP61171836A JP17183686A JPH0326318B2 JP H0326318 B2 JPH0326318 B2 JP H0326318B2 JP 61171836 A JP61171836 A JP 61171836A JP 17183686 A JP17183686 A JP 17183686A JP H0326318 B2 JPH0326318 B2 JP H0326318B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
flange
ring
socket
peripheral wall
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61171836A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6330689A (ja
Inventor
Hidemasa Shimoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIMODA KIKO KK
Original Assignee
SHIMODA KIKO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIMODA KIKO KK filed Critical SHIMODA KIKO KK
Priority to JP61171836A priority Critical patent/JPS6330689A/ja
Publication of JPS6330689A publication Critical patent/JPS6330689A/ja
Publication of JPH0326318B2 publication Critical patent/JPH0326318B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はタンク、例えば厨房施設に設置され
るオイル阻集タンク等の比較的小容量のタンクと
ソケツトとの接合装置に関し、特にタンクがF.R.
P材(強化プラスチツク)等の非金属材料からな
る場合に適用するのに有効である。
(従来の技術とその問題点) 前記のようなオイル阻集タンクは、その周壁に
ソケツトが貫通して接合され、このソケツトに排
出管が接合されている。従来タンクがF.R.P材等
の非金属材料からなる場合、ソケツトを金属製タ
ンクのように溶接することができないため、塩化
ビニル製のソケツトを使用し、これをタンクの周
壁に接着している。このためタンクとソケツトと
の接合作業が面倒であるばかりか、地震等の振動
により、接合部に亀裂が生じ水洩れしやすいとい
う問題点があつた。
この発明は上記のような従来の問題点を解決す
べくなされ、接合作業を容易に行え、地震等の振
動に対しても水密性に優れたタンクとソケツトと
の接合装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決し、目的を達成するためのこ
の発明は、内周面にねじ部が形成された筒状部を
有し、その一端に半径方向に延びる複数のフラン
ジ片が放射状に設けられ、他端に環状フランジが
設けられ、各フランジ片にねじ孔が設けられたソ
ケツトと、一対のパツキンリングと、中心孔を有
しその周囲に半径方向に延びて前記フランジ片が
通過可能な複数の溝孔が放射状に設けられた押圧
リングと、前記フランジ片のねじ孔に螺着される
押圧ボルトとを具え、前記ソケツトはタンクの周
壁に設けられた孔に挿通され、一方のパツキンリ
ングは環状フランジとタンクの周壁との間に配置
され、他方のパツキンリングおよび押圧リングは
フランジ片とタンクの周壁との間に、押圧リング
がフランジ片側に位置しかつ押圧リングの溝孔と
フランジ片とが重ならないようにそれぞれ配置さ
れ、前記押圧ボルトが押圧リングの端面に衝合し
て、一対のパツキンリング間にはタンクの周壁が
挟持されることを特徴とするタンクとソケツトと
の接合装置にある。
(作 用) タンクとソケツトとの間の水密性は、環状フラ
ンジとタンクの周壁との間に配置される一方のパ
ツキンリングと、フランジ片とタンクの周壁との
間に配置される他方のパツキンリングとによつて
保持される。その際、押圧ボルトによつて押圧リ
ングを介し、他方のパツキンリングを押圧し、一
対のパツキンリング間にタンクの周壁が挟持され
る。
このような接合装置によれば、従来のような接
着が不要となり、またパツキンリングは地震時の
振動を吸収することとなる。
(実施例) 第1図に示すように、1はF.R.P材製のタンク
であつて、タンク1の周壁は傾斜している。
ソケツト2は第2,3図に示すように、内周面
にねじ部4が形成された筒状部3を有し、筒状部
3の一端には半径方向に延びる複数のフランジ片
5が放射状に設けられ、他端には環状フランジ7
が設けられ、各フランジ片5にはねじ孔6が設け
られている。
ゴム製のパツキンリング8は第4,5図に示す
ように、中心孔9を有しその周囲に半径方向に延
びてフランジ片5が通過可能な複数の溝孔9aが
放射状に設けられている。またパツキンリング8
の外周縁および中心孔9と溝孔9aとの周縁には
環状の突起10,11がそれぞれ設けられてい
る。このパツキンリング8は一方の端面がタンク
1の周壁に沿うように傾斜し、肉厚が漸次減少し
ている。
押圧リング12は第6,7図に示すように、中
心孔13を有しその周囲に半径方向に延びてフラ
ンジ片5が通過可能な複数の溝孔13aが設けら
れ、溝孔13a間にボルト15の先端を受け入れ
るための凹所14が設けられている。
タンク1とソケツト2との接合時には、第1図
に示すようにソケツト2に一方のパツキンリング
8を環状フランジ7に当接させて装着し、その状
態でソケツト2をタンク1に設けられたフランジ
片5が通過可能な孔16に挿通する。
次に他方のパツキンリング8および押圧リング
12をソケツト2に順次装着し、押圧リング12
を回転してその凹所14とフランジ片5のねじ孔
6とが一致するようにする。そしてねじ孔6にボ
ルト15を螺着し、その先端を凹所14に嵌入し
て押圧フランジ12の端面を押圧する。それによ
りパツキンリング8が押圧され、タンク1の周壁
が一対のパツキンリング8間に挟持される。
17はソケツト2に螺着される排出管である。
(発明の効果) 以上のようにこの発明によれば、ソケツトが一
対のパツキンリング、押圧フランジおよび押圧ボ
ルトの協働によつてタンクに接合されるので、従
来のような接着が不要となり、接合を容易に行え
る。またパツキンリングは地震時の振動を吸収
し、耐震性が向上するので、洩水等の発生を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断面図、
第2図はソケツトの平面図、第3図は第2図の線
−に沿つた断面図、第4図はパツキンリング
の平面図、第5図は第4図の線−に沿つた断
面図、第6図は押圧リングの平面図、第7図は第
6図の線−に沿つた断面図。 1…タンク、2…ソケツト、3…筒状部、4…
ねじ部、5…フランジ片、6…ねじ孔、7…環状
フランジ、8…パツキンリング、12…押圧フラ
ンジ、13…中心孔、13a…溝孔、15…ボル
ト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内周面にねじ部が形成された筒状部を有し、
    その一端に半径方向に延びる複数のフランジ片が
    放射状に設けられ、他端に環状フランジが設けら
    れ、各フランジ片にねじ孔が設けられたソケツト
    と、一対のパツキンリングと、中心孔を有しその
    周囲に半径方向に延びて前記フランジ片が通過可
    能な複数の溝孔が放射状に設けられた押圧リング
    と、前記フランジ片のねじ孔に螺着される押圧ボ
    ルトとを具え、前記ソケツトはタンクの周壁に設
    けられた孔に挿通され、一方のパツキンリングは
    環状フランジとタンクの周壁との間に配置され、
    他方のパツキンリングおよび押圧リングはフラン
    ジ片とタンクの周壁との間に、押圧リングがフラ
    ンジ片側に位置しかつ押圧リングの溝孔とフラン
    ジ片とが重ならないようにそれぞれ配置され、前
    記押圧ボルトが押圧リングの端面に衝合して、一
    対のパツキンリング間にタンクの周壁が挟持され
    ることを特徴とするタンクとソケツトとの接合装
    置。
JP61171836A 1986-07-23 1986-07-23 タンクとソケツトとの接合装置 Granted JPS6330689A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61171836A JPS6330689A (ja) 1986-07-23 1986-07-23 タンクとソケツトとの接合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61171836A JPS6330689A (ja) 1986-07-23 1986-07-23 タンクとソケツトとの接合装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6330689A JPS6330689A (ja) 1988-02-09
JPH0326318B2 true JPH0326318B2 (ja) 1991-04-10

Family

ID=15930656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61171836A Granted JPS6330689A (ja) 1986-07-23 1986-07-23 タンクとソケツトとの接合装置

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JP (1) JPS6330689A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6330689A (ja) 1988-02-09

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