JPH0326323B2 - - Google Patents
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- JPH0326323B2 JPH0326323B2 JP57117071A JP11707182A JPH0326323B2 JP H0326323 B2 JPH0326323 B2 JP H0326323B2 JP 57117071 A JP57117071 A JP 57117071A JP 11707182 A JP11707182 A JP 11707182A JP H0326323 B2 JPH0326323 B2 JP H0326323B2
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- switch
- rotational position
- rotating body
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/02—Indexing equipment
- B23Q16/04—Indexing equipment having intermediate members, e.g. pawls, for locking the relatively movable parts in the indexed position
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/30—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/25—Selecting one or more conductors or channels from a plurality of conductors or channels, e.g. by closing contacts
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、所属のケーシングに支承された回転
体又は該回転体と堅く結合された部分に、回転体
又は該部分の外周面に突起として形成された角度
発生器マークが設けられていて、この角度発生器
マークが、回転体の所定の回転位置において、検
査回路に配置された電気式の信号発生器と協働し
て該信号発生器の信号トリガとして働き、信号発
生器が、発生器ケーシングを用いて回転体のケー
シングに対して位置固定に配置されていて、信号
発生器の中心軸線が、回転体の回転軸線に向かつ
て半径方向に方向付けられている形式の回転体の
所定の回転位置、特に、内燃機関に用いられる燃
料噴射ポンプの駆動軸の吐出開始位置を調節及び
検査するための装置に関する。
体又は該回転体と堅く結合された部分に、回転体
又は該部分の外周面に突起として形成された角度
発生器マークが設けられていて、この角度発生器
マークが、回転体の所定の回転位置において、検
査回路に配置された電気式の信号発生器と協働し
て該信号発生器の信号トリガとして働き、信号発
生器が、発生器ケーシングを用いて回転体のケー
シングに対して位置固定に配置されていて、信号
発生器の中心軸線が、回転体の回転軸線に向かつ
て半径方向に方向付けられている形式の回転体の
所定の回転位置、特に、内燃機関に用いられる燃
料噴射ポンプの駆動軸の吐出開始位置を調節及び
検査するための装置に関する。
回転体の所定の回転位置を調節、検査及び再発
見するためには、回転体と堅く結合された角度発
生器マークの回転位置を正確に調節すること、又
はこの調節後に回転体のケーシングに関連した測
定を正確に行うことが必要である。特に内燃機関
においては、回転体もしくは駆動軸であるカム軸
の、駆動装置から見て第1番目のポンプ出口に所
属したカムの吐出開始位置、又は吐出開始に相当
する回転位置を測定すること、並びにその後で、
相応に準備された内燃機関に燃料噴射ポンプを取
り付けるために、カム軸を堅く保持することが不
可欠である。第1回目にカム軸の吐出開始位置を
調節するためには、種々異なつた静的な測定方法
及び動的な測定方法が周知である。昔から知られ
ている静的な測定方法としては、前行程を既に調
節された燃料噴射ポンプの静的な吐出開始を突き
止めることができるいわゆる「オーバフローメソ
ツド」がある。この「オーバフローメソツド」で
は、ポンプ吸込み室は燃焼圧下におかれ、カム軸
は、ポンプピストンがその上昇行程時に吸込み孔
を閉鎖して燃料の流出が停止するまで、ゆつくり
と回動せしめられる。この回転位置において、ケ
ーシングに設けられた棒線マークによつて吐出開
始がマーク付けされる。しかしながらこのような
方法は今日増々厳しくなる排ガス規制との関連に
おいてあまり不正確でありかつ次のような重大な
欠点を有している。すなわち、ポンプが例えば端
面フランジで内燃機関の歯車箱に取り付けられる
場合、棒線マークは外側から見ることができない
か又は極めて見にくい。
見するためには、回転体と堅く結合された角度発
生器マークの回転位置を正確に調節すること、又
はこの調節後に回転体のケーシングに関連した測
定を正確に行うことが必要である。特に内燃機関
においては、回転体もしくは駆動軸であるカム軸
の、駆動装置から見て第1番目のポンプ出口に所
属したカムの吐出開始位置、又は吐出開始に相当
する回転位置を測定すること、並びにその後で、
相応に準備された内燃機関に燃料噴射ポンプを取
り付けるために、カム軸を堅く保持することが不
可欠である。第1回目にカム軸の吐出開始位置を
調節するためには、種々異なつた静的な測定方法
及び動的な測定方法が周知である。昔から知られ
ている静的な測定方法としては、前行程を既に調
節された燃料噴射ポンプの静的な吐出開始を突き
止めることができるいわゆる「オーバフローメソ
ツド」がある。この「オーバフローメソツド」で
は、ポンプ吸込み室は燃焼圧下におかれ、カム軸
は、ポンプピストンがその上昇行程時に吸込み孔
を閉鎖して燃料の流出が停止するまで、ゆつくり
と回動せしめられる。この回転位置において、ケ
ーシングに設けられた棒線マークによつて吐出開
始がマーク付けされる。しかしながらこのような
方法は今日増々厳しくなる排ガス規制との関連に
おいてあまり不正確でありかつ次のような重大な
欠点を有している。すなわち、ポンプが例えば端
面フランジで内燃機関の歯車箱に取り付けられる
場合、棒線マークは外側から見ることができない
か又は極めて見にくい。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2700878号明
細書及びドイツ連邦共和国特許第2949018号明細
書によつて公知の動的な測定方法は確かに正確で
はあるが、この方法に使用される測定装置は極め
て高価である。また角度発生器マークの所定の回
転位置の第1回目の調節は燃料噴射ポンプ工場に
おいて行われ得る。
細書及びドイツ連邦共和国特許第2949018号明細
書によつて公知の動的な測定方法は確かに正確で
はあるが、この方法に使用される測定装置は極め
て高価である。また角度発生器マークの所定の回
転位置の第1回目の調節は燃料噴射ポンプ工場に
おいて行われ得る。
ゆえに本発明の課題は、駆動軸の、第1回目に
調節された吐出開始位置を高価な測定装置を用い
ることなしに検査又は場合によつてはポンプ修理
の際に再び調節することのできる単純な検査装置
を提供することである。
調節された吐出開始位置を高価な測定装置を用い
ることなしに検査又は場合によつてはポンプ修理
の際に再び調節することのできる単純な検査装置
を提供することである。
この課題を解決するために本発明の構成では、
冒頭に述べた形式の装置において、信号発生器
が、発生器ケーシング内において摺動可能に案内
されている発生器本体を有しており、検査回路の
粗表示スイツチ回路に接続された第1のコンタク
トスイツチを所定の回転位置への接近時に角度発
生器マークによつて接続するために、発生器本体
が、回転体の回転軸線に対して半径方向に戻しば
ねの力に抗して摺動可能に構成されており、発生
器本体の、角度発生器マークに向いている外端面
に設けられた凹部に、所定の回転位置において該
凹部と導電性の角度発生器マークとが嵌合した際
に該角度発生器マークと協働して検査回路の精密
表示スイツチ回路において回転位置信号をトリガ
する、第2のコンタクトスイツチのスイツチ接点
が設けられており、検査回路における粗表示スイ
ツチ回路と精密表示スイツチ回路とが、互いに並
列に配置されていて、各1つの表示装置を有して
いる。
冒頭に述べた形式の装置において、信号発生器
が、発生器ケーシング内において摺動可能に案内
されている発生器本体を有しており、検査回路の
粗表示スイツチ回路に接続された第1のコンタク
トスイツチを所定の回転位置への接近時に角度発
生器マークによつて接続するために、発生器本体
が、回転体の回転軸線に対して半径方向に戻しば
ねの力に抗して摺動可能に構成されており、発生
器本体の、角度発生器マークに向いている外端面
に設けられた凹部に、所定の回転位置において該
凹部と導電性の角度発生器マークとが嵌合した際
に該角度発生器マークと協働して検査回路の精密
表示スイツチ回路において回転位置信号をトリガ
する、第2のコンタクトスイツチのスイツチ接点
が設けられており、検査回路における粗表示スイ
ツチ回路と精密表示スイツチ回路とが、互いに並
列に配置されていて、各1つの表示装置を有して
いる。
本発明のように構成された装置には、所定の回
転位置への接近時に第1の粗表示信号が生ぜしめ
られ、次いで第2のコンタクトスイツチによつて
容易に正確な回転位置が検出され得るという利点
がある。所定の回転位置の第1回目の調節に際し
ては、マークをケーシングに対して正確な位置に
もたらすために、本発明による装置を周知の吐出
開始信号発生器と組み合せて使用することが可能
である。燃料噴射ポンプの駆動軸ないしは回転体
が既に調節されている場合には、信号発生器を回
転体の所属のケーシングに固定して、精密表示ス
イツチ回路の第2のコンタクトスイツチによつて
回転位置信号がトリガされるまで、駆動軸を回転
させればよい。
転位置への接近時に第1の粗表示信号が生ぜしめ
られ、次いで第2のコンタクトスイツチによつて
容易に正確な回転位置が検出され得るという利点
がある。所定の回転位置の第1回目の調節に際し
ては、マークをケーシングに対して正確な位置に
もたらすために、本発明による装置を周知の吐出
開始信号発生器と組み合せて使用することが可能
である。燃料噴射ポンプの駆動軸ないしは回転体
が既に調節されている場合には、信号発生器を回
転体の所属のケーシングに固定して、精密表示ス
イツチ回路の第2のコンタクトスイツチによつて
回転位置信号がトリガされるまで、駆動軸を回転
させればよい。
特許請求の範囲の従属項に記載した手段によつ
て本発明による装置の有利な実施例が可能であ
る。例えば特許請求の範囲第2項の記載のよう
に、発生器ケーシングが発生器本体に対して絶縁
されており、発生器本体が、この発生器本体の中
心軸線を通つて延びている絶縁層によつて仕切ら
れていてスイツチ接点として働く導電材料製の2
つの本体部分を有していると、発生器ケーシング
の簡単な製作並びにケーシングに対する申し分の
ない絶縁が達成される。また特許請求の範囲第3
項記載のように、発生器本体が、互いにかつ発生
器本体に対して絶縁されている2つの接触面によ
つて発生器本体の外端面に形成されている2つの
スイツチ接点を有していると、発生器本体全体を
絶縁物質から製作することができ、特許請求の範
囲第4項記載のように、両本体部分が精密表示ス
イツチ回路に接続されていて、角度発生器マーク
が発生器本体の中心軸線の延長上に位置して発生
器本体における凹部と嵌合した場合に、角度発生
器マークと共に、回転位置信号をトリガするコン
タクトブリツジを生ぜしめひいては第2のコンタ
クトスイツチを形成するようになつていると、本
発明による装置に、例えば乾式電池のような別体
の運転電圧源を装備することができ、装置全体を
簡単なパイロツトランプのように取り扱うことが
可能になる。本発明による装置を特許請求の範囲
第6項及び第7項記載のように、発生器本体の両
接触面がそれぞれ第1のコンタクトスイツチ及び
第2のコンタクトスイツチの一方のスイツチ接点
を形成しており、角度発生器マークがそれぞれ他
方のスイツチ接点を形成しており、さらに、回転
体の回転方向に応じて、角度発生器マークによつ
てその都度まず初めに接触される方の接触面が、
粗表示スイツチ回路に配属された第1のコンタク
トスイツチのスイツチ接点として働き、その後で
角度発生器マークと接触する他方の接触面、精密
表示スイツチ回路に配属された第2のコンタクト
スイツチのスイツチ接点として働くようになつて
おり、発生器本体における凹部と角度発生器マー
クとが嵌合した際に所定の回転位置を表示するた
めに2つのコンタクトスイツチが同時に操作され
るようになつていると、本発明による装置を搭載
電源又は別体の運転電圧源に接続することがで
き、さらに、確実な働きが保証される。
て本発明による装置の有利な実施例が可能であ
る。例えば特許請求の範囲第2項の記載のよう
に、発生器ケーシングが発生器本体に対して絶縁
されており、発生器本体が、この発生器本体の中
心軸線を通つて延びている絶縁層によつて仕切ら
れていてスイツチ接点として働く導電材料製の2
つの本体部分を有していると、発生器ケーシング
の簡単な製作並びにケーシングに対する申し分の
ない絶縁が達成される。また特許請求の範囲第3
項記載のように、発生器本体が、互いにかつ発生
器本体に対して絶縁されている2つの接触面によ
つて発生器本体の外端面に形成されている2つの
スイツチ接点を有していると、発生器本体全体を
絶縁物質から製作することができ、特許請求の範
囲第4項記載のように、両本体部分が精密表示ス
イツチ回路に接続されていて、角度発生器マーク
が発生器本体の中心軸線の延長上に位置して発生
器本体における凹部と嵌合した場合に、角度発生
器マークと共に、回転位置信号をトリガするコン
タクトブリツジを生ぜしめひいては第2のコンタ
クトスイツチを形成するようになつていると、本
発明による装置に、例えば乾式電池のような別体
の運転電圧源を装備することができ、装置全体を
簡単なパイロツトランプのように取り扱うことが
可能になる。本発明による装置を特許請求の範囲
第6項及び第7項記載のように、発生器本体の両
接触面がそれぞれ第1のコンタクトスイツチ及び
第2のコンタクトスイツチの一方のスイツチ接点
を形成しており、角度発生器マークがそれぞれ他
方のスイツチ接点を形成しており、さらに、回転
体の回転方向に応じて、角度発生器マークによつ
てその都度まず初めに接触される方の接触面が、
粗表示スイツチ回路に配属された第1のコンタク
トスイツチのスイツチ接点として働き、その後で
角度発生器マークと接触する他方の接触面、精密
表示スイツチ回路に配属された第2のコンタクト
スイツチのスイツチ接点として働くようになつて
おり、発生器本体における凹部と角度発生器マー
クとが嵌合した際に所定の回転位置を表示するた
めに2つのコンタクトスイツチが同時に操作され
るようになつていると、本発明による装置を搭載
電源又は別体の運転電圧源に接続することがで
き、さらに、確実な働きが保証される。
また本発明による装置が特許請求の範囲第8項
記載のように、角度発生器マークがが、回転体と
堅く結合された部分の表面を越えて突出していて
しかも直角に曲げられた薄板アングルの舌状体か
ら成つており、薄板アングルが、回転体と堅く結
合された部分の壁部にリベツト結合されており、
壁部に、盲リベツトの受容部として働きかつ周方
向に延びている長孔が設けられていると、信号発
生器並びに、角度発生器マークを保持する部分
は、製作によつて決定された位置を保つことがで
き、所定の回転位置を調節するためには角度発生
器マークはただ適当な工具によつて吐出開始に正
確に相当する位置に取り付けられればよい。角度
発生器マークの1度堅く保持されかつ調節された
位置がずれないようにするためには、特許請求の
範囲第9項の記載のように、長孔の側壁が細かい
歯を備えた表面を有していると有利である。また
本発明による装置が特許請求の範囲第10項記載
のように壁部が、回転体と堅く結合された薄板カ
プセルの少なくとも部分的に円筒形の壁によつて
形成されていると、極めて有利な組立て可能性が
得られる。
記載のように、角度発生器マークがが、回転体と
堅く結合された部分の表面を越えて突出していて
しかも直角に曲げられた薄板アングルの舌状体か
ら成つており、薄板アングルが、回転体と堅く結
合された部分の壁部にリベツト結合されており、
壁部に、盲リベツトの受容部として働きかつ周方
向に延びている長孔が設けられていると、信号発
生器並びに、角度発生器マークを保持する部分
は、製作によつて決定された位置を保つことがで
き、所定の回転位置を調節するためには角度発生
器マークはただ適当な工具によつて吐出開始に正
確に相当する位置に取り付けられればよい。角度
発生器マークの1度堅く保持されかつ調節された
位置がずれないようにするためには、特許請求の
範囲第9項の記載のように、長孔の側壁が細かい
歯を備えた表面を有していると有利である。また
本発明による装置が特許請求の範囲第10項記載
のように壁部が、回転体と堅く結合された薄板カ
プセルの少なくとも部分的に円筒形の壁によつて
形成されていると、極めて有利な組立て可能性が
得られる。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
本発明による装置は、例えば工具回転テーブル
のような恣意の回転体の所定の回転位置を検出す
るために使用され得るが、以下の実施例において
は燃料噴射ポンプの駆動軸の吐出開始位置を調節
及び検査する装置が記載されている。
のような恣意の回転体の所定の回転位置を検出す
るために使用され得るが、以下の実施例において
は燃料噴射ポンプの駆動軸の吐出開始位置を調節
及び検査する装置が記載されている。
第1図において略示されている第1実施例で
は、図示されていない燃料噴射ポンプの、回転体
として働きかつ回転軸線Dを中心にして回転する
駆動軸10又はカム軸は、所属のケーシング11
に支承されていて、角度発生器マーク12を保持
している部分13と堅く結合されている。この部
分13は円錐結合によつて駆動軸10と結合され
た別体の構成部分であつてもよいし、遠心調速機
の遠心おもり保持体によつて構成されていてもよ
い。ケーシング11の受容孔14には、絶縁材料
製の発生器ケーシング16備えた信号発生器15
が挿入されており、バツテリ17を備えた検査回
路18に接続されている。
は、図示されていない燃料噴射ポンプの、回転体
として働きかつ回転軸線Dを中心にして回転する
駆動軸10又はカム軸は、所属のケーシング11
に支承されていて、角度発生器マーク12を保持
している部分13と堅く結合されている。この部
分13は円錐結合によつて駆動軸10と結合され
た別体の構成部分であつてもよいし、遠心調速機
の遠心おもり保持体によつて構成されていてもよ
い。ケーシング11の受容孔14には、絶縁材料
製の発生器ケーシング16備えた信号発生器15
が挿入されており、バツテリ17を備えた検査回
路18に接続されている。
信号発生器15は発生器ケーシング16内にお
いて回転軸線Dに対して半径方向に摺動可能な発
生器本体19を受容している。この発生器本体1
9は主として、中心軸線Mを通つて延びている絶
縁層21によつて互いに隔てられてはいるが互い
に接着剤によつて結合されている2つの本体部分
19a,19bから成つている。両本体部分19
a,19bは電気的な接続部22,23を介して
検査回路18に接続されていて、同時に第1のコ
ンタクトスイツチ24及び第2のコンタクトスイ
ツチ25のスイツチ接点として働いている。この
ために一方の本体部分19aにはピン状の接触部
分26が設けられている。この接触部分は図示の
位置では第1のコンタクトスイツチ24の接触舌
片27と接触している。第1のコンタクトスイツ
チ24は実線で示されているように純然たる接触
スイツチとして働いてもよいし、バツテリ17の
アース接続に通じる破線で示された接続線28に
よつてリミツトスイツチとして構成されていても
よい。
いて回転軸線Dに対して半径方向に摺動可能な発
生器本体19を受容している。この発生器本体1
9は主として、中心軸線Mを通つて延びている絶
縁層21によつて互いに隔てられてはいるが互い
に接着剤によつて結合されている2つの本体部分
19a,19bから成つている。両本体部分19
a,19bは電気的な接続部22,23を介して
検査回路18に接続されていて、同時に第1のコ
ンタクトスイツチ24及び第2のコンタクトスイ
ツチ25のスイツチ接点として働いている。この
ために一方の本体部分19aにはピン状の接触部
分26が設けられている。この接触部分は図示の
位置では第1のコンタクトスイツチ24の接触舌
片27と接触している。第1のコンタクトスイツ
チ24は実線で示されているように純然たる接触
スイツチとして働いてもよいし、バツテリ17の
アース接続に通じる破線で示された接続線28に
よつてリミツトスイツチとして構成されていても
よい。
第1のコンタクトスイツチ24は、パイロツト
ランプ29が設けられた粗表示スイツチ回路31
の一部である。パイロツトランプ29のX印は、
コンタクトスイツチ24を介して粗表示スイツチ
回路31が閉じられていること並びに接続された
パイロツトランプ29によつて相応な予信号が送
られていることを示している。発生器本体19が
図示の位置にある場合この発生器本体19は、矢
印Pの方向に回転せしめられる駆動軸10並びに
この駆動軸10と堅く結合された角度発生器マー
ク12によつて、コンタクトスイツチ24を作動
すべく戻しばね32の力に抗して持ち上げられて
いる。この行程運動を生ぜしめるために、発生器
本体19は、角度発生器マーク12に向いている
外端面33において成形突子として構成されてい
る。駆動軸10並びに、角度発生器マーク12の
設けられた部分13が矢印Pの方向に例えば第2
図に示されている中心位置にまでさらに回動する
と、角度発生器マーク12はいまや第2コンタク
トスイツチ25のスイツチ接点として働く両本体
部分19a,19bを接続させる。この結果精密
表示スイツチ回路34に挿入されたパイロツトラ
ンプ35が点灯する。
ランプ29が設けられた粗表示スイツチ回路31
の一部である。パイロツトランプ29のX印は、
コンタクトスイツチ24を介して粗表示スイツチ
回路31が閉じられていること並びに接続された
パイロツトランプ29によつて相応な予信号が送
られていることを示している。発生器本体19が
図示の位置にある場合この発生器本体19は、矢
印Pの方向に回転せしめられる駆動軸10並びに
この駆動軸10と堅く結合された角度発生器マー
ク12によつて、コンタクトスイツチ24を作動
すべく戻しばね32の力に抗して持ち上げられて
いる。この行程運動を生ぜしめるために、発生器
本体19は、角度発生器マーク12に向いている
外端面33において成形突子として構成されてい
る。駆動軸10並びに、角度発生器マーク12の
設けられた部分13が矢印Pの方向に例えば第2
図に示されている中心位置にまでさらに回動する
と、角度発生器マーク12はいまや第2コンタク
トスイツチ25のスイツチ接点として働く両本体
部分19a,19bを接続させる。この結果精密
表示スイツチ回路34に挿入されたパイロツトラ
ンプ35が点灯する。
角度発生器マーク12がが発生器本体19の中
心軸線Mの延長上に位置している場合、スイツチ
接点として働く両本体部分19a,19bは角度
発生器マーク12と共にコンタクトブリツジを生
ぜしめ、これによつて第2ののコンタクトスイツ
チ25を形成し、駆動軸10の求められたもしく
は予め調節された所定の回転位置を正確に示す回
転位置信号をトリガする。角度発生器マーク12
が中心位置から離反運動するや否や、第2のパイ
ロツトランプ35は再び消灯し、角度発生器マー
ク12がもはや中心位置を占めていないことを示
す。
心軸線Mの延長上に位置している場合、スイツチ
接点として働く両本体部分19a,19bは角度
発生器マーク12と共にコンタクトブリツジを生
ぜしめ、これによつて第2ののコンタクトスイツ
チ25を形成し、駆動軸10の求められたもしく
は予め調節された所定の回転位置を正確に示す回
転位置信号をトリガする。角度発生器マーク12
が中心位置から離反運動するや否や、第2のパイ
ロツトランプ35は再び消灯し、角度発生器マー
ク12がもはや中心位置を占めていないことを示
す。
以下の実施例では同様の又は同様に作用する部
分には同一符号が付けられ、大きく異なつている
部分にはダツシユが加えられ、新しい部分には新
しい符号が付けられている。
分には同一符号が付けられ、大きく異なつている
部分にはダツシユが加えられ、新しい部分には新
しい符号が付けられている。
第2図に略示されている第2実施例は、同様に
2つのパイロツトランプ29,35を備えた検査
回路18を有している。しかしながらこの場合、
符号31′と34′とで示されている表示スイツチ
回路は異なつた形式で作動せしめられる。例えば
遠心おもり保持体である部分13に固定された角
度発生器マーク12はアース接続41を介してバ
ツテリ17のマイナス極と接続されていて、その
都度の位置に応じて、信号発生器15′の2つの
コンタクトスイツチ24′,25′のためのスイツ
チ接点としてもしくはアース接点として働く。発
生器本体19′は角度発生器マーク12に向いて
いる方の外側の端面に、発生器本体19′に対し
て絶縁されかつ互いに対して絶縁されている2つ
の接触面19a′,19b′を有しており、両接触面
19a′,19b′は部分13の回転方向に応じて第
1のコンタクトスイツチ24′及び第2コンタク
トスイツチ25′の他方のスイツチ接点を形成し
ている。
2つのパイロツトランプ29,35を備えた検査
回路18を有している。しかしながらこの場合、
符号31′と34′とで示されている表示スイツチ
回路は異なつた形式で作動せしめられる。例えば
遠心おもり保持体である部分13に固定された角
度発生器マーク12はアース接続41を介してバ
ツテリ17のマイナス極と接続されていて、その
都度の位置に応じて、信号発生器15′の2つの
コンタクトスイツチ24′,25′のためのスイツ
チ接点としてもしくはアース接点として働く。発
生器本体19′は角度発生器マーク12に向いて
いる方の外側の端面に、発生器本体19′に対し
て絶縁されかつ互いに対して絶縁されている2つ
の接触面19a′,19b′を有しており、両接触面
19a′,19b′は部分13の回転方向に応じて第
1のコンタクトスイツチ24′及び第2コンタク
トスイツチ25′の他方のスイツチ接点を形成し
ている。
角度発生器マーク12を保持している部分13
が矢印Pで示された回転方向に回転すると、スイ
ツチ接点として働く角度発生器マーク12はまず
初め接触面19a′と接触し、この接触面19a′と
共に、粗表示スイツチ回路31′に挿入された第
1のコンタクトスイツチ24′を形成する。次い
で角度発生器マーク12が図示の中心位置に達す
ると、この角度発生器マーク12は第2の接触面
19b′との接続をも生ぜしめ、この第2の接触面
19b′と共に、精密表示スイツチ回路34′に挿
入された第2のコンタクトスイツチ25′を形成
する。図示の中心位置においては両方のパイロツ
トランプ29,35が点灯している。これによつ
て正確な中心位置が示される。部分13が矢印P
とは逆方向に回転すると、表示スイツチ回路3
4′は粗表示スイツチ回路として、表示スイツチ
回路31′は精密表示スイツチ回路として、コン
タクトスイツチ25′は第1のコンタクトスイツ
チとして、コンタクトスイツチ24′は第2のコ
ンタクトスイツチとして働くことになる。すなわ
ち第2図に示された検査回路18では最初に点灯
すパイロツトランプによつて、角度発生器マーク
12が測定される中心位置に接近するその都度の
回転方向が示される。
が矢印Pで示された回転方向に回転すると、スイ
ツチ接点として働く角度発生器マーク12はまず
初め接触面19a′と接触し、この接触面19a′と
共に、粗表示スイツチ回路31′に挿入された第
1のコンタクトスイツチ24′を形成する。次い
で角度発生器マーク12が図示の中心位置に達す
ると、この角度発生器マーク12は第2の接触面
19b′との接続をも生ぜしめ、この第2の接触面
19b′と共に、精密表示スイツチ回路34′に挿
入された第2のコンタクトスイツチ25′を形成
する。図示の中心位置においては両方のパイロツ
トランプ29,35が点灯している。これによつ
て正確な中心位置が示される。部分13が矢印P
とは逆方向に回転すると、表示スイツチ回路3
4′は粗表示スイツチ回路として、表示スイツチ
回路31′は精密表示スイツチ回路として、コン
タクトスイツチ25′は第1のコンタクトスイツ
チとして、コンタクトスイツチ24′は第2のコ
ンタクトスイツチとして働くことになる。すなわ
ち第2図に示された検査回路18では最初に点灯
すパイロツトランプによつて、角度発生器マーク
12が測定される中心位置に接近するその都度の
回転方向が示される。
第3図には第2図において使用可能な信号発生
器15″の有利な実施例が縦断面図で示されてい
る。この信号発生器15″は絶縁材料から成る発
生器ケーシング16内に発生器本体19を有して
いる。この発生器本体19は第1実施例の場合と
同様に、間に絶縁層21をはさんでいる2つの本
体部分19a,19bから構成されている。検査
回路18への接続は第2図の場合と同様に行われ
る。アース接続41の一部として信号発生器1
5″は、金属製の刻み目付ねじ41bを介してバ
ツテリ17から角度発生器マーク12へのアース
接続を生ぜしめる(第2図参照)滑り接点41a
を有している。発生器ケーシング16に固定され
ている固定ピン42は、発生器本体19が発生器
ケーシング16に対して回動することを阻止する
ため並びに、所属のケーシングに設けられた第3
図には図示されていない受容孔に対して発生器ケ
ーシング16が回動することを阻止するために働
く。信号発生器15″の内部から外部に通じてい
てスイツチ接点としての本体部分19a,19b
と接続されている導線は、両表示スイツチ回路の
一部とみなすことができるので、両導線にはわか
りやすくするために符号31′と34′とが付けら
れている。
器15″の有利な実施例が縦断面図で示されてい
る。この信号発生器15″は絶縁材料から成る発
生器ケーシング16内に発生器本体19を有して
いる。この発生器本体19は第1実施例の場合と
同様に、間に絶縁層21をはさんでいる2つの本
体部分19a,19bから構成されている。検査
回路18への接続は第2図の場合と同様に行われ
る。アース接続41の一部として信号発生器1
5″は、金属製の刻み目付ねじ41bを介してバ
ツテリ17から角度発生器マーク12へのアース
接続を生ぜしめる(第2図参照)滑り接点41a
を有している。発生器ケーシング16に固定され
ている固定ピン42は、発生器本体19が発生器
ケーシング16に対して回動することを阻止する
ため並びに、所属のケーシングに設けられた第3
図には図示されていない受容孔に対して発生器ケ
ーシング16が回動することを阻止するために働
く。信号発生器15″の内部から外部に通じてい
てスイツチ接点としての本体部分19a,19b
と接続されている導線は、両表示スイツチ回路の
一部とみなすことができるので、両導線にはわか
りやすくするために符号31′と34′とが付けら
れている。
第4図に示されている第3実施例では、検査回
路18を備えた信号発生器15は固定ピン42に
よつて回動を阻止されて遠心調速機45のケーシ
ング11に取り付けられている。第4図において
縦断面されて示されている信号発生器15はその
構造と作用の点で第1図に示された信号発生器1
5に相当しており、発生器ケーシング16の内部
に、この発生器ケーシング16の絶縁材プレート
64に固定された第1のコンタクトスイツチ24
を有している。第4図〜第6図に示された実施例
では角度発生器マーク12′は、薄板カプセル4
7の表面を越えて突出していて直角に曲げられた
薄板アングル48の舌状部から構成されている。
薄板アングル48は薄板カプセル47の壁部47
aに盲リベツト49を介してリベツト止めされて
いる。薄板カプセル47は、図示されていない燃
料噴射ポンプに取り付けられた遠心調速機45の
遠心おもり構成群51の一部であり、この遠心お
もり構成群51に回動不能に固定されていて、ひ
いてはこの遠心おもり構成群51を介して回転体
として働く駆動軸10と回動不能に結合されてい
る。薄板アングル48の角度発生器マーク12′
を、例えば吐出開始に相当する正確な回転位置に
おいて薄板カプセル47に固定するために、薄板
カプセル47には、この薄板カプセル47の周方
向に延びている長孔52が設けられている。この
長孔52の側壁52aには、盲リベツト49ひい
ては薄板アングル48のずれを良好に回避するこ
とを目的として、細かい歯を備えた画が設けられ
ている(第6図参照)。
路18を備えた信号発生器15は固定ピン42に
よつて回動を阻止されて遠心調速機45のケーシ
ング11に取り付けられている。第4図において
縦断面されて示されている信号発生器15はその
構造と作用の点で第1図に示された信号発生器1
5に相当しており、発生器ケーシング16の内部
に、この発生器ケーシング16の絶縁材プレート
64に固定された第1のコンタクトスイツチ24
を有している。第4図〜第6図に示された実施例
では角度発生器マーク12′は、薄板カプセル4
7の表面を越えて突出していて直角に曲げられた
薄板アングル48の舌状部から構成されている。
薄板アングル48は薄板カプセル47の壁部47
aに盲リベツト49を介してリベツト止めされて
いる。薄板カプセル47は、図示されていない燃
料噴射ポンプに取り付けられた遠心調速機45の
遠心おもり構成群51の一部であり、この遠心お
もり構成群51に回動不能に固定されていて、ひ
いてはこの遠心おもり構成群51を介して回転体
として働く駆動軸10と回動不能に結合されてい
る。薄板アングル48の角度発生器マーク12′
を、例えば吐出開始に相当する正確な回転位置に
おいて薄板カプセル47に固定するために、薄板
カプセル47には、この薄板カプセル47の周方
向に延びている長孔52が設けられている。この
長孔52の側壁52aには、盲リベツト49ひい
ては薄板アングル48のずれを良好に回避するこ
とを目的として、細かい歯を備えた画が設けられ
ている(第6図参照)。
薄板アングル48を固定するためには、第5図
において破線で示されているリベツト工具53が
役立つ。このリベツト工具53によつて盲リベツ
ト49は、第4図に示された角度αだけ中心軸線
Mから時計回り方向に前もつて回動せしめられた
駆動軸10に固定される。この角度αは角度発生
器マーク12′の中心と、薄板アングル48に設
けられていて盲リベツト49を受容する所属の孔
(図示せず)との間の距離に正確に相当している。
第1図について既に記載したように、この実施例
においても角度発生器マーク12′がちようど発
生器本体19の中心位置を占めると、検査回路1
8に設けられた両パイロツトランプ29,35は
同時に点灯する。
において破線で示されているリベツト工具53が
役立つ。このリベツト工具53によつて盲リベツ
ト49は、第4図に示された角度αだけ中心軸線
Mから時計回り方向に前もつて回動せしめられた
駆動軸10に固定される。この角度αは角度発生
器マーク12′の中心と、薄板アングル48に設
けられていて盲リベツト49を受容する所属の孔
(図示せず)との間の距離に正確に相当している。
第1図について既に記載したように、この実施例
においても角度発生器マーク12′がちようど発
生器本体19の中心位置を占めると、検査回路1
8に設けられた両パイロツトランプ29,35は
同時に点灯する。
角度発生器マーク12,12′の、例えば第1
のポンプ出口の吐出開始に対応する所定の回転位
置を規定するためには、すべての実施例におい
て、ケーシング11に差し込まれた信号発生器1
5,15′,15″とこれに所属の検査回路18と
が役立つ。駆動軸10に対する角度発生器マーク
12,12′の位置の第1回目の調節においては、
角度の偏位を補償するために、角度発生器12,
12′自体を駆動軸10に対して相対的に移動さ
せるか(第4図〜第6図参照)、又は、第2図に
示されているように発生器ケーシング16を偏心
的な受容ブツシユ55を介してケーシング11
の、相応に大きな受容孔14に挿入することによ
つて、発生器ケーシング16の取付け位置を変化
させることができる。この受容ブツシユ55は片
側に固定ピン42を受容するスリツト55aを有
しており、このスリツト55aはケーシング11
に受容ブツシユ55を位置固定するためにも働
く。このためにケーシング11には突出している
突起部56が設けられている。
のポンプ出口の吐出開始に対応する所定の回転位
置を規定するためには、すべての実施例におい
て、ケーシング11に差し込まれた信号発生器1
5,15′,15″とこれに所属の検査回路18と
が役立つ。駆動軸10に対する角度発生器マーク
12,12′の位置の第1回目の調節においては、
角度の偏位を補償するために、角度発生器12,
12′自体を駆動軸10に対して相対的に移動さ
せるか(第4図〜第6図参照)、又は、第2図に
示されているように発生器ケーシング16を偏心
的な受容ブツシユ55を介してケーシング11
の、相応に大きな受容孔14に挿入することによ
つて、発生器ケーシング16の取付け位置を変化
させることができる。この受容ブツシユ55は片
側に固定ピン42を受容するスリツト55aを有
しており、このスリツト55aはケーシング11
に受容ブツシユ55を位置固定するためにも働
く。このためにケーシング11には突出している
突起部56が設けられている。
例えば第1図に示された実施例では、角度発生
器マーク12が中心に位置している場合におい
て、信号発生器15の位置と駆動軸10の所定の
角度位置とを極めて簡単に一致させるために、角
度発生器マーク12を保持している部分13は駆
動軸10に対して相対回動せしめられる。このこ
とは、部分13と駆動軸10との間の円錐結合5
7を解離することと、この後で両者10,13を
相応に整合させてこの円錐結合57を引き付ける
ことによつて極めて簡単に行われる。このために
部分13と駆動軸10とは汎用のくさび結合なし
に構成される。
器マーク12が中心に位置している場合におい
て、信号発生器15の位置と駆動軸10の所定の
角度位置とを極めて簡単に一致させるために、角
度発生器マーク12を保持している部分13は駆
動軸10に対して相対回動せしめられる。このこ
とは、部分13と駆動軸10との間の円錐結合5
7を解離することと、この後で両者10,13を
相応に整合させてこの円錐結合57を引き付ける
ことによつて極めて簡単に行われる。このために
部分13と駆動軸10とは汎用のくさび結合なし
に構成される。
本発明の装置の主な作用は既に各実施例につい
て述べたが、以下においては、駆動軸10の既に
調節された所定の回動位置に見つけ出すための検
査作業過程を第1図及び第2図を参照しながら簡
単に述べる: 角度発生器マーク12の所定の回転位置に対し
て予め調節された燃料噴射ポンプでは、検査回路
18に接続された信号発生器15はケーシング1
1の受容孔14に差し込まれ、駆動軸10は時計
回り方向(矢印P参照)に、まず初め中心位置へ
の接近時に粗表示回路スイツチ回路31のパイロ
ツトランプ29が点灯するまで、回動せしめられ
る。次いで駆動軸10は、精密表示スイツチ回路
34の第2のパイロツトランプ35もまた点灯す
るまで(第2図の実施例の状態)、ゆつくりとさ
らに回動せしめられる。駆動軸10が所定の回動
位置を越えてたとえ僅かでもさらに回動せしめら
れると、パイロツトランプ35は直ちに再び消灯
する。それというのは、スイツチ接点として働く
本体部分19a,19bとの間のもしくは19
a′と19b′との間の接触が中断されるからであ
る。このことは、第1図に示された第1実施例及
び第4図に示された第3実施例の場合のようにバ
ツテリ17のアース接続がが発生器本体19のス
イツチ接点を介して行われるか、又は、第2図に
示されているようにアース接続が角度発生器マー
ク12を介して生ぜしめられるかには無関係であ
る。すべての場合において両パイロツトランプ2
9,35の点灯は所定された正確な回転位置を示
している。
て述べたが、以下においては、駆動軸10の既に
調節された所定の回動位置に見つけ出すための検
査作業過程を第1図及び第2図を参照しながら簡
単に述べる: 角度発生器マーク12の所定の回転位置に対し
て予め調節された燃料噴射ポンプでは、検査回路
18に接続された信号発生器15はケーシング1
1の受容孔14に差し込まれ、駆動軸10は時計
回り方向(矢印P参照)に、まず初め中心位置へ
の接近時に粗表示回路スイツチ回路31のパイロ
ツトランプ29が点灯するまで、回動せしめられ
る。次いで駆動軸10は、精密表示スイツチ回路
34の第2のパイロツトランプ35もまた点灯す
るまで(第2図の実施例の状態)、ゆつくりとさ
らに回動せしめられる。駆動軸10が所定の回動
位置を越えてたとえ僅かでもさらに回動せしめら
れると、パイロツトランプ35は直ちに再び消灯
する。それというのは、スイツチ接点として働く
本体部分19a,19bとの間のもしくは19
a′と19b′との間の接触が中断されるからであ
る。このことは、第1図に示された第1実施例及
び第4図に示された第3実施例の場合のようにバ
ツテリ17のアース接続がが発生器本体19のス
イツチ接点を介して行われるか、又は、第2図に
示されているようにアース接続が角度発生器マー
ク12を介して生ぜしめられるかには無関係であ
る。すべての場合において両パイロツトランプ2
9,35の点灯は所定された正確な回転位置を示
している。
電流供給源として働くバツテリ17は、機関に
電流を供給するバツテリによつて形成されてもよ
いし、又は、信号発生器15,15′及び検査回
路18と共に共通のケーシングに取付けられてい
る特別のバツテリによつて形成されていてもよ
い。後者のようになつていると、本発明による装
置はテストランプのように取り扱われ得る。使用
される部材の数及び所与の電圧源に応じて前記両
パイロツトランプ29,35の代わりに光ダイオ
ード又は別の警報兼表示装置が使用可能である。
電流を供給するバツテリによつて形成されてもよ
いし、又は、信号発生器15,15′及び検査回
路18と共に共通のケーシングに取付けられてい
る特別のバツテリによつて形成されていてもよ
い。後者のようになつていると、本発明による装
置はテストランプのように取り扱われ得る。使用
される部材の数及び所与の電圧源に応じて前記両
パイロツトランプ29,35の代わりに光ダイオ
ード又は別の警報兼表示装置が使用可能である。
第1図は本発明による装置の第1実施例の略示
図、第2図は本発明による装置の第2実施例の略
示図、第3図は第2実施例において使用可能な信
号発生器の縦断面図、第4図は第1実施例におい
て使用可能な信号発生器を備えた第3実施例の略
示図、第5図は第3実施例の部分的な断面図、第
6図は第5図の−線に沿つた断面図である。 10…駆動軸、11…ケーシング、12,1
2′…角度発生器マーク、13…部分、14…受
容孔、15,15′,15″…信号発生器、16…
発生器ケーシング、17…バツテリ、18…検査
回路、19,19′…発生器本体、19a,19
b…本体部分、19a′,19b′…接触面、21…
絶縁層、22,23…接続部、24,24′,2
5,25′…コンタクトスイツチ、26…接触部
分、27…接触舌片、28…接続線、29,35
…パイロツトランプ、31,31′…粗表示スイ
ツチ回路、32…戻しばね、33…外端面、3
4,34′…精密表示スイツチ回路、41…アー
ス接続、41a…滑り接点、41b…刻み目付ね
じ、42…固定ピン、45…遠心調速機、46…
絶縁材プレート、47…薄板カプセル、47a…
壁部、48…薄板アングル、49…盲リベツト、
51…遠心おもり構成群、52…長孔、52a…
側壁、53…リベツト工具、55…受容ブツシ
ユ、55a…スリツト、56…突起部、57…円
錐結合、D…回転軸線、M…中心軸線、P…矢
印。
図、第2図は本発明による装置の第2実施例の略
示図、第3図は第2実施例において使用可能な信
号発生器の縦断面図、第4図は第1実施例におい
て使用可能な信号発生器を備えた第3実施例の略
示図、第5図は第3実施例の部分的な断面図、第
6図は第5図の−線に沿つた断面図である。 10…駆動軸、11…ケーシング、12,1
2′…角度発生器マーク、13…部分、14…受
容孔、15,15′,15″…信号発生器、16…
発生器ケーシング、17…バツテリ、18…検査
回路、19,19′…発生器本体、19a,19
b…本体部分、19a′,19b′…接触面、21…
絶縁層、22,23…接続部、24,24′,2
5,25′…コンタクトスイツチ、26…接触部
分、27…接触舌片、28…接続線、29,35
…パイロツトランプ、31,31′…粗表示スイ
ツチ回路、32…戻しばね、33…外端面、3
4,34′…精密表示スイツチ回路、41…アー
ス接続、41a…滑り接点、41b…刻み目付ね
じ、42…固定ピン、45…遠心調速機、46…
絶縁材プレート、47…薄板カプセル、47a…
壁部、48…薄板アングル、49…盲リベツト、
51…遠心おもり構成群、52…長孔、52a…
側壁、53…リベツト工具、55…受容ブツシ
ユ、55a…スリツト、56…突起部、57…円
錐結合、D…回転軸線、M…中心軸線、P…矢
印。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所属のケーシング11に支承された回転体1
0又は該回転体と堅く結合された部分13;47
に、回転体10又は該部分13;47の外周面に
突起として形成された角度発生器マーク12,1
2′が設けられていて、この角度発生器マーク1
2,12′が、回転体10の所定の回転位置にお
いて、検査回路18に配置された電気式の信号発
生器15,15′,15″と協働して該信号発生器
の信号トリガとして働き、信号発生器15,1
5′,15″が、発生器ケーシング16を用いて回
転体10のケーシング11に対して位置固定に配
置されていて、信号発生器15,15′,15″の
中心軸線Mが、回転体10の回転軸線Dに向かつ
て半径方向に方向付けられている形式の回転体の
所定の回転位置を調節及び検査するための装置に
おいて、 信号発生器15,15′,15″が、発生器ケー
シング16内において摺動可能に案内されている
発生器本体19,19′を有しており、検査回路
18の粗表示スイツチ回路31,31′に接続さ
れた第1のコンタクトスイツチ24,24′を所
定の回転位置への接近時に角度発生器マーク1
2,12′によつて接続するために、発生器本体
19,19′が、回転体10の回転軸線Dに対し
て半径方向に戻しばね32の力に抗して摺動可能
に構成されており、 発生器本体19,19′の、角度発生器マーク
12,12′に向いている外端面33に設けられ
た凹部に、所定の回転位置において該凹部と導電
性の角度発生器マーク12,12′とが嵌合した
際に該角度発生器マークと協働して検査回路18
の精密表示スイツチ回路34,34′において回
転位置信号をトリガする、第2のコンタクトスイ
ツチ25,25′のスイツチ接点19b,19
b′が設けられており、 検査回路18における粗表示スイツチ回路3
1,31′と精密表示スイツチ回路34,34′と
が、互いに並列に配置されていて、各1つの表示
装置29,35を有している ことを特徴とする、回転体の所定の回転位置を調
節及び検査するための装置。 2 発生器ケーシング16が発生器本体19に対
して絶縁されており、発生器本体19が、この発
生器本体19の中心軸線Mを通つて延びている絶
縁層21によつて仕切られていてスイツチ接点と
して働く導電材料製の2つの本体部分19a,1
9bを有している特許請求の範囲第1項記載の回
転体の所定の回転位置を調節及び検査するための
装置。 3 発生器本体19′が、互いにかつ発生器本体
19′に対して絶縁されている2つの接触面19
a′,19b′によつて発生器本体19′の外端面3
3に形成されている2つのスイツチ接点を有して
いる特許請求の範囲第1項記載の回転体の所定の
回転位置を調節及び検査するための装置。 4 両本体部分19a,19bが精密表示スイツ
チ回路34に接続されていて、角度発生器マーク
12,12′が発生器本体19の中心軸線Mの延
長上に位置して発生器本体19における凹部と嵌
合した場合に、角度発生器マーク12,12′と
共に、回転位置信号をトリガするコンタクトブリ
ツジを生ぜしめひいては第2のコンタクトスイツ
チ25を形成する特許請求の範囲第2項記載の回
転体の所定の回転位置を調節及び検査するための
装置。 5 第1のコンタクトスイツチ24が、発生器ケ
ーシングに固定されていて機械的にトリガされる
リミツトスイツチとして構成されており、発生器
本体19と結合された接触部分26によつて作動
せしめられるようになつている特許請求の範囲第
1項記載の回転体の所定の回転位置を調節及び検
査するための装置。 6 発生器本体19′の両接触面19a′,19
b′がそれぞれ第1のコンタクトスイツチ24′及
び第2のコンタクトスイツチ25′の一方のスイ
ツチ接点を形成しており、角度発生器マーク12
がそれぞれ他方のスイツチ接点を形成している特
許請求の範囲第3項記載の回転体の所定の回転位
置を調節及び検査するための装置。 7 回転体の回転方向に応じて、角度発生器マー
ク12によつてその都度まず初めに接触される方
の接触面19a′が、粗表示スイツチ回路31′に
配属された第1のコンタクトスイツチ24′のス
イツチ接点として働き、その後で角度発生器マー
ク12と接触する他方の接触面19b′が、精密表
示スイツチ回路34′に配属された第2のコンタ
クトスイツチ25′のスイツチ接点として働くよ
うになつており、発生器本体19′における凹部
と角度発生器マーク12とが嵌合した際に所定の
回転位置を表示するために2つのコンタクトスイ
ツチ24′,25′が同時に操作されるようになつ
ている特許請求の範囲第6項記載の回転体の所定
の回転位置を調節及び検査するための装置。 8 角度発生器マーク12′が、回転体10と堅
く結合された部分の表面を越えて突出していてし
かも直角に曲げられた薄板アングル48の舌状体
から成つており、薄板アングル48が、回転体1
0と堅く結合された部分の壁部47aにリベツト
結合されており、壁部47aに、盲リベツト49
の受容部として働きかつ周方向に延びている長孔
52が設けられている特許請求の範囲第1項記載
の回転体の所定の回転位置を調節及び検査するた
めの装置。 9 長孔52の側壁52aが、細かい歯を備えた
表面を有している特許請求の範囲第8項記載の回
転体の所定の回転位置を調節及び検査するための
装置。 10 壁部47aが、回転体10と堅く結合され
た薄板カプセル47の少なくとも部分的に円筒形
の壁によつて形成されている特許請求の範囲第8
項記載の回転体の所定の回転位置を調節及び検査
するための装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813127048 DE3127048A1 (de) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | "einrichtung zum ermitteln einer vorbestimmten drehlage eines rotationskoerpers, insbesondere der foerderbeginnstellung der antriebswelle einer kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen" |
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- 1982-05-13 IN IN536CA1982 patent/IN172352B/en unknown
- 1982-06-11 US US06/387,399 patent/US4435128A/en not_active Expired - Fee Related
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