JPS6410657B2 - - Google Patents

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JPS6410657B2
JPS6410657B2 JP55170317A JP17031780A JPS6410657B2 JP S6410657 B2 JPS6410657 B2 JP S6410657B2 JP 55170317 A JP55170317 A JP 55170317A JP 17031780 A JP17031780 A JP 17031780A JP S6410657 B2 JPS6410657 B2 JP S6410657B2
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JP
Japan
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signal
injection pump
camshaft
angle
dead center
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Application number
JP55170317A
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English (en)
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JPS5688961A (en
Inventor
Shutorauberu Matsukusu
Shuarutsu Rainharuto
Ritsutaa Erunsuto
Deiorutoieuitsuku Irya
Deru Rainharuto
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPS5688961A publication Critical patent/JPS5688961A/ja
Publication of JPS6410657B2 publication Critical patent/JPS6410657B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M65/00Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M39/00Arrangements of fuel-injection apparatus with respect to engines; Pump drives adapted to such arrangements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M59/00Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
    • F02M59/44Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B1/00Engines characterised by fuel-air mixture compression
    • F02B1/02Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
    • F02B1/04Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、吐出量および吐出開始に関連して調
節された噴射ポンプの、吐出開始に対応する角度
位置にあるカム軸を、クランク軸が対応する動作
位置に位置せられた内燃機関、例えばデイーゼル
機関に取付ける、燃料噴射ポンプを内燃機関に適
正な角度で取付ける方法に関する。
列形噴射ポンプ並びに分配形噴射ポンプとして
構成されている燃料噴射ポンプを、所属の内燃機
関に適正な角度で取付けるために大抵の場合には
次の方法が使用される。即ち噴射ポンプのカム軸
を吐出開始に相応する角度位置に回転して、この
角度位置に固定する。この角度位置はその前に、
“オーバフロー方式”と称されている方法によつ
て検出されて、ポンプケーシングまたは駆動軸に
固定結合されている回転部分に取付けたマーク線
によつてマーキングされている。つまり“オーバ
フロー方式”によつて、送出し弁を取り外した状
態においてポンプ吸込み室を燃料圧力下に置い
て、カム軸を、ポンプピストンが上昇行程におい
て吸込み口を封鎖し、燃料の流出が中断されるま
でゆつくりと回転することによつて、燃料吐出準
備行程(=ポンプピストンの下死点から吐出開始
までの行程)に関連して既に調節されている噴射
ポンプの静的な吐出開始が求められる。この角度
位置において吐出開始のマーキングが行なわれ
る。噴射ポンプを機関に取付ける前に、噴射ポン
プのカム軸並びに機関のクランク軸をそれぞれマ
ーキングによつて示されている吐出開始位置に位
置せしめて、それから噴射ポンプを機関に固定す
る。
この公知の方法は、厳しくなつている排気ガス
規定に関して不正確であり、しかもポンプの端面
のフランジが内燃機関の歯車箱に取付けられてい
るときには、マーク線のマーキング位置は外側か
らは読み取れないかまたは非常に読み取りにくい
という重大な欠点を有する。この場合、また吐出
開始の許容誤差範囲が極めて狭い場合にも、ポン
プを機関に取付けた状態において吐出開始を改め
て求めて、噴射ポンプの取付けを補正することが
必要である。公知の方法の別の欠点として公知の
方法で測定された静的な吐出開始と、機関の作動
時に発生する動的な吐出開始との間に差異が生じ
ることが挙げられる。
ドイツ連邦共和国特許公開第2700878号公報か
らは、燃料噴射ポンプの、所属の内燃機関への取
付けを、動的な吐出開始を考慮して行なうことが
できる方法が公知である。この方法では所定の試
験回転数において電気的な吐出開始信号発生器に
よつて測定される吐出開始信号を用いてストロボ
スコープランプが制御される。つまりストロボス
コープを用いて噴射ポンプのカム軸の角度位置
を、定置の指針に対して回転する目盛から読取る
ことができる。その際読取られた角度位置は、噴
射ポンプの板上に刻み込まれる。噴射ポンプを機
関に取付ける前に噴射ポンプのカム軸は検出され
た角度位置に回転され、かつ噴射ポンプは相応に
準備された内燃機関に取付けられる。しかしこの
方法には読取り誤差、従つて誤つた取付けの危険
が伴ない、また機関への正しい取付け位置を再検
査する際に相応の測定および指示装置を備えてい
なければならない吐出開始信号発生器を使用しな
ければならない。しかも機関において噴射ポンプ
製造工場における検査台と同一の検査条件を作る
ことができないので、検査条件が種々異なつてし
まうという欠点の他にも、この方法は測定装置に
かかる費用が非常に高いという欠点を有する。
従つて本発明の課題は、この公知の方法を簡単
化し、測定装置のコストを低減しかつこの方法を
精度に関して改善する、即ち噴射ポンプの調節を
既に一度行なつた後の正しい取付けも、付加的な
測定装置および測定コストをかけることなく容易
に実施できるようにすることである。
この課題を解決するために本発明の方法は冒頭
に述べた方法において次のような構成を有する。
即ち、 (a) 噴射ポンプの動的な吐出開始を、検査台上に
て所定の検査条件および所定の検査回転数で有
利にはポンプ出力側の近傍に取付けられた電気
的な吐出開始信号発生器によつて測定し、かつ
このようにして得られた吐出開始信号を電子評
価装置に供給し、 (b) 噴射ポンプのポンプケーシングに位置固定さ
れている電気パルス発生器から、噴射ポンプの
カム軸と一緒に回転する角度発生マーク部材に
よつてトリガされる角度位置信号を評価装置に
供給し、 (c) かつ評価装置において吐出開始信号と角度位
置信号との間の信号間隔を検査台のカム軸角度
発生器の角度信号を使用して計算かつ指示し、 (d) 評価装置において検出された信号間隔をパル
ス発生器と所属の角度発生マークとの間の相対
的な角度位置を変えることによつて吐出開始信
号との関連において決められる目標値、即ち内
燃機関のクランク軸の上死点に関連付けられ
た、噴射ポンプの動的な吐出開始の進め角度に
相応する目標値に補正し、 (e) 噴射ポンプのカム軸を上記工程(d)において決
められた目標値に補正された信号間隔を考慮し
て、検査台を停止した状態において動的な吐出
開始に相応する角度位置に回転しかつパルス発
生器の代わりにポンプケーシングに対して定置
に装着された、角度発生マークを捕捉する保持
装置によつてこの角度位置に固定し、 (f) 上記工程(e)に相応して決められた角度位置に
固定された、噴射ポンプのカム軸を、クランク
軸が上死点に対応する所属の動作位置に位置せ
られた内燃機関に取付けかつ (g) 取付けが行なわれた後、上記工程(e)において
行なわれた固定を再び解除する。
公知の方法に対して特許請求の範囲第1項に記
載の特徴を有する本発明の方法は検査者の主観的
な測定誤差が排除されるという利点を有する。本
発明の方法は極めて簡潔になつているので、その
結果熟練工でなくとも相応の取付けおよび検査を
行なうことができる。本発明によりパルス発生器
と所属の角度発生マークとの間の相対的な角度位
置を変えることによつて評価装置において検出さ
れた、吐出開始信号と角度位置信号との間の信号
間隔は、吐出開始信号に関連して決められる目標
値に補正されるので、目標値は、すべての噴射ポ
ンプが少なくとも同じシリーズのポンプである場
合それが同じ値を有するように決めることができ
るので、この結果ポンプに特別なマーキングを行
なう必要はない。
特許請求の範囲の実施態様項に記載の特徴によ
つて本発明の方法の有利な実施例が実現可能であ
る。
特許請求の範囲の、評価装置において検出され
た信号間隔を、パルス発生器と所属の角度発生マ
ークとの間の相対的な角度位置を変えることによ
つて吐出開始信号との関連において決められる目
標値に補正するために、特許請求の範囲第2項に
よれば内燃機関に固定された死点発生器の取付け
位置を、所定の角度分だけ、有利には上死点後
20゜のクランク角度の所にすることができる。こ
の決定は、オツトー機関において使用される市販
の点火角度検査装置を使用して行なうことができ
る。この検査装置は、上死点後に行なわれる遅れ
点火も検出することができるように、死点発生器
の取付け位置より20゜のクランク角度分だけずら
された所に較正されている。
特許請求の範囲第3項記載の特徴によつて、後
で機関に取付けて再検査する際に角度位置信号と
死点信号とを一致しないようにすることができ
る。というのは負の角度値を検出することは測定
技術的に非常に難しいからである。有利には僅か
2゜のクランク角度にあたるこの角度差により、特
許請求の範囲第4項に記載のように実現される、
噴射ポンプが機関に適正な角度で取付けられてい
るかどうかの再検査および取付け位置の補正の際
にパルス発生器および噴射ポンプによつて発生さ
れる角度位置信号と、内燃機関の上死点に対応す
る死点信号との間は適当な信号間隔が生じるよう
になる。この短い間隔によりこの測定値は極めて
狭い許容誤差しか生じないようにすることができ
る。
特許請求の範囲第4項に記載のように行なわれ
る、噴射ポンプの機関への適正な取付け位置の補
正において有利には、噴射ポンプのパルス発生器
の信号と機関の死点発生器の信号とだけが比較さ
れ、この際特許請求の範囲第1項および第2項に
より決められる、吐出開始信号と角度位置信号と
の信号間隔に対する目標値において、機関で測定
される信号間隔は0であり、また特許請求の範囲
第3項記載の特徴を用いればその信号間隔は2゜の
クランク角度に相当するはずである。従つて機関
において測定する場合吐出開始信号は必要ないの
で、噴射設備、温度および回転数の妨害となる影
響は大幅に回避される。
特許請求の範囲第6項および第7項に記載の工
程によつて検査者の主観的な測定誤差は排除され
る。特許請求の範囲第8項記載の技術手段により
カム軸の所定の角度位置を電子的な検査装置を用
いないでも、また検査台を利用しないでも再び見
付けることができるようになる。
次に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明
する。
実施例においては列形噴射ポンプとして構成さ
れている燃料噴射ポンプ10は、所属のデイーゼ
ル機関11(第2図を参照)に適正な角度で取付
ける準備のために、噴射ポンプ10のカム軸12
は、検査台14の駆動軸13に連結され、それか
らこの検査台上に固定される。公知の検査台14
はデジタルな回転数指示部15およびカム軸角度
発生器16とを具備している。カム軸角度発生器
は、1回転毎に1つの零点信号SNPおよび3600の
角度信号SW、即ちカム角度1度当たり10の角度
信号を発生しかつ電子評価装置17に供給する。
吐出量および吐出開始に関しては既に製造工場
において調節された噴射ポンプ10は、つまり燃
料吐出準備工程(ポンプピストンの上死点から吐
出開始の行程)の公知の調節によつて静的な吐出
開始に関連して調節されているものである。しか
し噴射ポンプ10を機関11に適正な角度で取付
けるためには、この静的な吐出開始とは異なつ
た、噴射ポンプ10の動的な吐出開始が問題とさ
れる。そのために所定の検査条件および所定の検
査回転数、例えば300r.p.m.(nPr)において吐出
開始信号SFBは、駆動側に最も近いポンプ出口1
8から電気的な吐出開始信号発生器19によつて
測定され、それから測定増幅器21とコンパレー
タ22とから成る制御装置23を介して評価装置
17に供給される。更に噴射ポンプ10は、ポン
プケーシング24に対して位置固定されていて、
実施例においては調速機のケーシング25に固定
されている電気的なパルス発生器26(第3図参
照)を具備している。パルス発生器は、噴射ポン
プ10のカム軸12と一緒に回転する角度発生マ
ーク部材27によつて発生された回転位置信号
SDrを、電子アダプタ28において適当に変換し
た後に同様に電子評価装置17に供給する。
評価装置17の第1の計数機構29においてス
タートパルスとして供給される吐出開始信号SFB
と停止信号として供給されるカム軸角度位置信号
SDrとの間の信号間隔ΔαISTが検出され、デジタル
表示される。
評価装置17において検出されたこの信号間隔
ΔαIstは、噴射ポンプ10のネームプレート31
にマーキングされ、後で機関のクランク軸32の
対応する動作位置αKWにおいて機関に取付ける際
に考慮することができるが、本発明によれば検出
された信号間隔ΔαIstは、パルス発生器26と所
属の角度発生マーク部材27との間の相対的な回
転角度位置を変えることによつて吐出開始信号
SFBに関連して決められる目標値ΔαSpllに補正され
る。この目標値を決める種々異なつた可能性につ
いては、後でもつと詳しく説明する。
それから噴射ポンプ10のカム軸12は、所定
の目標値ΔαSpllに補正された信号間隔ΔαIstを考慮
して、検査台14を一たん停止して動的な吐出開
始に対応する位置αNWに回転され、かつこの角度
位置に固定される。カム軸12を動的な吐出開始
に対応する角度位置に1/10゜まで正確に回転し、
それから固定できるように、評価装置は第2の計
数機構37と第3の計数機構38とを具備してい
る。そのために第2の計数機構37においては、
検査台14のカム軸角度発生器16の零点信号
SNPと噴射ポンプ10に固定されたパルス発生器
26の角度位置信号SDrとの間の信号間隔ΔαDr
検出され、デジタル指示されかつ記憶される。そ
の際第1図から明らかなように零点信号SNPはス
タート信号として、また角度位置信号SDrは停止
信号として役立つ。検査台14を停止して噴射ポ
ンプ10のカム軸12は、第3の計数機構38を
観察しながらゆつくりと、第3の計数機構38の
デジタル指示と第2の計数機構37の指示とが一
致する位置に回転される。その際第3の計数機構
38においても零点信号SNPは基準マーク乃至カ
ム軸角度ΔαNWのデジタル指示のためのスタート
信号として用いられる。
カム軸12は第4図に示されているように、保
持装置33によつてこの角度位置に係止される。
第4図に示されている保持装置33は、ポンプ
装置ケーシング34の組込み孔47内に入る保持
部材35を有する。この保持部材は、動的な吐出
開始に対応する角度位置を係止するために角度発
生マーク27を把持しかつこのマークを保持す
る。角度発生マーク27は、カム軸12の回転部
分36から突出した突起として固定されている。
さて上記の工程により所定の角度位置αNWに保
持された、噴射ポンプ10のカム軸12は、上死
点OTに対応する所属の動作位置αKWに位置せら
れた、内燃機関11のクランク軸32に取付けら
れる。
第5図には、機関11のクランク軸32と噴射
ポンプのカム軸12の取付けの際にとる位置が示
されている。第4図に図示の保持装置33を用い
る場合には、噴射ポンプ10の吐出開始マークは
必要でないけれど、第5図においては取付け位置
を明確にするためにケーシングに最初から付けら
れているマーク線39および吐出開始の際にこの
マーク線39に向き合う吐出開始マーク41は、
カム軸12と一緒に回転する、詳細には示されて
いない部分、例えばクラツチ板に記入されてい
る。第5図に記入されている、カム軸12の所定
の角度位置αNWは、評価装置17の第1の計数機
構29において検出された信号間隔ΔαIstに相応
する。またこの信号間隔は、正しく調節されたポ
ンプでは目標値ΔαSpllに等しい。その際機関11
のクランク軸32は、上死点位置OTとは角度β
−γだけ異なつている相応の動作位置αKWに位置
している。つまり機関11に設けられた死点発生
器42は、上死点OT後クランク角度β=20゜の所
に位置するように取付けられているので(第2図
および第5図参照)この偏差が生じる。死点発生
器42の位置は、オツトー機関を使用するものと
して考えられている。つまりオツトー機関では上
死点後に行なわれる遅れ点火の場合点火角度検査
装置で負の角度を取扱わないですむように、この
補正された取付けが必要だからである。にも拘わ
らずこの発生器42はこれからの説明においても
死点発生器と称され、また所属の測定装置には相
応の補正係数が記入されている。引続く、取付け
位置の再検査において噴射ポンプ10のパルス発
生器26によつて取出される角度位置信号SDr
いつでも死点発生器42から送出される死点信号
SOTより先行するように、例えば2゜のクランク軸
の角度差γが必要である。従つて43で示されて
いる死点マークは、死点発生器42の長手方向の
軸線に対して角度差γだけずれた所に位置してい
る。この角度差γは例えば、死点発生器42およ
び死点マーク43を相応に把握する測定理論によ
つて調節できるので、この結果ここでは測定誤差
が生じる可能性はない。
噴射ポンプ10が機関11に固定されると、保
持装置33の保持部材35は除去され、その代わ
りに(図示されていない)閉鎖部材かまたは第2
図および第3図に示されているように、引続いて
行なわれる取付け位置の再検査のために組込み孔
47にはパルス発生器26かが挿入される。
それから噴射ポンプ10の機関11への正しい
取付けは、取付け位置を再検査しかつ必要に応じ
て補正するために、角度差γによつて決められ
る、パルス発生器26の角度位置信号SDrと死点
発生器42の死点信号SOTとの間の信号間隔ΔSを
測定することによつて簡単に行なうことができ
る。このために第2図に示されているように、死
点発生器42、またパルス発生器26は電子アダ
プタ28を介して電子測定装置44に接続され
る。その際測定装置としては、電子アダプタ28
を相応に調整しておけば有利にも市販の点火角度
検査装置が使用できる。デジタル指示部45にお
いてこの場合には−18゜のクランク角度が指示さ
れている。つまり、点火角度検査装置44は補正
係数として角度のずれβ=20゜のクランク角度を
測定値から差引くので、この結果信号間隔ΔSが
2゜のクランク角度の場合マイナス18゜(−18゜KW)
と指示される。この角度指示はこの場合800r.p.
m.の機関回転数に相応するものであり、その際
検査装置44の電子的な部分における信号の、回
転数に依存する変化は補正される。
本発明の方法においてはこの角度値は、以下第
6図において説明するように、噴射ポンプにおけ
る吐出開始信号SFBと角度位置信号SDrとの間の信
号間隔ΔαIstを、吐出開始角度αFB、死点発生器4
2の角度のずれβ=20゜および角度差γ=ΔS=2゜
を一定に考慮する目標値ΔαSpllに固定すれば、い
つでも一定にマイナス18゜(−18゜KW)をとること
ができる。
第6図には、個々の信号と角度との間の関係を
明らかにするために、上記の信号および所属の角
度乃至角度間隔は水平方向に取られ、点が付され
ている角度軸線46上に記入されている。吐出開
始信号SFBは、機関の上死点OT前の角度αFBの所
に位置しており、死点信号SOTはOT後角度β=
20゜(クランク角度)の所で発生されまた角度位置
信号SDrは正しく調節された噴射ポンプにおいて
は信号間隔ΔSの目標値ΔαSpll乃至角度差γ=2゜ク
ランク角度だけ死点信号SOTよりOTの方へずれた
所に位置する。検査台14上で噴射ポンプ10を
第1図の装置を用いて調節するために、SFBとSDr
との間の信号間隔に対する目標値はΔδSpll=αFB
β−γに決められる。従つてαFB=12゜カム角度=
24゜クランク角度の動的な吐出開始に対する進め
角度では、42゜クランク角度=21゜カム角度の目標
値ΔαSpllが生じる(このために第1図の第1の計
数機構29のデジタル指示部を参照されたい)。
更に第6図いおいては機能を明らかにするために
カム軸角度発生器16の零点信号SNPおよび零点
信号SNPと角度位置信号SDrとの間の信号間隔ΔαDr
も記入されている。零点信号SNPの角度位置は有
利にも生じうる吐出開始信号SFBとに十分な間隔
が生じるようにOTの十分手前に決められてい
る。角度表示において、第1図の検査台14にお
ける検査の際にカム軸角度(NW)を測定し、か
つ機関におけるクランク軸角度(KW)を測定
し、その際4サイクル機関に対して1゜NW=
2゜KWであるように考慮することができる。
電子的な測定装置を相応に整合する場合にも勿
論信号間隔に対する目標値および別の角度に対す
る相応の発生器の取付け位置を、本発明の思想に
基づいて決めることができる。つまり本発明によ
ればパルス発生器26が適当な所定の位置に取付
けられている場合機関への取付け位置の再検査お
よび補正の際に死点発生器42およびパルス発生
器26の信号のみが比較のために必要とされる。
吐出開始信号SFBと回転位置信号SDr(第1図参
照)との間の信号間隔ΔαIstの測定の際にこの信
号間隔が目標値ΔαSpllに補正されていれば、後に
修理する場合などカム軸12の所定の角度位置
αKWは、カム軸12を角度発生マーク27がパル
ス発生器26乃至保持部材35用の組込み孔47
の中心軸線に正確に位置する所に回転することに
よつて検査装置44および発生信号SDr,SOTなし
でもセツトすることができる。このようにセツト
すれば、機関を少なくとも一時的に再び作動せし
めることができるが、取付け位置の正確な再検査
および補正はその後相応の設備を備えた工場にお
いて第2図に示した測定装置を用いて行なわなけ
ればならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、検査台上に固定された噴射ポンプ
と、所属の測定装置との概略図、第2図は内燃機
関に取付けられた噴射ポンプとその取付け位置を
再検査するために必要な測定装置との概略図、第
3図は第1図または第2図の線−に沿つて切
断した、パルス発生器が組込まれた状態における
部分断面図、第4図は第3図と同じ部分断面図だ
が保持装置が組込まれた状態において示されてお
り、第5図は内燃機関の端面を第2図の矢印Aの
方向において見た部分側面図であり、また第6図
は内燃機関の上死点OTに関連した信号と所属の
角度とを示すためのダイヤグラムである。 10……噴射ポンプ、11……内燃機関、12
……カム軸、14……検査台、16……カム軸角
度発生器、17……評価装置、19……吐出開始
信号発生器、26……パルス発生器、27……角
度発生マーク、29,37,38……計数機構、
32……クランク軸、33……保持装置、35…
…保持部材、39……マーク、41……吐出開始
マーク、42……死点発生器、43……死点マー
ク、44……点火角度検査装置、SFB……吐出開
始信号、SDr……角度位置信号、SNP……カム軸零
点信号、SW……カム軸角度信号、SOT……死点信
号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吐出量および吐出開始に関連して調節された
    噴射ポンプ10の、吐出開始に相応する回転角度
    位置αNWにあるカム軸12をクランク軸32が対
    応する動作位置に位置する内燃機関11に取付け
    る、燃料噴射ポンプを内燃機関に適正な角度で取
    付ける方法において、次の工程、即ち (a) 噴射ポンプ10の動的な吐出開始を、検査台
    14上にて所定の検査条件および所定の検査回
    転数で電気的な吐出開始信号発生器19によつ
    て測定し、かつこのようにして得られた吐出開
    始信号SFBを電子子評価装置17に供給し、 (b) 噴射ポンプ10のポンプケーシング24,2
    5に位置固定されている電気パルス発生器26
    から、噴射ポンプ10のカム軸12と一緒に回
    転する角度発生マーク部材27によつて発生せ
    られる角度位置信号SDrを評価装置17に供給
    し、 (c) かつ評価装置17において吐出開始信号SFB
    と角度位置信号SDrとの間の信号間隔ΔαIstを検
    査台14のカム軸角度発生器16の角度信号
    SWを使用して計算かつ指示し、 (d) 評価装置17において検出された信号間隔
    ΔαIstをパルス発生器26と所属の角度発生マ
    ーク27との間の相対的な角度位置を変えるこ
    とによつて吐出開始信号SFBとの関連において
    決められる目標値(ΔαSpll)に補正し、該目標
    値は、内燃機関のクランク軸32の上死点OT
    に関連付けられた、噴射ポンプ10の動的な吐
    出開始の進め角度αFBに相応しており、 (e) 噴射ポンプ10のカム軸12を上記行程(d)に
    おいて決められた目標値(ΔαSpll)に補正され
    た信号間隔ΔαIstを考慮して、検査台14を停
    止した状態において動的な吐出開始に相応する
    角度位置αNWに回転しかつパルス発生器26の
    代わりにポンプケーシング24に対して定置に
    装着された、角度発生マーク27を捕捉する保
    持装置33によつてこの角度位置αNWに固定
    し、 (f) 上記工程(e)に相応して決められた角度位置
    αNWに固定された、噴射ポンプ10のカム軸1
    2を、クランク軸32が上死点OTに対応する
    所属の動作位置αKWに位置せしめられた内燃機
    関11に取付けかつ (g) 取付けが行われた後、上記工程(e)において行
    なわれた固定を再び解除することを特徴とする
    燃料噴射ポンプを内燃機関に適正な角度で取付
    ける方法。 2 信号間隔ΔαIstに対する目標値(ΔαSpll)を決
    める際に、内燃機関に固定される死点発生器42
    の取付け位置を、内燃機関のクランク軸32の上
    死点OTに対して所定の角度βだけ、信号発生が
    遅れる方向にずれるように考慮する特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 3 信号間隔ΔαIstに対する所定の目標値
    (ΔαSpll)を、あまり正確には決められない角度を
    有する角度差γだけ小さくし、かつ噴射ポンプ1
    0を内燃機関に取付けるために、内燃機関のクラ
    ンク軸32の、上死点に対応する所属の動作位置
    αKWを、角度差γだけ上死点OTの方向に補正す
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 動的な吐出開始に対応して決められる角度位
    置αNWに固定されたカム軸12がクランク軸が上
    死点に対応する所属の動作位置αKWに位置せられ
    た内燃機関に取付けられる、噴射ポンプ10の適
    正な角度の取付け位置を単に、噴射ポンプ10に
    設けられたパルス発生器26から送出される角度
    位置信号SDrと内燃機関の上死点OTに対応する、
    死点発生器42の死点信号SOTとの間の信号間隔
    ΔSの測定によつて再試験する特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 5 噴射ポンプ10を内燃機関11に取付けた後
    保持装置33の保持部材35を除去し、かつそれ
    に代わつて閉鎖部材またはパルス発生器26を挿
    入する特許請求の範囲第1項記載の方法。 6 検査回転数(nPr)で回転する検査台14に
    おいて評価装置17において検出された、吐出開
    始信号SFBと回転角度位置信号SDrとの間の信号間
    隔ΔαIstを第1の計数機構29において指示し、
    かつ必要に応じて噴射ポンプ10のポンプケーシ
    ング24との関連においてパルス発生器26の取
    付け位置を変えることによつて所定の目標値
    (ΔαSpll)に補正し、かつ第2の計数機構37にお
    いて検査台14のカム軸角度発生器16の零点信
    号SNPと、噴射ポンプ10に固定されているパル
    ス発生器26の角度位置信号SDrとの間の信号間
    隔ΔαDrを指示かつ記憶し、それから試験台14
    を停止して噴射ポンプ10のカム軸12を、第2
    の計数機構37において記憶されかつ指示された
    回転位置に回転してかつそこに固定する特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 7 カム軸角度発生器16の零点信号SNPに関連
    した、カム軸12の瞬間の角度位置を、評価装置
    17の第3の計数機構38で読取り、かつ第2お
    よび第3の計数機構37および38の指示値が一
    致するようにしてカム軸12が内燃機関へ取付け
    るために必要である角度位置αNWに来るようにす
    る特許請求の範囲第6項記載の方法。 8 パルス発生器26と所属の角度発生マーク2
    7との間の相対的な角度位置を変えることによつ
    て補正された信号間隔ΔαIstにおいて、カム軸1
    2の所定の角度位置αNWを再び見付けるために角
    度発生マーク部材27をカム軸12を回転して、
    該カム軸がパルス発生器26用の組込み孔の中心
    軸線に来る位置に位置せしめる特許請求の範囲第
    1項記載の方法。
JP17031780A 1979-12-06 1980-12-04 Method of mounting fuel injection pump to internal combustion engine at adequate angle Granted JPS5688961A (en)

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