JPH03263329A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH03263329A JPH03263329A JP4008490A JP4008490A JPH03263329A JP H03263329 A JPH03263329 A JP H03263329A JP 4008490 A JP4008490 A JP 4008490A JP 4008490 A JP4008490 A JP 4008490A JP H03263329 A JPH03263329 A JP H03263329A
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- JP
- Japan
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- gate electrode
- film
- diffusion region
- laminated
- side wall
- Prior art date
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- Pending
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- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は半導体装置の製造方法に関し、更に詳しくは
サイドウオールを有するゲート電極部をマスクとしてシ
リコン基板上に拡散領域を形成してなる、いわゆるLD
D構造のMO3型メモリセルの製造方法に関するもので
ある。
サイドウオールを有するゲート電極部をマスクとしてシ
リコン基板上に拡散領域を形成してなる、いわゆるLD
D構造のMO3型メモリセルの製造方法に関するもので
ある。
(ロ)従来の技術
従来のこの種方法としては、第2図1こ示すように、ま
ず、Si基板21上に、ゲート酸化膜22を介してゲー
ト材料としてのポリシリコン層、あるいはポリシリコン
層上にゲート特性を高く維持するためのNSC層を順次
積層し、ゲート電極作成用の所定パターンのレジスト層
25を用い、フォトエツチングをおこなって上面にN5
GII!24を有するゲート電極23のゲート電極部3
0を形威し[第2図(a)参照]、レジスト層25を除
去した後、ゲート電極部30を含むSi基板21上に5
hot層を積層した後、これをRIEにてエツチングし
てサイドウオール26を形成する[第2図(b)参照]
。
ず、Si基板21上に、ゲート酸化膜22を介してゲー
ト材料としてのポリシリコン層、あるいはポリシリコン
層上にゲート特性を高く維持するためのNSC層を順次
積層し、ゲート電極作成用の所定パターンのレジスト層
25を用い、フォトエツチングをおこなって上面にN5
GII!24を有するゲート電極23のゲート電極部3
0を形威し[第2図(a)参照]、レジスト層25を除
去した後、ゲート電極部30を含むSi基板21上に5
hot層を積層した後、これをRIEにてエツチングし
てサイドウオール26を形成する[第2図(b)参照]
。
次に、ゲート電極部30とサイドウオール26をマスク
としてAsイオン27の注入をおこない[第2図(c)
参照]、続いて、熱処理を付してSi基板21上にソー
ス、ドレインの拡散領域28を形成する[第2図(d)
参照]。
としてAsイオン27の注入をおこない[第2図(c)
参照]、続いて、熱処理を付してSi基板21上にソー
ス、ドレインの拡散領域28を形成する[第2図(d)
参照]。
しかる後、全面に層間絶縁膜としてのBPSG膜を積層
した後、BPSG膜にコンタクトホールを拡散領域28
まで貫通するよう形成し、メタル配線をおこなってMO
9O9型メモリセル成する。
した後、BPSG膜にコンタクトホールを拡散領域28
まで貫通するよう形成し、メタル配線をおこなってMO
9O9型メモリセル成する。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし、Asイオンの注入27と熱処理によってサイド
ウオールエツジ部分26a[第2図(d)参照]や拡散
領域28に結晶欠陥が発生するおそれがある。
ウオールエツジ部分26a[第2図(d)参照]や拡散
領域28に結晶欠陥が発生するおそれがある。
すなわち、サイドウオール26の形成の際にRIEにて
エツチングをおこなうかあ、サイドウオールエツジ部分
26aはSi基板表面に対して急峻に落ち込む形状に形
成され、しかも次工程のASイオン注入の際に、Si基
板21の特に拡散領域となる部分に酸素の巻き込みが発
生し、それによってAsがトラップされて結晶欠陥28
aの発生を助長する。
エツチングをおこなうかあ、サイドウオールエツジ部分
26aはSi基板表面に対して急峻に落ち込む形状に形
成され、しかも次工程のASイオン注入の際に、Si基
板21の特に拡散領域となる部分に酸素の巻き込みが発
生し、それによってAsがトラップされて結晶欠陥28
aの発生を助長する。
また、BPSG膜を形成する工程でこれが不純物となっ
て拡散領域28に拡散するおそれがある。
て拡散領域28に拡散するおそれがある。
その結果、電気的リークが発生し歩留りが低下する。
この発明は、LDD構造を有する半導体装置を製造する
際に、拡散領域およびサイドウオールの結晶欠陥を防止
できろ半導体装置の製造方法を提供することを目的とす
るものである。
際に、拡散領域およびサイドウオールの結晶欠陥を防止
できろ半導体装置の製造方法を提供することを目的とす
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明は、
サイドウオールを有するゲート電極部をマスクとしてシ
リコン基板上に拡散領域を形成するに際して、ゲート電
極部にSiO2のサイドウオールを形成した後、ゲート
電極部およびサイドウオールを含むシリコン基板上面に
St!4膜を積層し、しかる後イオン注入および熱処理
をおこなって拡散領域を形成することを特徴とする半導
体装置の製造方法である。
サイドウオールを有するゲート電極部をマスクとしてシ
リコン基板上に拡散領域を形成するに際して、ゲート電
極部にSiO2のサイドウオールを形成した後、ゲート
電極部およびサイドウオールを含むシリコン基板上面に
St!4膜を積層し、しかる後イオン注入および熱処理
をおこなって拡散領域を形成することを特徴とする半導
体装置の製造方法である。
すなわち、この発明は、LDD構造を有するゲート電極
部をマスクとしてイオン注入、熱処理をおこなってソー
ス、ドレインの拡散領域を形成する際、RIEにてゲー
ト電極部に5in2のサイドウオールを形成した後、全
面にSi3N4膜を堆積するようにしたので、サイドウ
オール形成時のRIEダメージをSi、N4膜で回復で
き、拡散領域になる部分に酸素が巻き込まれるのを抑制
できるとともに3− サイドウオールエツジ部分の形状が急峻になるのを防止
でき、熱処理の際にサイドウオールやソース、ドレイン
に発生する結晶欠陥を防止できる。
部をマスクとしてイオン注入、熱処理をおこなってソー
ス、ドレインの拡散領域を形成する際、RIEにてゲー
ト電極部に5in2のサイドウオールを形成した後、全
面にSi3N4膜を堆積するようにしたので、サイドウ
オール形成時のRIEダメージをSi、N4膜で回復で
き、拡散領域になる部分に酸素が巻き込まれるのを抑制
できるとともに3− サイドウオールエツジ部分の形状が急峻になるのを防止
でき、熱処理の際にサイドウオールやソース、ドレイン
に発生する結晶欠陥を防止できる。
この発明において、ゲート電極部とは、ゲート電極自体
であっても、上面にゲート特性を高く維持できるNSC
膜などの絶縁膜を有するゲート電極からなるものであっ
ても良い。
であっても、上面にゲート特性を高く維持できるNSC
膜などの絶縁膜を有するゲート電極からなるものであっ
ても良い。
この発明において、5LNt膜の膜厚dは100〜40
0大が好ましい[第1図(b)参照]。
0大が好ましい[第1図(b)参照]。
(ホ)実施例
以下図に示す実施例にもとづいてこの発明を詳述する。
なお、これに上ってこの発明は限定を受けるものではな
い。
い。
第1図(e)において、MO3型メモリセルは、Si基
板l上に5i02のゲート酸化膜2を介して、上面にN
S C膜4を有するポリシリコンのゲート電極3から
なるゲート電極部43が形成され、このゲート電極部に
SiO2のサイドウオール6が形成され、ゲート電極部
43およびサイドウオール6を含U S i基板上の全
面に膜厚dが200ÅのSi3N、膜9が形成され、さ
らにそのSi、N、膜上に、ソース、ドレインの拡散領
域10に通ずるコンタクトホール11とメタル配線部1
2が形成されたBPSG膜13が配設されている。
板l上に5i02のゲート酸化膜2を介して、上面にN
S C膜4を有するポリシリコンのゲート電極3から
なるゲート電極部43が形成され、このゲート電極部に
SiO2のサイドウオール6が形成され、ゲート電極部
43およびサイドウオール6を含U S i基板上の全
面に膜厚dが200ÅのSi3N、膜9が形成され、さ
らにそのSi、N、膜上に、ソース、ドレインの拡散領
域10に通ずるコンタクトホール11とメタル配線部1
2が形成されたBPSG膜13が配設されている。
以下、製造方法について説明する。
第1図に示すように、まず、Si基板り上に、ゲート酸
化膜2を介してゲート材料としてのポリシリコン層、N
SG層を順次積層し、ゲート電極形成用の所定パターン
のレジスト層5を用い、フォトエツチングをおこなって
上面にNSC膜4を有するゲート電極3のゲート電極部
43を形成し[第1図(a)参照]、レジスト層5を除
去した後、これらの上に5i02層を積層した後、これ
をRIEにてエツチングしてサイドウオール6を形威し
、続いて、全面に5iaN−膜9を膜厚dが200Aで
積層する[第1図(b)参照]。
化膜2を介してゲート材料としてのポリシリコン層、N
SG層を順次積層し、ゲート電極形成用の所定パターン
のレジスト層5を用い、フォトエツチングをおこなって
上面にNSC膜4を有するゲート電極3のゲート電極部
43を形成し[第1図(a)参照]、レジスト層5を除
去した後、これらの上に5i02層を積層した後、これ
をRIEにてエツチングしてサイドウオール6を形威し
、続いて、全面に5iaN−膜9を膜厚dが200Aで
積層する[第1図(b)参照]。
次に、ゲート電極部43とサイドウオール6をマスクと
してAsイオン7をt x to” −t x to1
6のドーズ量で注入をおこない[第1図(c)参照]、
続いて、800〜950℃の熱処理を付してSi基板1
上にソース、ドレインの拡散領域lOを形成する〔第1
図(、()参照コ。
してAsイオン7をt x to” −t x to1
6のドーズ量で注入をおこない[第1図(c)参照]、
続いて、800〜950℃の熱処理を付してSi基板1
上にソース、ドレインの拡散領域lOを形成する〔第1
図(、()参照コ。
しかる後、全面に層間絶縁膜としてのBPSG膜13膜
種3した後、そのBPSG膜にコンタクトホール11を
拡散領域10に貫通するよう形威し、メタル配線12を
おこなってMO3型メモリセルを形成する。
種3した後、そのBPSG膜にコンタクトホール11を
拡散領域10に貫通するよう形威し、メタル配線12を
おこなってMO3型メモリセルを形成する。
このようにして従来法では、サイドウオール26がRI
EエッチやAsイオン27の注入のダメージにさらに熱
処理が加わることで、サイドウオールエツジ部分26a
や拡散領域28に結晶欠陥28aが発生するのを防止で
きる。すなわち、本実施例では、5iJ4膜9をサイド
ウオール6を含むSi基板全面に堆積する事により、サ
イドウオールエツジ部分は急峻にならず、しかもAsイ
オン7の注入時も酸素の巻き込みがないため、Asイオ
ン7がトラップされて拡散領域LOやサイドウオールエ
ツジ部分6aに結晶欠陥が発生するのを抑制できる。又
、BPSG膜13中の不純物が拡散領域lOに拡散する
のを防止できる。
EエッチやAsイオン27の注入のダメージにさらに熱
処理が加わることで、サイドウオールエツジ部分26a
や拡散領域28に結晶欠陥28aが発生するのを防止で
きる。すなわち、本実施例では、5iJ4膜9をサイド
ウオール6を含むSi基板全面に堆積する事により、サ
イドウオールエツジ部分は急峻にならず、しかもAsイ
オン7の注入時も酸素の巻き込みがないため、Asイオ
ン7がトラップされて拡散領域LOやサイドウオールエ
ツジ部分6aに結晶欠陥が発生するのを抑制できる。又
、BPSG膜13中の不純物が拡散領域lOに拡散する
のを防止できる。
その結果、デバイスの電気的特性を安定にでき、歩留り
を向上てきる。
を向上てきる。
(へ)発明の効果
以上のようにこの発明によれば、LDD構造を有するゲ
ート電極部をマスクとしてイオン注入、熱処理をおこな
って81基板上に拡散領域を形成する際、R(Eにてゲ
ート電極部に5iftのサイドウオールを形成後、ゲー
ト電極部およびサイドウオールを含むSi基板上に、全
面に、5isN4膜を堆積するようにしたので、サイド
ウオール形成時のRIEダメージをSi3N4膜で回復
でき、サイドウオールエツジ部分も形状が急峻にならず
、熱処理の際、結晶欠陥はできにくくなり、無欠陥なサ
イドウオールおよび拡散領域を形成でき、その結果、デ
バイスの電気的特性を安定化できるとともに、歩留りを
向上できる効果がある。
ート電極部をマスクとしてイオン注入、熱処理をおこな
って81基板上に拡散領域を形成する際、R(Eにてゲ
ート電極部に5iftのサイドウオールを形成後、ゲー
ト電極部およびサイドウオールを含むSi基板上に、全
面に、5isN4膜を堆積するようにしたので、サイド
ウオール形成時のRIEダメージをSi3N4膜で回復
でき、サイドウオールエツジ部分も形状が急峻にならず
、熱処理の際、結晶欠陥はできにくくなり、無欠陥なサ
イドウオールおよび拡散領域を形成でき、その結果、デ
バイスの電気的特性を安定化できるとともに、歩留りを
向上できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す製造工程説明図、第
2図は従来例を示す製造工程説明図である。 =7 1・・・・・Si基板、2・・・・・・ゲート酸化膜、
3・・・・・・ゲート電極、6・・・・・・サイドウオ
ール、6a・・・・・サイドウオールエツジ部分、7・
・・・・Asイオン、 9・・・・・・Si3N4膜、IO・・・・・・拡散領
域、43・・・・・・ゲート電極部。 9
2図は従来例を示す製造工程説明図である。 =7 1・・・・・Si基板、2・・・・・・ゲート酸化膜、
3・・・・・・ゲート電極、6・・・・・・サイドウオ
ール、6a・・・・・サイドウオールエツジ部分、7・
・・・・Asイオン、 9・・・・・・Si3N4膜、IO・・・・・・拡散領
域、43・・・・・・ゲート電極部。 9
Claims (1)
- 1、サイドウォールを有するゲート電極部をマスクとし
てシリコン基板上に拡散領域を形成するに際して、ゲー
ト電極部にSiO_2のサイドウォールを形成した後、
ゲート電極部およびサイドウォールを含むシリコン基板
上面にSi_3N_4膜を積層し、しかる後イオン注入
および熱処理をおこなって拡散領域を形成することを特
徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008490A JPH03263329A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 半導体装置の製造方法 |
| US07/932,746 US5298446A (en) | 1990-02-20 | 1992-08-25 | Process for producing semiconductor device |
| US07/979,457 US5420079A (en) | 1990-02-20 | 1992-11-20 | Process for producing semiconductor device comprising two step annealing treatment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008490A JPH03263329A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03263329A true JPH03263329A (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=12571033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4008490A Pending JPH03263329A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03263329A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394683A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | Sony Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS64760A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Seiko Epson Corp | Manufacture of semiconductor device |
| JPH0278229A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-19 | Nec Corp | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP4008490A patent/JPH03263329A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394683A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | Sony Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS64760A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Seiko Epson Corp | Manufacture of semiconductor device |
| JPH0278229A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-19 | Nec Corp | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
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