JPH03263378A - 光導電素子およびその製造方法 - Google Patents
光導電素子およびその製造方法Info
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- JPH03263378A JPH03263378A JP2191337A JP19133790A JPH03263378A JP H03263378 A JPH03263378 A JP H03263378A JP 2191337 A JP2191337 A JP 2191337A JP 19133790 A JP19133790 A JP 19133790A JP H03263378 A JPH03263378 A JP H03263378A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、光導電素子およびその製造方法に関する。
(従来技術)
光導電素子は、その感光波長によって可視光領域に感度
を有する硫化カドミウム(CdS)セル、セレン化カド
ミウム(CdSe)セル、赤外域に感度を有する硫化鉛
(PbS)セル、セレン化鉛(P b S e)セル等
があり、各感光波長領域での受光面の受ける照度に応じ
て抵抗値が変化する性質を利用して、さまざまな分野で
の利用が高まっている。
を有する硫化カドミウム(CdS)セル、セレン化カド
ミウム(CdSe)セル、赤外域に感度を有する硫化鉛
(PbS)セル、セレン化鉛(P b S e)セル等
があり、各感光波長領域での受光面の受ける照度に応じ
て抵抗値が変化する性質を利用して、さまざまな分野で
の利用が高まっている。
ナカでも、CdSセルはバルク形の光導電素子として、
優れた直線性を示し、電気的歪が少なく、しかも高感度
であることから、電子オルガンのペダルの踏み込み角度
検出による音量コントロール、カメラの測光装置、ファ
クシミリの原稿端検出装置等に広く用いられている。
優れた直線性を示し、電気的歪が少なく、しかも高感度
であることから、電子オルガンのペダルの踏み込み角度
検出による音量コントロール、カメラの測光装置、ファ
クシミリの原稿端検出装置等に広く用いられている。
しかしながら、このようなCdSセル等の光導電素子の
個々の抵抗には、±50%程度のばらつきが生じる。
個々の抵抗には、±50%程度のばらつきが生じる。
このため、光導電素子の抵抗値と一定の比になるような
抵抗素子を光導電素子の外部に直列接続し、定電圧測定
を行うことによって抵抗値のばらつきを補償するように
している。例えば、抵抗素子を可変抵抗とするなどして
、可変抵抗の抵抗値を調整することにより、光導電素子
の個々の抵抗のばらつきを補償し、所定の抵抗比を得る
ようにしている。
抵抗素子を光導電素子の外部に直列接続し、定電圧測定
を行うことによって抵抗値のばらつきを補償するように
している。例えば、抵抗素子を可変抵抗とするなどして
、可変抵抗の抵抗値を調整することにより、光導電素子
の個々の抵抗のばらつきを補償し、所定の抵抗比を得る
ようにしている。
すなわち、この方法では、第12図に等価回路図を示す
ように、V1++を光導電素子1と可変抵抗2の直列接
続体に印加し、可変抵抗側を接地すると共に、可変抵抗
の両端の電圧変化を電圧計3によって測定することによ
って、光導電素子の抵抗値変化を算出し、受光量を求め
るようにしている。
ように、V1++を光導電素子1と可変抵抗2の直列接
続体に印加し、可変抵抗側を接地すると共に、可変抵抗
の両端の電圧変化を電圧計3によって測定することによ
って、光導電素子の抵抗値変化を算出し、受光量を求め
るようにしている。
従来、例えば、プラスチックコート型のCdSセルでは
、第13図に示すようにリード導出用の穴hl h2を
配設してなるアルミナ等のセラミック基板4表面に光導
電体層5としてのCdS層を塗布焼結し、さらにこの光
導電体層5の上層に相対向して1対の電極6a、6bを
配設し、この2つの電極6a、6bからリード用の穴h
l h2を介してリード7a、7.bが導出せしめられ
て構成されている。
、第13図に示すようにリード導出用の穴hl h2を
配設してなるアルミナ等のセラミック基板4表面に光導
電体層5としてのCdS層を塗布焼結し、さらにこの光
導電体層5の上層に相対向して1対の電極6a、6bを
配設し、この2つの電極6a、6bからリード用の穴h
l h2を介してリード7a、7.bが導出せしめられ
て構成されている。
そして、第14図に示すように、配線基板8上にこのC
dSセル1および可変抵抗2を実装して、用いるという
方法がとられている。この可変抵抗2はねじDを回すこ
とによって抵抗値を変化させることができるものである
。
dSセル1および可変抵抗2を実装して、用いるという
方法がとられている。この可変抵抗2はねじDを回すこ
とによって抵抗値を変化させることができるものである
。
(発明が解決しようとする課題)
このような方法では、光センサ回路全体の内、抵抗と配
線裁板の占有する面積が大きく、これが小形化を阻む大
きな問題となっていた。
線裁板の占有する面積が大きく、これが小形化を阻む大
きな問題となっていた。
また、実装に際しては、抵抗と光導電素子との両方を実
装しなければならず、作業性が悪いという問題もあった
。
装しなければならず、作業性が悪いという問題もあった
。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたもので、高精度の
光検出が可能で、小型化の可能な光導電素子を提供する
ことを目的とする。
光検出が可能で、小型化の可能な光導電素子を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
そこで本発明では、絶縁性基板表面に形成された光導電
層と、この光導電層」二に形成した1対の表面電極とを
備え、裏面からリードを導出した光導電素子において、
この基板上に抵抗素子を一体的に装着し光導電素子と直
列となるように接続している。
層と、この光導電層」二に形成した1対の表面電極とを
備え、裏面からリードを導出した光導電素子において、
この基板上に抵抗素子を一体的に装着し光導電素子と直
列となるように接続している。
望ましくは、この抵抗素子は可変抵抗とする。
また、この抵抗素子はチップ抵抗とする。
また、この抵抗素子は基板上に直接形成された厚膜抵抗
とする。
とする。
また、本発明の方法では、絶縁性基板表面に形成された
光導電層と、この光導電層上に形成した1対の表面電極
とを備え、裏面からリードを導出して光導電素子を形成
した後、抵抗値を測定し、この抵抗値に応じた抵抗素子
を基板上に一体的に装着し光導電素子と直列となるよう
に接続し、この抵抗値が所望の値となるように抵抗素子
の抵抗層を切削し抵抗値の微調整を行うようにしている
。
光導電層と、この光導電層上に形成した1対の表面電極
とを備え、裏面からリードを導出して光導電素子を形成
した後、抵抗値を測定し、この抵抗値に応じた抵抗素子
を基板上に一体的に装着し光導電素子と直列となるよう
に接続し、この抵抗値が所望の値となるように抵抗素子
の抵抗層を切削し抵抗値の微調整を行うようにしている
。
(作用)
上記構成によれば、光導電素子の基板上に補償用の抵抗
素子が一体的に装着されているため、回路基板への実装
が極めて簡単となる上、小型で高精度の光量検出を行う
ことが可能となる。
素子が一体的に装着されているため、回路基板への実装
が極めて簡単となる上、小型で高精度の光量検出を行う
ことが可能となる。
また、この抵抗素子は可変抵抗とすることにより、抵抗
値の調整が極めて容易となる。
値の調整が極めて容易となる。
また、この抵抗素子をチップ抵抗とすることにより、極
めて低コストで高精度の光量検出をおこなうことのでき
るセンサを得ることが可能となる。
めて低コストで高精度の光量検出をおこなうことのでき
るセンサを得ることが可能となる。
また、この抵抗素子を厚膜抵抗とすることにより、基板
上に直接形成することができるうえ、光導電素子自体の
製造工程と平行して行うことができ、大幅な工程の簡略
化をはかることが可能となる。
上に直接形成することができるうえ、光導電素子自体の
製造工程と平行して行うことができ、大幅な工程の簡略
化をはかることが可能となる。
また、本発明の方法では、絶縁性基板表面に形成された
光導電層と、この光導電層上に形成した1対に表面電極
とを備え、裏面からリードを導出して光導電素子を形成
した後、抵抗値を測定し、この抵抗値に応じて基板上に
抵抗素子を一体的に装着し光導電素子と直列となるよう
に接続し、さらにこの抵抗値が所望の値となるように抵
抗値を微調整するようにしているため、常に、光導電素
子と抵抗素子との抵抗比がより高精度に調整され、容易
に高精度のセンサを得ることが可能となる。
光導電層と、この光導電層上に形成した1対に表面電極
とを備え、裏面からリードを導出して光導電素子を形成
した後、抵抗値を測定し、この抵抗値に応じて基板上に
抵抗素子を一体的に装着し光導電素子と直列となるよう
に接続し、さらにこの抵抗値が所望の値となるように抵
抗値を微調整するようにしているため、常に、光導電素
子と抵抗素子との抵抗比がより高精度に調整され、容易
に高精度のセンサを得ることが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ詳細に
説明する。
説明する。
実施例1
この光導電素子は、第1図(a>乃至第1図(C)に示
すように、第13図に示した従来例の素子と基本的には
同様に構成されているが、第1および第2のリード導出
用の穴hl h2に加え、第3のリード導出用の穴h3
を配設し、この第3のリード導出用の穴h3に第3のリ
ード7cを固着し、さらに基板4の裏面にチップ抵抗1
0を固着して、このチップ抵抗10の両端の電極11a
、llbをそれぞれこの第3のり一ド7cおよび第2の
りドアbに導電性ペーストを介して接続し、光導電素子
とチップ抵抗とが直列接続せしめられたことを特徴とす
るものである。ここで第1図(a)は斜視図、第1図(
b)は裏面図、第1図(C)は等価回路図である。
すように、第13図に示した従来例の素子と基本的には
同様に構成されているが、第1および第2のリード導出
用の穴hl h2に加え、第3のリード導出用の穴h3
を配設し、この第3のリード導出用の穴h3に第3のリ
ード7cを固着し、さらに基板4の裏面にチップ抵抗1
0を固着して、このチップ抵抗10の両端の電極11a
、llbをそれぞれこの第3のり一ド7cおよび第2の
りドアbに導電性ペーストを介して接続し、光導電素子
とチップ抵抗とが直列接続せしめられたことを特徴とす
るものである。ここで第1図(a)は斜視図、第1図(
b)は裏面図、第1図(C)は等価回路図である。
他の部分については、第13図に示した従来例の素子と
同様である。
同様である。
すなわち、アルミナ等のセラミック基板4表面に光導電
体層5としてのCdS層を塗布焼結し、さらにこの光導
電体層5の上層に相対向して1対の電極6a、6bを配
設し、この2つの電極6a。
体層5としてのCdS層を塗布焼結し、さらにこの光導
電体層5の上層に相対向して1対の電極6a、6bを配
設し、この2つの電極6a。
6bからリード用の穴hl h2を介してリード7a
7bが導出せしめられて構成されている。
7bが導出せしめられて構成されている。
なお、チップ抵抗とリードとの接続には、導電性ペース
トに代えて半田を用いるようにしてもよい。
トに代えて半田を用いるようにしてもよい。
また、第3のリード用の穴h8の周りは、レザトリミン
グ等によって、光導電体層5を除去し、基板表面との電
気的接続を遮断している。
グ等によって、光導電体層5を除去し、基板表面との電
気的接続を遮断している。
さらに、このチップ抵抗10は、第2図に拡大図を示す
ように、セラミック基板12表面にスクリーン印刷法に
よって形成された厚膜抵抗層13をコの字状の第1およ
び第2の電極11a、11bで挾み込むことによって形
成されている。
ように、セラミック基板12表面にスクリーン印刷法に
よって形成された厚膜抵抗層13をコの字状の第1およ
び第2の電極11a、11bで挾み込むことによって形
成されている。
そしてこのチップ抵抗10の抵抗値は、第3図(a)乃
至第3図(e)に例を示すように、レーザ光を照射して
蒸発させるレーザトリミング法等により、部分的に除去
することによって、極めて容易に調整可能なようになっ
ている。Kは除去部分を示す。
至第3図(e)に例を示すように、レーザ光を照射して
蒸発させるレーザトリミング法等により、部分的に除去
することによって、極めて容易に調整可能なようになっ
ている。Kは除去部分を示す。
次に、この光導電素子の製造方法について説明する。
まず、第4図(a)に示すように、3つの穴h1h2
h3の形成されたアルミナセラミック基板4表面金体に
CdS層を塗布し、600°Cで1時間焼結し光導電体
層5を形成したのち、さらにこの光導電体層5の上層に
メタルマスクを載置した状態で真空蒸着法により半田薄
膜パターンからなる1対の電極6a、6bを形成する。
h3の形成されたアルミナセラミック基板4表面金体に
CdS層を塗布し、600°Cで1時間焼結し光導電体
層5を形成したのち、さらにこの光導電体層5の上層に
メタルマスクを載置した状態で真空蒸着法により半田薄
膜パターンからなる1対の電極6a、6bを形成する。
ついで、第4図(b)に示すように、この2つの電極6
a、6bからリード用の穴hl h2にり一ド7a、7
bを挿通し、銀ペーストを用いて電極6a、6bと7a
、7bとの電気的接続を行う。
a、6bからリード用の穴hl h2にり一ド7a、7
bを挿通し、銀ペーストを用いて電極6a、6bと7a
、7bとの電気的接続を行う。
さらに、リード用の穴h3の周辺の光導電体層5はトリ
ミングにより除去しておくようにすると共に、リード用
の穴h3には、リード7cを挿通し、絶縁ペーストを用
いて固着する。
ミングにより除去しておくようにすると共に、リード用
の穴h3には、リード7cを挿通し、絶縁ペーストを用
いて固着する。
そして、リード7a、7bの両端の抵抗値を測0
定し、その値に応した、補償抵抗としてのチップ抵抗を
選択し、基板裏面に絶縁性ペーストを用いて固着し、さ
らに両端の電極1]、a、llbをそれぞれこの第3の
り−ド7Cおよび第1のり−ド7aに導電性ペーストを
介して接続し、光導電素子とチップ抵抗とを直列接続せ
しめる。
選択し、基板裏面に絶縁性ペーストを用いて固着し、さ
らに両端の電極1]、a、llbをそれぞれこの第3の
り−ド7Cおよび第1のり−ド7aに導電性ペーストを
介して接続し、光導電素子とチップ抵抗とを直列接続せ
しめる。
このようにして第1図(a)乃至第1図(C)に示した
光導電素子が完成する。
光導電素子が完成する。
また、完成後、第3のリード7Cと第2のり一ド7b間
の抵抗値をモニタリングしながら、チップ抵抗のトリミ
ングを行い、抵抗値の微調整を行うようにすれば、より
高精度の調整が可能となる。
の抵抗値をモニタリングしながら、チップ抵抗のトリミ
ングを行い、抵抗値の微調整を行うようにすれば、より
高精度の調整が可能となる。
この光導電素子によれば、抵抗が一体的に形成されてい
るため、回路への組み込みが容易であり、小型化が可能
である上、抵抗値の微調整が極めて容易に可能であるた
め高精度の光量検出が可能となる。
るため、回路への組み込みが容易であり、小型化が可能
である上、抵抗値の微調整が極めて容易に可能であるた
め高精度の光量検出が可能となる。
実施例2
なお、前記実施例のように第3のリードは貫通1
穴に挿通するのではなく、第5図に本発明の第2の実施
例として示すように基板表面には到達しないような穴h
Oを用いるようにすれば、前記実施例の場合のようにリ
ード用の穴h3の周辺の光導電体層5を除去しておく必
要はない。
例として示すように基板表面には到達しないような穴h
Oを用いるようにすれば、前記実施例の場合のようにリ
ード用の穴h3の周辺の光導電体層5を除去しておく必
要はない。
実施例3
また、本発明の第3の実施例として第6図(a)および
第6図(b)に示すようにチップ抵抗の両端の電極11
a、llbの内の一方11aに抵抗リード17を固着し
たものをチップ抵抗として用い、これを光導電素子の基
板4の裏面の第2のり−ド7bに電極11bが近接する
ように、固着しても良い。
第6図(b)に示すようにチップ抵抗の両端の電極11
a、llbの内の一方11aに抵抗リード17を固着し
たものをチップ抵抗として用い、これを光導電素子の基
板4の裏面の第2のり−ド7bに電極11bが近接する
ように、固着しても良い。
この実施例では、前記第1の実施例による効果に加えて
、何等設計変更を加えることなく光導電素子自体は従来
と同様に形成したのち、所望の抵抗値を持つチップ抵抗
を付加するようにすれば良いため、製造が極めて容易で
ある。
、何等設計変更を加えることなく光導電素子自体は従来
と同様に形成したのち、所望の抵抗値を持つチップ抵抗
を付加するようにすれば良いため、製造が極めて容易で
ある。
2
実施例4
さらにまた前記第3の実施例では抵抗リードは抵抗面に
対して垂直に取り付けるようにしたが、第4の実施例と
して第7図(a)および第7図(b)に示すようにチッ
プ抵抗の両端の電極11a、11bの内の一方1.1
aに抵抗リード17を抵抗面に平行となるように固着し
たものをチップ抵抗として用い、これを光導電素子の基
板4の側面に固着し、基板表面の第2の電極6bにチッ
プ抵抗の電極1.1 bが近接するように、固着しても
良い。
対して垂直に取り付けるようにしたが、第4の実施例と
して第7図(a)および第7図(b)に示すようにチッ
プ抵抗の両端の電極11a、11bの内の一方1.1
aに抵抗リード17を抵抗面に平行となるように固着し
たものをチップ抵抗として用い、これを光導電素子の基
板4の側面に固着し、基板表面の第2の電極6bにチッ
プ抵抗の電極1.1 bが近接するように、固着しても
良い。
この実施例では、第2の電極6bとチップ抵抗の電極]
、 1 bとの接続は銀ペースト等の導電性ペーストや
半田等によって行うようにすればよい。
、 1 bとの接続は銀ペースト等の導電性ペーストや
半田等によって行うようにすればよい。
この例においても、前記第3の実施例と同様、何等設計
変更を加えることなく光導電素子自体は従来と同様に形
成したのち、所望の抵抗値を持つチップ抵抗を付加する
ようにすれば良いため、製造が極めて容易である。
変更を加えることなく光導電素子自体は従来と同様に形
成したのち、所望の抵抗値を持つチップ抵抗を付加する
ようにすれば良いため、製造が極めて容易である。
実施例5
3
次に本発明の第5の実施例について説明する。
この例では第8図(a)および第8図(b)に示すよう
に光導電素子の基板の裏面に抵抗リード挿入用の溝V1
を配設しておき、チップ抵抗の裏面と側面に沿うように
固着したL字状のり一ド21を、この溝内に絶縁性接着
剤を用いて固着すると共に、ハンダや導電性ペーストを
用いて所定の電気的接続を行うようにしている。
に光導電素子の基板の裏面に抵抗リード挿入用の溝V1
を配設しておき、チップ抵抗の裏面と側面に沿うように
固着したL字状のり一ド21を、この溝内に絶縁性接着
剤を用いて固着すると共に、ハンダや導電性ペーストを
用いて所定の電気的接続を行うようにしている。
このような構成とすることにより、抵抗とりド線との接
着および光導電素子本体と抵抗との固着を容易に安定し
て行うことができまた、抵抗の固着位置の位置決めも極
めて容易となる。
着および光導電素子本体と抵抗との固着を容易に安定し
て行うことができまた、抵抗の固着位置の位置決めも極
めて容易となる。
実施例6
次に本発明の第6の実施例について説明する。
この例では第9図(a)および第9図(b)に示すよう
に光導電素子の基板4側面に抵抗リード挿入用の溝v2
を配設しておき、チップ抵抗の裏面に沿うように固着し
たL字状のり一ド31を、この溝内に絶縁性接着剤を用
いて固着すると共に、ハ4 ンダや導電性ペーストを用いて所定の電気的接続を行う
ようにしている。
に光導電素子の基板4側面に抵抗リード挿入用の溝v2
を配設しておき、チップ抵抗の裏面に沿うように固着し
たL字状のり一ド31を、この溝内に絶縁性接着剤を用
いて固着すると共に、ハ4 ンダや導電性ペーストを用いて所定の電気的接続を行う
ようにしている。
このような構成とすることにより、実施例5と同様抵抗
とリード線との接着および光導電素子本体と抵抗との固
着を容易に安定して行うことができまた、抵抗の固着位
置の位置決めも極めて容易となる。
とリード線との接着および光導電素子本体と抵抗との固
着を容易に安定して行うことができまた、抵抗の固着位
置の位置決めも極めて容易となる。
実施例7
次に本発明の第7の実施例について説明する。
これは実施例5の変形例であり、この例では第10図に
示すように光導電素子の基板の裏面にチップ抵抗設置用
の凹部Tを配設しておき、実施例5と同様裏面と側面に
沿うようにL字状のり一ド21を固着したチップ抵抗を
、この凹部T内に絶縁性接着剤を用いて固着するように
している。
示すように光導電素子の基板の裏面にチップ抵抗設置用
の凹部Tを配設しておき、実施例5と同様裏面と側面に
沿うようにL字状のり一ド21を固着したチップ抵抗を
、この凹部T内に絶縁性接着剤を用いて固着するように
している。
そして、この凹部Tはチップ抵抗およびリードの形状に
符合するような溝となっており、この溝内にチップ抵抗
およびリードをはめ込むようにすればよく位置決めも容
易である。
符合するような溝となっており、この溝内にチップ抵抗
およびリードをはめ込むようにすればよく位置決めも容
易である。
5
このような構成とすることにより、抵抗とリード線との
接着および光導電素子本体と抵抗との固着をさらに容易
に安定して行うことができまた、外観が極めて良好とな
る上、抵抗の固着位置の位置決め6−も極めて容易とな
る。
接着および光導電素子本体と抵抗との固着をさらに容易
に安定して行うことができまた、外観が極めて良好とな
る上、抵抗の固着位置の位置決め6−も極めて容易とな
る。
また、このようなチップ抵抗およびリードをはめ込む溝
を形成する構造については、この例に限定されることな
く、側面に溝を形成するなど、実施例1乃至実施例4の
構造のすべてに適用可能である。
を形成する構造については、この例に限定されることな
く、側面に溝を形成するなど、実施例1乃至実施例4の
構造のすべてに適用可能である。
実施例8
なお、上記実施例では、基板上に装着する抵抗としてチ
ップ抵抗を用いた例について説明したが、第11図に示
すように、厚膜抵抗層41と電極パターン42a、42
bとからなる厚膜抵抗40を基板の裏面に形成しておく
ようにしても良い。この例では、チップ抵抗を厚膜抵抗
に代えた他は実施例2とまったく同様に形成する。
ップ抵抗を用いた例について説明したが、第11図に示
すように、厚膜抵抗層41と電極パターン42a、42
bとからなる厚膜抵抗40を基板の裏面に形成しておく
ようにしても良い。この例では、チップ抵抗を厚膜抵抗
に代えた他は実施例2とまったく同様に形成する。
この場合光導電素子の第2のリード挿通穴h26
を囲むように厚膜抵抗の電極42bを配設しておき、第
2のリードの周りに銀ペーストを塗布するようにすれば
表面の第2の電極6bとの接続が容易に可能となる。
2のリードの周りに銀ペーストを塗布するようにすれば
表面の第2の電極6bとの接続が容易に可能となる。
そして抵抗値をモニタリングしながらトリミングするよ
うにすれば、極めて容易に小型で高精度の光センサを形
成することが可能となる。
うにすれば、極めて容易に小型で高精度の光センサを形
成することが可能となる。
なお、前記実施例については、CdSを光導電層として
用いた光導電素子について説明したが、これに限定され
ることなく、PbS、Pb5e。
用いた光導電素子について説明したが、これに限定され
ることなく、PbS、Pb5e。
CdSe等の光導電層を用いたものについても適用可能
であることはいうまでもない。
であることはいうまでもない。
また、電極の構造および形状についても適宜変更可能で
ある。
ある。
また、抵抗のトリミング方法については、レーザトリミ
ング法の他、加圧空気に砂を混合したものを小さい穴か
ら厚膜抵抗に向かって噴射させ、厚膜抵抗をふきとばす
ようにしたサンドブラスト法、加圧空気に鉄粉を混合し
たものを小さい穴から厚膜抵抗に向かって噴射させ、厚
膜抵抗をふき7 とばすようにしたショートピーニング法、金属のブラシ
のついた円板を回転させて厚膜抵抗層を削りとっていく
ようにしたワイヤブラシ法、加圧水を小さい穴から厚膜
抵抗に向かって噴射させ、厚膜抵抗をふきとばすように
したウォータージェット法など他のいろいろな方法を適
用することも可能である。
ング法の他、加圧空気に砂を混合したものを小さい穴か
ら厚膜抵抗に向かって噴射させ、厚膜抵抗をふきとばす
ようにしたサンドブラスト法、加圧空気に鉄粉を混合し
たものを小さい穴から厚膜抵抗に向かって噴射させ、厚
膜抵抗をふき7 とばすようにしたショートピーニング法、金属のブラシ
のついた円板を回転させて厚膜抵抗層を削りとっていく
ようにしたワイヤブラシ法、加圧水を小さい穴から厚膜
抵抗に向かって噴射させ、厚膜抵抗をふきとばすように
したウォータージェット法など他のいろいろな方法を適
用することも可能である。
加えて、抵抗素子としては前記実施例で用いたチップ抵
抗、厚膜抵抗などの他可変抵抗を用いるようにしても良
い。
抗、厚膜抵抗などの他可変抵抗を用いるようにしても良
い。
以上説明してきたように、本発明によれば、光導電素子
の基板上に抵抗素子を一体的に装着するようにしている
ため、回路基板への実装が極めて簡単となる上、小型で
高精度の光量検出を行うことが可能となる。
の基板上に抵抗素子を一体的に装着するようにしている
ため、回路基板への実装が極めて簡単となる上、小型で
高精度の光量検出を行うことが可能となる。
また、本発明の方法では、光導電素子の抵抗値を測定し
、この値に応した抵抗素子を基板上に一体的に装着した
後、この抵抗値が所望の値となるように抵抗値を微調整
するようにしているため、 8 容易に高精度のセンサを得ることが可能となる。
、この値に応した抵抗素子を基板上に一体的に装着した
後、この抵抗値が所望の値となるように抵抗値を微調整
するようにしているため、 8 容易に高精度のセンサを得ることが可能となる。
第1図(a)乃至第1図(c)は本発明の第1の実施例
の光導電素子を示す図、第2図は同光導電素子で用いら
れているチップ抵抗を示す図、第3図(a)乃至第3図
(e)は同チップ抵抗のトリミング例を示す図、第4図
(a)および第4図(b)は本発明の第1の実施例の光
導電素子の製造工程の一部を示す図、第5図は本発明の
第2の実施例の光導電素子を示す図、第6図(a)およ
び第6図(b)は本発明の第3の実施例の光導電素子を
示す図、第7図(a)および第7図(b)は本発明の第
4の実施例の光導電素子を示す図、第8図(a>および
第8図(b)は本発明の第5の実施例の光導電素子を示
す図、9図(a)および第9図(b)は本発明の第6の
実施例の光導電素子を示す図、第10図は本発明の第7
の実施例の光導電素子を示す図、第11図は本発明の第
8の実施例の光導電素子を示す図、第12図は従来例の
光導電素子の等価回路を示す図、第13図は従来例の光
導電素子を示す図、第9 14図は従来例の光導電素子の回路基板への実装例を示
す図である。 1・・・光導電素子、2・可変抵抗、3・・電圧51.
4・・・セラミック基板、hl、、h2.h3・・リー
ド導出用の穴、5・・・光導電体層、6a、6b・・電
極、7a。 7b・・・リード、17.21.31・・抵抗リード、
40・・厚膜抵抗、41・・・厚膜抵抗層、42a、4
2b・・・電極パターン。 0 区 第 6 図 ((7) (b) 弔 図 <a> 第 図 1a (a) 第 図 第10図 4−1宏 特開平3 263378 (9) 光番哲窯)
の光導電素子を示す図、第2図は同光導電素子で用いら
れているチップ抵抗を示す図、第3図(a)乃至第3図
(e)は同チップ抵抗のトリミング例を示す図、第4図
(a)および第4図(b)は本発明の第1の実施例の光
導電素子の製造工程の一部を示す図、第5図は本発明の
第2の実施例の光導電素子を示す図、第6図(a)およ
び第6図(b)は本発明の第3の実施例の光導電素子を
示す図、第7図(a)および第7図(b)は本発明の第
4の実施例の光導電素子を示す図、第8図(a>および
第8図(b)は本発明の第5の実施例の光導電素子を示
す図、9図(a)および第9図(b)は本発明の第6の
実施例の光導電素子を示す図、第10図は本発明の第7
の実施例の光導電素子を示す図、第11図は本発明の第
8の実施例の光導電素子を示す図、第12図は従来例の
光導電素子の等価回路を示す図、第13図は従来例の光
導電素子を示す図、第9 14図は従来例の光導電素子の回路基板への実装例を示
す図である。 1・・・光導電素子、2・可変抵抗、3・・電圧51.
4・・・セラミック基板、hl、、h2.h3・・リー
ド導出用の穴、5・・・光導電体層、6a、6b・・電
極、7a。 7b・・・リード、17.21.31・・抵抗リード、
40・・厚膜抵抗、41・・・厚膜抵抗層、42a、4
2b・・・電極パターン。 0 区 第 6 図 ((7) (b) 弔 図 <a> 第 図 1a (a) 第 図 第10図 4−1宏 特開平3 263378 (9) 光番哲窯)
Claims (5)
- (1)絶縁性基板表面に形成された光導電層と、前記光
導電層上に配設された1対の表面電極と、前記基板の裏
面から導出せしめられたリードを具備してなる光導電素
子において、前記光導電素子と直列となるように前記基
板上に一体的に装着せしめられた抵抗素子を具備してな
ることを特徴とする光導電素子。 - (2)前記抵抗素子は可変抵抗であることを特徴とする
請求項(1)記載の光導電素子。 - (3)前記抵抗素子はチップ抵抗であることを特徴とす
る請求項(1)記載の光導電素子。 - (4)前記抵抗素子は基板上に直接形成された厚膜抵抗
体であることを特徴とする請求項(1)記載の光導電素
子。 - (5)絶縁性基板表面に形成された光導電層と、この光
導電層上に形成した1対に表面電極とを備え、裏面から
リードを導出する光導電素子形成工程と、 前記素子の抵抗値を測定する測定工程と、 前記基板上に抵抗素子を一体的に装着し光導電素子と直
列となるように接続する抵抗素子装着工程と、前記抵抗
素子の抵抗値が所望の値となるように抵抗層を切削する
ことにより抵抗値を微調整する微調整工程とを含むよう
にしたことを特徴とする光導電素子の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191337A JP2639745B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-07-19 | 光導電素子およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4276090 | 1990-02-23 | ||
| JP2-42760 | 1990-02-23 | ||
| JP2191337A JP2639745B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-07-19 | 光導電素子およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03263378A true JPH03263378A (ja) | 1991-11-22 |
| JP2639745B2 JP2639745B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=26382502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2191337A Expired - Lifetime JP2639745B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-07-19 | 光導電素子およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2639745B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007057277A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Saga Univ | 対象物測定装置 |
| JP2015032342A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | エイチジーエスティーネザーランドビーブイ | 熱アシスト磁気記録における光パワー監視のためのスライダ埋め込み光検出器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154277A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 赤外線検出素子 |
| JPS6327064U (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | ||
| JPH01246865A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Nec Corp | 混成集積化光電変換素子アレイ |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2191337A patent/JP2639745B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154277A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 赤外線検出素子 |
| JPS6327064U (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | ||
| JPH01246865A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Nec Corp | 混成集積化光電変換素子アレイ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007057277A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Saga Univ | 対象物測定装置 |
| JP2015032342A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | エイチジーエスティーネザーランドビーブイ | 熱アシスト磁気記録における光パワー監視のためのスライダ埋め込み光検出器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2639745B2 (ja) | 1997-08-13 |
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