JPH032636B2 - - Google Patents
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- JPH032636B2 JPH032636B2 JP20435782A JP20435782A JPH032636B2 JP H032636 B2 JPH032636 B2 JP H032636B2 JP 20435782 A JP20435782 A JP 20435782A JP 20435782 A JP20435782 A JP 20435782A JP H032636 B2 JPH032636 B2 JP H032636B2
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- Japan
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- hand
- claw
- gripping
- storage means
- position detector
- Prior art date
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 65
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 6
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- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は把持爪を備えた複数のハンドの内の特
定のものをを選択的に作業ヘツドに取付け、この
取付けられたハンドの把持爪の開閉を数値指令に
従つて行うようにした交換式ハンドを備えた作業
装置に関するものである。
定のものをを選択的に作業ヘツドに取付け、この
取付けられたハンドの把持爪の開閉を数値指令に
従つて行うようにした交換式ハンドを備えた作業
装置に関するものである。
<従来技術>
ハンドにより物品を把持して物品の移載等を行
う作業装置において、ハンドに設けられている把
持爪の開閉を数値制御により連続して制御する場
合、ポテンシヨメータ等の位置検出器を設けて把
持爪の位置を検出する必要がある。特に、把持す
る物品の形状に応じてハンドを交換するようにし
たものにおいては、新たに装着したハンドの把持
爪の位置を正確に検出できないと把持爪の位置制
御が正確に行えない問題がある。
う作業装置において、ハンドに設けられている把
持爪の開閉を数値制御により連続して制御する場
合、ポテンシヨメータ等の位置検出器を設けて把
持爪の位置を検出する必要がある。特に、把持す
る物品の形状に応じてハンドを交換するようにし
たものにおいては、新たに装着したハンドの把持
爪の位置を正確に検出できないと把持爪の位置制
御が正確に行えない問題がある。
すなわち、複数のハンドを交換して作業を行う
ものにおいては、各ハンドによつて把持する物品
の寸法が異なり、作業完了時における把持爪の位
置が一定でないため、新しいハンドが装着された
場合には新たに装着されたハンドの把持爪がハン
ド交換時にどこに位置しているかを正確に認識し
なければ把持爪の正確な位置制御が行えないこと
になる。
ものにおいては、各ハンドによつて把持する物品
の寸法が異なり、作業完了時における把持爪の位
置が一定でないため、新しいハンドが装着された
場合には新たに装着されたハンドの把持爪がハン
ド交換時にどこに位置しているかを正確に認識し
なければ把持爪の正確な位置制御が行えないこと
になる。
各ハンドの把持爪の位置を正確に認識するため
には、複数のハンドのそれぞれに把持爪の位置を
検出するポテンシヨメータ等の位置検出器を設け
るとともに、作業ヘツドへのハンド取付けによつ
てポテンシヨメータの出力を作業ヘツド側へ供給
するようにすればよいが、このようにすると、各
ハンドのそれぞれにポシンシヨメータ等の位置検
出器が必要となるだけでなく、ハンドと作業ヘツ
ドとの間で信号の伝達を行うための接続装置も必
要となり、ハンドが複雑で大形化する問題があつ
た。
には、複数のハンドのそれぞれに把持爪の位置を
検出するポテンシヨメータ等の位置検出器を設け
るとともに、作業ヘツドへのハンド取付けによつ
てポテンシヨメータの出力を作業ヘツド側へ供給
するようにすればよいが、このようにすると、各
ハンドのそれぞれにポシンシヨメータ等の位置検
出器が必要となるだけでなく、ハンドと作業ヘツ
ドとの間で信号の伝達を行うための接続装置も必
要となり、ハンドが複雑で大形化する問題があつ
た。
<発明の目的>
そこで本発明は、ハンド交換時において把持爪
の位置がどこにあつても、ハンド交換後は作業ヘ
ツド側の位置検出器の状態と把持爪の位置関係と
を整合できるようにして、複数のハンドのそれぞ
れに位置検出器を設けなくてもよいようにするこ
とを目的とするものである。
の位置がどこにあつても、ハンド交換後は作業ヘ
ツド側の位置検出器の状態と把持爪の位置関係と
を整合できるようにして、複数のハンドのそれぞ
れに位置検出器を設けなくてもよいようにするこ
とを目的とするものである。
<発明の構成>
第1図は本発明を明示するための全体構成図で
ある。ハンド内の把持爪送り機構は、送りねじ機
構等、作業ヘツド10からハンド11を取外した
後でも把持爪12の位置が変化しないように構成
されており、また作業ヘツド10内には、駆動手
段36によつて回転され、ハンド11の結合時に
ハンド11側の爪送り機構と係合する回転軸41
と、この回転軸41に連結され把持爪12の絶対
位置を検出する位置検出器43が設けられてい
る。
ある。ハンド内の把持爪送り機構は、送りねじ機
構等、作業ヘツド10からハンド11を取外した
後でも把持爪12の位置が変化しないように構成
されており、また作業ヘツド10内には、駆動手
段36によつて回転され、ハンド11の結合時に
ハンド11側の爪送り機構と係合する回転軸41
と、この回転軸41に連結され把持爪12の絶対
位置を検出する位置検出器43が設けられてい
る。
また、数値制御装置46内には、各ハンド11
毎に、ハンド11交換時における把持爪12の位
置を記憶する記憶手段51が設けられており、ハ
ンド11交換時において書込手段63aにより作
業ヘツド10から取外されたハンド11の把持爪
12の位置を変位検出手段45の出力によつて検
出し、これを記憶手段51の取外したハンド11
に対応する記憶位置に書込む。
毎に、ハンド11交換時における把持爪12の位
置を記憶する記憶手段51が設けられており、ハ
ンド11交換時において書込手段63aにより作
業ヘツド10から取外されたハンド11の把持爪
12の位置を変位検出手段45の出力によつて検
出し、これを記憶手段51の取外したハンド11
に対応する記憶位置に書込む。
そして、次に使用するハンド11を作業ヘツド
10に取付けた時点で新たに作業ヘツド10に取
付けたハンド11に対応する爪位置データを記憶
手段51から読出し、補正手段63gは、新ハン
ド11の装着前にこの記憶手段51から読出され
た爪位置データと位置検出器43の出力偏差に基
づいて回転軸41を回転させ、この後新しいハン
ドの装着を行う。これにより、位置検出器43の
状態が新たに作業ヘツド10に取付けられたハン
ド11の把持爪12の初期位置と一致し、新ハン
ド11の爪位置を正確に認識できる。
10に取付けた時点で新たに作業ヘツド10に取
付けたハンド11に対応する爪位置データを記憶
手段51から読出し、補正手段63gは、新ハン
ド11の装着前にこの記憶手段51から読出され
た爪位置データと位置検出器43の出力偏差に基
づいて回転軸41を回転させ、この後新しいハン
ドの装着を行う。これにより、位置検出器43の
状態が新たに作業ヘツド10に取付けられたハン
ド11の把持爪12の初期位置と一致し、新ハン
ド11の爪位置を正確に認識できる。
<実施例>
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第2図において、10は、把持爪12を備え
たハンド11を選択的に装着可能な作業ヘツド
で、この作業ヘツド10は、一対のパイロツトバ
ー16a,16bによつて横送り台17に対して
上下動可能に案内支持され、送りねじ18を介し
てサーボモータ19によつて移動されるようにな
つている。また、横送り台17は、アキユームレ
ートコンベア20およびこのアキユームレートコ
ンベア20の側方に設けられた搬送台車Cの通路
CPを跨いて配設されたクロスビーム21上を移
動可能に案内され、クロスビーム21の端部に取
付けられたサーボモータ22によつて、作業ヘツ
ド10をアキユームレートコンベア20および通
路CP上の搬送台車Cの上方に位置決め可能とな
つている。また、第2図においてクロスビーム2
1の左端には、複数のハンド11を貯蔵するハン
ド貯蔵マガジン23および交換アーム24aを備
えたハンド交換装置24が設けられており、横送
り台17を左端まで移動させた状態でハンド貯蔵
マガジン23内のハンド11と作業ヘツド10上
のハンド11とを交換するようになつている。
る。第2図において、10は、把持爪12を備え
たハンド11を選択的に装着可能な作業ヘツド
で、この作業ヘツド10は、一対のパイロツトバ
ー16a,16bによつて横送り台17に対して
上下動可能に案内支持され、送りねじ18を介し
てサーボモータ19によつて移動されるようにな
つている。また、横送り台17は、アキユームレ
ートコンベア20およびこのアキユームレートコ
ンベア20の側方に設けられた搬送台車Cの通路
CPを跨いて配設されたクロスビーム21上を移
動可能に案内され、クロスビーム21の端部に取
付けられたサーボモータ22によつて、作業ヘツ
ド10をアキユームレートコンベア20および通
路CP上の搬送台車Cの上方に位置決め可能とな
つている。また、第2図においてクロスビーム2
1の左端には、複数のハンド11を貯蔵するハン
ド貯蔵マガジン23および交換アーム24aを備
えたハンド交換装置24が設けられており、横送
り台17を左端まで移動させた状態でハンド貯蔵
マガジン23内のハンド11と作業ヘツド10上
のハンド11とを交換するようになつている。
前記ハンド11は、第3図に示すように、作業
ヘツド10の下端に穿設された保持穴10aと嵌
合するシヤンク部11aを有し、このシヤンク部
11aの先端に一体的に形成された爪案内部11
bには、両端部に互いに逆方向の雄ねじを刻設し
たねじ軸25が中央部で支承されてシヤンク部1
1aの軸線と直交する方向に延在し、このねじ軸
25の両端ねじ部に一対の把持爪12が螺合して
いる。一方、シヤンク部11aの軸心には上端部
に係合駒26を有する駆動軸27が軸承され、こ
の駆動軸27とねじ軸25は一対のかさ歯車28
a,28bによつて連結されている。また、駆動
軸27の外周には、第4図にも示されるように、
ストツパリング30が半径方向へ移動可能に遊嵌
されており、このストツパリング30の内周には
駆動軸27の外周に刻設された歯溝27aと係合
する係合歯30aが形成されている。そして、ス
トツパリング30の係合歯30a形成位置と対応
する位置の外周面にはシヤンク部11aに支持さ
れ皿ばね31によつて半径方向内側に押圧された
押圧ピン32の先端が係合しており、シヤンク部
11aの軸線を挾んで係合歯30aの形成位置と
対向する位置の外周面には、シヤンク部11aに
支持された外側部がシヤンク部11aの外周面よ
り若干突出する作動軸33の内端部が係合してい
る。
ヘツド10の下端に穿設された保持穴10aと嵌
合するシヤンク部11aを有し、このシヤンク部
11aの先端に一体的に形成された爪案内部11
bには、両端部に互いに逆方向の雄ねじを刻設し
たねじ軸25が中央部で支承されてシヤンク部1
1aの軸線と直交する方向に延在し、このねじ軸
25の両端ねじ部に一対の把持爪12が螺合して
いる。一方、シヤンク部11aの軸心には上端部
に係合駒26を有する駆動軸27が軸承され、こ
の駆動軸27とねじ軸25は一対のかさ歯車28
a,28bによつて連結されている。また、駆動
軸27の外周には、第4図にも示されるように、
ストツパリング30が半径方向へ移動可能に遊嵌
されており、このストツパリング30の内周には
駆動軸27の外周に刻設された歯溝27aと係合
する係合歯30aが形成されている。そして、ス
トツパリング30の係合歯30a形成位置と対応
する位置の外周面にはシヤンク部11aに支持さ
れ皿ばね31によつて半径方向内側に押圧された
押圧ピン32の先端が係合しており、シヤンク部
11aの軸線を挾んで係合歯30aの形成位置と
対向する位置の外周面には、シヤンク部11aに
支持された外側部がシヤンク部11aの外周面よ
り若干突出する作動軸33の内端部が係合してい
る。
したがつて、ハンド11が作業ヘツド10に装
着されることで作動軸33が作業ヘツド10の保
持穴10aに係合して内側へ移動すると、ストツ
パリング30の係合歯30aと駆動軸27の歯溝
27aとの係合が外れて、駆動軸27が回転でき
るようになり、ハンド11が作業ヘツド10から
離脱されて、作動軸33と保持穴10aとの係合
が解かると、皿ばね31の撥力によりストツパリ
ング30が偏寄して係合歯30aが歯溝27aに
係合し、駆動軸27の回転を拘束する。
着されることで作動軸33が作業ヘツド10の保
持穴10aに係合して内側へ移動すると、ストツ
パリング30の係合歯30aと駆動軸27の歯溝
27aとの係合が外れて、駆動軸27が回転でき
るようになり、ハンド11が作業ヘツド10から
離脱されて、作動軸33と保持穴10aとの係合
が解かると、皿ばね31の撥力によりストツパリ
ング30が偏寄して係合歯30aが歯溝27aに
係合し、駆動軸27の回転を拘束する。
一方、作業ヘツド10の下端円筒部にはハンド
11の装着状態を維持するノツチ機構35が設け
られており、上方方形部にはハンド11の係合駒
26を回転する駆動機構36が配設されている。
この駆動機構36は、保持穴10aの軸線の延長
線上に回転可能に取付けられ、ウオーム37を介
して作業ヘツド10の外壁に取付けられたサーボ
モータ38によつて回転されるウオームホイル4
0と、このウオームホイル40の軸心を貫通して
上下方向に延在し、スプライン係合によりウオー
ムホイル40に対して上下方向のみ移動が許容さ
れた回転軸41とによつて主に構成され、この回
転軸41はスプリング42によつて下方に向く押
圧力が付与され、ハンド11を作業ヘツド10へ
取付けた時に回転軸41の下端に形成された係合
歯が係合駒26の係合歯に係合する。
11の装着状態を維持するノツチ機構35が設け
られており、上方方形部にはハンド11の係合駒
26を回転する駆動機構36が配設されている。
この駆動機構36は、保持穴10aの軸線の延長
線上に回転可能に取付けられ、ウオーム37を介
して作業ヘツド10の外壁に取付けられたサーボ
モータ38によつて回転されるウオームホイル4
0と、このウオームホイル40の軸心を貫通して
上下方向に延在し、スプライン係合によりウオー
ムホイル40に対して上下方向のみ移動が許容さ
れた回転軸41とによつて主に構成され、この回
転軸41はスプリング42によつて下方に向く押
圧力が付与され、ハンド11を作業ヘツド10へ
取付けた時に回転軸41の下端に形成された係合
歯が係合駒26の係合歯に係合する。
また、作業ヘツド10の上端には回転軸41の
回転量を検出して把持爪12の位置を検出するポ
テンシヨメータ等から成るアブソリユート形の位
置検出器43が取付けられている。
回転量を検出して把持爪12の位置を検出するポ
テンシヨメータ等から成るアブソリユート形の位
置検出器43が取付けられている。
次に、制御回路の構成について説明すると、数
値制御装置46内の中央処理装置50はマイクロ
プロセツサによつて構成され、この中央処理装置
50には、メモリ51、データ入力装置52、イ
ンタフエイス53a,53bが接続され、インタ
フエイス53aには、サーボモータ19,22,
38をそれぞれ駆動するドライブユニツトDUZ,
DUX,DUUが接続され、インタフエイス53b
には位置検出器43の出力が供給されるようにな
つている。
値制御装置46内の中央処理装置50はマイクロ
プロセツサによつて構成され、この中央処理装置
50には、メモリ51、データ入力装置52、イ
ンタフエイス53a,53bが接続され、インタ
フエイス53aには、サーボモータ19,22,
38をそれぞれ駆動するドライブユニツトDUZ,
DUX,DUUが接続され、インタフエイス53b
には位置検出器43の出力が供給されるようにな
つている。
前記メモリ51には、各種組付作業を行うため
の数値制御プログラムを記憶する数値制御データ
エリアNCDAが設けられ、作業する物品の種類
に応じた複数組の数値制御プログラムが記憶され
ている。この複数の数値制御プログラムのそれぞ
れには第5図a,bに示すように、作業物品に適
したハンド11を作業ヘツド10に取付けるため
のハンド交換指令用Hコードが最初のブロツクに
プログラムされており、このHコードが読出され
ると、現在装着されているハンド11をハンド貯
蔵マガジン23へ返却し、次に使用するハンド1
1を作業ヘツド10に装着するための固定サイク
ルを実行する。
の数値制御プログラムを記憶する数値制御データ
エリアNCDAが設けられ、作業する物品の種類
に応じた複数組の数値制御プログラムが記憶され
ている。この複数の数値制御プログラムのそれぞ
れには第5図a,bに示すように、作業物品に適
したハンド11を作業ヘツド10に取付けるため
のハンド交換指令用Hコードが最初のブロツクに
プログラムされており、このHコードが読出され
ると、現在装着されているハンド11をハンド貯
蔵マガジン23へ返却し、次に使用するハンド1
1を作業ヘツド10に装着するための固定サイク
ルを実行する。
また、メモリ51には、第6図に示すような各
ハンド毎にハンドを取外した時における把持爪1
2の位置Pnを記憶する爪位置記憶テーブルPMT
が設けられており、起動時においては、各ハンド
の把持爪の初期位置のデータがデータ入力装置5
2によつて書込まれる。
ハンド毎にハンドを取外した時における把持爪1
2の位置Pnを記憶する爪位置記憶テーブルPMT
が設けられており、起動時においては、各ハンド
の把持爪の初期位置のデータがデータ入力装置5
2によつて書込まれる。
今、物品Waをアキユームレートコンベア20
から搬送台車Cへ移載する作業が完了し、これに
続いて形状の異なる物品Wbをアキユームレート
コンベア20から搬送台車Cへ移載する作業を行
うものとすると、図略のメインコンピユータより
中央処理装置50に対して、物品Wbの品番と起
動指令STARTが与えられる。すると、中央処理
装置50は第7図に示すプログラムを実行し、ま
ずステツプ60において物品の品番に基づいて、
実行すべき数値制御プログラムを選択し、ステツ
プ61において1ブロツクのプログラムを読出
す。そして、読出されたプログラムが、ハンド交
換を指令するHコードである場合には、ステツプ
62からステツプ63へ移行してハンド交換の処
理を行い、読出されたプログラムが移動指令であ
る場合にはステツプ65からステツプ66へ移行
してパルス分配処理を行う。
から搬送台車Cへ移載する作業が完了し、これに
続いて形状の異なる物品Wbをアキユームレート
コンベア20から搬送台車Cへ移載する作業を行
うものとすると、図略のメインコンピユータより
中央処理装置50に対して、物品Wbの品番と起
動指令STARTが与えられる。すると、中央処理
装置50は第7図に示すプログラムを実行し、ま
ずステツプ60において物品の品番に基づいて、
実行すべき数値制御プログラムを選択し、ステツ
プ61において1ブロツクのプログラムを読出
す。そして、読出されたプログラムが、ハンド交
換を指令するHコードである場合には、ステツプ
62からステツプ63へ移行してハンド交換の処
理を行い、読出されたプログラムが移動指令であ
る場合にはステツプ65からステツプ66へ移行
してパルス分配処理を行う。
各物品の移載を行う数値制御プログラムの最初
のブロツクにはハンド11の交換を指令するHコ
ードがプログラムされているため、まず、これが
ステツプ61にて読出され、ステツプ63におい
てハンド交換の処理を実行する。
のブロツクにはハンド11の交換を指令するHコ
ードがプログラムされているため、まず、これが
ステツプ61にて読出され、ステツプ63におい
てハンド交換の処理を実行する。
このハンド交換処理の詳細が第8図に示されて
おり、この処理ルーチンの最初のステツプ63a
では、使用済ハンドの把持爪の位置を位置検出器
43の出力により検出し、これを爪位置記憶テー
ブルPMT内の使用済ハンドに対応した記憶エリ
アに書込む。そして、これに続くステツプ63b
において、作業ヘツド10を第2図に2点鎖線で
示すハンド交換位置に位置決めした後、ステツプ
63cにおいて交換制御装置47を作動させて次
に使用するハンド11をハンド貯蔵マガジン23
の交換位置に割出して、ハンド11を下向きに
し、この後、ステツプ63dにおいて交換アーム
24aを90度旋回させるとともに、下方向へ軸移
動させて、使用済ハンド11を作業ヘツド10か
ら取出し、次に使用する新ハンド11をハンド貯
蔵マガジン23のソケツトから取外す。
おり、この処理ルーチンの最初のステツプ63a
では、使用済ハンドの把持爪の位置を位置検出器
43の出力により検出し、これを爪位置記憶テー
ブルPMT内の使用済ハンドに対応した記憶エリ
アに書込む。そして、これに続くステツプ63b
において、作業ヘツド10を第2図に2点鎖線で
示すハンド交換位置に位置決めした後、ステツプ
63cにおいて交換制御装置47を作動させて次
に使用するハンド11をハンド貯蔵マガジン23
の交換位置に割出して、ハンド11を下向きに
し、この後、ステツプ63dにおいて交換アーム
24aを90度旋回させるとともに、下方向へ軸移
動させて、使用済ハンド11を作業ヘツド10か
ら取出し、次に使用する新ハンド11をハンド貯
蔵マガジン23のソケツトから取外す。
このように、使用済ハンド11の取外しが完了
すると、中央処理装置50は交換制御装置47に
対して交換アーム24aを180度旋回させる指令
を出すと同時に、ステツプ63eにおいて次に使
用する新ハンド11の交換時における爪位置デー
タをPMTの新ハンド11に対応した記憶位置か
ら読出し、ステツプ63fにおいて、この読出し
た爪位置データと位置検出器43からの出力信号
とを比較して、新ハンド11の把持爪12の位置
と位置検出器43の出力信号が表す爪位置との間
にどれだけの偏差があるかを演算する。そして、
ステツプ63gにおいて、演算された偏差の大き
さと符号に応じて、偏差が零となるべくU軸にパ
ルス分配を行う。これにより、偏差に応じた量だ
け回転軸41が回転され、これが完了するとステ
ツプ63hにおいて、交換アーム24aが180度
旋回し終るまで待つた後、ステツプ63jにおい
て、交換アーム24aの上昇が指令され、新ハン
ド11が作業ヘツド10に装着される。
すると、中央処理装置50は交換制御装置47に
対して交換アーム24aを180度旋回させる指令
を出すと同時に、ステツプ63eにおいて次に使
用する新ハンド11の交換時における爪位置デー
タをPMTの新ハンド11に対応した記憶位置か
ら読出し、ステツプ63fにおいて、この読出し
た爪位置データと位置検出器43からの出力信号
とを比較して、新ハンド11の把持爪12の位置
と位置検出器43の出力信号が表す爪位置との間
にどれだけの偏差があるかを演算する。そして、
ステツプ63gにおいて、演算された偏差の大き
さと符号に応じて、偏差が零となるべくU軸にパ
ルス分配を行う。これにより、偏差に応じた量だ
け回転軸41が回転され、これが完了するとステ
ツプ63hにおいて、交換アーム24aが180度
旋回し終るまで待つた後、ステツプ63jにおい
て、交換アーム24aの上昇が指令され、新ハン
ド11が作業ヘツド10に装着される。
このように、回転軸41の補正回転をハンド交
換装置24によるハンド交換動作と平行して行う
ようにしているため、回転軸41の補正回転によ
りハンド交換時間が長くなることを防止できる。
換装置24によるハンド交換動作と平行して行う
ようにしているため、回転軸41の補正回転によ
りハンド交換時間が長くなることを防止できる。
上記の動作により、新ハンド11が作業ヘツド
10に取付けられるとハンド交換の処理を完了
し、第7図のステツプ63からステツププ61へ
もどつて引続く数値制御データの読出しを行い、
それが移動指令データであれば、ステツプ62か
らステツプ65を介してステツプ66へ移行し、
指令された移動軸へパルス分配を行つて、サーボ
モータ19,22,38のいずれかを回転させ
る。このときパルス分配が把持爪12の開閉を制
御するU軸に対するものである場合には、位置検
出器43の出力により把持爪12の現在位置を検
出して、把持爪12を指令位置まで移動させるた
めのパルス分配を行うが、ハンド交換の途中にお
いて、位置検出器43の出力信号が新ハンド11
の爪位置を正確に表すように、回転軸41を回転
して位置検出器43の入力軸を補正回転させてい
るため、ハンド交換後においては位置検出器43
の出力が新ハンド11の把持爪12の位置を正確
に表しており、ハンド11の交換後も爪位置を正
確に制御できる。
10に取付けられるとハンド交換の処理を完了
し、第7図のステツプ63からステツププ61へ
もどつて引続く数値制御データの読出しを行い、
それが移動指令データであれば、ステツプ62か
らステツプ65を介してステツプ66へ移行し、
指令された移動軸へパルス分配を行つて、サーボ
モータ19,22,38のいずれかを回転させ
る。このときパルス分配が把持爪12の開閉を制
御するU軸に対するものである場合には、位置検
出器43の出力により把持爪12の現在位置を検
出して、把持爪12を指令位置まで移動させるた
めのパルス分配を行うが、ハンド交換の途中にお
いて、位置検出器43の出力信号が新ハンド11
の爪位置を正確に表すように、回転軸41を回転
して位置検出器43の入力軸を補正回転させてい
るため、ハンド交換後においては位置検出器43
の出力が新ハンド11の把持爪12の位置を正確
に表しており、ハンド11の交換後も爪位置を正
確に制御できる。
また、物品Wbの移載作業が完了し、物品Wa
の移載作業を再び行う場合には、中央処理装置5
0に対して物品Waの品番と起動指令STARTが
供給さ、これに応答して物品Waに対応する数値
制御プログラムが選択されて実行されるが、この
場合にも、数値制御プログラムの最初にハンド交
換を指令するHコードがプログラムされているた
め、作業の開始に先立つてハンド11の交換が行
われる。
の移載作業を再び行う場合には、中央処理装置5
0に対して物品Waの品番と起動指令STARTが
供給さ、これに応答して物品Waに対応する数値
制御プログラムが選択されて実行されるが、この
場合にも、数値制御プログラムの最初にハンド交
換を指令するHコードがプログラムされているた
め、作業の開始に先立つてハンド11の交換が行
われる。
これにより、作業ヘツド10から一旦取外して
ハンド貯蔵装置23に戻した物品Wa用のハンド
11が再び作業ヘツド10に取付けられるが、先
回のハンド交換時において、物品Wa用のハンド
11の取外し時における爪位置が爪位置記憶テー
ブルPMTに記憶され、今回のハンド交換時には、
この爪位置記憶テーブルPMTに記憶されている
物品Wa用のハンド11の爪位置データに基づい
てハンド交換の途中で回転軸41が補正回転され
る。したがつて、ハンド交換後においては、位置
検出器43の出力が新たに装着された物品Wa用
のハンド11の把持爪12の位置を正確に表して
おり、物品Waの移載作業が確実に達成される。
ハンド貯蔵装置23に戻した物品Wa用のハンド
11が再び作業ヘツド10に取付けられるが、先
回のハンド交換時において、物品Wa用のハンド
11の取外し時における爪位置が爪位置記憶テー
ブルPMTに記憶され、今回のハンド交換時には、
この爪位置記憶テーブルPMTに記憶されている
物品Wa用のハンド11の爪位置データに基づい
てハンド交換の途中で回転軸41が補正回転され
る。したがつて、ハンド交換後においては、位置
検出器43の出力が新たに装着された物品Wa用
のハンド11の把持爪12の位置を正確に表して
おり、物品Waの移載作業が確実に達成される。
<効果>
以上述べたように本発明においては、複数のハ
ンドのそれぞれに対応して、ハンド交換時におけ
る把持爪の位置を記憶する記憶手段を設けるとと
もに、ハンド交換時においては、新たに装着した
ハンドの交換時における爪位置を記憶手段から読
出し、これを基にして新ハンド11を取付ける前
に作業ヘツド側に設けられた位置検出器の入力軸
を補正回転して、位置検出器の出力信号が表す爪
位置と、新ハンドと爪位置との間のずれをなくす
ようにしたから、複数のハンドを交換して作業す
る作業装置におても把持爪の位置を数値制御によ
り正確に制御することが可能となるだけでなく、
任意の爪位置状態でハンドの交換を行うことがで
きる利点がある。また、各ハンド毎にポテンシヨ
メータを設ける必要もなく、ハンドを小型化でき
る利点もある。
ンドのそれぞれに対応して、ハンド交換時におけ
る把持爪の位置を記憶する記憶手段を設けるとと
もに、ハンド交換時においては、新たに装着した
ハンドの交換時における爪位置を記憶手段から読
出し、これを基にして新ハンド11を取付ける前
に作業ヘツド側に設けられた位置検出器の入力軸
を補正回転して、位置検出器の出力信号が表す爪
位置と、新ハンドと爪位置との間のずれをなくす
ようにしたから、複数のハンドを交換して作業す
る作業装置におても把持爪の位置を数値制御によ
り正確に制御することが可能となるだけでなく、
任意の爪位置状態でハンドの交換を行うことがで
きる利点がある。また、各ハンド毎にポテンシヨ
メータを設ける必要もなく、ハンドを小型化でき
る利点もある。
第1図は本発明を明示するための全体構成図、
第2図〜第8図は本発明の実施例を示すもので、
第2図は作業装置の全体構成図に制御回路を示す
ブロツク図を併記した図、第3図は第2図におけ
る作業ヘツド10およびハンド11の構成を示す
縦断面図、第4図は第2図における−線断面
矢視図、第5図a,bは第2図における数値制御
データエリアNCDAに記載される数値制御プロ
グラムを示す図、第6図は第2図における爪位置
記憶テーブルPMTの詳細を示す図、第7図は第
2図における中央処理装置50の動作を示すフロ
ーチヤート、第8図は第7図におけるステツプ6
3の詳細を示すフローチヤートである。 10……作業ヘツド、11……ハンド、12…
…把持爪、24……ハンド交換装置、25……ね
じ軸、27……駆動軸、28a,28b……かさ
歯車、36……駆動機構、41……回転軸、43
……位置検出器、50……中央処理装置、51…
…メモリ、PMT……爪位置記憶テーブル。
第2図〜第8図は本発明の実施例を示すもので、
第2図は作業装置の全体構成図に制御回路を示す
ブロツク図を併記した図、第3図は第2図におけ
る作業ヘツド10およびハンド11の構成を示す
縦断面図、第4図は第2図における−線断面
矢視図、第5図a,bは第2図における数値制御
データエリアNCDAに記載される数値制御プロ
グラムを示す図、第6図は第2図における爪位置
記憶テーブルPMTの詳細を示す図、第7図は第
2図における中央処理装置50の動作を示すフロ
ーチヤート、第8図は第7図におけるステツプ6
3の詳細を示すフローチヤートである。 10……作業ヘツド、11……ハンド、12…
…把持爪、24……ハンド交換装置、25……ね
じ軸、27……駆動軸、28a,28b……かさ
歯車、36……駆動機構、41……回転軸、43
……位置検出器、50……中央処理装置、51…
…メモリ、PMT……爪位置記憶テーブル。
Claims (1)
- 1 把持爪を備えた複数のハンドの内の特定のも
のを選択的に作業ヘツドに取付け、この取付けら
れたハンドの把持爪の開閉を数値指令に従つて行
うようにした交換式ハンドを備えた作業装置にお
いて、前記作業ヘツド側に、前記ハンドの取付け
によつてハンド側の爪移動機構と係合する回転軸
を設けるとともに、前記回転軸を回転して把持爪
を移動させる駆動手段と、入力軸が前記回転軸に
連結され前記把持爪の絶対位置を検出する位置検
出器を前記作業ヘツド側に設け、前記把持爪の開
閉を制御する制御装置には、前記複数のハンドの
それぞれに対応してハンド取替時における爪位置
を記憶可能な記憶手段と、使用済ハンドの離脱時
に前記位置検出器からの信号に基づいて使用済ハ
ンドの爪位置を検出して前記記憶手段の対応する
記憶位置へ書込む書込手段と、新ハンドの取付時
において新ハンドに対応する爪位置データを前記
記憶手段から読出す読出手段と、新ハンドが装着
される前に有効にされこの読出手段によつて読出
された爪位置データと前記位置検出器の出力との
偏差が零になる状態に前記入力軸を回動させる補
正手段とを設けたことを特徴とする交換式ハンド
を備えた作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20435782A JPS5993286A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 交換式ハンドを備えた作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20435782A JPS5993286A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 交換式ハンドを備えた作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993286A JPS5993286A (ja) | 1984-05-29 |
| JPH032636B2 true JPH032636B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=16489165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20435782A Granted JPS5993286A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 交換式ハンドを備えた作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993286A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6226245A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | アクリル酸またはメタクリル酸の製造方法 |
| JPS6272084U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 | ||
| JPH09254063A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 積付けロボットシステム |
| JPH1133956A (ja) * | 1997-07-24 | 1999-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | 産業用ロボット装置及びその制御方法 |
| JP6425718B2 (ja) * | 2014-05-20 | 2018-11-21 | 株式会社日立製作所 | 組立教示装置及び方法 |
| JP6829236B2 (ja) * | 2018-11-15 | 2021-02-10 | ファナック株式会社 | ロボット制御装置及びロボットシステム |
| EP3838500A1 (de) * | 2019-12-17 | 2021-06-23 | Bystronic Laser AG | Konstruieren von greifwerkzeugen für eine laserschneidmaschine zum absortieren von teilen |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20435782A patent/JPS5993286A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5993286A (ja) | 1984-05-29 |
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