JPH03264014A - 揚げ物用調理器における揚げ種の揚げ上がり検出装置 - Google Patents
揚げ物用調理器における揚げ種の揚げ上がり検出装置Info
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- JPH03264014A JPH03264014A JP6347890A JP6347890A JPH03264014A JP H03264014 A JPH03264014 A JP H03264014A JP 6347890 A JP6347890 A JP 6347890A JP 6347890 A JP6347890 A JP 6347890A JP H03264014 A JPH03264014 A JP H03264014A
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フライヤ等の揚げ物用調理器の揚げ種の揚げ
上がり報知装置に関する。
上がり報知装置に関する。
(従来技術)
従来、上記したフライヤにおいては、油の温度を検出し
て揚げ種の揚げ上がりの判定に用いており、例えば特開
昭60−198118号公報に開示されている。同公報
に開示されたフライヤー調理タイマは、油温を検出する
油温検出部と、同油温検出部の出力を増幅する増幅回路
と、同増幅回路の出力により発振周波数が変化しまたス
イッチの切り換えによっても発振周波数が変化する発振
回路と、同発振回路から発生するパルス信号に基づいて
カウントを行い所定時間後に調理終了信号を出力する分
局器とを備えている。前記増幅器の出力の変化は油温の
変化に対応し、スイッチの切り換えは調理材の種類に応
じて行われる。前記発振周波数の変化により前記分周器
によるカウント時間が変化し調理終了時間も変化する。
て揚げ種の揚げ上がりの判定に用いており、例えば特開
昭60−198118号公報に開示されている。同公報
に開示されたフライヤー調理タイマは、油温を検出する
油温検出部と、同油温検出部の出力を増幅する増幅回路
と、同増幅回路の出力により発振周波数が変化しまたス
イッチの切り換えによっても発振周波数が変化する発振
回路と、同発振回路から発生するパルス信号に基づいて
カウントを行い所定時間後に調理終了信号を出力する分
局器とを備えている。前記増幅器の出力の変化は油温の
変化に対応し、スイッチの切り換えは調理材の種類に応
じて行われる。前記発振周波数の変化により前記分周器
によるカウント時間が変化し調理終了時間も変化する。
このように、スイッチの適正な切り換えと油温変化の自
動調節により、発振回路の発振周波数を適切に調節し、
調理時間を適正に設定することにより調理材の種類や量
に応じた調理を行うようにしている。
動調節により、発振回路の発振周波数を適切に調節し、
調理時間を適正に設定することにより調理材の種類や量
に応じた調理を行うようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記した油の温度により揚げ種の揚げ上がりを
検知する方法は、油の温度自体が揚げ種材群の調理状態
の変化を直接表すものではないので、揚げ種の種類、揚
げ種の量といった調理条件の違いがある場合、油の温度
を揚げ種の揚げ上がりの検知手段とするためには複雑な
処理や取扱が必要となり、装置が高価になるという問題
があった そこで、°本発明はこのような問題に対処すべく、揚げ
種材群の調理状態の変化を直接横比する手段を採用し、
揚げ種の揚げ上がりを簡易かつ正確に検知することが出
来る揚げ種の揚げ上がり報知装置を提供しようとするも
のである。
検知する方法は、油の温度自体が揚げ種材群の調理状態
の変化を直接表すものではないので、揚げ種の種類、揚
げ種の量といった調理条件の違いがある場合、油の温度
を揚げ種の揚げ上がりの検知手段とするためには複雑な
処理や取扱が必要となり、装置が高価になるという問題
があった そこで、°本発明はこのような問題に対処すべく、揚げ
種材群の調理状態の変化を直接横比する手段を採用し、
揚げ種の揚げ上がりを簡易かつ正確に検知することが出
来る揚げ種の揚げ上がり報知装置を提供しようとするも
のである。
(発明の概要)
上記の問題点を解決するにあたり、以下に述べるような
事実を知得した。
事実を知得した。
第3 (a)、 (b)図、第4 (a)、 (b
)図を参照して説明すると、油槽11内の調理用油16
が油温調節器14の設定温度に加熱されている状態にて
、調理人が所定の揚げ種17を油槽11内に投入する(
第4 (a) rI!JのA点)と揚げ種17に含まれ
ている水分が調理用油16中に浸透し、この浸透した水
分が高温の調理用油16により瞬時に加熱されて蒸発し
、油面上には多量の水蒸気が立ち上り第1のピークに増
大する(第4(a)図のA点から0点)。その後、揚げ
種17の表面が加熱により固められると揚げ種17内部
の水分が揚げ種外部に抜は難くなるため、油面上の水蒸
気量は減少し始め、ついには極小状態になる(第4(a
)図の0点からD点)。ここに至る揚げ種17の状態は
、第3(a)図に示したように油槽11の底部に沈んだ
状態にある。
)図を参照して説明すると、油槽11内の調理用油16
が油温調節器14の設定温度に加熱されている状態にて
、調理人が所定の揚げ種17を油槽11内に投入する(
第4 (a) rI!JのA点)と揚げ種17に含まれ
ている水分が調理用油16中に浸透し、この浸透した水
分が高温の調理用油16により瞬時に加熱されて蒸発し
、油面上には多量の水蒸気が立ち上り第1のピークに増
大する(第4(a)図のA点から0点)。その後、揚げ
種17の表面が加熱により固められると揚げ種17内部
の水分が揚げ種外部に抜は難くなるため、油面上の水蒸
気量は減少し始め、ついには極小状態になる(第4(a
)図の0点からD点)。ここに至る揚げ種17の状態は
、第3(a)図に示したように油槽11の底部に沈んだ
状態にある。
さらに揚げ種17の加熱が続けられると、揚げ種17の
内部の温度が徐々に上昇し、内部の水分が気化し始め、
揚げ種17の外部に水蒸気が洩れ出てくる(第4(a)
図のD点からE点)、これにともない揚げ種17の重量
も徐々に減少し油面上に浮き上・かってくる(第3(b
)図参照)。かかる、揚げ種17の浮き上り現象は、調
理人が揚げ上りの目安としているもので経験的に知られ
ている。揚げ種17が浮き上がってその表面が油面上に
露出すると、揚げ種内部の水蒸気は容易に外部に放出さ
れるようになり、油面上の水蒸気の量は第2のピークに
達する(第4(a)図のE点)。
内部の温度が徐々に上昇し、内部の水分が気化し始め、
揚げ種17の外部に水蒸気が洩れ出てくる(第4(a)
図のD点からE点)、これにともない揚げ種17の重量
も徐々に減少し油面上に浮き上・かってくる(第3(b
)図参照)。かかる、揚げ種17の浮き上り現象は、調
理人が揚げ上りの目安としているもので経験的に知られ
ている。揚げ種17が浮き上がってその表面が油面上に
露出すると、揚げ種内部の水蒸気は容易に外部に放出さ
れるようになり、油面上の水蒸気の量は第2のピークに
達する(第4(a)図のE点)。
さらに、揚げ種の加熱が続けられると、水蒸気の発生量
は減少し所定のM V eに低下する(第4(a)図の
F点)。すなわち、この所定値vllは揚げ種が内部ま
でほぼ完全に加熱された状態に達し。
は減少し所定のM V eに低下する(第4(a)図の
F点)。すなわち、この所定値vllは揚げ種が内部ま
でほぼ完全に加熱された状態に達し。
水分が殆ど出ないようになり、揚げ上がった状態を示し
ている。
ている。
上述の、第2のピーク(1!4 (a)図のE点)から
所定値V@ C第4(a)図のF点)に至る時間は、揚
げ種の種類によらず殆ど一定の値を示すので、この時間
を揚げ上がりの検知に利用すれば、揚げ種の揚げ上がり
を的確に検出することが出来る。
所定値V@ C第4(a)図のF点)に至る時間は、揚
げ種の種類によらず殆ど一定の値を示すので、この時間
を揚げ上がりの検知に利用すれば、揚げ種の揚げ上がり
を的確に検出することが出来る。
また、第2のピークに代え第1ピークまたは極小状態(
第4(a)図の0点またはD点)から所定値vI!に至
る時間も揚げ種の種類に応じて各々はぼ一定の値を示す
のでこの時間を揚げ種の揚げ上がりに利用することが出
来る。
第4(a)図の0点またはD点)から所定値vI!に至
る時間も揚げ種の種類に応じて各々はぼ一定の値を示す
のでこの時間を揚げ種の揚げ上がりに利用することが出
来る。
さらに、揚げ上がり時点F点における所定値Veも揚げ
種の種類によらずほとんど一定の値を示すので、この所
定値vlIを揚げ上がりの検知に利用することが出来る
。
種の種類によらずほとんど一定の値を示すので、この所
定値vlIを揚げ上がりの検知に利用することが出来る
。
(課題を解決するための手段)
本発明の構成上の特徴は、フライヤ等の揚げ物用調理器
の油槽内にて所定の温度に加熱された調理用油に揚げ種
を投入したとき発生する水蒸気の水分量を検出して同水
分量を表す水分検出信号を出力する水分検出手段1と、
前記水分検出信号のピーク状態を検出するピーク検出手
段2と、ピーク検出手段2が前記水分検出信号の第2の
ピークを検出したか否かを判別する判別手段3と、判別
手段3が前記水分検出、信号の第2のピークを判別した
とき所定時間の計時を開始しその計時が終了したとき計
時終了信号を発生する計時手段4と、計時手段4からの
前記計時終了信号に応答して前記揚げ種の揚げ上がりを
作業者に知らせる報知手段5を備えるようにしたことに
ある。
の油槽内にて所定の温度に加熱された調理用油に揚げ種
を投入したとき発生する水蒸気の水分量を検出して同水
分量を表す水分検出信号を出力する水分検出手段1と、
前記水分検出信号のピーク状態を検出するピーク検出手
段2と、ピーク検出手段2が前記水分検出信号の第2の
ピークを検出したか否かを判別する判別手段3と、判別
手段3が前記水分検出、信号の第2のピークを判別した
とき所定時間の計時を開始しその計時が終了したとき計
時終了信号を発生する計時手段4と、計時手段4からの
前記計時終了信号に応答して前記揚げ種の揚げ上がりを
作業者に知らせる報知手段5を備えるようにしたことに
ある。
上記判別手段′3に代えて水分検出信号の1!!1のピ
ークを検出したか否かを判別する判別手段6を備えるよ
うにし、判別手段6が前記水分検出信号のWilのピー
クを判別したとき計時手段4が所定時間の計時を開始し
その計時が終了したとき計時終了信号を発生し、計時手
段4からの前記計時終了信号に応答して報知手段5が前
記揚げ種の揚げ上がりを作業者に知らせるようにしても
よい。
ークを検出したか否かを判別する判別手段6を備えるよ
うにし、判別手段6が前記水分検出信号のWilのピー
クを判別したとき計時手段4が所定時間の計時を開始し
その計時が終了したとき計時終了信号を発生し、計時手
段4からの前記計時終了信号に応答して報知手段5が前
記揚げ種の揚げ上がりを作業者に知らせるようにしても
よい。
また上記ピーク検出手段2に代え水分検出信号の極小状
態を検出する極小検出手段7を、上記判別手段3に代え
極小検出手段7が水分検出信号の極小状態を検出したか
否かを判別する判別手段8を備えるようにし、極小検出
手段7が前記水分検出信号の極小状態を検出したと判別
手段8が判別したとき計時手段4が所定時間の計時を開
始しその計時が終了したとき計時終了信号を発生し、計
時手段4からの前記計時終了信号に応答して報知手段5
が前記揚げ種の揚げ上がりを作業者に知らせるようにし
てもよい。
態を検出する極小検出手段7を、上記判別手段3に代え
極小検出手段7が水分検出信号の極小状態を検出したか
否かを判別する判別手段8を備えるようにし、極小検出
手段7が前記水分検出信号の極小状態を検出したと判別
手段8が判別したとき計時手段4が所定時間の計時を開
始しその計時が終了したとき計時終了信号を発生し、計
時手段4からの前記計時終了信号に応答して報知手段5
が前記揚げ種の揚げ上がりを作業者に知らせるようにし
てもよい。
さらに、上記計時手段4に代え上記水分検出信号が第2
のピークに達した後所定値に到達したことを判別する第
2判別手段9bを備えるようにし、第1判別手段9a(
判別手段3と同等)がピーク検出手段2による検出結果
が第2のピークを検出したと判別した後、第2判別手段
9bが前記水分検出信号が所定値に到達したとき所定値
判別信号を発生し、!2判別手段9bからの前記所定値
判別信号に応答して報知手段5が揚げ種の揚げ上がりを
作業者に知らせるようにしてもよい。
のピークに達した後所定値に到達したことを判別する第
2判別手段9bを備えるようにし、第1判別手段9a(
判別手段3と同等)がピーク検出手段2による検出結果
が第2のピークを検出したと判別した後、第2判別手段
9bが前記水分検出信号が所定値に到達したとき所定値
判別信号を発生し、!2判別手段9bからの前記所定値
判別信号に応答して報知手段5が揚げ種の揚げ上がりを
作業者に知らせるようにしてもよい。
(作用及び効果)
上記したフライヤ等の揚げ物用調理器において、油槽内
にて所定温度に加熱された調理用油内に揚げ種を投入す
ると、揚げ種内の水分が調理用油内に浸透して加熱され
水蒸気となって調理用油の油面上に放出される。水分検
出手段1は、この水蒸気に含まれる水分量を検出し、水
分量を表す水分検出信号を発生する。揚げ種から生じる
水分量の経時変化としては、通常は、油槽内に揚げ種を
投入した直後に大きな第1のピークを示し、その後−度
減少して極小状態になり、再び増加して第2のピークを
示し、その後減少して所定時間経過後に所定の水分量に
達する。ピーク検出手段2は、水分検出信号のピークを
検出する。判別手段3は、ピーク検出手段2による検出
結果が第2のピークを検出したものであるか否かを判別
する。判別手段3による第2ピークの判別結果に基き、
計時手段4は所定時間の計時を開始し計時終了後に計時
終了信号を発生する。計時手段4からの計時終了信号に
応じて報知手段5が作業者に揚げ種の揚げ上がりを知ら
せる。
にて所定温度に加熱された調理用油内に揚げ種を投入す
ると、揚げ種内の水分が調理用油内に浸透して加熱され
水蒸気となって調理用油の油面上に放出される。水分検
出手段1は、この水蒸気に含まれる水分量を検出し、水
分量を表す水分検出信号を発生する。揚げ種から生じる
水分量の経時変化としては、通常は、油槽内に揚げ種を
投入した直後に大きな第1のピークを示し、その後−度
減少して極小状態になり、再び増加して第2のピークを
示し、その後減少して所定時間経過後に所定の水分量に
達する。ピーク検出手段2は、水分検出信号のピークを
検出する。判別手段3は、ピーク検出手段2による検出
結果が第2のピークを検出したものであるか否かを判別
する。判別手段3による第2ピークの判別結果に基き、
計時手段4は所定時間の計時を開始し計時終了後に計時
終了信号を発生する。計時手段4からの計時終了信号に
応じて報知手段5が作業者に揚げ種の揚げ上がりを知ら
せる。
以上のように、本発明は、一定温度に設定された調理用
油内に揚げ種を投入したとき、揚げ種から発生する水蒸
気の水分量の変化を水分検出手段1により追跡し、前記
水分量が第2のピークに達した時点から所定時間経過の
後、報知手段5より作業者に揚げ上がりを報知するよう
にしたので。
油内に揚げ種を投入したとき、揚げ種から発生する水蒸
気の水分量の変化を水分検出手段1により追跡し、前記
水分量が第2のピークに達した時点から所定時間経過の
後、報知手段5より作業者に揚げ上がりを報知するよう
にしたので。
揚げ種の種類や量によらず正確かつ簡易に揚げ種の揚げ
上がりを知ることが出来る。
上がりを知ることが出来る。
また、揚げ種を油槽内に投入後5判別手段6がピーク検
出手段2による検出結果が第1のピークを検出したもの
であるか否かを判別し、判別手段6による第1ピークの
判別結果に基き、計時手段4が所定時間の計時を開始し
計時終了後に計時終了信号を発生し、計時手段4からの
計時終了信号に応じて報知手段5が作業者に揚げ種の揚
げ上がりを知らせるようにしても、上記と同様に正確か
つ簡易に揚げ種の揚げ上がりを知ることが出来る。
出手段2による検出結果が第1のピークを検出したもの
であるか否かを判別し、判別手段6による第1ピークの
判別結果に基き、計時手段4が所定時間の計時を開始し
計時終了後に計時終了信号を発生し、計時手段4からの
計時終了信号に応じて報知手段5が作業者に揚げ種の揚
げ上がりを知らせるようにしても、上記と同様に正確か
つ簡易に揚げ種の揚げ上がりを知ることが出来る。
さらに、揚げ種を油槽内に投入後、判別手段8が極小検
出手段7による検出結果が極小状態を検出したものであ
るか否かを判別し、判別手段8による極ノJX状態の判
別結果に基き、計時手段4か所定時間の計時を開始し計
時終了後に計時終了信号を発生し、計時手段4からの計
時終了信号に応じて報知手段5が作業者に揚げ種の揚げ
上がりを知らせるようにしても、上記と同様に正確かつ
簡易に揚げ種の揚げ上がりを知ることが出来る。
出手段7による検出結果が極小状態を検出したものであ
るか否かを判別し、判別手段8による極ノJX状態の判
別結果に基き、計時手段4か所定時間の計時を開始し計
時終了後に計時終了信号を発生し、計時手段4からの計
時終了信号に応じて報知手段5が作業者に揚げ種の揚げ
上がりを知らせるようにしても、上記と同様に正確かつ
簡易に揚げ種の揚げ上がりを知ることが出来る。
また、揚げ種を油槽内に投入後、Wi1判別手段9aが
ピーク検出手段2による検出結果が第2ピークを検出し
たものであるか否かを判別し、第1判別手段9aによる
第2ピークの判別結果に基き、第2判別手段9bが前記
水分検出信号が所定値に到達したときこれを判別し所定
値判別信号を発生し、同所定値判別信号に応答して報知
手段5が揚げ種の揚げ上がりを作業者に知らせるように
したので、揚げ種の種類や量によらず正確かつ簡易に揚
げ種の揚げ上がりを知ることが出来る。
ピーク検出手段2による検出結果が第2ピークを検出し
たものであるか否かを判別し、第1判別手段9aによる
第2ピークの判別結果に基き、第2判別手段9bが前記
水分検出信号が所定値に到達したときこれを判別し所定
値判別信号を発生し、同所定値判別信号に応答して報知
手段5が揚げ種の揚げ上がりを作業者に知らせるように
したので、揚げ種の種類や量によらず正確かつ簡易に揚
げ種の揚げ上がりを知ることが出来る。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると、第2図は本
発明を適用したフライヤを概略斜視図により示している
。フライヤの本体10は所定量の調理用油16が満たさ
れている油槽11と同油槽内の側壁から底部に配設され
たパイプ状のヒータ12とを備え、同ヒータ12直上に
は揚げ種17が直接ヒータ12に触れないように網板1
8が設けられている。また、油槽11内には、調理用油
16の温度を検出するための温度検出器13がヒータ1
2の近接位置にて配設されるとともに、本体10の前面
には油温調節器14が備えられており、同調節器14は
温度検出器13と協働してヒータ12の作動を制御する
ことにより調理用油16を所定温度に維持するようにな
っている。
発明を適用したフライヤを概略斜視図により示している
。フライヤの本体10は所定量の調理用油16が満たさ
れている油槽11と同油槽内の側壁から底部に配設され
たパイプ状のヒータ12とを備え、同ヒータ12直上に
は揚げ種17が直接ヒータ12に触れないように網板1
8が設けられている。また、油槽11内には、調理用油
16の温度を検出するための温度検出器13がヒータ1
2の近接位置にて配設されるとともに、本体10の前面
には油温調節器14が備えられており、同調節器14は
温度検出器13と協働してヒータ12の作動を制御する
ことにより調理用油16を所定温度に維持するようにな
っている。
次に、本発明に係る揚げ上がり報知装置の電気回路構成
について説明する。
について説明する。
温度検出器40は、I!5図に示すように湿度に応じて
抵抗値が変化する検出素子RHを備え、同素子RHの一
端は温度補償用NTCサーミスタRTを介して所定周波
数(例えば1kH2)の交流信号を出力する発振器O8
Cに接続されるとともに、同素子R)lの他端は接地さ
れている。また、検出素子RHとサーミスタRTの間に
は、緩衝増幅器としてのオペアンプ○P及び整流回路と
してのダイオ−ドDを介して、平滑回路を構成する並列
接続されたコンデンサC及び抵抗Rが接続されている。
抵抗値が変化する検出素子RHを備え、同素子RHの一
端は温度補償用NTCサーミスタRTを介して所定周波
数(例えば1kH2)の交流信号を出力する発振器O8
Cに接続されるとともに、同素子R)lの他端は接地さ
れている。また、検出素子RHとサーミスタRTの間に
は、緩衝増幅器としてのオペアンプ○P及び整流回路と
してのダイオ−ドDを介して、平滑回路を構成する並列
接続されたコンデンサC及び抵抗Rが接続されている。
温度検出器40のうち、検出素子RHとサーミスタRT
からなる検出部40aは、油槽11の後壁上部に備えら
れ、検出素子RHは油槽11内に投入された揚げ種17
から発生した水蒸気の水分を検出し、同水蒸気の温度値
に応じて変化した抵抗値を電圧値に変換して出力する。
からなる検出部40aは、油槽11の後壁上部に備えら
れ、検出素子RHは油槽11内に投入された揚げ種17
から発生した水蒸気の水分を検出し、同水蒸気の温度値
に応じて変化した抵抗値を電圧値に変換して出力する。
湿度検出器40は、この変換出力を上記の回路部分にて
処理し、水蒸気の湿度値を表す電圧信号V(以下湿度値
Vとする)として出力する。
処理し、水蒸気の湿度値を表す電圧信号V(以下湿度値
Vとする)として出力する。
温度検出器40の出力側には、A/D変換器31が接続
されており、同変換器31は温度検出器40からの温度
(II!■をディジタル変換してマイクロコンピュータ
3oに供給する。マイクロコンピュータ30は、バス3
0aにそれぞれ接続されたCPU30b、 ROM30
c、 RAM30d、 タイマ30e及びI10インタ
ーフェース30fからなる。ROM30cは第6図に示
したフローチャートに対応したプログラムを記憶し、C
PU3obは前記プログラムの実行を電源スィッチ15
の投入により開始し、RAM30dは該プログラムの実
行に必要な変数データを一時的に記憶するものである。
されており、同変換器31は温度検出器40からの温度
(II!■をディジタル変換してマイクロコンピュータ
3oに供給する。マイクロコンピュータ30は、バス3
0aにそれぞれ接続されたCPU30b、 ROM30
c、 RAM30d、 タイマ30e及びI10インタ
ーフェース30fからなる。ROM30cは第6図に示
したフローチャートに対応したプログラムを記憶し、C
PU3obは前記プログラムの実行を電源スィッチ15
の投入により開始し、RAM30dは該プログラムの実
行に必要な変数データを一時的に記憶するものである。
タイマ30eは常時カウントアツプするもので、CPU
30bのリセット操作によりrOJから順次カウントを
開始する。I10インターフェース30fはタイマ30
eとの信号の授受を行うもので、同インターフェース3
0fには前記A/D変換器31が接続されるとともに通
電制御回路32を介して警報器33が接続されている。
30bのリセット操作によりrOJから順次カウントを
開始する。I10インターフェース30fはタイマ30
eとの信号の授受を行うもので、同インターフェース3
0fには前記A/D変換器31が接続されるとともに通
電制御回路32を介して警報器33が接続されている。
通電制御回路32は、マイクロコンピュータ3oからの
警報器駆動信号を受けて警報器33を動作させる。警報
器33は、音響等を発生して警告し揚げ種17の揚げ上
がりを作業者に知らせるものである。
警報器駆動信号を受けて警報器33を動作させる。警報
器33は、音響等を発生して警告し揚げ種17の揚げ上
がりを作業者に知らせるものである。
以上のように構成した本実施例において、電源スィッチ
15の投入によりヒータ12が作動して油槽11内の調
理用油16が加熱され、温度検出器13を介して所定温
度に設定された油:&調節器14の制御下にて設定温度
に保持される。温度検出器40は、検出素子RHが発振
器○SCからの交流信号を受けて湿度検出可能状態にさ
れる。また、スイッチ15の投入により上記電気回路の
各回路素子への通電が行われる。
15の投入によりヒータ12が作動して油槽11内の調
理用油16が加熱され、温度検出器13を介して所定温
度に設定された油:&調節器14の制御下にて設定温度
に保持される。温度検出器40は、検出素子RHが発振
器○SCからの交流信号を受けて湿度検出可能状態にさ
れる。また、スイッチ15の投入により上記電気回路の
各回路素子への通電が行われる。
このとき、CPU30bはI!6図のステップ50にて
プログラムの実行を開始しており、ステップ51にて状
態フラグSTFを「1」に初期設定するとともに、新温
度値Vnewを0に初期設定する。この場合、状態フラ
グSTFは揚げ種17が油槽内に投入されてから揚げ上
がりまでに揚げ種17から発生する水蒸気量の変化の状
態を規定するもので、第4(a)図に示すように「1j
にて水蒸気量が揚げ種投入時より第1のピークに達する
までの第1状態■を表し、 「2」にて水蒸気量が第1
のピークから極小値に達するまでの第2状態■を表し、
「3」にて水蒸気量が極小値から第2のピークに達す
るまでの第3状態■を表し、 「4」にて水蒸気量が第
2のピークから揚げ上がりに達するまでの第4状態■を
表す。新潟度値Vne賛は湿度検出器4oにより検出さ
れる現在の湿度値を表し、面温度値Voidは温度検出
器4oにより検出された以前の湿度値を表す。
プログラムの実行を開始しており、ステップ51にて状
態フラグSTFを「1」に初期設定するとともに、新温
度値Vnewを0に初期設定する。この場合、状態フラ
グSTFは揚げ種17が油槽内に投入されてから揚げ上
がりまでに揚げ種17から発生する水蒸気量の変化の状
態を規定するもので、第4(a)図に示すように「1j
にて水蒸気量が揚げ種投入時より第1のピークに達する
までの第1状態■を表し、 「2」にて水蒸気量が第1
のピークから極小値に達するまでの第2状態■を表し、
「3」にて水蒸気量が極小値から第2のピークに達す
るまでの第3状態■を表し、 「4」にて水蒸気量が第
2のピークから揚げ上がりに達するまでの第4状態■を
表す。新潟度値Vne賛は湿度検出器4oにより検出さ
れる現在の湿度値を表し、面温度値Voidは温度検出
器4oにより検出された以前の湿度値を表す。
次に、ステップ52にて面温度値Voldが新温度値V
newに更新された後、ステップ53にて湿度検出器
40により検出された現在の温度値がA/D変換器31
を介してマイクロコンピュータ30に入力されて新湿度
値Vnewとして設定される。これにより新湿度値Vn
ewは湿度検出器40により今回検出された湿度値を表
すことになり、面温度値Voldは前回検出された湿度
値を表すことになる。
newに更新された後、ステップ53にて湿度検出器
40により検出された現在の温度値がA/D変換器31
を介してマイクロコンピュータ30に入力されて新湿度
値Vnewとして設定される。これにより新湿度値Vn
ewは湿度検出器40により今回検出された湿度値を表
すことになり、面温度値Voldは前回検出された湿度
値を表すことになる。
次に、プログラムはステップ54に進められて状態フラ
グSTFが「1」であるか否かが判定され、揚げ種17
からの水蒸気の発生が第1状態■にあればrYESJと
判定され、第1状態■になければrNOJと判定される
。ここで、調理人が所定の揚げ種17を油槽11内に投
入する(第4(a)図のA点)と、揚げ種17に含まれ
ている水分が調理用油16中に浸透し、この浸透した水
分が高温の調理用油16によって加熱され瞬時に蒸発し
、油面上には多量の水蒸気が立ち上る(第4(a)図の
A点から0点の間)。この場合は、水蒸気の発生は第1
状態Iにあるので、CPU30bはステップ54にてr
YEs」と判定しステップ55にプログラムを進める。
グSTFが「1」であるか否かが判定され、揚げ種17
からの水蒸気の発生が第1状態■にあればrYESJと
判定され、第1状態■になければrNOJと判定される
。ここで、調理人が所定の揚げ種17を油槽11内に投
入する(第4(a)図のA点)と、揚げ種17に含まれ
ている水分が調理用油16中に浸透し、この浸透した水
分が高温の調理用油16によって加熱され瞬時に蒸発し
、油面上には多量の水蒸気が立ち上る(第4(a)図の
A点から0点の間)。この場合は、水蒸気の発生は第1
状態Iにあるので、CPU30bはステップ54にてr
YEs」と判定しステップ55にプログラムを進める。
ステップ55においてはV new −V old>
Oなる判定処理によって、今回、湿度検出4140が第
1のピークを検出したか否かが判定される。かかる場合
、以前と同様、揚げ種17からの水蒸気の発生が第1状
態Iにあれば前記ステップ55におけるrYESJとの
判定の基に、プログラムはステップ52に戻されて、第
1状態Iにある限りステップ52からステップ55の処
理を繰り返す。しかして、水蒸気の発生が第2状態■に
変化したならば、前記ステップ55におけるrNOJと
の判定の基に、プログラムはステップ56に進められる
。
Oなる判定処理によって、今回、湿度検出4140が第
1のピークを検出したか否かが判定される。かかる場合
、以前と同様、揚げ種17からの水蒸気の発生が第1状
態Iにあれば前記ステップ55におけるrYESJとの
判定の基に、プログラムはステップ52に戻されて、第
1状態Iにある限りステップ52からステップ55の処
理を繰り返す。しかして、水蒸気の発生が第2状態■に
変化したならば、前記ステップ55におけるrNOJと
の判定の基に、プログラムはステップ56に進められる
。
CPU30bはステップ56にて状態フラグSTFを「
1」だけ増加させて5TF= r2Jとし、同時にステ
ップ57にてタイマ30eをリセットさせる。タイマ3
0eは「O」から順次カウントを始める。このタイマ3
0eのリセット処理は湿度値が第4(b)図に示すよう
に水蒸気の発生量のピークを1つしか示さないような揚
げ種の場合を考慮したものであり、詳しくは後述する6
以上のような状態は、揚げ種17からの水蒸気の発生
がピーク(第4(a)図の点C)に達した後、揚げ種1
7の表面が加熱により徐々に固められて揚げ種17内部
の水分が揚げ種17外部に抜は難くなるため、油面上の
水蒸気量が減少する状態を表している(14 (a)図
の点Cから点りの間)。
1」だけ増加させて5TF= r2Jとし、同時にステ
ップ57にてタイマ30eをリセットさせる。タイマ3
0eは「O」から順次カウントを始める。このタイマ3
0eのリセット処理は湿度値が第4(b)図に示すよう
に水蒸気の発生量のピークを1つしか示さないような揚
げ種の場合を考慮したものであり、詳しくは後述する6
以上のような状態は、揚げ種17からの水蒸気の発生
がピーク(第4(a)図の点C)に達した後、揚げ種1
7の表面が加熱により徐々に固められて揚げ種17内部
の水分が揚げ種17外部に抜は難くなるため、油面上の
水蒸気量が減少する状態を表している(14 (a)図
の点Cから点りの間)。
次に、プログラムはステップ57からステップ52に戻
されて、CPU30bはステップ52゜53の処理をし
た後、ステップ54にて5TF=「1」か否かの判定を
行う。現時点にては5TF=「2」であるからCPU3
0bはステップ54にてrNOJとの判定の基に、プロ
グラムをステップ58に進め同ステップ58にてざらに
rYES」との判定の基にプログラムをステップ59に
進めV new −V old< Oなる判定処理を行
う。ここで、今回、温度検出器40が極小点を検出した
か否かが判定され、 rYEsJの場合はプログラムは
ステップ60に進められ、 「NO」の場合はステップ
64に進められる。水蒸気の発生が減少しきっておらず
温度値がまだ極小点に達していない場合はCPU30b
はステップ59にて「YES」と判定し、ステップ60
にてタイマ30e (ステップ57にてリセットされて
いる)による計時が時間TIIを経過したか否かが判定
される。同時間T8は前記第1のピークから前記極小点
に至る時間より十分長くかつ揚げ上がりに至らない時間
として経験的に知られているものであり、ROM30Q
に予め記憶されているものである。通常の揚げ種の場合
には、水蒸気の発生量が第1のピークに達した後、時間
T@経過以前に前記極小点に至りその後増加し始めるの
で、CPU30bはステップ60にて「NO」と判定し
、プログラムをステップ52にプして以下上記したよう
にステップ52゜53の処理を行い、ステップ54にて
「NO」との判定を行い、さらにステップ58にてrY
Es」との判定を行った後プログラムをステップ59に
進める。In2 (b)図に示すような水蒸気の発生を
示す揚げ種については、湿度値は第1のピークに達した
後徐々に減少して時間Taを経過することになるが、こ
の場合に関しては後述する。
されて、CPU30bはステップ52゜53の処理をし
た後、ステップ54にて5TF=「1」か否かの判定を
行う。現時点にては5TF=「2」であるからCPU3
0bはステップ54にてrNOJとの判定の基に、プロ
グラムをステップ58に進め同ステップ58にてざらに
rYES」との判定の基にプログラムをステップ59に
進めV new −V old< Oなる判定処理を行
う。ここで、今回、温度検出器40が極小点を検出した
か否かが判定され、 rYEsJの場合はプログラムは
ステップ60に進められ、 「NO」の場合はステップ
64に進められる。水蒸気の発生が減少しきっておらず
温度値がまだ極小点に達していない場合はCPU30b
はステップ59にて「YES」と判定し、ステップ60
にてタイマ30e (ステップ57にてリセットされて
いる)による計時が時間TIIを経過したか否かが判定
される。同時間T8は前記第1のピークから前記極小点
に至る時間より十分長くかつ揚げ上がりに至らない時間
として経験的に知られているものであり、ROM30Q
に予め記憶されているものである。通常の揚げ種の場合
には、水蒸気の発生量が第1のピークに達した後、時間
T@経過以前に前記極小点に至りその後増加し始めるの
で、CPU30bはステップ60にて「NO」と判定し
、プログラムをステップ52にプして以下上記したよう
にステップ52゜53の処理を行い、ステップ54にて
「NO」との判定を行い、さらにステップ58にてrY
Es」との判定を行った後プログラムをステップ59に
進める。In2 (b)図に示すような水蒸気の発生を
示す揚げ種については、湿度値は第1のピークに達した
後徐々に減少して時間Taを経過することになるが、こ
の場合に関しては後述する。
ここで、水蒸気の発生量が極小点に至るとCPU30b
はステップ59にて「NO」との判定を行い、プログラ
ムをステップ64に進め、状態フラグSTFを「1」だ
け増加させて5TF= r3」とする。かかる第3状態
■は、揚げ種17から発生する水蒸気量が一旦極小点(
第4(a)図のD点)に達した後、揚げ種17の加熱が
継続されて同揚げ種の内部の温度も徐々に上昇し、内部
の水分が気化し始め、水蒸気が揚げ種17の外部に洩れ
出てきて揚げ種17の重量も徐々に減少し油面上に浮き
上がってくる(第3(b)図参照)状態を示している。
はステップ59にて「NO」との判定を行い、プログラ
ムをステップ64に進め、状態フラグSTFを「1」だ
け増加させて5TF= r3」とする。かかる第3状態
■は、揚げ種17から発生する水蒸気量が一旦極小点(
第4(a)図のD点)に達した後、揚げ種17の加熱が
継続されて同揚げ種の内部の温度も徐々に上昇し、内部
の水分が気化し始め、水蒸気が揚げ種17の外部に洩れ
出てきて揚げ種17の重量も徐々に減少し油面上に浮き
上がってくる(第3(b)図参照)状態を示している。
次に、プログラムはステップ52に戻されて、CPU3
0bは上記したようにステップ52,53の処理をした
後ステップ54にてSTF=rlJか否かの判定を行う
。現時点にては5TF=r3JであるからCPU30b
はステップ54にて「NO」との判定の基にプログラム
をステップ58に進め、更に同ステップ58にて「No
」との判定の基にステップ65に進める。
0bは上記したようにステップ52,53の処理をした
後ステップ54にてSTF=rlJか否かの判定を行う
。現時点にては5TF=r3JであるからCPU30b
はステップ54にて「NO」との判定の基にプログラム
をステップ58に進め、更に同ステップ58にて「No
」との判定の基にステップ65に進める。
CPU30bはステップ65にてrYEsJとの判定の
基にステップ66にてV new −V old> 0
なる判定処理を行う。ここで、今回、湿度検出器40が
第2のピークを検出したか否かについて判定され、温度
検出器40がまだ第2のピークを検出していない場合は
、 rYESJとの判定の基にプログラムはステップ5
2に戻されて、第2のピークを検出しない限りステップ
52からステップ66の処理を繰り返す。しかして、湿
度検出器40が1!2のピークを検出し水蒸気の発生が
第4状態■に変化したならば、前記ステップ66におけ
る「NO」との判定の基に、プログラムはステップ67
に進められる。CPU30 bはステップ67にて状態
フラグSTFを「1」だけ増加させて5TF= r4」
とし、同時にステップ68にてタイマ30eをリセット
させる。タイマ30eは「0」から順次カウントを始め
る。かかる状態は、揚げ種17が油槽11の底部から浮
き上がってその表面が油面上に露出し、揚げ種17内部
の水蒸気が容易に外部に放出され、油面上の水蒸気量が
第2のピークに達しく1!4 (a)図のE点)、その
後減少する様子を示している。
基にステップ66にてV new −V old> 0
なる判定処理を行う。ここで、今回、湿度検出器40が
第2のピークを検出したか否かについて判定され、温度
検出器40がまだ第2のピークを検出していない場合は
、 rYESJとの判定の基にプログラムはステップ5
2に戻されて、第2のピークを検出しない限りステップ
52からステップ66の処理を繰り返す。しかして、湿
度検出器40が1!2のピークを検出し水蒸気の発生が
第4状態■に変化したならば、前記ステップ66におけ
る「NO」との判定の基に、プログラムはステップ67
に進められる。CPU30 bはステップ67にて状態
フラグSTFを「1」だけ増加させて5TF= r4」
とし、同時にステップ68にてタイマ30eをリセット
させる。タイマ30eは「0」から順次カウントを始め
る。かかる状態は、揚げ種17が油槽11の底部から浮
き上がってその表面が油面上に露出し、揚げ種17内部
の水蒸気が容易に外部に放出され、油面上の水蒸気量が
第2のピークに達しく1!4 (a)図のE点)、その
後減少する様子を示している。
次に、プログラムはステップ68からステップ52に戻
されて、上記したようにステップ52゜53の処理をし
た後、ステップ54にて5TF=「1」か否かの判定を
行う。現時点にては5TF=「4」であるからCP U
30 b ハX f ツブ54にて「NO」との判定
の基にプログラムをステップ58に進め、さらに同ステ
ップ58にて「NO」との判定の基にプログラムをステ
ップ65に進め、同ステップ65にてもrNOJとの判
定の基にプログラムをステップ69に進める。
されて、上記したようにステップ52゜53の処理をし
た後、ステップ54にて5TF=「1」か否かの判定を
行う。現時点にては5TF=「4」であるからCP U
30 b ハX f ツブ54にて「NO」との判定
の基にプログラムをステップ58に進め、さらに同ステ
ップ58にて「NO」との判定の基にプログラムをステ
ップ65に進め、同ステップ65にてもrNOJとの判
定の基にプログラムをステップ69に進める。
CPU30bはステップ69にて、ステップ68にてリ
セットされたタイマ30eが所定時間Taの計時を終了
したか否かを判定し、計時終了を判定した場合は同ステ
ップ69にてrYESJとの判定の基に、プログラムを
ステップ70に進める。なお、所定時間Taは温度検出
器40が第2のピークを検出した後揚げ種17の揚げ上
がりに至る時間であり、予めマイクロコンピュータ30
のROM30cに記憶されているものである。
セットされたタイマ30eが所定時間Taの計時を終了
したか否かを判定し、計時終了を判定した場合は同ステ
ップ69にてrYESJとの判定の基に、プログラムを
ステップ70に進める。なお、所定時間Taは温度検出
器40が第2のピークを検出した後揚げ種17の揚げ上
がりに至る時間であり、予めマイクロコンピュータ30
のROM30cに記憶されているものである。
CPU30bは、ステップ70にて警報器駆動信号を発
生し、同信号を受けて通電制御回路32は警報器33を
駆動する。警報器33は、音響等による警告により揚げ
種17の揚げ上がりを作業者に知らせる。この警報によ
り、調理人が油槽11内より揚げ種17を取り出すこと
により、最適に調理された状態の揚げ物を得ることが出
来る。
生し、同信号を受けて通電制御回路32は警報器33を
駆動する。警報器33は、音響等による警告により揚げ
種17の揚げ上がりを作業者に知らせる。この警報によ
り、調理人が油槽11内より揚げ種17を取り出すこと
により、最適に調理された状態の揚げ物を得ることが出
来る。
警報器駆動信号発生の後は、CPU30bはプログラム
をステップ71に進め、次回の作業へ移行するための初
期化を行う。すなわち、状態フラグSTFを[1」に設
定し新湿度値Vnewを0に設定する。
をステップ71に進め、次回の作業へ移行するための初
期化を行う。すなわち、状態フラグSTFを[1」に設
定し新湿度値Vnewを0に設定する。
以上のように、本実施例においては、油槽11内に投入
された揚げ種17から発生する水蒸気の水分量を温度検
出器40が検知して同水分量を表す電圧信号を出力し、
同電圧信号をA/D変換器31によりディジタル変換し
た湿度値の変化をマイクロコンピュータ30が追跡し、
温度検出器40による温度値がj12のピークに達した
ときにタイマ30eにより所定時間Taを計時し、所定
時間Taの終了時に警報器駆動信号を発生して警報器3
3を作動させるように制御しているので、揚げ種17の
揚げ上がり時点を、揚げ種17の種類や投入量にほとん
ど影響されることなく正確かつ簡易に検知することが出
来る。
された揚げ種17から発生する水蒸気の水分量を温度検
出器40が検知して同水分量を表す電圧信号を出力し、
同電圧信号をA/D変換器31によりディジタル変換し
た湿度値の変化をマイクロコンピュータ30が追跡し、
温度検出器40による温度値がj12のピークに達した
ときにタイマ30eにより所定時間Taを計時し、所定
時間Taの終了時に警報器駆動信号を発生して警報器3
3を作動させるように制御しているので、揚げ種17の
揚げ上がり時点を、揚げ種17の種類や投入量にほとん
ど影響されることなく正確かつ簡易に検知することが出
来る。
以上は通常の場合であり、つぎに、特殊な揚げ種の場合
即ち揚げ種からの水蒸気の発生状態が第1のピークに達
した後、徐々に減少して所定値に至る(j14 (b)
図参照)場合について説明する。
即ち揚げ種からの水蒸気の発生状態が第1のピークに達
した後、徐々に減少して所定値に至る(j14 (b)
図参照)場合について説明する。
この場合には、ステップ55にて温度検出器40が第1
のピークを検出したと判定され、タイマ30eがステッ
プ57にてリセットされた後、温度検出器40による温
度値が112のピークに達しない状態にてタイマ30e
は所定時間TIIの計時を終了するので、CPU30b
はステップ60にて「YESJと判定し、プログラムを
ステップ61に進め、温度値Vnewが所定値v[Iに
達したか否か(Vnew≦vII)を判定する。未だ所
定値V@に達しない状態にては、プログラムはステップ
52に戻され、CPU30bは以下ステップ52からス
テップ61に至る処理を行う。しかして、温度値Vne
賛が所定II V @に達すると、CPU30bはステ
ップ61にて「YES」と判定しステップ62にて警報
器駆動信号を発生して警報器33を作動させ、警報器3
3から発せられる音響等による警告により揚げ種17の
揚げ上がりを作業者に知らせる。
のピークを検出したと判定され、タイマ30eがステッ
プ57にてリセットされた後、温度検出器40による温
度値が112のピークに達しない状態にてタイマ30e
は所定時間TIIの計時を終了するので、CPU30b
はステップ60にて「YESJと判定し、プログラムを
ステップ61に進め、温度値Vnewが所定値v[Iに
達したか否か(Vnew≦vII)を判定する。未だ所
定値V@に達しない状態にては、プログラムはステップ
52に戻され、CPU30bは以下ステップ52からス
テップ61に至る処理を行う。しかして、温度値Vne
賛が所定II V @に達すると、CPU30bはステ
ップ61にて「YES」と判定しステップ62にて警報
器駆動信号を発生して警報器33を作動させ、警報器3
3から発せられる音響等による警告により揚げ種17の
揚げ上がりを作業者に知らせる。
即ち、本発明においては第4(b)図に示すような水蒸
気の発生を伴う揚げ種を処理する場合においても、11
度検出器40がj12のピークを認識しないことにより
揚げ種17の揚げ上がり時点を認識することが出来ず、
そのために揚げ種17の揚げ過ぎといった不都合が生じ
ることを避けようとするものである。警報器駆動信号発
生の後は、CPU30bはプログラムをステップ63に
進め、次回の作業へ移行するための初期化を行う。すな
わち、状態フラグSTFを「1」に設定し新温度値V
newをOに設定する。
気の発生を伴う揚げ種を処理する場合においても、11
度検出器40がj12のピークを認識しないことにより
揚げ種17の揚げ上がり時点を認識することが出来ず、
そのために揚げ種17の揚げ過ぎといった不都合が生じ
ることを避けようとするものである。警報器駆動信号発
生の後は、CPU30bはプログラムをステップ63に
進め、次回の作業へ移行するための初期化を行う。すな
わち、状態フラグSTFを「1」に設定し新温度値V
newをOに設定する。
次に本発明の第2の実施例について図面により説明する
。第7図は第6図に示すプログラムの一点鎖線にて囲っ
たX部分を図示のように変更したものである。フライヤ
の構成等については上記実施例と同様である。
。第7図は第6図に示すプログラムの一点鎖線にて囲っ
たX部分を図示のように変更したものである。フライヤ
の構成等については上記実施例と同様である。
以上のように構成した本実施例においては、温度値が第
1のピークに達し、CPU30bがステップ55にて「
N○」との判定の基に、プログラムをステップ56に進
め状態フラグSTFを「1」だけ増加させて5TF=
r2Jとし、同時にステップ57にてタイマ30eをリ
セットさせる。タイマ30eは「0」から1@次カウン
トを始める。
1のピークに達し、CPU30bがステップ55にて「
N○」との判定の基に、プログラムをステップ56に進
め状態フラグSTFを「1」だけ増加させて5TF=
r2Jとし、同時にステップ57にてタイマ30eをリ
セットさせる。タイマ30eは「0」から1@次カウン
トを始める。
CPU30bはステップ57aにて、ステップ57にて
リセットされたタイマ30eが所定時間Tbの計時を終
了したか否かを判定し、計時終了を判定した場合は同ス
テップ57aにて「YES」との判定の基に、プログラ
ムをステップ57bに進める。なお、所定時間Tbは温
度検出器40が第1のピークを検出した後揚げ種17の
揚げ上がりに至る時間であり、予めマイクロコンピュー
タ30のROM30cに記憶されているものである。
リセットされたタイマ30eが所定時間Tbの計時を終
了したか否かを判定し、計時終了を判定した場合は同ス
テップ57aにて「YES」との判定の基に、プログラ
ムをステップ57bに進める。なお、所定時間Tbは温
度検出器40が第1のピークを検出した後揚げ種17の
揚げ上がりに至る時間であり、予めマイクロコンピュー
タ30のROM30cに記憶されているものである。
CPU30bは、ステップ57bにて警報器駆動信号を
発生し、同信号を受けて通電制御回路32は警報器33
を駆動する。警報器33は、音響等による警告により揚
げ種17の揚げ上がりを作業者に知らせる。この警報に
より、調理人が油槽11内より揚げ種17を取り出すこ
とにより、上記と同様に最適に調理された状態の揚げ物
を得ることが出来る。 警報器駆動信号発生の後は、
CPU30bはプログラムをステップ57cに進め、上
述したように次回の作業へ移行するための初期化を行う
。
発生し、同信号を受けて通電制御回路32は警報器33
を駆動する。警報器33は、音響等による警告により揚
げ種17の揚げ上がりを作業者に知らせる。この警報に
より、調理人が油槽11内より揚げ種17を取り出すこ
とにより、上記と同様に最適に調理された状態の揚げ物
を得ることが出来る。 警報器駆動信号発生の後は、
CPU30bはプログラムをステップ57cに進め、上
述したように次回の作業へ移行するための初期化を行う
。
本実施例においては、湿度検出器40′Ifijllの
ピークを検出した後、タイマ30eが揚げ種の揚げ上が
りに至る所定時間Tbを計時し、計時終了時に警報器駆
動信号を発生して警報器33を作動させるように制御し
ているので、上記実施例と同様に揚げ種17の揚げ上が
り時点を、揚げ種17の種類や投入量にほとんど影響さ
れることなく正確かつ簡易に検知することが出来る。
ピークを検出した後、タイマ30eが揚げ種の揚げ上が
りに至る所定時間Tbを計時し、計時終了時に警報器駆
動信号を発生して警報器33を作動させるように制御し
ているので、上記実施例と同様に揚げ種17の揚げ上が
り時点を、揚げ種17の種類や投入量にほとんど影響さ
れることなく正確かつ簡易に検知することが出来る。
次に本発明の第3の実施例について図面により説明する
。第8図は第6図に示すプログラムの一点鎖線にて囲っ
たY部分を図示のように変更したものである。フライヤ
の構成等については上記実施例と同様である。
。第8図は第6図に示すプログラムの一点鎖線にて囲っ
たY部分を図示のように変更したものである。フライヤ
の構成等については上記実施例と同様である。
以上のように構成した本実施例においては、湿度値が極
小状態に達し、CPU30bがステップ59にてrNO
Jとの判定の基に、プログラムをステップ64に進め状
態フラグSTFを「1」だけ増加させて5TF= r3
J とし、同時にステップ64aにてタイマ30eをリ
セットさせる。タイマ30eはrOJから順次カウント
を始める。
小状態に達し、CPU30bがステップ59にてrNO
Jとの判定の基に、プログラムをステップ64に進め状
態フラグSTFを「1」だけ増加させて5TF= r3
J とし、同時にステップ64aにてタイマ30eをリ
セットさせる。タイマ30eはrOJから順次カウント
を始める。
CPU30bはステップ64bにて、ステップ64aに
てリセットされたタイマ30eが所定時間Tcの計時を
終了したか否かを判定し、計時終了を判定した場合は同
ステップ64bにて「YES」との判定の基に、プログ
ラムをステップ64cに進める。なお、所定時間Tcは
温度検出器40が極小状態を検出した後揚げ種17の揚
げ上がりに至る時間であり、予めマイクロコンピュータ
3oのROM30cに記憶されているものである。
てリセットされたタイマ30eが所定時間Tcの計時を
終了したか否かを判定し、計時終了を判定した場合は同
ステップ64bにて「YES」との判定の基に、プログ
ラムをステップ64cに進める。なお、所定時間Tcは
温度検出器40が極小状態を検出した後揚げ種17の揚
げ上がりに至る時間であり、予めマイクロコンピュータ
3oのROM30cに記憶されているものである。
CPU30bは、ステップ64cにて警報器駆動信号を
発生し、同信号を受けて通電制御回路32は警報器33
を駆動する。警報器33は、音響等による警告により揚
げ種17の揚げ上がりを作業者に知らせる。この警報に
より、調理人が油槽11内より揚げ種17を取り出すこ
とにより、上記と同様に最適に調理された状態の揚げ物
を得ることが出来る。 警報器駆動信号発生の後は、
CPU30bはプログラムをステップ64dに進め、上
述したように次回の作業へ移行するための初期化を行う
。
発生し、同信号を受けて通電制御回路32は警報器33
を駆動する。警報器33は、音響等による警告により揚
げ種17の揚げ上がりを作業者に知らせる。この警報に
より、調理人が油槽11内より揚げ種17を取り出すこ
とにより、上記と同様に最適に調理された状態の揚げ物
を得ることが出来る。 警報器駆動信号発生の後は、
CPU30bはプログラムをステップ64dに進め、上
述したように次回の作業へ移行するための初期化を行う
。
本実施例においては、湿度検出器40が極小状態を検出
した後、タイマ30eが揚げ種の揚げ上がりに至る所定
時間Tcを計時し、計時終了時に警報器駆動信号を発生
して警報器33を作動させるように制御しているので、
上記実施例と同様に揚げ種17の揚げ上がり時点を、揚
げ種17の種類や投入量にほとんど影響されることなく
正確かつ簡易に検知することが出来る。
した後、タイマ30eが揚げ種の揚げ上がりに至る所定
時間Tcを計時し、計時終了時に警報器駆動信号を発生
して警報器33を作動させるように制御しているので、
上記実施例と同様に揚げ種17の揚げ上がり時点を、揚
げ種17の種類や投入量にほとんど影響されることなく
正確かつ簡易に検知することが出来る。
次に本発明の第4の実施例について図面により説明する
。第9図は第6図に示すプログラムの一点鎖線にて囲っ
た2部分を図示のように変更したものである。フライヤ
の構成等については上記実施例と同様である。
。第9図は第6図に示すプログラムの一点鎖線にて囲っ
た2部分を図示のように変更したものである。フライヤ
の構成等については上記実施例と同様である。
以上のように構成した本実施例においては、温度値がj
l!2のピークに達し、CPU30bはステップ66に
て「N○」との判定の基に、プログラムをステップ67
に進め状態フラグSTFを「1」だけ増加させて5TF
= r4Jとし、同時にステップ68にてタイマ30e
をリセットさせる。ただし、タイマ30eのカウントは
、本実施例においては直接関係はない。次に、プログラ
ムはステップ68からステップ52に戻されて、上記し
たと同様にCPU30bはステップ52.53の処理を
した後ステップ54、ステップ58、ステップ65にて
順次rNOJとの判定の基にプログラムをステップ69
aに進める。ステップ69aにてCPU30bは、新湿
度値V newが所定値■8に達したか否か(Vnew
≦vll)を判定し、 「YES」の場合はステップ7
0にて警報器駆動信号を発生し、通電制御回路32は警
報4133を駆動し、警報器33の音響等による警告に
より作業者に揚げ種の揚げ上がりを知らせる。警報器駆
動信号発生の後は、CPU30bはプログラムをステッ
プ71に進め、上述したように次回の作業へ移行するた
めの初期化を行う。
l!2のピークに達し、CPU30bはステップ66に
て「N○」との判定の基に、プログラムをステップ67
に進め状態フラグSTFを「1」だけ増加させて5TF
= r4Jとし、同時にステップ68にてタイマ30e
をリセットさせる。ただし、タイマ30eのカウントは
、本実施例においては直接関係はない。次に、プログラ
ムはステップ68からステップ52に戻されて、上記し
たと同様にCPU30bはステップ52.53の処理を
した後ステップ54、ステップ58、ステップ65にて
順次rNOJとの判定の基にプログラムをステップ69
aに進める。ステップ69aにてCPU30bは、新湿
度値V newが所定値■8に達したか否か(Vnew
≦vll)を判定し、 「YES」の場合はステップ7
0にて警報器駆動信号を発生し、通電制御回路32は警
報4133を駆動し、警報器33の音響等による警告に
より作業者に揚げ種の揚げ上がりを知らせる。警報器駆
動信号発生の後は、CPU30bはプログラムをステッ
プ71に進め、上述したように次回の作業へ移行するた
めの初期化を行う。
すなわち、本実施例においては、温度検出器40がj1
2のピークを検出した後、温度値が所定の値vIlに達
したことをCPU30bが検知して警報器33を作動さ
せるように制御しているので、上記実施例と同様に揚げ
種17の揚げ上がり時点を、揚げ種17の種類や投入量
にほとんど影響されることなく正確かつ簡易に検知する
ことが出来る。
2のピークを検出した後、温度値が所定の値vIlに達
したことをCPU30bが検知して警報器33を作動さ
せるように制御しているので、上記実施例と同様に揚げ
種17の揚げ上がり時点を、揚げ種17の種類や投入量
にほとんど影響されることなく正確かつ簡易に検知する
ことが出来る。
第1図は特許請求の範囲に記載した本発明の構成に対応
するクレーム対応図、第2図は本発明の適用されたフラ
イヤの概略斜視図、第3(a)図は揚げ種を油槽内に投
入した直後の状態を示す図、第3(b)図は揚げ種の揚
げ上がり間近の状態を示す図、第4(a)図は代表的な
揚げ種についての揚げ時間と揚げ種から発生する水蒸気
の水分量の関係を示す図、第4(b)図は特殊な揚げ種
についての揚げ時間と揚げ種から発生する水蒸気の水分
量の関係を示す図、第5図は揚げ上がり報知装置の回路
構成を示す図、第6図はI!5図のマイクロコンピュー
タのCPUにて実行されるプログラムのフローチャート
、第7図は本発明の第2実施例にかかるプログラムのフ
ローチャートの要部、第8図は本発明の第3の実施例に
かかるプログラムのフローチャートの要部、第9図は本
発明の第4の実施例にかかるプログラムのフローチャー
トの要部である。 符号の説明 10・・・フライヤ本体、11・・・油槽、12・・・
ヒータ、13・・・温度検出器、14・・・油温調節器
、16・・・調理用油、30・・・マイクロコンピュー
タ、40・・・温度検出器。 RH・・・検出素子。
するクレーム対応図、第2図は本発明の適用されたフラ
イヤの概略斜視図、第3(a)図は揚げ種を油槽内に投
入した直後の状態を示す図、第3(b)図は揚げ種の揚
げ上がり間近の状態を示す図、第4(a)図は代表的な
揚げ種についての揚げ時間と揚げ種から発生する水蒸気
の水分量の関係を示す図、第4(b)図は特殊な揚げ種
についての揚げ時間と揚げ種から発生する水蒸気の水分
量の関係を示す図、第5図は揚げ上がり報知装置の回路
構成を示す図、第6図はI!5図のマイクロコンピュー
タのCPUにて実行されるプログラムのフローチャート
、第7図は本発明の第2実施例にかかるプログラムのフ
ローチャートの要部、第8図は本発明の第3の実施例に
かかるプログラムのフローチャートの要部、第9図は本
発明の第4の実施例にかかるプログラムのフローチャー
トの要部である。 符号の説明 10・・・フライヤ本体、11・・・油槽、12・・・
ヒータ、13・・・温度検出器、14・・・油温調節器
、16・・・調理用油、30・・・マイクロコンピュー
タ、40・・・温度検出器。 RH・・・検出素子。
Claims (4)
- (1)フライヤ等の揚げ物用調理器の油槽内にて所定の
温度に加熱された調理用油に揚げ種を投入したとき発生
する水蒸気の水分量を検出して同水分量を表す水分検出
信号を出力する水分検出手段と、前記水分検出信号のピ
ーク状態を検出するピーク検出手段と、同ピーク検出手
段が前記水分検出信号の第2のピークを検出したか否か
を判別する判別手段と、同判別手段が前記水分検出信号
の第2のピークを判別したとき所定時間の計時を開始し
その計時が終了したとき計時終了信号を発生する計時手
段と、同計時手段からの前記計時終了信号に応答して前
記揚げ種の揚げ上がりを作業者に知らせる報知手段を備
えてなるフライヤ等の揚げ物用調理器に於ける揚げ種の
揚げ上がり報知装置。 - (2)フライヤ等の揚げ物用調理器の油槽内にて所定の
温度に加熱された調理用油に揚げ種を投入したとき発生
する水蒸気の水分量を検出して同水分量を表す水分検出
信号を出力する水分検出手段と、前記水分検出信号のピ
ーク状態を検出するピーク検出手段と、同ピーク検出手
段が前記水分検出信号の第1のピークを検出したか否か
を判別する判別手段と、同判別手段が前記水分検出信号
の第1のピークを判別したとき所定時間の計時を開始し
その計時が終了したとき計時終了信号を発生する計時手
段と、同計時手段からの前記計時終了信号に応答して前
記揚げ種の揚げ上がりを作業者に知らせる報知手段を備
えてなるフライヤ等の揚げ物用調理器に於ける揚げ種の
揚げ上がり報知装置。 - (3)フライヤ等の揚げ物用調理器の油槽内にて所定の
温度に加熱された調理用油に揚げ種を投入したとき発生
する水蒸気の水分量を検出して同水分量を表す水分検出
信号を出力する水分検出手段と、前記水分検出信号の極
小状態を検出する極小検出手段と、同極小検出手段が前
記水分検出信号の極小状態を検出したか否かを判別する
判別手段と、同判別手段が前記水分検出信号の極小状態
を判別したとき所定時間の計時を開始しその計時が終了
したとき計時終了信号を発生する計時手段と、同計時手
段からの前記計時終了信号に応答して前記揚げ種の揚げ
上がりを作業者に知らせる報知手段を備えてなるフライ
ヤ等の揚げ物用調理器に於ける揚げ種の揚げ上がり報知
装置。 - (4)フライヤ等の揚げ物用調理器の油槽内にて所定の
温度に加熱された調理用油に揚げ種を投入したとき発生
する水蒸気の水分量を検出して同水分量を表す水分検出
信号を出力する水分検出手段と、前記水分検出信号のピ
ーク状態を検出するピーク検出手段と、同ピーク検出手
段が前記水分検出信号の第2のピークを検出したか否か
を判別する第1判別手段と、同第1判別手段が前記水分
検出信号の第2のピークを判別した後、同水分検出信号
が所定値に到達したとき所定値判別信号を発生する第2
判別手段と、同第2判別手段からの前記所定値判別信号
に応答して前記揚げ種の揚げ上がりを作業者に知らせる
報知手段を備えてなるフライヤ等の揚げ物用調理器に於
ける揚げ種の揚げ上がり報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6347890A JPH0787828B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 揚げ物用調理器における揚げ種の揚げ上がり検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6347890A JPH0787828B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 揚げ物用調理器における揚げ種の揚げ上がり検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264014A true JPH03264014A (ja) | 1991-11-25 |
| JPH0787828B2 JPH0787828B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=13230385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6347890A Expired - Lifetime JPH0787828B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 揚げ物用調理器における揚げ種の揚げ上がり検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787828B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07171061A (ja) * | 1992-12-25 | 1995-07-11 | Mitsunobu Nakatani | 天プラ鍋の過熱警報装置 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP6347890A patent/JPH0787828B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07171061A (ja) * | 1992-12-25 | 1995-07-11 | Mitsunobu Nakatani | 天プラ鍋の過熱警報装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0787828B2 (ja) | 1995-09-27 |
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