JPH03264036A - 内視鏡用保護装置 - Google Patents
内視鏡用保護装置Info
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- JPH03264036A JPH03264036A JP2061203A JP6120390A JPH03264036A JP H03264036 A JPH03264036 A JP H03264036A JP 2061203 A JP2061203 A JP 2061203A JP 6120390 A JP6120390 A JP 6120390A JP H03264036 A JPH03264036 A JP H03264036A
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、内視鏡の挿入部および先端構成部が体液等
によって汚染されるのを防止するための内視鏡用保護装
置に関する。
によって汚染されるのを防止するための内視鏡用保護装
置に関する。
[従来の技術]
従来、人体内の観察等に用いられる内視鏡においては、
人体内に挿入される先端構成部および挿入部に体液等が
付着するのを防止するために、保護装置が用いられてい
る。そのような保護装置としては、例えば第11図に示
すものがある。第11図に示す保護装置は、内視鏡の挿
入部1および先端構成部2を底部3aを有する透明な保
護チューブ3に挿入するようにしたものであり、保護チ
ューブ3は締結バンド4によって先端構成部2に固定さ
れている。なお、符号5は照明光用窓であリ、符号6は
観察用窓である。
人体内に挿入される先端構成部および挿入部に体液等が
付着するのを防止するために、保護装置が用いられてい
る。そのような保護装置としては、例えば第11図に示
すものがある。第11図に示す保護装置は、内視鏡の挿
入部1および先端構成部2を底部3aを有する透明な保
護チューブ3に挿入するようにしたものであり、保護チ
ューブ3は締結バンド4によって先端構成部2に固定さ
れている。なお、符号5は照明光用窓であリ、符号6は
観察用窓である。
このような保護装置によれば、内視鏡の先端構成部2お
よび挿入部1に体液が付着するのを保護チューブ3によ
って防止することができる。しかも、内視鏡の使用後は
保護チューブ3を取り外し、新たな保護チューブと交換
することにより、挿入部1および先端構成部3を洗浄す
る手間を省くことができる。
よび挿入部1に体液が付着するのを保護チューブ3によ
って防止することができる。しかも、内視鏡の使用後は
保護チューブ3を取り外し、新たな保護チューブと交換
することにより、挿入部1および先端構成部3を洗浄す
る手間を省くことができる。
ところが、そのような保護チューブ3を用いた[ti装
置においては、ハレーションが発生するため、観察が非
常に行いに(くなるという問題があった。
置においては、ハレーションが発生するため、観察が非
常に行いに(くなるという問題があった。
そこで、ハレーションの発生要因を追及したところ、次
の2つの要因があることが判明した。
の2つの要因があることが判明した。
1つの要因は、照明光用窓5から出射された照明光が保
護チューブ3の底部3aの内面3bで反射して観察用窓
6に入射することによってハレーションを発生させるも
のであり、他の1つの要因は、照明光用窓5から出射さ
れた照明光が一旦保護チューブ3の内部に入射し、底部
3aの内面3bと外面3cとの間を反射して観察用窓6
に入射することによってハレーションを発生させるもの
である。
護チューブ3の底部3aの内面3bで反射して観察用窓
6に入射することによってハレーションを発生させるも
のであり、他の1つの要因は、照明光用窓5から出射さ
れた照明光が一旦保護チューブ3の内部に入射し、底部
3aの内面3bと外面3cとの間を反射して観察用窓6
に入射することによってハレーションを発生させるもの
である。
前者の要因は、従来から周知であり、そのような点に対
処するために第11図に示す保護装置においては、照明
光用窓5と観察用窓6との間に突出部7を形成している
(実公昭63−33209号公報参照)。このような突
出部7を形成すると、第12図に示すように、底部3a
の内面3bで反射して観察用窓6へ向かう照明光は、突
出部7によって遮られる。したがって、保護チューブ3
の内面3bで反射した照明光によるハレーションは防止
することができる。
処するために第11図に示す保護装置においては、照明
光用窓5と観察用窓6との間に突出部7を形成している
(実公昭63−33209号公報参照)。このような突
出部7を形成すると、第12図に示すように、底部3a
の内面3bで反射して観察用窓6へ向かう照明光は、突
出部7によって遮られる。したがって、保護チューブ3
の内面3bで反射した照明光によるハレーションは防止
することができる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、後者の要因、すなわち照明光用窓5から
出射された照明光が保護チニーブ3の内部に入り込み、
そして内面3bと外面3cとの間を反射して(以下、こ
のように反射する照明光を反射光という。)観察用窓6
に入射し、これによってハレーションが発生する点につ
いては、そのような要因があるという認識さえなされて
おらず、ましてそれに対する対策は全く施されていなか
った。例えば、第12図に示すように、反射光は突出部
7によって遮られることが全くない。このため、従来の
保護装置では反射光によるハレーションを防止すること
ができなかったのである。
出射された照明光が保護チニーブ3の内部に入り込み、
そして内面3bと外面3cとの間を反射して(以下、こ
のように反射する照明光を反射光という。)観察用窓6
に入射し、これによってハレーションが発生する点につ
いては、そのような要因があるという認識さえなされて
おらず、ましてそれに対する対策は全く施されていなか
った。例えば、第12図に示すように、反射光は突出部
7によって遮られることが全くない。このため、従来の
保護装置では反射光によるハレーションを防止すること
ができなかったのである。
この発明は、上記の追及に基づいてなされたものであり
、照明光が保護チニーブの内面と外面との間を反射して
観察用窓に入射するのを防止し、そのような反射光によ
るハレーションを解消することができる内視鏡用保護装
置を提供することを目的とする。
、照明光が保護チニーブの内面と外面との間を反射して
観察用窓に入射するのを防止し、そのような反射光によ
るハレーションを解消することができる内視鏡用保護装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上記の目的を達成するために、底部を有す
る保護チューブに、照明光用窓および観察用窓が隣接し
て形成された先端構成部とこの先端構成部に続く挿入部
とが挿入されてなる内視鏡用保護装置において、前記保
護チューブの前記照明光用窓と前記観察用窓との開に位
置する表面に光を吸収または散乱する減光部を設けたこ
とを特徴とするものである。
る保護チューブに、照明光用窓および観察用窓が隣接し
て形成された先端構成部とこの先端構成部に続く挿入部
とが挿入されてなる内視鏡用保護装置において、前記保
護チューブの前記照明光用窓と前記観察用窓との開に位
置する表面に光を吸収または散乱する減光部を設けたこ
とを特徴とするものである。
上記構成において、光の減光部は、保護チューブの表面
を印刷または塗料の塗布等によって暗色に着色したり、
あるいは保護チューブの表面に暗色の表面を有する減光
部材を固着することにより、また保護チューブの表面を
粗面とすることによって形成することができる。
を印刷または塗料の塗布等によって暗色に着色したり、
あるいは保護チューブの表面に暗色の表面を有する減光
部材を固着することにより、また保護チューブの表面を
粗面とすることによって形成することができる。
なお、保護チューブ表面とは、保護チューブの内面およ
び/または外面をいうものである。
び/または外面をいうものである。
[作用コ
照明光用窓から出射された照明光のうち、保護チニーブ
の内部に入り込んでその表面を反射しながら観察用窓へ
向かう反射光は、その大部分が減光部によって吸収また
は散乱される。したがって、反射光のうちの極く一部の
ものしか観察用窓に達することがない。
の内部に入り込んでその表面を反射しながら観察用窓へ
向かう反射光は、その大部分が減光部によって吸収また
は散乱される。したがって、反射光のうちの極く一部の
ものしか観察用窓に達することがない。
[実施例コ
以下、この発明の実施例について第1図ないし第10図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示すもので
ある。これらの図において、符号11は挿入部である。
ある。これらの図において、符号11は挿入部である。
この挿入部11は、柔軟性を有する筒状に形成されてお
り、その基端部が操作基体(図示せず)に取り付けられ
ている。一方、挿入部11の先端部には、先端構成部1
2が取り付けられている。なお、挿入部11としては、
硬質のものが用いられることもある。
り、その基端部が操作基体(図示せず)に取り付けられ
ている。一方、挿入部11の先端部には、先端構成部1
2が取り付けられている。なお、挿入部11としては、
硬質のものが用いられることもある。
先端構成部12には、その先端面13に開口する照明光
用窓14と観察用窓15とが互いに離間してそれぞれ形
成されている。
用窓14と観察用窓15とが互いに離間してそれぞれ形
成されている。
照明光用窓14は、光ファイバの束からなるライトガイ
ド16を介して光源装置(図示せず)に接続されており
、光源装置からライトガイド16を介して供給された照
明光が照明光用窓14から前方へ照射されるようになっ
ている。なお、符号17はライトガイド16を保護する
ためのカバーガラスである。このカバーガラス17につ
いては、それに代えて集光または拡散用レンズが用いら
れることもあり、省略されることもある。
ド16を介して光源装置(図示せず)に接続されており
、光源装置からライトガイド16を介して供給された照
明光が照明光用窓14から前方へ照射されるようになっ
ている。なお、符号17はライトガイド16を保護する
ためのカバーガラスである。このカバーガラス17につ
いては、それに代えて集光または拡散用レンズが用いら
れることもあり、省略されることもある。
上記観察用窓15は、対物レンズ18.19および光フ
ァイバの束からなるイメージガイド20を介して操作基
体に設けられた接眼部(図示せず)に光学的に接続され
ており、観察用窓15から入射した像を接眼部で観察す
ることができるようになっている。なお、符号21は対
物レンズ18を保護するためのカバーガラスである。こ
のカバーガラス21についても省略されることがある。
ァイバの束からなるイメージガイド20を介して操作基
体に設けられた接眼部(図示せず)に光学的に接続され
ており、観察用窓15から入射した像を接眼部で観察す
ることができるようになっている。なお、符号21は対
物レンズ18を保護するためのカバーガラスである。こ
のカバーガラス21についても省略されることがある。
上記の挿入部11および先端構成部12は、保護チュー
ブ22の内部に挿入されている。保護チューブ22は、
柔軟性を有する透明な樹脂からなるものであり、筒部2
3とこの筒部23の一端部を閉塞する底部24とを備え
ている。筒部23は、この場合、内径が挿入部11およ
び先端構成部12の外径より若干大径に形成され、また
その肉厚がQ、 1mmもしくはそれ以下の薄肉に形
成されているが、筒部23を伸縮性を有するもので形成
すれば、挿入部11および先端構成部12より大径にす
る必要はない。また、厚さもQ、1mm以上のものでも
よい。
ブ22の内部に挿入されている。保護チューブ22は、
柔軟性を有する透明な樹脂からなるものであり、筒部2
3とこの筒部23の一端部を閉塞する底部24とを備え
ている。筒部23は、この場合、内径が挿入部11およ
び先端構成部12の外径より若干大径に形成され、また
その肉厚がQ、 1mmもしくはそれ以下の薄肉に形
成されているが、筒部23を伸縮性を有するもので形成
すれば、挿入部11および先端構成部12より大径にす
る必要はない。また、厚さもQ、1mm以上のものでも
よい。
このように構成された筒部23の内部には、先端構成部
12の先端面13が底部24に突き当たるまで先端構成
部12および挿入部11が挿入されており、挿入後、筒
部23の開口側端部が挿入部11の基端部または操作基
体に締結バンド(図示せず)等によって固定されている
。勿論、前述した従来例のように筒部23の底部24側
の端部を締結バンドによって先端構成部12の外周面に
固定するようにしてもよい。
12の先端面13が底部24に突き当たるまで先端構成
部12および挿入部11が挿入されており、挿入後、筒
部23の開口側端部が挿入部11の基端部または操作基
体に締結バンド(図示せず)等によって固定されている
。勿論、前述した従来例のように筒部23の底部24側
の端部を締結バンドによって先端構成部12の外周面に
固定するようにしてもよい。
一方、底部24の内面24aには、底部24の一側から
照明光用窓14と観察用窓15との間を通って他側まで
延びる減光部25が形成されている。この減光部25は
、印刷によって内面24aを着色することによって形成
されたものであり、黒色等の暗色に着色されている。
照明光用窓14と観察用窓15との間を通って他側まで
延びる減光部25が形成されている。この減光部25は
、印刷によって内面24aを着色することによって形成
されたものであり、黒色等の暗色に着色されている。
上記のように構成された内視鏡用保護装置においては、
照明光用窓14から出射された照明光の一部が保護チュ
ーブ22の底部24内に入射し、底部24の内面24a
と外面24bとの間を反射しながら観察用窓15へ向か
う。しかるに、照明光用窓14と観察用窓15との間に
は減光部25があり、反射光は観察用窓14に達する前
に減光部25に入射する。減光部25は、黒色等の暗色
に着色されたものであるため、反射光の大部分はこの減
光部25において吸収される。したがって、反射光のう
ちの極く一部の光しか観察用窓15に達することがない
。よって、反射光によるハレーションを防止することが
できる。
照明光用窓14から出射された照明光の一部が保護チュ
ーブ22の底部24内に入射し、底部24の内面24a
と外面24bとの間を反射しながら観察用窓15へ向か
う。しかるに、照明光用窓14と観察用窓15との間に
は減光部25があり、反射光は観察用窓14に達する前
に減光部25に入射する。減光部25は、黒色等の暗色
に着色されたものであるため、反射光の大部分はこの減
光部25において吸収される。したがって、反射光のう
ちの極く一部の光しか観察用窓15に達することがない
。よって、反射光によるハレーションを防止することが
できる。
なお、この発明を前述した公報に記載のものと併用する
ことにより、ハレーションをより−sm実に十分に解消
することができる。
ことにより、ハレーションをより−sm実に十分に解消
することができる。
次に、この発明の他の実施例について説明する。
なお、上記実施例と同様な構成部分には同一符号を付し
てその説明を省略する。また、以下の実施例においても
上記実施例と同様な効果が得られるのは勿論である。
てその説明を省略する。また、以下の実施例においても
上記実施例と同様な効果が得られるのは勿論である。
第4図に示す保護装置は、保護チューブ22の底部24
の内面24aに、内面24aの一側から照明光用窓14
と観察用窓15との間を通って他側まで延びる凹部26
を形成し、この凹部26に黒色の表面を有するシート状
の薄い減光部材27を嵌め込んで固着したものであり、
減光部材27と凹部26の底面とは密に接触せしめられ
ている。
の内面24aに、内面24aの一側から照明光用窓14
と観察用窓15との間を通って他側まで延びる凹部26
を形成し、この凹部26に黒色の表面を有するシート状
の薄い減光部材27を嵌め込んで固着したものであり、
減光部材27と凹部26の底面とは密に接触せしめられ
ている。
なお、減光部材27については、その全体を黒色にして
もよいが、少なくとも凹部26の底面と接する表面を黒
色にしておけばよい。
もよいが、少なくとも凹部26の底面と接する表面を黒
色にしておけばよい。
第5図に示す保護装置は、保護チューブ22の底部24
の内面24aに、黒色の表面を有する比較的厚い板状の
減光部材28を固着する一方、先端構成部12の先端面
13に照明光用窓14と観察用窓15との間を通る凹部
29を形成し、この凹部29に減光部材28を挿入する
ようにしたものである。
の内面24aに、黒色の表面を有する比較的厚い板状の
減光部材28を固着する一方、先端構成部12の先端面
13に照明光用窓14と観察用窓15との間を通る凹部
29を形成し、この凹部29に減光部材28を挿入する
ようにしたものである。
この保護装置においては、減光部材28によって反射光
を吸収することができるのみならず、内面24aと先端
構成部分12の先端面13との間を反射して観察用窓1
5へ向かう照明光を減光部材28によって遮ることがで
きる。したがって、ハレーションをより一層確実に防止
することができる。
を吸収することができるのみならず、内面24aと先端
構成部分12の先端面13との間を反射して観察用窓1
5へ向かう照明光を減光部材28によって遮ることがで
きる。したがって、ハレーションをより一層確実に防止
することができる。
第6図に示す保護装置は、第1図ないし第3図に示す実
施例と同様な構成の減光部30を、観察用窓15を囲む
ように形成したものである。
施例と同様な構成の減光部30を、観察用窓15を囲む
ように形成したものである。
第7図に示す保護装置は、観察用窓15が先端構成部1
2の先端面中央部に形成され、照明光用窓14が観察用
窓15を囲むように形成されたことに対応して、底部2
4の内面24aで、観察用窓15と照明光用窓14との
間のリング状の部分に対向する箇所に減光部31を形成
したものである。
2の先端面中央部に形成され、照明光用窓14が観察用
窓15を囲むように形成されたことに対応して、底部2
4の内面24aで、観察用窓15と照明光用窓14との
間のリング状の部分に対向する箇所に減光部31を形成
したものである。
また、第8図に示す保護装置は、この発明を側視用の内
視鏡に適用したものであり、この内視鏡においては、先
端構成部lの側面に照明光用窓14と観察用窓15とが
先端構成部lの長手方向に離間して形成されている。そ
して、照明光用窓14と観察用窓15との間の部分に対
向する保護チューブ22の筒部23の内面23aには、
上記減光部25と同様に構成された減光部32が形成さ
れている。
視鏡に適用したものであり、この内視鏡においては、先
端構成部lの側面に照明光用窓14と観察用窓15とが
先端構成部lの長手方向に離間して形成されている。そ
して、照明光用窓14と観察用窓15との間の部分に対
向する保護チューブ22の筒部23の内面23aには、
上記減光部25と同様に構成された減光部32が形成さ
れている。
さらに、第9図および第10図に示す保護装置は、第8
図に示すものと同様、側視用内視鏡に適用したものであ
るが、この実施例においては照明光用窓14と観察用窓
15とが先端構成部12の幅方向に離間して形成されて
いる。勿論、それらの間の部分に対向する保護チューブ
22の筒部23の内面23aには、減光部33が形成さ
れている。
図に示すものと同様、側視用内視鏡に適用したものであ
るが、この実施例においては照明光用窓14と観察用窓
15とが先端構成部12の幅方向に離間して形成されて
いる。勿論、それらの間の部分に対向する保護チューブ
22の筒部23の内面23aには、減光部33が形成さ
れている。
ナオ、上記の各実施例においては、保護チューブ22の
内面23a、24aを直接黒色に着色したり、あるいは
黒色の減光部材27.28を固着し、これによって反射
光を吸収するようにしているが、反射光を散乱させるよ
うにしてもよい。反射光を散乱させるためには、上記各
実施例において減光部または減光部材が設けられた内面
23a。
内面23a、24aを直接黒色に着色したり、あるいは
黒色の減光部材27.28を固着し、これによって反射
光を吸収するようにしているが、反射光を散乱させるよ
うにしてもよい。反射光を散乱させるためには、上記各
実施例において減光部または減光部材が設けられた内面
23a。
24aを梨地状の粗面、具体的にはすりガラスの表面の
ようにすればよい。このような粗面にすると、反射光が
各方向へ散乱される結果、反射光のうちの観察用窓15
へ向かう光は極く一部になる。
ようにすればよい。このような粗面にすると、反射光が
各方向へ散乱される結果、反射光のうちの観察用窓15
へ向かう光は極く一部になる。
したがって、ハレーションを防止することができる。こ
のような粗面とすることと、減光部の形成とを同時に施
せば、っまり粗面を暗色に着色すれば、ハレーションを
より一層確実に防止することができる。
のような粗面とすることと、減光部の形成とを同時に施
せば、っまり粗面を暗色に着色すれば、ハレーションを
より一層確実に防止することができる。
また、上記の各実施例においては、保護チューブ22の
内面23a、24aに減光部を形成しているが、それに
代えて減光部が形成された内面23a、24aと対向す
る外面23b、24bに減光部を形成してもよく、ある
いは両者に形成してもよい。
内面23a、24aに減光部を形成しているが、それに
代えて減光部が形成された内面23a、24aと対向す
る外面23b、24bに減光部を形成してもよく、ある
いは両者に形成してもよい。
さらに、上記の各実施例においては、内視鏡に鉗子チャ
ンネルが形成されていないが、鉗子チャンネル、その他
の付属物を形成してもよいことは勿論である。
ンネルが形成されていないが、鉗子チャンネル、その他
の付属物を形成してもよいことは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の内視鏡用保護装置によ
れば、保護チューブの照明光用窓と観察用窓との間に位
置する表面に光を吸収または散乱する減光部を設けたも
のであるから、保護チューブの内面と外面との間を反射
して観察用窓へ向かう反射光の大部分を吸収または散乱
することができる。したがって、ハレーションの発生を
防止することかできる。
れば、保護チューブの照明光用窓と観察用窓との間に位
置する表面に光を吸収または散乱する減光部を設けたも
のであるから、保護チューブの内面と外面との間を反射
して観察用窓へ向かう反射光の大部分を吸収または散乱
することができる。したがって、ハレーションの発生を
防止することかできる。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図はその要部を示す縦断側面図、第2図は保護チ
ューブの底部を内面側から見た断面図、第3図は第1図
の要部を示す拡大図、第4図、第5図はそれぞれこの発
明の他の実施例を示す第3図と同様の図、第6図、第7
図はこの発明のさらに他の実施例を示す第2図と同様の
図、第8図はこの発明を側視用の内視鏡に適用した実施
例の要部を示す縦断側面図、第9図および第10図はこ
の発明を側視用の内視鏡に適用した他の実施例を示すも
ので、第9図はその要部を示す縦断側面図、第10図は
第9図のX−X矢視断面図、第11図および第12図は
従来の保護装置の一例を示すもので、第11図はその要
部を示す縦断側面図、第12図は第3図と同様の図であ
る。 11・・・挿入部、12・・・先端構成部、14・・・
照明光用窓、15・・・観察用窓、22・・・保護チュ
ーブ、23a、24a−・・内面(表面)、23b、2
4b・外面(表面)、25,30,31,32゜33・
・減光部、28.29・・ 減光部材。
、第1図はその要部を示す縦断側面図、第2図は保護チ
ューブの底部を内面側から見た断面図、第3図は第1図
の要部を示す拡大図、第4図、第5図はそれぞれこの発
明の他の実施例を示す第3図と同様の図、第6図、第7
図はこの発明のさらに他の実施例を示す第2図と同様の
図、第8図はこの発明を側視用の内視鏡に適用した実施
例の要部を示す縦断側面図、第9図および第10図はこ
の発明を側視用の内視鏡に適用した他の実施例を示すも
ので、第9図はその要部を示す縦断側面図、第10図は
第9図のX−X矢視断面図、第11図および第12図は
従来の保護装置の一例を示すもので、第11図はその要
部を示す縦断側面図、第12図は第3図と同様の図であ
る。 11・・・挿入部、12・・・先端構成部、14・・・
照明光用窓、15・・・観察用窓、22・・・保護チュ
ーブ、23a、24a−・・内面(表面)、23b、2
4b・外面(表面)、25,30,31,32゜33・
・減光部、28.29・・ 減光部材。
Claims (5)
- (1)底部を有する保護チューブに、照明光用窓および
観察用窓が隣接して形成された先端構成部とこの先端構
成部に続く挿入部とが挿入されてなる内視鏡用保護装置
において、前記保護チューブの前記照明光用窓と前記観
察用窓との間に位置する表面に光を吸収または散乱する
減光部を設けたことを特徴とする内視鏡用保護装置。 - (2)前記減光部は、前記保護チューブの表面を暗色に
着色することによって形成したことを特徴とする請求項
1に記載の内視鏡用保護装置。 - (3)前記減光部は、暗色の表面を有する減光部材を前
記保護チューブの表面に固着することによって形成した
ことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用保護装置。 - (4)前記暗色は黒色であることを特徴とする請求項2
または3に記載の内視鏡用保護装置。 - (5)前記減光部は、前記保護チューブの表面を粗面と
することによって形成したことを特徴とする請求項1に
記載の内視鏡用保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061203A JP2787834B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 内視鏡用保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061203A JP2787834B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 内視鏡用保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264036A true JPH03264036A (ja) | 1991-11-25 |
| JP2787834B2 JP2787834B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=13164395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2061203A Expired - Lifetime JP2787834B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 内視鏡用保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2787834B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179128A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-08-11 | オーピーラブ インコーポレーテッド | 可撓性の細長い内視鏡と内視鏡鞘 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2061203A patent/JP2787834B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179128A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-08-11 | オーピーラブ インコーポレーテッド | 可撓性の細長い内視鏡と内視鏡鞘 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2787834B2 (ja) | 1998-08-20 |
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