JPH03264358A - ウエブの位相制御方法および装置 - Google Patents
ウエブの位相制御方法および装置Info
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- JPH03264358A JPH03264358A JP2063683A JP6368390A JPH03264358A JP H03264358 A JPH03264358 A JP H03264358A JP 2063683 A JP2063683 A JP 2063683A JP 6368390 A JP6368390 A JP 6368390A JP H03264358 A JPH03264358 A JP H03264358A
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- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 28
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ウェブに重ね刷り等を行う場合にウェブに生
した伸縮を修正してウェブの位相を制御するウェブ位相
制御方法および装置に関する。
した伸縮を修正してウェブの位相を制御するウェブ位相
制御方法および装置に関する。
多色刷りの印刷をする場合第1回目印刷の数色の印刷を
終えた印刷紙(以下プリプリントと称す)に残りの数色
の印刷(以下追刷印刷と称す)を行うが、この際プリプ
リントの長さが温度、湿度等の周囲環境、乾燥器等の機
械的要因2時間経過等の諸条件により変化する。このよ
うな状態で追刷印刷を行うとブリプリントの印刷と追刷
印刷が互いにズしてしまう。このズレを解決するため従
来走行駆動ローラの回転を制御していた。この−例を第
2図を用いて説明する。
終えた印刷紙(以下プリプリントと称す)に残りの数色
の印刷(以下追刷印刷と称す)を行うが、この際プリプ
リントの長さが温度、湿度等の周囲環境、乾燥器等の機
械的要因2時間経過等の諸条件により変化する。このよ
うな状態で追刷印刷を行うとブリプリントの印刷と追刷
印刷が互いにズしてしまう。このズレを解決するため従
来走行駆動ローラの回転を制御していた。この−例を第
2図を用いて説明する。
主駆動モータ9によって送りローラ14と版胴5を回転
し、ウェブ1を移送する。ウェブには等ピッチでレジス
タマークが記入しである。位相制御部15には版胴5の
回転位置と、レジスタマーク検出データが入力され、位
相制御部15において位相偏差データから位相の変化と
ピッチを求め、位相制御部15より位相・ピッチ制御信
号を補正モータ16に出力し、遊星歯車機構17は位相
およびピッチの両者に関する制御を行う。遊星歯車機構
17による補正が急激であると紙切れや紙のたるみを生
しるので、張力検出器12を設け、張力監視装WlBよ
り張力が設定値を越えた時警報を出す。
し、ウェブ1を移送する。ウェブには等ピッチでレジス
タマークが記入しである。位相制御部15には版胴5の
回転位置と、レジスタマーク検出データが入力され、位
相制御部15において位相偏差データから位相の変化と
ピッチを求め、位相制御部15より位相・ピッチ制御信
号を補正モータ16に出力し、遊星歯車機構17は位相
およびピッチの両者に関する制御を行う。遊星歯車機構
17による補正が急激であると紙切れや紙のたるみを生
しるので、張力検出器12を設け、張力監視装WlBよ
り張力が設定値を越えた時警報を出す。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような構成によれば、補正モータ16、遊星歯車機
構17などが必要となり機械的構成が複雑となり製造コ
ストも高くなる。また従来追刷印刷を考慮せず設計され
た印刷機を追刷印刷が可能な機械に改造する場合も改造
箇所が多く費用が高価となっていた。
構17などが必要となり機械的構成が複雑となり製造コ
ストも高くなる。また従来追刷印刷を考慮せず設計され
た印刷機を追刷印刷が可能な機械に改造する場合も改造
箇所が多く費用が高価となっていた。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであり、簡
単なflI威でウェブに一定間隔で記入されたマークに
基づき、ウェブに所定の処理を行うためウェブの位相制
御を行う方法および装置を提供することを目的とする。
単なflI威でウェブに一定間隔で記入されたマークに
基づき、ウェブに所定の処理を行うためウェブの位相制
御を行う方法および装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、供給ローラに設けられている
回転制動装置を利用したもので、本発明のウェブの位相
制御方法は、供給ローラより巻き出され走行駆動ローラ
により走行駆動されるウェブの走行速度と同じ周速度で
回転する処理装置によって前記ウェブに所定の処理を行
うに際し前記ウェブに一定の間隔で記入されたマークに
基づき前記ウェブにかかる張力を制御することにより位
相を変化さセるウェブの位相制御方法において、前記処
理装置の回転位置と、所定位置を通過する前記マークと
、前記ウェブの張力とを検出し、前記処理装置が所定の
回転位置にきたとき前記マークが検出されるよう前記供
給ローラの回転を制動することを特徴とする。また本発
明のウェブの位相制御装置は、所定の間隔でマークを記
入したウェブを巻いた供給ローラと、この供給ローラか
ら前記ウェブを巻き出し走行駆動する走行駆動ローラと
、前記ウェブの走行速度と同じ周速度で回転し前記ウェ
ブに所定の処理を行う処理装置と、この処理装置の回転
位置を計測する回転位置計と、前記処理装置より所定位
置に配置され前記マークを検出するマーク検出器と、前
記ウェブの張力を計測する張力計と、前記供給ローラの
回転を制動するブレーキと、前記処理装置の回転位置が
所定の位置となった時、前記マーク検出器が前記マーク
を検出するよう前記ブレーキの制動力を制御する制御部
とを備えたものである。
回転制動装置を利用したもので、本発明のウェブの位相
制御方法は、供給ローラより巻き出され走行駆動ローラ
により走行駆動されるウェブの走行速度と同じ周速度で
回転する処理装置によって前記ウェブに所定の処理を行
うに際し前記ウェブに一定の間隔で記入されたマークに
基づき前記ウェブにかかる張力を制御することにより位
相を変化さセるウェブの位相制御方法において、前記処
理装置の回転位置と、所定位置を通過する前記マークと
、前記ウェブの張力とを検出し、前記処理装置が所定の
回転位置にきたとき前記マークが検出されるよう前記供
給ローラの回転を制動することを特徴とする。また本発
明のウェブの位相制御装置は、所定の間隔でマークを記
入したウェブを巻いた供給ローラと、この供給ローラか
ら前記ウェブを巻き出し走行駆動する走行駆動ローラと
、前記ウェブの走行速度と同じ周速度で回転し前記ウェ
ブに所定の処理を行う処理装置と、この処理装置の回転
位置を計測する回転位置計と、前記処理装置より所定位
置に配置され前記マークを検出するマーク検出器と、前
記ウェブの張力を計測する張力計と、前記供給ローラの
回転を制動するブレーキと、前記処理装置の回転位置が
所定の位置となった時、前記マーク検出器が前記マーク
を検出するよう前記ブレーキの制動力を制御する制御部
とを備えたものである。
[作 用〕
ウェブはフィルム、紙等で構成されているため、温度や
湿度の変化により伸縮する。このためウェブに一定間隔
でマークを記入したときのマーク間隔が伸縮する。この
ためマークを基準とし、例えばマーク記入時と同じ周長
をもつ版胴で追刷印刷をした場合、色ずれを生しる。そ
こで版胴などの処理装置の周長とマーク間隔の関係を、
マーク記入時と追刷印刷時と同じ関係に保つよう、ウェ
ブが収縮しているときは張力を増して伸ばし、伸長して
いる時は張力をゆるめて短くする。なお、ウェブは走行
駆動ローラと供給ローラ間を一定の張力をかけた状態で
走行している。供給ローラにはこの一定の張力を保つた
めとか、ウェブの巻き出しを停止した場合の慣性による
回転を止めるためC:回転制動装置が設けられているが
、この制動装置の制動力を調整することによりウェブの
伸縮を行うことができる。つまり、処理装置の回転位置
を検出し、この回転位置が所定の位置にきたとき走行す
るウェブのマークを常に検出するよう制動装置によりウ
ェブの張力を制御すれば、処理装置の周長とウェブのマ
ーク間の長さを一定の関係に保つことができるのでウェ
ブの温度や湿度による伸縮を修正することができる。ま
た、初期の位相偏差又は外乱による位相偏差は張力変化
により版胴とウェブの間の行程差が積分されろことによ
り位相の補正が行われる。
湿度の変化により伸縮する。このためウェブに一定間隔
でマークを記入したときのマーク間隔が伸縮する。この
ためマークを基準とし、例えばマーク記入時と同じ周長
をもつ版胴で追刷印刷をした場合、色ずれを生しる。そ
こで版胴などの処理装置の周長とマーク間隔の関係を、
マーク記入時と追刷印刷時と同じ関係に保つよう、ウェ
ブが収縮しているときは張力を増して伸ばし、伸長して
いる時は張力をゆるめて短くする。なお、ウェブは走行
駆動ローラと供給ローラ間を一定の張力をかけた状態で
走行している。供給ローラにはこの一定の張力を保つた
めとか、ウェブの巻き出しを停止した場合の慣性による
回転を止めるためC:回転制動装置が設けられているが
、この制動装置の制動力を調整することによりウェブの
伸縮を行うことができる。つまり、処理装置の回転位置
を検出し、この回転位置が所定の位置にきたとき走行す
るウェブのマークを常に検出するよう制動装置によりウ
ェブの張力を制御すれば、処理装置の周長とウェブのマ
ーク間の長さを一定の関係に保つことができるのでウェ
ブの温度や湿度による伸縮を修正することができる。ま
た、初期の位相偏差又は外乱による位相偏差は張力変化
により版胴とウェブの間の行程差が積分されろことによ
り位相の補正が行われる。
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。
本実施例はプリプリントされたウェブに4色を追剥印刷
する装置を示す。プリプリントされたウェブ1は供給ロ
ーラ2に巻かれている。このプリプリントには等間隔で
レジスタマークが記入されている。なお、レジスタマー
クとしてプリプリントされた図柄の一部を用いてもよい
。給紙ローラ2には回転を制動するブレーキ3が設けら
れおり電流または空気圧にほぼ比例した制動トルクを発
生する。ウェブlは巻き取りローラ4により引っ張り駆
動され所定の張力をかけた状態で巻き取られる。ウェブ
1には異なる色を追剥印刷してゆく版胴が図面左から右
に順に版胴59版胴6、版胴7、版胴8と4対設置され
ており、各版胴5〜8は1個のメインモータ9で回転駆
動される。版胴5Lこは回転位置を計測するエンコーダ
10が設けられ、版胴5より所定距離上流にはレジスタ
マークを検出するスキャニングヘッド11と、ウェブl
の張力を検出する張力センサ12が設けられている。
する装置を示す。プリプリントされたウェブ1は供給ロ
ーラ2に巻かれている。このプリプリントには等間隔で
レジスタマークが記入されている。なお、レジスタマー
クとしてプリプリントされた図柄の一部を用いてもよい
。給紙ローラ2には回転を制動するブレーキ3が設けら
れおり電流または空気圧にほぼ比例した制動トルクを発
生する。ウェブlは巻き取りローラ4により引っ張り駆
動され所定の張力をかけた状態で巻き取られる。ウェブ
1には異なる色を追剥印刷してゆく版胴が図面左から右
に順に版胴59版胴6、版胴7、版胴8と4対設置され
ており、各版胴5〜8は1個のメインモータ9で回転駆
動される。版胴5Lこは回転位置を計測するエンコーダ
10が設けられ、版胴5より所定距離上流にはレジスタ
マークを検出するスキャニングヘッド11と、ウェブl
の張力を検出する張力センサ12が設けられている。
制御部13はエンコーダ10.スキャニングヘッド11
張カセンサ12の出力を入力し、版胴5の回転位置が所
定の位置となったときマークが検出されるようにするた
め、ウェブ1の張力をブレーキ3の制動トルクにより制
御する。これは印刷ピンチの長短はレジスタマークの位
相偏差の変化により検出されるからである。
張カセンサ12の出力を入力し、版胴5の回転位置が所
定の位置となったときマークが検出されるようにするた
め、ウェブ1の張力をブレーキ3の制動トルクにより制
御する。これは印刷ピンチの長短はレジスタマークの位
相偏差の変化により検出されるからである。
つまりプリプリントの印刷ピッチが追剥印刷ピッチに比
べ短い場合は張力を増加しプリプリントの印刷ピンチを
伸ばし、追剥印刷ピンチに合わせ、逆の場合は張力を減
少し印刷ピンチを短くすることにより追剥印刷を行い色
ずれを防止する。印刷ピンチによらない初期位相偏差や
外乱による偏差は張力により版胴とウェブの行程差を積
分することにより補正する。
べ短い場合は張力を増加しプリプリントの印刷ピンチを
伸ばし、追剥印刷ピンチに合わせ、逆の場合は張力を減
少し印刷ピンチを短くすることにより追剥印刷を行い色
ずれを防止する。印刷ピンチによらない初期位相偏差や
外乱による偏差は張力により版胴とウェブの行程差を積
分することにより補正する。
次に制御部13の動作について説明する。
ウェブ1は一定張力Tで給紙ローラ2より巻き出されて
いる。この張力Tはブリプリント印刷時の張力とほぼ同
じ値である。しかし、追剥印刷時、ウェブ1は温度、湿
度等の周囲条件の違いからプリプリント時のウェブ1に
対して伸縮している。
いる。この張力Tはブリプリント印刷時の張力とほぼ同
じ値である。しかし、追剥印刷時、ウェブ1は温度、湿
度等の周囲条件の違いからプリプリント時のウェブ1に
対して伸縮している。
これはレジスタマーク間の長さの伸縮となって表われる
。ウェブ1の伸長と張力の関係は次式で表される。
。ウェブ1の伸長と張力の関係は次式で表される。
χ−に△T −−−−−−−−−(1)X:張力を加
えた場合のウェブ1の伸縮量(レジスタマーク偏差) k:ウェブ1の縦弾性係数、厚み1幅から決まる弾性定
数 △T:張力の増加量(ウェブ1には基準となる張力Tが
加わっており、このTに追加又は減少する張力を表わす
。) 張力Tとブレーキトルクτとの関係は次式で表される。
えた場合のウェブ1の伸縮量(レジスタマーク偏差) k:ウェブ1の縦弾性係数、厚み1幅から決まる弾性定
数 △T:張力の増加量(ウェブ1には基準となる張力Tが
加わっており、このTに追加又は減少する張力を表わす
。) 張力Tとブレーキトルクτとの関係は次式で表される。
τ=T・ 十τ。へ−−−−−−(2)τ=T・
−−−−−−−−−−−−(3)D:給紙ロ
ーラ2の巻き径 τ、:トルクの機械的損失 ここでτ、はスピード即ち巻き径りなどの諸条件によっ
て変動し一定の値とはならない。τ。は−般に小さいの
で省略すると(3)式となる。
−−−−−−−−−−−−(3)D:給紙ロ
ーラ2の巻き径 τ、:トルクの機械的損失 ここでτ、はスピード即ち巻き径りなどの諸条件によっ
て変動し一定の値とはならない。τ。は−般に小さいの
で省略すると(3)式となる。
ブレーキトルクτとブレーキ信号iとの関係は次式のよ
うになる。ここでブレーキ信号iとはブレーキを駆動す
る空気圧や電流値またはこれら番ご比例する値とする。
うになる。ここでブレーキ信号iとはブレーキを駆動す
る空気圧や電流値またはこれら番ご比例する値とする。
τ= A (i −i 、 )−−−−−−−(4)τ
=A−1−〜−−−−−−−−−−−−(5)A:定数 10 :信号iに対するバイアス値。
=A−1−〜−−−−−−−−−−−−(5)A:定数 10 :信号iに対するバイアス値。
信号iとてとはある範囲ではリニアな関係が得られる。
バイアス値10は小さいので省略することができ(5)
式のように表わすことができる。
式のように表わすことができる。
以上の関係を用いウェブ1の伸縮量Xが零となるようブ
レーキトルτ制御信号iを次式により求める。
レーキトルτ制御信号iを次式により求める。
1
i=に、(ΔT+ r△Tdt)+αX十T。
g (△χ)−−−−−−−一一一−(6)KP:比例
ゲイン T1:積分時間 △X=Xi 〜x i−+ −−−−−−−(7)ΔX
は相隣るレジスタマーク間距離の変化の差を表わす。
ゲイン T1:積分時間 △X=Xi 〜x i−+ −−−−−−−(7)ΔX
は相隣るレジスタマーク間距離の変化の差を表わす。
(6)式の第1項はΔTに対するPI制御であり第2項
、第3項はレジスタマーク偏差による補正信号である。
、第3項はレジスタマーク偏差による補正信号である。
次にエンコーダIOとスキャニングへンド11からレジ
スタマーク偏差Xを算出する方法について説明する。エ
ンコーダ10は版胴5と同紬で回転し、回転位置を出力
する。エンコーダ10が1回転に100パルス出力する
とし、そのパルスにOから99の番地を付ければその番
地が位置を示す。プリプリント時、版胴1回転ごとにレ
ジスタマークをウェブ1に記入してゆけば、レジスタマ
ークのピンチは版胴の周長と同じになる。そこでエンコ
ーダ10が所定の番地例えば50番地のときスキャニン
グヘッド11がレジスタマークを検出し、次の回転位置
が50番地にきたとき再びスキャニングヘッド11がレ
ジスタマークを検出すればウェブ1は伸縮を生しなかっ
た場合であり、このときはx=0である。
スタマーク偏差Xを算出する方法について説明する。エ
ンコーダ10は版胴5と同紬で回転し、回転位置を出力
する。エンコーダ10が1回転に100パルス出力する
とし、そのパルスにOから99の番地を付ければその番
地が位置を示す。プリプリント時、版胴1回転ごとにレ
ジスタマークをウェブ1に記入してゆけば、レジスタマ
ークのピンチは版胴の周長と同じになる。そこでエンコ
ーダ10が所定の番地例えば50番地のときスキャニン
グヘッド11がレジスタマークを検出し、次の回転位置
が50番地にきたとき再びスキャニングヘッド11がレ
ジスタマークを検出すればウェブ1は伸縮を生しなかっ
た場合であり、このときはx=0である。
また49番地にきたときレジスタマークを検出したとす
れば、ウェブ1が短縮したことを表わし、51番地にき
たときレジスタマークを検出したとすれば、ウェブ1は
伸長したことを表わす。そこで最初にレジスタマークを
検出する番地を基準番地とし、この基準番地とレジスタ
マークを検出した番地との差に比例した値としてXを求
めることができる。なおエンコーダ10の信号を用いて
番地を決定しゲートを設けて検出することなど詳細は特
公昭62−58878号公報、特公昭63−28758
号公報に記載されている。
れば、ウェブ1が短縮したことを表わし、51番地にき
たときレジスタマークを検出したとすれば、ウェブ1は
伸長したことを表わす。そこで最初にレジスタマークを
検出する番地を基準番地とし、この基準番地とレジスタ
マークを検出した番地との差に比例した値としてXを求
めることができる。なおエンコーダ10の信号を用いて
番地を決定しゲートを設けて検出することなど詳細は特
公昭62−58878号公報、特公昭63−28758
号公報に記載されている。
ところで、(2)、 (3)式に示す給紙ローラ2の巻
き径はウェブを巻き出すにつれて減少してゆく。このよ
うな径の張力制御として直線形張力制御演算方式があり
、この方式は制御中平衡状態において外乱が検出される
と、巻き取り又は巻き出し径の大小に無関係に外乱量に
比例した出力変化を与えて平衡状態に戻している。一方
ブレーキのトルクは(5)式に示すように制御信号iに
比例する。また(3)式に示すようにブレーキの発生ト
ルクは巻キ出し、又は巻き取り半径と張力との積で表さ
れる。
き径はウェブを巻き出すにつれて減少してゆく。このよ
うな径の張力制御として直線形張力制御演算方式があり
、この方式は制御中平衡状態において外乱が検出される
と、巻き取り又は巻き出し径の大小に無関係に外乱量に
比例した出力変化を与えて平衡状態に戻している。一方
ブレーキのトルクは(5)式に示すように制御信号iに
比例する。また(3)式に示すようにブレーキの発生ト
ルクは巻キ出し、又は巻き取り半径と張力との積で表さ
れる。
従って張カ一定の定張力制御の場合、巻き出し又は巻き
取り径に比例したトルクとなる。このトルクは前述のよ
うに制御信号iに比例するので制御信号iは巻き取り径
に比例することになる。ここにおいて外乱が検出される
とその外乱量に比例した出力変化が直線形張力制御演算
器において行われ、巻き取り径が大きい時は制御信号i
は大きいので張力変化は小さくなり、巻き取り径が小さ
い時には制御信号iが小さいので張力変化は大きくなる
。この様に巻き径の大小によって制御ループのゲインが
変化するので制御動作としては不安定になる。これを防
止するため、直線形張力制御演算器の出力をダイオード
等の指数関数の電流特性を有する演算器を通して出力す
ることにより、制御系のループゲインを常に一定とする
ことができる。詳細は特公昭54−42064号公報に
記載されている。
取り径に比例したトルクとなる。このトルクは前述のよ
うに制御信号iに比例するので制御信号iは巻き取り径
に比例することになる。ここにおいて外乱が検出される
とその外乱量に比例した出力変化が直線形張力制御演算
器において行われ、巻き取り径が大きい時は制御信号i
は大きいので張力変化は小さくなり、巻き取り径が小さ
い時には制御信号iが小さいので張力変化は大きくなる
。この様に巻き径の大小によって制御ループのゲインが
変化するので制御動作としては不安定になる。これを防
止するため、直線形張力制御演算器の出力をダイオード
等の指数関数の電流特性を有する演算器を通して出力す
ることにより、制御系のループゲインを常に一定とする
ことができる。詳細は特公昭54−42064号公報に
記載されている。
なお、本実施例は、追剥印刷時の色ずれを防止する装置
であるが、版胴6〜8を除去し版胴5をラベル抜き器と
かミシン目加工機とすればラヘル抜き、ミシン目加工を
行うことができるわまた、位相制御のための遊星歯車機
構などの機械的機構など必要とせず、既設の張力検出器
がある場合これを利用して位相制御を行うことが出来る
。
であるが、版胴6〜8を除去し版胴5をラベル抜き器と
かミシン目加工機とすればラヘル抜き、ミシン目加工を
行うことができるわまた、位相制御のための遊星歯車機
構などの機械的機構など必要とせず、既設の張力検出器
がある場合これを利用して位相制御を行うことが出来る
。
以上の説明から明らかなように、本発明は、供給ローラ
に本来備わっているブレーキを用いてトルク制御するこ
とにより、走行ウェブの位相およびピンチの制御を行う
ので安価な位相制御方法および装置を提供することがで
きる。
に本来備わっているブレーキを用いてトルク制御するこ
とにより、走行ウェブの位相およびピンチの制御を行う
ので安価な位相制御方法および装置を提供することがで
きる。
第1図は本発明の実施例の構成を示す図、第2図は従来
の技術を説明する図である。 1−−−−ウェブ 2−m=給紙ローラ3−−
−ブレーキ 4−一一巻き取りローラ5 6.
7.8−−一版胴 9−m−メインモータ
の技術を説明する図である。 1−−−−ウェブ 2−m=給紙ローラ3−−
−ブレーキ 4−一一巻き取りローラ5 6.
7.8−−一版胴 9−m−メインモータ
Claims (2)
- (1)供給ローラより巻き出され走行駆動ローラにより
走行駆動されるウェブの走行速度と同じ周速度で回転す
る処理装置によって前記ウェブに所定の処理を行うに際
し前記ウェブに一定の間隔で記入されたマークに基づき
前記ウェブの位相を制御するウェブの位相制御方法にお
いて、前記処理装置の回転位置と、所定位置を通過する
前記マークと、前記ウェブの張力とを検出し、前記処理
装置が所定の回転位置にきたとき前記マークが検出され
るよう前記供給ローラの回転を制動することを特徴とす
るウェブの位相制御方法。 - (2)所定の間隔でマークを記入したウェブを巻いた供
給ローラと、この供給ローラから前記ウェブを巻き出し
走行駆動する走行駆動ローラと、前記ウェブの走行速度
と同じ周速度で回転し前記ウェブに所定の処理を行う処
理装置と、この処理装置の回転位置を計測する回転位置
計と、前記処理装置より所定位置に配置され前記マーク
を検出するマーク検出器と、前記ウェブの張力を計測す
る張力計と、前記供給ローラの回転を制動するブレーキ
と、前記処理装置の回転位置が所定の位置となった時前
記マーク検出器が前記マークを検出するよう前記ブレー
キの制動力を制御する制御部とを備えたことを特徴とす
るウェブの位相制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063683A JPH07110535B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | ウエブの位相制御方法および装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063683A JPH07110535B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | ウエブの位相制御方法および装置 |
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|---|---|
| JPH03264358A true JPH03264358A (ja) | 1991-11-25 |
| JPH07110535B2 JPH07110535B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=13236418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2063683A Expired - Lifetime JPH07110535B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | ウエブの位相制御方法および装置 |
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|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1990
- 1990-03-14 JP JP2063683A patent/JPH07110535B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JPWO2018029830A1 (ja) * | 2016-08-10 | 2018-08-09 | 三菱電機株式会社 | インバータ装置、異常検出方法及び異常検出プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07110535B2 (ja) | 1995-11-29 |
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