JPH0326473Y2 - - Google Patents

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JPH0326473Y2
JPH0326473Y2 JP1985176042U JP17604285U JPH0326473Y2 JP H0326473 Y2 JPH0326473 Y2 JP H0326473Y2 JP 1985176042 U JP1985176042 U JP 1985176042U JP 17604285 U JP17604285 U JP 17604285U JP H0326473 Y2 JPH0326473 Y2 JP H0326473Y2
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JP
Japan
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wheel
main plate
gear
train
front side
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JP1985176042U
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JPS6284788U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、針を用いて時刻等を表示するアナ
ログ式腕時計に適用することができ、たとえばそ
のステツピングモータ等からの駆動力を伝達する
輪列に関し、詳しくはその配置構造にかかる。
従来の技術 従来、腕時計には、地板の表側に配置し、ステ
ツピングモータ等の駆動力を伝達して運針を行う
表輪列と、地板の裏側に配置し、時刻修正やカレ
ンダ送りを行う裏輪列とがある。ところが、近年
腕時計の小型化の要請にともない、筒車・日の裏
車・小鉄車などの裏輪列を地板の表側に配置する
ものがある(特開昭57−30974号参照)。
考案が解決しようとする問題点 ところが、この種の腕時計では、小型化は達成
できるが、すべての裏輪列を地板の表側に配置す
るため、地板の裏側にカレンダ輪列等を付加でき
ない問題点があつた。
そこで、この考案の目的は、腕時計にあつて、
輪列配置構造を改良し、そのような問題点を解消
して、全体の小型化を図るとともに、カレンダ輪
列等の付加を可能とすることにある。
問題点を解決するための手段 そのため、この考案による腕時計の輪列配置構
造は、地板10に圧入するパイプ19と、そのパ
イプ19に前記地板10の表側イから貫挿する日
ノ裏歯車17と、その日ノ裏歯車17の中心孔1
7bに前記地板10の裏側ロから圧入する日ノ裏
カナ18と、前記地板10の表側イで、三番真1
4aの一端を前記中心孔17bに挿入しそれらの
係合部分を前記パイプ19の断面内に位置して支
持する一方、前記三番真14aの他端を輪列受1
5で支持する三番車14とからなることを特徴と
する。
作 用 そして、基本的に裏輪列も地板10の表側イに
表輪列とともに配置するものである。
実施例 以下、図面に示す実施例とともに、この考案に
ついて具体的かつ詳細に説明する。
第1図において、符号10は地板である。地板
10の真ん中には表側イから円筒状のポスト11
をその鍔部11aが地板10のざぐり段部10a
に当たるまで圧入し、先端11bを裏側ロに突出
する。ポスト11内には、表側イから二番車12
の二番真12aが貫通する。その二番車12の中
心孔12b内には、表側イから四番車13の四番
真13aが貫通する。四番車13は、二番車12
と三番車14を介して噛み合う。そして、それら
四番車13や三番車14などの地板10と反対の
側は、輪列受15で支持する。
ところで、三番車14の地板10側は、日の裏
車16で支持する。日の裏車16は、日の裏歯車
17と日の裏カナ18とからなる。日の裏歯車1
7は、中心に円筒部17aを有し、その中心孔1
7b内に三番真14aを挿入する。そして、日の
裏車16で三番車14の地板側を支持する。その
日の裏歯車17は、円筒部17aをパイプ19に
貫挿し、地板10の表側イに配置して二番車12
と噛み合わせて支持する。パイプ19は、その鍔
部19aが地板10のざぐり段部10bに当たる
まで圧入する。そして、このパイプ19の表側に
は、環状の突起部19bを形成する。しかして、
日の裏車16の中心孔17bと三番車14の三番
真14aとの係合部分aがパイプ19の断面内に
位置するようにする。これにより、横アガキをな
くし、三番車14および日の裏車16の安定した
回転を確保する。
さて、日の裏車16の円筒部17aは前述した
如くパイプ19に貫挿するが、その中心孔17b
には地板10の裏側ロから日の裏カナ18を圧入
し、日の裏歯車17と一体に回転させる。その日
の裏カナ18には、筒車20を噛み合わす。筒車
20は、前述したポスト11の先端11b外周に
取り付け、地板10の裏側ロにおいてそのポスト
11を中心として回転自在に支持する。
故に、第2図に示すように、ステツピングモー
タ21のロータ22の回転は、ローナカナ23と
中間車24との噛み合いを介して四番車13に伝
達される。四番車13の回転は三番車14に伝え
られ、三番車14から二番車12へと伝達され
る。二番車12の回転は日の裏車16に伝えら
れ、日の裏カナ18から筒車20へと伝達され
る。
時刻修正時は、外部操作で巻真(図示しない)
を回転し、地板10の表側イに配した小鉄車25
(第1図には図示省略)を介してそれと噛み合う
日の裏車16を回転する。
なお、上述した図示実施例では、日の裏歯車1
7に円筒部17aを設け、その円筒部17aをパ
イプ19に貫挿し、地板10の表側イに日の裏歯
車17を配置するとともに、その円筒部17aの
中心孔17bに日の裏カナ18を圧入し、地板1
0の裏側ロに日の裏カナ18を配置した。しか
し、日の裏カナ側に円筒部を形成し、地板を貫通
してその円筒部に地板表側で日の裏歯車を取り付
けるとともに、その円筒部の中心孔で三番真を支
持するようにしてもよい。
考案の効果 したがつて、この考案によれば、腕時計におい
て、日の裏車・小鉄車などを地板の表側に配し、
基本的に裏輪列を地板の表側に表輪列とともに配
置し、日の裏車を三番車と同軸とするから、輪列
レイアウトを容易とし、組立性を損なうことな
く、平面スペースを有効に活用し、全体の小型化
を図ることができる。また、筒車を地板の裏側に
配置するから、容易にカレンダ機構等の付加を可
能とする。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案による輪列配置構造を備える腕
時計の一部を示し、第1図は輪列部分の断面図、
第2図平面図である。 10……地板、14……三番車、14a……三
番真、15……輪列受、16……日ノ裏車、17
……日ノ裏歯車、17b……中心孔、18……日
ノ裏カナ、19……パイプ、イ……地板の表側、
ロ……地板の裏側。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 地板に圧入するパイプと、 そのパイプに前記地板の表側から貫挿する日ノ
    裏歯車と、 その日ノ裏歯車の中心孔に前記地板の裏側から
    圧入する日ノ裏カナと、 前記地板の表側で、三番真の一端を前記中心孔
    に挿入しそれらの係合部分を前記パイプの断面内
    に位置して支持する一方、前記三番真の他端を輪
    列受で支持する三番車と、 からなる、腕時計の輪列構造。
JP1985176042U 1985-11-15 1985-11-15 Expired JPH0326473Y2 (ja)

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JP1985176042U JPH0326473Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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JP1985176042U JPH0326473Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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JPS6284788U JPS6284788U (ja) 1987-05-29
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2509001Y2 (ja) * 1987-01-12 1996-08-28 セイコーエプソン株式会社 時計の輪列構造
JP2541227Y2 (ja) * 1996-01-22 1997-07-16 セイコーエプソン株式会社 時計の輪列構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730974A (en) * 1980-08-01 1982-02-19 Seiko Instr & Electronics Ltd Wheel train structure for wrist watch

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Publication number Publication date
JPS6284788U (ja) 1987-05-29

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