JPH0326506A - 通気性を有する碍子成形型 - Google Patents

通気性を有する碍子成形型

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JPH0326506A
JPH0326506A JP16121889A JP16121889A JPH0326506A JP H0326506 A JPH0326506 A JP H0326506A JP 16121889 A JP16121889 A JP 16121889A JP 16121889 A JP16121889 A JP 16121889A JP H0326506 A JPH0326506 A JP H0326506A
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JP
Japan
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insulator
mold
air
molding tool
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JP16121889A
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JPH0611484B2 (ja
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Isamu Matsui
勇 松井
Tamotsu Adachi
足立 保
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NGK Insulators Ltd
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NGK Insulators Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は懸垂碍子の製造に使用される通気性を有する碍
子成形型に関.するものである.(従来の技術) 近年、懸垂碍子の製造にはセラミック粒子を合成樹脂に
より固めた通気性材料からなる碍子威形型が使用されて
おり、威形の際には碍子戒形型の内部を減圧して正確な
形状に威形するとともに、離型の際にはこの碍子戒形型
の内部に加圧空気を導入して型の表面から空気を噴出さ
せ、成形体を浮き上がらせることにより離型を行わせる
工夫がなされている. ところが従来の碍子或形型は全面から均一に加圧空気を
噴出していたため、成形体の形状及び面積の関係から、
第3図にaとして示すように威形された懸垂碍子の中央
突起や笠の上部等が先に浮き上がってしまい離型ができ
なくなったり、また懸垂碍子の外周部がbとして示すよ
うに内側に変形してしまうことがあった. (発明が解決しようとする11591)本発明は上記し
たような従来の問題点を解決して、成形された懸垂碍子
を変形させることなく型表面から均一に浮き上がらせて
円滑に離型させることができる通気性を有する碍子成形
型を提供するために完成されたものである. (課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた本発明は、懸垂碍
子の外表面形状に対応するキャビティを持つ通気性材料
からなる碍子成形型であって、碍子の中央突起の端面に
おける通気量を1としたとき、中央突起の側面で1〜l
2、笠部及び外側面で8〜16、型の外周端面で8〜1
6の比率となるよう各部の通気量に差を持たせたことを
特徴とするものである. 以下に本発明を図面を参照しつつさらに詳細に説明する
と、第1図において、(1)は通気性材料からなる碍子
或形型、(2)は威形された懸垂碍子である.碍子戚形
型(1)は例えばセラミック粒子を合成樹脂により固め
た材料や、通気性石膏等のような通気性材料からなるも
のであるが、本発明においては、通気性材料の密度、型
の肉厚、あるいは内部構造等を変化させることによって
、各部の通気量に次のとおりの比率となるよう差を持た
せてある. 即ち、Aとして示される碍子の中央突起(3)の端面に
おける碍子威形型(1)の通気量を1としたとき、Bと
して示される中央突起(3)の側面における碍子成形型
(1)の通気量は1〜12とされる.またCとして示さ
れる碍子の笠部《4》における碍子威形型(1)の通気
量は8〜16、Dとして示される碍子の外側面における
碍子威形型(1)の通気量も8〜16とされる.更にE
として示される碍子成形型(1)の外周端面でも通気量
は8〜16とされる。
ここで最も重要であるのは、Aに対するC及びDの比率
である.もしC及びDの通気量が8〜16の範囲を下回
ると、C及びDの部分における加圧空気による戒形体の
押上げが不足してAの部分が先に押上げられることとな
り、第3図にaとして示したような局部的な浮き上がり
が生じて離型が円滑に行われなくなる.またC及びDの
通気量が8〜16の範囲を上回ると、成形体の外周部が
第3図にbとして示したように先に内側に変形し、この
部分の碍子成形型(1》から加圧空気が噴出してやはり
円滑な離型が困難となる. 次に重要であるのはC及びDに対するEの比率である.
C及びDの部分の通気盪が前記したとおり8〜16の範
囲にあるとき、Eの部分の通気量が16を上回ると、こ
の碍子成形型(1)の外周端面からの空気のリーク量が
大きくなって離型が困難となる.またEの部分の通気量
が8を下回ると、C及びDの部分からの空気噴出量が過
大となり、前記したaのような変形が生じて離型が円滑
に行われなくなる.従って、C及びDに対するEの比率
は前記した範囲にあるのが良い. Aに対するBの部分の通気量の比率は上記したほどには
重要ではないが、AとCとの中間的な範囲とすることが
必要であり、Cの部分の通気量が8〜16の範囲にある
とき、Bの部分の通気量は1〜12とすることが.好ま
しい. なお、Aの部分に作用する静圧が2mAq以下であると
成形体の生素地のAの部分にクラックを生じ易くなり、
またEの部分に作用する静圧が10mAq以下であると
、はみ出した土がEの部分に付着したままとなり、生産
に支障を来す.このため、A及びEの部分には2鵬^q
及び10■AQ以上の静圧が作用するように加圧空気の
圧力を調整する必要がある. (作用) このように碍子成形表面各部の通気量に差を持たせた碍
子威形型(1)は、従来の型と同様に碍子威形を行った
のちにその内部に一定圧力の空気を供給すれば、Eの部
分から多量の空気がリークすることもなく、C及びDの
部分の戒形体が空気圧により持ち上げられ、これとほぼ
同時にAの部分も空気圧により持ち上げられるので、戒
形体の全体を円滑に離型させることが可能となる.従っ
て本発明によれば、威形された碍子を変形させることな
く取り出すことができ、威形不良を大幅に減少させるこ
とが可能となる. (発明の効果) 本発明は以上に説明したように、従来の碍子成形型とは
異なり、碍子成形型の各部の通気量に所定の比率となる
ように差を持たせることにより、成形された懸垂碍子を
変形させることなく型表面から均一に浮き上がらせて円
滑に離型させることができるようにしたもので、これに
よる懸垂碍子の成形歩留まりの向上は著しいものがある
。よって本発明は従来の問題点を一掃した通気性を有す
る碍子威形型として、産業の発展に寄与するところは極
めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を説明する断面図、第2図は本
発明の碍子或形型の各部の通気量の比率を示すグラフ、
第3図は従来の碍子成形型から成形品を離型する際に生
じ易い変形を示す断面図である。 碍子成形型、 碍子の中央突起の端面における碍子或形型碍子の中央突
起の側面における碍子威形型碍子の笠部における碍子戊
形型 碍子の外側面における碍子或形型 碍子成形型の外周端面.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 懸垂碍子の外表面形状に対応するキャビティを持つ通気
    性材料からなる碍子成形型であって、碍子の中央突起の
    端面における通気量を1としたとき、中央突起の側面で
    1〜12、笠部及び外側面で8〜16、型の外周端面で
    8〜16の比率となるよう各部の通気量に差を持たせた
    ことを特徴とする通気性を有する碍子成形型。
JP16121889A 1989-06-23 1989-06-23 通気性を有する碍子成形型 Expired - Lifetime JPH0611484B2 (ja)

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JP16121889A JPH0611484B2 (ja) 1989-06-23 1989-06-23 通気性を有する碍子成形型

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JP16121889A JPH0611484B2 (ja) 1989-06-23 1989-06-23 通気性を有する碍子成形型

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JPH0326506A true JPH0326506A (ja) 1991-02-05
JPH0611484B2 JPH0611484B2 (ja) 1994-02-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104070595A (zh) * 2013-03-27 2014-10-01 日本碍子株式会社 悬式绝缘子成形模具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104070595A (zh) * 2013-03-27 2014-10-01 日本碍子株式会社 悬式绝缘子成形模具
JP2014188771A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Ngk Insulators Ltd 懸垂碍子成形型

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JPH0611484B2 (ja) 1994-02-16

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