JPH03265103A - 単安定電磁石 - Google Patents
単安定電磁石Info
- Publication number
- JPH03265103A JPH03265103A JP6491190A JP6491190A JPH03265103A JP H03265103 A JPH03265103 A JP H03265103A JP 6491190 A JP6491190 A JP 6491190A JP 6491190 A JP6491190 A JP 6491190A JP H03265103 A JPH03265103 A JP H03265103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- magnetic
- yoke
- magnetic coupling
- coupling part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、3相モーターの開閉用の電磁接触器や電磁
継電器などに適用される単安定電磁石に関するものであ
る。
継電器などに適用される単安定電磁石に関するものであ
る。
従来のこの種の単安定電磁石として、クラッパ型電磁石
などの磁気回路中に永久磁石を含まない、いわゆる無極
型の電磁石が一般的であった。この無極型の電磁石は低
コストではあるが、コイルの発生磁束しかアーマデユア
の駆動力に利用できないため、ある吸引力幅を得るため
に消費電力を大きくする必要があった。
などの磁気回路中に永久磁石を含まない、いわゆる無極
型の電磁石が一般的であった。この無極型の電磁石は低
コストではあるが、コイルの発生磁束しかアーマデユア
の駆動力に利用できないため、ある吸引力幅を得るため
に消費電力を大きくする必要があった。
これに対して、近年電磁石の低消費電力化のため磁石回
路中に永久磁石を含ませた有極電磁石装置が提案されて
いる(たとえば特公昭62−17333号、実公昭58
−10327号、特表平01−502705号)。
路中に永久磁石を含ませた有極電磁石装置が提案されて
いる(たとえば特公昭62−17333号、実公昭58
−10327号、特表平01−502705号)。
特公昭62−17333号の単安定電磁石は、永久磁石
の磁束もアーマチュアの駆動力に利用できるので、ある
吸引力幅を得るときに無極型に比べて低消費電力にする
ことができる。しかし、双安定用の電磁石構造であるた
め、−11R的な電磁接触器などの片寄ったばね負荷に
は不向きであった。
の磁束もアーマチュアの駆動力に利用できるので、ある
吸引力幅を得るときに無極型に比べて低消費電力にする
ことができる。しかし、双安定用の電磁石構造であるた
め、−11R的な電磁接触器などの片寄ったばね負荷に
は不向きであった。
また、実公昭58−10327号の単安定if電磁石、
無極型と有極型の前記従来例との中間的な特性、すなわ
ち有極であるため低消費電力が図れ、前記従来例と異な
り非対称の磁気回路であるため片寄ったばね負荷に通し
た特性を有している。しかし、アーマチュアの復帰側に
おいて永久磁石の磁束が開ループを作る構成であるため
復帰方向への力が非常に大きくなり、そのためばね負荷
との整合においてアーマチュアを動作側に付勢するばね
(動作ばね)が必要になるなどの欠点を有していた。
無極型と有極型の前記従来例との中間的な特性、すなわ
ち有極であるため低消費電力が図れ、前記従来例と異な
り非対称の磁気回路であるため片寄ったばね負荷に通し
た特性を有している。しかし、アーマチュアの復帰側に
おいて永久磁石の磁束が開ループを作る構成であるため
復帰方向への力が非常に大きくなり、そのためばね負荷
との整合においてアーマチュアを動作側に付勢するばね
(動作ばね)が必要になるなどの欠点を有していた。
さらに、特表平01−502705号の電磁切り換え装
置の電磁石は、前記単安定電磁石と同様に、無極型と有
極型の中間的な特性、すなわち有極であるため低消費電
力が図れ、非対称の磁気回路であるため片寄ったばね負
荷に通した特性を有しており、さらに、アーマチュアの
復帰側において永久磁石の磁束は全てヨークを介して流
れるため復帰方向への力が無く、そのためばね負荷との
整合においてアーマチュアを動作側に付勢するばね(動
作ばね)が必要になるなどの欠点も無かった。
置の電磁石は、前記単安定電磁石と同様に、無極型と有
極型の中間的な特性、すなわち有極であるため低消費電
力が図れ、非対称の磁気回路であるため片寄ったばね負
荷に通した特性を有しており、さらに、アーマチュアの
復帰側において永久磁石の磁束は全てヨークを介して流
れるため復帰方向への力が無く、そのためばね負荷との
整合においてアーマチュアを動作側に付勢するばね(動
作ばね)が必要になるなどの欠点も無かった。
しかし、このt磁石は、アーマチュアの復帰位置におい
て永久磁石の磁束は全てヨークに流れてしまうため、永
久磁石の磁束をアーマチュアの動作方向の吸引力に利用
できないので、コイルの励磁時のアーマチュアの復帰位
置での吸引力が小さいという欠点があった。
て永久磁石の磁束は全てヨークに流れてしまうため、永
久磁石の磁束をアーマチュアの動作方向の吸引力に利用
できないので、コイルの励磁時のアーマチュアの復帰位
置での吸引力が小さいという欠点があった。
したがって、この発明の目的は、動作ばねを必要とする
ことなく片寄ったばね負荷に適用でき、しかもアーマチ
ュアの復帰位置で永久磁石による動作方向の吸引力を利
用でき高効率な有極の単安定電磁石を提供することであ
る。
ことなく片寄ったばね負荷に適用でき、しかもアーマチ
ュアの復帰位置で永久磁石による動作方向の吸引力を利
用でき高効率な有極の単安定電磁石を提供することであ
る。
請求項(11の単安定電磁石は、第1の磁気結合部と磁
極部を有するヨークと、前記第1の磁気結合部に磁気結
合する第2の磁気結合部を有するとともに前記磁極部に
接離する接離部を有するアーマチュアと、前記ヨークの
前記第1の磁気結合部と前記磁極部との間および前記ア
ーマチュアの前記第2の磁気結合部と前記接離部との間
の少なくともいずれか一方に磁気結合した永久磁石と、
前記ヨークおよび前記アーマチュアの少なくとも一方に
巻装されたコイルとを備えたものである。
極部を有するヨークと、前記第1の磁気結合部に磁気結
合する第2の磁気結合部を有するとともに前記磁極部に
接離する接離部を有するアーマチュアと、前記ヨークの
前記第1の磁気結合部と前記磁極部との間および前記ア
ーマチュアの前記第2の磁気結合部と前記接離部との間
の少なくともいずれか一方に磁気結合した永久磁石と、
前記ヨークおよび前記アーマチュアの少なくとも一方に
巻装されたコイルとを備えたものである。
請求項(2)の単安定電磁石は、請求項(1)において
、前記アーマチュアの前記第2の磁気結合部が前記第1
の磁気結合部に枢支されたものである。
、前記アーマチュアの前記第2の磁気結合部が前記第1
の磁気結合部に枢支されたものである。
請求項(3)の単安定電磁石は、請求項(1)において
、前記アーマチュアの前記第2の磁気結合部が前記第1
の磁気結合部に摺動自在に設けられたものである。
、前記アーマチュアの前記第2の磁気結合部が前記第1
の磁気結合部に摺動自在に設けられたものである。
請求項(1)の単安定電磁石によれば、コイルを励磁す
るとアーマチュアの接離部がヨークの磁極部に吸引され
るように動作する。この場合、アーマチュアの動作位置
では、コイルの励磁による磁束が永久磁石を含まないで
ヨークおよびアーマチュアによる閉磁路を形成すること
ができる。また永久磁石により発生する磁束はヨークお
よびアーマチュアによりそれぞれ閉磁路を形成すると共
に、この永久磁石により発生する磁束がコイルによる磁
束に重畳するのでアーマチュアの吸引力を増大でき、消
費電力を低減できる。
るとアーマチュアの接離部がヨークの磁極部に吸引され
るように動作する。この場合、アーマチュアの動作位置
では、コイルの励磁による磁束が永久磁石を含まないで
ヨークおよびアーマチュアによる閉磁路を形成すること
ができる。また永久磁石により発生する磁束はヨークお
よびアーマチュアによりそれぞれ閉磁路を形成すると共
に、この永久磁石により発生する磁束がコイルによる磁
束に重畳するのでアーマチュアの吸引力を増大でき、消
費電力を低減できる。
一方アーマチュアの復帰位置においても、第1の磁気結
合部と第2の磁気結合部が磁気結合しているため、接離
部と磁極部との間を永久磁石の磁束の一部が流れ、粗な
る磁気結合ではあるがアーマチュアを動作側に吸引する
ように働き、アーマチュアの復帰方向に永久磁石の磁束
が作用せずに高効率にできるとともに、コイルの励磁時
の磁束に重畳できるのでアーマチュアの復帰位置におけ
る吸引力を大きくでき、従来のような動作ばねを必要と
することなく電磁接触器や電磁継電器などの片寄ったば
ね負荷と整合しやすい吸引力特性が得られる。
合部と第2の磁気結合部が磁気結合しているため、接離
部と磁極部との間を永久磁石の磁束の一部が流れ、粗な
る磁気結合ではあるがアーマチュアを動作側に吸引する
ように働き、アーマチュアの復帰方向に永久磁石の磁束
が作用せずに高効率にできるとともに、コイルの励磁時
の磁束に重畳できるのでアーマチュアの復帰位置におけ
る吸引力を大きくでき、従来のような動作ばねを必要と
することなく電磁接触器や電磁継電器などの片寄ったば
ね負荷と整合しやすい吸引力特性が得られる。
請求項(2)の単安定電磁石によれば、アーマチュアの
第2の磁気結合部が第1の磁気結合部に枢支されている
ため、アーマチュアが揺動することにより、前記と同様
な作用を行う。
第2の磁気結合部が第1の磁気結合部に枢支されている
ため、アーマチュアが揺動することにより、前記と同様
な作用を行う。
請求項(3)の単安定74N石によれば、アーマチュア
の第2の磁気結合部が第1の磁気結合部に摺動自在ム二
設けられているため、アーマチュアのストロークを大き
くすることができる。
の第2の磁気結合部が第1の磁気結合部に摺動自在ム二
設けられているため、アーマチュアのストロークを大き
くすることができる。
この発明の第1の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。すなわち、この単安定!磁石は、ヨーク1
と、コイル2、アーマチュア3と、永久磁石4とを有す
る。
て説明する。すなわち、この単安定!磁石は、ヨーク1
と、コイル2、アーマチュア3と、永久磁石4とを有す
る。
ヨーク】は、第1の磁気結合部6と磁極部8を有する。
実施例では平板を略コ字形に折曲して形成している。
コイル2はヨーク1の一片に巻装されている。
アーマチュア3は、第1の磁気結合部6に磁気結合する
第2の磁気結合部5を有するとともに磁極部8に接離す
る接離部7を有する。実施例のアーマチュア3は平板に
より形成され、第2の磁気結合部5が第1の磁気結合部
6に枢支されている。
第2の磁気結合部5を有するとともに磁極部8に接離す
る接離部7を有する。実施例のアーマチュア3は平板に
より形成され、第2の磁気結合部5が第1の磁気結合部
6に枢支されている。
そして、接離部7はコイル2の励磁によりヨーク1の磁
極部8に吸着される。無励磁時にはアーマチュア3は復
帰ばね(図示せず)などにより接離部7が磁極部8から
開離した復帰位置に戻る。なお第2の磁気結合部5の枢
支手段は、公知のヒンジ手段を適用する。
極部8に吸着される。無励磁時にはアーマチュア3は復
帰ばね(図示せず)などにより接離部7が磁極部8から
開離した復帰位置に戻る。なお第2の磁気結合部5の枢
支手段は、公知のヒンジ手段を適用する。
永久磁石4はヨーク1の第1の磁気結合部6と磁極部8
との間に設けられている。N、Sは磁極である。実施例
では永久磁石4が第1の磁気結合部6と磁極部8間に直
接固定されている。
との間に設けられている。N、Sは磁極である。実施例
では永久磁石4が第1の磁気結合部6と磁極部8間に直
接固定されている。
この実施例によれば、第3図fatに示すよう番こ、1
N石の復帰状態において、永久磁石4の磁化力により磁
束はほとんど磁束φIとしてヨーク1を経由して流れ、
アーマチュア3を復帰方向に吸引する力は作用しないが
、永久磁石4の一部の磁束Φ2はヨーク1とアーマチュ
ア3を経由して流れ、磁気回路が粗なる結合であるがア
ーマチュア3を動作側に吸引するように働く。従ってア
ーマチュア3を復帰方向に吸引する力は作用しないので
、従来のような動作ばねを必要とすることなく片寄った
ばね負荷に適用できる。さらに前記磁束Φ2によりアー
マチュア3を動作側に吸引する力がコイル2の無励磁状
態でも常に働くことにより、電磁接触器や電磁継電器に
応用した時には電磁石の駆動部と接点部の可動部(可動
枠、カードなど)との間に隙間ができることなく安定し
た連結ができるので安定した特性(感動電圧、機械寿命
など)を得ることができる。
N石の復帰状態において、永久磁石4の磁化力により磁
束はほとんど磁束φIとしてヨーク1を経由して流れ、
アーマチュア3を復帰方向に吸引する力は作用しないが
、永久磁石4の一部の磁束Φ2はヨーク1とアーマチュ
ア3を経由して流れ、磁気回路が粗なる結合であるがア
ーマチュア3を動作側に吸引するように働く。従ってア
ーマチュア3を復帰方向に吸引する力は作用しないので
、従来のような動作ばねを必要とすることなく片寄った
ばね負荷に適用できる。さらに前記磁束Φ2によりアー
マチュア3を動作側に吸引する力がコイル2の無励磁状
態でも常に働くことにより、電磁接触器や電磁継電器に
応用した時には電磁石の駆動部と接点部の可動部(可動
枠、カードなど)との間に隙間ができることなく安定し
た連結ができるので安定した特性(感動電圧、機械寿命
など)を得ることができる。
ついで、コイル2を励磁すると、第3図fblに示すよ
うにコイル2の励磁により発生した磁束Φ3は前述の磁
束Φ1とは逆方向に流れるように構成されており、永久
磁石4により発生する磁束Φ2をコイル2の励磁により
発生する磁束φ3に重畳させることになるのでアーマチ
ュア3の復帰位置における吸引力を大きくできる。特に
この効果は、永久磁石4に希土類磁石などのエネルギー
の大きな磁石を用いたときに大きな効果を得ることがで
きる。
うにコイル2の励磁により発生した磁束Φ3は前述の磁
束Φ1とは逆方向に流れるように構成されており、永久
磁石4により発生する磁束Φ2をコイル2の励磁により
発生する磁束φ3に重畳させることになるのでアーマチ
ュア3の復帰位置における吸引力を大きくできる。特に
この効果は、永久磁石4に希土類磁石などのエネルギー
の大きな磁石を用いたときに大きな効果を得ることがで
きる。
次に、アーマチュア3が第1の磁気結合部6を支点に揺
動し、接離部7が磁極部8に吸着されるように動作する
。第3図(blに示すようにアーマチュア3の動作位置
ではコイル2の励磁により発生した磁束Φ3は前述の磁
束Φ1とは逆方向に流れるように構成されており、永久
磁石4を含まないでヨーク1およびアーマチュア3によ
る閉磁路を流れると共に、永久磁石4により発生する磁
束Φ2はヨーク1とアーマチュア3を介し閉磁路を形成
すると共に、この永久磁石4により発生する磁束Φ2を
前記コイル2の励磁による磁束Φ3に重畳させることに
なる。よってコイル2の起磁力を増加するに従いヨーク
1とアーマチュア3の間に生しる吸引力が増大する一方
、永久磁石4の磁束Φ2によりアーマチュア3の動作側
への吸引力を増大できるため、コイル2の消費電力を低
減できる。
動し、接離部7が磁極部8に吸着されるように動作する
。第3図(blに示すようにアーマチュア3の動作位置
ではコイル2の励磁により発生した磁束Φ3は前述の磁
束Φ1とは逆方向に流れるように構成されており、永久
磁石4を含まないでヨーク1およびアーマチュア3によ
る閉磁路を流れると共に、永久磁石4により発生する磁
束Φ2はヨーク1とアーマチュア3を介し閉磁路を形成
すると共に、この永久磁石4により発生する磁束Φ2を
前記コイル2の励磁による磁束Φ3に重畳させることに
なる。よってコイル2の起磁力を増加するに従いヨーク
1とアーマチュア3の間に生しる吸引力が増大する一方
、永久磁石4の磁束Φ2によりアーマチュア3の動作側
への吸引力を増大できるため、コイル2の消費電力を低
減できる。
一方、コイル2に流れる電流を切る(コイル2を無励磁
状態にする)と復帰ばねなど(図示せず)により、アー
マチュア3は第3図(alに示す状態に復帰する。
状態にする)と復帰ばねなど(図示せず)により、アー
マチュア3は第3図(alに示す状態に復帰する。
その他の効果として、動作時にはコイル2の磁束φ3に
永久磁石4の磁束Φ2が加算的に働き、復帰時(コイル
2の励磁をなくした時)には永久磁石4の磁束Φ1がコ
イル2の磁束Φ3を減じるように働くので、特表平01
−502705号の!破切り換え装置の電磁石と同様に
、アーマチュア3の短い動作時間および短い復帰時間(
短い切り換え時間)が得られる。
永久磁石4の磁束Φ2が加算的に働き、復帰時(コイル
2の励磁をなくした時)には永久磁石4の磁束Φ1がコ
イル2の磁束Φ3を減じるように働くので、特表平01
−502705号の!破切り換え装置の電磁石と同様に
、アーマチュア3の短い動作時間および短い復帰時間(
短い切り換え時間)が得られる。
しかも、この実施例では永久磁石4をヨーク1の第1の
磁気結合部6と磁極部8の間の空隙に配置することによ
り、永久磁石4より得られる磁束φ2を大きくでき、吸
引力を増大できるので消費電力をより一層低減すること
ができる。
磁気結合部6と磁極部8の間の空隙に配置することによ
り、永久磁石4より得られる磁束φ2を大きくでき、吸
引力を増大できるので消費電力をより一層低減すること
ができる。
またアーマチュア3の第2の磁気結合部5をヨーク1の
第1の磁気結合部6に直接接触させたことにヨリ、アー
マチュア3の動作位置でのアーマチュア3とヨーク1の
磁気結合が良くなり、コイル2の励磁による磁束φ3を
大きくできアーマチュア3の吸引力を増大することがで
き、消費電力を低減できる。
第1の磁気結合部6に直接接触させたことにヨリ、アー
マチュア3の動作位置でのアーマチュア3とヨーク1の
磁気結合が良くなり、コイル2の励磁による磁束φ3を
大きくできアーマチュア3の吸引力を増大することがで
き、消費電力を低減できる。
この発明の第2の実施例を第4図に示す。すなわち、こ
の単安定電磁石は、ヨーク1の磁極部8を内側に曲げる
ことにより、磁極部8と永久磁石4の接触部を大きくし
たものであり、その他は第1の実施例と同様ある。
の単安定電磁石は、ヨーク1の磁極部8を内側に曲げる
ことにより、磁極部8と永久磁石4の接触部を大きくし
たものであり、その他は第1の実施例と同様ある。
ヨーク1の磁極部8を曲げ磁極部8と永久磁石4の接触
部を大きくすることにより、磁極部8と永久磁石4との
磁気結合が良好になり、また永久磁石4を大きくでき、
磁束Φ1.Φ2を大きくできるのでさらに吸引力を大き
くできる。
部を大きくすることにより、磁極部8と永久磁石4との
磁気結合が良好になり、また永久磁石4を大きくでき、
磁束Φ1.Φ2を大きくできるのでさらに吸引力を大き
くできる。
この発明の第3の実施例を第5図に示す。すなわち、こ
の単安定電磁石は、ヨーク1が平板を略コ字形に打ち抜
き形成したものであり、アーマチュア3をその板表面に
対向し、1個の永久磁石4をヨーク1の第1の磁気結合
部6と磁極部8の空隙に固定している。その他は第1の
実施例と同様である。
の単安定電磁石は、ヨーク1が平板を略コ字形に打ち抜
き形成したものであり、アーマチュア3をその板表面に
対向し、1個の永久磁石4をヨーク1の第1の磁気結合
部6と磁極部8の空隙に固定している。その他は第1の
実施例と同様である。
平板を略コ字形に打ち抜き形成してヨークlを形成し、
アーマチュア3をそのまま板表面に対向することにより
、第1の実施例および第2の実施例に比べ薄型電磁石に
することができる。
アーマチュア3をそのまま板表面に対向することにより
、第1の実施例および第2の実施例に比べ薄型電磁石に
することができる。
この発明の第4の実施例を第6図に示す。すなわち、こ
の単安定電磁石は、アーマチュア3の第2の磁気結合部
5を第1の磁気結合部6に摺動自在に設けたものである
。すなわち、ヨーク1を略ヨ字形に形成して、中央片を
第1の磁気結合部6とし、両片を磁極部8として、一対
の永久磁石4を第1の磁気結合部6と磁極部8との空隙
に固定し、アーマチュア3の第2の磁気結合部5に穴部
5aを設けて、ヨーク1の第1の磁気結合部6に摺動自
在に嵌合し、アーマチュア3の両端の接離部7をヨーク
1の磁極部8に対向させたものである。アーマチュア3
の実線が動作状態であり、想像線が復帰状態である。そ
の他は第1の実施例と同様である。
の単安定電磁石は、アーマチュア3の第2の磁気結合部
5を第1の磁気結合部6に摺動自在に設けたものである
。すなわち、ヨーク1を略ヨ字形に形成して、中央片を
第1の磁気結合部6とし、両片を磁極部8として、一対
の永久磁石4を第1の磁気結合部6と磁極部8との空隙
に固定し、アーマチュア3の第2の磁気結合部5に穴部
5aを設けて、ヨーク1の第1の磁気結合部6に摺動自
在に嵌合し、アーマチュア3の両端の接離部7をヨーク
1の磁極部8に対向させたものである。アーマチュア3
の実線が動作状態であり、想像線が復帰状態である。そ
の他は第1の実施例と同様である。
アーマチュア3を摺動自在に構成することにより、第1
の実施例、第2の実施例および第3の実施例に比ベアー
マチュア3のストロークの大きな電磁石にすることがで
きる。
の実施例、第2の実施例および第3の実施例に比ベアー
マチュア3のストロークの大きな電磁石にすることがで
きる。
なお、ヨーク1は平板を略ヨ字形に打ち抜き形成して積
層してもよい。また略コ字形のヨークと棒状または板状
ヨークをかしめるなどにより略ヨ字折曲形に形成しても
よい。
層してもよい。また略コ字形のヨークと棒状または板状
ヨークをかしめるなどにより略ヨ字折曲形に形成しても
よい。
この発明の第5の実施例を第7図および第8図に示す。
すなわち、この単安定1を磁石は、ヨーク1が平板を折
曲したコ字形の固定部1aとその中央片の貫通部1cに
摺動自在に貫通する可動部1bからなり、固定部1aの
両端部を磁極部8とし、可動部1bの端部を第1の磁気
結合部6としている。永久磁石4は磁極部8と第1の磁
気結合部6との間に配置されて、磁極S側で可動部1b
を摺動自在に支持している。アーマチュア3は中央部の
第2の磁気結合部5が第1の磁気結合部6に一体に連結
され、両端部の接離部7が磁極部8にそれぞれ対向して
いる。またコイル2は可動部1bに巻装されている。そ
の他は第1の実施例と同様である。
曲したコ字形の固定部1aとその中央片の貫通部1cに
摺動自在に貫通する可動部1bからなり、固定部1aの
両端部を磁極部8とし、可動部1bの端部を第1の磁気
結合部6としている。永久磁石4は磁極部8と第1の磁
気結合部6との間に配置されて、磁極S側で可動部1b
を摺動自在に支持している。アーマチュア3は中央部の
第2の磁気結合部5が第1の磁気結合部6に一体に連結
され、両端部の接離部7が磁極部8にそれぞれ対向して
いる。またコイル2は可動部1bに巻装されている。そ
の他は第1の実施例と同様である。
この実施例によれば、アーマチュア3が摺動動作するた
め、ストロークの大きな電磁五番こすることができる。
め、ストロークの大きな電磁五番こすることができる。
しかも、可動部1bが永久磁石4と貫通部1cの2個所
で摺動自在に支持されるので、第4の実施例よりも安定
した摺動動作を得ることができる。
で摺動自在に支持されるので、第4の実施例よりも安定
した摺動動作を得ることができる。
なお、貫通部1cは磁性リング等で磁気結合する。
この発明の第6の実施例を第9図に示す。すなわち、こ
の単安定電磁石は、第1の実施例において永久磁石4を
ヨーク1の第1の磁気結合部6と磁極部8との間の中央
部に接近した位置に設けたものである。
の単安定電磁石は、第1の実施例において永久磁石4を
ヨーク1の第1の磁気結合部6と磁極部8との間の中央
部に接近した位置に設けたものである。
なお、この発明において、ヨーク1は第1の実施例のよ
うに部品1個で略コ字形に折曲により形成したが、たと
えばL字形ヨークと棒状または板状ヨークをかしめるな
どにより複数の部品により構成してもよい。
うに部品1個で略コ字形に折曲により形成したが、たと
えばL字形ヨークと棒状または板状ヨークをかしめるな
どにより複数の部品により構成してもよい。
また永久磁石4の磁極Sをヨーク1の第1の磁気結合部
6に磁気結合させたが、反対の磁極Nを磁気結合させて
もよい。
6に磁気結合させたが、反対の磁極Nを磁気結合させて
もよい。
また永久磁石4をヨーク1に直接固定したが、ヨーク1
の第1の磁気結合部6と磁極部8の空隙にヨーク1を保
持するケース、コイル2を巻装するコイル枠など(図示
せず)により固定してもよい。さらに永久磁石4は複数
個を並設したものでもよい。
の第1の磁気結合部6と磁極部8の空隙にヨーク1を保
持するケース、コイル2を巻装するコイル枠など(図示
せず)により固定してもよい。さらに永久磁石4は複数
個を並設したものでもよい。
さらに、第1の実施例ないし第3の実施例においては、
アーマチュア3の第2の磁気結合部5をヨーク1の第1
の磁気結合部6に直接接触するように枢支させたが、ヨ
ーク1の第1の磁気結合部6と永久磁石4の磁極との接
合部の近傍、またはヨーク1の第1の磁気結合部6の永
久磁石4の磁極Sの側部側に枢支手段により枢支させて
もよい。
アーマチュア3の第2の磁気結合部5をヨーク1の第1
の磁気結合部6に直接接触するように枢支させたが、ヨ
ーク1の第1の磁気結合部6と永久磁石4の磁極との接
合部の近傍、またはヨーク1の第1の磁気結合部6の永
久磁石4の磁極Sの側部側に枢支手段により枢支させて
もよい。
また、実施例はヨーク1にコイル2を設けたが、アーマ
チュア3に設けてもよいし、その両方に設けてもよい。
チュア3に設けてもよいし、その両方に設けてもよい。
さらに、実施例はヨーク1の第1の磁気結合部6と磁極
部8との間に設けたが、アーマチュア3の第2の磁気結
合部5と接離部7との間に設けてもよく、また両方に設
けてもよい。
部8との間に設けたが、アーマチュア3の第2の磁気結
合部5と接離部7との間に設けてもよく、また両方に設
けてもよい。
請求項+11の単安定電磁石は、ヨークの第1の磁気結
合部と磁極部との間およびアーマチュアの第2の磁気結
合部と接離部との間の少なくともいずれか一方に永久磁
石を設けるとともに、ヨークおよびアーマチュアの少な
くともいずれが一方にコイルを巻装したため、動作ばね
を必要とすることなく片寄ったばね負荷に適用でき、し
かもアーマチュアの復帰位置で永久磁石による動作方向
の吸引力を利用でき高効率にすることができるという効
果がある。
合部と磁極部との間およびアーマチュアの第2の磁気結
合部と接離部との間の少なくともいずれか一方に永久磁
石を設けるとともに、ヨークおよびアーマチュアの少な
くともいずれが一方にコイルを巻装したため、動作ばね
を必要とすることなく片寄ったばね負荷に適用でき、し
かもアーマチュアの復帰位置で永久磁石による動作方向
の吸引力を利用でき高効率にすることができるという効
果がある。
請求項(2)の単安定電磁石は、アーマチュアの第2の
磁気結合部が第1の磁気結合部に枢支されているため、
アーマチュアが揺動することにより、前記と同様な効果
がある。
磁気結合部が第1の磁気結合部に枢支されているため、
アーマチュアが揺動することにより、前記と同様な効果
がある。
請求項(3)の単安定電磁石は、アーマチュアの第2の
磁気結合部が第1の磁気結合部に摺動自在に設けられて
いるため、アーマチュアのストロークを大きくすること
ができる。
磁気結合部が第1の磁気結合部に摺動自在に設けられて
いるため、アーマチュアのストロークを大きくすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の斜視図、第2図はそ
の分解斜視図、第3図は動作状態の説明図、第4図は第
2の実施例の斜視図、第5図は第3の実施例の斜視図、
第6図は第4の実施例の正面図、第7図は第5の実施例
の正面図、第8図はその動作状態の説明図、第9図は第
6の実施例の側面図である。 1・・・ヨーク、2・・・コイル、3・・・アーマチュ
ア、4・・・永久磁石、5・・・第2の磁気結合部、6
・・・第1の磁気結合部、7・・・接離部、8・・・磁
極部第 3 図 フ 第 図 第 図 第 6 図 第 図 第 図 \ (b) 特 許 庁 長 官 殿 1゜ 羽生のJじR 平成 2年 特 許 願 第064911号 3゜ 補正をする者 羽生との関係 幌午出原配友 5゜ 補正命令の日付 自 発 補 正 6゜ 補正により増加する請求項の数 (11明細書第11頁第14行目、「動作位置」とある
を「復帰位置」と訂正する。 (2)明細書第16頁第4行目、「アーマチュアJとあ
るを「永久磁石4をヨーク1の第1の磁気結合部6と磁
極部8との間に設けたが、アーマチュア3の第2の磁気
結合部5と接離部7との間に設けてもよく、また両方に
設けてもよい。またアーマチュア」と訂正する。 (3)明細書第16頁第13行目から第16行目、「さ
らに・・・・・・・・・もよい。」とあるを削除する。
の分解斜視図、第3図は動作状態の説明図、第4図は第
2の実施例の斜視図、第5図は第3の実施例の斜視図、
第6図は第4の実施例の正面図、第7図は第5の実施例
の正面図、第8図はその動作状態の説明図、第9図は第
6の実施例の側面図である。 1・・・ヨーク、2・・・コイル、3・・・アーマチュ
ア、4・・・永久磁石、5・・・第2の磁気結合部、6
・・・第1の磁気結合部、7・・・接離部、8・・・磁
極部第 3 図 フ 第 図 第 図 第 6 図 第 図 第 図 \ (b) 特 許 庁 長 官 殿 1゜ 羽生のJじR 平成 2年 特 許 願 第064911号 3゜ 補正をする者 羽生との関係 幌午出原配友 5゜ 補正命令の日付 自 発 補 正 6゜ 補正により増加する請求項の数 (11明細書第11頁第14行目、「動作位置」とある
を「復帰位置」と訂正する。 (2)明細書第16頁第4行目、「アーマチュアJとあ
るを「永久磁石4をヨーク1の第1の磁気結合部6と磁
極部8との間に設けたが、アーマチュア3の第2の磁気
結合部5と接離部7との間に設けてもよく、また両方に
設けてもよい。またアーマチュア」と訂正する。 (3)明細書第16頁第13行目から第16行目、「さ
らに・・・・・・・・・もよい。」とあるを削除する。
Claims (3)
- (1)第1の磁気結合部と磁極部を有するヨークと、前
記第1の磁気結合部に磁気結合する第2の磁気結合部を
有するとともに前記磁極部に接離する接離部を有するア
ーマチュアと、前記ヨークの前記第1の磁気結合部と前
記磁極部との間および前記アーマチュアの前記第2の磁
気結合部と前記接離部との間の少なくともいずれか一方
に磁気結合した永久磁石と、前記ヨークおよび前記アー
マチュアの少なくとも一方に巻装されたコイルとを備え
た単安定電磁石。 - (2)前記アーマチュアの前記第2の磁気結合部は、前
記第1の磁気結合部に枢支されている請求項(1)記載
の単安定電磁石。 - (3)前記アーマチュアの前記第2の磁気結合部は、前
記第1の磁気結合部に摺動自在に設けられている請求項
(1)記載の単安定電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6491190A JPH0719695B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 単安定電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6491190A JPH0719695B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 単安定電磁石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03265103A true JPH03265103A (ja) | 1991-11-26 |
| JPH0719695B2 JPH0719695B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=13271704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6491190A Expired - Lifetime JPH0719695B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 単安定電磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719695B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002025819A (ja) * | 2000-05-01 | 2002-01-25 | Genesis:Kk | ハイブリッド形磁石を用いた磁力式吸着装置 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP6491190A patent/JPH0719695B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002025819A (ja) * | 2000-05-01 | 2002-01-25 | Genesis:Kk | ハイブリッド形磁石を用いた磁力式吸着装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0719695B2 (ja) | 1995-03-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0442770B2 (ja) | ||
| JPH08180785A (ja) | 電磁継電器 | |
| JPH03265103A (ja) | 単安定電磁石 | |
| JPH05174691A (ja) | シーソーバランス型有極継電器 | |
| JPH03196504A (ja) | 単安定電磁石 | |
| JPH0372605A (ja) | 単安定電磁石 | |
| JPH03196505A (ja) | 単安定電磁石 | |
| JPH10289642A (ja) | 有極電磁継電器の磁気駆動構造 | |
| JPH0343683Y2 (ja) | ||
| JPH0446357Y2 (ja) | ||
| JPH0117797Y2 (ja) | ||
| US4673908A (en) | Polarized relay | |
| JPH03196506A (ja) | 単安定電磁石 | |
| JPH02312205A (ja) | 単安定電磁石 | |
| JPS6230768Y2 (ja) | ||
| JP2005150412A (ja) | 電磁石装置および電磁接触器 | |
| JPH03196507A (ja) | 単安定電磁石 | |
| JPH0226005A (ja) | 単安定電磁石 | |
| JPH071731B2 (ja) | 有極電磁石 | |
| JPS6346997Y2 (ja) | ||
| JPH07320621A (ja) | シングルステイブル型有極電磁石 | |
| JPH0290503A (ja) | 有極電磁石 | |
| JPS61127105A (ja) | 電磁石装置 | |
| JPH0483311A (ja) | 電磁石 | |
| JPH05251227A (ja) | 有極電磁石 |