JPH0326542Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0326542Y2 JPH0326542Y2 JP1985099360U JP9936085U JPH0326542Y2 JP H0326542 Y2 JPH0326542 Y2 JP H0326542Y2 JP 1985099360 U JP1985099360 U JP 1985099360U JP 9936085 U JP9936085 U JP 9936085U JP H0326542 Y2 JPH0326542 Y2 JP H0326542Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- cylindrical body
- lead wire
- light emitting
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は車両用計器等に装備されて情報表示、警
告表示等をなす表示装置に関するものである。
告表示等をなす表示装置に関するものである。
(従来技術)
表示装置に半導体を応用した小さな発光ダイオ
ードを用いた場合、その計器への組み込みが煩雑
であつた。このため、先に実開昭59−186885号公
報に示されている通り、発光体を柔軟材で形成し
たホルダーに装着し、ケースハウジングと一体に
形成した筒状体と、ハウジング前面側に配設した
表示板とで前記ホルダーを挟持し、筒状体側面に
設けた案内溝から発光体のリード線を引き出すこ
とが提案されている。
ードを用いた場合、その計器への組み込みが煩雑
であつた。このため、先に実開昭59−186885号公
報に示されている通り、発光体を柔軟材で形成し
たホルダーに装着し、ケースハウジングと一体に
形成した筒状体と、ハウジング前面側に配設した
表示板とで前記ホルダーを挟持し、筒状体側面に
設けた案内溝から発光体のリード線を引き出すこ
とが提案されている。
(考案が解決しようとする問題点)
前述した取付構造では、発光体のリード線が、
筒状体の内部若しくは外部で動くと発光体が傾斜
し易い嫌いがある。このため発光体を計器に組み
込んだ際、リード線を接続のため引き回すと発光
体が傾斜したり、又は他の部材の組み込み作業中
に発光体のリード線に触れると、発光体が傾斜す
るので、表示装置を含む計器の組立作業は慎重さ
が要求され、作業能率向上の阻害原因となつてい
る。又計器に組み込んで車両等に装備した後も、
荒地走行、エンジン振動等の外部よりの作用でリ
ード線が動揺すると発光体が傾き、正常な表示機
能を失う虞もある。
筒状体の内部若しくは外部で動くと発光体が傾斜
し易い嫌いがある。このため発光体を計器に組み
込んだ際、リード線を接続のため引き回すと発光
体が傾斜したり、又は他の部材の組み込み作業中
に発光体のリード線に触れると、発光体が傾斜す
るので、表示装置を含む計器の組立作業は慎重さ
が要求され、作業能率向上の阻害原因となつてい
る。又計器に組み込んで車両等に装備した後も、
荒地走行、エンジン振動等の外部よりの作用でリ
ード線が動揺すると発光体が傾き、正常な表示機
能を失う虞もある。
(問題点を解決するための手段)
本案は発光体の傾斜の主原因がリード線の動揺
である点に着目し、従来の構造中案内溝の両縁側
にガイド部を突設したものである。即ち発光体を
装着した柔軟なホルダーを、ケースハウジングと
一体に形成した筒状体とハウジング前面側に配設
した表示板とで挟持し、表示板に発光体を臨ませ
てなる表示装置に於いて、筒状体側面上端より案
内溝を形成すると共に、案内溝両縁側適宜個所
に、所定の間〓を有する対向壁面を備えたガイド
部を突設し、発光体のリード線を該ガイド部で挟
持若しくは保持せしめてなるものである。
である点に着目し、従来の構造中案内溝の両縁側
にガイド部を突設したものである。即ち発光体を
装着した柔軟なホルダーを、ケースハウジングと
一体に形成した筒状体とハウジング前面側に配設
した表示板とで挟持し、表示板に発光体を臨ませ
てなる表示装置に於いて、筒状体側面上端より案
内溝を形成すると共に、案内溝両縁側適宜個所
に、所定の間〓を有する対向壁面を備えたガイド
部を突設し、発光体のリード線を該ガイド部で挟
持若しくは保持せしめてなるものである。
従つてリード線がガイド部で挟持若しくは保持
されると、外部リード線が多少動揺したとして
も、発光体部分に迄該動揺が伝わりにくく、発光
体の傾斜を少なくすることができるものである。
されると、外部リード線が多少動揺したとして
も、発光体部分に迄該動揺が伝わりにくく、発光
体の傾斜を少なくすることができるものである。
(実施例)
本案の実施例を次に図面に基づいて説明する。
第1図は最も一般的な実施例を示す各部の斜視
図で、第2図は計器に組み込んだ状態を示し、第
3図は要部の拡大断面を示すものである。又第4
図は別の実施例の拡大断面で、第5図乃至第7図
は筒状体の種々の実施例を示すものである。
図で、第2図は計器に組み込んだ状態を示し、第
3図は要部の拡大断面を示すものである。又第4
図は別の実施例の拡大断面で、第5図乃至第7図
は筒状体の種々の実施例を示すものである。
第1図乃至第3図に示した実施例について説明
すると、ケースハウジング1に筒状体2を一体に
形成すると共に、筒状体2の側面上端より案内溝
3及び案内溝3の両側縁に突出せしめて所定の間
〓を有する対向壁面としたガイド部4を形成す
る。発光体5はゴムその他柔軟な材質のもので形
成したホルダー6に装着し、リード線7をホルダ
ー6より出している。ケースハウジング1の前面
側に配設する表示板8には発光体5を臨ませる透
孔9を設ける。而かしてホルダー6を筒状体2の
上部に嵌合し、発光体5が透孔9より突出するよ
うに表示板8をホルダー6に載置し、発光体5の
リード線7は案内溝3より筒状体2の外部に引き
出すものであるが、引き出しの際ガイド部4で挟
持若しくは保持されるもので、ホルダー6の固定
は計器ケースをビス止め等で一体化する際に筒状
体2の段落部10と表示板8とで挟持されるもの
である。
すると、ケースハウジング1に筒状体2を一体に
形成すると共に、筒状体2の側面上端より案内溝
3及び案内溝3の両側縁に突出せしめて所定の間
〓を有する対向壁面としたガイド部4を形成す
る。発光体5はゴムその他柔軟な材質のもので形
成したホルダー6に装着し、リード線7をホルダ
ー6より出している。ケースハウジング1の前面
側に配設する表示板8には発光体5を臨ませる透
孔9を設ける。而かしてホルダー6を筒状体2の
上部に嵌合し、発光体5が透孔9より突出するよ
うに表示板8をホルダー6に載置し、発光体5の
リード線7は案内溝3より筒状体2の外部に引き
出すものであるが、引き出しの際ガイド部4で挟
持若しくは保持されるもので、ホルダー6の固定
は計器ケースをビス止め等で一体化する際に筒状
体2の段落部10と表示板8とで挟持されるもの
である。
従つてホルダー6を筒状体2に嵌合した際リー
ド線7はガイド部4で挟持若しくは保持されてい
るので、計器組立作業中にリード線7に触れたと
しても、リード線7の動揺がホルダー6迄に伝わ
りにくいので、発光体の傾斜が防止されるもので
ある。
ド線7はガイド部4で挟持若しくは保持されてい
るので、計器組立作業中にリード線7に触れたと
しても、リード線7の動揺がホルダー6迄に伝わ
りにくいので、発光体の傾斜が防止されるもので
ある。
又本案は第4図に示すように、ホルダー6の形
状及びホルダー6の挟持構造は第3図のものに限
定されるものでなく、必要に応じて適宜なし得る
ものであると共に、第4図乃至第7図に示すよう
に、案内溝3は1個所に限らず2個所でも良くま
たガイド部4も筒状体2の全高にわたらなくとも
必要個所即ちリード線10の引き出し部に設けて
あれば良く、更に筒状体2も矩形でも良く、円形
に特定されるものでもない。更に、発光体は発光
ダイオードでなくとも、同様に使用されるもので
あれば本案を適用できる。
状及びホルダー6の挟持構造は第3図のものに限
定されるものでなく、必要に応じて適宜なし得る
ものであると共に、第4図乃至第7図に示すよう
に、案内溝3は1個所に限らず2個所でも良くま
たガイド部4も筒状体2の全高にわたらなくとも
必要個所即ちリード線10の引き出し部に設けて
あれば良く、更に筒状体2も矩形でも良く、円形
に特定されるものでもない。更に、発光体は発光
ダイオードでなくとも、同様に使用されるもので
あれば本案を適用できる。
(考案の効果)
以上のように本案は発光体をホルダーに装着
し、ホルダーを筒状体と表示板とで挟持してなる
表示装着に於いて、リード線引き出し用案内溝の
両側縁にガイド部を突設したもので、リード線を
ガイド部で挟持若しくは保持せしめて筒状体外に
引き出すため、外部リード線も接続するためのリ
ード線の引き回し及び表示装置を有する計器の組
立作業中のリード線への接触等のリード線の動揺
が発光体部分(発光体、ホルダー)に伝わり難い
ので、前記作業による発光体部分の傾斜が防止さ
れ、作業能率が向上するものである。又ガイド部
の構造によつては筒状体の補強リブの作用をもも
たせることも可能である。
し、ホルダーを筒状体と表示板とで挟持してなる
表示装着に於いて、リード線引き出し用案内溝の
両側縁にガイド部を突設したもので、リード線を
ガイド部で挟持若しくは保持せしめて筒状体外に
引き出すため、外部リード線も接続するためのリ
ード線の引き回し及び表示装置を有する計器の組
立作業中のリード線への接触等のリード線の動揺
が発光体部分(発光体、ホルダー)に伝わり難い
ので、前記作業による発光体部分の傾斜が防止さ
れ、作業能率が向上するものである。又ガイド部
の構造によつては筒状体の補強リブの作用をもも
たせることも可能である。
図は本案の実施例を示すもので、第1図は各部
の斜視図、第2図は表示装置を組み込んだ計器の
断面図、第3図及び第4図は要部拡大断面図、第
5図、第6図及び第7図は種々の筒状体、案内溝
及びガイド部の変形例を示す斜視図である。 1……ケースハウジング、2……筒状体、3…
…案内溝、4……ガイド部、5……発光体、6…
…ホルダー、7……リード線、8……表示板、9
……透孔、10……段落部。
の斜視図、第2図は表示装置を組み込んだ計器の
断面図、第3図及び第4図は要部拡大断面図、第
5図、第6図及び第7図は種々の筒状体、案内溝
及びガイド部の変形例を示す斜視図である。 1……ケースハウジング、2……筒状体、3…
…案内溝、4……ガイド部、5……発光体、6…
…ホルダー、7……リード線、8……表示板、9
……透孔、10……段落部。
Claims (1)
- 柔軟材で形成したホルダーに発光体を装着し、
該ホルダーをケースハウジングと一体に形成した
筒状体に配設し、ハウジング前面側に配設した表
示板の前方より上記発光体の発光を視認可能とし
た表示装置に於て、筒状体の側面上端より案内溝
を形成すると共に、案内溝両縁適宜個所に所定の
間〓を有する対向壁面を備えたガイド部を突設し
たことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985099360U JPH0326542Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985099360U JPH0326542Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626777U JPS626777U (ja) | 1987-01-16 |
| JPH0326542Y2 true JPH0326542Y2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=30968164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985099360U Expired JPH0326542Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326542Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01282191A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Nippon Mining Co Ltd | 単結晶製造方法 |
| JPH0623007Y2 (ja) * | 1988-08-29 | 1994-06-15 | 京セラ株式会社 | 発光装置 |
| JP4706838B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2011-06-22 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58180587U (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-02 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
| JPS59186885U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-11 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP1985099360U patent/JPH0326542Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626777U (ja) | 1987-01-16 |
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