JPH03265438A - スタータ用排水機構 - Google Patents
スタータ用排水機構Info
- Publication number
- JPH03265438A JPH03265438A JP6097990A JP6097990A JPH03265438A JP H03265438 A JPH03265438 A JP H03265438A JP 6097990 A JP6097990 A JP 6097990A JP 6097990 A JP6097990 A JP 6097990A JP H03265438 A JPH03265438 A JP H03265438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fin
- starter
- water
- casing
- drain pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関用スタータの耐環境性を向上する為
の排水装置の構造に関する。
の排水装置の構造に関する。
従来の装置は、実願平1−3561号記載のように排水
パイプの内周部につば部を形成し、スタータ外部から内
部への水の浸入を防止する構造となっていた。
パイプの内周部につば部を形成し、スタータ外部から内
部への水の浸入を防止する構造となっていた。
上記従来技術では、水浸入時と、排水時の水路の断面積
は同一である為、冠水した路面を乗用車が走行した時に
発生する高い水圧下においては、スタータ内部に多量の
水が浸入するという問題があった。さらに、2つの部品
により構成される為安くできないという問題もあった。
は同一である為、冠水した路面を乗用車が走行した時に
発生する高い水圧下においては、スタータ内部に多量の
水が浸入するという問題があった。さらに、2つの部品
により構成される為安くできないという問題もあった。
本発明の目的は、スタータの外部の水圧が高い場合にお
いても、スタータ内部への水の浸入を防止できる排水装
置を提供することにある。
いても、スタータ内部への水の浸入を防止できる排水装
置を提供することにある。
上記目的を達成するために、排水パイプ内にあるフィン
の厚みをパイプ固定側が薄くなる様断面形状を変化した
ものである。
の厚みをパイプ固定側が薄くなる様断面形状を変化した
ものである。
更に上記フィンの開放端から離れた位置に、突起を設け
、フィンが変形し、突起液した時に、水路の断面積を大
幅に低減する様にしている。
、フィンが変形し、突起液した時に、水路の断面積を大
幅に低減する様にしている。
フィンの固定側の厚みが薄くなっている為、外力により
フィンが変形しやすくなっている。
フィンが変形しやすくなっている。
ここに、高い水圧で水がかかると、フィンが変形し、上
記フィンの開放端から離れた位置に設置した、突起に接
し、それ以上の動きは規制される。
記フィンの開放端から離れた位置に設置した、突起に接
し、それ以上の動きは規制される。
さらに、水路の断面積が大幅に低減する為に、スタータ
内部への水の浸入は大幅に低減できる。
内部への水の浸入は大幅に低減できる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
エンジンを始動するスタータモータ】のケーシング2の
一部分の地方向側に貫通穴2aを設けており、そこに、
内側に断面の厚みが連続的に変化したフィン3aをもつ
排水パイプ3が圧入されている。ここで排水パイプ3に
は、ケーシング2の貫通穴2aからのぬけ止部3cと、
排水パイプ3が必要以上にケーシング2内へ入るのを防
止するストッパー3dが設けられており、それぞれの寸
法関係は、第2図のの様に設定されている。また、L
1< LA< L Z< L a 排水パイプ3の内周には、フィン3aよりケーシング2
側に、十分な強度を持った突部3bが設けられている。
一部分の地方向側に貫通穴2aを設けており、そこに、
内側に断面の厚みが連続的に変化したフィン3aをもつ
排水パイプ3が圧入されている。ここで排水パイプ3に
は、ケーシング2の貫通穴2aからのぬけ止部3cと、
排水パイプ3が必要以上にケーシング2内へ入るのを防
止するストッパー3dが設けられており、それぞれの寸
法関係は、第2図のの様に設定されている。また、L
1< LA< L Z< L a 排水パイプ3の内周には、フィン3aよりケーシング2
側に、十分な強度を持った突部3bが設けられている。
次に動作を説明する。図示しないキ・−スイッチがON
されると、スタータモータ1が作動し、図示しないエン
ジンリングギヤを駆動しエンジンを始動させる。その後
はスタータモータ1は動作しないが、車が走行中に、水
路に浸入すると、図示しないエンジンルーム内に水が飛
散し、スタータモータ1は一時的に高い水圧下におかれ
ることになる。この時、排水パイプ3のフィン3aは、
つけ根部の厚みが薄く、変形しやすい形状となっている
為、プラスチックの様な比較的硬い材料でも変形し突部
3bに当接して、スタータモータ1内へ浸入する水路の
断面積を大幅に低減することができる。更に、フィン3
aの先端部は逆に厚く変形しにくい形状である為、突部
3bと当接し高い水圧下におかれても変形くい込みの発
生はなく、水圧がなくなれば、自動的に、もとの位置に
もどり、スタータモータ1内部にわずかに浸入した水は
、排水パイプ3よりすみやかにスタータモータ1外部へ
排水される。その為、耐水性に優れたスタータモータ1
が提供できるという効果がある。
されると、スタータモータ1が作動し、図示しないエン
ジンリングギヤを駆動しエンジンを始動させる。その後
はスタータモータ1は動作しないが、車が走行中に、水
路に浸入すると、図示しないエンジンルーム内に水が飛
散し、スタータモータ1は一時的に高い水圧下におかれ
ることになる。この時、排水パイプ3のフィン3aは、
つけ根部の厚みが薄く、変形しやすい形状となっている
為、プラスチックの様な比較的硬い材料でも変形し突部
3bに当接して、スタータモータ1内へ浸入する水路の
断面積を大幅に低減することができる。更に、フィン3
aの先端部は逆に厚く変形しにくい形状である為、突部
3bと当接し高い水圧下におかれても変形くい込みの発
生はなく、水圧がなくなれば、自動的に、もとの位置に
もどり、スタータモータ1内部にわずかに浸入した水は
、排水パイプ3よりすみやかにスタータモータ1外部へ
排水される。その為、耐水性に優れたスタータモータ1
が提供できるという効果がある。
又、内部に水が残っている時間が短い為、内部の発錆に
よる不具合もなく、信頼性の高い長寿命のスタータが得
られるという効果もある9また、排水パイプ3をスター
タモータ1に組付けるのは、スタータモータ組立後、最
後に、ケーシング2の外周から圧入するのみで良く、生
産性に優れた安価なスタータモータ1が提供できるとい
う効果がある。
よる不具合もなく、信頼性の高い長寿命のスタータが得
られるという効果もある9また、排水パイプ3をスター
タモータ1に組付けるのは、スタータモータ組立後、最
後に、ケーシング2の外周から圧入するのみで良く、生
産性に優れた安価なスタータモータ1が提供できるとい
う効果がある。
他の実施例を第3図に示す。ケーシング2の貫通穴2a
に、ぬけ止め部をもったブツシュ4を圧入し、ブツシュ
4のつば部4aに第2のフィン3eを複数もった排水パ
イプを保持させる構成であり、各部材の剛性は、 ケーシング2〉ブツシュ4〉排水パイプ3の様になって
いる。
に、ぬけ止め部をもったブツシュ4を圧入し、ブツシュ
4のつば部4aに第2のフィン3eを複数もった排水パ
イプを保持させる構成であり、各部材の剛性は、 ケーシング2〉ブツシュ4〉排水パイプ3の様になって
いる。
本実施例によれば、各部材に最適の材質を使用すること
ができる。すなわち、排水パイプには、フィン3aの変
形が容易かっ、複雑な形状も成形可能なゴム系の材質を
えらび、ブツシュ4には、ケーシングへの圧入保持が確
実なプラスチック系の材質をえらべば、排水パイプ3を
容易にケーシング2に圧入することができ、しかも、確
実に保持され、水の浸入しにくい排水機構が得られ、安
価で、耐水性の強いスタータモータ1が提供できるとい
う効果がある。
ができる。すなわち、排水パイプには、フィン3aの変
形が容易かっ、複雑な形状も成形可能なゴム系の材質を
えらび、ブツシュ4には、ケーシングへの圧入保持が確
実なプラスチック系の材質をえらべば、排水パイプ3を
容易にケーシング2に圧入することができ、しかも、確
実に保持され、水の浸入しにくい排水機構が得られ、安
価で、耐水性の強いスタータモータ1が提供できるとい
う効果がある。
本発明によれば、排水パイプ内部のフィンを変形させる
ことができるので、水浸入水路の断面積を高水圧時に小
さくできるので、スタータモータ]内部への水の浸入を
大幅に低減できるという効果がある。
ことができるので、水浸入水路の断面積を高水圧時に小
さくできるので、スタータモータ]内部への水の浸入を
大幅に低減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部縦断面図、第2図は排
水機構の部分断面図、第3図は他の実施例の部分断面図
である。 ト スタータモータ、 2・・・ケーシング、 3・・・排水 第 図 ゴ ) e 3α 第 図
水機構の部分断面図、第3図は他の実施例の部分断面図
である。 ト スタータモータ、 2・・・ケーシング、 3・・・排水 第 図 ゴ ) e 3α 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スタータのケーシングの一部に、外気と貫通する穴
を設け、その穴に内部にフィン形状を持つ排水パイプを
保持させてなるスタータ排水機構において、フィン厚み
を変化させたことを特徴とするスタータ用排水機構。 2、請求項1において、フィン厚みを、フィン固定側近
傍を薄くしたことを特徴とするスタータ用排水機構。 3、請求項1において、フィンの動きを規制する突部を
設けたことを特徴とするスタータ用排水機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097990A JPH03265438A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | スタータ用排水機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097990A JPH03265438A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | スタータ用排水機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03265438A true JPH03265438A (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=13158057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6097990A Pending JPH03265438A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | スタータ用排水機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03265438A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110581616A (zh) * | 2018-06-08 | 2019-12-17 | Seg汽车德国有限公司 | 带有排水部的电动机 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP6097990A patent/JPH03265438A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110581616A (zh) * | 2018-06-08 | 2019-12-17 | Seg汽车德国有限公司 | 带有排水部的电动机 |
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