JPH03265457A - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
- Publication number
- JPH03265457A JPH03265457A JP2063227A JP6322790A JPH03265457A JP H03265457 A JPH03265457 A JP H03265457A JP 2063227 A JP2063227 A JP 2063227A JP 6322790 A JP6322790 A JP 6322790A JP H03265457 A JPH03265457 A JP H03265457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- pole
- force
- rotor
- pole teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は永久磁石を持つ回転子と、励磁コイルにより磁
化される極歯とにより構成されるステ・ソビングモータ
に関する。
化される極歯とにより構成されるステ・ソビングモータ
に関する。
従来の技術
近年、ステッピングモータは、組み込まれる機器の高性
能化を目的として、高分解能化が求められており、高分
解能化の手段として、励磁方法は2相励磁から1−2相
励磁や、マイクロステップ駆動へと変化してきている。
能化を目的として、高分解能化が求められており、高分
解能化の手段として、励磁方法は2相励磁から1−2相
励磁や、マイクロステップ駆動へと変化してきている。
しかし、モータそのものはいぜんとして2相励磁に対応
した設計となっている。
した設計となっている。
以下図面を参照しながら、従来のステッピングモータに
ついて説明する。第4図は従来の磁極歯を有するステッ
ピングモータのヨークの形状を示すもので、ヨークは回
転子側の永久磁石の着磁幅に対応する幅をもった極歯1
0を有している。
ついて説明する。第4図は従来の磁極歯を有するステッ
ピングモータのヨークの形状を示すもので、ヨークは回
転子側の永久磁石の着磁幅に対応する幅をもった極歯1
0を有している。
また、ステッピングモータの位置決め機構について基本
ステップ角90°のモータを例に説明する。第5図に示
すように2相励磁の場合、A相極歯11とこれに隣り合
うB相極歯12をN極に、人相極歯13とこれに隣り合
うB相極歯14をS極になるよう励磁すると、A相極歯
11とB相極歯12は同じ力で回転子18のS極15を
吸引しN極16と反発する。同様に、A相極歯13とB
相極歯14は回転子18のN極16を吸引しS極15と
反発する。この結果、回転子18は極歯と極歯の中間で
止まることになる。このとき、もし回転子18に外部よ
り力を加えて時計方向に動かしたとすると、B相極歯1
2とB相極歯14については時計方向の吸引力は増加し
、反時計方向の反発力は減少し、A相極歯11と磁極歯
13については反時計方向の吸引力は減少し、反発力は
増加する。これらの力を合成するとB相極歯12とB相
極歯14の時計方向の吸引力と、A相極歯11とA相極
歯13の反時計方向の反発力が打ち消し合いB相極歯1
2とR相極歯14の反時計方向の反発力とA相極歯】1
とA相極歯13の反時計方向の吸引力により回転子18
に反時計方向の力が働き元に戻ろうとする。同様に、回
転子18を反時計方向に動かしたときは、時計方向の力
が働き、回転子18は元に戻ろうとする。
ステップ角90°のモータを例に説明する。第5図に示
すように2相励磁の場合、A相極歯11とこれに隣り合
うB相極歯12をN極に、人相極歯13とこれに隣り合
うB相極歯14をS極になるよう励磁すると、A相極歯
11とB相極歯12は同じ力で回転子18のS極15を
吸引しN極16と反発する。同様に、A相極歯13とB
相極歯14は回転子18のN極16を吸引しS極15と
反発する。この結果、回転子18は極歯と極歯の中間で
止まることになる。このとき、もし回転子18に外部よ
り力を加えて時計方向に動かしたとすると、B相極歯1
2とB相極歯14については時計方向の吸引力は増加し
、反時計方向の反発力は減少し、A相極歯11と磁極歯
13については反時計方向の吸引力は減少し、反発力は
増加する。これらの力を合成するとB相極歯12とB相
極歯14の時計方向の吸引力と、A相極歯11とA相極
歯13の反時計方向の反発力が打ち消し合いB相極歯1
2とR相極歯14の反時計方向の反発力とA相極歯】1
とA相極歯13の反時計方向の吸引力により回転子18
に反時計方向の力が働き元に戻ろうとする。同様に、回
転子18を反時計方向に動かしたときは、時計方向の力
が働き、回転子18は元に戻ろうとする。
つぎに、第6図に示すように1相励磁の場合、A相極歯
21をN極に、これに対応するA相極歯23をS極にな
るよう励磁すると、A相極歯21は回転子28のS極2
5を吸引しN極26と反発する。またA相極歯23は回
転子28のN極26を吸引しS極25と反発する。この
結果、回転子28は逆極性の極歯と向い合って止まるこ
きになる。このとき、もし回転子28に外部より力を加
えて動かすと、その加えた力と反対方向に吸引。
21をN極に、これに対応するA相極歯23をS極にな
るよう励磁すると、A相極歯21は回転子28のS極2
5を吸引しN極26と反発する。またA相極歯23は回
転子28のN極26を吸引しS極25と反発する。この
結果、回転子28は逆極性の極歯と向い合って止まるこ
きになる。このとき、もし回転子28に外部より力を加
えて動かすと、その加えた力と反対方向に吸引。
反発力がそれぞれ発生し元の位置に戻ろうとする。
このように、1相励磁と2相励磁では回転子の安定位置
が45°異なっているため、1相励磁と2相励磁を交互
に(り返す1−2相励磁を行なうことによりステップ角
90”のモータをステップ角45°のモータとして使用
していた。
が45°異なっているため、1相励磁と2相励磁を交互
に(り返す1−2相励磁を行なうことによりステップ角
90”のモータをステップ角45°のモータとして使用
していた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、磁力線が極歯の中心に集中
するので、極歯の中心付近では磁気飽和が起り磁力線密
度分布が平坦になる。この状態で1相励磁を行なうと、
回転子を安定点から動かそうとする外部の力に対して、 1、磁力線が極歯の中央部に集中するので、回転子の反
発すべき極からの距離が遠くなり反発力が弱くなる。
するので、極歯の中心付近では磁気飽和が起り磁力線密
度分布が平坦になる。この状態で1相励磁を行なうと、
回転子を安定点から動かそうとする外部の力に対して、 1、磁力線が極歯の中央部に集中するので、回転子の反
発すべき極からの距離が遠くなり反発力が弱くなる。
2、磁気飽和による磁力線密度の分布が平坦になり吸引
力は発生してもその力が回転力にならない。
力は発生してもその力が回転力にならない。
などの理由により、元の位置に戻ろうとする力は弱く、
この結果停止位置精度が非常に悪いという課題があった
。
この結果停止位置精度が非常に悪いという課題があった
。
本発明はこのような課題を解決するもので、1相励磁状
態が含まれる励磁状態である1−2相励磁やマイクロス
テップ駆動時の停止位置精度が良好なステッピングモー
タを提供することを目的とするものである。
態が含まれる励磁状態である1−2相励磁やマイクロス
テップ駆動時の停止位置精度が良好なステッピングモー
タを提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、ヨークの磁極歯の
中心線上先端部に切り欠きあるいは孔を設けたステッピ
ングモータの構成としたものである。
中心線上先端部に切り欠きあるいは孔を設けたステッピ
ングモータの構成としたものである。
作用
上記構成において、ステップ角90”のステッピングモ
ータを例に、本発明による作用を以下図面を参照しなが
ら説明する。
ータを例に、本発明による作用を以下図面を参照しなが
ら説明する。
第7図は本発明による極歯を用いて1相励磁を行なった
場合の磁力線の流れである。第7図に示すように、互い
に並設されたA1相極歯31とA2相極歯32はN極に
、また、前記極歯に対応し、かつ互いに並設された人、
相極歯35とλ2相極歯36はS極になるよう励磁する
。このとき、磁力線の流れは、極歯に設けられた切り欠
きあるいは孔により2分割され、極歯の両端を流れるこ
ととなる。この結果、磁力線の流れは2相励磁のときと
よく似た疑似2相励磁となるため回転子の安定点や、外
部からの力に対する反発力については2相励磁と同様に
優れた特性を示す。すなわち回転子41の安定点は同極
の磁力線同士の中心にあり、従来の1相励磁と同してあ
りながら外部からの力に対する復元力は従来の1.相励
磁のように極歯の中心部に均等に磁力線が集中するのと
異なり、2相励磁のように2方向に分散した合成力とな
るため非常に強くなる。
場合の磁力線の流れである。第7図に示すように、互い
に並設されたA1相極歯31とA2相極歯32はN極に
、また、前記極歯に対応し、かつ互いに並設された人、
相極歯35とλ2相極歯36はS極になるよう励磁する
。このとき、磁力線の流れは、極歯に設けられた切り欠
きあるいは孔により2分割され、極歯の両端を流れるこ
ととなる。この結果、磁力線の流れは2相励磁のときと
よく似た疑似2相励磁となるため回転子の安定点や、外
部からの力に対する反発力については2相励磁と同様に
優れた特性を示す。すなわち回転子41の安定点は同極
の磁力線同士の中心にあり、従来の1相励磁と同してあ
りながら外部からの力に対する復元力は従来の1.相励
磁のように極歯の中心部に均等に磁力線が集中するのと
異なり、2相励磁のように2方向に分散した合成力とな
るため非常に強くなる。
なお、33はB、相、34はB2相、37はB1相、3
8はB2相、39はN極、40はS極、42は磁力線で
ある。
8はB2相、39はN極、40はS極、42は磁力線で
ある。
実施例
第1図に本発明の一実施例の永久磁石型ステッピングモ
ータの構成を示す。
ータの構成を示す。
図に示すようにステッピングモータは第3図に示すよう
な極歯2aを持つ外ヨーク2と、同極歯6aを持つ外ヨ
ーク6と、励磁コイル3および5と、特徴とする極歯4
aを持つ内ヨーク4とが重ね合わされてステータ部が構
成され、この中に回転子7が挿入され、フレーム]とブ
ラケッ)−8により上下より挟持して回転子7が固定さ
れている。
な極歯2aを持つ外ヨーク2と、同極歯6aを持つ外ヨ
ーク6と、励磁コイル3および5と、特徴とする極歯4
aを持つ内ヨーク4とが重ね合わされてステータ部が構
成され、この中に回転子7が挿入され、フレーム]とブ
ラケッ)−8により上下より挟持して回転子7が固定さ
れている。
上記の特徴とする極歯4aは第2図(a)に示すような
切り欠きを有する構造であるが、第2図(b)に示すよ
うな孔を設けた構造でもよい。なお、第3図は内ヨーク
4の全体を示している。そして外ヨークも同様な構成と
なっている。
切り欠きを有する構造であるが、第2図(b)に示すよ
うな孔を設けた構造でもよい。なお、第3図は内ヨーク
4の全体を示している。そして外ヨークも同様な構成と
なっている。
このように構成されたステッピングモータを12相励磁
により駆動することにより、従来例のステッピングモー
タに比べて、回転子の位置決め精度が2倍に向上する。
により駆動することにより、従来例のステッピングモー
タに比べて、回転子の位置決め精度が2倍に向上する。
発明の効果
以上の実施例の説明からも明らかなように本発明によれ
ば、ヨークに連がる極歯の中心線上に左右対称な切り欠
きあるいは孔を設けることにより、高分解能、高位置決
め精度が可能なステッピングモータを提供することがで
きる。
ば、ヨークに連がる極歯の中心線上に左右対称な切り欠
きあるいは孔を設けることにより、高分解能、高位置決
め精度が可能なステッピングモータを提供することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例の水久磁石型ステッピングモ
ータの分解斜視図、第2図は本発明によるヨークと極歯
の側面図、第3図は本発明によるヨークと極歯の斜視図
、第4図は従来のヨークと極歯の斜視図、第5図は従来
の極歯による2相励磁での磁力線の流れを示す説明図、
第6図は従来の極歯による1相励磁での磁力線の流れを
示す説明図、第7図は本発明による極歯の1相励磁での
磁力線の流れを示す説明図である。 2.6・・・・・・外ヨーク、2a、4a、6a・・・
・・・極歯、3,5・・・・・・励磁コイル、4・・・
・・・内ヨーク、7・・・・・・回転子。
ータの分解斜視図、第2図は本発明によるヨークと極歯
の側面図、第3図は本発明によるヨークと極歯の斜視図
、第4図は従来のヨークと極歯の斜視図、第5図は従来
の極歯による2相励磁での磁力線の流れを示す説明図、
第6図は従来の極歯による1相励磁での磁力線の流れを
示す説明図、第7図は本発明による極歯の1相励磁での
磁力線の流れを示す説明図である。 2.6・・・・・・外ヨーク、2a、4a、6a・・・
・・・極歯、3,5・・・・・・励磁コイル、4・・・
・・・内ヨーク、7・・・・・・回転子。
Claims (1)
- 極歯の中心線上に、切り欠きと孔のいずれか一方を設
けた極歯形状のヨークを設けたステッピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063227A JPH03265457A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063227A JPH03265457A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | ステッピングモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03265457A true JPH03265457A (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=13223112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2063227A Pending JPH03265457A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03265457A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5818143A (en) * | 1995-07-04 | 1998-10-06 | Minebea Co., Ltd. | Claw pole type synchronous motor |
| WO2011135268A1 (fr) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | Federal Mogul Sintertech | Phase de moteur homopolaire. |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2063227A patent/JPH03265457A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5818143A (en) * | 1995-07-04 | 1998-10-06 | Minebea Co., Ltd. | Claw pole type synchronous motor |
| WO2011135268A1 (fr) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | Federal Mogul Sintertech | Phase de moteur homopolaire. |
| FR2961037A1 (fr) * | 2010-04-28 | 2011-12-09 | Francecol Technology | Realisation d'une phase de machine homopolaire tournante, applique a la conception de son circuit magnetique |
| US9337710B2 (en) | 2010-04-28 | 2016-05-10 | Sintertech | Homopolar motor phase |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4899072A (en) | Pulse motor | |
| EP1058372A2 (en) | Motor utilizing basic factor and having generator function | |
| US6198182B1 (en) | Two-phase stepper motor having two disk stators with salient poles positioned on either side of two disk rotors | |
| CA2246367A1 (en) | A two-phase stepper motor | |
| EP1652285B1 (en) | Bi-stable magnetic latch | |
| JPS61180561A (ja) | 制限角度トルクモ−タ | |
| JPH02280653A (ja) | アクチュエータ | |
| JPH03265457A (ja) | ステッピングモータ | |
| JPS5822938B2 (ja) | 可逆回転モ−タ | |
| JPWO2009028369A1 (ja) | リニアステッピングモータ | |
| JP2698801B2 (ja) | 回転磁界型モータ | |
| US5400303A (en) | Driving device for timepieces | |
| JP4720024B2 (ja) | 永久磁石形同期電動機 | |
| JPS62118752A (ja) | ステツピングモ−タ | |
| JPH0681475B2 (ja) | ロ−タリ−ソレノイド | |
| JPH06225509A (ja) | Pm型ステッピングモータ | |
| JP2881160B2 (ja) | 回転磁界型モータ | |
| JP3045935B2 (ja) | 永久磁石型ステッピングモータ | |
| JPH0226463B2 (ja) | ||
| JPH0649104Y2 (ja) | キヤリツジ駆動用ステツプモ−タ | |
| JP7689700B1 (ja) | 磁力回転装置、電動機、発電機および電動発電機 | |
| JP3675526B2 (ja) | パルスモータ | |
| JPH03235654A (ja) | 単相同期モータ | |
| JP3456760B2 (ja) | ブラシレスdcモータ | |
| JPS61199455A (ja) | ステツピングモ−タ |