JPH03265899A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
- Publication number
- JPH03265899A JPH03265899A JP2065833A JP6583390A JPH03265899A JP H03265899 A JPH03265899 A JP H03265899A JP 2065833 A JP2065833 A JP 2065833A JP 6583390 A JP6583390 A JP 6583390A JP H03265899 A JPH03265899 A JP H03265899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- circuit
- performance
- relative
- information storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、人間の身体的表現(パフォーマンス)によっ
て発生された単純な演奏情報をもとに音楽的効果の大き
い複数の要素をもつ演奏情報を新たに発生ずることで、
音楽演奏および音楽表現を拡大する電子楽器に関する。
て発生された単純な演奏情報をもとに音楽的効果の大き
い複数の要素をもつ演奏情報を新たに発生ずることで、
音楽演奏および音楽表現を拡大する電子楽器に関する。
[従来技術と問題点]
従来、声楽を除く音楽の演奏においては楽器が必須のも
のであり、それぞれの楽器がその物理的特性によって個
々に改良されて進歩するとともに、作曲家によって創造
きれる音楽作品もまた、その時代に存在する楽器の範囲
内という制約のもとに創作されてきた。しかし、楽器を
扱う演奏者にとっては、個々の楽器に特有の演奏方法が
あり、また人間の肉体的および運動能力的な限界によっ
て、楽音発生という面では種々の制約を受けていた。
のであり、それぞれの楽器がその物理的特性によって個
々に改良されて進歩するとともに、作曲家によって創造
きれる音楽作品もまた、その時代に存在する楽器の範囲
内という制約のもとに創作されてきた。しかし、楽器を
扱う演奏者にとっては、個々の楽器に特有の演奏方法が
あり、また人間の肉体的および運動能力的な限界によっ
て、楽音発生という面では種々の制約を受けていた。
たとえば、フルート・トランペット・尺八などの管楽器
は、両手を指使いおよび楽器の保持に使用するために、
基本的に単音楽器という条件のもとで音楽の素材とされ
てきた。また、ギター・ハーブ・ピアノなどの複音楽器
についても、個々の楽音に別々に微妙な変化を付加する
のは困難なために、−群の楽音を和音として一括して演
奏されてきた。また、電子オルガン・シンセサイザー・
サンプラーなどの電子楽器においてはW数の音色系列を
電子的に同時に扱えるが、人間の操作としては従来から
の鍵盤が使用されるために、実際には音色を切り替える
ことと演奏することとが分離していた。また、自動演奏
装置・シーケンサ−などのコンピューターを使用した自
動演奏システムにおいては、あらかじめ演奏データを作
成・編集する段階で個々に微妙なニュアンスを持つ楽音
を詳細に記述することが可能になったが、リアルタイム
な演奏との相互作用や、偶然性・即興性という音楽の重
要な要素が欠落する欠点があった。また、新しい楽器と
して、人間の手足の動きや角度を各種のセンサで検出し
て発振器などの音源のパラメーターとして反映させるよ
うな電子楽器も各種提案されているが、従来の楽器のよ
うな表現力を持たないために、十分に音楽の素材として
採用されてこなかった。
は、両手を指使いおよび楽器の保持に使用するために、
基本的に単音楽器という条件のもとで音楽の素材とされ
てきた。また、ギター・ハーブ・ピアノなどの複音楽器
についても、個々の楽音に別々に微妙な変化を付加する
のは困難なために、−群の楽音を和音として一括して演
奏されてきた。また、電子オルガン・シンセサイザー・
サンプラーなどの電子楽器においてはW数の音色系列を
電子的に同時に扱えるが、人間の操作としては従来から
の鍵盤が使用されるために、実際には音色を切り替える
ことと演奏することとが分離していた。また、自動演奏
装置・シーケンサ−などのコンピューターを使用した自
動演奏システムにおいては、あらかじめ演奏データを作
成・編集する段階で個々に微妙なニュアンスを持つ楽音
を詳細に記述することが可能になったが、リアルタイム
な演奏との相互作用や、偶然性・即興性という音楽の重
要な要素が欠落する欠点があった。また、新しい楽器と
して、人間の手足の動きや角度を各種のセンサで検出し
て発振器などの音源のパラメーターとして反映させるよ
うな電子楽器も各種提案されているが、従来の楽器のよ
うな表現力を持たないために、十分に音楽の素材として
採用されてこなかった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上記のような点に鑑みてなされたもので、人間
の身体的な表現(パフォーマンス)を検出することによ
って単純な構成の演奏情報を得るとともに、これを基本
的な素材として活用しながら、従来の楽器では困難であ
ったような、空間的効果・時間的効果・残響効果・反響
効果・楽音構成要素の複雑化などの表現力の拡大と、ざ
らに基本的な素材に対応した新たな音列・旋律・和声の
リアルタイム発生などの音楽的可能性の拡大を実現する
可能性を持った、音楽性豊かな電子楽器を提供するもの
である。
の身体的な表現(パフォーマンス)を検出することによ
って単純な構成の演奏情報を得るとともに、これを基本
的な素材として活用しながら、従来の楽器では困難であ
ったような、空間的効果・時間的効果・残響効果・反響
効果・楽音構成要素の複雑化などの表現力の拡大と、ざ
らに基本的な素材に対応した新たな音列・旋律・和声の
リアルタイム発生などの音楽的可能性の拡大を実現する
可能性を持った、音楽性豊かな電子楽器を提供するもの
である。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明においては、演奏動
作情報発生回路と、通信情報出力回路と、基本情報検出
回路と、音源系列情報記憶回路と、音色情報記憶回路と
、相対時間情報記憶回路と、相対音程情報記憶回路と、
相対音量情報記憶回路と、オンオフ情報記憶回路と、基
準時間計数回路と、開始点検出回路と、相対時間計数回
路と、音程計算回路と、音量計算回路と、演奏情報発生
回路と、パラメーター書き込み回路とによって構成され
、パフォーマンスを素材とした基本的な演奏情報に対応
した複数種類の新たな演奏情報をリアルタイムに発生し
て出力するようにしたものである。
作情報発生回路と、通信情報出力回路と、基本情報検出
回路と、音源系列情報記憶回路と、音色情報記憶回路と
、相対時間情報記憶回路と、相対音程情報記憶回路と、
相対音量情報記憶回路と、オンオフ情報記憶回路と、基
準時間計数回路と、開始点検出回路と、相対時間計数回
路と、音程計算回路と、音量計算回路と、演奏情報発生
回路と、パラメーター書き込み回路とによって構成され
、パフォーマンスを素材とした基本的な演奏情報に対応
した複数種類の新たな演奏情報をリアルタイムに発生し
て出力するようにしたものである。
[作用]
これにより、偶然性・身体性といった音楽の重要な要素
の分野において、従来の楽器を越える表現要素を持つよ
うな、複数種類の音楽要素を同時に演奏する楽器システ
ムや、従来の楽器では困難であったような複雑な音楽要
素を持つ新たな楽音発生を行う楽器システムや、従来の
楽器による音楽では困難であったような新たな可能性を
持つ音楽形式・音楽表現の創造が可能になるものである
。
の分野において、従来の楽器を越える表現要素を持つよ
うな、複数種類の音楽要素を同時に演奏する楽器システ
ムや、従来の楽器では困難であったような複雑な音楽要
素を持つ新たな楽音発生を行う楽器システムや、従来の
楽器による音楽では困難であったような新たな可能性を
持つ音楽形式・音楽表現の創造が可能になるものである
。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面とともに詳細に説明する。
第1図は、本発明による電子楽器の動作を説明するため
の構成図であり、1は演奏動作情報発生回路、2は通信
情報出力回路、3は基本情報検出回路、4は音源系列情
報記憶回路、5は音色情報記憶回路、6は相対時間情報
記憶回路、7は相対音程情報記憶回路、8は相対音量情
報記憶回路、9はオンオフ情報記憶回路、10は基準時
間計数回路、11は開始点検出回路、12は相対時間計
数回路、13は音程計算回路、14は音量計算回路、
15は演奏情報発生回路、16はパラメータ→− 一書き込み回路である。なお、演奏動作情報発生回路1
および通信情報出力回路2を除く上記の各回路について
は、ここでは説明のために独立した回路として個々に記
述されているが、マイクロプロセッサを利用したコンピ
ュータシステム上のソフトウェアとして、個々の回路に
対応した動作をプログラムとして記述することで、全体
として本発明による電子楽器を実現することも可能であ
る。
の構成図であり、1は演奏動作情報発生回路、2は通信
情報出力回路、3は基本情報検出回路、4は音源系列情
報記憶回路、5は音色情報記憶回路、6は相対時間情報
記憶回路、7は相対音程情報記憶回路、8は相対音量情
報記憶回路、9はオンオフ情報記憶回路、10は基準時
間計数回路、11は開始点検出回路、12は相対時間計
数回路、13は音程計算回路、14は音量計算回路、
15は演奏情報発生回路、16はパラメータ→− 一書き込み回路である。なお、演奏動作情報発生回路1
および通信情報出力回路2を除く上記の各回路について
は、ここでは説明のために独立した回路として個々に記
述されているが、マイクロプロセッサを利用したコンピ
ュータシステム上のソフトウェアとして、個々の回路に
対応した動作をプログラムとして記述することで、全体
として本発明による電子楽器を実現することも可能であ
る。
またここでは、各回路の間を結ぶ信号線の矢印の方向に
ついては、基本的に情報の流れに従った矢印を記述しで
あるが、実際の動作においては、ある情報を供給しても
らうための要求信号のような、図面に示された情報の流
れとは逆方向の制御信号も並行して存在する場合がある
。
ついては、基本的に情報の流れに従った矢印を記述しで
あるが、実際の動作においては、ある情報を供給しても
らうための要求信号のような、図面に示された情報の流
れとは逆方向の制御信号も並行して存在する場合がある
。
第1図において、演奏者のパフォーマンスが演奏動作情
報発生回路1の入力となる。この方法の一例としては、
パフオーマ−の動きをCCDカメラで撮像し、そのシル
エットをリアルタイムにパターン認識して、あるポーズ
の時にはある音程の楽音情報を発生させ、またあるポー
ズの時にはあ1〇− る音楽的制御情報(たとえばクレシェンドとかりタルダ
ンド等)を発生させることか考えられる。
報発生回路1の入力となる。この方法の一例としては、
パフオーマ−の動きをCCDカメラで撮像し、そのシル
エットをリアルタイムにパターン認識して、あるポーズ
の時にはある音程の楽音情報を発生させ、またあるポー
ズの時にはあ1〇− る音楽的制御情報(たとえばクレシェンドとかりタルダ
ンド等)を発生させることか考えられる。
また別の方法の一例としては、パフオーマ−が舞台を走
り回る速度と位置を近接センサや反射型超音波センサで
検出し、ある位置ではある音色の楽音情報を発生させ、
またある速度では楽音をグライドさせるような制御情報
を発生されることが考えられる。また別の方法の一例と
しては、パフオーマ−が制御バトンを手に持ち、そのバ
トンの空間的位置をレーザーで検出し、バトンの運動状
態を加速度センサで検出し、バトンの回転方向をねじり
センサで検出して、あるバトン操作では伴奏の音楽が開
始するような制御情報を発生させ、あるバトン操作では
ある音程の楽音を消すような楽音情報を発生させること
か考えられる。また別の方法の一例としては、パフオー
マ−が数多くのボタンスイッチを仕込んだチョッキを着
て、体を叩くと複数のスイッチが押きれることを検出し
て、ある組み合せの時にはあるシステムパラメーターが
変更・設定されるような制御情報が発生されて、ある組
み合せの時には音色を切り替えるような制御情報を発生
させることか考えられる。また別の方法の一例としては
、パフオーマ−がマイクを持って歩き回りながらステー
ジのあちこちをマイクで叩いたり擦ったりして、そのマ
イクからの雑音のレベルとスペクトルパターンを検出し
て、あるノイズの時には低音の演奏情報を発生きせ、あ
るノイズの時には高音の演奏情報を発生させることが考
えられる。このようなパフオーマ−による身体的表現の
特性としては、歴史に裏付けられた種々の楽器のような
精密な演奏技法というものがないために、何らかの表現
を検出することはできても、そこから音楽的な演奏情報
として充実したものを得ることが難しかった。しかし本
発明による電子楽器の場合には、この演奏動作情報発生
回路】から発生きれる演奏情報はごく単純なものでも十
分である、というところに特徴があり、個々のセンサに
応じた精度での検出で十分である。
り回る速度と位置を近接センサや反射型超音波センサで
検出し、ある位置ではある音色の楽音情報を発生させ、
またある速度では楽音をグライドさせるような制御情報
を発生されることが考えられる。また別の方法の一例と
しては、パフオーマ−が制御バトンを手に持ち、そのバ
トンの空間的位置をレーザーで検出し、バトンの運動状
態を加速度センサで検出し、バトンの回転方向をねじり
センサで検出して、あるバトン操作では伴奏の音楽が開
始するような制御情報を発生させ、あるバトン操作では
ある音程の楽音を消すような楽音情報を発生させること
か考えられる。また別の方法の一例としては、パフオー
マ−が数多くのボタンスイッチを仕込んだチョッキを着
て、体を叩くと複数のスイッチが押きれることを検出し
て、ある組み合せの時にはあるシステムパラメーターが
変更・設定されるような制御情報が発生されて、ある組
み合せの時には音色を切り替えるような制御情報を発生
させることか考えられる。また別の方法の一例としては
、パフオーマ−がマイクを持って歩き回りながらステー
ジのあちこちをマイクで叩いたり擦ったりして、そのマ
イクからの雑音のレベルとスペクトルパターンを検出し
て、あるノイズの時には低音の演奏情報を発生きせ、あ
るノイズの時には高音の演奏情報を発生させることが考
えられる。このようなパフオーマ−による身体的表現の
特性としては、歴史に裏付けられた種々の楽器のような
精密な演奏技法というものがないために、何らかの表現
を検出することはできても、そこから音楽的な演奏情報
として充実したものを得ることが難しかった。しかし本
発明による電子楽器の場合には、この演奏動作情報発生
回路】から発生きれる演奏情報はごく単純なものでも十
分である、というところに特徴があり、個々のセンサに
応じた精度での検出で十分である。
ところで、これらの演奏情報・制御情報としては、種々
のセンサの検出方法による複雑きを回避するために、共
通の情報フォーマットとして表現されることが望ましい
。また、これらの演奏情報・制御情報を内部で使用する
ばかりでなく、外部の電子楽器に通信転送する場合には
、ざらに特定の通信フォーマットを規定して、個々の電
子楽器の内部動作のタイミングと切り#された規約とす
ることが有効である。第2図はこのような通イ8信号フ
ォーマットの一例を示したもので、本発明による電子楽
器の出力信号としても採用され、外部の音源システムへ
の演奏情報転送に使用するものである。その内容として
は第2図(A)のように、通信ケーブルを長くしてもノ
イズによる誤動作を避けるために電圧レベルを通常の回
路信号レベルよりも大きく規定したり、第2図(B)の
ように高速シリアル通信によってリアルタイムに多量の
演奏情報を伝送したり、第2図(C)のように1つの情
報ブロックの中に音源系列・音色・音程・音量・オンオ
フなどの情報を規定したりするものである。また、簡易
的なシステムとしては、MIDIと呼ばれる電子楽器の
演奏情報通信フォーマツ3 トなども利用可能である。以上のように、演奏動作情報
発生回路1においてはパフオーマ−の身体動作を種々の
センサを活用して検出するとともに、第2図(C)のよ
うなフォーマットの形式の演奏情報や制御情報やシステ
ムのパラメーターを設定するための情報として、この出
力信号が基本情報検出回路3に供給される。
のセンサの検出方法による複雑きを回避するために、共
通の情報フォーマットとして表現されることが望ましい
。また、これらの演奏情報・制御情報を内部で使用する
ばかりでなく、外部の電子楽器に通信転送する場合には
、ざらに特定の通信フォーマットを規定して、個々の電
子楽器の内部動作のタイミングと切り#された規約とす
ることが有効である。第2図はこのような通イ8信号フ
ォーマットの一例を示したもので、本発明による電子楽
器の出力信号としても採用され、外部の音源システムへ
の演奏情報転送に使用するものである。その内容として
は第2図(A)のように、通信ケーブルを長くしてもノ
イズによる誤動作を避けるために電圧レベルを通常の回
路信号レベルよりも大きく規定したり、第2図(B)の
ように高速シリアル通信によってリアルタイムに多量の
演奏情報を伝送したり、第2図(C)のように1つの情
報ブロックの中に音源系列・音色・音程・音量・オンオ
フなどの情報を規定したりするものである。また、簡易
的なシステムとしては、MIDIと呼ばれる電子楽器の
演奏情報通信フォーマツ3 トなども利用可能である。以上のように、演奏動作情報
発生回路1においてはパフオーマ−の身体動作を種々の
センサを活用して検出するとともに、第2図(C)のよ
うなフォーマットの形式の演奏情報や制御情報やシステ
ムのパラメーターを設定するための情報として、この出
力信号が基本情報検出回路3に供給される。
また、第1図の基本情報検出回路3においては、入力さ
れた演奏情報・制御情報に対して、以下の3s類の判定
・転送処理を実行する。その第1は、入力された演奏情
報・制御情報のうち、所定の処理対象となる基本演奏情
報を抽出する。その第2は、入力された演奏情報・制御
情報のうち、パラメーター書き込み回路16に必要な情
報を抽出して転送するとともに、それ以外の入力情報を
通信情報出力回路2に供給する。その第3は、抽出され
た基本演奏情報をざらに判定して、楽音のオン・オフに
関する情報をオンオフ情報記憶回路9に供給し、演奏の
音程情報を音程計算回路13に供給し、演奏の音量に関
する情報を音量計算回路4− 14に供給し、演奏情報が入力されたという情報を開始
点検出回路11に供給する。第3図はこの基本情報検出
回路3の動作を示したフローヂャートであり、基本情報
検出回路3の実現方法としては、このような動作プログ
ラムを設定したマイクロプロセッサを独立に用いた回路
ブロックとして構成したり、本発明による電子楽器を1
つのマイクロプロセッサのプログラムとして記述するう
ちの1ブロツクとして構成したり、または実際にこのよ
うな動作を行なうように論理回路の組み合せによって構
成するなどの方法がある。
れた演奏情報・制御情報に対して、以下の3s類の判定
・転送処理を実行する。その第1は、入力された演奏情
報・制御情報のうち、所定の処理対象となる基本演奏情
報を抽出する。その第2は、入力された演奏情報・制御
情報のうち、パラメーター書き込み回路16に必要な情
報を抽出して転送するとともに、それ以外の入力情報を
通信情報出力回路2に供給する。その第3は、抽出され
た基本演奏情報をざらに判定して、楽音のオン・オフに
関する情報をオンオフ情報記憶回路9に供給し、演奏の
音程情報を音程計算回路13に供給し、演奏の音量に関
する情報を音量計算回路4− 14に供給し、演奏情報が入力されたという情報を開始
点検出回路11に供給する。第3図はこの基本情報検出
回路3の動作を示したフローヂャートであり、基本情報
検出回路3の実現方法としては、このような動作プログ
ラムを設定したマイクロプロセッサを独立に用いた回路
ブロックとして構成したり、本発明による電子楽器を1
つのマイクロプロセッサのプログラムとして記述するう
ちの1ブロツクとして構成したり、または実際にこのよ
うな動作を行なうように論理回路の組み合せによって構
成するなどの方法がある。
また、第1図のパラメーター書き込み回路16において
は、基本情報検出回路3から供給されたパラメーター設
定情報に対応して、楽音の音色に関する情報を音色情報
記憶回路5に供給し、音源系列に関する情報を音源系列
情報記憶回路4に供給し、基本演奏情報の音程と発生さ
れる演奏情報の音程との相対的な音程情報を相対音程情
報記憶回路7に供給し、基本演奏情報の音量と発生きれ
る演奏情報の音量との相対的な音量情報を相対音15− 量情報記憶図i!88に供給し、基本演奏情報の入力の
時点から個々に発生される演奏情報の開始点までの相対
的な時間情報を相対時間情報記憶回路6に供給する。第
4図はこのパラメーター書き込み回路16の動作を示し
たフローヂャートであり、パラメーター書き込み回路1
6の実現方法としては、このような動作プログラムを設
定したマイクロプロセッサを独立に用いた回路ブロック
として構成したり、本発明による電子楽器を1つのマイ
クロプロセッサのプログラムとして記述するうちの1ブ
ロツクとして構成したり、または実際にこのような動作
を行なうように論理回路の組み合せによって構成するな
どの方法がある。
は、基本情報検出回路3から供給されたパラメーター設
定情報に対応して、楽音の音色に関する情報を音色情報
記憶回路5に供給し、音源系列に関する情報を音源系列
情報記憶回路4に供給し、基本演奏情報の音程と発生さ
れる演奏情報の音程との相対的な音程情報を相対音程情
報記憶回路7に供給し、基本演奏情報の音量と発生きれ
る演奏情報の音量との相対的な音量情報を相対音15− 量情報記憶図i!88に供給し、基本演奏情報の入力の
時点から個々に発生される演奏情報の開始点までの相対
的な時間情報を相対時間情報記憶回路6に供給する。第
4図はこのパラメーター書き込み回路16の動作を示し
たフローヂャートであり、パラメーター書き込み回路1
6の実現方法としては、このような動作プログラムを設
定したマイクロプロセッサを独立に用いた回路ブロック
として構成したり、本発明による電子楽器を1つのマイ
クロプロセッサのプログラムとして記述するうちの1ブ
ロツクとして構成したり、または実際にこのような動作
を行なうように論理回路の組み合せによって構成するな
どの方法がある。
また、第1図のオンオフ情報記憶回路9においては、基
本情報検出回路3から供給された、個々の基本演奏情報
ごとに対応したオン・オフ情報を順次記憶し、演奏情報
発生回路15の動作に必要とされるたびに記憶内容が参
照きれる。第5図はこのオンオフ情報記憶回路9に格納
されるデータを示したもので、第5図(1)のように時
間的に16− 次々と入力される基本演奏情報に対応して、オンオフ情
報を格納する記憶領域のアドレスを変化させていき、第
5図(2)のように記憶させる。演奏情報発生回路15
においては、後述するように演奏情報を発生させる際に
は、基本演奏情報の特定のためにこのアドレスを利用す
る。このように次々とアドレスを移行させていくと、格
納できる演奏情報の総数に限りがあるように思われるが
、実際には演奏情報発生回路15において発生する複数
種類の演奏情報の全部が終了したものについては、それ
以降の情報の保持の必要がないために、不要となったア
ドレスをFIFO(先入れ先出し)型のバッファメモリ
のポインタのように再使用することで、入力される基本
演奏情報の総数の限界はない。オンオフ情報記憶回路9
の実現方法としては、このような動作プログラムを設定
したマイクロプロセッサを独立に用いた回路ブロックと
して構成したり、本発明による電子楽器を1つのマイク
ロプロセッサのプログラムとして記述するうちの1ブロ
ツクとして構成したり、または実際に17 このような動作を行なうように論理回路の組み合せによ
って構成するなどの方法がある。
本情報検出回路3から供給された、個々の基本演奏情報
ごとに対応したオン・オフ情報を順次記憶し、演奏情報
発生回路15の動作に必要とされるたびに記憶内容が参
照きれる。第5図はこのオンオフ情報記憶回路9に格納
されるデータを示したもので、第5図(1)のように時
間的に16− 次々と入力される基本演奏情報に対応して、オンオフ情
報を格納する記憶領域のアドレスを変化させていき、第
5図(2)のように記憶させる。演奏情報発生回路15
においては、後述するように演奏情報を発生させる際に
は、基本演奏情報の特定のためにこのアドレスを利用す
る。このように次々とアドレスを移行させていくと、格
納できる演奏情報の総数に限りがあるように思われるが
、実際には演奏情報発生回路15において発生する複数
種類の演奏情報の全部が終了したものについては、それ
以降の情報の保持の必要がないために、不要となったア
ドレスをFIFO(先入れ先出し)型のバッファメモリ
のポインタのように再使用することで、入力される基本
演奏情報の総数の限界はない。オンオフ情報記憶回路9
の実現方法としては、このような動作プログラムを設定
したマイクロプロセッサを独立に用いた回路ブロックと
して構成したり、本発明による電子楽器を1つのマイク
ロプロセッサのプログラムとして記述するうちの1ブロ
ツクとして構成したり、または実際に17 このような動作を行なうように論理回路の組み合せによ
って構成するなどの方法がある。
また、第1図の音色情報記憶回路5においては、パラメ
ーター書き込み回路16から供給された音色情報として
、演奏情報発生回路15において発生する複数種類の演
奏情報の個々に対応したデータが格納され、演奏情報発
生回路15の動作に必要とされるたびに記憶内容が参照
される。第6図はこの音色情報記憶回路5に格納される
データをボしたもので、演奏情報発生回路15において
発生するA、 B、 C,等の複数種類の演奏情報
の個々に対応したデータが、それぞれ対応するアドレス
0. 1.2、等に格納されている。演奏情報発生回路
15においては、後述するように演奏情報を発生させる
際には、発生させる演奏情報の種類の特定のためにこの
アドレスを利用する。音色情報記憶回路5の実現方法と
しては、このような動作プログラムを設定したマイクロ
プロセッサを独立に用いた回路ブロックとして構成した
り、本発明による電子楽器を1つのマイク1.]ブブロ
ックの8 プログラムとして記述するうちの1ブロツクとして構成
したり、または実際にこのような動作を行なうように論
理回路の組み合せによって構成するなどの方法がある。
ーター書き込み回路16から供給された音色情報として
、演奏情報発生回路15において発生する複数種類の演
奏情報の個々に対応したデータが格納され、演奏情報発
生回路15の動作に必要とされるたびに記憶内容が参照
される。第6図はこの音色情報記憶回路5に格納される
データをボしたもので、演奏情報発生回路15において
発生するA、 B、 C,等の複数種類の演奏情報
の個々に対応したデータが、それぞれ対応するアドレス
0. 1.2、等に格納されている。演奏情報発生回路
15においては、後述するように演奏情報を発生させる
際には、発生させる演奏情報の種類の特定のためにこの
アドレスを利用する。音色情報記憶回路5の実現方法と
しては、このような動作プログラムを設定したマイクロ
プロセッサを独立に用いた回路ブロックとして構成した
り、本発明による電子楽器を1つのマイク1.]ブブロ
ックの8 プログラムとして記述するうちの1ブロツクとして構成
したり、または実際にこのような動作を行なうように論
理回路の組み合せによって構成するなどの方法がある。
また、第1図の音源系列情報記憶回路4においては、パ
ラメーター書き込み回路16から供給された音源系列情
報として、演奏情報発生回路15において発生する複数
種類の演奏情報の個々に対応したデータが格納され、演
奏情報発生回路15の動作に必要とされるたびに記憶内
容が参照される。第7図はこの音源系列情報記憶回路4
に格納されるデータを示したもので、演奏情報発生回路
15において発生するA、 B、 C,等の複数種
類の演奏情報の個々に対応したデータが、それぞれ対応
するアドレス0. 1.2、等に格納されている。演奏
情報発生回路j5においては、後述するように演奏情報
を発生させる際には、発生させる演奏情報の種類の特定
のためにこのアドレスを利用する。音源系列情報記憶回
路4の実現方法としては、このような動作プログラムを
設定したマイ19− クロプロセッサを独立に用いた回路ブロックとして構成
したり、本発明による電子楽器を1つのマイクロプロセ
ッサのプログラムとして記述するうちの1ブロツクとし
て構成したり、または実際にこのような動作を行なうよ
うに論理回路の組み合せによって構成するなどの方法が
ある。
ラメーター書き込み回路16から供給された音源系列情
報として、演奏情報発生回路15において発生する複数
種類の演奏情報の個々に対応したデータが格納され、演
奏情報発生回路15の動作に必要とされるたびに記憶内
容が参照される。第7図はこの音源系列情報記憶回路4
に格納されるデータを示したもので、演奏情報発生回路
15において発生するA、 B、 C,等の複数種
類の演奏情報の個々に対応したデータが、それぞれ対応
するアドレス0. 1.2、等に格納されている。演奏
情報発生回路j5においては、後述するように演奏情報
を発生させる際には、発生させる演奏情報の種類の特定
のためにこのアドレスを利用する。音源系列情報記憶回
路4の実現方法としては、このような動作プログラムを
設定したマイ19− クロプロセッサを独立に用いた回路ブロックとして構成
したり、本発明による電子楽器を1つのマイクロプロセ
ッサのプログラムとして記述するうちの1ブロツクとし
て構成したり、または実際にこのような動作を行なうよ
うに論理回路の組み合せによって構成するなどの方法が
ある。
また、第1図の相対音程情報記憶回路7においては、パ
ラメーター書き込み回路16から供給された相対音程情
報として、演奏情報発生回路15において発生する複数
種類の演奏情報の個々に対応したデータが格納ざ札 演
奏情報発生回路15の動作に必要とされるたびに記憶内
容が参照きれ、音程計算回路13に供給される。第8図
はこの相対音程情報記憶回路7に格納されるデータを示
したもので、演奏情報発生回路15において発生ずるA
、 B、 C1等の複数種類の演奏情報の個々に対
応したデータが、それぞれ対応するアドレス011.2
、等に格納されている。演奏情報発生回路15において
は、後述するように演奏情報を発生させる際には、発生
させる演奏情報の種類の特定−笈一 のためにこのアドレスを利用する。相対音程情報記憶回
路7の実現方法としては、このような動作プログラムを
設定したマイクロプロセッサを独立に用いた回路ブロッ
クとして構成したり、本発明による電子楽器を1つのマ
イクロプロセッサのプログラムとして記述するうちの1
ブロツクとして構成したり、または実際にこのような動
作を行なうように論理回路の糾み合せによって構成する
などの方法がある。
ラメーター書き込み回路16から供給された相対音程情
報として、演奏情報発生回路15において発生する複数
種類の演奏情報の個々に対応したデータが格納ざ札 演
奏情報発生回路15の動作に必要とされるたびに記憶内
容が参照きれ、音程計算回路13に供給される。第8図
はこの相対音程情報記憶回路7に格納されるデータを示
したもので、演奏情報発生回路15において発生ずるA
、 B、 C1等の複数種類の演奏情報の個々に対
応したデータが、それぞれ対応するアドレス011.2
、等に格納されている。演奏情報発生回路15において
は、後述するように演奏情報を発生させる際には、発生
させる演奏情報の種類の特定−笈一 のためにこのアドレスを利用する。相対音程情報記憶回
路7の実現方法としては、このような動作プログラムを
設定したマイクロプロセッサを独立に用いた回路ブロッ
クとして構成したり、本発明による電子楽器を1つのマ
イクロプロセッサのプログラムとして記述するうちの1
ブロツクとして構成したり、または実際にこのような動
作を行なうように論理回路の糾み合せによって構成する
などの方法がある。
また、第1図の相対音量情報記憶回路8においては、パ
ラメーター書き込み回路16から供給された相対音量情
報として、演奏情報発生回路15において発生する複数
種類の演奏情報の個々に対応したデータが格納され、演
奏情報発生回路15の動作に必要ときれるたびに記憶内
容が参照きれ、音量計算回路14に供給される。第9図
はこの相対音量情報記憶回路7に格納きれるデータを示
したもので、演奏情報発生回路15において発生するA
、 B、 C,等の複数種類の演奏情報の個々に対
応したデータが、それぞれ対応するアドレス0l−21
= 1.2、等に格納されている。演奏情報発生回路15に
おいては、後述するように演奏情報を発生させる際には
、発生ざぜる演奏情報の種類の特定のためにこのアドレ
スを利用する。相対音量情報記憶回路8の実現方法とし
ては、このような動作プログラムを設定したマイクロプ
ロセッサを独立に用いた回路ブロックとして構成したり
、本発明による電子楽器を1つのマイクロプロセッサの
プログラムとして記述するうちの1ブロツクとして構成
したり、または実際にこのような動作を行なうように論
理回路の組み合せによって構成するなどの方法がある。
ラメーター書き込み回路16から供給された相対音量情
報として、演奏情報発生回路15において発生する複数
種類の演奏情報の個々に対応したデータが格納され、演
奏情報発生回路15の動作に必要ときれるたびに記憶内
容が参照きれ、音量計算回路14に供給される。第9図
はこの相対音量情報記憶回路7に格納きれるデータを示
したもので、演奏情報発生回路15において発生するA
、 B、 C,等の複数種類の演奏情報の個々に対
応したデータが、それぞれ対応するアドレス0l−21
= 1.2、等に格納されている。演奏情報発生回路15に
おいては、後述するように演奏情報を発生させる際には
、発生ざぜる演奏情報の種類の特定のためにこのアドレ
スを利用する。相対音量情報記憶回路8の実現方法とし
ては、このような動作プログラムを設定したマイクロプ
ロセッサを独立に用いた回路ブロックとして構成したり
、本発明による電子楽器を1つのマイクロプロセッサの
プログラムとして記述するうちの1ブロツクとして構成
したり、または実際にこのような動作を行なうように論
理回路の組み合せによって構成するなどの方法がある。
また、第1図の相対時間情報記憶回路6においては、パ
ラメーター書き込み回路16から供給された相対時間情
報として、演奏情報発生回路15において発生する複数
種類の演奏情報の個々に対応したデータが格納され、相
対時間計数回路12の動作に必要とされるたびに記憶内
容が参照される。第10図はこの相対時間情報記憶回路
6に格納されるデータを示したもので、演奏情報発生回
22− 路15において発生ずるA、 B、 C,等の複数
種類の演奏情報の個々に対応したデータが、それぞれ対
応するアドレス0. 1.2、等に格納されている。相
対時間計数回路12および演奏情報発生回路15におい
ては、後述するように演奏情報を発生させる際には、発
生させる演奏情報の種類の特定のためにこのアドレスを
利用する。相対時間情報記憶回路6の実現方法としては
、このような動作プログラムを設定したマイクロプロセ
ッサを独立に用いた回路ブロックとして構成したり、本
発明による電子楽器を1つのマイクロプロセッサのプロ
グラムとして記述するうちの1ブロツクとして構成した
り、または実際にこのような動作を行なうように論理回
路の組み合せによって構成するなどの方法がある。
ラメーター書き込み回路16から供給された相対時間情
報として、演奏情報発生回路15において発生する複数
種類の演奏情報の個々に対応したデータが格納され、相
対時間計数回路12の動作に必要とされるたびに記憶内
容が参照される。第10図はこの相対時間情報記憶回路
6に格納されるデータを示したもので、演奏情報発生回
22− 路15において発生ずるA、 B、 C,等の複数
種類の演奏情報の個々に対応したデータが、それぞれ対
応するアドレス0. 1.2、等に格納されている。相
対時間計数回路12および演奏情報発生回路15におい
ては、後述するように演奏情報を発生させる際には、発
生させる演奏情報の種類の特定のためにこのアドレスを
利用する。相対時間情報記憶回路6の実現方法としては
、このような動作プログラムを設定したマイクロプロセ
ッサを独立に用いた回路ブロックとして構成したり、本
発明による電子楽器を1つのマイクロプロセッサのプロ
グラムとして記述するうちの1ブロツクとして構成した
り、または実際にこのような動作を行なうように論理回
路の組み合せによって構成するなどの方法がある。
また、第1図の音程計算回路13においては、相対音程
情報記憶回路7からの相対音程情報および基本情報検出
回路3からの基本演奏情報の音程情報とを所定の方法に
よって計算し、演奏情報発生回路15において発生する
演奏情報のうち音程一部一 に関する情報を供給する。この計算方法としては、基本
演奏情報の音程に対して半音単位で上下させる幅を設定
して加減算を行なうもの、基本演奏情報の音程の周波数
に対して設定値を乗算するもの、基本演奏情報の音程を
セント単位で記述し、これに対するセント単位の増減を
計算するものなどかある。音程計算回路13の実現方法
としては、このような動作プログラムを設定したマイク
ロプロセッサを独立に用いた回路ブロックとして構成し
たり、本発明による電子楽器を1つのマイクロプロセッ
サのプログラムとして記述するうちの1ブロツクとして
構成したり、または実際にこのような動作を行なうよう
に論理回路の組み合せによって構成するなどの方法があ
る。
情報記憶回路7からの相対音程情報および基本情報検出
回路3からの基本演奏情報の音程情報とを所定の方法に
よって計算し、演奏情報発生回路15において発生する
演奏情報のうち音程一部一 に関する情報を供給する。この計算方法としては、基本
演奏情報の音程に対して半音単位で上下させる幅を設定
して加減算を行なうもの、基本演奏情報の音程の周波数
に対して設定値を乗算するもの、基本演奏情報の音程を
セント単位で記述し、これに対するセント単位の増減を
計算するものなどかある。音程計算回路13の実現方法
としては、このような動作プログラムを設定したマイク
ロプロセッサを独立に用いた回路ブロックとして構成し
たり、本発明による電子楽器を1つのマイクロプロセッ
サのプログラムとして記述するうちの1ブロツクとして
構成したり、または実際にこのような動作を行なうよう
に論理回路の組み合せによって構成するなどの方法があ
る。
また、第1図の音量計算回路14においては、相対音量
情報記憶回路8からの相対音量情報および基本情報検出
回路3からの基本演奏情報の音量情報とを所定の方法に
よって計算し、演奏情報発生回路15において発生する
演奏情報のうち音量に関する情報を供給する。この計算
方法としては、24− 基本演奏情報の音量データに対して一定の設定値を加減
算するもの、基本演奏情報の音量データに対して設定値
を乗算するもの、基本演奏情報の音量をデシベル単位で
記述し、これに対するデシベル単位の増減を計算するも
のなどがある。音量計算回路14の実現方法としては、
このような動作プログラムを設定したマイクロプロセッ
サを独立に用いた回路ブロックとして構成したり、本発
明による電子楽器を1つのマイクロプロセッサのプログ
ラムとして記述するうちの1ブロツクとして構成したり
、または実際にこのような動作を行なうように論理回路
の組み合せによって構成するなどの方法がある。
情報記憶回路8からの相対音量情報および基本情報検出
回路3からの基本演奏情報の音量情報とを所定の方法に
よって計算し、演奏情報発生回路15において発生する
演奏情報のうち音量に関する情報を供給する。この計算
方法としては、24− 基本演奏情報の音量データに対して一定の設定値を加減
算するもの、基本演奏情報の音量データに対して設定値
を乗算するもの、基本演奏情報の音量をデシベル単位で
記述し、これに対するデシベル単位の増減を計算するも
のなどがある。音量計算回路14の実現方法としては、
このような動作プログラムを設定したマイクロプロセッ
サを独立に用いた回路ブロックとして構成したり、本発
明による電子楽器を1つのマイクロプロセッサのプログ
ラムとして記述するうちの1ブロツクとして構成したり
、または実際にこのような動作を行なうように論理回路
の組み合せによって構成するなどの方法がある。
また、第1図の基準時間計数回路10においては、基本
演奏情報の入力された時点や、演奏情報発生回路15に
おいて発生する複数種類の演奏情報の個々の発生時点を
規定するための基準となる時間データが計数される。こ
れは、マイクロプロセッサによるシステムにおいてはソ
フトウェア的なタイマーや一定周期の割込みによって容
易に実=5− 現きれ、また実際に論理回路の組み合せによって構成さ
れる場合には、システム動作のクロック信号によって容
易に実現される。
演奏情報の入力された時点や、演奏情報発生回路15に
おいて発生する複数種類の演奏情報の個々の発生時点を
規定するための基準となる時間データが計数される。こ
れは、マイクロプロセッサによるシステムにおいてはソ
フトウェア的なタイマーや一定周期の割込みによって容
易に実=5− 現きれ、また実際に論理回路の組み合せによって構成さ
れる場合には、システム動作のクロック信号によって容
易に実現される。
また、第1図の開始点検出回路11においては、基本情
報検出回路3から供給された、演奏情報が入力演奏情報
が入力されたという情報と、基準時間計数回路10から
の基準時間データとによって、基準となる演奏情報の開
始点に対応した時間データが決定され、相対時間計数回
路12に供給きれる。開始点検出回路11の実現方法と
しては、このような動作プログラムを設定したマイクロ
プロセッサを独立に用いた回路ブロックとして構成した
り、本発明による電子楽器を1つのマイクロプロセッサ
のプログラムとして記述するうちの1ブロツクとして構
成したり、または実際にこのような動作を行なうように
論F!!@路の組み合せによって構成するなどの方法が
ある。
報検出回路3から供給された、演奏情報が入力演奏情報
が入力されたという情報と、基準時間計数回路10から
の基準時間データとによって、基準となる演奏情報の開
始点に対応した時間データが決定され、相対時間計数回
路12に供給きれる。開始点検出回路11の実現方法と
しては、このような動作プログラムを設定したマイクロ
プロセッサを独立に用いた回路ブロックとして構成した
り、本発明による電子楽器を1つのマイクロプロセッサ
のプログラムとして記述するうちの1ブロツクとして構
成したり、または実際にこのような動作を行なうように
論F!!@路の組み合せによって構成するなどの方法が
ある。
また、第1図の相対時間計数回路12においては、基準
時間計数回路10および開始点検出回路11および相対
時間情報記憶回路6からの情報・−誘一 データを入力として、演奏情報発生回路15に必要な時
間情報として、演奏情報発生回路15において発生する
複数種類の演奏情報の個々の発生時点を計数する。第1
1図はこの相対時間計数回路12の動作の一例を示した
もので、左側の縦軸が時間の経過を意味している。同図
において、時間1100において基本演奏情報が入力さ
れている。
時間計数回路10および開始点検出回路11および相対
時間情報記憶回路6からの情報・−誘一 データを入力として、演奏情報発生回路15に必要な時
間情報として、演奏情報発生回路15において発生する
複数種類の演奏情報の個々の発生時点を計数する。第1
1図はこの相対時間計数回路12の動作の一例を示した
もので、左側の縦軸が時間の経過を意味している。同図
において、時間1100において基本演奏情報が入力さ
れている。
これは、基準時間計数回路10からの基準時間データが
1.100の時点で、開始点検出回路11に基本情報検
出回路3からの入力情報が到達したことを意味する。こ
の演奏情報に対する開始点ブタは相対時間計数回路12
に供給され、以後の計数処理の基準として参照される。
1.100の時点で、開始点検出回路11に基本情報検
出回路3からの入力情報が到達したことを意味する。こ
の演奏情報に対する開始点ブタは相対時間計数回路12
に供給され、以後の計数処理の基準として参照される。
一方、相対時間情報記憶回路6には、演奏情報発生回路
15において発生する複数種類の演奏情報の例としてA
、B、 C,Dの4種類に対応した相対時間データと
して、同図のように順に300,500,500゜75
0というデータが格納きれ、相対時間計数回路12から
随時参照されているとする。ここで相対時間計数回路1
2には基準時間計数回vs10か27− らの基準時間データも供給されているので、開始点デー
タと相対時間データの合計である時間データ1400の
時点で、発生ずる演奏情報へに対応した相対時間データ
300の経過を検出し、これによって演奏情報発生回路
15においてはAに対応した演奏情報を発生する。以下
、時間データ1600およびその直後にはBおよびCに
対応した演奏情報が同様に発生され、ざらに時間データ
1750の時点でDに対応した演奏情報が発生される。
15において発生する複数種類の演奏情報の例としてA
、B、 C,Dの4種類に対応した相対時間データと
して、同図のように順に300,500,500゜75
0というデータが格納きれ、相対時間計数回路12から
随時参照されているとする。ここで相対時間計数回路1
2には基準時間計数回vs10か27− らの基準時間データも供給されているので、開始点デー
タと相対時間データの合計である時間データ1400の
時点で、発生ずる演奏情報へに対応した相対時間データ
300の経過を検出し、これによって演奏情報発生回路
15においてはAに対応した演奏情報を発生する。以下
、時間データ1600およびその直後にはBおよびCに
対応した演奏情報が同様に発生され、ざらに時間データ
1750の時点でDに対応した演奏情報が発生される。
また、ここでは開始点データと相対時間データの和と現
在時間データとの比較から発生時点を検出したが、開始
点を検出した時点で相対時間データをメモリにロードし
て、単位時間経過ごとにメモリのデータを一定値ずつ減
することで所定の時間経過を検出することも容易である
。相対時間計数回路12の実現方法としては、このよう
な動作プログラムを設定したマイクロプロセッサを独立
に用いた回路ブロックとして構成したり、本発明による
電子楽器を1つのマイクロプロセッサのプログラムとし
て記述するうちの1ブロツクと一久一 して構成したり、または実際にこのような動作を行なう
ように論理回路の組み合せによって構成するなどの方法
がある。
在時間データとの比較から発生時点を検出したが、開始
点を検出した時点で相対時間データをメモリにロードし
て、単位時間経過ごとにメモリのデータを一定値ずつ減
することで所定の時間経過を検出することも容易である
。相対時間計数回路12の実現方法としては、このよう
な動作プログラムを設定したマイクロプロセッサを独立
に用いた回路ブロックとして構成したり、本発明による
電子楽器を1つのマイクロプロセッサのプログラムとし
て記述するうちの1ブロツクと一久一 して構成したり、または実際にこのような動作を行なう
ように論理回路の組み合せによって構成するなどの方法
がある。
また、第1図の演奏情報発生回路15においては、オン
オフ情報記憶回路9および音色情報記憶回路5および音
源系列情報記憶回路4および音程計算回路13および音
量計算回路14および相対時間計数回路12からの情報
・データを入力として、複数種類の演奏情報を発生させ
、その出力を通信情報出力回路2に供給する。第12図
はこの演奏情報発生回路15の動作の一例を示したもの
で、第11図ではAからDまでの4種類とした例のうち
の1つに対応したものである。まず、基準となる演奏情
報として音源系列がA1 音色が01音程が60(M
IDI規格では中央のC)、音量が1.00のオン情報
として、上段のようなフォーマットの情報が入力された
とする。ここで、相対時間計数回路12によって、前述
のように相対時間が計数され、相対時間情報記憶回路に
設定された相対時間の経過後に、演奏情報発生回路15
の一四一 動作によって下段のようなフォーマットの演奏情報が発
生きれ、通信情報出力回路2に供給される。
オフ情報記憶回路9および音色情報記憶回路5および音
源系列情報記憶回路4および音程計算回路13および音
量計算回路14および相対時間計数回路12からの情報
・データを入力として、複数種類の演奏情報を発生させ
、その出力を通信情報出力回路2に供給する。第12図
はこの演奏情報発生回路15の動作の一例を示したもの
で、第11図ではAからDまでの4種類とした例のうち
の1つに対応したものである。まず、基準となる演奏情
報として音源系列がA1 音色が01音程が60(M
IDI規格では中央のC)、音量が1.00のオン情報
として、上段のようなフォーマットの情報が入力された
とする。ここで、相対時間計数回路12によって、前述
のように相対時間が計数され、相対時間情報記憶回路に
設定された相対時間の経過後に、演奏情報発生回路15
の一四一 動作によって下段のようなフォーマットの演奏情報が発
生きれ、通信情報出力回路2に供給される。
すなわち、音源系列については音源系列情報記憶回路に
設定されたデータである音源系列Bに従い、音色につい
ては音色情報記憶回路5に設定されたデータである音色
りに従い、音程については基本演奏情報の音程60と相
対音程情報記憶回路7に設定された相対音程+2の加減
算の結果に従い、音量については基本演奏情報の音量1
00と相対音量情報記憶回路8に設定された相対音量9
0%の乗算の結果に従い、オンオフについては基本演奏
情報の入力状態を保持したオンオフ情報記憶回路9から
参照して、個々の演奏情報を決定する。
設定されたデータである音源系列Bに従い、音色につい
ては音色情報記憶回路5に設定されたデータである音色
りに従い、音程については基本演奏情報の音程60と相
対音程情報記憶回路7に設定された相対音程+2の加減
算の結果に従い、音量については基本演奏情報の音量1
00と相対音量情報記憶回路8に設定された相対音量9
0%の乗算の結果に従い、オンオフについては基本演奏
情報の入力状態を保持したオンオフ情報記憶回路9から
参照して、個々の演奏情報を決定する。
その結果、発生する演奏情報として音源系列がB、音色
がD、音程が62、音量が90のオン情報として、最終
的に下段のようなフォーマットの情報が得られることに
なる。演奏情報発生回路15の実現方法としては、この
ような動作プログラムを設定したマイクロプロセッサを
独立に用いた回路ブロックとして構成したり、本発明に
よる電子楽−頷一 器を1つのマイクロプロセッサのプログラムとして記述
するうちの1ブロツクとして構成したり、または実際に
このような動作を行なうように論理回路の組み合せによ
って構成するなどの方法かある。
がD、音程が62、音量が90のオン情報として、最終
的に下段のようなフォーマットの情報が得られることに
なる。演奏情報発生回路15の実現方法としては、この
ような動作プログラムを設定したマイクロプロセッサを
独立に用いた回路ブロックとして構成したり、本発明に
よる電子楽−頷一 器を1つのマイクロプロセッサのプログラムとして記述
するうちの1ブロツクとして構成したり、または実際に
このような動作を行なうように論理回路の組み合せによ
って構成するなどの方法かある。
また、第1図の通信情報出力回路2においては、基本情
報検出回rj83および演奏情報発生回路15からの供
給信号を入力として、外部への演奏情報・制御情報など
が所定の通信信号フォーマットに基づいて出力される。
報検出回rj83および演奏情報発生回路15からの供
給信号を入力として、外部への演奏情報・制御情報など
が所定の通信信号フォーマットに基づいて出力される。
第2図はこの通信信号フォーマットの一例を示したもの
で、第2図(A)のように、通信ケーブルを長くしても
ノイズによる誤動作を避けるために電圧レベルを通常の
回路(3号レベルよりも大きく規定したり、第2図(B
)のように高速シリアル通信によってリアルタイムに多
量の演奏情報を伝送したり、第2図(C)のように1つ
の情報ブロックの中に音源系列・音色・音程・音量・オ
ンオフなどの情報を規定したりするものである。また、
簡易的なシステムとしては、MIDIと呼ばれる電子楽
器の演奏情報通イ831− フォーマットなども利用可能である。このような通信信
号に対して、通信情報出力回路2においては、所定の通
信信号フォーマットと内部回路システムとの電圧レベル
変換や、シリアル通信とパラレル処理とのデータ変換や
、低速な内部処理からの出力4M号をバッファリングし
て、より高速なリアルタイムの演奏情報信号として出力
するための変換処理などが実行される。
で、第2図(A)のように、通信ケーブルを長くしても
ノイズによる誤動作を避けるために電圧レベルを通常の
回路(3号レベルよりも大きく規定したり、第2図(B
)のように高速シリアル通信によってリアルタイムに多
量の演奏情報を伝送したり、第2図(C)のように1つ
の情報ブロックの中に音源系列・音色・音程・音量・オ
ンオフなどの情報を規定したりするものである。また、
簡易的なシステムとしては、MIDIと呼ばれる電子楽
器の演奏情報通イ831− フォーマットなども利用可能である。このような通信信
号に対して、通信情報出力回路2においては、所定の通
信信号フォーマットと内部回路システムとの電圧レベル
変換や、シリアル通信とパラレル処理とのデータ変換や
、低速な内部処理からの出力4M号をバッファリングし
て、より高速なリアルタイムの演奏情報信号として出力
するための変換処理などが実行される。
第13図は、第1図に示す構成をもった本発明にかかる
電子楽器の、別の動作の一例を示す説明図であり、本発
明にかかる電子楽器に接続される複数の音源システム群
および音響再生システム群によって構成された統合電子
楽器システムの全体構成図である。同図において、21
は本発明にかかる電子楽器、20はパフオーマ−による
身体的表現動作、22は音源系列Aの音源システム、3
2は音源系列Aの楽音信号を発音するための増幅・音響
変換を行なう音響再生システム、23は音源系列Bの音
源システム、33は音源系列Bの楽音信号を発音するた
めの増幅・音響変換を行な−に− う音響再生システム、24は音源系列Cの音源システム
、34は音源系列Cの楽音信号を発音するための増幅・
音響変換を行なう音響再生システム、25は音源系列り
の音源システム、35は音源系列りの楽音信号を発音す
るための増幅・音響変換を行なう音響再生システム、2
6は音源系列Eの音源システム、36は音源系列Eの楽
音信号を発音するための増幅・音響変換を行なう音響再
生システム、27は音源系列Fの音源システム、37は
音源系列Fの楽音信号を発音するための増幅・音響変換
を行なう音響再生システムであり、ここでは32から3
7までの音響システムは、聴衆をぐるりと取り囲むよう
に配置されている。このような全体構成によって統合電
子楽器システムを構成した上で、音源系列情報記憶回路
4に設定きれる音源系列情報をAからFまでの音源系列
に別々に割り当てて配置すると、本発明にかかる電子楽
器21によって新たに発生された演奏情報に対応した楽
音信号は、聴衆の周囲に空間的に展開されることになる
。これは、従来の楽器による演奏で一羽一 は表現不可能な音楽的効果を容易に実現できるものであ
り、楽器としての可能性を拡大するとともに、このよう
な表現媒体による新たな音楽形式の創造にも寄与するも
のである。
電子楽器の、別の動作の一例を示す説明図であり、本発
明にかかる電子楽器に接続される複数の音源システム群
および音響再生システム群によって構成された統合電子
楽器システムの全体構成図である。同図において、21
は本発明にかかる電子楽器、20はパフオーマ−による
身体的表現動作、22は音源系列Aの音源システム、3
2は音源系列Aの楽音信号を発音するための増幅・音響
変換を行なう音響再生システム、23は音源系列Bの音
源システム、33は音源系列Bの楽音信号を発音するた
めの増幅・音響変換を行な−に− う音響再生システム、24は音源系列Cの音源システム
、34は音源系列Cの楽音信号を発音するための増幅・
音響変換を行なう音響再生システム、25は音源系列り
の音源システム、35は音源系列りの楽音信号を発音す
るための増幅・音響変換を行なう音響再生システム、2
6は音源系列Eの音源システム、36は音源系列Eの楽
音信号を発音するための増幅・音響変換を行なう音響再
生システム、27は音源系列Fの音源システム、37は
音源系列Fの楽音信号を発音するための増幅・音響変換
を行なう音響再生システムであり、ここでは32から3
7までの音響システムは、聴衆をぐるりと取り囲むよう
に配置されている。このような全体構成によって統合電
子楽器システムを構成した上で、音源系列情報記憶回路
4に設定きれる音源系列情報をAからFまでの音源系列
に別々に割り当てて配置すると、本発明にかかる電子楽
器21によって新たに発生された演奏情報に対応した楽
音信号は、聴衆の周囲に空間的に展開されることになる
。これは、従来の楽器による演奏で一羽一 は表現不可能な音楽的効果を容易に実現できるものであ
り、楽器としての可能性を拡大するとともに、このよう
な表現媒体による新たな音楽形式の創造にも寄与するも
のである。
第14図は、第1図に示す構成をもった本発明にかかる
電子楽器の、別の動作の一例を示す説明図である。ここ
では、音色情報記憶回路5に設定きれる音色情報として
音色A1 音色B、音色Cの3種類が割り当てられ、
相対時間情報記憶回路6に設定される相対時間情報とし
てはすべてくゼロ〉、すなわち基本演奏情報とほぼ同時
にこの3種類の演奏情報も発生される。なお、同図の信
号は、楽音信号の時間的な振幅変化であるエンベロープ
特性ばかりでなく、個々の楽音43号の波形や倍音構成
とその時間的変化も意味している。このようなシステム
に同図最上段のように、パフオーマ−の身体的動作に対
応した基本的な演奏情報が入力されると、この楽音特性
とは異なる音色A1 音色B、音色Cによる同一音程
の演奏も発生されるために、従来の楽器に効果回路によ
って幅をもたせ−あ− たような音色の変化よりも非常に複雑・広範に音色の可
能性が拡大される。これは、発生される個々の音色をそ
れぞれ複雑な構成の部分音と位置づけた、より微妙な楽
音信号を持った新たな電子楽器として機能するものであ
り、従来の電子楽器の欠点である音楽的表現能力の平板
ざを打破するとともに、このような表現媒体による新た
な音楽形式の創造にも寄与するものである。
電子楽器の、別の動作の一例を示す説明図である。ここ
では、音色情報記憶回路5に設定きれる音色情報として
音色A1 音色B、音色Cの3種類が割り当てられ、
相対時間情報記憶回路6に設定される相対時間情報とし
てはすべてくゼロ〉、すなわち基本演奏情報とほぼ同時
にこの3種類の演奏情報も発生される。なお、同図の信
号は、楽音信号の時間的な振幅変化であるエンベロープ
特性ばかりでなく、個々の楽音43号の波形や倍音構成
とその時間的変化も意味している。このようなシステム
に同図最上段のように、パフオーマ−の身体的動作に対
応した基本的な演奏情報が入力されると、この楽音特性
とは異なる音色A1 音色B、音色Cによる同一音程
の演奏も発生されるために、従来の楽器に効果回路によ
って幅をもたせ−あ− たような音色の変化よりも非常に複雑・広範に音色の可
能性が拡大される。これは、発生される個々の音色をそ
れぞれ複雑な構成の部分音と位置づけた、より微妙な楽
音信号を持った新たな電子楽器として機能するものであ
り、従来の電子楽器の欠点である音楽的表現能力の平板
ざを打破するとともに、このような表現媒体による新た
な音楽形式の創造にも寄与するものである。
第15図は、第1図に示す構成をもった本発明にかかる
電子楽器の、別の動作の一例を示す説明図である。ここ
では、相対音量情報記憶回路8および相対時間情報記憶
回路6に設定されるパラメーターとして、基本演奏情報
から一定の時間間隔でA、 B、 C,Dの4種類
の新たな演奏情報の発生が割り当てられ、相対的な音量
情報としては次第に減少するような値が設定きれている
。このようなシステムに同図上段のように、パフオーマ
−の身体的動作に対応した基本的な演奏情報が入力され
ると、個々の演奏情報発生においては、一定時間経過後
に音量の次第に減衰したような、いわ−あ− ばエコーマシンのような演奏情報が得られる。オンメツ
情報記憶回路9によって個々のオンオフ情報を別個の演
奏情報として取り扱うために、個々の演奏情報発生の出
力が重複してもなんら影響はない。この場合、従来のデ
ィジタルリバーブやディジタルエコーなどの装置におい
ては、音量が減衰するとともに量子化誤差によるノイズ
成分が増大して、特に音量が小さい部分でのS/N比の
悪化が問題となっていたが、ここでは音源に供給する音
量情報が減少していっても、音源側で十分なビット精度
の演算を行なっていればS/N比が劣化しない、という
利点を持っている。また、単純な減少や単純な増加だけ
でない、任意の時間差と任意の音量変化を設定できるた
めに、従来の効果装置による残響・反響の変化よりも非
常に複雑・広範に残響・反響の効果の可能性が拡大され
る。
電子楽器の、別の動作の一例を示す説明図である。ここ
では、相対音量情報記憶回路8および相対時間情報記憶
回路6に設定されるパラメーターとして、基本演奏情報
から一定の時間間隔でA、 B、 C,Dの4種類
の新たな演奏情報の発生が割り当てられ、相対的な音量
情報としては次第に減少するような値が設定きれている
。このようなシステムに同図上段のように、パフオーマ
−の身体的動作に対応した基本的な演奏情報が入力され
ると、個々の演奏情報発生においては、一定時間経過後
に音量の次第に減衰したような、いわ−あ− ばエコーマシンのような演奏情報が得られる。オンメツ
情報記憶回路9によって個々のオンオフ情報を別個の演
奏情報として取り扱うために、個々の演奏情報発生の出
力が重複してもなんら影響はない。この場合、従来のデ
ィジタルリバーブやディジタルエコーなどの装置におい
ては、音量が減衰するとともに量子化誤差によるノイズ
成分が増大して、特に音量が小さい部分でのS/N比の
悪化が問題となっていたが、ここでは音源に供給する音
量情報が減少していっても、音源側で十分なビット精度
の演算を行なっていればS/N比が劣化しない、という
利点を持っている。また、単純な減少や単純な増加だけ
でない、任意の時間差と任意の音量変化を設定できるた
めに、従来の効果装置による残響・反響の変化よりも非
常に複雑・広範に残響・反響の効果の可能性が拡大され
る。
これは、発生きれる個々の演奏情報をそれぞれ複雑な構
成の残響・反響と位置づけた、より微妙な楽音信号を持
った新たな電子楽器として機能するものであり、従来の
電子楽器の欠点である音楽的−あ− 表現能力の平板ざを打破するとともに、このような表現
媒体による新たな音楽形式の創造にも寄与するものであ
る。
成の残響・反響と位置づけた、より微妙な楽音信号を持
った新たな電子楽器として機能するものであり、従来の
電子楽器の欠点である音楽的−あ− 表現能力の平板ざを打破するとともに、このような表現
媒体による新たな音楽形式の創造にも寄与するものであ
る。
第16図は、第1図に示す構成をもった本発明にかかる
電子楽器の、別の動作の一例を示す説明図である。ここ
では、相対音程情報記憶回路7および相対時間情報記憶
回路6に設定きれるパラメーターとして、基本演奏情報
から所定の時間間隔で複数種類の新たな演奏情報の発生
が割り当てられ、個々の相対的な音程情報としては所定
の値が設定されることで、基本演奏情報に対応した新た
な音列を発生するようにしている。まず、このようなシ
ステムに、パフオーマ−の身体的動作に対応した、同図
(A)のような基本的な演奏情報が1音入力されると、
個々の演奏情報発生においては、16分音符程度の短い
一定時間経過ごとに半音ずつ音程が上昇したような音列
が発生され、12番目の演奏情報としては基本演奏情報
の1オクターブ上の音程で、ここだけ音量データの大き
なアクセントどなったような音列が、システム全御所 体として演奏されることになる。次に、音楽の進行に伴
って、演奏者から所定の形式でパラメーター書き込み回
路16を経由して、個々の相対時間情報および相対音程
情報が変更されるような制御情報が伝達されたとする。
電子楽器の、別の動作の一例を示す説明図である。ここ
では、相対音程情報記憶回路7および相対時間情報記憶
回路6に設定きれるパラメーターとして、基本演奏情報
から所定の時間間隔で複数種類の新たな演奏情報の発生
が割り当てられ、個々の相対的な音程情報としては所定
の値が設定されることで、基本演奏情報に対応した新た
な音列を発生するようにしている。まず、このようなシ
ステムに、パフオーマ−の身体的動作に対応した、同図
(A)のような基本的な演奏情報が1音入力されると、
個々の演奏情報発生においては、16分音符程度の短い
一定時間経過ごとに半音ずつ音程が上昇したような音列
が発生され、12番目の演奏情報としては基本演奏情報
の1オクターブ上の音程で、ここだけ音量データの大き
なアクセントどなったような音列が、システム全御所 体として演奏されることになる。次に、音楽の進行に伴
って、演奏者から所定の形式でパラメーター書き込み回
路16を経由して、個々の相対時間情報および相対音程
情報が変更されるような制御情報が伝達されたとする。
ここでパフオーマ−の身体的動作に対応した、同図(B
)のような基本的な演奏情報が1音入力されると、個々
の演奏情報発生においては、4分音符経過後に8分音符
の時間経過ごとに同図(B)のような音程関係の音列が
発生される。これは一種のブルーノートスケールのアド
リブフレーズのようなものとも言え、パフオーマ−の身
体動作から検出される音楽情報としては基音に相当する
単純な演奏をするだけで、十分に音楽的内容の豊富な展
開がシステム全体として演奏されることになる。このよ
うに、従来の電子楽器ではROMに多量に格納されて選
択されるだけであった複数種類のフレーズが、パラメー
ター書き込み回路16によって自由に設定できるという
利点を持っている。また、単純な等間隔の音符列や単純
な半音単位の音階だけでない、任意−努一 の時間差と任意の音程変化を設定できるために、従来の
電子楽器によるオブリガート発生機能よりも非常に複雑
・広範に音列生成・旋律生成の効果の可能性が拡大され
る。これは、発生される個々の演奏情報を全体として新
たな音楽的要素として付加した、より多彩な演奏出力を
持った新たな電子楽器として機能するものであり、従来
の電子楽器の欠点である音楽的表現能力の平板ざを打破
するとともに、このような表現媒体による新たな音楽形
式の創造にも寄与するものである。
)のような基本的な演奏情報が1音入力されると、個々
の演奏情報発生においては、4分音符経過後に8分音符
の時間経過ごとに同図(B)のような音程関係の音列が
発生される。これは一種のブルーノートスケールのアド
リブフレーズのようなものとも言え、パフオーマ−の身
体動作から検出される音楽情報としては基音に相当する
単純な演奏をするだけで、十分に音楽的内容の豊富な展
開がシステム全体として演奏されることになる。このよ
うに、従来の電子楽器ではROMに多量に格納されて選
択されるだけであった複数種類のフレーズが、パラメー
ター書き込み回路16によって自由に設定できるという
利点を持っている。また、単純な等間隔の音符列や単純
な半音単位の音階だけでない、任意−努一 の時間差と任意の音程変化を設定できるために、従来の
電子楽器によるオブリガート発生機能よりも非常に複雑
・広範に音列生成・旋律生成の効果の可能性が拡大され
る。これは、発生される個々の演奏情報を全体として新
たな音楽的要素として付加した、より多彩な演奏出力を
持った新たな電子楽器として機能するものであり、従来
の電子楽器の欠点である音楽的表現能力の平板ざを打破
するとともに、このような表現媒体による新たな音楽形
式の創造にも寄与するものである。
第17図は、第1図に示す構成をもった本発明にかかる
電子楽器の、別の動作の一例を示す説明図である。ここ
では、相対時間情報記憶回路6に設定される相対時間情
報としてはすべて〈ゼロ〉、すなわち基本演奏情報とほ
ぼ同時に複数の演奏情報が発生され、相対音程情報記憶
回路7に設定されるパラメーターとして、基本演奏情報
の音程から所定の間隔で離れた複数種類の新たな音程の
演奏情報の発生が割り当てられることで、基本演奏情報
に対応した新たな和音を発生するようにして9− いる。このようなシステムに、パフオーマ−の身体的動
作に対応した、同図上段のような基本的な演奏情報が1
音入力されると、個々の演奏情報発生においては、個々
に設定された相対音程に従った演奏情報が発生きれ、単
音の基本演奏情報から和音構成を持った演奏情報がシス
テム全体として演奏きれる。これは音楽的には一種のボ
イシング技法・ハーモナイズ技法のようなものとも言え
、パフオーマ−の身体動作から検出される音楽情報とし
ては基準音に相当する単純な演奏をするだけで、十分に
音楽的内容の豊富な展開がシステム全体として演奏され
ることになる。このように、従来の電子楽器ではROM
に多量に格納されて選択されるだけであった複数種類の
和音が、パラメーター書き込み回路16によって自由に
設定できるという利点を持っている。また、単純な半音
単位の音階だけでない任意の音程変化を設定できるため
に、従来の電子楽器によるコード発生機能よりも非常に
複雑・広範に和音生成の効果の可能性が拡大きれる。こ
れは、発生きれる個々の演奏情報−句一 を全体として新たな音楽的要素として付加した、より多
彩な演奏出力を持った新たな電子楽器として機能するも
のであり、従来の電子楽器の欠点である音楽的表現能力
の平板さを打破するとともに、このような表現媒体によ
る新たな音楽形式の創造にも寄与するものである。
電子楽器の、別の動作の一例を示す説明図である。ここ
では、相対時間情報記憶回路6に設定される相対時間情
報としてはすべて〈ゼロ〉、すなわち基本演奏情報とほ
ぼ同時に複数の演奏情報が発生され、相対音程情報記憶
回路7に設定されるパラメーターとして、基本演奏情報
の音程から所定の間隔で離れた複数種類の新たな音程の
演奏情報の発生が割り当てられることで、基本演奏情報
に対応した新たな和音を発生するようにして9− いる。このようなシステムに、パフオーマ−の身体的動
作に対応した、同図上段のような基本的な演奏情報が1
音入力されると、個々の演奏情報発生においては、個々
に設定された相対音程に従った演奏情報が発生きれ、単
音の基本演奏情報から和音構成を持った演奏情報がシス
テム全体として演奏きれる。これは音楽的には一種のボ
イシング技法・ハーモナイズ技法のようなものとも言え
、パフオーマ−の身体動作から検出される音楽情報とし
ては基準音に相当する単純な演奏をするだけで、十分に
音楽的内容の豊富な展開がシステム全体として演奏され
ることになる。このように、従来の電子楽器ではROM
に多量に格納されて選択されるだけであった複数種類の
和音が、パラメーター書き込み回路16によって自由に
設定できるという利点を持っている。また、単純な半音
単位の音階だけでない任意の音程変化を設定できるため
に、従来の電子楽器によるコード発生機能よりも非常に
複雑・広範に和音生成の効果の可能性が拡大きれる。こ
れは、発生きれる個々の演奏情報−句一 を全体として新たな音楽的要素として付加した、より多
彩な演奏出力を持った新たな電子楽器として機能するも
のであり、従来の電子楽器の欠点である音楽的表現能力
の平板さを打破するとともに、このような表現媒体によ
る新たな音楽形式の創造にも寄与するものである。
第18図は、第1図に示す演奏動作情報発生回路1の動
作を説明するための構成図である。同図において、40
から44はセンサ、45はデータセレクタ、46はアナ
ログ−ディジタル変換器、47はROM、48はRAM
、49ばボート、50はCPU、5]はシステムバスで
ある。すなわち、CPU50はシステムバス51によっ
て接続されたROM47のプログラムによって動作し、
必要なパラメーターやデータをRAM48にメモリする
。センサ40−4.4はパフオーマ−の身体的動作を検
出するためのもので、前述のように種々の物理量に対応
したものの中から、パフォーマンスの形態に即して適宜
選択される。センサ4044からの検出信号はデータセ
レクタ45によ41− って時分割的に選択され、これと同期したアナ0グーデ
イジタル変換器46によって、CPUの扱えるディジタ
ルデータに変jIj!きれる。CPUによって最終的に
発生された演奏情報および制御情報およびパラメーター
設定情報は、ボート49に書き込まれ、必要なタイミン
グでこの出力は基本情報検出回路3に取り込まれる。
作を説明するための構成図である。同図において、40
から44はセンサ、45はデータセレクタ、46はアナ
ログ−ディジタル変換器、47はROM、48はRAM
、49ばボート、50はCPU、5]はシステムバスで
ある。すなわち、CPU50はシステムバス51によっ
て接続されたROM47のプログラムによって動作し、
必要なパラメーターやデータをRAM48にメモリする
。センサ40−4.4はパフオーマ−の身体的動作を検
出するためのもので、前述のように種々の物理量に対応
したものの中から、パフォーマンスの形態に即して適宜
選択される。センサ4044からの検出信号はデータセ
レクタ45によ41− って時分割的に選択され、これと同期したアナ0グーデ
イジタル変換器46によって、CPUの扱えるディジタ
ルデータに変jIj!きれる。CPUによって最終的に
発生された演奏情報および制御情報およびパラメーター
設定情報は、ボート49に書き込まれ、必要なタイミン
グでこの出力は基本情報検出回路3に取り込まれる。
第19図は、第18図に示す構成図の動作を説明するた
めのフローヂャートである。すなわち、複数個のうちの
あるセンサの状態を検出する場合、まずセンサの選択を
指定することによって、データセレクタ45が対応した
センサがらの信号をアナログ−ディジタル変換器46に
供給する。ここでアナログ−ディジタル変換出力データ
をシステムバス51を介して入力すると、これを今回の
新データとして、RAM48に格納されていた該当する
センサの前回の旧データと比較する。両データが一致し
ていればイヘントがなかったということで、データの更
新の必要もないので、この処理を終了して次の処理に移
る。新データと旧データー弦− が一致しなかった場合には、このセンサに関係するパフ
オーマ−の身体的表現か発生したことになり、この新デ
ータの値やセンサの種類に対応した処理に分岐する。た
とえばある値を越えた場合には所定の音程・音量・音色
・音源系列の楽音の発生に対応するとして、所定のフォ
ーマットの演奏情報を設定し、これをシステムバス51
を介してボート49に転送する。また、あるセンサが一
定の値を越えた場合には、ピッチベンド情報として所定
のフォーマットの制御情報を設定し、これをシステムバ
ス51を介してボート49に転送する。
めのフローヂャートである。すなわち、複数個のうちの
あるセンサの状態を検出する場合、まずセンサの選択を
指定することによって、データセレクタ45が対応した
センサがらの信号をアナログ−ディジタル変換器46に
供給する。ここでアナログ−ディジタル変換出力データ
をシステムバス51を介して入力すると、これを今回の
新データとして、RAM48に格納されていた該当する
センサの前回の旧データと比較する。両データが一致し
ていればイヘントがなかったということで、データの更
新の必要もないので、この処理を終了して次の処理に移
る。新データと旧データー弦− が一致しなかった場合には、このセンサに関係するパフ
オーマ−の身体的表現か発生したことになり、この新デ
ータの値やセンサの種類に対応した処理に分岐する。た
とえばある値を越えた場合には所定の音程・音量・音色
・音源系列の楽音の発生に対応するとして、所定のフォ
ーマットの演奏情報を設定し、これをシステムバス51
を介してボート49に転送する。また、あるセンサが一
定の値を越えた場合には、ピッチベンド情報として所定
のフォーマットの制御情報を設定し、これをシステムバ
ス51を介してボート49に転送する。
また、あるセンサとあるセンサがともに一定の値に達し
た場合には、パラメーター書き込み回路16を経由して
所定のパラメーターを設定する、というような所定のフ
ォーマットのパラメーター設定情報を設定し、これをシ
ステムバス51を介してボート49に転送する。以上の
必要な情報発生処理のあとでは、今回の新データを次回
の比較のためにRAM48の所定のアドレスに格納し、
このセンサに関する処理を終了して次の処理に移−招一 る。このようにCPUのプログラムによってセンサの出
力状態と演奏情報および制御情報およびパラメーター設
定情報を対応づけることによって、バフオーマ−の身体
的動作に対する個人差の補正や、必要に応じたシステム
の拡大・簡素化にハードウェアの変更を伴わずに対応す
ることが可能になり、システムの自由度が大きく向上す
る。
た場合には、パラメーター書き込み回路16を経由して
所定のパラメーターを設定する、というような所定のフ
ォーマットのパラメーター設定情報を設定し、これをシ
ステムバス51を介してボート49に転送する。以上の
必要な情報発生処理のあとでは、今回の新データを次回
の比較のためにRAM48の所定のアドレスに格納し、
このセンサに関する処理を終了して次の処理に移−招一 る。このようにCPUのプログラムによってセンサの出
力状態と演奏情報および制御情報およびパラメーター設
定情報を対応づけることによって、バフオーマ−の身体
的動作に対する個人差の補正や、必要に応じたシステム
の拡大・簡素化にハードウェアの変更を伴わずに対応す
ることが可能になり、システムの自由度が大きく向上す
る。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明にかかる電子楽器によれば
、音楽における偶然性・身体性といった要素を拡大して
、従来の楽器では不可能であったり困難であったような
音楽要素を持つ楽器システムの実現や、従来の楽器の制
約から限定されてきた音楽の制作条件を越える新たな可
能性を持つ音楽形式の創造を可能とするものであり、良
質の音楽のために貢献するところ大である。
、音楽における偶然性・身体性といった要素を拡大して
、従来の楽器では不可能であったり困難であったような
音楽要素を持つ楽器システムの実現や、従来の楽器の制
約から限定されてきた音楽の制作条件を越える新たな可
能性を持つ音楽形式の創造を可能とするものであり、良
質の音楽のために貢献するところ大である。
第1図は、本発明による電子楽器の構成を説明するため
の構成概念図である。第2図は第1図の通信情報出力回
路2から供給される通信イ5号フォー羽− 一マットの一例を示した信号図、第3図は第1図の基本
情報検出回路3の動作を示したフローチャート、第4図
は第1図のパラメーター書き込み回路16の動作を示し
たフローチャート、第5図は第1図のオンオフ情報記憶
回路9に格納されるデータを示した説明図、第6図は第
1図の音色情報記憶回路5に格納きれるデータを示した
説明図、第7図は第1図の音源系列情報記憶回路4に格
納されるデータを示した説明図、第8図は第1図の相対
音程情報記憶回路7に格納されるデータを示した説明図
、第9図は第】図の相対音量情報記憶回路8に格納され
るデータを示した説明図、 第10図は第1図の相対
時間情報記憶回路6に格納されるデータを示した説明図
、第11図は第1図の相対時間計数回路12の動作の一
例を示した説明図、第12図は第1図の演奏情報発生回
路15の動作の一例を示した説明図、第13図は本発明
による電子楽器の別の動作の一例を示す説明図、第14
図は本発明による電子楽器の別の動作の一例を示す説明
図、第15図は本発明による電子楽=45− 器の別の動作の一例を示す説明図、第16図は本発明に
よる電子楽器の別の動作の一例を示す説明図、第17図
は本発明による電子楽器の別の動作の一例を示す説明図
、第18図は第1図の演奏動作情報発生回路1の動作を
説明するための構成図、第19図は第18図に示す構成
図の動作を示したフローチャートである。 1・・演奏動作情報発生回路、2・・通信情報出力回路
、3・・基本情報検出回路、4・・・音源系列情報記憶
回路、5・・音色情報記憶回路、6 ・相対時間情報記
憶回路、7・・相対音程情報記憶回路、8・相対音量情
報記憶回路、9・・・オンオフ情報記憶回路、10・基
準時間計数回路、11・・開始点検出回路、12・・相
対時間計数回路、13・音程計算回路、14・・・音量
計算回路、15・−演奏情報発生回路、16・・パラメ
ーター書き込み回路、20・・演奏者が演奏操作を行な
う楽器、21・・・本発明にかかる電子楽1122−2
7・・各音源系列の音源システム、32−37・・各音
源系列の音響再生システム、40−44−センサ、45
・・データセレ46− フタ、46 アナログ−ディジタル変換器、47ROM
、48 ・・ RAM、49 ・ ボー ト、 5
0 ・CPU、51・−システムバスである。 47 アレを人 第7 図 アトしヌ、 第 図 アシし入 第 ア 図 7ド[ヌ、 第 10図 彎朗 膣71昨P8情報 第 7 図 いり I情“ 第78図 11 f’1 図 手続ネ甫正書(方式) 2゜ 発明の名称 デン シ ガ・ン キ 電子楽器 3゜ 補正をする考 事件との関係
の構成概念図である。第2図は第1図の通信情報出力回
路2から供給される通信イ5号フォー羽− 一マットの一例を示した信号図、第3図は第1図の基本
情報検出回路3の動作を示したフローチャート、第4図
は第1図のパラメーター書き込み回路16の動作を示し
たフローチャート、第5図は第1図のオンオフ情報記憶
回路9に格納されるデータを示した説明図、第6図は第
1図の音色情報記憶回路5に格納きれるデータを示した
説明図、第7図は第1図の音源系列情報記憶回路4に格
納されるデータを示した説明図、第8図は第1図の相対
音程情報記憶回路7に格納されるデータを示した説明図
、第9図は第】図の相対音量情報記憶回路8に格納され
るデータを示した説明図、 第10図は第1図の相対
時間情報記憶回路6に格納されるデータを示した説明図
、第11図は第1図の相対時間計数回路12の動作の一
例を示した説明図、第12図は第1図の演奏情報発生回
路15の動作の一例を示した説明図、第13図は本発明
による電子楽器の別の動作の一例を示す説明図、第14
図は本発明による電子楽器の別の動作の一例を示す説明
図、第15図は本発明による電子楽=45− 器の別の動作の一例を示す説明図、第16図は本発明に
よる電子楽器の別の動作の一例を示す説明図、第17図
は本発明による電子楽器の別の動作の一例を示す説明図
、第18図は第1図の演奏動作情報発生回路1の動作を
説明するための構成図、第19図は第18図に示す構成
図の動作を示したフローチャートである。 1・・演奏動作情報発生回路、2・・通信情報出力回路
、3・・基本情報検出回路、4・・・音源系列情報記憶
回路、5・・音色情報記憶回路、6 ・相対時間情報記
憶回路、7・・相対音程情報記憶回路、8・相対音量情
報記憶回路、9・・・オンオフ情報記憶回路、10・基
準時間計数回路、11・・開始点検出回路、12・・相
対時間計数回路、13・音程計算回路、14・・・音量
計算回路、15・−演奏情報発生回路、16・・パラメ
ーター書き込み回路、20・・演奏者が演奏操作を行な
う楽器、21・・・本発明にかかる電子楽1122−2
7・・各音源系列の音源システム、32−37・・各音
源系列の音響再生システム、40−44−センサ、45
・・データセレ46− フタ、46 アナログ−ディジタル変換器、47ROM
、48 ・・ RAM、49 ・ ボー ト、 5
0 ・CPU、51・−システムバスである。 47 アレを人 第7 図 アトしヌ、 第 図 アシし入 第 ア 図 7ド[ヌ、 第 10図 彎朗 膣71昨P8情報 第 7 図 いり I情“ 第78図 11 f’1 図 手続ネ甫正書(方式) 2゜ 発明の名称 デン シ ガ・ン キ 電子楽器 3゜ 補正をする考 事件との関係
Claims (6)
- (1)人間の身体的表現による演奏動作を検出して演奏
情報や制御情報を発生する演奏動作情報発生回路と、演
奏情報や制御情報を含む通信信号を出力する通信情報出
力回路と、前記演奏動作情報発生回路から所定の処理操
作対象となる基本演奏情報として音源系列・音色・音程
・音量・オンオフ等の情報やパラメーター設定情報を抽
出するとともに対象外の通信情報および基本演奏情報自
身を前記通信情報出力回路に供給する基本情報検出回路
と、前記基本情報検出回路からの基本演奏情報に対する
音源系列情報を格納する複数個の音源系列情報記憶回路
と、前記基本情報検出回路からの基本演奏情報に対する
音色情報を格納する複数個の音色情報記憶回路と、前記
基本情報検出回路からの基本演奏情報に対する相対的時
間情報を格納する複数個の相対時間情報記憶回路と、前
記基本情報検出回路からの基本演奏情報に対する相対的
音程情報を格納する複数個の相対音程情報記憶回路と、
前記基本情報検出回路からの基本演奏情報に対する相対
的音量情報を格納する複数個の相対音量情報記憶回路と
、前記基本情報検出回路からの基本演奏情報に関するオ
ンオフ情報を格納する複数個のオンオフ情報記憶回路と
、演奏情報処理操作の基準となる時間を計数する基準時
間計数回路と、前記基本情報検出回路からの基本演奏情
報および前記基準時間計数回路からの基準時間に基づい
て基本演奏情報の時間的開始点を検出する開始点検出回
路と、前記基準時間計数回路からの基準時間および前記
開始点検出回路からの時間的開始点および前記相対時間
記憶回路からの相対時間情報に基づいて相対時間を計測
する相対時間計数回路と、前記基本情報検出回路からの
基本音程情報および前記相対音程情報記憶回路からの相
対音程情報に基づいて出力音程情報を計算する音程計算
回路と、前記基本情報検出回路からの基本音量情報およ
び前記相対音量情報記憶回路からの相対音量情報に基づ
いて出力音量情報を計算する音量計算回路と、前記音源
系列情報記憶回路および前記音色情報記憶回路および前
記音程計算回路および前記音量計算回路および前記オン
オフ情報記憶回路および前記相対時間計数回路からの出
力情報に基づいて複数種類の新たな演奏情報を発生して
前記通信情報出力回路に供給する演奏情報発生回路と、
前記基本情報検出回路からのパラメーター設定情報に基
づいて前記音源系列情報記憶回路または前記音色情報記
憶回路または前記相対時間記憶回路または前記相対音程
情報記憶回路または前記相対音量情報記憶回路のパラメ
ーターを設定して記憶させるパラメーター書き込み回路
とを具備し、入力された基本演奏情報に対応した複数種
類の新たな演奏情報を発生するようにしたことを特徴と
する電子楽器。 - (2)前記音源系列情報記憶回路に設定される複数の音
源系列パラメーターが、空間的に配置された複数の音源
群に対応し、結果として発生される複数の演奏情報が空
間的な演奏表現に対応するようにしたことを特徴とする
、特許請求の範囲第1項記載の電子楽器。 - (3)前記音色情報記憶回路に設定される複数の音色パ
ラメーターが、複雑な成分構成をもつ楽音の複数の成分
要素に対応し、結果として発生される複数の演奏情報が
複雑な楽音による演奏表現に対応するようにしたことを
特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の電子楽器。 - (4)前記相対時間情報記憶回路および前記相対音量情
報記憶回路に設定される複数の相対時間パラメーターお
よび相対音量パラメーターが、時間的または空間的な複
数の残響効果および反響効果に対応し、結果として発生
される複数の演奏情報が時間的または空間的な残響効果
および反響効果を持った演奏表現に対応するようにした
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の電子楽
器。 - (5)前記相対時間情報記憶回路および前記相対音程情
報記憶回路に設定される複数の相対時間パラメーターお
よび相対音程パラメーターが、全体として新たな音列な
いし旋律の発生に対応し、結果として発生される複数の
演奏情報が新たな音楽要素の創造となる音楽的効果を持
った演奏表現に対応するようにしたことを特徴とする、
特許請求の範囲第1項記載の電子楽器。 - (6)前記相対音程情報記憶回路に設定される複数の相
対音程パラメーターが、全体として新たな和音の発生に
対応し、結果として発生される複数の演奏情報が和音を
拡大して付加した演奏表現に対応するようにしたことを
特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2065833A JP2925638B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2065833A JP2925638B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 電子楽器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8123992A Division JPH08314462A (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03265899A true JPH03265899A (ja) | 1991-11-26 |
| JP2925638B2 JP2925638B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=13298416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2065833A Expired - Lifetime JP2925638B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2925638B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025262804A1 (ja) * | 2024-06-18 | 2025-12-26 | 株式会社Nttドコモ | 装置及び方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017213A (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-24 | ||
| JPS6076796A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-01 | ローランド株式会社 | 楽音生成装置 |
| JPS62229195A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏システム |
| JPS6333790A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-13 | 株式会社河合楽器製作所 | 電子楽器 |
| JPS63127773A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | ヤマハ株式会社 | 楽音制御装置 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2065833A patent/JP2925638B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017213A (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-24 | ||
| JPS6076796A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-01 | ローランド株式会社 | 楽音生成装置 |
| JPS62229195A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏システム |
| JPS6333790A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-13 | 株式会社河合楽器製作所 | 電子楽器 |
| JPS63127773A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | ヤマハ株式会社 | 楽音制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025262804A1 (ja) * | 2024-06-18 | 2025-12-26 | 株式会社Nttドコモ | 装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2925638B2 (ja) | 1999-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5763804A (en) | Real-time music creation | |
| US6011212A (en) | Real-time music creation | |
| JPH0944150A (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
| Schloss et al. | Intelligent musical instruments: The future of musical performance or the demise of the performer? | |
| JP4808868B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP7285175B2 (ja) | 楽音処理装置、及び楽音処理方法 | |
| JP5995343B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH01179090A (ja) | 自動伴奏装置 | |
| Jaffe et al. | The computer-extended ensemble | |
| JP2925638B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH08314462A (ja) | 電子楽器 | |
| JP2929498B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP7831464B2 (ja) | 自動演奏装置、電子楽器、自動演奏方法、及びプログラム | |
| JPS5850377Y2 (ja) | ジドウリズムエンソウソウチ | |
| JP2530744Y2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP7831467B2 (ja) | 自動演奏装置、自動演奏方法、プログラム、及び電子楽器 | |
| JPH0822282A (ja) | ギター自動伴奏装置 | |
| US20260065884A1 (en) | Information processing apparatus, electronic musical instrument, method, and recording medium | |
| JP2972362B2 (ja) | 音楽的制御情報処理装置、音楽的制御情報処理方法、演奏パターン選択装置及び演奏パターン選択方法 | |
| JP2658629B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP2694788B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP2974610B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP2526032Y2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP2513014B2 (ja) | 電子楽器の自動演奏装置 | |
| JPH0638193B2 (ja) | 電子楽器 |