JPH03266014A - メモリカード - Google Patents

メモリカード

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JPH03266014A
JPH03266014A JP2064330A JP6433090A JPH03266014A JP H03266014 A JPH03266014 A JP H03266014A JP 2064330 A JP2064330 A JP 2064330A JP 6433090 A JP6433090 A JP 6433090A JP H03266014 A JPH03266014 A JP H03266014A
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Yoshihiro Takemae
義博 竹前
Tetsuhiko Endo
遠藤 哲彦
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Fujitsu VLSI Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概 要〕 パーソナルコンピュータ等のシステム本体に挿入して使
用されるメモリカードに関し、上記メモリカードの抜去
等によりカード側への供給電圧が急激に下縫した場合で
もカード内にデータが誤って書き込まれたりバスファイ
トによってシステムバス等が破壊されたりするのを確実
に防止することを目的とし、 本体側からカード側のコントロール端子に供給される制
御信号に応じてデータの書き換えが可能なメモリと、こ
のメモリに上記本体側から電源を供給するための電源ラ
インとを有し、上記コントロール端子は、プルアップ抵
抗を介して上記電源ラインに接続されており、この電源
ラインと上記コントロール端子との間に、上記電源ライ
ンに対し順方向に一方向性スイッチ素子を挿入するよう
に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はパーソナルコンピュータ等のシステム本体に挿
入して使用されるメモリカードに関する。
近年、上記メモリカードに対しては、システム本体の電
源がどういう状態であっても上記メモリカードの挿入お
よび抜去による交換作業等が容易に行えることが要求さ
れている。本発明は、上記メモリカードの挿抜の際にカ
ード内部のデータを保持するための一方策について言及
するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来のメモリカードの一例を示す回路図である
。ただし、ここでは、各種機能を備えたパーソナルコン
ピュータ等のシステム本体を本体側1として例示し、か
つ、電池等のデータ保持用のバックアップ電源9が内蔵
されたSRAMおよび疑(以SRA?I等のメモリ5を
有するメモリカードをカード@2として例示することと
する。さらに、上記本体側およびカード側はコネクタ1
2を介して接続されることとする。
第4図において、カード側2のメモリ5は複数のコント
ロール端子Cを有しており、本2体側1よりこれらのコ
ントロール端子(C)に供給される各種の制御信号(S
c)に応じてメモリ内部のデータの書き換えが可能にな
っている。さらに詳しく説明すると、上記制御信号Sc
O中のチップ選択信号O8およびライトイネーブル信号
WEのレベルがH’ (旧gh)から゛L″(Low)
になると、本体側1から供給されるデータ信号り、〜D
、に従って、アドレス信号A0〜Aゎにより指定された
1つのメモリセル内に所望のデータが書き込まれる。さ
らに、上記チップ選択信号C8およびアウトプットイネ
ーブル信号OEの入力レベルがL”になると、アドレス
信号A0〜A0により指定されたメモリセル内のデータ
が読み出される。
さらに、上記カード側2には、本体側1の電源からメモ
リ5に電源電圧V ccを供給するための電源ライン3
が配置されている。さらに、この電源ライン3上の供給
電圧を検出する電圧検出器7と、この電圧検出器7の出
力側と1つのコントロール端子C(例えば、チップ選択
信号入力端子)との間に配置されるOR回路素子17と
を有する電圧切替回路8が設けられている。この電圧切
替回路8は、上記電源ライン3上の供給電圧として電圧
検出器(ボルテージディテクタ)7の入力電圧■。
を検出し、この検出レベルが予め定められたスレ・ノシ
ョールドレベルより低下したときにバックアップ電源9
からバックアップ電圧vb(vb<VC,)を供給して
メモリ5をスタンバイ状態にするためのものである。な
お、上記電圧切替部8の詳細に関しては、実施例の項で
説明することとする。さらに、上記電源ライン3には、
プルアップ抵抗4を介して各コントロール端子Cが接続
されている。
もし、コネクタ12の本体側1またはカード側2の電源
(■cc)端子およびアース(GND)端子の長さを他
の接続端子よりも予め長くしておけば、カード側2を本
体側1に挿入したときに両側の電源端子同士およびアー
ス端子同士が最も早く接触するので、まず初めに電源電
圧VCCがプルアップ抵抗4を介してすべてのコントロ
ール端子Cに供給される。このため、カード挿入直後は
、各コントロール端子Cにおける制御信号Scのレベル
がH11にプルアップされてメモリ5がスタンバイ状態
になる。したがって、本体側1より制御信号Scが送出
される前にメモリ5内にデータが誤って書き込まれるを
防止することができる。また−方で、本体@1の電源が
入っている状態でカード側2をシステム側1から抜去し
てカード側2の電源ライン3上の供給電圧がスレッショ
ールドレベルより低下したときには電圧切替回路8によ
りメモリ5にバンクアップ電圧■ゎを供給してメモリ5
をスタンバイ状態にさせることによって上記メモリ5内
にデータが誤って書き込まれるのを防止している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のとおり、従来は、カード側2(メモリカード)の
挿入および抜去の際に、カード内のメモリ5を外部より
読み書き不可能なスタンバイ状態にすることによりデー
タが誤って書き込まれたり読み出されたりするのを防止
していた。
ここで、カード側2を本体側1に挿入して電源ライン3
上の供給電圧かや、激に上昇したときは、第5図に示す
ように、直ちに電圧検出器7の検出if 圧V bのレ
ベルが“H”になってチップ選択信号C8の出力レベル
が時間t、だけ“H”になり、同様にプルアップ抵抗4
により他の制御信号Scも時間t、だけ“H”になる。
すなわち、メモリ5が必ずリセットされてから上記メモ
リ5が読み書き可能なアクティブ状態になるので、特に
問題は生じない。しかし、上記カード側2を本体側1か
ら抜去して電源ライン3上の供給電圧が急激に下降した
ときは、この電圧下降を電圧検出器7が検知することに
よりバックアップ電圧v1に切り替わってメモリ5がス
タンバイ状態になるまでに時間tbだけ遅れ期間が生ず
る。この遅れ期間では、電源ライン3に接続されるコン
トロール端子Cでのチップ選択信号C3およびライトイ
ネーブル信号WE等のレベルはほぼ“L”になっている
このため、カード抜去時にメモリ5がアクティブ状態に
なってデータが誤って書き込まれるおそれがあるという
問題が生じてくる。一方、カード側2が本体側1に挿入
されている状態でシステムダウン等により上記本体側の
電源が切れて電源電圧が急激に下降した場合にも同様の
問題が生じてくる。さらに、この場合には、コネクタ1
2の端子同士が接触しているままなので、この状態で再
度電源が入ったときにデータが誤って本体側1に読み出
されることによりバスファイトが起こってシステムバス
等が破壊されるおそれがあるという問題も生じて(る。
これらの問題に対処するために、プルアップ抵抗の抵抗
値(通常は10〜100にΩ)をより高くすることも考
えられるが、この場合には、コネクタ12の端子容量等
の影響が無視できな(なってカード挿入時にメモリ5が
スタンバイ状態になりにくくなるので、依然として上記
問題が残る。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、メモ
リカードの抜去等によりカード側への供給電圧が急激に
下降した場合でもカード内にデータが誤って書き込まれ
たりバスファイトによってシステムバス等が破壊された
りするのを確実に防止することが可能なメモリカードを
提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成を示す回路図である。
ただし、この場合は、電圧切替回路8(第4図)は省略
する。さらに、1つのコントロール端子Cを代表して示
すこととする。なお、前述した構成要素と同様のものに
ついては、同一の参照番号を付して表す。
ここでは、カード側2の電源ライン3とコントロール端
子Cとの間に、上記電源ライン3に対し順方向に一方向
性スイッチ素子6を挿入している。
(作 用〕 本発明のメモリカードにおいては、カードの抜去やシス
テムダウン等により電源ライン3上の供給電圧が急激に
下降したときに、プルアップ抵抗4の電源ライン側また
はコントロール端子側に接続されるダイオード等の一方
向性スイッチ素子6により、メモリ5のコントロール端
子Cから電源ライン3の方向に逆fLt流が流れるのを
防止している。このため、コントロール端子Cにおける
制御信号Scのレベルの変化が従来よりも小さくなるの
で、電源ライン3上の供給電圧が下降しても上記レベル
が暫(の間は“H″のままになっている。ここで、制御
信号Scのレベルが“H”になっている期間が時間tb
  (第5図)よりも充分長い場合はバックアップ電圧
■、が印加される前でもメモリ5をスタンバイ状態にす
ることができる。
かくして、本発明では、カードの抜去やシステムダウン
等によりカード側への供給電圧が急激に下降した場合で
もカード内のメモリをスタンバイ状態に保つことができ
るので、カード内にデータが誤って書き込まれたりバス
ファイトによりシステムハス等が破壊されたりするのを
確実に防止することが可能となる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す回路図である。
ここでは、メモリ1(第1図)として、チップ選択信号
C3、ライトイネーブル信号WEおよびアウトプットイ
ネーブル信号OEの3種の制御信号Scのレベルに応じ
てデータの書き換えが行われるSRAM 15を用いて
いる。さらに、一方向性スイッチ素子6として、電源ラ
イン3から各コントロール端子Cへ電流が流れる方向を
順方向とするように、電源ライン3と各プルアップ抵抗
4との間にダイオード16を挿入している。さらに、電
圧切替回路8の主要部は、電源ライン3上の供給電圧と
して入力電圧■、を検出する電圧検出器7と、この電圧
検出器7の出力側の検出電圧v6およびチップ選択信号
Scを入力とするOR回路素子17とから構成される。
このOR回路素子17の出力は、SRAM 15のチッ
プ選択信号入力用のコントロール端子Cに接続されてい
る。さらに、電源ライン3と電圧検出器7との間にダイ
オード18を挿入して本体側1から電源電圧V ccが
供給された場合に電池等のバックアップ電源9が充電さ
れるのを防止している。さらに、このバックアップ電源
9と電源ライン3との間にもダイオード28を挿入して
上記ハックアップ電源9から本体側1に逆流電流が流れ
込むのを防止している。
第3図は第2図の動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。ただし、ここでは、電源ライン3上の供給
電圧が下降した場合の各部の電圧の変化を示すこととす
る。
カード側2を本体側1から抜去したりシステムダウンに
よって電源がパワーオフの状態になったりした場合、電
源ライン3上の供給電圧、すなわち、電圧検出器7の入
力電圧■、が急激に下降して入力側スレッショールドレ
ベルV i 1よリモ低くなる(第3図の(a))。し
かし、この場合でも、ダイオード16の逆流電流防止作
用により、コントロール端子Cでのライトイネーブル信
号WEおよびアウトプットイネーブル信号WEのレベル
の変化は従来(第3図の(b)の破線)よりもずっと小
さくなって上記レベルが“H”になっている期間(論理
スレッショールドレベルVcfよりも高い期間)が充分
長くなる。さらに、OR回路素子17の一方の入力側に
おけるチップ選択信号C8のレベルの変化もダイオード
16により小さく抑えられるので、OR回路素子17の
出力側のコントロール端子Cにおけるチップ選択信号C
8のレベルが“H′になっている期間も他の制御信号S
cの場合と同様に充分長くなる(第3図の(b))。こ
のため、電圧検出器7の入力電圧■、が入力側スレッシ
ョールドレベルVilよりも低くなってから検出電圧■
4のレベルが出力側スレッショールドレベルvabより
高く復帰するまでに時間t、の遅れ期間があっても(第
3図の(C))、この期間ではコントロール端子Cでの
制御信号Scのレベルが′H”になっているので、従来
と異なりSRAM 15がアクティブ状態になることは
ない。したがって、電源ライン3上の供給電圧の急激な
下降等によりSRAMカードにデータが誤って書き込ま
れるおそれがなくなる。さらに、SRA?l 15のデ
ータ入出力端子からシステム本体にデータが誤って読み
出されるおそれもないので、ハスファイトによるシステ
ムハス等の破壊が防止される。
なお、本実施例(第2図)では、一方向性スイッチ素子
6として、ダイオードを用いているが、その代わりにト
ランジスタを用いても同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、システム本体から
のメモリカードの抜去やシステムダウンによる電源オフ
等によりカード側への供給電圧が急激に下降した場合で
もカード内にデータが誤って書き込まれるのが防止され
るので、データ保持の確実性の向上が図れる。さらに、
システム本体にデータが誤って読み出されることもない
ので、バスファイトによるシステムハス等の破壊が確実
に防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成を示す回路図、第2図は本発
明の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の動作を説
明するためのタイミングチャート、 第4図は従来のメモリカードの一例を示す回路図、 第5図は従来の問題点を説明するためのタイミングチャ
ートである。 図において、 1・・・本体側、     2・・・カード側、3・・
・電源ライン、    4・・・プルアップ抵抗、5・
・・メモリ、 6・・・一方向性スイッチ素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)本体側(1)からカード側(2)のコントロール端
    子(C)に供給される制御信号(Sc)に応じてデータ
    の書き換えが可能なメモリ(5)と、該メモリ(5)に
    前記本体側(1)から電源を供給するための電源ライン
    (3)とを有し、前記コントロール端子(C)は、プル
    アップ抵抗(4)を介して前記電源ライン(3)に接続
    されるメモリカードにおいて、 前記電源ライン(3)と前記コントロール端子(C)と
    の間に、該電源ライン(3)に対し順方向に一方向性ス
    イッチ素子(6)を挿入することを特徴とするメモリカ
    ード。
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