JPH03266593A - 交換機の出接続制御方式 - Google Patents
交換機の出接続制御方式Info
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- JPH03266593A JPH03266593A JP6407490A JP6407490A JPH03266593A JP H03266593 A JPH03266593 A JP H03266593A JP 6407490 A JP6407490 A JP 6407490A JP 6407490 A JP6407490 A JP 6407490A JP H03266593 A JPH03266593 A JP H03266593A
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- outgoing
- lines
- country
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
概要
交換機における出接続制御方式に関し、特定の呼種によ
る回線の占有を防止するとともに、回線の有効利用を図
ることを目的とし、出方路毎にトランクグループ番号を
付与し、呼が出接続要求している方路のトランクグルー
プ番号により空トランクを捕捉して出接続制御を行う交
換機において、トランクグループ番号毎に所定呼種に対
する使用可能回線数を格納する手段と、出接続要求呼の
呼種別を判定する手段とを備え、出接続要求時に、当該
呼の呼種別を前記判定手段により判定し、該出接続要求
呼が前記所定呼種であり、前記格納手段に使用可能回線
数が設定されている場合には、当該使用可能回線数を越
えない範囲で出接続を許容し、該出接続要求呼が前記所
定呼種以外の呼種の場合には、当該出方路の全回線数ま
で出接続を許容するように構成する。
る回線の占有を防止するとともに、回線の有効利用を図
ることを目的とし、出方路毎にトランクグループ番号を
付与し、呼が出接続要求している方路のトランクグルー
プ番号により空トランクを捕捉して出接続制御を行う交
換機において、トランクグループ番号毎に所定呼種に対
する使用可能回線数を格納する手段と、出接続要求呼の
呼種別を判定する手段とを備え、出接続要求時に、当該
呼の呼種別を前記判定手段により判定し、該出接続要求
呼が前記所定呼種であり、前記格納手段に使用可能回線
数が設定されている場合には、当該使用可能回線数を越
えない範囲で出接続を許容し、該出接続要求呼が前記所
定呼種以外の呼種の場合には、当該出方路の全回線数ま
で出接続を許容するように構成する。
産業上の利用分野
本発明は交換機における出接続制御方式に関する。
国際電話網は、一般に各国に設置されたー又は複数の国
際交換機間を複数の直通回線で結んで構成され、国内網
(加入者線交換機)との接続は該国際交換機を介して行
われる。そして、発信国から着信国までの直通回線が全
て他の呼により使用され、あるいは障害等で使用不能の
場合には、適宜中継国を経由して発着他国の国際交換機
間に通信パスが設定されるようになっている。従って、
国際交換機は自国からの発信呼と、他国からの中継呼に
よりその出回線が使用されるが、該当出方路の全ての回
線が中継呼のみにより占有され、自国からの発信呼の接
続ができないような事態が発生することがあるため、こ
のような事態を有効に回避することができる交換機の出
接続制御方式の提供が要望されている。
際交換機間を複数の直通回線で結んで構成され、国内網
(加入者線交換機)との接続は該国際交換機を介して行
われる。そして、発信国から着信国までの直通回線が全
て他の呼により使用され、あるいは障害等で使用不能の
場合には、適宜中継国を経由して発着他国の国際交換機
間に通信パスが設定されるようになっている。従って、
国際交換機は自国からの発信呼と、他国からの中継呼に
よりその出回線が使用されるが、該当出方路の全ての回
線が中継呼のみにより占有され、自国からの発信呼の接
続ができないような事態が発生することがあるため、こ
のような事態を有効に回避することができる交換機の出
接続制御方式の提供が要望されている。
従来の技術
従来の出接続制御方式を第6図を参照して説明する。
21はA国に設置された国際交換機(INTS)、22
は自国内の市内交換機(LMS)又は市外中継交換機(
TS)’23との回線群を収容するためのトランク群(
トランクグループ)、24は0国との回線群を収容する
ためのトランク群、25、・・・はB国との回線群を収
容するための複数のトランクである。B国に対する全て
のトランク25、・・・は、2つのトランク群27.2
8に分割され、トランク群27にはトランクグループ番
号TG、が付与され、このトランク群27に接続された
回線群は自国からの発信呼専用として固定的に使用され
、トランク群28にはトランクグループ番号TG、が付
与され、このトランク群28に接続された回線群は他国
からの中継呼専用として固定的に使用されるようになっ
ており、B1ffに対する出接続要求時に、各トランク
グループ番号TG、 ’rcb対応にそれぞれ設けら
れたトランク群テーブル等の呼接続のためのデータテー
ブルを参照して経路の選択・接続等を制御するようにし
ている。
は自国内の市内交換機(LMS)又は市外中継交換機(
TS)’23との回線群を収容するためのトランク群(
トランクグループ)、24は0国との回線群を収容する
ためのトランク群、25、・・・はB国との回線群を収
容するための複数のトランクである。B国に対する全て
のトランク25、・・・は、2つのトランク群27.2
8に分割され、トランク群27にはトランクグループ番
号TG、が付与され、このトランク群27に接続された
回線群は自国からの発信呼専用として固定的に使用され
、トランク群28にはトランクグループ番号TG、が付
与され、このトランク群28に接続された回線群は他国
からの中継呼専用として固定的に使用されるようになっ
ており、B1ffに対する出接続要求時に、各トランク
グループ番号TG、 ’rcb対応にそれぞれ設けら
れたトランク群テーブル等の呼接続のためのデータテー
ブルを参照して経路の選択・接続等を制御するようにし
ている。
29はB国の国際交換機、30.・・・はA国との回線
群を収容するためのトランクである。31は0国の国際
交換機、32はC国内の市内交換機又は市外中継交換機
33との回線群を収容するためのトランク群、34はA
国との回線群を収容するためのトランク群、35はB国
との回線群を収容するためのトランク群である。
群を収容するためのトランクである。31は0国の国際
交換機、32はC国内の市内交換機又は市外中継交換機
33との回線群を収容するためのトランク群、34はA
国との回線群を収容するためのトランク群、35はB国
との回線群を収容するためのトランク群である。
然して、AIDにおいて、A国内からのB国向は発信呼
に対し、国際交換機21は、該発信呼に割り当てられて
いるトランクグループ番号TG、に基づきトランク群テ
ーブル、その他のテーブルを参照し、該当するトランク
群27の中から空トランクを捕捉することにより、A−
B国向の通話路が設定される。
に対し、国際交換機21は、該発信呼に割り当てられて
いるトランクグループ番号TG、に基づきトランク群テ
ーブル、その他のテーブルを参照し、該当するトランク
群27の中から空トランクを捕捉することにより、A−
B国向の通話路が設定される。
一方、0国において、C国内からのB国向は発信呼に対
し、国際交換機31は、トランク群35の中から空トラ
ンクを捕捉して通話路を設定することになるが、該当回
線群が全て使用中、あるいは障害等により使用不能であ
る場合には、Bfflとの回線を保育するA国に対する
トランク群34の空トランクを捕捉し、B国との間で通
話路を確保する。この呼に対し、A国の国際交換機21
は、他国からの中継呼に割り当てられているトランクグ
ループ番号TGb に基づきトランク群テーブル、その
他のデータテーブルを参照し、トランク群28の中から
空トランクを捕捉して通話路を設定することにより、C
−B国向の通話路がA国経由で設定される。
し、国際交換機31は、トランク群35の中から空トラ
ンクを捕捉して通話路を設定することになるが、該当回
線群が全て使用中、あるいは障害等により使用不能であ
る場合には、Bfflとの回線を保育するA国に対する
トランク群34の空トランクを捕捉し、B国との間で通
話路を確保する。この呼に対し、A国の国際交換機21
は、他国からの中継呼に割り当てられているトランクグ
ループ番号TGb に基づきトランク群テーブル、その
他のデータテーブルを参照し、トランク群28の中から
空トランクを捕捉して通話路を設定することにより、C
−B国向の通話路がA国経由で設定される。
このように従来は、B国等に対する全ての出回線を、発
信呼専用(TG、)と中継呼専用(TGb)の2つに分
割して回線を独立的に設定し、該当するトランク群の中
から空トランクを捕捉して通話路を設定する方式を採用
することにより、0国等からの中継呼がB国等に対する
全ての回線を占有し、自国(AID)からの発信呼が接
続不能となることを防止していた。
信呼専用(TG、)と中継呼専用(TGb)の2つに分
割して回線を独立的に設定し、該当するトランク群の中
から空トランクを捕捉して通話路を設定する方式を採用
することにより、0国等からの中継呼がB国等に対する
全ての回線を占有し、自国(AID)からの発信呼が接
続不能となることを防止していた。
発明が解決しようとする課題
しかし、従来の出接続制御方式においては、−の方路に
ついての全ての回線を、発信呼が専用する回線群と中継
呼が専用する回線群とに分割し、各回線群にトランクグ
ループ番号をそれぞれ付与するとともに、トランクグル
ープ番号毎にそれぞれにトランク群テーブル等の呼接続
のためのデータテーブルを設け、別個に出接続制御を行
うようにしているから、該番号の管理が複雑であるとと
もに、トランク群テーブル等の数も方路数の2倍になる
等の問題があった。
ついての全ての回線を、発信呼が専用する回線群と中継
呼が専用する回線群とに分割し、各回線群にトランクグ
ループ番号をそれぞれ付与するとともに、トランクグル
ープ番号毎にそれぞれにトランク群テーブル等の呼接続
のためのデータテーブルを設け、別個に出接続制御を行
うようにしているから、該番号の管理が複雑であるとと
もに、トランク群テーブル等の数も方路数の2倍になる
等の問題があった。
また、自国(AB:I)からの出接続要求呼の数が多い
場合に、自国からの発信呼に割り当てられた回線が全て
使用中になると、中継呼に割り当てられた回線群に空き
があってもその回線は使用できず、自国からの出接続に
対して規制がかかるという問題があった。
場合に、自国からの発信呼に割り当てられた回線が全て
使用中になると、中継呼に割り当てられた回線群に空き
があってもその回線は使用できず、自国からの出接続に
対して規制がかかるという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、特
定の呼種による回線の占有を防止するとともに、回線の
有効利用を図ることを目的としている。
定の呼種による回線の占有を防止するとともに、回線の
有効利用を図ることを目的としている。
課題を解決するための手段
第11!lは本発明方式の説明図である。尚、第6図と
同一の構成部分には同一の番号を付し、その説明の一部
を省略する。
同一の構成部分には同一の番号を付し、その説明の一部
を省略する。
1はA国に設置された国際交換機(INTS)であり、
この国際交換機1に本発明方式が適用されている。即ち
、この国際交換機1は、出方路毎にグループ化された複
数のトランクからなるトランク群(グループ)にそれぞ
れトランクグループ番号を付与し、呼が出接続要求して
いる方路のトランクグループ番号TGdにより空トラン
クを捕捉して出接続制御を行うものであり、トランクグ
ループ番号毎に設けられた中継呼使用可能回線数を含む
トランク群テーブル3と、出接続要求呼の呼種別が自国
からの発信呼であるか他国からの中継呼であるかを判定
する手段4と、これらに基づいて出接続を制御する手段
5とを備えている。
この国際交換機1に本発明方式が適用されている。即ち
、この国際交換機1は、出方路毎にグループ化された複
数のトランクからなるトランク群(グループ)にそれぞ
れトランクグループ番号を付与し、呼が出接続要求して
いる方路のトランクグループ番号TGdにより空トラン
クを捕捉して出接続制御を行うものであり、トランクグ
ループ番号毎に設けられた中継呼使用可能回線数を含む
トランク群テーブル3と、出接続要求呼の呼種別が自国
からの発信呼であるか他国からの中継呼であるかを判定
する手段4と、これらに基づいて出接続を制御する手段
5とを備えている。
尚、同図において、6は自国内回線群を収容するための
トランク群、7は0国との回線群を収容するためのトラ
ンク群、8.・・・はBIBに対する1(1はQ<iの
整数)本の回線を国際交換機1に収容するための複数の
トランクであり、これらのトランク8.・・・によりB
IB向けのトランク群2が構成されて・いる。トランク
群テーブル3は第2TI!Jに示すようなデータテーブ
ルであり、このデータは中継呼が使用可能な回線数j
(jは0≦J≦1の整数)を含んでいる。尚、このjの
値は該当方路の呼量等に応じて任意に書き換えることが
可能である。
トランク群、7は0国との回線群を収容するためのトラ
ンク群、8.・・・はBIBに対する1(1はQ<iの
整数)本の回線を国際交換機1に収容するための複数の
トランクであり、これらのトランク8.・・・によりB
IB向けのトランク群2が構成されて・いる。トランク
群テーブル3は第2TI!Jに示すようなデータテーブ
ルであり、このデータは中継呼が使用可能な回線数j
(jは0≦J≦1の整数)を含んでいる。尚、このjの
値は該当方路の呼量等に応じて任意に書き換えることが
可能である。
そして第3図に示すように、制御手段5は、出接続要求
時に、前記判定手段4による当該呼の呼種別の判定結果
(ステップ301)に基づき以下の処理を実施する。尚
、この処理を実施する時点での空回線数(空トランク数
)をa (aは0≦a≦iの整数)、他の中継呼が使用
中の回線数をb(bは0≦b≦Jの整数)とする。
時に、前記判定手段4による当該呼の呼種別の判定結果
(ステップ301)に基づき以下の処理を実施する。尚
、この処理を実施する時点での空回線数(空トランク数
)をa (aは0≦a≦iの整数)、他の中継呼が使用
中の回線数をb(bは0≦b≦Jの整数)とする。
即ち、該出接続要求呼が発信呼の場合には、a≠0 が
真ならば該発信呼を許容(トランクを捕捉し通話路を設
定する)し、偽ならば該発信呼を規制(通話路の設定を
行わない)するよう制御する(ステップ302)。
真ならば該発信呼を許容(トランクを捕捉し通話路を設
定する)し、偽ならば該発信呼を規制(通話路の設定を
行わない)するよう制御する(ステップ302)。
また、該出接続要求呼が中継呼である場合には、a≠0
の場合において、j−b≠0 が真ならば該中継呼を許
容し、偽ならば該中継呼を規制するよう制御する(ステ
ップ303)。
の場合において、j−b≠0 が真ならば該中継呼を許
容し、偽ならば該中継呼を規制するよう制御する(ステ
ップ303)。
作 用
A国内からのB国向は発信呼に対し、国際交換機1にお
いて、呼種判定手段4により、該出接続要求呼が発信呼
であるか中継呼であるかが判定され、この場合は発信呼
であるから、その旨制御手段5に通知される。制御手段
5は、該当方路のトランクグループ番号(TGd)に基
づきトランク群テーブル3、その他のデータテーブルを
参照し、該トランク群2の中から空トランクを捕捉する
ことにより、A−B国向の通話路が設定される。即ち、
該発信呼に対してはB国に対する全ての回線(1本)が
使用可能である。
いて、呼種判定手段4により、該出接続要求呼が発信呼
であるか中継呼であるかが判定され、この場合は発信呼
であるから、その旨制御手段5に通知される。制御手段
5は、該当方路のトランクグループ番号(TGd)に基
づきトランク群テーブル3、その他のデータテーブルを
参照し、該トランク群2の中から空トランクを捕捉する
ことにより、A−B国向の通話路が設定される。即ち、
該発信呼に対してはB国に対する全ての回線(1本)が
使用可能である。
一方、0国において、C国内からのB国向は発信呼に対
し、国際交換機31は、C−B国向の直通回線群に接続
されたトランクを捕捉して通話路を設定することになる
が、該当回線群が全て使用中、あるいは障害等により使
用不能である場合には、B国との回線を保有するAff
lに対するトランクを捕捉し、B国との間で通話路を確
保する。この呼に対し、A国の国際交換機1にふいては
、呼種判定手段4により、該出接続要求呼が発信呼であ
るか中継呼であるかが判定され、この場合は中継呼であ
るから、その旨制御手段5に通知される。
し、国際交換機31は、C−B国向の直通回線群に接続
されたトランクを捕捉して通話路を設定することになる
が、該当回線群が全て使用中、あるいは障害等により使
用不能である場合には、B国との回線を保有するAff
lに対するトランクを捕捉し、B国との間で通話路を確
保する。この呼に対し、A国の国際交換機1にふいては
、呼種判定手段4により、該出接続要求呼が発信呼であ
るか中継呼であるかが判定され、この場合は中継呼であ
るから、その旨制御手段5に通知される。
制御手段5は、該当方路のトランクグループ番号(TG
、)に基づきトランク群テーブル3等を参照し、該トラ
ンク群テーブル3内の中継呼使用回線数Jを読込み、他
の呼(発信呼、中継呼)が使用中の回線数が全回線数1
未満であり、且つ、他の中継呼が使用している回線数が
該中継呼使用可能回線数3未満であれば、該トランク群
2の中がら空トランクを捕捉して、A−B国向の通話路
を設定する。その他の場合には、この出接続要求呼に対
する通話路の設定は許容しない。即ち、該中継呼に対し
てはBIBに対する全ての回線1本のうち最大で3本の
使用が許されるのみである。
、)に基づきトランク群テーブル3等を参照し、該トラ
ンク群テーブル3内の中継呼使用回線数Jを読込み、他
の呼(発信呼、中継呼)が使用中の回線数が全回線数1
未満であり、且つ、他の中継呼が使用している回線数が
該中継呼使用可能回線数3未満であれば、該トランク群
2の中がら空トランクを捕捉して、A−B国向の通話路
を設定する。その他の場合には、この出接続要求呼に対
する通話路の設定は許容しない。即ち、該中継呼に対し
てはBIBに対する全ての回線1本のうち最大で3本の
使用が許されるのみである。
このように本発明は、1つの出方路に対するトランクグ
ループ番号は1つとしく第1図ではTG。
ループ番号は1つとしく第1図ではTG。
で示されている)、自国からの発信呼は、その出方路に
対する全ての出回線を使用できるようにし、一方、他国
からの中継呼に対しては、トランク群テーブル3内に格
納された中継呼使用可能回線数jを越えて使用すること
ができないようにしており、これにより、中継呼が該出
方路に対する全ての回線群を占有してしまうことが無い
。
対する全ての出回線を使用できるようにし、一方、他国
からの中継呼に対しては、トランク群テーブル3内に格
納された中継呼使用可能回線数jを越えて使用すること
ができないようにしており、これにより、中継呼が該出
方路に対する全ての回線群を占有してしまうことが無い
。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
図中、11は国際交換機のネットワーク部(NW)であ
り、この国際交換機は、呼接続処理、その他の処理を行
う制御装置(CC)12、呼接続プログラム及び呼接続
に必要なデータテーブル等を格納する記憶装置(MM)
13を備えている。14.・・・は自国内回線群に接続
された大トランク群、15.・・・は0国との回線群に
接続された入トランク群、16.・・・はB国との回線
群に接続された出トランク群、17.・・・は0国との
回線群に接続された出トランク群である。
り、この国際交換機は、呼接続処理、その他の処理を行
う制御装置(CC)12、呼接続プログラム及び呼接続
に必要なデータテーブル等を格納する記憶装置(MM)
13を備えている。14.・・・は自国内回線群に接続
された大トランク群、15.・・・は0国との回線群に
接続された入トランク群、16.・・・はB国との回線
群に接続された出トランク群、17.・・・は0国との
回線群に接続された出トランク群である。
第1図に示したトランク群テーブル3は前記記憶手段1
3にデータとして格納され、第1図に示した判定手段4
及び制御手段5は、前記記憶手段13に格納された呼接
続処理プログラムを、前記制御装置12が実行すること
により実現される。
3にデータとして格納され、第1図に示した判定手段4
及び制御手段5は、前記記憶手段13に格納された呼接
続処理プログラムを、前記制御装置12が実行すること
により実現される。
前記出トランク群16.・・・、出トランク群17゜・
・・にはトランクグループ番号TGd 、 TG、が付
与されており、このトランクグループ番号TO。
・・にはトランクグループ番号TGd 、 TG、が付
与されており、このトランクグループ番号TO。
TG、に対応してトランク群テーブル3、その他のデー
タテーブルがそれぞれ設けられている。
タテーブルがそれぞれ設けられている。
以下、制御装置12により実行される出接続処理を第5
図に示すフローチャートを参照して説明する。
図に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、大トランク14又は15が起動されたことを検出
しくステップ501) 、該人トランク14又は15を
介してダイヤル数字(ii番)を受信したならば(ステ
ップ502)、該ダイヤル数字の翻訳処理(該ダイヤル
数字に対応した方路のトランクグループ番号TG、又は
TG、を求める等)を実施する(ステップ503)。尚
、以下の説明においては、便宜的にこの出接続要求呼を
B国向けの呼であるものとして説明する。
しくステップ501) 、該人トランク14又は15を
介してダイヤル数字(ii番)を受信したならば(ステ
ップ502)、該ダイヤル数字の翻訳処理(該ダイヤル
数字に対応した方路のトランクグループ番号TG、又は
TG、を求める等)を実施する(ステップ503)。尚
、以下の説明においては、便宜的にこの出接続要求呼を
B国向けの呼であるものとして説明する。
次いで、ステップ504において、このトランクグルー
プ番号T G a に基づき、該呼が出接続を要求して
いる方路に対応した出トランク群16゜・・・を選択し
、さらに該出トランク群16.・・・の空トランク数a
を割出すくステップ505)。空トランクがあれば(a
≠0ならば)ステップ507に進み、該出トランク群1
6.・・・の全でのトランクが使用中であれば(a=0
)ならば、ステップ518に進んで呼接続処理を終了す
る(ステップ506)。
プ番号T G a に基づき、該呼が出接続を要求して
いる方路に対応した出トランク群16゜・・・を選択し
、さらに該出トランク群16.・・・の空トランク数a
を割出すくステップ505)。空トランクがあれば(a
≠0ならば)ステップ507に進み、該出トランク群1
6.・・・の全でのトランクが使用中であれば(a=0
)ならば、ステップ518に進んで呼接続処理を終了す
る(ステップ506)。
ステップ507において、該出接続要求呼が自国からの
発信呼であるか、あるいは他国からの中継呼であるかを
判定する。判定は受信した情報、又は記憶装置13に格
納されている回線クラスデータに基づき行い、該出接続
要求呼が発信呼である場合にはステップ508で出トラ
ンク群16゜・・・の中から空トランクを捕捉してステ
ップ515に進む。
発信呼であるか、あるいは他国からの中継呼であるかを
判定する。判定は受信した情報、又は記憶装置13に格
納されている回線クラスデータに基づき行い、該出接続
要求呼が発信呼である場合にはステップ508で出トラ
ンク群16゜・・・の中から空トランクを捕捉してステ
ップ515に進む。
ステップ507における判定結果が中継呼である場合に
は、ステップ509で記憶装置13内のTG、に対応し
たトランク群テーブル3から予め設定されている中継呼
使用可能回線数jを読出し、中継呼使用可能回線数jが
0か、あるいは、0以外かの判定がなされる(ステップ
510)。ステップ510でj=0ならば、ステップ5
18に進んで呼接続処理を終了する。j≠0ならば、ス
テップ511で中継呼が現在使用している回線数を計数
しているカウンタ18から中継呼使用中回線数すを読出
し、J−b≠0を判定して(ステップ512) 、偽な
らばステップ518に進んで呼接続処理を終了し、真な
らばステップ513で該出トランク群16.・・・の中
から空トランクを捕捉し、ステップ514で前記中継呼
使用回線数カウンタ18を1だけインクリメントして、
ステップ515に進む。
は、ステップ509で記憶装置13内のTG、に対応し
たトランク群テーブル3から予め設定されている中継呼
使用可能回線数jを読出し、中継呼使用可能回線数jが
0か、あるいは、0以外かの判定がなされる(ステップ
510)。ステップ510でj=0ならば、ステップ5
18に進んで呼接続処理を終了する。j≠0ならば、ス
テップ511で中継呼が現在使用している回線数を計数
しているカウンタ18から中継呼使用中回線数すを読出
し、J−b≠0を判定して(ステップ512) 、偽な
らばステップ518に進んで呼接続処理を終了し、真な
らばステップ513で該出トランク群16.・・・の中
から空トランクを捕捉し、ステップ514で前記中継呼
使用回線数カウンタ18を1だけインクリメントして、
ステップ515に進む。
次いで、ステップ515において、対向局(B国の国際
交換機)に対する呼接続を準備し、ステップ516で該
対向局の大トランクに対し起動信号を送出し、さらにス
テップ517で該対向局へダイヤル数字を送出して、ス
テップ518に進み呼接続処理を終了する。
交換機)に対する呼接続を準備し、ステップ516で該
対向局の大トランクに対し起動信号を送出し、さらにス
テップ517で該対向局へダイヤル数字を送出して、ス
テップ518に進み呼接続処理を終了する。
上述したように、1つの出方路(B国との回線群16.
・・・、又は自国との回線群17.・・・)に対してそ
れぞれ1つのトランクグループ番号TG。
・・・、又は自国との回線群17.・・・)に対してそ
れぞれ1つのトランクグループ番号TG。
TG、を付与し、このトランクグループ番号TGd。
TG、に基づいて、この番号対応に設けられたトランク
群テーブル3、その他のデータテーブルの検索等を実施
するようにしているから、従来のように、1つの出方路
に対し、発信呼用、中継呼用の2つのトランクグループ
番号を付与し、それぞれ別個に制御を行うものと比較し
て、トランク群テーブル等の数が半分となり、データ量
を少なくすることができる。そして、自国からの発信呼
はその出方路の全ての回線群(i本)を使用することが
でき、従来のように、中継呼が使用する回線に空きがあ
る場合でも発信呼が該回線を使用できないという事態の
発生がなく、回線を効率的に利用することができる。
群テーブル3、その他のデータテーブルの検索等を実施
するようにしているから、従来のように、1つの出方路
に対し、発信呼用、中継呼用の2つのトランクグループ
番号を付与し、それぞれ別個に制御を行うものと比較し
て、トランク群テーブル等の数が半分となり、データ量
を少なくすることができる。そして、自国からの発信呼
はその出方路の全ての回線群(i本)を使用することが
でき、従来のように、中継呼が使用する回線に空きがあ
る場合でも発信呼が該回線を使用できないという事態の
発生がなく、回線を効率的に利用することができる。
尚、上記の説明においては、取り扱う呼の種別を自国か
らの発信呼と他国からの中継呼とし、中継呼による回線
の占有を防止するものとして説明を行っているが、本発
明はこれに限定されず、場合によっては、発信呼による
回線の占有を防止するようにすることができる。また、
呼種別も発信呼、中継呼に限定されることはなく、その
他の呼種であってもかまわない。さらに、本発明は国際
交換機以外の交換機に適用することもできる。
らの発信呼と他国からの中継呼とし、中継呼による回線
の占有を防止するものとして説明を行っているが、本発
明はこれに限定されず、場合によっては、発信呼による
回線の占有を防止するようにすることができる。また、
呼種別も発信呼、中継呼に限定されることはなく、その
他の呼種であってもかまわない。さらに、本発明は国際
交換機以外の交換機に適用することもできる。
発明の効果
本発明は以上詳述したように、1つの出方路に対するト
ランクグループ番号は1つとし、自国からの発信呼は、
その出方路に対する全ての出回線を使用できるようにし
、一方、他国からの中継呼に対しては、予め登録された
中継呼使用可能回線数jを越えて使用することができな
いようにしており、これにより、特定の呼種(他国から
の中継呼)が該出方路に対する全ての回線群を占有して
しまうという事態が無くなり、回線の有効利用を図るこ
とができるという効果を奏する。
ランクグループ番号は1つとし、自国からの発信呼は、
その出方路に対する全ての出回線を使用できるようにし
、一方、他国からの中継呼に対しては、予め登録された
中継呼使用可能回線数jを越えて使用することができな
いようにしており、これにより、特定の呼種(他国から
の中継呼)が該出方路に対する全ての回線群を占有して
しまうという事態が無くなり、回線の有効利用を図るこ
とができるという効果を奏する。
第1図は本発明の説明図、
第2図は本発明におけるトランク群テーブルの一例を示
す図、 第3図は本発明の処理説明図、 第4図は本発明実施例の構成図、 第5図は本発明実施例の処理フローチャート、第6図は
従来技術の説明図である。 1・・・国際交換機、 2・・・トランク群、 3・・・トランク群テーブル、 4・・・判定手段、 5・・・制御手段。
す図、 第3図は本発明の処理説明図、 第4図は本発明実施例の構成図、 第5図は本発明実施例の処理フローチャート、第6図は
従来技術の説明図である。 1・・・国際交換機、 2・・・トランク群、 3・・・トランク群テーブル、 4・・・判定手段、 5・・・制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 出方路毎にトランクグループ番号を付与し、呼が出接続
要求している方路のトランクグループ番号により空トラ
ンクを捕捉して出接続制御を行う交換機において、 トランクグループ番号毎に所定呼種に対する使用可能回
線数を格納する格納手段(3)と、出接続要求呼の呼種
別を判定する判定手段(4)とを備え、 出接続要求時に、当該呼の呼種別を前記判定手段(4)
により判定し、該出接続要求呼が前記所定呼種であり、
前記格納手段(3)に使用可能回線数(j)が設定され
ている場合には、当該使用可能回線数(j)を越えない
範囲で出接続を許容し、該出接続要求呼が前記所定呼種
以外の呼種の場合には、当該出方路の全回線数(1)ま
で出接続を許容するようにしたことを特徴とする交換機
の出接続制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6407490A JPH03266593A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 交換機の出接続制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6407490A JPH03266593A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 交換機の出接続制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03266593A true JPH03266593A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13247575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6407490A Pending JPH03266593A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 交換機の出接続制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03266593A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6345092B1 (en) | 1998-10-30 | 2002-02-05 | Fujitsu Limited | Switch and method of seizing outgoing trunk of same |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP6407490A patent/JPH03266593A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6345092B1 (en) | 1998-10-30 | 2002-02-05 | Fujitsu Limited | Switch and method of seizing outgoing trunk of same |
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