JPH03267164A - 塗装方法および塗装装置 - Google Patents
塗装方法および塗装装置Info
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- JPH03267164A JPH03267164A JP6759990A JP6759990A JPH03267164A JP H03267164 A JPH03267164 A JP H03267164A JP 6759990 A JP6759990 A JP 6759990A JP 6759990 A JP6759990 A JP 6759990A JP H03267164 A JPH03267164 A JP H03267164A
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Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の車体を塗装するような場合のように
、形状が複雑であるばかりでなく、コンベヤにより移送
しつつ塗装ロボットにより多種類にわたる塗料を使用し
てスプレー塗装の適用のもとに多重塗装し、しかも需要
順序に従って頻繁に色替えを必要とするような塗装用途
に好適な塗装方式および塗装装置に関するものである。
、形状が複雑であるばかりでなく、コンベヤにより移送
しつつ塗装ロボットにより多種類にわたる塗料を使用し
てスプレー塗装の適用のもとに多重塗装し、しかも需要
順序に従って頻繁に色替えを必要とするような塗装用途
に好適な塗装方式および塗装装置に関するものである。
自動車の車体の塗装については、例えば先ず電着塗装に
より下塗りを実施し、中塗りとしてスフレ−塗装により
25ミクロン程度の厚さに積層し、上塗りとして20ミ
クロン程度の厚さに塗装し、更にクリヤ塗料による30
ミクロン程度の仕上げ塗りが行われているが、1回のエ
アレススプレー塗装により形成される塗膜の厚さは10
ミクロン程度であり、また1回のエアスプレ塗装による
望ましい塗膜の厚さは3ミクロン程度であり、しかも仕
上げ塗装およびクリヤ塗装については1回のスプレーに
よる膜厚が薄いエアスプレーに限られる関係上、75ミ
クロンの膜厚の塗装に当っては、20回程度のスプレー
塗装を繰り返えすことになる。
より下塗りを実施し、中塗りとしてスフレ−塗装により
25ミクロン程度の厚さに積層し、上塗りとして20ミ
クロン程度の厚さに塗装し、更にクリヤ塗料による30
ミクロン程度の仕上げ塗りが行われているが、1回のエ
アレススプレー塗装により形成される塗膜の厚さは10
ミクロン程度であり、また1回のエアスプレ塗装による
望ましい塗膜の厚さは3ミクロン程度であり、しかも仕
上げ塗装およびクリヤ塗装については1回のスプレーに
よる膜厚が薄いエアスプレーに限られる関係上、75ミ
クロンの膜厚の塗装に当っては、20回程度のスプレー
塗装を繰り返えすことになる。
被塗装物をコンベアにより移送しつつ順次に塗装を施す
ようにした塗装ラインに塗装ロボットを設置して前記の
ような多数回にわたる塗装工程を実施するのであるが、
エアレススプレー塗装機とエアスプレー塗装機とはその
塗装ガンが異なるばかりでなく、塗料並びに空気の圧送
条件が著しく異なる関係上、それらの供給設備を各別に
設ける必要があり、しかも概ね塗装ライン中にエアレス
スプレー塗装による中塗り用塗装区とエアスプレー塗装
による上塗り、仕上は塗りを行う上塗り塗装置とを各別
に設けている○ 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来技術によれば、塗装機およびこれに関連する諸
設備についても塗装方式が異なる関係上、大部分の設備
を各別に設置する必要があるはかりでなく、塗装ライン
中に別個の塗装置として設ける場合は当然設備費が高価
とカリ、壕だ共通の塗装置に両方式の塗装機を設ける場
合には装備が著しく複雑となる。
ようにした塗装ラインに塗装ロボットを設置して前記の
ような多数回にわたる塗装工程を実施するのであるが、
エアレススプレー塗装機とエアスプレー塗装機とはその
塗装ガンが異なるばかりでなく、塗料並びに空気の圧送
条件が著しく異なる関係上、それらの供給設備を各別に
設ける必要があり、しかも概ね塗装ライン中にエアレス
スプレー塗装による中塗り用塗装区とエアスプレー塗装
による上塗り、仕上は塗りを行う上塗り塗装置とを各別
に設けている○ 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来技術によれば、塗装機およびこれに関連する諸
設備についても塗装方式が異なる関係上、大部分の設備
を各別に設置する必要があるはかりでなく、塗装ライン
中に別個の塗装置として設ける場合は当然設備費が高価
とカリ、壕だ共通の塗装置に両方式の塗装機を設ける場
合には装備が著しく複雑となる。
ところで、例えば上塗り工程を10回以上のエアスプレ
ーにより実施する場合、初期の数回分ノ塗膜形成につい
てはエアレススプレーによる厚塗りでもよい場合があり
、このようなエアレススプレーを部分的に導入すること
ができれば塗装能率が著しく向上することになるが、そ
のためには上塗り塗装置にエアレススプレーのだめの設
備を併設する必要があり、また色替えにより塗料を頻繁
に変更するのであるが、色彩が異なるのに伴い概ね塗料
性状が異なるから、スプレーの型式および噴餠のための
諸条件を調整することが良好な塗膜を得るために重要で
ある。
ーにより実施する場合、初期の数回分ノ塗膜形成につい
てはエアレススプレーによる厚塗りでもよい場合があり
、このようなエアレススプレーを部分的に導入すること
ができれば塗装能率が著しく向上することになるが、そ
のためには上塗り塗装置にエアレススプレーのだめの設
備を併設する必要があり、また色替えにより塗料を頻繁
に変更するのであるが、色彩が異なるのに伴い概ね塗料
性状が異なるから、スプレーの型式および噴餠のための
諸条件を調整することが良好な塗膜を得るために重要で
ある。
そこで本発明の目的は、エアレススプレ一方式およびエ
アスプレ一方式並びにそれら両スフレ一方式の長所を取
り入れたエア添加式スプレ一方式等の諸スプレーを実施
することができる塗装方式および塗装装置を提供するこ
とにある。
アスプレ一方式並びにそれら両スフレ一方式の長所を取
り入れたエア添加式スプレ一方式等の諸スプレーを実施
することができる塗装方式および塗装装置を提供するこ
とにある。
本発明は上記目的を達成するため、エアレススプレー
エアヌフレー、エア添加式スプレーに対応可能な構成の
塗装ガンを採択するほか、塗装ガンに供給する塗料の圧
力をエアスプレーに適応する低圧からエアレススプレー
に適応する高圧までの任意圧力に調整することができる
ようにし、また塗装ガンに供給する空気の圧力について
も0〜10に97d程度の任意圧力のもとに調整するこ
とができるようにし、かつ前記塗料供給経路および塗装
ガンを洗浄するための装置を付設して色替えに対応させ
ることができるようにし、以て色替装置並びに洗浄装置
の切り換えのもとに任意塗料を選択すると同時に適応す
るスプレ一方式に対応した塗料圧力のもとに塗装ガンに
供給するようにし、かつ塗装ガンに供給する空気につい
てもスプレ一方式に対応して無供給あるいは適切に調整
した圧力のもとに供給することにより、中塗り、メタリ
ック塗装を含む上塗り、仕上げ塗り等のいずれの塗装に
も対応させることができるようにする。
エアヌフレー、エア添加式スプレーに対応可能な構成の
塗装ガンを採択するほか、塗装ガンに供給する塗料の圧
力をエアスプレーに適応する低圧からエアレススプレー
に適応する高圧までの任意圧力に調整することができる
ようにし、また塗装ガンに供給する空気の圧力について
も0〜10に97d程度の任意圧力のもとに調整するこ
とができるようにし、かつ前記塗料供給経路および塗装
ガンを洗浄するための装置を付設して色替えに対応させ
ることができるようにし、以て色替装置並びに洗浄装置
の切り換えのもとに任意塗料を選択すると同時に適応す
るスプレ一方式に対応した塗料圧力のもとに塗装ガンに
供給するようにし、かつ塗装ガンに供給する空気につい
てもスプレ一方式に対応して無供給あるいは適切に調整
した圧力のもとに供給することにより、中塗り、メタリ
ック塗装を含む上塗り、仕上げ塗り等のいずれの塗装に
も対応させることができるようにする。
塗装ガンとしては、まず塗料ノズルとして、低圧の塗料
をエアレスのもとに噴射した場合においてもテールの発
生がなくしかも霧化作用の良好カオリフィス型平吹きノ
ズルを採択すると共に、この平吹きノズルの周囲から前
方へ噴出する空気ノズルを設けるほか、噴霧の外方から
供給して噴霧を整形制御するだめの空気ノズルを設け、
供給塗料の圧力の変更および各空気ノズルに対する選択
的供給並びに変更等の組み合わせに、l:す、エアレス
スプレー エアスプレエア添加式スプレー等の任意のス
プレ一方式に対応させるようにする。
をエアレスのもとに噴射した場合においてもテールの発
生がなくしかも霧化作用の良好カオリフィス型平吹きノ
ズルを採択すると共に、この平吹きノズルの周囲から前
方へ噴出する空気ノズルを設けるほか、噴霧の外方から
供給して噴霧を整形制御するだめの空気ノズルを設け、
供給塗料の圧力の変更および各空気ノズルに対する選択
的供給並びに変更等の組み合わせに、l:す、エアレス
スプレー エアスプレエア添加式スプレー等の任意のス
プレ一方式に対応させるようにする。
空気の供給については、エア添加式スプレに対応するほ
か、エアスプレーに対応するように10 kq /cr
&以下の任意圧力のもとに供給することができるように
加圧空気供給源および圧力調整器を設けるようにし、ま
た塗料の供給については、エアスプレーに対応する低圧
ポンプにより10kq/cyd程度以下の圧力のもとに
供給しつつ低圧用の圧力調整器により適切な圧力に調整
して塗装ガンに供給し、かつエアレススプレーもしくは
エア添加式スプレに適応する高圧のもとに塗料を供給す
るためには、前記低圧ポンプと直列にブースタポンプを
接続してこのブースタポンプにより必要に応じ10〜1
00 &9 /cl程度に加圧した塗料を供給すること
ができるようにし、更に高圧用の圧力調整器により適切
な圧力に調整して塗装ガンに供給するようにする。
か、エアスプレーに対応するように10 kq /cr
&以下の任意圧力のもとに供給することができるように
加圧空気供給源および圧力調整器を設けるようにし、ま
た塗料の供給については、エアスプレーに対応する低圧
ポンプにより10kq/cyd程度以下の圧力のもとに
供給しつつ低圧用の圧力調整器により適切な圧力に調整
して塗装ガンに供給し、かつエアレススプレーもしくは
エア添加式スプレに適応する高圧のもとに塗料を供給す
るためには、前記低圧ポンプと直列にブースタポンプを
接続してこのブースタポンプにより必要に応じ10〜1
00 &9 /cl程度に加圧した塗料を供給すること
ができるようにし、更に高圧用の圧力調整器により適切
な圧力に調整して塗装ガンに供給するようにする。
上記構成により、空気を供給することなく塗料を数Jn
kg/d程度以上の比較的高圧のもとに供給して塗料ノ
ズルからエアレススプレ一方式のもとに扇形噴霧を噴射
することができ、かつこのようなエアレススプレーによ
る噴霧に対しその外周から噴霧制御用空気流を供給する
ことにより、空気流は扇形噴霧を包囲した状態のもとに
噴霧に衝触して霧化の向上並びに霧滴の飛散を防止し、
従って比較的厚い塗膜であるに拘わらず高塗着効率のも
とに均斉な塗膜が形成され、まだ塗料ノズルに塗料を3
kg/c1.程度以下の比較的低圧のもとに供給して塗
料ノズルからほぼ条状の噴流を生じさせるようにすると
共に、塗料ノズルの周側から数に9/cr&程度の比較
的高圧の空気を供給し、これによりエアスプレ一方式の
もとに円錐状噴霧が噴射され、必要に応じ両側からの整
形用空気流を供給することにより扇形噴霧が得られる。
kg/d程度以上の比較的高圧のもとに供給して塗料ノ
ズルからエアレススプレ一方式のもとに扇形噴霧を噴射
することができ、かつこのようなエアレススプレーによ
る噴霧に対しその外周から噴霧制御用空気流を供給する
ことにより、空気流は扇形噴霧を包囲した状態のもとに
噴霧に衝触して霧化の向上並びに霧滴の飛散を防止し、
従って比較的厚い塗膜であるに拘わらず高塗着効率のも
とに均斉な塗膜が形成され、まだ塗料ノズルに塗料を3
kg/c1.程度以下の比較的低圧のもとに供給して塗
料ノズルからほぼ条状の噴流を生じさせるようにすると
共に、塗料ノズルの周側から数に9/cr&程度の比較
的高圧の空気を供給し、これによりエアスプレ一方式の
もとに円錐状噴霧が噴射され、必要に応じ両側からの整
形用空気流を供給することにより扇形噴霧が得られる。
以下、本発明を図示の塗装装置により詳細に説明する。
第1図ないし第3図は本発明に適用する塗装ガン1の頭
部を例示するものであって、ガン本体2の先端に弁座3
付き弁座部材4を液密的に螺着すると共に、弁座3に対
応する針弁5を適時的に前後軸線方向へ進退させること
ができるように設け、針弁5の後退により塗料供給路6
を開通することができるようにし、かつ弁座部材4の先
端にはオリフィス型平吹き塗料ノズル7が嵌着されたホ
ルダ8をバッキング9の介装のもとに近設するほか、こ
のホルダ8の外側から前記弁座部材4と共に空気ノズル
部材10を冠せかける状態のもとに嵌合した!!、ま、
この空気ノズル部材10の基端部に係着されるナツト1
1によりガン本体2に固着する。ガン本体2には軸心寄
り部分および外周寄り部分にそれぞれ前後方向の給気路
12,12および13.13を設けるほか、弁座部材4
の鍔部にはそれぞれ前記給気路12゜12に連通する前
後方向の給気路1.4 、14および15゜15を設け
、かつホルダ8の鍔部には突起16を設けると共に、こ
れに対応するように空気ノズル部材10.には受溝17
を刻設してこれら突起16と受溝17との係合により扇
形噴霧が縦向きに噴出するように塗料ノズル7の姿勢を
規制するようにする。空気ノズル部材10の中央前部に
前方へ狭縮する円錐状の噴気口18を設けてこの噴気口
18と前記ホルダ8との間に先細りの筒状空気ノズル1
9を形成し、かつこの空気ノズル19の外側部には補助
噴気口20.20および21 、21を直径方向に列設
するほか、補助噴気口22.22を円弧状に並設し、更
に空気ノズル部材10にはその前端面の両外側寄り部分
に前方への突出部23.23を対称的に設けると共に、
この両突出部23.23には斜め前向きの扁平化用噴気
口24.24を内向きに設けるほか、この噴気口24.
24に連通ずる給気路25.25を前記ガン本体2にお
ける給気路13゜13に連通するように設ける。
部を例示するものであって、ガン本体2の先端に弁座3
付き弁座部材4を液密的に螺着すると共に、弁座3に対
応する針弁5を適時的に前後軸線方向へ進退させること
ができるように設け、針弁5の後退により塗料供給路6
を開通することができるようにし、かつ弁座部材4の先
端にはオリフィス型平吹き塗料ノズル7が嵌着されたホ
ルダ8をバッキング9の介装のもとに近設するほか、こ
のホルダ8の外側から前記弁座部材4と共に空気ノズル
部材10を冠せかける状態のもとに嵌合した!!、ま、
この空気ノズル部材10の基端部に係着されるナツト1
1によりガン本体2に固着する。ガン本体2には軸心寄
り部分および外周寄り部分にそれぞれ前後方向の給気路
12,12および13.13を設けるほか、弁座部材4
の鍔部にはそれぞれ前記給気路12゜12に連通する前
後方向の給気路1.4 、14および15゜15を設け
、かつホルダ8の鍔部には突起16を設けると共に、こ
れに対応するように空気ノズル部材10.には受溝17
を刻設してこれら突起16と受溝17との係合により扇
形噴霧が縦向きに噴出するように塗料ノズル7の姿勢を
規制するようにする。空気ノズル部材10の中央前部に
前方へ狭縮する円錐状の噴気口18を設けてこの噴気口
18と前記ホルダ8との間に先細りの筒状空気ノズル1
9を形成し、かつこの空気ノズル19の外側部には補助
噴気口20.20および21 、21を直径方向に列設
するほか、補助噴気口22.22を円弧状に並設し、更
に空気ノズル部材10にはその前端面の両外側寄り部分
に前方への突出部23.23を対称的に設けると共に、
この両突出部23.23には斜め前向きの扁平化用噴気
口24.24を内向きに設けるほか、この噴気口24.
24に連通ずる給気路25.25を前記ガン本体2にお
ける給気路13゜13に連通するように設ける。
前記塗料ノズル7としては、例えば特願平128128
に開示されたテールレスノズルもしくはそれと同効のノ
ズルが望ましく、前記出願に示肇れだノズルは、第4図
ないし第6図のように、ノズル主体26にほぼ半円形の
傾斜平面部27.27が対向状態に形成された変形ドー
ム状凹面28と、この凹面28の後端円弧部の両側方に
三日月状の扇形段部29,29が形成される状態の細長
い前端部を有する筒状流路30とを共通軸線関係のもと
に後方開放状態に連設するほか、前記凹面28における
傾斜平面部27の直線状端縁を含む接近した前後位置で
あって、筒状流路30との連接部付近に隅肉のない鈍角
の隅角部31.31を対称に形成し、かつノズル本体2
6の前端にはV字状断面の溝32を前方開放状態にその
谷が前記隅角部31 、31の中央付近において交叉す
る少し手前から少し交叉する程度の深さのもとに刻設し
てリップ状の噴口33を開設した構成であり、テール発
生防止効果が顕著でかつ霧化効率が良好である。
に開示されたテールレスノズルもしくはそれと同効のノ
ズルが望ましく、前記出願に示肇れだノズルは、第4図
ないし第6図のように、ノズル主体26にほぼ半円形の
傾斜平面部27.27が対向状態に形成された変形ドー
ム状凹面28と、この凹面28の後端円弧部の両側方に
三日月状の扇形段部29,29が形成される状態の細長
い前端部を有する筒状流路30とを共通軸線関係のもと
に後方開放状態に連設するほか、前記凹面28における
傾斜平面部27の直線状端縁を含む接近した前後位置で
あって、筒状流路30との連接部付近に隅肉のない鈍角
の隅角部31.31を対称に形成し、かつノズル本体2
6の前端にはV字状断面の溝32を前方開放状態にその
谷が前記隅角部31 、31の中央付近において交叉す
る少し手前から少し交叉する程度の深さのもとに刻設し
てリップ状の噴口33を開設した構成であり、テール発
生防止効果が顕著でかつ霧化効率が良好である。
また第7図ないし第9図のように、前記第4図ないし第
6図に記載のノズルにおける半円形の傾斜平面部の基端
寄り部に補助傾斜面を形成して隅角部31 、31の少
し前方に平行状態に前方隅角部34.34を形成し、か
つ溝32についてはその谷が前方隅角部34.34に一
致するか少し交叉する程度の深さに形成した構成にし、
他の構成は第4図ないし第6図におけると同様にしたノ
ズルを採択するのがよい。その他本発明に好適なノズル
としては、実公平1−=27881公報および実公平2
−5881公報に記載のノズル、あるいは特開昭63−
178867公報に記載のノズルがある。
6図に記載のノズルにおける半円形の傾斜平面部の基端
寄り部に補助傾斜面を形成して隅角部31 、31の少
し前方に平行状態に前方隅角部34.34を形成し、か
つ溝32についてはその谷が前方隅角部34.34に一
致するか少し交叉する程度の深さに形成した構成にし、
他の構成は第4図ないし第6図におけると同様にしたノ
ズルを採択するのがよい。その他本発明に好適なノズル
としては、実公平1−=27881公報および実公平2
−5881公報に記載のノズル、あるいは特開昭63−
178867公報に記載のノズルがある。
前記塗装ガン1に対する加圧塗料供給のための装備につ
いては、第10図のように各色彩(この実例例において
は、A色とB色との2色として説明する)の塗料を空気
駆動型の塗料ポンプ35.35かも色替装置36を経て
選択的に供給しつつ空気駆動型の昇圧用ブースタポンプ
37の介在のもとに必要に応じエアレス噴霧に適応する
高圧に加圧した後、流量調整回路38を経て前記塗装ガ
ン1における塗料供給路6に供給するようにする。
いては、第10図のように各色彩(この実例例において
は、A色とB色との2色として説明する)の塗料を空気
駆動型の塗料ポンプ35.35かも色替装置36を経て
選択的に供給しつつ空気駆動型の昇圧用ブースタポンプ
37の介在のもとに必要に応じエアレス噴霧に適応する
高圧に加圧した後、流量調整回路38を経て前記塗装ガ
ン1における塗料供給路6に供給するようにする。
前記塗料ポンプ35は比較的低圧例えば50 kp/c
rfl以下の加圧能力のものを採択し、かつブースタポ
ンプ37は前記塗料ポンプ35により加圧されて圧送さ
れてくる加圧塗料を必要に応じ50〜150kg/cm
3程度に昇圧して供給することができるようにするので
あり、前記両ポンプ35.37は空気駆動型のプランジ
ャポンプを採択し、動力と17で加圧空気を使用するよ
うにすることにより、その加圧空気の圧力を調整しつつ
供給して所望の塗料圧を得ることができ、またその吐出
側に更に圧力調整器を付設することにより一層正確な圧
力を得ることができる。なおその後段に設けた流量調整
回路38はシャトル弁39および40により低圧流路4
1と高圧流路42との分流路を設けてこれら両分流路に
低圧用流量制御弁43および高圧用流量制御弁44を各
別に介設するほか、両流路41 、42が合流した下流
に流量計45を設け、この流量計45により検出した結
果を制御装置46に入力して制御装置46に予め設定し
た流量と比較しつつ設定値と同一流量が得られるように
流量制御弁42.43を供給空気圧の調整のもとに調節
するようにし、まだ前記ブースタポンプ37についても
その駆動用の加圧空気供給路に圧力調整弁47を設けて
前記流量計45における検出結果に即応して塗料供給が
行われるように空気供給を調整する。前記ポンプ35.
37は流体圧駆動型の他のポンプ例えばダイヤフラムポ
ンプを採択してもよい。
rfl以下の加圧能力のものを採択し、かつブースタポ
ンプ37は前記塗料ポンプ35により加圧されて圧送さ
れてくる加圧塗料を必要に応じ50〜150kg/cm
3程度に昇圧して供給することができるようにするので
あり、前記両ポンプ35.37は空気駆動型のプランジ
ャポンプを採択し、動力と17で加圧空気を使用するよ
うにすることにより、その加圧空気の圧力を調整しつつ
供給して所望の塗料圧を得ることができ、またその吐出
側に更に圧力調整器を付設することにより一層正確な圧
力を得ることができる。なおその後段に設けた流量調整
回路38はシャトル弁39および40により低圧流路4
1と高圧流路42との分流路を設けてこれら両分流路に
低圧用流量制御弁43および高圧用流量制御弁44を各
別に介設するほか、両流路41 、42が合流した下流
に流量計45を設け、この流量計45により検出した結
果を制御装置46に入力して制御装置46に予め設定し
た流量と比較しつつ設定値と同一流量が得られるように
流量制御弁42.43を供給空気圧の調整のもとに調節
するようにし、まだ前記ブースタポンプ37についても
その駆動用の加圧空気供給路に圧力調整弁47を設けて
前記流量計45における検出結果に即応して塗料供給が
行われるように空気供給を調整する。前記ポンプ35.
37は流体圧駆動型の他のポンプ例えばダイヤフラムポ
ンプを採択してもよい。
まだ塗装ガン1に対して供給する加圧空気については、
前記針弁5の進退駆動用アクチーエタへの給気路48に
供給するほか、給気路12゜12に対して霧化用の加圧
空気を給気路49により供給するようにし、かつ給気路
13.13に対して噴霧扁平化用加圧空気を給気路50
により供給するようにし、霧化用および噴霧扁平化用の
各加圧空気は給気路の中間において圧力、流量を調節し
て望ましい条件のもとに供給するようにする。
前記針弁5の進退駆動用アクチーエタへの給気路48に
供給するほか、給気路12゜12に対して霧化用の加圧
空気を給気路49により供給するようにし、かつ給気路
13.13に対して噴霧扁平化用加圧空気を給気路50
により供給するようにし、霧化用および噴霧扁平化用の
各加圧空気は給気路の中間において圧力、流量を調節し
て望ましい条件のもとに供給するようにする。
前記色替装置36およびこれに関連する洗浄施設につい
ては、ます色替装置36は、第10図のように塗料の色
彩数に応じた個数の色替弁51 、51とシンナー弁5
2と空気弁53とをマニホールド54に並設してマニホ
ールド54の吐出側に前記フスタポンプ37を接続する
ほか、各色替弁51 、51はこれらをそれぞれλ色、
B色の吐出側に接続し、かつシンナー弁52はシンナー
ボンプ55の吐出側に接続する。
ては、ます色替装置36は、第10図のように塗料の色
彩数に応じた個数の色替弁51 、51とシンナー弁5
2と空気弁53とをマニホールド54に並設してマニホ
ールド54の吐出側に前記フスタポンプ37を接続する
ほか、各色替弁51 、51はこれらをそれぞれλ色、
B色の吐出側に接続し、かつシンナー弁52はシンナー
ボンプ55の吐出側に接続する。
前記ブースタポンプ37と7ヤトル弁39の中間には洗
浄切換装置56を介設して通常の塗装時においては単に
塗料を流過させるのに対し、洗浄時には色替装置36と
ブースタポンプ37とを洗浄する経路と、洗浄切換装置
56から流量調整回路38を経て塗装ガン1までの経路
との2つの洗浄経路に分割して洗浄時間を短縮するのが
望ましく、具体的構成としては、洗浄切換装置56とし
てトリガ弁57.ダンプ弁58.シンナー弁59.空気
弁60をマニホールド61に並設し、ブースタポンプ3
7の吐出側をトリガ弁57に接続するほか、シンナー弁
59は前記シンナーポンプ55の吐出側に接続し、以て
塗装時には図示のようにダンプ弁間、シンナー弁59.
空気弁6oを閉止したままトリガ弁57を開通状態に保
ってブースタポンプ37からの塗料をンヤトル弁39に
直通させるようにし、これに反し洗浄時にはトリガ弁5
7を閉止すると共にダンプ弁58を開通させ、かっ色替
装置36におけるシンナー弁52と空気弁53とを交互
に開閉して色替装置36からブースタポンプ37を経て
トリガ弁57およびダンプ弁58の内部をシンナーと空
気とにより洗浄して排出路62から排出させるようにし
、また洗浄切換装置56におけるシンナー弁59および
空気弁53を交互に開閉して洗浄切換装置56から塗装
ガン1までをシンナーと空気とにより洗浄するようにし
、なお塗装ガン1にはその塗料供給路6に連通ずるよう
にダンプ弁63を設けてノズル7からだけの吐出以外に
洗浄液等を排出することができるようにする。
浄切換装置56を介設して通常の塗装時においては単に
塗料を流過させるのに対し、洗浄時には色替装置36と
ブースタポンプ37とを洗浄する経路と、洗浄切換装置
56から流量調整回路38を経て塗装ガン1までの経路
との2つの洗浄経路に分割して洗浄時間を短縮するのが
望ましく、具体的構成としては、洗浄切換装置56とし
てトリガ弁57.ダンプ弁58.シンナー弁59.空気
弁60をマニホールド61に並設し、ブースタポンプ3
7の吐出側をトリガ弁57に接続するほか、シンナー弁
59は前記シンナーポンプ55の吐出側に接続し、以て
塗装時には図示のようにダンプ弁間、シンナー弁59.
空気弁6oを閉止したままトリガ弁57を開通状態に保
ってブースタポンプ37からの塗料をンヤトル弁39に
直通させるようにし、これに反し洗浄時にはトリガ弁5
7を閉止すると共にダンプ弁58を開通させ、かっ色替
装置36におけるシンナー弁52と空気弁53とを交互
に開閉して色替装置36からブースタポンプ37を経て
トリガ弁57およびダンプ弁58の内部をシンナーと空
気とにより洗浄して排出路62から排出させるようにし
、また洗浄切換装置56におけるシンナー弁59および
空気弁53を交互に開閉して洗浄切換装置56から塗装
ガン1までをシンナーと空気とにより洗浄するようにし
、なお塗装ガン1にはその塗料供給路6に連通ずるよう
にダンプ弁63を設けてノズル7からだけの吐出以外に
洗浄液等を排出することができるようにする。
なお、塗装ガン1の前端付近の表部は使用に伴い塗料飛
沫が付着し徐々に堆積する傾向があり、噴霧に支障をき
たす場合があるから、適宜洗浄する必要があるだめ、シ
ンナー噴射型の洗浄装置64を設けるのが望せしい。
沫が付着し徐々に堆積する傾向があり、噴霧に支障をき
たす場合があるから、適宜洗浄する必要があるだめ、シ
ンナー噴射型の洗浄装置64を設けるのが望せしい。
以上のほか、霧化の向上1塗着効率の向上。
噴霧角の縮小防止等のため、静電塗装方式を適用するの
が望ましく、これがため第1図ないし第3図のように、
空気ノズル部材10には一側の突出部23から前方内向
きに針状電極65を突設すると共に、この針状電極65
に高圧電源(図示せず)からガン本体2内の安全用高抵
抗66、導線67、接続線68を経て高電圧を印加する
ようにし、なお針状電極を設けることなく、塗料ノズル
レフ自体を電極に充当して塗料ノズル7に高電圧を印加
するようにしてもよい。
が望ましく、これがため第1図ないし第3図のように、
空気ノズル部材10には一側の突出部23から前方内向
きに針状電極65を突設すると共に、この針状電極65
に高圧電源(図示せず)からガン本体2内の安全用高抵
抗66、導線67、接続線68を経て高電圧を印加する
ようにし、なお針状電極を設けることなく、塗料ノズル
レフ自体を電極に充当して塗料ノズル7に高電圧を印加
するようにしてもよい。
前記流量計45としては、流路に羽根車式流量計を設け
てその羽根車の回転に伴い発生する・Zルスを計数して
流量を検出するようにしたものを採択するのがよい0 上記構成のもとに、塗装を行う場合を説明すると、まず
エアスプレ一方式を適用する場合、ブースタポンプ37
を単なる通路とした休止状態のもとに、かつシャトル弁
39.40の切り換えにより図示のように流量調整回路
38を低圧用に保持し、指定色彩の塗料を塗料ポンプ3
5から指定圧力のもとに吐出しつつ色替装置54.ブー
スタポンプ37.洗浄切換装置56.流量調整回路38
を経て塗装ガン1に供給し、針弁5の後退により前記低
圧用流量制御弁43により指定流量に制御した状態のも
とにノズル7からほぼ条状に噴流させるようにすると共
に、塗装ガン1における給気路49.50に0〜10
kg/d程度望ましくは1〜2kg//7の適度に加圧
した空気を供給し、筒状空気ノズル19において噴出す
る空気により条状噴出塗料を霧化すると同時に、各補助
噴気口20゜20、21 、21 、22.22からの
空気の添加並びに扁平化層噴気口24.24からの空気
供給のもとに、従来のエアスプレ一方式におけると同様
な霧化作用および噴霧扁平化作用のもとに扇形噴霧を得
ることができるようにする。
てその羽根車の回転に伴い発生する・Zルスを計数して
流量を検出するようにしたものを採択するのがよい0 上記構成のもとに、塗装を行う場合を説明すると、まず
エアスプレ一方式を適用する場合、ブースタポンプ37
を単なる通路とした休止状態のもとに、かつシャトル弁
39.40の切り換えにより図示のように流量調整回路
38を低圧用に保持し、指定色彩の塗料を塗料ポンプ3
5から指定圧力のもとに吐出しつつ色替装置54.ブー
スタポンプ37.洗浄切換装置56.流量調整回路38
を経て塗装ガン1に供給し、針弁5の後退により前記低
圧用流量制御弁43により指定流量に制御した状態のも
とにノズル7からほぼ条状に噴流させるようにすると共
に、塗装ガン1における給気路49.50に0〜10
kg/d程度望ましくは1〜2kg//7の適度に加圧
した空気を供給し、筒状空気ノズル19において噴出す
る空気により条状噴出塗料を霧化すると同時に、各補助
噴気口20゜20、21 、21 、22.22からの
空気の添加並びに扁平化層噴気口24.24からの空気
供給のもとに、従来のエアスプレ一方式におけると同様
な霧化作用および噴霧扁平化作用のもとに扇形噴霧を得
ることができるようにする。
次にエアレススプレ一方式を適用する場合には、塗装ガ
ン1における給気路49.50に対する加圧空気の供給
を停止したまま、指定色彩の塗料ポンプ35から圧送さ
れる塗料を色替装置36から送供しつつブースタポンプ
37により高圧に加圧して供給するようにすると共に、
シャトル弁39.40の切り換えにより高圧用に保持し
た流量調整回路38を経て塗装ガンlに圧送し、針弁5
の後退のもとに前記流量計45.制御装置46.高圧用
流量制御弁44により指定流量に制御された塗料をノズ
ル7から高圧のもとに噴射し、しかもノズル7はテール
の発生しないオリフィス型平吹きノズルであるから、エ
アレススプレーのもとに扇形噴霧が得られる。
ン1における給気路49.50に対する加圧空気の供給
を停止したまま、指定色彩の塗料ポンプ35から圧送さ
れる塗料を色替装置36から送供しつつブースタポンプ
37により高圧に加圧して供給するようにすると共に、
シャトル弁39.40の切り換えにより高圧用に保持し
た流量調整回路38を経て塗装ガンlに圧送し、針弁5
の後退のもとに前記流量計45.制御装置46.高圧用
流量制御弁44により指定流量に制御された塗料をノズ
ル7から高圧のもとに噴射し、しかもノズル7はテール
の発生しないオリフィス型平吹きノズルであるから、エ
アレススプレーのもとに扇形噴霧が得られる。
更に、エア添加式スプレ一方式を適用する場合には、塗
料をエアレススプレ一方式におけると同様に高圧のもと
に噴霧するようにすると同時に、霧化用空気を給気路4
9から通常においては数J+9/CIIt以下の適切な
圧力のもとに供給し、ノズル7の周囲に形成された筒状
空気ノズル19および補助噴気口20.20.2+ 、
2] 、 22.22から噴出させ、これによりエア
レスのもとに噴射された扇形噴霧の外方から霧化制御用
並びに飛散防止用として添加し、霧化の向上、塗着効率
の向上、テール発生の防止を実現することができ、従っ
てこの場合の塗料供給圧力を通常のエアレススプレーに
おけるよりも著しく低下させることができ、また高粘度
塗料の適用を容易にすることができる。
料をエアレススプレ一方式におけると同様に高圧のもと
に噴霧するようにすると同時に、霧化用空気を給気路4
9から通常においては数J+9/CIIt以下の適切な
圧力のもとに供給し、ノズル7の周囲に形成された筒状
空気ノズル19および補助噴気口20.20.2+ 、
2] 、 22.22から噴出させ、これによりエア
レスのもとに噴射された扇形噴霧の外方から霧化制御用
並びに飛散防止用として添加し、霧化の向上、塗着効率
の向上、テール発生の防止を実現することができ、従っ
てこの場合の塗料供給圧力を通常のエアレススプレーに
おけるよりも著しく低下させることができ、また高粘度
塗料の適用を容易にすることができる。
またこのエア添加式スプレ一方式を適用する場合におい
ても、必要に応じて塗装ガン1における給気路50から
適切な圧力の空気を供給し、これにより噴霧の扁平広角
化を向上するようにするのが望ましい。
ても、必要に応じて塗装ガン1における給気路50から
適切な圧力の空気を供給し、これにより噴霧の扁平広角
化を向上するようにするのが望ましい。
前記各スプレ一方式において、塗料の圧力および空気の
圧力の程度については、使用する塗料の性状、粘度、環
境温度、目的とする塗膜条件等の種々の条件により異な
る関係上、それら種々の条件に合致する最適な圧力を選
定することが重要である。
圧力の程度については、使用する塗料の性状、粘度、環
境温度、目的とする塗膜条件等の種々の条件により異な
る関係上、それら種々の条件に合致する最適な圧力を選
定することが重要である。
以上説明したように本発明によれば、次のような効果が
ある。
ある。
(a) エアレススプレーとエアスプレーとエア添加
式スプレーとに対応する塗装ガンを採択し、この塗装ガ
ンに対し各スプレーに適応した圧力のもとに塗料および
空気を供給することができるようにしだから、これによ
り1個の塗装ガンを使用して種々のスプレ一方式に対応
させることができ、従って厚膜塗装の中塗り。
式スプレーとに対応する塗装ガンを採択し、この塗装ガ
ンに対し各スプレーに適応した圧力のもとに塗料および
空気を供給することができるようにしだから、これによ
り1個の塗装ガンを使用して種々のスプレ一方式に対応
させることができ、従って厚膜塗装の中塗り。
メタリック塗装を含む上塗り、仕上げ塗り等のいずれの
塗装にも容易に対応させることができる。
塗装にも容易に対応させることができる。
(b) 共通の塗装ガンを使用し、かつ塗料供給およ
び空気供給等の諸設備を部分的にも共用させることがで
きるか′ら、設備費および占有場所を著しく節減するこ
とができる。
び空気供給等の諸設備を部分的にも共用させることがで
きるか′ら、設備費および占有場所を著しく節減するこ
とができる。
(C)各塗装工程中の塗膜形成について同一塗料による
複数回のスプレーにおいて、その複数回中の初期の回に
おいては例えばエアレススプレーによる厚塗りを導入す
る等の変更を容易に実施することができ、塗装能率を向
上することができる。
複数回のスプレーにおいて、その複数回中の初期の回に
おいては例えばエアレススプレーによる厚塗りを導入す
る等の変更を容易に実施することができ、塗装能率を向
上することができる。
(d) 色替装置により塗料の種類9色彩を切り換え
るようにした場合において、塗料の種類。
るようにした場合において、塗料の種類。
色彩の変更に伴いスプレ一方式を変更する必要が生じて
も、塗装ガン等の同−設備を使用してその供給条件等を
変更するだけの簡単な操作のもとに容易に対応させるこ
とができる。
も、塗装ガン等の同−設備を使用してその供給条件等を
変更するだけの簡単な操作のもとに容易に対応させるこ
とができる。
(e) 塗料の流量を調整するようにしたことにより
塗膜厚を調節することができ、塗膜厚の管理のもとに均
一塗装を容易に行うことができる0 (f) 塗料供給に当り、低圧供給に適応する塗料ポ
ンプと高圧供給に適応する7゛−メタポンプとを設けた
から、高圧用ポンプにおいては低圧における圧力調整が
困難であることに鑑み低圧用の塗料ポンプにより圧力を
調整して供給することができ、また流量制御弁を低圧用
および高圧用に各別に設けて切り換えて使用するように
したことにより、装備を長期にわたり安定して使用する
ことができるほか、高精度のもとに流量を調整すること
ができる。
塗膜厚を調節することができ、塗膜厚の管理のもとに均
一塗装を容易に行うことができる0 (f) 塗料供給に当り、低圧供給に適応する塗料ポ
ンプと高圧供給に適応する7゛−メタポンプとを設けた
から、高圧用ポンプにおいては低圧における圧力調整が
困難であることに鑑み低圧用の塗料ポンプにより圧力を
調整して供給することができ、また流量制御弁を低圧用
および高圧用に各別に設けて切り換えて使用するように
したことにより、装備を長期にわたり安定して使用する
ことができるほか、高精度のもとに流量を調整すること
ができる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図およ
び第2図はそれぞれ塗装ガンの頭部を示す縦断側面図お
よび正面図、第3図は第1図中の線■−■における横断
平面図、第4図および第5図はそれぞれ塗料ノズルの縦
断側面図および背面図、第6図は第4図中の線M −M
における横断平面図、第7図および第8図はそれぞれ別
の塗料ノズルの縦断側面図および背面図、第9図は第7
図中の線IK−■における横断平面図、また第10図は
塗装装置の系統図である。 1 ・塗装ガン 7・・・塗料ノズル 19・・・筒状空気ノズル 20・ ・補助噴気口 21・ ・補助噴気口 22・・・補助噴気口 24・ ・扁平代用噴気口 35・・・塗料ポンプ 36・ ・色替装置 37・・・ブースタポンプ 38 ” ” 、*tFill整。1′41・・・低圧
流路 42・拳 43 ・ 44 ・ 45 ・ 46 ・ 64 ・ ・ 高圧流路 低圧用流量制御弁 高圧用流量制御弁 流量計 制御装置 洗浄装置
び第2図はそれぞれ塗装ガンの頭部を示す縦断側面図お
よび正面図、第3図は第1図中の線■−■における横断
平面図、第4図および第5図はそれぞれ塗料ノズルの縦
断側面図および背面図、第6図は第4図中の線M −M
における横断平面図、第7図および第8図はそれぞれ別
の塗料ノズルの縦断側面図および背面図、第9図は第7
図中の線IK−■における横断平面図、また第10図は
塗装装置の系統図である。 1 ・塗装ガン 7・・・塗料ノズル 19・・・筒状空気ノズル 20・ ・補助噴気口 21・ ・補助噴気口 22・・・補助噴気口 24・ ・扁平代用噴気口 35・・・塗料ポンプ 36・ ・色替装置 37・・・ブースタポンプ 38 ” ” 、*tFill整。1′41・・・低圧
流路 42・拳 43 ・ 44 ・ 45 ・ 46 ・ 64 ・ ・ 高圧流路 低圧用流量制御弁 高圧用流量制御弁 流量計 制御装置 洗浄装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エアレススプレーとエアスプレーとエア添加式スプ
レーとに対応する構成の塗装ガンを採択してこの塗装ガ
ンに供給する塗料の圧力をエアスプレーに適応する低圧
からエアレススプレーに適応する高圧までの任意圧力に
調整することができるようにし、また塗装ガンに供給す
る空気の圧力についても0〜10kg/cm^3程度の
任意圧力のもとに調整することができるようにし、塗装
ガンに対する空気を無供給のまま塗料を20kg/cm
^3以上の高圧のもとに噴霧してエアレススプレーによ
り塗装するようにし、かつ塗装ガンに対する塗料を数k
g/cm^3以下の低圧のもとに供給しつつこの塗料圧
よりも高い圧力のもとに空気を塗装ガンに供給してエア
スプレーのもとに塗装するようにし、また塗装ガンに対
する塗料をエアレス噴霧に適する比較的高圧のもとに供
給しつつ塗装ガンに対する空気を10kg/cm^3以
下の圧力のもとに供給して噴霧の外方から添加する状態
に噴出させてエア添加式スプレーのもとに塗装するよう
にしてなる塗装方式。 2、複数種の塗料を色替装置により選択的に塗装ガンに
供給するようにすると共に、色替えに当りシンナーおよ
び空気により塗料供給経路並びに塗装ガンを洗浄するよ
うにしてなる請求項1記載の塗装方式。 3、塗料の流量を流量計と制御装置と流量制御弁とによ
り制御して塗膜厚を調整するようにしてなる請求項1記
載の塗装方式。 4、オリフィス型の平吹き塗料ノズル(7)としてテー
ルレスノズルを採択し、この塗料ノズル(7)の周囲に
筒状空気ノズル(19)を形成し、かつ噴霧扁平化用噴
気口(24)、(24)を設けた塗装ガン(1)と、塗
装ガン(1)にエアスプレーに適応する低圧からエアレ
ススプレーに適応する高圧までの任意圧力のもとに加圧
塗料を供給する塗料供給装置と、塗装ガン(1)に10
kg/cm^3以下の任意圧力の加圧空気を供給する装
置とを備え、前記塗料供給装置には複数種の塗料を選択
的に供給することができるように色替装置(36)を付
設するほか、昇圧用のブースタポンプ(37)を付設し
てなる塗装装置。 5、塗装ガン(1)における筒状空気ノズル(19)の
外周側に補助噴気口(20)、(20)、(21)、(
21)、(22)、(22)を設けると共に、筒状空気
ノズル(19)はこれを先細りの円錐状に形成してなる
請求項4記載の塗装装置。 6、塗料流量を調節するため、流量調整回路(38)を
設け、この流量調整回路(38)には流量計(45)と
流量制御弁と流量計(45)による検出結果に従い流量
制御弁を調節する制御装置(46)とを設けてなる請求
項4記載の塗装装置。 7、塗料供給装置に低圧供給に適応する塗料ポンプ(3
5)とその下流に高圧供給に適応する昇圧用のブースタ
ポンプ(37)とを設けると共に、これら両ポンプ(3
5)、(37)として供給塗料圧を調節することができ
るものを採択し、かつ流量調整回路(38)を低圧流路
(41)と高圧流路(42)とに分流すると共に、これ
ら両流路(41)、(42)に低圧用流量制御弁(43
)および高圧用流量制御弁(44)を各別に設けてなる
請求項6記載の塗装装置。 8、静電塗装方式を併用してなる請求項1記載の塗装方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067599A JPH082429B2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | 塗装方法および塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067599A JPH082429B2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | 塗装方法および塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267164A true JPH03267164A (ja) | 1991-11-28 |
| JPH082429B2 JPH082429B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13349548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2067599A Expired - Lifetime JPH082429B2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | 塗装方法および塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082429B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0418952A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-23 | Iwata Air Compressor Mfg Co Ltd | 低圧微粒化エアスプレーガン |
| JP2003504198A (ja) * | 1999-07-16 | 2003-02-04 | バイエル アクチェンゲゼルシャフト | 処理量可変の分散ノズル |
| JP2008062157A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Asahi Sunac Corp | 塗料混合装置 |
| JP2010131563A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Asahi Sunac Corp | 混合塗料の供給装置 |
| JP2013052385A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-03-21 | Kurimoto Ltd | 塗装方法および塗装装置 |
| JP2014193425A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Toyoda Gosei Co Ltd | エアレス塗装装置及びエアレス塗装方法 |
| JP2016175031A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | アネスト岩田株式会社 | 静電噴霧装置 |
| JP2016531735A (ja) * | 2013-07-19 | 2016-10-13 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | スプレーシステム用ポンプの洗浄方法及び装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102463072B1 (ko) * | 2021-01-26 | 2022-11-03 | 주식회사 케이씨씨 | 특수 무늬 도막을 형성하는 도장 방법 |
-
1990
- 1990-03-17 JP JP2067599A patent/JPH082429B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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