JPH03267190A - 加圧浮上分離装置 - Google Patents
加圧浮上分離装置Info
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- JPH03267190A JPH03267190A JP6521990A JP6521990A JPH03267190A JP H03267190 A JPH03267190 A JP H03267190A JP 6521990 A JP6521990 A JP 6521990A JP 6521990 A JP6521990 A JP 6521990A JP H03267190 A JPH03267190 A JP H03267190A
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Landscapes
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、加圧した被処理水を浮上槽に供給し気泡を利
用して被処理水中に含まれる浮遊物質である固体粒子を
浮上させて固液の分離を行う加圧浮上分離装置に関する
ものである。
用して被処理水中に含まれる浮遊物質である固体粒子を
浮上させて固液の分離を行う加圧浮上分離装置に関する
ものである。
(従来の技術)
加圧浮上分離は、浮遊物質である固体か粒子となって含
まれる被処理水を加圧することにより空気を被処理水内
に溶解し、加圧された被処理水を常圧に戻すときに被処
理水に溶は込んていた空気か微細気泡となって遊離する
のて、この微細気泡を被処理水中の粒子に付着させて浮
上させることにより固液の分離を行う方法のことである
。
まれる被処理水を加圧することにより空気を被処理水内
に溶解し、加圧された被処理水を常圧に戻すときに被処
理水に溶は込んていた空気か微細気泡となって遊離する
のて、この微細気泡を被処理水中の粒子に付着させて浮
上させることにより固液の分離を行う方法のことである
。
従来技術による分離装置は特公昭56−23668号公
報ならびに特公昭58−2:1153号公報などによっ
て知られている。これらの装置は何れも浮上分離槽の液
内に被処理原水を供給して液内にて浮上分離を行うもの
である。
報ならびに特公昭58−2:1153号公報などによっ
て知られている。これらの装置は何れも浮上分離槽の液
内に被処理原水を供給して液内にて浮上分離を行うもの
である。
従来技術は浮上槽の液内に被処理水および加圧水などを
供給して浮上分離させるようにしているために、被処理
水か浮上槽内て対流現象を起し、このため浮上槽内に供
給される被処理水は対流現象によって攪拌されている。
供給して浮上分離させるようにしているために、被処理
水か浮上槽内て対流現象を起し、このため浮上槽内に供
給される被処理水は対流現象によって攪拌されている。
しかしなから、被処理水か浮上槽内て攪拌されると、粒
子がいったん浮上槽の底部近く達した後に浮上するのて
、粒子全部か浮上し終るまてに長時間を要することにな
る。したかって被処理水の分離効率を高める唯一の方法
は浮上槽を大きくすることである。
子がいったん浮上槽の底部近く達した後に浮上するのて
、粒子全部か浮上し終るまてに長時間を要することにな
る。したかって被処理水の分離効率を高める唯一の方法
は浮上槽を大きくすることである。
このため、従来技術においては分離処理をする被処理水
の水量か多くなると規模の大きな浮上槽を設ける必要か
あり、設備の投資効率か悪くなるなどの問題がある。
の水量か多くなると規模の大きな浮上槽を設ける必要か
あり、設備の投資効率か悪くなるなどの問題がある。
(発明か解決しようとする課題)
本発明は、被処理水を浮上槽の液面上に供給して浮上槽
内て被処理水による対流現象の発生を防止し処理性能を
格段に向上させる加圧浮上分離装置を提供することであ
る。
内て被処理水による対流現象の発生を防止し処理性能を
格段に向上させる加圧浮上分離装置を提供することであ
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための手段は、浮上槽と、処理原水
と加圧水な底部から供給する混合室と、前記混合室内て
処理原水と加圧水が混合された被処理水を被処理水に含
まれる浮遊物質を気泡に付着させた状態て混合室の上部
から前記浮上槽の液面に供給しその供給角度を任意の角
度に調整てきる被処理水供給手段と、前記浮上槽の底部
に設けた処理水の集水口と、前記浮上槽の液面に浮上分
離された浮上物を除去する浮上物除去手段と、前記浮上
槽の水面高さを所定高さに保持させる水面高さ保持手段
とを備えたものである。
と加圧水な底部から供給する混合室と、前記混合室内て
処理原水と加圧水が混合された被処理水を被処理水に含
まれる浮遊物質を気泡に付着させた状態て混合室の上部
から前記浮上槽の液面に供給しその供給角度を任意の角
度に調整てきる被処理水供給手段と、前記浮上槽の底部
に設けた処理水の集水口と、前記浮上槽の液面に浮上分
離された浮上物を除去する浮上物除去手段と、前記浮上
槽の水面高さを所定高さに保持させる水面高さ保持手段
とを備えたものである。
(作用)
混合室の底部に供給された処理原水と加圧水は混合室内
で混合されるが混合室内か大気圧なのてこの中て気泡を
析出しつつ次第に上方に向って流れる。析出した気泡が
被処理水に含まれている浮遊物質である粒子に付着して
混合室の上部から浮上槽の液面上に供給される。従って
、浮上槽の液面には気泡の付着によって比重か小さくな
った粒子か浮上するのて、浮上分離された粒子はスキム
レーキによりかき集められて排除される。
で混合されるが混合室内か大気圧なのてこの中て気泡を
析出しつつ次第に上方に向って流れる。析出した気泡が
被処理水に含まれている浮遊物質である粒子に付着して
混合室の上部から浮上槽の液面上に供給される。従って
、浮上槽の液面には気泡の付着によって比重か小さくな
った粒子か浮上するのて、浮上分離された粒子はスキム
レーキによりかき集められて排除される。
又、混合室から流出した被処理水を浮上槽の液面に供給
するようにしているために、供給された被処理水による
浮上槽内の対流現象は生じない。
するようにしているために、供給された被処理水による
浮上槽内の対流現象は生じない。
このため、浮上槽内における処理滞留時間が短縮てきる
のて浮上槽の単位容積あたりの処理量を大幅に増加させ
ることかてきる。
のて浮上槽の単位容積あたりの処理量を大幅に増加させ
ることかてきる。
(実施例)
第1図は本発明装置の全体を組み立てた縦断面図、第2
図は同じく平面図である。これらの図において、浮上槽
lは平面円形形状に形成されており、槽の中央部分に円
筒状の混合室2を設け、この混合室2の底部に処理原水
供給口3および加圧水供給口4を設けている。前記処理
原水供給口3は処理原水槽5と接続され、前記加圧水供
給口4は加圧タンク6と接続されている。
図は同じく平面図である。これらの図において、浮上槽
lは平面円形形状に形成されており、槽の中央部分に円
筒状の混合室2を設け、この混合室2の底部に処理原水
供給口3および加圧水供給口4を設けている。前記処理
原水供給口3は処理原水槽5と接続され、前記加圧水供
給口4は加圧タンク6と接続されている。
前記処理原水槽5はポンプ、流量調整弁、流量計を介し
て前記処理原水供給口3に接続することにより、処理原
水槽5に貯溜されている処理原水と前記加圧タンク6に
貯溜されている加圧水とをそれぞれ前記混合室2の底部
に供給するようにしている。なお、前記加圧タンク6に
は前記浮上槽1の外部に設けた処理水槽7から取り出さ
れた処理水が空気とともに加圧水ポンプて加圧されて貯
溜されている。また前記加圧水供給口4と加圧タンク6
との通路に減圧弁、流量計、流量調整弁か設けられてい
る。さらに前記通路には凝集剤等の薬剤を貯溜した薬剤
槽8かポンプを介して接続されている。
て前記処理原水供給口3に接続することにより、処理原
水槽5に貯溜されている処理原水と前記加圧タンク6に
貯溜されている加圧水とをそれぞれ前記混合室2の底部
に供給するようにしている。なお、前記加圧タンク6に
は前記浮上槽1の外部に設けた処理水槽7から取り出さ
れた処理水が空気とともに加圧水ポンプて加圧されて貯
溜されている。また前記加圧水供給口4と加圧タンク6
との通路に減圧弁、流量計、流量調整弁か設けられてい
る。さらに前記通路には凝集剤等の薬剤を貯溜した薬剤
槽8かポンプを介して接続されている。
前記混合室3の上端には底部を上方に向けたカップ状の
回転筒9か回転自在に設けられている。前記回転筒9に
は放射方向に延びる分配散布管10が固定されている。
回転筒9か回転自在に設けられている。前記回転筒9に
は放射方向に延びる分配散布管10が固定されている。
又、前記分配散布管10には管に沿って開口する散布口
11を形成し、前記混合室3から流出する被処理水(処
理原水と処理水か混合されたもの)を分配散布管10を
経て前記浮上槽1の液面に上方から散布供給するように
している。
11を形成し、前記混合室3から流出する被処理水(処
理原水と処理水か混合されたもの)を分配散布管10を
経て前記浮上槽1の液面に上方から散布供給するように
している。
第3図、第4図は分配散布管およびガイド板の詳細を表
わしており、これらの図において、前記分配散布管IO
の散布口11には散布ガイド板12が取付角度を調節で
きるように設けられている。この散布ガイド板12は基
端部両側に設けた取付板13か前記分配散布管10の下
面両側に形成したブラケット14に市軸15て回動自在
に取り付けられ、さらに前記取付板13に形成した長孔
16を介して固定ボルト17て固定されている。従って
前記散布ガイド板12は前記長孔16の範囲において傾
斜角度か調整できるようになっている。但し、この調整
機構は他の構造てあってもよい。
わしており、これらの図において、前記分配散布管IO
の散布口11には散布ガイド板12が取付角度を調節で
きるように設けられている。この散布ガイド板12は基
端部両側に設けた取付板13か前記分配散布管10の下
面両側に形成したブラケット14に市軸15て回動自在
に取り付けられ、さらに前記取付板13に形成した長孔
16を介して固定ボルト17て固定されている。従って
前記散布ガイド板12は前記長孔16の範囲において傾
斜角度か調整できるようになっている。但し、この調整
機構は他の構造てあってもよい。
このように構成された散布ガイド板12は、被処理水の
性状に応じた供給角度を選択することかてき、従って先
端が浮上槽の液面よりやや離れた位置(第3図A)、液
面と接する位置(第3図B)、液中であるが液面から極
く浅い位置(第3図C)の何れかを選択して被処理水を
浮上槽に供給できるようになっている。
性状に応じた供給角度を選択することかてき、従って先
端が浮上槽の液面よりやや離れた位置(第3図A)、液
面と接する位置(第3図B)、液中であるが液面から極
く浅い位置(第3図C)の何れかを選択して被処理水を
浮上槽に供給できるようになっている。
再び第1図、第2図において、前記回転筒9には前記浮
上槽lの上面に設けたフレーム18から垂直方向に突出
させ、かつ回転自在な駆動軸19か固定されると共に、
前記フレーム18に設けた回転駆動装!20の駆動歯車
21と前記駆動軸19の上端部に設けた従動歯車22と
をチェーン23により連動させている。
上槽lの上面に設けたフレーム18から垂直方向に突出
させ、かつ回転自在な駆動軸19か固定されると共に、
前記フレーム18に設けた回転駆動装!20の駆動歯車
21と前記駆動軸19の上端部に設けた従動歯車22と
をチェーン23により連動させている。
なお、24は前記混合室2と前記回転筒9との間に装着
したシール構造、25は前記フレーム18と前記駆動軸
19との間に装着したベアリンクである。
したシール構造、25は前記フレーム18と前記駆動軸
19との間に装着したベアリンクである。
さらに、前記分配散布管10には、前記散布口11の背
面部に浮上槽の液面に浮上分離された浮上物26をかき
集めるためのスキムレーキ27か取付脚28を介して設
けられている。前記スキムレーキ27は前記分配散布管
10に対して傾斜して設けられており、分配散布管10
と共に浮上槽内を回転するときに液面に浮いている浮上
物26を浮上槽の周壁部に向って押し出している。
面部に浮上槽の液面に浮上分離された浮上物26をかき
集めるためのスキムレーキ27か取付脚28を介して設
けられている。前記スキムレーキ27は前記分配散布管
10に対して傾斜して設けられており、分配散布管10
と共に浮上槽内を回転するときに液面に浮いている浮上
物26を浮上槽の周壁部に向って押し出している。
一方、前記分配散布管10の先端部には前記浮上槽1の
周壁に向う排出レーキ29が設けられており、前記スキ
ムレーキ27によって浮上槽の周壁部に集められた浮上
物26を浮上物排出口30から排出するようにしている
。なお、前記浮上槽lには浮上物排出口30に対応させ
て浮上物取出口31が設けられている。32は前記浮上
物取出口31に接続した排出管である。
周壁に向う排出レーキ29が設けられており、前記スキ
ムレーキ27によって浮上槽の周壁部に集められた浮上
物26を浮上物排出口30から排出するようにしている
。なお、前記浮上槽lには浮上物排出口30に対応させ
て浮上物取出口31が設けられている。32は前記浮上
物取出口31に接続した排出管である。
この他、前記浮上槽lの底部には、沈殿した沈殿物を沈
殿物除去口33にかき集めるための沈殿物レーキ34が
設けられている。前記沈殿物レーキ34は前記混合室2
を中心に放射方向に設けられ、前記回転筒9に連結され
ていて回転筒9の回転に伴って回転するようになってい
る。又、前記浮上槽1の底部近傍に設けた仕切板35の
下面に集水管36を設け、この集水管36に接続したゲ
ージ管37を前記処理水槽7に立ち上げて開口させるこ
とにより、前記浮上槽1の水面高さをこのゲージ管37
の立ち上げ寸法と一致させるようにしている。38は前
記処理水槽7に設けた排水管、39は前記沈殿物除去口
33に接続した排出管であって、バルブにより開閉操作
され常時は閉塞されている。
殿物除去口33にかき集めるための沈殿物レーキ34が
設けられている。前記沈殿物レーキ34は前記混合室2
を中心に放射方向に設けられ、前記回転筒9に連結され
ていて回転筒9の回転に伴って回転するようになってい
る。又、前記浮上槽1の底部近傍に設けた仕切板35の
下面に集水管36を設け、この集水管36に接続したゲ
ージ管37を前記処理水槽7に立ち上げて開口させるこ
とにより、前記浮上槽1の水面高さをこのゲージ管37
の立ち上げ寸法と一致させるようにしている。38は前
記処理水槽7に設けた排水管、39は前記沈殿物除去口
33に接続した排出管であって、バルブにより開閉操作
され常時は閉塞されている。
以上のように構成された加圧浮上分離装置において、処
理水槽7に貯溜されている処理水が空気とともに加圧水
ポンプにより加圧されて加圧タンク6に供給される。従
って、この加圧タンク6には多量の空気が溶解した処理
水が貯溜されている。加圧タンク6に貯溜されている処
理水は、薬剤槽8から薬剤供給ポンプを経て送り出され
た薬剤と共に混合室2の底部に供給される。又、処理原
水槽5に貯溜されている処理原水は、ポンプにより処理
原水供給口3から混合室2の底部に供給され、加圧水供
給口4から供給された加圧水と混合されて(被処理水と
なって)混合室2内を上昇する。
理水槽7に貯溜されている処理水が空気とともに加圧水
ポンプにより加圧されて加圧タンク6に供給される。従
って、この加圧タンク6には多量の空気が溶解した処理
水が貯溜されている。加圧タンク6に貯溜されている処
理水は、薬剤槽8から薬剤供給ポンプを経て送り出され
た薬剤と共に混合室2の底部に供給される。又、処理原
水槽5に貯溜されている処理原水は、ポンプにより処理
原水供給口3から混合室2の底部に供給され、加圧水供
給口4から供給された加圧水と混合されて(被処理水と
なって)混合室2内を上昇する。
混合室2は大気圧に保持されているために、加圧水供給
口4から供給された高圧の処理水に溶解していた空気か
微小な気泡となって析出され、被処理水に含まれている
粒子に付着する。
口4から供給された高圧の処理水に溶解していた空気か
微小な気泡となって析出され、被処理水に含まれている
粒子に付着する。
そして、混合室2の上端に至った被処理水は気泡か付着
した粒子とともに回転筒9を経て分配散布管10の散布
口11から浮上槽l内の液面に均一に供給される。散布
口11の下方に設けられたガイド板12は取付角度か調
整てきるのて、被処理水の性状に応じてガイド板12の
傾斜角度を任意に選択して液面上に供給する。
した粒子とともに回転筒9を経て分配散布管10の散布
口11から浮上槽l内の液面に均一に供給される。散布
口11の下方に設けられたガイド板12は取付角度か調
整てきるのて、被処理水の性状に応じてガイド板12の
傾斜角度を任意に選択して液面上に供給する。
浮上槽lの液面に供給された被処理水に含まれている粒
子は、速やかに浮上分離され、分配散布管10と共に回
転しているスキムレーキ27により浮上槽lの周壁部に
かき集められ、排出レーキ29により浮上物排出口30
へ集められる。
子は、速やかに浮上分離され、分配散布管10と共に回
転しているスキムレーキ27により浮上槽lの周壁部に
かき集められ、排出レーキ29により浮上物排出口30
へ集められる。
又、水より比重か大きい沈殿物は浮上槽lの底部に沈殿
し、沈殿物レーキ34によるかき寄せ作用て沈殿物除去
口33にかき集められる。従って、集水管36には浮上
物及び沈殿物を含まない水(処理水)のみか流入し、ゲ
ージ管37を経て処理水槽7に供給される。なお、この
処理水槽7に供給された処理水の一部は前記したように
加圧水ポンプによる加圧作用によって空気とともに浮上
槽lに循環供給されるか、残りの処理水は排水管38か
ら排出される。
し、沈殿物レーキ34によるかき寄せ作用て沈殿物除去
口33にかき集められる。従って、集水管36には浮上
物及び沈殿物を含まない水(処理水)のみか流入し、ゲ
ージ管37を経て処理水槽7に供給される。なお、この
処理水槽7に供給された処理水の一部は前記したように
加圧水ポンプによる加圧作用によって空気とともに浮上
槽lに循環供給されるか、残りの処理水は排水管38か
ら排出される。
上記実施例ては浮上物はスキムレーキによって浮上槽の
周壁部に集められ、浮上槽外側に設けた浮上物排出口か
ら取り出すようにしているか、第5図には浮上物の排出
手段の他の実施例を表わしている。
周壁部に集められ、浮上槽外側に設けた浮上物排出口か
ら取り出すようにしているか、第5図には浮上物の排出
手段の他の実施例を表わしている。
第5図は浮上物をポンプによって吸引排出する装置であ
って、分配散布管10に吸引カップ40か設けられ、第
2のスキムレーキ41か前記吸引カップ40に向って浮
上物をかき集めるように傾斜して設けられている。又、
前記吸引カップ40は図示しないポンプに接続されてい
て、浮上物を吸引排出する。従って、この場合は浮上物
排出口および取出口などが不用になることは勿論である
。
って、分配散布管10に吸引カップ40か設けられ、第
2のスキムレーキ41か前記吸引カップ40に向って浮
上物をかき集めるように傾斜して設けられている。又、
前記吸引カップ40は図示しないポンプに接続されてい
て、浮上物を吸引排出する。従って、この場合は浮上物
排出口および取出口などが不用になることは勿論である
。
上記した二つの実施例は、何れも分配散布管か混合室に
対して一方にのみ突設した態様であるが、浮上槽か大き
ければ分配散布管か180°回転したときに被処理水の
浮上分離か終了しているので、分配散布管を回転筒(混
合室)に対して180”の位相で取り付けることかてき
、この場合は処理能力かさらに拡大する。
対して一方にのみ突設した態様であるが、浮上槽か大き
ければ分配散布管か180°回転したときに被処理水の
浮上分離か終了しているので、分配散布管を回転筒(混
合室)に対して180”の位相で取り付けることかてき
、この場合は処理能力かさらに拡大する。
(発明の効果)
本発明は、混合室から流出した被処理水を浮上槽の液面
に供給するようにしているために、供給された被処理水
による浮上槽内の攪拌か行なわれず、このために、浮上
槽内における浮上分離効率か向上し、浮上槽の必要表面
積及び必要水深を小さくてきるとともに、処理滞留時間
をも短縮てきるのて浮上槽の単位容積あたりの処理水量
を大幅に増加させることがてきる。
に供給するようにしているために、供給された被処理水
による浮上槽内の攪拌か行なわれず、このために、浮上
槽内における浮上分離効率か向上し、浮上槽の必要表面
積及び必要水深を小さくてきるとともに、処理滞留時間
をも短縮てきるのて浮上槽の単位容積あたりの処理水量
を大幅に増加させることがてきる。
この他、被処理水を浮上槽の液面に供給するガイド板は
、取付角度を任意に調整できるようにしているから、被
処理水の性状に応して液面よりやや離れた位置や液面と
接する位置など任意の角度て供給できる効果かある。
、取付角度を任意に調整できるようにしているから、被
処理水の性状に応して液面よりやや離れた位置や液面と
接する位置など任意の角度て供給できる効果かある。
第1図は、本発明装置を組み立てた全体の縦断面図、
第2図は同平面図、
第3図A、B、Cは分配散布管の断面図、第4図はガイ
ド板の取付状態を表わす断面図、第5図は浮上物除去手
段の他の実施例を表わす平面図である。 l・・・浮上槽 2・・・混合室3・・・処
理原水供給口 4・・・加圧水供給口5・・・処理原
水槽 6・・・加圧タンク7・・・処理水槽
8・・・薬剤槽9・・・回転筒 10
・・・分配散布管11・・・散布口 12・
・・散布ガイド板13・・・取付板 14・
・・ブラケット15・・・市軸 16・・
・長孔17・・・固定ボルト 19・・・駆動軸 21・・・駆動歯車 23・・・チェーン 25・・・ベアリング 27・・・スキムレーキ 29・・・排出レーキ 31・・・浮上物取出口 33・・・沈殿物除去口 :15−・・仕切板 37・・・ゲージ管 39・・・排出管 41−・・第2のスキムレーキ
ド板の取付状態を表わす断面図、第5図は浮上物除去手
段の他の実施例を表わす平面図である。 l・・・浮上槽 2・・・混合室3・・・処
理原水供給口 4・・・加圧水供給口5・・・処理原
水槽 6・・・加圧タンク7・・・処理水槽
8・・・薬剤槽9・・・回転筒 10
・・・分配散布管11・・・散布口 12・
・・散布ガイド板13・・・取付板 14・
・・ブラケット15・・・市軸 16・・
・長孔17・・・固定ボルト 19・・・駆動軸 21・・・駆動歯車 23・・・チェーン 25・・・ベアリング 27・・・スキムレーキ 29・・・排出レーキ 31・・・浮上物取出口 33・・・沈殿物除去口 :15−・・仕切板 37・・・ゲージ管 39・・・排出管 41−・・第2のスキムレーキ
Claims (3)
- (1)浮上槽と、処理原水と加圧水を底部から供給する
混合室と、前記混合室内で処理原水と加圧水が混合され
た被処理水を被処理水に含まれる浮遊物質を気泡に付着
させた状態で混合室の上部から前記浮上槽の液面に供給
しその供給角度を任意の角度に調整できる被処理水供給
手段と、前記浮上槽の底部に設けた処理水の集水口と、
前記浮上槽の液面に浮上分離された浮上物を除去する浮
上物除去手段と、前記浮上槽の水面高さを所定高さに保
持させる水面高さ保持手段とを備えてなる加圧浮上分離
装置。 - (2)浮上槽は平面円形の槽であり、被処理水供給手段
は前記浮上槽の中央部分に設けた筒状の混合室と、前記
混合室の上部に回転可能に設けた回転筒に放射方向に設
けられた分配散布管と、前記分配散布管の長手に沿って
形成された散布口と、前記分配散布管の散布口の下面に
取付角度が調整できるように設けたガイド板とからなる
ものであり、浮上物除去手段は前記分配散布管の散布口
の反対側に液面上に浮上した浮上物を浮上槽の周壁部に
向ってかき集めるスキムレーキと、前記分配散布管の先
端に設けた排出レーキと、前記浮上槽に設けた浮上物排
出口とからなるものであることを特徴とする請求項第1
項記載の加圧浮上分離装置。 - (3)浮上物除去手段は、分配散布管の散布口の反対側
に設けられた浮上物を吸引除去する吸引カップと、この
吸引カップに向って浮上物をかき集めるように設けられ
たスキムレーキとからなることを特徴とする請求項第1
項記載の加圧浮上分離装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2065219A JPH0688020B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 加圧浮上分離装置 |
| EP91101161A EP0441230B1 (en) | 1990-02-09 | 1991-01-29 | Apparatus for separation by pressurization and flotation |
| DE69102785T DE69102785T2 (de) | 1990-02-09 | 1991-01-29 | Vorrichtung für Trennung durch Druckbeaufschlagung und Flotation. |
| KR1019910001766A KR910021262A (ko) | 1990-02-09 | 1991-02-01 | 가압 부상 분리장치 |
| US07/653,088 US5139662A (en) | 1990-02-09 | 1991-02-08 | Apparatus for clarifying water |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2065219A JPH0688020B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 加圧浮上分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267190A true JPH03267190A (ja) | 1991-11-28 |
| JPH0688020B2 JPH0688020B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=13280586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2065219A Expired - Lifetime JPH0688020B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-03-15 | 加圧浮上分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688020B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08108173A (ja) * | 1994-10-13 | 1996-04-30 | Risui Plant Service Kk | 旋回流式浮上分離装置 |
| KR20000054133A (ko) * | 2000-05-23 | 2000-09-05 | 조준연 | 회전식 부상분리방법 |
| JP2007144257A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Asahi Breweries Ltd | 加圧浮上装置 |
| JP2010005520A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Japan Organo Co Ltd | 浮上分離装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50108747A (ja) * | 1974-02-08 | 1975-08-27 | ||
| JPS5656220A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-18 | Hitachi Ltd | Pressurized water preparing apparatus |
| JPS56168877A (en) * | 1980-05-31 | 1981-12-25 | Nikorusu:Kk | Waste water treating device |
| JPS5725756U (ja) * | 1980-07-17 | 1982-02-10 | ||
| JPS6028890A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-14 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 曝気装置の運転方法 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2065219A patent/JPH0688020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
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| JP2010005520A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Japan Organo Co Ltd | 浮上分離装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0688020B2 (ja) | 1994-11-09 |
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