JPH0326786B2 - - Google Patents

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JPH0326786B2
JPH0326786B2 JP12202983A JP12202983A JPH0326786B2 JP H0326786 B2 JPH0326786 B2 JP H0326786B2 JP 12202983 A JP12202983 A JP 12202983A JP 12202983 A JP12202983 A JP 12202983A JP H0326786 B2 JPH0326786 B2 JP H0326786B2
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JP
Japan
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liquid
pressure
switching valve
flow path
valve means
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JP12202983A
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JPS6014140A (ja
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Yoji Myoshi
Sumio Sato
Hiroshi Ooya
Motoki Kyozawa
Kunio Naganami
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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    • G—PHYSICS
    • G01—MEASURING; TESTING
    • G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N7/00—Analysing materials by measuring the pressure or volume of a gas or vapour

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプラスチツク液状成分等に混入された
気体の含有量を測定する気体含有量の測定方法及
びその装置に関するものである。
互いに反応する少なくとも二種以上のプラスチ
ツク液状成分を衝突混合させ、成形品を製造する
反応射出成形においては、成形品内部の発泡組織
を緻密にし、物性及び外観を良くして商品価値を
高める目的から、プラスチツク液状成分中に空気
を微細な気泡として混入することが行われてい
る。そして従来においては、プラスチツク液状成
分の流れを止めて気体含有量を測定しているが
(特開昭56−21036号)、測定中は、循環を停止し
なければならないという欠点があつた。
本発明は、プラスチツク液状成分等の液体の流
れを止めることなく、液体を連続して流しながら
気体含有量を測定することができる気体含有量の
測定方法と測定装置を提供することを目的とす
る。
上記の目的を達成するために、第1の発明は、
液体移送手段により該液体移送手段の吐出口にお
ける液体の体積流量を一定に保つて液体を液体流
路に流しながら、液体流路における液体の流通抵
抗を変えることにより上記液体の圧力を変化さ
せ、その液体の高圧時の圧力と流速、及び低圧時
の圧力と流速を計測することによつて、液体内に
混入されている気体の量を測定する構成とした。
また第2の発明は、液体ポンプの吐出口に連結さ
れた液体流路に、第1切換えバルブ手段と第2切
換えバルブ手段とを所要の間隔をおいて設け、上
記第1切換えバルブ手段の部分に、第1可変絞り
手段を備えた第1分岐流路をその一端を上記第1
切換えバルブ手段に接続するとともに他端を上記
液体流路に接続して設け、また上記第2切換えバ
ルブ手段の部分に、第2可変絞り手段を備えた第
2分岐流路をその一端を第2切換えバルブ手段に
接続するとともに他端を上記液体流路に接続して
設け、また上記第1分岐流路と第2分岐流路との
間の液体流路に、圧力検出器及び流速計測手段を
設けた構成とした。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
図面は本発明の気体含有量測定装置を用いた高
圧反応射出成形装置の概要を示すもので、図中1
はプラスチツク液状成分(液体)を収容する収容
タンクである。この収容タンク1にはパイプより
なる液体流路2の両端2a,2bが接続され、ま
た内部にはモータ3によつて回転させられる撹拌
羽根4が設けられている。上記液体流路2は収容
タンク1内の流体を循環させるもので、これに
は、その一端部2aから他端部2bにかけて、ボ
ールバルブ5、液体ポンプ6、圧力計7、切換え
バルブ8、圧力検出器9、流速計(流速計測手
段)10、切換えバルブ11、気体混入装置1
2、チエツキバルブ13、ボールバルブ14が上
記の順に設けられている。そして上記二つの切換
えバルブ8,11の部分からは可変絞り15,1
6を備えた分岐流路17,18が分岐され、それ
ら流路17,18の他端は、切換えバルブ8と圧
力検出器9の間、及び切換えバルブ11と気体混
入装置12の間の液体流路2にそれぞれ連結され
ている。
また、上記気体混入装置12にはパイプ19を
介して気体供給源20が連結され、このパイプ1
9には、気体供給源20から順に、エアーレギユ
レーター21、エアー圧力計22、エアー流量調
節弁23、エアー流量計24、エアー電磁弁2
5、エアーチエツキバルブ26が設けられ、液体
ポンプ6の作動によつて液体流路2を循環せしめ
られる液体に希望する量の気体を混入させること
ができるようになつている。
さらにまた、上記の圧力検出器9と流速計10
及びエアー電磁弁25には制御装置27が連絡さ
れている。この制御装置27は、圧力検出器9で
測定された液体圧力と、流速計10により測定さ
れた液体の流速から、液体流路2を流れる液体内
に含有されている気体の量を算出する計算部28
と、この計算部28により算出された気体含有量
の実測値と予め記憶部33に記憶された気体含有
量の設定値とを比較し、実測値が設定値より小で
ある場合にエアー電磁弁25を開かせ、等しいか
大である場合にエアー電磁弁25を閉じさせる比
較指令部29を備えている。
しかして上記収容タンク1には、周知のように
計量シリンダ30とミキシングヘツド31が連結
され、収容タンク1から供給されたプラスチツク
液状成分をミキシングヘツド31に送つて、図示
されていない他の計量シリンダ等から送られてき
た他のプラスチツク液状成分と混合し、両液状成
分の反応により成形品を得ることができるように
なつている。計量シリンダ30から送り出された
プラスチツク液状成分は、ミキシングヘツド31
で混合しない場合、該ミキシングヘツド31の混
合室の横を素通りして液体流路2の端部2bを介
して収容タンク1に周知のように戻される。収容
タンク1には窒素ガスが供給される。
なお、32は気体含有量の実測値が設定値に対
して大きいか、小さいか、或は等しいかを表示す
る表示部、34は2個の切換えバルブ8,11を
相互に同期して切り換える切換用アクチユエータ
である。流速計10の代わりに流量計を用いるこ
とができる。切換えバルブ8は第1切換えバルブ
手段を、他の切換えバルブ11は第2切換えバル
ブ手段を、また可変絞り15は第1可変絞り手段
を、他の可変絞り16は第2可変絞り手段を、そ
れぞれ構成する。また、液体ポンプ6と、切換え
バルブ8,11、可変絞り15,16、及び分岐
流路17,18は液体移送手段を構成する。
次に上記のように構成された気体含有量測定装
置の作用を説明する。
この装置による気体含有量の測定に当たつて
は、液体ポンプ6から送り出される液体の単位時
間当たりの量(吐出口における体積流量)が、圧
力検出器9の部分における液体の圧力変動に関係
なく一定に保たれるように、可変絞り15を可変
絞り16に対応して調節する。
すなわち、液体ポンプ6から吐出された液体が
分岐流路17を通らずに切換えバルブ8を直進
し、また流速計10の部分を通つた液体が切換え
バルブ11で流れ方向を切り換えられて分岐流路
18に流れる図の状態において、液体を循環させ
圧力計7の圧力を読み取る。次いで切換えバルブ
8,11を切り換え、液体ポンプ6から吐出され
た液体を分岐流路17に流し、また流速計10を
通つた液体を可変絞り16を通さずに直進させて
液体を循環させながら、圧力計7が前回と同一の
圧力を示すように可変絞り15を調節する。この
操作により、液体ポンプ6の吐出圧は下流のバル
ブ8,11の切換状態に関係なく、常に同一であ
るから、吐出流量も同一となる。
上記の調節が済んだら、液体ポンプ6を作動さ
せて液体を液体流路2に循環させながら気体混入
装置12を作動させ、液体内に気体を微細な気泡
として混入させる。図の場合は、液体ポンプ6か
ら送り出された液体は切換えバルブ8を直進し、
次の切換えバルブ11で分岐流路18に流れて可
変絞り16を通過し気体混入装置12に流れる
が、可変絞り16を通過する際に大きな抵抗を受
けるため、液体の圧力が高まり、その圧力に応じ
て液体内の気泡が圧縮されることになる。この際
の圧力と流速は圧力検出器9と流速計10によつ
て検出される。なお、気体の圧力Pと体積Vの関
係は、PV=一定 であるため、液体の圧力が高められて液体内の気
泡が圧縮された場合は、圧力に応じて気泡の体積
が減じられる結果、その液体の体積(厳密には見
掛け上の体積)が小さくなり、それだけ流速が低
下することになり、また、液体の圧力が低められ
た場合は、液体の体積が大きくなつて流速が上昇
する。上記液体の体積変動(流速変動)は、混入
気体の量が多ければ大きくなり、少なければ小さ
くなる。
高圧時の圧力と流速を検出し終わつたら、切換
え用アクチユエータ34の作用で2個の切換えバ
ルブ8,11を同時に切り換え、それまで切換え
バルブ8の部分を直進していた液体を分岐流路1
7に流して可変絞り15を通過させ、またそれま
で分岐流路18に流れていた液体を直進させて気
体混入装置12に流す。この場合は、分岐流路1
7から液体流路2に戻された液体はそのまま抵抗
なく流れるので、液体圧力は低くなり、それに応
じて液体中の気泡が膨張する。圧力検出器9と流
速計10は前と同様に圧力と流速を検出する。上
記のように圧力検出器9の部分の流体圧力が変わ
つても、可変絞り15の調整で液体全体の循環抵
抗が等しくされているので、液体ポンプ6の吐出
口における単位時間当たりの液体流量が変わるこ
とはない。
高圧時と低圧時の圧力と流速の検出結果は直ち
に制御装置27に送られる。制御装置27は、圧
力検出器9と流速計10によつて検出された圧力
と流速をもとに、次の(1)式を計算して液体に対す
る気体の混入率(Xa)を算出する。
Xa=P1P2(S2−S1)/{1.033S1(P1−P2)+(P1P2−1
.033P2)(S2−S1)}……(1) なお、計算は次の三点を条件としている。
(1) 液体ポンプ6から送り出される液体の流量は
一定である。
(2) 空気状態式(PV=一定)が、液体に対する
混入状態においても成立する。
(3) 混入気体を除いた液体自体は非圧縮性であ
る。
上記において、 Pa:大気圧(1.033Kg/cm2) P1:液体が可変絞り15を通らずに可変絞り
16を通る場合の圧力検出器9部分の高圧時の圧
力 Kg/cm2(絶対圧) P2:液体が可変絞り15を通り、可変絞り1
6を通らない場合の圧力検出器9部分の低圧時の
圧力 Kg/cm2(絶対圧) Vm:混入気体を除いた液体自体の体積cm3 Va:Pa下の混入気体の体積cm3 V1:P1下の混入気体の流速計10部分の体積
cm3 V2:P2下の混入気体の流速計10部分の体積
cm3 S1:P1下の液体の流速計10部分の速度cm/
sec S2:P2下の液体の流速計10部分の速度cm/
sec A:液体流路2の断面積 cm2 前記(1)式は次のようにして割り出される。単位
時間当たりの気体の通過体積を考えると、 Va×1.033=V1P1=V2P2 ……(2) V2=Va×1.033/P2 ……(3) V1=Va×1.033/P1 ……(4) V2−V1=Va×1.033/P2 −Va×1.033/P1 =1.033Va(1/P2−1/P1) ……(5) V1+Vm=S1×A Vm=S1A−V1=S1A−1.033Va/P1 ……(6) V2+Vm=S2×A ……(7) (6)、(7)式より V2+S1A−V1=S2A V2−V1=S2A−S1A =A(S2−S1) ……(8) (5)、(8)式より 1.033Va(1/P2−1/P1)=A(S2−S1) 1.033Va(P1−P2)/P1P2=A(S2−S1) ∴Va=A(S2−S1)・P1P2/ {(P1−P2)×1.033} ……(9) 混入率 Xa=Va/(Vm+Va) (6)式より Xa=Va/(S1A−1.033Va/P1+Va) =Va/{S1A+Va(P1−1.033/P1)} (9)式より Xa={AP1P2(S2−S1)/1.033(P1−P2)}/〔S1A+
{(P1−1.033)×AP1P2(S2−S1)} /{P1×1.033(P1−P2)}〕=AP1P2(S2−S1)/〔
1.033(P1−P2)S1A+{P1−1.033(S2−S1) ×AP1P2}/P1〕=P1P2(S2−S1)/{1.033S1(P1−
P2)+(P1P2−1.033P2)(S2−S1)}……(1) となる。
上式の計算は計算部28が行うが、その計算結
果は記憶部33に予め記憶されている気体の混入
設定値と比較され、実測定値と設定値が等しい場
合にはそのままの状態で運転が継続され、また実
測値が設定値より小さい時は、比較指令部29か
ら出される指令によりエアー電磁弁25が開かれ
て気体混入装置12から液体内に気体が混入され
るとともに、実測定が設定値より大きい時はその
ままの状態を保ち、必要ならば気体が混入されて
いない液体を収容タンク1に補充する。
なお、高圧反応射出成形においては、プラスチ
ツク液状成分中にガラス繊維等の各種フイラーを
混合する場合もある。流速計としては配管の外周
にセンサーを取り付ける方式で、しかも液内部に
気泡、ガラス繊維等のフイラーが混入していて
も、計測精度に影響が出ない形式のものを選定す
べきで、これを満足するものとして、超音波ドツ
プラー式流量計を挙げることができる。
以上説明したように、第1の発明は、液体移送
手段により該液体移送手段の吐出口における液体
の体積流量を一定に保つて液体を液体流路に流し
ながら、液体流路における液体の流通抵抗を変え
ることにより上記液体の圧力を変化させ、その液
体の高圧時の圧力と流速、及び低圧時の圧力と流
速を計測することによつて、液体内に混入されて
いる気体の量を測定する構成とされ、また第2の
発明は、液体ポンプの吐出口に連結された液体流
路に、第1切換えバルブ手段と第2切換えバルブ
手段とが所要の間隔をおいて設けられ、上記第1
切換えバルブ手段の部分には、第1可変絞り手段
を備えた第1分岐流路がその一端を上記第1切換
えバルブ手段に接続するとともに他端を上記液体
流路に接続して設けられ、また上記第2切換えバ
ルブ手段の部分には、第2可変絞り手段を備えた
第2分岐流路がその一端を第2切換えバルブ手段
に接続するとともに他端を上記液体流路に接続し
て設けられ、また上記第1分岐流路と第2分岐流
路との間の液体流路に、圧力検出器及び流速計測
手段が設けられた構成とされているので、液状成
分をシリンダー等に導いてその流れを止める必要
のあつた従来の測定方法と違つて、成形作業を阻
害することなく、能率的に気体の含有量を測定す
ることができる。その上、装置が簡単で応答性が
よく、正確かつ迅速に気体含有量を測定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の気体含有量測定装置の一実施例
を示すブロツク図である。 2……液体流路、6……液体ポンプ、8……切
換えバルブ(第1切換えバルブ手段)、9……圧
力検出器、10……流速計(流速計測手段)、1
1……切換えバルブ(第2切換えバルブ手段)、
15……可変絞り(第1可変絞り手段)、16…
…可変絞り(第2可変絞り手段)、17……分岐
流路(第1分岐流路)、18……分岐流路(第2
分岐流路)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 液体移送手段により該液体移送手段の吐出口
    における液体の体積流量を一定に保つて液体を液
    体流路に流しながら、液体流路における液体の流
    通抵抗を変えることにより上記液体の圧力を変化
    させ、その液体の高圧時の圧力と流速、及び低圧
    時の圧力と流速を計測することによつて、液体内
    に混入されている気体の量を測定することを特徴
    とする液体に含まれる気体含有量の測定方法。 2 液体ポンプの吐出口に連結された液体流路
    に、第1切換えバルブ手段と第2切換えバルブ手
    段とが所要の間隔をおいて設けられ、上記第1切
    換えバルブ手段の部分には、第1可変絞り手段を
    備えた第1分岐流路がその一端を上記第1切換え
    バルブ手段に接続するとともに他端を上記液体流
    路に接続して設けられ、また上記第2切換えバル
    ブ手段の部分には、第2可変絞り手段を備えた第
    2分岐流路がその一端を第2切換えバルブ手段に
    接続するとともに他端を上記液体流路に接続して
    設けられ、また上記第1分岐流路と第2分岐流路
    との間の液体流路に、圧力検出器及び流速計測手
    段が設けられたことを特徴とする液体に含まれる
    気体含有量の測定装置。
JP12202983A 1983-07-05 1983-07-05 液体に含まれる気体含有量の測定方法及びその装置 Granted JPS6014140A (ja)

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