JPH03267931A - ネガキヤリア - Google Patents
ネガキヤリアInfo
- Publication number
- JPH03267931A JPH03267931A JP6873090A JP6873090A JPH03267931A JP H03267931 A JPH03267931 A JP H03267931A JP 6873090 A JP6873090 A JP 6873090A JP 6873090 A JP6873090 A JP 6873090A JP H03267931 A JPH03267931 A JP H03267931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative film
- turntable
- printing
- size image
- negative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はネガフィルムから印画紙等の感光材料へ画像を
焼は付る場合にフルサイズ画像及びハーフサイズ画像の
双方を焼付可能なネガキャリアに関する。
焼は付る場合にフルサイズ画像及びハーフサイズ画像の
双方を焼付可能なネガキャリアに関する。
一般的にはフルサイズ画像が形成されたネガフィルムと
ハーフサイズ画像が形成されたネガフィルムとが混在し
て送られる焼付装置では、ネガキャリアの焼付開口がフ
ルサイズ画像用とノ\−フサイズ画像用とで異るので、
その都度ネガキャリアを交換する必要がある。
ハーフサイズ画像が形成されたネガフィルムとが混在し
て送られる焼付装置では、ネガキャリアの焼付開口がフ
ルサイズ画像用とノ\−フサイズ画像用とで異るので、
その都度ネガキャリアを交換する必要がある。
これに対して単一のネガキャリアでフルサイズ画像及び
ハーフサイズ画像の両方に対応することができるネガキ
ャリアが用いられている。(特公昭59−27891号
、特公昭61−5135号参照)。このネガキャリアで
はネガフィルム走行路の中間部にターンテーブルが設け
られ、このターンテーブルの回転中心に焼付開口が設け
られている。フルサイズ画像の焼付時にはネガフィルム
は直線的な走行路上に配置されれているが、ノ1−フサ
イズ画像の焼付時にはターンテーブルが90度旋回して
ネガフィルムの中間部をネガフィルムの走行路に対して
90度交差させた状態とする。
ハーフサイズ画像の両方に対応することができるネガキ
ャリアが用いられている。(特公昭59−27891号
、特公昭61−5135号参照)。このネガキャリアで
はネガフィルム走行路の中間部にターンテーブルが設け
られ、このターンテーブルの回転中心に焼付開口が設け
られている。フルサイズ画像の焼付時にはネガフィルム
は直線的な走行路上に配置されれているが、ノ1−フサ
イズ画像の焼付時にはターンテーブルが90度旋回して
ネガフィルムの中間部をネガフィルムの走行路に対して
90度交差させた状態とする。
これと同時に焼付開口は開口面積が縮少されてハーフサ
イズ画像に対応した開口面積となり、ハーフサイズ画像
が焼き付けられる。
イズ画像に対応した開口面積となり、ハーフサイズ画像
が焼き付けられる。
このように、単一のネガキャリアでフルサイズ画像の他
にもハーフサイズ画像を焼付可能であるためネガキャリ
アをその都度交換する必要がなく、作業能率が向上して
いる。
にもハーフサイズ画像を焼付可能であるためネガキャリ
アをその都度交換する必要がなく、作業能率が向上して
いる。
ところがハーフサイズ画像の焼付時にはターンテーブル
を90度回転するのでターンテーブル上に配置されるネ
ガフィルム中間部とネガフィルム走行路に残っているネ
ガフィルムの他の中間部とを結ぶ部分に存在するネガフ
ィルムはネガフィルム走行路と傾斜した状態となる。従
ってネガキャリアの設置面積はこの傾斜部をも含んだも
のとなって大きくなり、ネガキャリアが大型となる。ま
た、この傾斜部とフィルム走行路にあるネガフィルムと
の間に形成される屈曲部はガイドローラニ案内されるが
張力が付与された状態でネガフィルムが屈曲されるので
画像面に傷つきを生じることがある。
を90度回転するのでターンテーブル上に配置されるネ
ガフィルム中間部とネガフィルム走行路に残っているネ
ガフィルムの他の中間部とを結ぶ部分に存在するネガフ
ィルムはネガフィルム走行路と傾斜した状態となる。従
ってネガキャリアの設置面積はこの傾斜部をも含んだも
のとなって大きくなり、ネガキャリアが大型となる。ま
た、この傾斜部とフィルム走行路にあるネガフィルムと
の間に形成される屈曲部はガイドローラニ案内されるが
張力が付与された状態でネガフィルムが屈曲されるので
画像面に傷つきを生じることがある。
本発明は上記事実を考慮し、大きな設置スペースを必要
とし、かつネガフィルムの画像面に傷つきを生じること
のないネガキャリアを得ることが目的である。
とし、かつネガフィルムの画像面に傷つきを生じること
のないネガキャリアを得ることが目的である。
本出願に係る請求項(1)の発明は、ネガフィルム走行
路の中間部に感光材料への焼付部が設けられるネガキャ
リアであって、ネガフィルムの焼付光軸回りに旋回可能
で焼付開口が設けられるターンテーブルと、このターン
テーブルをネガフィルム走行路に対して基準位蓋から片
側へ旋回させてフルサイズ画像の焼付位置とし他の片側
へ旋回させてハーフサイズ画像の焼付位置とする位置決
め手段と、を有することを特徴としている。
路の中間部に感光材料への焼付部が設けられるネガキャ
リアであって、ネガフィルムの焼付光軸回りに旋回可能
で焼付開口が設けられるターンテーブルと、このターン
テーブルをネガフィルム走行路に対して基準位蓋から片
側へ旋回させてフルサイズ画像の焼付位置とし他の片側
へ旋回させてハーフサイズ画像の焼付位置とする位置決
め手段と、を有することを特徴としている。
このように本発明では、基準位蓋から異る方向に旋回す
ることによってフルサイズ画像の焼付位置とハーフサイ
ズ画像の焼付位置へ配置されるようになっているので、
搬送されるネガフィルムの走行路とターンテーブルとの
間にある傾斜部はネガフィルム走行路からの傾斜角度が
小さく、このため全体としての設置スペースが小さくて
よい。
ることによってフルサイズ画像の焼付位置とハーフサイ
ズ画像の焼付位置へ配置されるようになっているので、
搬送されるネガフィルムの走行路とターンテーブルとの
間にある傾斜部はネガフィルム走行路からの傾斜角度が
小さく、このため全体としての設置スペースが小さくて
よい。
またこの傾斜部はフィルム長手方向を肉厚方向に屈曲し
た湾曲部とするので、傾斜部とフィルム走行路との間の
屈曲部でネガフィルムに張力が生シておらず、これよっ
てこの屈曲部がガイドローラに接触しても画像面への傷
つきが少ない。
た湾曲部とするので、傾斜部とフィルム走行路との間の
屈曲部でネガフィルムに張力が生シておらず、これよっ
てこの屈曲部がガイドローラに接触しても画像面への傷
つきが少ない。
前記位置決め手段はターンテーブルをフルサイズ画像焼
付位置及びハーフサイズ画像焼付位置で停止させる節度
機構を用いたり、これらの位置へターンテーブルを旋回
させるモータ等の駆動手段を用いることができる。
付位置及びハーフサイズ画像焼付位置で停止させる節度
機構を用いたり、これらの位置へターンテーブルを旋回
させるモータ等の駆動手段を用いることができる。
本出願に係る請求項(4)の発明はネガフィルム走行路
が直線的に配置されたベースプレートと、このベースプ
レートへ焼付光軸回りに旋回可能とされ焼付開口及びネ
ガフィルム案内路が形成されたターンテーブルと、この
ターンテーブルのネガフィルム案内路をベースプレート
のネガフィルム走行路と一致させる基準位置及びこの基
準位置からターンテーブルを一方へ所定角度旋回させた
フルサイズ画像焼付位置と他方へ所定角度旋回させたハ
ーフサイズ画像焼付位置で位置決めする位置決め手段と
、前記ネガフィルム走行路及びネガフィルム案内路に設
けられて各々独立に駆動されるネガフィルム搬送手段と
、を有することを特徴としている。
が直線的に配置されたベースプレートと、このベースプ
レートへ焼付光軸回りに旋回可能とされ焼付開口及びネ
ガフィルム案内路が形成されたターンテーブルと、この
ターンテーブルのネガフィルム案内路をベースプレート
のネガフィルム走行路と一致させる基準位置及びこの基
準位置からターンテーブルを一方へ所定角度旋回させた
フルサイズ画像焼付位置と他方へ所定角度旋回させたハ
ーフサイズ画像焼付位置で位置決めする位置決め手段と
、前記ネガフィルム走行路及びネガフィルム案内路に設
けられて各々独立に駆動されるネガフィルム搬送手段と
、を有することを特徴としている。
従って、この発明ではターンテーブルをフルサイズ画像
焼付位置及びハーフサイズ画像焼付位置とした場合に、
このターンテーブルのネガフィルム案内路と、ベースプ
レートのネガフィルム走行路との間にあるネガフィルム
へ積極的に湾曲部を形成できる。すなわち、ネガフィル
ム案内路とネガフィルム走行路にあるネガフィルム搬送
手段を各々独立に搬送制御することにより、ネガフィル
ム中間部に肉厚方向に屈曲した湾曲部を形成する。
焼付位置及びハーフサイズ画像焼付位置とした場合に、
このターンテーブルのネガフィルム案内路と、ベースプ
レートのネガフィルム走行路との間にあるネガフィルム
へ積極的に湾曲部を形成できる。すなわち、ネガフィル
ム案内路とネガフィルム走行路にあるネガフィルム搬送
手段を各々独立に搬送制御することにより、ネガフィル
ム中間部に肉厚方向に屈曲した湾曲部を形成する。
第1図から第3図には本発明が適用されたネガキャリア
の実施例が示されている。
の実施例が示されている。
焼付装置へ固定的に配置されるベースプレート12はそ
の略中央部にネガフィルムFの走行路りが直線的に設け
られ、一対のガイドローラ14.16でネガフィルムF
を走行路へ押圧案内するようになっている。これらのガ
イドローラ14.16はアーム18の先端へ軸支されて
おり、アーム18はベースプレート12から突出するブ
ラケット22へ軸支されると共にスプリング24の付勢
力を受けてガイドローラ14.16を走行路へ押圧して
いる。
の略中央部にネガフィルムFの走行路りが直線的に設け
られ、一対のガイドローラ14.16でネガフィルムF
を走行路へ押圧案内するようになっている。これらのガ
イドローラ14.16はアーム18の先端へ軸支されて
おり、アーム18はベースプレート12から突出するブ
ラケット22へ軸支されると共にスプリング24の付勢
力を受けてガイドローラ14.16を走行路へ押圧して
いる。
また、これらのガイドローラ14.16はタイミングベ
ルト26を介してモータ28の出力軸歯車へ連絡されて
いる。これによってガイドローラ14.16はモータ2
8の駆動力でネガフィルムを長手方向へ駆動することが
できるようになっている。
ルト26を介してモータ28の出力軸歯車へ連絡されて
いる。これによってガイドローラ14.16はモータ2
8の駆動力でネガフィルムを長手方向へ駆動することが
できるようになっている。
ベースプレート12の中央部には円孔12Aが形成され
、ターンテーブル32が収容軸支されている。このター
ンテーブル32は軸芯が焼付光軸Pと一致されて垂直と
され、頂面中央部には切欠が形成されてネガフィルム案
内路32Aとなっている。このネガフィルム案内路32
Aの両端は幅寸法が拡大された拡幅部32Bとなってい
る。またこのターンテーブル32には焼付光軸に焼付開
口34が形成されている。
、ターンテーブル32が収容軸支されている。このター
ンテーブル32は軸芯が焼付光軸Pと一致されて垂直と
され、頂面中央部には切欠が形成されてネガフィルム案
内路32Aとなっている。このネガフィルム案内路32
Aの両端は幅寸法が拡大された拡幅部32Bとなってい
る。またこのターンテーブル32には焼付光軸に焼付開
口34が形成されている。
この焼付開口34はネガフィルムへ形成されるフルサイ
ズ画像の焼付用となっている。この長手方向が走行路と
一致した状態がターンテーブル32の基準位置とされる
。
ズ画像の焼付用となっている。この長手方向が走行路と
一致した状態がターンテーブル32の基準位置とされる
。
このターンテーブル32の側面にはリングギヤ36が形
成されビニオン38と噛み合っている。
成されビニオン38と噛み合っている。
このピニオン38はモータ42の駆動力を受けて回転し
、ターンテーブル32が軸心回りに旋回されるようにな
っている。この実施例では第1図に実線状態で示される
如く焼付開口34の長手方向である案内路32Aが走行
路りと45度だけ基準位置から第1図の反時計方向に旋
回された状態がフルサイズ画像の焼付位置FPとされる
。また逆方向に、即ち第1図の時計方向に基準位置から
45度旋回された状態がハーフサイズ画像の焼付位置H
Pとなっている。
、ターンテーブル32が軸心回りに旋回されるようにな
っている。この実施例では第1図に実線状態で示される
如く焼付開口34の長手方向である案内路32Aが走行
路りと45度だけ基準位置から第1図の反時計方向に旋
回された状態がフルサイズ画像の焼付位置FPとされる
。また逆方向に、即ち第1図の時計方向に基準位置から
45度旋回された状態がハーフサイズ画像の焼付位置H
Pとなっている。
この焼付開口34にはターンテーブル32の底面に配置
される移動板44が対応してふり、この移動板44がハ
ーフサイズ画像の焼付時には焼付開口34の長手方向両
端部へ入り込んで焼付開口34の開口面積をハーフサイ
ズ画像の大きさに対応させるようになっている。この移
動板44は作業者によって手動で駆動されるが、モータ
等の駆動力を用いてもよい。
される移動板44が対応してふり、この移動板44がハ
ーフサイズ画像の焼付時には焼付開口34の長手方向両
端部へ入り込んで焼付開口34の開口面積をハーフサイ
ズ画像の大きさに対応させるようになっている。この移
動板44は作業者によって手動で駆動されるが、モータ
等の駆動力を用いてもよい。
焼付開口34を挟んでネガフィルム案内路32A内には
ガイドローラ46.48が配置されている。これらのガ
イドローラ46.48はアーム52へ軸支されており、
このアーム52はネガフィルム案内路32Aの側面へ軸
支されている。またアーム52はターンテーブル32の
蓋54との間にスプリング56が配置され、ガイドロー
ラ46.48がネガフィルム案内路32Aのフィルム移
動面である底面へとネガフィルムを押圧するようになっ
ている。
ガイドローラ46.48が配置されている。これらのガ
イドローラ46.48はアーム52へ軸支されており、
このアーム52はネガフィルム案内路32Aの側面へ軸
支されている。またアーム52はターンテーブル32の
蓋54との間にスプリング56が配置され、ガイドロー
ラ46.48がネガフィルム案内路32Aのフィルム移
動面である底面へとネガフィルムを押圧するようになっ
ている。
ガイドローラ46.48はタイミングベルト62を介し
てモータ66の出力軸へ各々連結されており、これらの
モータ66が回転するとガイドローラ46.48はネガ
フィルムへ駆動力を生じさせることができるようになっ
ている。
てモータ66の出力軸へ各々連結されており、これらの
モータ66が回転するとガイドローラ46.48はネガ
フィルムへ駆動力を生じさせることができるようになっ
ている。
走行路りにはその中間部にガイドローラ14.16とタ
ーンテーブル32との間の位置に開ロア2が設けられ、
はね上げ版74が配置されている。
ーンテーブル32との間の位置に開ロア2が設けられ、
はね上げ版74が配置されている。
このはね上げ版74は軸76がターンテーブル32へ軸
支されると共にスプリング77で開ロア2の閉止方向に
付勢されているが、ソレノイド78の付勢力でベースプ
レート12上へ立設して走行路り上のネガフィルムFに
湾曲を生じさせるようになっている。
支されると共にスプリング77で開ロア2の閉止方向に
付勢されているが、ソレノイド78の付勢力でベースプ
レート12上へ立設して走行路り上のネガフィルムFに
湾曲を生じさせるようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。
ネガフィルムFの先端部がこのネガキャリアへ送られる
状態ではターンテーブル32が基準位置とされ案内路3
2Aが走行路りと一致している。
状態ではターンテーブル32が基準位置とされ案内路3
2Aが走行路りと一致している。
これによってネガフィルムFの先端部はガイドローラ1
4によって搬送力を受けて案内路32A内へ入り、更に
ガイドローラ46.48で案内路32A内から送り出さ
れてガイドローラ16へと至る。この状態では各はね上
げ版74は開ロア2を閉止した平伏状態としてネガフィ
ルムFの搬送を防げないようにする。すなわちガイドロ
ーラ46.48はガイドローラ14.16と同一の回転
速度で駆動させる。
4によって搬送力を受けて案内路32A内へ入り、更に
ガイドローラ46.48で案内路32A内から送り出さ
れてガイドローラ16へと至る。この状態では各はね上
げ版74は開ロア2を閉止した平伏状態としてネガフィ
ルムFの搬送を防げないようにする。すなわちガイドロ
ーラ46.48はガイドローラ14.16と同一の回転
速度で駆動させる。
フルサイズ画像の焼付時にはモータ42の駆動で、第1
図実線で示される如くターンテーブル32を反時計方向
へフルサイズ画像焼付位置FPへと旋回させる。この旋
回と同時にまたは旋回の前にガイドローラ46.48を
停止し、ガイドローラ14を駆動してネガフィルムFを
送り出して案内路32Aとガイドローラ14との間にネ
ガフィルムの湾曲部FTを形成しておく。また、ターン
テーブル32とガイドローラ16との間にもネガフィル
ムFが配置されている場合にはガイドローラ16を停止
してガイドローラ46.48を駆動してこれらの間にも
ネガフィルムの湾曲部FTを形成しておく。これによっ
てターンテーブル32がフルサイズ画像の焼付位置FP
に至った場合には、ターンテーブル32とガイドローラ
14.16の間にネガフィルムの湾曲部FTが形成され
ることになる。
図実線で示される如くターンテーブル32を反時計方向
へフルサイズ画像焼付位置FPへと旋回させる。この旋
回と同時にまたは旋回の前にガイドローラ46.48を
停止し、ガイドローラ14を駆動してネガフィルムFを
送り出して案内路32Aとガイドローラ14との間にネ
ガフィルムの湾曲部FTを形成しておく。また、ターン
テーブル32とガイドローラ16との間にもネガフィル
ムFが配置されている場合にはガイドローラ16を停止
してガイドローラ46.48を駆動してこれらの間にも
ネガフィルムの湾曲部FTを形成しておく。これによっ
てターンテーブル32がフルサイズ画像の焼付位置FP
に至った場合には、ターンテーブル32とガイドローラ
14.16の間にネガフィルムの湾曲部FTが形成され
ることになる。
その後図示しない光源からの焼付光によってネガフィル
ムFのフルサイズ画像が印画紙PPへと焼付られる。焼
付後には再びモータ28.66.28が駆動されてネガ
フィルムFは順次フルサイズ画像の1コマごとに走行路
上を送りだされて焼付作業が行われる。
ムFのフルサイズ画像が印画紙PPへと焼付られる。焼
付後には再びモータ28.66.28が駆動されてネガ
フィルムFは順次フルサイズ画像の1コマごとに走行路
上を送りだされて焼付作業が行われる。
従ってネガフィルムの湾曲状態は変化することがなく、
第1図に示される如く、湾曲部FTは平面視で走行路り
上及び案内路32A上のネガフィルム中間部に対して共
に傾斜した状態となっている。しかし、この湾曲部FT
は張力がなく、しかも基準位置から45度だけ回転され
ているだけなので、ガイドローラ14.16や46.4
8へ強く押圧されることがなく、画像面への傷付きは少
ない。
第1図に示される如く、湾曲部FTは平面視で走行路り
上及び案内路32A上のネガフィルム中間部に対して共
に傾斜した状態となっている。しかし、この湾曲部FT
は張力がなく、しかも基準位置から45度だけ回転され
ているだけなので、ガイドローラ14.16や46.4
8へ強く押圧されることがなく、画像面への傷付きは少
ない。
ネガフィルムFの途中にハーフサイズ画像がある場合に
はモータ42が逆方向に駆動されてターンテーブル32
はフルサイズ画像の焼付位置FPから90度回転したハ
ーフサイズ画像の焼付位置HPへと至る。この焼付位置
HPではターンテーブル32が基準位置から時計方向に
45度回転した状態となる。これと同時に焼付開口34
は移動板44が手動操作によって移動され焼付開口34
の両端部を1/2だけ閉止する。このため焼付光軸P上
のハーフサイズ画像はフルサイズ画像の90度回転した
状態であるにもかかわらず、ハーフサイズ画像の焼付開
口が形成される。またネガフィルムの湾曲部FTは第1
図に想像線で示される如くフルサイズ画像の焼付状態と
同一長さで形成されており、モータ28.66はハーフ
サイズ画像の焼付サイズごとに駆動されてターンテーブ
ル32とガイドローラ14.16の間に形成された湾曲
部を維持しつつネガフィルムFが搬送されて焼付作業が
行われる。
はモータ42が逆方向に駆動されてターンテーブル32
はフルサイズ画像の焼付位置FPから90度回転したハ
ーフサイズ画像の焼付位置HPへと至る。この焼付位置
HPではターンテーブル32が基準位置から時計方向に
45度回転した状態となる。これと同時に焼付開口34
は移動板44が手動操作によって移動され焼付開口34
の両端部を1/2だけ閉止する。このため焼付光軸P上
のハーフサイズ画像はフルサイズ画像の90度回転した
状態であるにもかかわらず、ハーフサイズ画像の焼付開
口が形成される。またネガフィルムの湾曲部FTは第1
図に想像線で示される如くフルサイズ画像の焼付状態と
同一長さで形成されており、モータ28.66はハーフ
サイズ画像の焼付サイズごとに駆動されてターンテーブ
ル32とガイドローラ14.16の間に形成された湾曲
部を維持しつつネガフィルムFが搬送されて焼付作業が
行われる。
このようなハーフサイズ画像の焼付位置にあっても、タ
ーンテーブル32は基準位置から45度だけ回転されて
いるのみであるため、ガイドローラ14.16からネガ
フィルム湾曲部FTへ至るネガフィルムの軸線の屈曲部
は張力がなく、また屈曲量も従来の90度旋回にくらべ
て少ないので、この屈曲部において画像面の傷つきが少
ない。
ーンテーブル32は基準位置から45度だけ回転されて
いるのみであるため、ガイドローラ14.16からネガ
フィルム湾曲部FTへ至るネガフィルムの軸線の屈曲部
は張力がなく、また屈曲量も従来の90度旋回にくらべ
て少ないので、この屈曲部において画像面の傷つきが少
ない。
なお本発明ではフルサイズ画像の焼付位置及びハーフサ
イズ画像の焼付位置で共にネガフィルムの湾曲部FTが
形成されているので、これらの間の切換時にネガフィル
ムFを長手方向へ駆動して湾曲部を形成したり、湾曲部
を解消したりする操作は不要となる。
イズ画像の焼付位置で共にネガフィルムの湾曲部FTが
形成されているので、これらの間の切換時にネガフィル
ムFを長手方向へ駆動して湾曲部を形成したり、湾曲部
を解消したりする操作は不要となる。
本発明は上記の構成としたので、フルサイズ画像とハー
フサイズ画像の双方に対応させる場合にもネガフィルム
の屈曲案内部における画像面の傷つきを防止することが
できる優れた効果を有する。
フサイズ画像の双方に対応させる場合にもネガフィルム
の屈曲案内部における画像面の傷つきを防止することが
できる優れた効果を有する。
第1図は本発明の実施例が適用されたネガキャリアを示
すフルサイズ画像焼付状態の平面図、第2図は第1図の
■−■線断面図、第3図は第1図の分解斜視図である。 L・・・走行路、 F・・・ネガフィルム、 32・・・ターンテーブル、 32A・・・ネガフィルム案内路、 34・・・焼付開口。
すフルサイズ画像焼付状態の平面図、第2図は第1図の
■−■線断面図、第3図は第1図の分解斜視図である。 L・・・走行路、 F・・・ネガフィルム、 32・・・ターンテーブル、 32A・・・ネガフィルム案内路、 34・・・焼付開口。
Claims (4)
- (1)ネガフィルム走行路の中間部に感光材料への焼付
部が設けられるネガキャリアであって、ネガフィルムの
焼付光軸回りに旋回可能で焼付開口が設けられるターン
テーブルと、このターンテーブルをネガフィルム走行路
に対して基準位置から片側へ旋回させてフルサイズ画像
の焼付位置とし他の片側へ旋回させてハーフサイズ画像
の焼付位置とする位置決め手段と、を有することを特徴
としたネガキャリア。 - (2)前記位置決め手段による基準位置からの旋回角度
はフルサイズ画像の焼付位置よりもハーフサイズ画像の
焼付位置が大きくされることを特徴とした請求項(1)
に記載のネガキャリア。 - (3)前記ターンテーブルを基準位置からフルサイズ画
像の焼付位置及びハーフサイズ画像の焼付位置まで移動
させる駆動手段が設けられる請求項(1)に記載のネガ
キャリア。 - (4)ネガフィルム走行路が直線的に配置されたベース
プレートと、このベースプレートへ焼付光軸回りに旋回
可能とされ焼付開口及びネガフィルム案内路が形成され
たターンテーブルと、このターンテーブルのネガフィル
ム案内路をベースプレートのネガフィルム走行路と一致
させる基準位置及びこの基準位置からターンテーブルを
一方へ所定角度旋回させたフルサイズ画像焼付位置と他
方へ所定角度旋回させたハーフサイズ画像焼付位置で位
置決めする位置決め手段と、前記ネガフィルム走行路及
びネガフィルム案内路に設けられて各々独立に駆動され
るネガフィルム搬送手段と、を有することを特徴とした
ネガキャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6873090A JPH03267931A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | ネガキヤリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6873090A JPH03267931A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | ネガキヤリア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267931A true JPH03267931A (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=13382203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6873090A Pending JPH03267931A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | ネガキヤリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03267931A (ja) |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP6873090A patent/JPH03267931A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04901B2 (ja) | ||
| US4282439A (en) | X-ray photographing machine using sheet films | |
| JPH03267931A (ja) | ネガキヤリア | |
| JPH09153534A (ja) | ウェーハ移載装置 | |
| US4454975A (en) | Sheet-feed tractor providing pin or friction feed | |
| JP3043162B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH06320481A (ja) | シート材裁断装置 | |
| JP2513793B2 (ja) | シ―ト状媒体の幅寄せ機構 | |
| JPH09216341A (ja) | 印刷機用の枚葉紙案内装置 | |
| JP2565764Y2 (ja) | 用紙幅寄せ装置 | |
| JP3451727B2 (ja) | シート体切断装置 | |
| JP2636085B2 (ja) | 紙葉類搬送装置の斜行修正機構 | |
| JPH07114144A (ja) | ペーパマガジン | |
| JPS63279240A (ja) | 写真焼付用マスク装置 | |
| JPS59198443A (ja) | 写真複写機用の自動的なオリジナル載設装置 | |
| JPH0611982Y2 (ja) | 画像形成装置の紙葉搬送機構 | |
| JPH065310Y2 (ja) | シートの送り出し装置 | |
| JP4094481B2 (ja) | 記録材料供給装置 | |
| JP2594637B2 (ja) | 感光性プレートオートフイーダ | |
| JP2514374Y2 (ja) | 通帳改頁機構 | |
| JPH0252367A (ja) | 画像記録装置の記録紙位置調整機構 | |
| JPS6228620Y2 (ja) | ||
| JP2840338B2 (ja) | シート搬送装置 | |
| JPH0675216B2 (ja) | 原稿搬送装置 | |
| JPH05301659A (ja) | 用紙方向転換装置 |