JPH03268259A - 自己診断付テープ駆動装置 - Google Patents

自己診断付テープ駆動装置

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Publication number
JPH03268259A
JPH03268259A JP2064162A JP6416290A JPH03268259A JP H03268259 A JPH03268259 A JP H03268259A JP 2064162 A JP2064162 A JP 2064162A JP 6416290 A JP6416290 A JP 6416290A JP H03268259 A JPH03268259 A JP H03268259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
reel
self
braking
brake
Prior art date
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Pending
Application number
JP2064162A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Watanabe
達哉 渡辺
Michihisa Arakawa
道久 荒川
Masami Murayama
昌巳 村山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2064162A priority Critical patent/JPH03268259A/ja
Publication of JPH03268259A publication Critical patent/JPH03268259A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、終端検出機能を備えたテープ駆動装置に好敵
な制動手段の自己診断機能に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、実開昭57−18148号公報に記載の
ように、電気的ブレーキ手段により、減速させ、減速後
、電気的ブレーキ手段、及び、機械的ブレーキ手段によ
り、リールを停止させることで、ピークテンションを抑
え、テープの損傷を防ぐようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、制動手段が動作しなかったり、制動力
が充分でなかった場合について考慮されておらず、故障
が起った場合には、テープ終端であれば、テープが終端
まで走行し、過大なピークテンションがかかり、テープ
を著しく損傷する可能性があり、テープ終端でなくても
、電気的制動手段により、テープが逆方向に走行し、ピ
ークテンションがかかったり、充分な制動力がないため
、テープゆるみを生じ、この動作の次の動作開始時にピ
ークテンションがかかり、テープを損傷する可能性があ
る。
本発明の目的は、故障が起った場合に、過大なテンショ
ンがかかり、テープが損傷することを防ぐことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するためには、高速走行開始前に制動手
段が正常に動作するか否かを自己診断すればよい。機械
的制動手段の自己診断方法として、機械的制動手段を有
効にした状態で、リールに一定の駆動力を与え、リール
が一定の回転数回転したか否かを検出し、一定の回転数
以上回転した場合には、機械的制動手段が正常に動作し
ていないと判断し、テープの高速走行をしないようにし
たものである。
また、電気的制動手段の自己診断方法として、機械的制
動手段を無効、または、有効にした状態て、リールに一
定の(!iE動力を与えるように、一定の制御値を制御
手段に与え、リールが一定の時間内に、一定の回転数回
転しなかった場合には、テープが高速走行をしないよう
にしたものである。
〔作用〕
テープの終端で、過大なピークテンションがかかるか否
かは、テープの終端を検出してからテープが制動するま
での制動距離が、テープの属性より決まるリーダテープ
長以下である必要がある。
この条件を満足するための制動力はリールの慣性モーメ
ント、テープ速度等より決まる。(条件1) 低速時のテンション、または、テープゆるみは機械的制
動がかかった瞬間に生じる衝撃的なテンションを除き、
テープ供給側リールとテープ巻き取り側リールの制動力
の比、制動力の大きさ等より決まる。(条件2) また、電気的制動力が機械的制動力より大きい場合は、
リールは停止後、逆回転しようとし、電気的制動力から
機械的制動力、及び、リールの回゛3 °4 転抗力を引いた力が、テンションとなる。(条件3) 条件1,2.3より、制動制御時の電気的制動力及び機
械的制動力の満足すべき仕様を決めることができる。
機械的制動手段を有効にした状態で、この仕様に相当す
る駆動力を与え、リールが回転したか否かを検出するこ
とで、機械的制動力が仕様を満足しているか否かを診断
することができる。
また、電気的制動力は、制御値に対して線形になるよう
にシステムを設計することにより、機械的制御手段を無
効にした状態では、リールの回転抗力と前述の仕様より
決まる制御値を制御手段に与え、あるいは、機械的制御
手段を有効にした状態では、リール回転抗力に加え、機
械的制動力と仕様より決まる制御値を制御手段に与え、
リールが回転したか否かを検出することで、電気的制動
力が仕様を満足しているか否かを診断することができる
。
この仕様を満足することで、過大なテンションがテープ
にかかることを防ぐことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明によるテープ駆動装置の一実施例を示す
ブロック図であって、1は磁気テープ。
2はSリール、3はSリールモータ、4はTリール、5
はTリールモータ、6,7は回転検出センサ、8,9は
回転検出センサ6.7の出力の増幅器、 10.11は
リールモータドライバ、12はソレノイド式ブレーキ、
13はブレーキドライバ、14.15は切替スイッチ、
1Gはリールサーボ回路、 17.18はD/A変換器
、19は終端検出センサ、20は始端検出センサ、21
.22は終端検出センサ19および始端検出センサ20
の出力の増幅器、23はマイコン(マイクロコンピュー
タ)、24は信号読み取り部、25は信号処理部である
。
テープが矢印の方向に進む場合の高速サーチの動作につ
いて、第1図、第2図によって、以下に説明する。
高速サーチの場合に、マイコン23は切替スイッチ15
を切替え、リールサーボ回路16により、テープ速度を
ほぼ一定にする。(ステップ201)リールサーボ回路
は、Sリール2、及び、Tリール4の回転数を、各々回
転検出センサ6.7の出力を増幅器8,9により増幅、
二値化した信号より検出し、テープ速度がほぼ一定にな
るよう、り一ルモータドライバ11を介し、Tリールモ
ータ5を駆動する。
1」的位置サーチの場合には、高速サーチ中に、磁気テ
ープ1上の信号を信号読み取り部24で読み取り、信号
処理部25により再生する。目的位置に到達した時(ス
テップ203)、停止動作を以下のように行う。すなわ
ち、停止動作では、磁気テープlに信号が記録されてい
るので、データ保護のため、ピークテンションが生じる
ことを避ける必要がある。そこで、マイコン23は切替
スイッチ15を切替え、巻き取り能動力を切り、D/A
変換回路17.18に、テープ供給側の電気ブレーキ値
及びテープ巻き取り側の電気ブレーキ値を出力する。
(ステップ204)機械的衝撃を避けるため、定時間後
、すなわち、テープ速度が遅くなってから、機械的制動
手段であるソレノイド式ブレーキ12をブレーキドライ
バ13を介し、ONにし、Sリール2及びTリール3を
制動する。(ステップ205)この動作で、テープ供給
側の制動力とテープ巻き取り側の制動力の比及び電気ブ
レーキ力と機械ブレーキ力との差を適切な値にすること
でピークテンション及びテープゆるみを抑えることがで
きる。
テープ終端サーチの場合には、マイコン23は終端検出
センサ19の出力により終端を検出する。
(ステップ206)磁気テープ1の終端は透明テープと
なっていて、磁気テープ1の透過率を回転検出センサ6
が検出し、増幅器8により増幅、二値化する。この入力
値により、マイコン23は終端検出を行い、制動動作に
移る。終端制動では、リーダテープである透明テープ長
に制限があるため、テープの損傷を防ぐにはリーダテー
プ内で制動することが最優先される。
従って、マイコン23は、切替スイッチ15を切替° 
7 °8 え、巻き取り能動力を切り、D/A変換回路17゜18
に、テープ供給側の電気ブレーキ値、及び、テープ巻き
取り側の電気ブレーキ値を出方する。
(ステップ207)同時に、ソレノイド式ブレーキ12
をONにし、Sリール2及びTリール3を制動する。(
ステップ208)この動作でリーダテープ内に制動する
ためには、電気ブレーキ力と機械ブレーキ力の和が問題
となる。ただし、電気ブレーキ力が機械ブレーキ力に比
べて大き過ぎると、制動後、逆転現象を起し、過大なテ
ンションを生じる可能性がある。
従って、電気ブレーキ及び機械ブレーキが動作しなかっ
た時やブレーキ力が設計値から大きく逸脱した場合、テ
ープを損傷してしまう可能性が高い。
そこで、ブレーキ力の自己診断動作が必要となる。自己
診断を行うタイミングとして、電源起動時、及び、高速
サーチ直前の二種類のタイミングが考えられる。両者の
差異は、高速サーチ直前の方が信頼性は高いが、時間の
ロスが大きいこと、及び、電源起動時はテープのないこ
とを前提とできるのに対し、高速サーチ直前の場合、テ
ープがあることを前提とする必要がある。電源起動時に
テープがある場合は、テープを排出すればよい。
電源起動時に自己診断する場合について第1図。
第3図により説明する。
電源起動時にテープがある場合、テープを排出し、(ス
テップ301.302)テープなしの状態で以下の自己
診断を行う。まず、機械的制動手段であるソレノイド式
ブレーキ12の自己診断を行うためソレノイド式ブレー
キ12をブレーキドライバ13を介し、ONにし、(ス
テップ303) Sリール2及びTリール3をそれぞれ
D/A変換器17.18゜リールモータドライバ10,
11.リールモータ3,5を介し、一定値により駆動す
る。(ステップ304)この一定値は、制動動作中にテ
ープに損傷を与えない満足すべき機械的制動力の最低値
に相当する。
この能動力がリールに供給されている間に、リールが半
回転以上回転したか否かを回転検出センサ6.7、及び
、増幅器8,9を介して検出し、半回転量」三検出した
場合、機械的制動力が最低値を満足しないと判断し、エ
ラーとする。(ステップ305、306)ここで、リー
ルの回転を半回転以上としているのは、ソレノイド式ブ
レーキ12がリール2.3にかかった時に、これらのリ
ールが動くことや、リール2,3の制動位置が回転検出
の境界値付近にあった場合を考慮してである。
次に、電気的制動手段であるリールモータ3゜5の即動
力の自己診断を行う。まず、ソレノイド式ブレーキ12
をOFFにし、(ステップ307)Sリール2、及び、
Tリール3を、それぞれ、D/A変換器17.1g、 
リールモータドライバ10゜11、リールモータ3,5
を介し、一定値により駆動する。(ステップ308)こ
の一定値は、制動動作中にテープに損傷を与えない満足
すべき電気的制動力の最低値より換算される回転抗力の
即動力に相当する。この換算は、モータドライバ10゜
13を電流駆動形とすることで比例関係となり、比例定
数はD/A変換回路の変換率、モータドライバの電流変
換率及びリールモータの1−ルク定数の積となる。
この駆動により、リール3,5が即動されても、リール
が半回転以下だった場合、電気的制動力が最低値を満足
しないと判断し、エラーとする。
(ステップ309.31.0)ここで、リールの回転量
を半回転以下としているのは、機械的制動手段と同様の
理由にもとづく。
次に、高速サーチ直前に自己診断する場合について第4
図により説明する。
高速サーチ直前に自己診断を行う場合、テープがあるこ
とを前提にする必要がある。テープが張った状態でリー
ルが回転するには。リール白身が回転するための力に加
え、他方のリールが回転するための力が必要になる。さ
らに、他方のリールを回転するための力は、伝達系であ
るテープの摩擦係数、すなわち、テープの状態の影響を
受ける。
従って、この影響を除去するために、予めテープをゆる
ませる動作が必要となる。(ステップ402゜405、
408.41.0) この動作を除いて、電源起動時の自己診断動作となるた
め、説明は割愛する。
自己診断において、メカブレーキエラー及び電気ブレー
キエラーとなった時、ブレーキが正常に動作しないと判
断し、高速走行を行なわない。
本実施例で、リールの回転量を半回転としているため、
ブレーキのON、OFFや回転検出の境界値付近であっ
ても、誤検出はしない。
また、電気ブレーキの自己診断を行い、正常と判断した
場合、回転検出も正常であることがわかるため、回転検
出の自己診断になる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、高速走行前に機械ブレーキ力及び電気
ブレーキ力の自己診断を行うことができるので、機械ブ
レーキ力や電気ブレーキ力の不適正により、テープに損
傷を与えることを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は実施
例のテープ制動時のマイコンのフローチャー1〜、第3
図は電源起動時にブレーキの自己診断を行う場合のマイ
コンのフローチャー1へ、第4図は高速サーチ直前にブ
レーキの自己診断を行う場合のマイコンのフローチャー
トである。 1・・・磁気テープ、2・・Sリール、3・・Sリール
モータ、4・・Tリール、5・・Tリールモータ、6゜
7・・・回転検出センサ、8,9・・・増幅器、 10
.11・・・リールモータドライバ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一対のリール間でテープを走行させるリール駆動手
    段と、各々の前記リールの回転数を検出する回転数検出
    手段と、テープ駆動手段を制御する制御手段と、前記リ
    ールの回転を機械的に制動する制動手段と、前記テープ
    の終端を検出するテープ終端検出手段とを備えたテープ
    駆動制御装置において、 前記制動手段を有効にした状態で、前記リールに一定の
    駆動力を与え、前記リールが一定の回転数だけ回転した
    場合には、前記テープが高速走行をしないように構成し
    たことを特徴とする自己診断付テープ駆動装置。 2、請求項1において、前記制動手段を無効または有効
    にした状態で、前記リールを駆動するように一定の制御
    値を前記制御手段に与え、前記リールが一定の時間内に
    、一定の回転数だけ回転しなかった場合には、テープ高
    速走行をしないように構成した自己診断付テープ駆動装
    置。
JP2064162A 1990-03-16 1990-03-16 自己診断付テープ駆動装置 Pending JPH03268259A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2064162A JPH03268259A (ja) 1990-03-16 1990-03-16 自己診断付テープ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2064162A JPH03268259A (ja) 1990-03-16 1990-03-16 自己診断付テープ駆動装置

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JPH03268259A true JPH03268259A (ja) 1991-11-28

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JP2064162A Pending JPH03268259A (ja) 1990-03-16 1990-03-16 自己診断付テープ駆動装置

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