JPH0326934A - 等速継手の良否判定方法 - Google Patents
等速継手の良否判定方法Info
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- JPH0326934A JPH0326934A JP1160904A JP16090489A JPH0326934A JP H0326934 A JPH0326934 A JP H0326934A JP 1160904 A JP1160904 A JP 1160904A JP 16090489 A JP16090489 A JP 16090489A JP H0326934 A JPH0326934 A JP H0326934A
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- JP
- Japan
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- maximum
- constant velocity
- value
- inclination angle
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M13/00—Testing of machine parts
- G01M13/02—Gearings; Transmission mechanisms
- G01M13/027—Test-benches with force-applying means, e.g. loading of drive shafts along several directions
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車等の動力伝達機構に用いられる等速継手
の良否を判定する方法に関する。
の良否を判定する方法に関する。
(従来の技術)
自動車のドライブシャフト等に使用される等速継手の良
否の検査方法としては、そのインナ部材及びアウタ部材
を同心で回動自在に保持した状態から該インナ部材を回
動させながら傾動させ、該インナ部材の所定の傾斜角度
における回転トルクを測定して、その最大値及び最小値
等を検出し、該検出値と所定の基準値とを比較すること
により等速継手の良否を判定する方法が本出願人により
提案されている。
否の検査方法としては、そのインナ部材及びアウタ部材
を同心で回動自在に保持した状態から該インナ部材を回
動させながら傾動させ、該インナ部材の所定の傾斜角度
における回転トルクを測定して、その最大値及び最小値
等を検出し、該検出値と所定の基準値とを比較すること
により等速継手の良否を判定する方法が本出願人により
提案されている。
かかる検査方法は、従来、熟練者の手作業等に頼ってい
た等速継手の検査を自動化してその作業効率を向上させ
ると共に、等速継手の良否の判定を確実に行うことがで
きるものであるが、十分な検査を行うためには、多数の
傾斜角度でインナ部材を保持してその回転トルクの最大
値及び最小値を測定する必要がある。
た等速継手の検査を自動化してその作業効率を向上させ
ると共に、等速継手の良否の判定を確実に行うことがで
きるものであるが、十分な検査を行うためには、多数の
傾斜角度でインナ部材を保持してその回転トルクの最大
値及び最小値を測定する必要がある。
しかしながら、このように多数の傾斜角度で測定を行う
と等速継手の良否の判定に時間がかかり、かかる検査作
業の効率をさらに向上させる妨げとなっていった。
と等速継手の良否の判定に時間がかかり、かかる検査作
業の効率をさらに向上させる妨げとなっていった。
また、この作業効率を向上させるために、測定を行う傾
斜角度の数を少なくした場合には、各傾斜角度間におけ
る回転トルクが測定されず、その結果、等速継手の良否
の判定が不正確なものとなってしまう虞れがあった。
斜角度の数を少なくした場合には、各傾斜角度間におけ
る回転トルクが測定されず、その結果、等速継手の良否
の判定が不正確なものとなってしまう虞れがあった。
(解決しようとする課題)
本発明はかかる不都合を解消し、等速継手の良否の判定
を短時間で効率よく確実に行うことのできる方法を提供
することを目的とする。
を短時間で効率よく確実に行うことのできる方法を提供
することを目的とする。
(課題を解決する手段)
本発明の発明者等は種々の検討の結果に、等速継手のイ
ンナ部材及びアウタ部材を回動させながらその回転トル
クを測定した場合には該インナ部材のアウタ部材に対す
る任意の傾斜角度において該回転トルク値のピークが該
インナ部材の略一回転毎に発生することに着目し、該イ
ンナ部材を回動させながらその最大傾斜角度まで連続的
に傾動させてこの傾動時の回転トルク及び傾斜角度を該
インナ部材の適当な回転角度毎に測定し、その測定デー
タから該インナ部材の最大傾斜角度における回転トルク
の最大値及び最小値を検出し、さらに該測定データから
所定の傾斜角度における回転トルクを算出することが可
能であるという知見を得た。
ンナ部材及びアウタ部材を回動させながらその回転トル
クを測定した場合には該インナ部材のアウタ部材に対す
る任意の傾斜角度において該回転トルク値のピークが該
インナ部材の略一回転毎に発生することに着目し、該イ
ンナ部材を回動させながらその最大傾斜角度まで連続的
に傾動させてこの傾動時の回転トルク及び傾斜角度を該
インナ部材の適当な回転角度毎に測定し、その測定デー
タから該インナ部材の最大傾斜角度における回転トルク
の最大値及び最小値を検出し、さらに該測定データから
所定の傾斜角度における回転トルクを算出することが可
能であるという知見を得た。
そこで、本発明の等速継手の良否判定方法は上記の目的
を達成するために、等速継手のインナ部材及びアウタ部
材をその各軸心回りに一体に回動自在に保持した状態で
これらを回動させながら該インナ部材をアウタ部材に対
して傾動させ、この時の該インナ部材の回転トルクから
”該等速継手の良否を判定する方法であって、該インナ
部材及びアウタ部材を同心で回動自在に保持した状態か
ら該インナ部材を回動させながらその最大傾斜乃度まで
連続的に傾動させる工程と、該傾動時に該インナ部材の
所定の回転角度毎に該インナ部材の1項斜角度及び回転
トルクを測定して記録する工程と、該測定により記録さ
れた傾斜角度及び回転トルク値の測定データから該イン
ナ部材の前記最大傾斜角度における該回転トルクの最大
値及び該最大値におけるインナ部材の最大トルク位置を
検出すると共に該回転トルクの最小値及び該最小値にお
けるインナ部材の最小トルク位置を検出する工程と、次
いで、前記測定データにより該最大トルク位置から該イ
ンナ部材を一回転ずつ逆回転させた位置における傾斜角
度及び回転トルク値を111%次検出してその各回転ト
ルク値をこれに対応する傾斜角度における最大値として
設定すると共に該最小トルク位置から該インナ部材を一
回転ずつ逆回転させた位置における傾斜角度及び回転ト
ルク値を順次検出してその各回転トルク値をこれに対応
する傾斜角度における最小値として設定する工程と、こ
れらの設定された回転トルクの最.大値及び最小値から
それぞれインナ部材の{頃斜角度に対する該回転トルク
の最大トルク値及び最小トルク値の曲線を算出する工程
と、その後にこれらの曲線からインナ部材の所定の傾斜
角度における回転トルク値を算出してその回転トルク値
と所定の基準値とを比較して前記等速継手の良否を判定
する工程とから或ることを特徴とする。
を達成するために、等速継手のインナ部材及びアウタ部
材をその各軸心回りに一体に回動自在に保持した状態で
これらを回動させながら該インナ部材をアウタ部材に対
して傾動させ、この時の該インナ部材の回転トルクから
”該等速継手の良否を判定する方法であって、該インナ
部材及びアウタ部材を同心で回動自在に保持した状態か
ら該インナ部材を回動させながらその最大傾斜乃度まで
連続的に傾動させる工程と、該傾動時に該インナ部材の
所定の回転角度毎に該インナ部材の1項斜角度及び回転
トルクを測定して記録する工程と、該測定により記録さ
れた傾斜角度及び回転トルク値の測定データから該イン
ナ部材の前記最大傾斜角度における該回転トルクの最大
値及び該最大値におけるインナ部材の最大トルク位置を
検出すると共に該回転トルクの最小値及び該最小値にお
けるインナ部材の最小トルク位置を検出する工程と、次
いで、前記測定データにより該最大トルク位置から該イ
ンナ部材を一回転ずつ逆回転させた位置における傾斜角
度及び回転トルク値を111%次検出してその各回転ト
ルク値をこれに対応する傾斜角度における最大値として
設定すると共に該最小トルク位置から該インナ部材を一
回転ずつ逆回転させた位置における傾斜角度及び回転ト
ルク値を順次検出してその各回転トルク値をこれに対応
する傾斜角度における最小値として設定する工程と、こ
れらの設定された回転トルクの最.大値及び最小値から
それぞれインナ部材の{頃斜角度に対する該回転トルク
の最大トルク値及び最小トルク値の曲線を算出する工程
と、その後にこれらの曲線からインナ部材の所定の傾斜
角度における回転トルク値を算出してその回転トルク値
と所定の基準値とを比較して前記等速継手の良否を判定
する工程とから或ることを特徴とする。
さらに、前記インナ部材の傾斜角度に対する最大トルク
値及び最小トルク値の曲線と前記各測定データとを比較
することにより前記等速継手の良否を判定する工程を備
えることを特徴とする。
値及び最小トルク値の曲線と前記各測定データとを比較
することにより前記等速継手の良否を判定する工程を備
えることを特徴とする。
(作用)
かかる手段によれば、前記インナ部材を回動させながら
前記最大傾斜角度まで連続的に傾動させ、この傾動時に
測定されたインナ部材の前記傾斜角度及び回転トルクの
測定データと、該測定データから検出された該最大傾斜
角度における回転トルクの最大値及び最小値とにより、
該インナ部材の傾斜角度に対する回転トルクの最大トル
ク値及び最小トルク値の曲線が算出され、さらに、これ
らの算出されたdll線からインナ部材の所定の傾斜角
度における回転トルク値を算出してその回転トルク値と
所定の基準値とを比較することにより前記等速継手の良
否が判定されるので、上記の測定を連続的に行った後は
、その測定により得られた測定データから計算により等
速継手の良否が判定される。
前記最大傾斜角度まで連続的に傾動させ、この傾動時に
測定されたインナ部材の前記傾斜角度及び回転トルクの
測定データと、該測定データから検出された該最大傾斜
角度における回転トルクの最大値及び最小値とにより、
該インナ部材の傾斜角度に対する回転トルクの最大トル
ク値及び最小トルク値の曲線が算出され、さらに、これ
らの算出されたdll線からインナ部材の所定の傾斜角
度における回転トルク値を算出してその回転トルク値と
所定の基準値とを比較することにより前記等速継手の良
否が判定されるので、上記の測定を連続的に行った後は
、その測定により得られた測定データから計算により等
速継手の良否が判定される。
さらに、該最大トルク値及び最小トルク値の曲線と、前
記各測定データとを比較することにより前記等速継手の
良否を判定する工程を備える場合には、該インナ部材の
傾斜角度及び回転1・ルクの測定データが、該最大トル
ク値及び最小1・ルク値の曲線に適合しないときはその
等速継手は不良品と判定される。
記各測定データとを比較することにより前記等速継手の
良否を判定する工程を備える場合には、該インナ部材の
傾斜角度及び回転1・ルクの測定データが、該最大トル
ク値及び最小1・ルク値の曲線に適合しないときはその
等速継手は不良品と判定される。
(実施例)
本発明の等速継手の良否判定方法の一例の概略を第1図
及び第2図に従って説明する。第1図は良否判定装置の
構戒の概略を説明するための説明図、第2図は該良否判
定装置の作動手順を説明するためのフローチャートであ
る。
及び第2図に従って説明する。第1図は良否判定装置の
構戒の概略を説明するための説明図、第2図は該良否判
定装置の作動手順を説明するためのフローチャートであ
る。
第1図で、Iは等速継手Aのアウタ部材aを垂直状態で
回動自在に保持する保持具、2は等速継手八のインナ部
材bをアウタ部材aと共に回動させるための駆動装置、
3は駆動装置2を制御して後述する測定を行うと共にそ
の測定データの演算処理を行って等速継手八の良否を判
定する計測制御装置である。
回動自在に保持する保持具、2は等速継手八のインナ部
材bをアウタ部材aと共に回動させるための駆動装置、
3は駆動装置2を制御して後述する測定を行うと共にそ
の測定データの演算処理を行って等速継手八の良否を判
定する計測制御装置である。
駆動装置2は、等速継手Aのインナ部材bが保持具lに
回動自在に保持されたアウタ部材aと同心に位置された
状態で該インナ部材bにこれと同心で嵌挿される駆動軸
4を備え、この駆動軸4を駆動モータ5により駆動ベル
ト6及びトルクメータ7を介して回転駆動し、これによ
ってインナ部材bをアウタ部材aと共に回動ずるように
している。
回動自在に保持されたアウタ部材aと同心に位置された
状態で該インナ部材bにこれと同心で嵌挿される駆動軸
4を備え、この駆動軸4を駆動モータ5により駆動ベル
ト6及びトルクメータ7を介して回転駆動し、これによ
ってインナ部材bをアウタ部材aと共に回動ずるように
している。
そして、この駆動軸4によるインナ部材bの回転トルク
はトルクメータフにより検出され、また、その回転角度
が該駆動軸4に連結された回転角検出エンコーダ8によ
り検出される。このトルクメータ7はインナ部材bの回
転トルク値に応じた信号を出力し、エンコーダ8は駆動
ll!lJJ4の所定の回転角度毎に、従ってインナ部
材bの所定の回転角度毎にパルスを発生する。
はトルクメータフにより検出され、また、その回転角度
が該駆動軸4に連結された回転角検出エンコーダ8によ
り検出される。このトルクメータ7はインナ部材bの回
転トルク値に応じた信号を出力し、エンコーダ8は駆動
ll!lJJ4の所定の回転角度毎に、従ってインナ部
材bの所定の回転角度毎にパルスを発生する。
また、インナ部材bに嵌挿された駆動軸4は、図示しな
いシリンダ等により駆動モータ5等と共に傾動され、こ
れによってインナ部材bをアウタ部材aに対して傾動す
るようにしている。そして、この傾動時のインナ部材b
の傾斜角度は傾斜角検出エンコーダ9により検出され、
このエンコーダ9は駆動軸4の所定の傾斜角度毎に、従
ってインナ部材bの所定の傾斜角度毎にパルスを発生す
る。
いシリンダ等により駆動モータ5等と共に傾動され、こ
れによってインナ部材bをアウタ部材aに対して傾動す
るようにしている。そして、この傾動時のインナ部材b
の傾斜角度は傾斜角検出エンコーダ9により検出され、
このエンコーダ9は駆動軸4の所定の傾斜角度毎に、従
ってインナ部材bの所定の傾斜角度毎にパルスを発生す
る。
前記計測制御装置3は両エンコーダ8.9が発生する前
記パルスを逐次カウントするカウンターボード10と、
トルクメーク7の前記の出力信号をストレインアンプ1
1により増幅した後にA/D変換するA/D変換ボード
12と、該両ボード10. 12及び前記駆動装置2を
制御するCPtJ13とを備え、カウンターボード10
によりカウントされたパルス数と、A/D変換ボードl
2によりA/D変換されたトルクメータフの出力信号と
をCPU13の制IBにより所定の単位時間毎にメモ1
川4に記憶するようにしている。
記パルスを逐次カウントするカウンターボード10と、
トルクメーク7の前記の出力信号をストレインアンプ1
1により増幅した後にA/D変換するA/D変換ボード
12と、該両ボード10. 12及び前記駆動装置2を
制御するCPtJ13とを備え、カウンターボード10
によりカウントされたパルス数と、A/D変換ボードl
2によりA/D変換されたトルクメータフの出力信号と
をCPU13の制IBにより所定の単位時間毎にメモ1
川4に記憶するようにしている。
従って、計測制御装置3は、インナ部材bの前記回転角
度及び傾斜角度をそれぞれその大きさに応じたパルス数
としてカウンターボードlOにより測定し、また、イン
ナ部材bの回転トルク値もこれに応じたディジタルデー
タとして測定し、これらの測定データを所定の単位時間
毎にメモリ14に記憶するようにしている。
度及び傾斜角度をそれぞれその大きさに応じたパルス数
としてカウンターボードlOにより測定し、また、イン
ナ部材bの回転トルク値もこれに応じたディジタルデー
タとして測定し、これらの測定データを所定の単位時間
毎にメモリ14に記憶するようにしている。
尚、計測制御装置3は、さらにCRTディスプレイl5
及びプリンタl6を備え、上記の測定データをこれらに
表示するようにしていると共に、CPU13を介してメ
インコントローラ17により制御される。
及びプリンタl6を備え、上記の測定データをこれらに
表示するようにしていると共に、CPU13を介してメ
インコントローラ17により制御される。
かかる良否判定装置の作動手順を次に第2図に従って説
明する。
明する。
この良否判定装置では、まず、前記したように、等速継
手Aのインナ部材bが、アウタ部材aと同心に位置した
状態で前記駆動装置2によりアウタ部材aと共に回動さ
れ、次いで、該インナ部材bがアウタ部材aに対して連
続的に傾動される。そして、この傾動と同時に前記CP
U13の制御により前記したようにインナ部材bの回転
トルク、回転角度及び傾斜角度の測定が行われ、これら
の測定データが単位時間毎に逐次前記メモ1川4に記憶
される。
手Aのインナ部材bが、アウタ部材aと同心に位置した
状態で前記駆動装置2によりアウタ部材aと共に回動さ
れ、次いで、該インナ部材bがアウタ部材aに対して連
続的に傾動される。そして、この傾動と同時に前記CP
U13の制御により前記したようにインナ部材bの回転
トルク、回転角度及び傾斜角度の測定が行われ、これら
の測定データが単位時間毎に逐次前記メモ1川4に記憶
される。
インナ部材bの傾動は、前記CPUl3の制御により所
定の最大傾斜角度に達するまで行われ、この最大傾斜角
度に達した時に、該インナ部材bはその傾斜位置に所定
の時間だけ回動状態で保持され、この所定の時間が経過
するまで上記の測定が行われる。そして、該所定の時間
の経過後にインナ部材bは上記と逆方向に傾動されて原
位置まで戻され、一方、これと並行して上記の測定の終
了と同時に等速継手Aの良否を判定するためにCPUl
3により後述する測定データの演算処理が開始され、こ
の演算処理により等速継手Aの良否が判定される。そし
て、インナ部材bが原位置に復帰された等速継手Aは上
記の判定結果に応じて選別される。
定の最大傾斜角度に達するまで行われ、この最大傾斜角
度に達した時に、該インナ部材bはその傾斜位置に所定
の時間だけ回動状態で保持され、この所定の時間が経過
するまで上記の測定が行われる。そして、該所定の時間
の経過後にインナ部材bは上記と逆方向に傾動されて原
位置まで戻され、一方、これと並行して上記の測定の終
了と同時に等速継手Aの良否を判定するためにCPUl
3により後述する測定データの演算処理が開始され、こ
の演算処理により等速継手Aの良否が判定される。そし
て、インナ部材bが原位置に復帰された等速継手Aは上
記の判定結果に応じて選別される。
かかる判定を行うための演算処理を次に第3図及び第4
図に従って説哄する。第3図は測定データの一例におけ
るインナ部材bの回転角度に対する回転トルク値及び傾
斜角度の変化を示す模式的線図、第4図は傾斜角度に対
する最大トルク値及び最小1・ルク値の変化を示す模式
的線図である。
図に従って説哄する。第3図は測定データの一例におけ
るインナ部材bの回転角度に対する回転トルク値及び傾
斜角度の変化を示す模式的線図、第4図は傾斜角度に対
する最大トルク値及び最小1・ルク値の変化を示す模式
的線図である。
上記の測定においては、第3図示のようにインナ部材b
の傾斜角度θは回転角度αに対して最大傾斜角度θma
xまでほぼリニアに増加している。
の傾斜角度θは回転角度αに対して最大傾斜角度θma
xまでほぼリニアに増加している。
また、回転トルク値Tはインナ部材bの回転に伴って略
一回転毎に周期的に変動し、さらに傾斜角度θと共に増
加して傾斜角度θが最大傾斜角度θmaxまで達した後
はほぼ一定の振幅で変動している。
一回転毎に周期的に変動し、さらに傾斜角度θと共に増
加して傾斜角度θが最大傾斜角度θmaxまで達した後
はほぼ一定の振幅で変動している。
上記の演算処理では、これらの測定データにより以下に
説明するようにインナ部材bの傾斜角度θに対する回転
トルク値Tの最大値及び最小値の変化の曲線(第4図示
)を算出し、次いでこの萌線からいくつかの所定の傾斜
角度θにおける回転トルク値Tの最大値及び最小値を算
出し、これをあらかじめ設定された基準値と比較するこ
とによって等速継手八の良否を判定し、さらに該萌線と
各測定データ.とを比較することによって等速継手Aの
良否を判定する。
説明するようにインナ部材bの傾斜角度θに対する回転
トルク値Tの最大値及び最小値の変化の曲線(第4図示
)を算出し、次いでこの萌線からいくつかの所定の傾斜
角度θにおける回転トルク値Tの最大値及び最小値を算
出し、これをあらかじめ設定された基準値と比較するこ
とによって等速継手八の良否を判定し、さらに該萌線と
各測定データ.とを比較することによって等速継手Aの
良否を判定する。
回転トルク値Tの最大値の曲線を算出する演算処理では
、第3図において、まず、これらの測定データによりイ
ンナ部材bの最大傾斜角度θmaxにおいて回転トルク
値Tが最大となる回転角度α。
、第3図において、まず、これらの測定データによりイ
ンナ部材bの最大傾斜角度θmaxにおいて回転トルク
値Tが最大となる回転角度α。
が検出される。この時、インナ部材bが最大傾斜角度θ
maxまで傾動した直後は、その傾動の停止動作により
インナ部材bの振動等が生じて回転トルク値Tが不安定
になっていることがあるため、本実施例では、これを考
慮してインナ部材bが最大傾斜角度θmaκまで傾動し
た後にその三回転目の回転時において、回転トルク値T
が最大となる回転角度α。が検出され、さらにこの回転
角度α。
maxまで傾動した直後は、その傾動の停止動作により
インナ部材bの振動等が生じて回転トルク値Tが不安定
になっていることがあるため、本実施例では、これを考
慮してインナ部材bが最大傾斜角度θmaκまで傾動し
た後にその三回転目の回転時において、回転トルク値T
が最大となる回転角度α。が検出され、さらにこの回転
角度α。
における回転トルク値T0及び傾斜角度θ。(一θma
x )が前記メモリ14に記憶される。
x )が前記メモリ14に記憶される。
次いで、該回転角度α。からインナ部材bの一回転分の
回転角度、すなわち360度を順次減算した値の回転角
度α1〜α.のそれぞれにおける回転トルク値下1〜T
.及び傾斜角度θ,〜θ.が前記メモリ14に記憶され
る。この時、回転トルク値Tは前記したようにインナ部
材bの略一回転毎に周期的に変動するので、各回転角度
α。〜α1における回転トルク値T0〜Tllはこれに
対応する傾斜角度θ。〜θ1.における最大値とみなす
ことができ、従って回転トルク値T0〜T11は各傾斜
角度θ。〜θ.における最大トルク値T0〜T.とじて
設定される。
回転角度、すなわち360度を順次減算した値の回転角
度α1〜α.のそれぞれにおける回転トルク値下1〜T
.及び傾斜角度θ,〜θ.が前記メモリ14に記憶され
る。この時、回転トルク値Tは前記したようにインナ部
材bの略一回転毎に周期的に変動するので、各回転角度
α。〜α1における回転トルク値T0〜Tllはこれに
対応する傾斜角度θ。〜θ1.における最大値とみなす
ことができ、従って回転トルク値T0〜T11は各傾斜
角度θ。〜θ.における最大トルク値T0〜T.とじて
設定される。
次いで、このようにして得られた傾斜角度θ。
〜θ.及び最大トルク値T0〜Tl1は、第4図示のよ
うに各点(θ。,T.)〜(θI l + T I I
)が順次直線的に補間され、これによって1頃斜角度
θに対ずる最大トルク値T maxの変化の曲線Cma
xが算出される。尚、この曲線C n+axの算出にあ
たっては、最大トルクイ直’I’,,T2はそれぞれ最
大{頃斜角度θmaxでのインナ部材bの二回転目及び
一回転目における最大トルク値であり、該最大{頃斜角
度θmaxにおける最大トルク値T t*axは前記し
たようにインナ部材bの三回転目における最大トルク値
Toで与えられているので、最大トルク{li!T +
,Tア及びこれらに対応する傾斜角度θ.θ2は使用
されない。
うに各点(θ。,T.)〜(θI l + T I I
)が順次直線的に補間され、これによって1頃斜角度
θに対ずる最大トルク値T maxの変化の曲線Cma
xが算出される。尚、この曲線C n+axの算出にあ
たっては、最大トルクイ直’I’,,T2はそれぞれ最
大{頃斜角度θmaxでのインナ部材bの二回転目及び
一回転目における最大トルク値であり、該最大{頃斜角
度θmaxにおける最大トルク値T t*axは前記し
たようにインナ部材bの三回転目における最大トルク値
Toで与えられているので、最大トルク{li!T +
,Tア及びこれらに対応する傾斜角度θ.θ2は使用
されない。
また、第4図示の最小トルク値Tminの変化の曲線C
ain も上記と全く同様の手順によって算出される。
ain も上記と全く同様の手順によって算出される。
そして、これらの曲線Cmax , Cminを算出
する過程において、以下に説明するように、あらかじめ
設定されたいくつかの傾斜角度θにおける最大トルク値
Tmax及び最小トルク値Tminを算出して所定の基
準値と比較することによって等速継手八の良否が判定さ
れる。
する過程において、以下に説明するように、あらかじめ
設定されたいくつかの傾斜角度θにおける最大トルク値
Tmax及び最小トルク値Tminを算出して所定の基
準値と比較することによって等速継手八の良否が判定さ
れる。
すなわち、第4図において、例えば最大トルク値T m
ax及び最小トルク値Tminを基準値と比較すべき所
定の傾斜角度θの一つをθκ (θ。〈θκくθ,)と
すると、傾斜角度θXにおける最大l・ルク値TXII
laxは、曲線C maxにおける二点(θ1T,),
(θ1T,)を結ぶ直線の式から算出され、傾斜角度θ
Xにおける最小トルク値Txminもこれと全く同様に
傾斜角度θXを間に含む由]WICmin上の二点を結
ぶ直線の弐から算出される。そして、これらの最大トル
ク値′l’Xmax及び最小トルク値′r,IIIli
n、両トルク値TXmax , TXminの中間値、
両トルク値TXmax , T. minの差、さらに
は曲線Cmax, Cminにおいて{頃斜角度θXと
その直前の傾斜角度θx−1との間の1・ルクの増加率
が基準値と比較され、その比較結果が許容範囲に属する
ならば良と判定される。そして、かかる判定があらかし
め設定されたいくつかの傾斜角度θに対して行われ、そ
のひとつでも不良と判定された時には等速継手Aは不良
と判定される。
ax及び最小トルク値Tminを基準値と比較すべき所
定の傾斜角度θの一つをθκ (θ。〈θκくθ,)と
すると、傾斜角度θXにおける最大l・ルク値TXII
laxは、曲線C maxにおける二点(θ1T,),
(θ1T,)を結ぶ直線の式から算出され、傾斜角度θ
Xにおける最小トルク値Txminもこれと全く同様に
傾斜角度θXを間に含む由]WICmin上の二点を結
ぶ直線の弐から算出される。そして、これらの最大トル
ク値′l’Xmax及び最小トルク値′r,IIIli
n、両トルク値TXmax , TXminの中間値、
両トルク値TXmax , T. minの差、さらに
は曲線Cmax, Cminにおいて{頃斜角度θXと
その直前の傾斜角度θx−1との間の1・ルクの増加率
が基準値と比較され、その比較結果が許容範囲に属する
ならば良と判定される。そして、かかる判定があらかし
め設定されたいくつかの傾斜角度θに対して行われ、そ
のひとつでも不良と判定された時には等速継手Aは不良
と判定される。
また、上記のように算出された曲線Cmax , C
minは前記の各測定データと比較され、その比較結果
も等速継手八の良否の判定の対象とされる。すなわち、
例えば、インナ部材bの回動時の引っ掛かり等により第
3図仮想線示、のように回転角度α2において正方向に
ピークトルク値Tzのパルス状のトルク変動があった場
合には、その時の傾斜角度θ2における最大トルク値’
rz ma)(が第4図の曲線から算出され、この最大
トルク値Tz maxと1};1記ビーク}−ルク値T
zとが比較され、その差が許容範囲を越えるものである
場合には、等速継手Aが不良と判定される。
minは前記の各測定データと比較され、その比較結果
も等速継手八の良否の判定の対象とされる。すなわち、
例えば、インナ部材bの回動時の引っ掛かり等により第
3図仮想線示、のように回転角度α2において正方向に
ピークトルク値Tzのパルス状のトルク変動があった場
合には、その時の傾斜角度θ2における最大トルク値’
rz ma)(が第4図の曲線から算出され、この最大
トルク値Tz maxと1};1記ビーク}−ルク値T
zとが比較され、その差が許容範囲を越えるものである
場合には、等速継手Aが不良と判定される。
上述したように、本実施例では、インナ部材bを連続的
に傾動させてこの傾動時に傾斜角度θ、回転トルクT及
び回転角度αを測定し、該測定の後は上記の演算処理の
みによって等速継手Aの良否の判定するので、機械的な
測定時間が短縮され、該判定を短時間で行うことができ
る。さらに、各測定データをこれにより得られた最大ト
ルク値下II18Kの曲綿Cmax及び最小l・ルク値
Tminの1111線C minと比較して該判定を行
うようにしているので、該判定を確実に行うことができ
る。
に傾動させてこの傾動時に傾斜角度θ、回転トルクT及
び回転角度αを測定し、該測定の後は上記の演算処理の
みによって等速継手Aの良否の判定するので、機械的な
測定時間が短縮され、該判定を短時間で行うことができ
る。さらに、各測定データをこれにより得られた最大ト
ルク値下II18Kの曲綿Cmax及び最小l・ルク値
Tminの1111線C minと比較して該判定を行
うようにしているので、該判定を確実に行うことができ
る。
(効果)
上記の説明から明らかなように、本発明の等速継手の良
否判定方法によれば、等速継手のインナ部材を回動させ
ながらその最大傾斜角度まで連続的に傾動し、該傾動時
に該インナ部材の所定の回転角度毎に測定した回転トル
ク値及び傾斜角度の測定データにより該傾斜角度に対す
る最大トルク値及び最小トルク値の曲線を算出し、次い
でこれらの曲線から所定の傾斜角度における回転トルク
の最大値及び最小値を算出して該最大値及び最小値を基
準値と比較することにより等速継手の良否を判定するこ
とによって、インナ部材の傾動時の測定を短時間で行っ
て、その測定データから演算により効率良く等速継手の
良否の判定を行うことができる。
否判定方法によれば、等速継手のインナ部材を回動させ
ながらその最大傾斜角度まで連続的に傾動し、該傾動時
に該インナ部材の所定の回転角度毎に測定した回転トル
ク値及び傾斜角度の測定データにより該傾斜角度に対す
る最大トルク値及び最小トルク値の曲線を算出し、次い
でこれらの曲線から所定の傾斜角度における回転トルク
の最大値及び最小値を算出して該最大値及び最小値を基
準値と比較することにより等速継手の良否を判定するこ
とによって、インナ部材の傾動時の測定を短時間で行っ
て、その測定データから演算により効率良く等速継手の
良否の判定を行うことができる。
さらに、上記の測定データから得られた最大トルク値及
び最小トルク値の藺線と、各測定データとを比較して等
速継手の良否の判定を行うときには、各測定デー.夕の
良否が判定されるので、等速継手の良否の判定をより確
実に行うことができる。
び最小トルク値の藺線と、各測定データとを比較して等
速継手の良否の判定を行うときには、各測定デー.夕の
良否が判定されるので、等速継手の良否の判定をより確
実に行うことができる。
第1図は本発明の等速継手の良否判定方法の一例におけ
る良否判定装置の構成の概略を説明するための説明図、
第2図は該装置の作動を説明するためのフローチャート
、第3図及び第4図は良否判定の演算処理方法を説明す
るための線図である.A・・・等速継手 b・・・インナ部材 T・・・回転トルク a・・・アウタ部材 θ・・・イ頃斜角度 α・・・回転角度 FIG.2 最小トルク[Tnin
る良否判定装置の構成の概略を説明するための説明図、
第2図は該装置の作動を説明するためのフローチャート
、第3図及び第4図は良否判定の演算処理方法を説明す
るための線図である.A・・・等速継手 b・・・インナ部材 T・・・回転トルク a・・・アウタ部材 θ・・・イ頃斜角度 α・・・回転角度 FIG.2 最小トルク[Tnin
Claims (2)
- (1)等速継手のインナ部材及びアウタ部材をその各軸
心回りに一体に回動自在に保持した状態でこれらを回動
させながら該インナ部材をアウタ部材に対して傾動させ
、この時の該インナ部材の回転トルクから該等速継手の
良否を判定する方法であって、該インナ部材及びアウタ
部材を同心で回動自在に保持した状態から該インナ部材
を回動させながらその最大傾斜角度まで連続的に傾動さ
せる工程と、該傾動時に該インナ部材の所定の回転角度
毎に該インナ部材の傾斜角度及び回転トルクを測定して
記録する工程と、該測定により記録された傾斜角度及び
回転トルク値の測定データから該インナ部材の前記最大
傾斜角度における該回転トルクの最大値及び該最大値に
おけるインナ部材の最大トルク位置を検出すると共に該
回転トルクの最小値及び該最小値におけるインナ部材の
最小トルク位置を検出する工程と、次いで、前記測定デ
ータにより該最大トルク位置から該インナ部材を一回転
ずつ逆回転させた位置における傾斜角度及び回転トルク
値を順次検出してその各回転トルク値をこれに対応する
傾斜角度における最大値として設定すると共に該最小ト
ルク位置から該インナ部材を一回転ずつ逆回転させた位
置における傾斜角度及び回転トルク値を順次検出してそ
の各回転トルク値をこれに対応する傾斜角度における最
小値として設定する工程と、これらの設定された回転ト
ルクの最大値及び最小値からそれぞれインナ部材の傾斜
角度に対する該回転トルクの最大トルク値及び最小トル
ク値の曲線を算出する工程と、その後にこれらの曲線か
らインナ部材の所定の傾斜角度における回転トルク値を
算出してその回転トルク値と所定の基準値とを比較して
前記等速継手の良否を判定する工程とから成ることを特
徴とする等速継手の良否判定方法。 - (2)前記インナ部材の傾斜角度に対する最大トルク値
及び最小トルク値の曲線と前記各測定データとを比較す
ることにより前記等速継手の良否を判定する工程を備え
ることを特徴とする請求項1記載の等速継手の良否判定
方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1160904A JPH061235B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 等速継手の良否判定方法 |
| GB9014009A GB2233458B (en) | 1989-06-26 | 1990-06-22 | Method of inspecting constant-velocity joint |
| US07/543,588 US5081873A (en) | 1989-06-26 | 1990-06-26 | Method of inspecting constant-velocity joint |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1160904A JPH061235B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 等速継手の良否判定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326934A true JPH0326934A (ja) | 1991-02-05 |
| JPH061235B2 JPH061235B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=15724857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1160904A Expired - Fee Related JPH061235B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 等速継手の良否判定方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5081873A (ja) |
| JP (1) | JPH061235B2 (ja) |
| GB (1) | GB2233458B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010185827A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Jtekt Corp | 等速ジョイントの応力測定方法および応力測定装置 |
| JP2013253901A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Honda Motor Co Ltd | 等速ジョイントの耐久試験方法及びその装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5576496A (en) * | 1995-10-06 | 1996-11-19 | Rockford Acromatic Products Co. | Method and means for testing CV driveaxles |
| RU2124966C1 (ru) * | 1996-11-14 | 1999-01-20 | Московский государственный технологический университет "СТАНКИН" | Способ диагностики шпиндельного узла |
| DE19809655B4 (de) * | 1998-03-06 | 2011-04-28 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Meßvorrichtung für Automobil-Bauteile und zugehörige Antriebseinheit |
| US6298416B1 (en) * | 1999-11-09 | 2001-10-02 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for transmitting control signals within a hierarchial cache memory architecture for a data processing system |
| WO2001088498A1 (en) * | 2000-05-18 | 2001-11-22 | Rochester Institute Of Technology | An apparatus for testing a constant velocity joint and a method thereof |
| US6895830B2 (en) | 2001-04-05 | 2005-05-24 | Rochester Institute Of Technology | System and method for testing linkages |
| DE102007055219A1 (de) * | 2007-11-19 | 2009-05-20 | Magna Powertrain Ag & Co Kg | Vorrichtung und Verfahren zur Bestimmung eines Drehmoments |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1379961A (en) * | 1921-05-31 | Method and appabatto tor testing | ||
| US3719346A (en) * | 1968-10-17 | 1973-03-06 | J Bohannon | Automotive suspension ball joint checking mechanism and method |
| SU657303A1 (ru) * | 1976-04-16 | 1979-04-15 | Институт Проблем Надежности И Долговечности Машин Ан Белорусской Сср | Стенд дл испытани карданных передач |
| US4311055A (en) * | 1980-07-11 | 1982-01-19 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Pressure suit joint analyzer |
| JPH01259235A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-16 | Honda Motor Co Ltd | 等速継手の検査方法及びその装置 |
| JP2667679B2 (ja) * | 1988-08-23 | 1997-10-27 | 本田技研工業株式会社 | 等速継手の検査装置 |
| JPH0266420A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Honda Motor Co Ltd | 粘性継手の検査方法 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1160904A patent/JPH061235B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-22 GB GB9014009A patent/GB2233458B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-26 US US07/543,588 patent/US5081873A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010185827A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Jtekt Corp | 等速ジョイントの応力測定方法および応力測定装置 |
| JP2013253901A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Honda Motor Co Ltd | 等速ジョイントの耐久試験方法及びその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5081873A (en) | 1992-01-21 |
| JPH061235B2 (ja) | 1994-01-05 |
| GB9014009D0 (en) | 1990-08-15 |
| GB2233458B (en) | 1993-08-11 |
| GB2233458A (en) | 1991-01-09 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080105 Year of fee payment: 14 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105 Year of fee payment: 15 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |