JPH0326936B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326936B2 JPH0326936B2 JP59160014A JP16001484A JPH0326936B2 JP H0326936 B2 JPH0326936 B2 JP H0326936B2 JP 59160014 A JP59160014 A JP 59160014A JP 16001484 A JP16001484 A JP 16001484A JP H0326936 B2 JPH0326936 B2 JP H0326936B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- data processing
- transmission path
- functional module
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はネツトワークを用いた分散形データ処
理システムに係り、特に、冗長系を有する場合の
自動無停止切り換えを安価にかつ高信頼で行う分
散形ネツトワークデータ処理システムに関するも
のである。
理システムに係り、特に、冗長系を有する場合の
自動無停止切り換えを安価にかつ高信頼で行う分
散形ネツトワークデータ処理システムに関するも
のである。
近年、マイクロコンピユータの発達と、ローカ
ルエリアネツトワークの発達とにより、分散形デ
ータ処理システムが主流になりつつある(特開昭
56−129967)。特に、安価なマイクロコンピユー
タやパーソナルコンピユータと大形コンピユータ
とを組み合せることにより、トータルシステムを
実現し、これらによつて、その低価格性と段階的
なシステム機築とを可能としたものである。
ルエリアネツトワークの発達とにより、分散形デ
ータ処理システムが主流になりつつある(特開昭
56−129967)。特に、安価なマイクロコンピユー
タやパーソナルコンピユータと大形コンピユータ
とを組み合せることにより、トータルシステムを
実現し、これらによつて、その低価格性と段階的
なシステム機築とを可能としたものである。
しかしながら、かかる分散形データ処理システ
ムは、計算機台数が増えることにより、計算機が
故障する確率が増加するという問題がある。
ムは、計算機台数が増えることにより、計算機が
故障する確率が増加するという問題がある。
このような問題点に対しては、一般的には、
(i) 一台の計算機がダウンしても、それは単に一
部の機能が失なわれるだけで、影響は小さいと
か、 (ii) 計算機自体が安価なため、予備機を用意して
おき、故障時にはその予備機に替えることによ
りむしろMTTR(平均修復時間)は短かいと
か、 いわれている。しかしながら、現実的には、1台
の計算機がダウンしても、システム全体が操業停
止となる場合が大半であり、加えて、計算機をと
り替えても、計算機内の内部状態(データベー
ス)を復元することは莫大な作業であつた。
部の機能が失なわれるだけで、影響は小さいと
か、 (ii) 計算機自体が安価なため、予備機を用意して
おき、故障時にはその予備機に替えることによ
りむしろMTTR(平均修復時間)は短かいと
か、 いわれている。しかしながら、現実的には、1台
の計算機がダウンしても、システム全体が操業停
止となる場合が大半であり、加えて、計算機をと
り替えても、計算機内の内部状態(データベー
ス)を復元することは莫大な作業であつた。
特開昭58−165450号公報には、複数のデータ処
理端局のうち1つを主系とし、残りを従系とし、
主系及び従系の端局は伝送路を介して送られてき
たデータを取り込み、主系の端局のみその処理結
果を伝送路上に送出するようにし、主系、従系を
切り替えられるようにした技術が開示されてい
る。しかし上記公報には、主系に異常が生じたと
きに、処理の連続性を欠くことなく、自動的に主
系と従系を切り替える技術については記載されて
いなかつた。
理端局のうち1つを主系とし、残りを従系とし、
主系及び従系の端局は伝送路を介して送られてき
たデータを取り込み、主系の端局のみその処理結
果を伝送路上に送出するようにし、主系、従系を
切り替えられるようにした技術が開示されてい
る。しかし上記公報には、主系に異常が生じたと
きに、処理の連続性を欠くことなく、自動的に主
系と従系を切り替える技術については記載されて
いなかつた。
このような背景から、分散型ネツトワークデー
タ処理システムにおいて、冗長系が構成でき、か
つ無停止の切替えを行なうことにより、1台の計
算機がダウンした場合もシステム全体の機能を失
なうことのない高信頼システムの実現が要求され
ている。
タ処理システムにおいて、冗長系が構成でき、か
つ無停止の切替えを行なうことにより、1台の計
算機がダウンした場合もシステム全体の機能を失
なうことのない高信頼システムの実現が要求され
ている。
本発明は上述したことに鑑みてなされたもので
あり、その目的は、1台の計算機ダウンに対して
無停止でかつ自動的にその機能がかたがわりさ
れ、処理の連続性が保証されると共に、システム
の拡張性を失なわれず、しかも安価でかつ汎用的
に使え、また伝送路に負荷を加えない分散型ネツ
トワークデータ処理システムを提供することにあ
る。
あり、その目的は、1台の計算機ダウンに対して
無停止でかつ自動的にその機能がかたがわりさ
れ、処理の連続性が保証されると共に、システム
の拡張性を失なわれず、しかも安価でかつ汎用的
に使え、また伝送路に負荷を加えない分散型ネツ
トワークデータ処理システムを提供することにあ
る。
上記目的を達成するため、本発明は、同一機能
モジユールを複数の計算機に格納し、各計算機及
び端末をブロードキヤスト通信方式にてデータの
受信を行なうようにし、かつ複数の同一機能モジ
ユールのうち一つを主系とし残りを従系とし、主
系の機能モジユールが伝送路よりデータを取り込
み、これを内部処理し、その結果を伝送路へ出力
する処理までを実行し、一方、従系の機能モジユ
ールが主系と同様に入力データをとりこみ内部処
理するものの伝送路へ出力しないように処理し、
各機能モジユールを、自分に与えられた優先レベ
ルデータ(以下優先権データと呼ぶ)を伝送路上
に周期的に送出するように構成し、それと同時に
周期的に、 「(a) 1周期間に自分の優先権より高い優先権デ
ータを受信していた場合自分を従系とし、 (b) 1周期間に自分より高い優先権データを受信
しなかつた場合自分を主系とする」 チエツクを行ない自分が主系であるか従系であ
るかを自動的に決定するようにしたものである。
モジユールを複数の計算機に格納し、各計算機及
び端末をブロードキヤスト通信方式にてデータの
受信を行なうようにし、かつ複数の同一機能モジ
ユールのうち一つを主系とし残りを従系とし、主
系の機能モジユールが伝送路よりデータを取り込
み、これを内部処理し、その結果を伝送路へ出力
する処理までを実行し、一方、従系の機能モジユ
ールが主系と同様に入力データをとりこみ内部処
理するものの伝送路へ出力しないように処理し、
各機能モジユールを、自分に与えられた優先レベ
ルデータ(以下優先権データと呼ぶ)を伝送路上
に周期的に送出するように構成し、それと同時に
周期的に、 「(a) 1周期間に自分の優先権より高い優先権デ
ータを受信していた場合自分を従系とし、 (b) 1周期間に自分より高い優先権データを受信
しなかつた場合自分を主系とする」 チエツクを行ない自分が主系であるか従系であ
るかを自動的に決定するようにしたものである。
本発明を用いれば、主系に異常が生じたとき、
(すなわち、一番高い優先権データが送出されな
くなつた場合)は、次に高い優先権をもつ従系が
主系となり、機能を続行することになる。
(すなわち、一番高い優先権データが送出されな
くなつた場合)は、次に高い優先権をもつ従系が
主系となり、機能を続行することになる。
また、伝送路を流れるデータ量については、優
先権データがすべての計算機から出力されるもの
の、それ以外の一般データはすべて主系のみが送
出するだけであるから回線負荷は、低下するもの
といえる。
先権データがすべての計算機から出力されるもの
の、それ以外の一般データはすべて主系のみが送
出するだけであるから回線負荷は、低下するもの
といえる。
以上が本発明の概要とその作用を説明したもの
である。
である。
次に、本発明の基礎となつた技術について図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第5図乃至第8図,は本発明の基礎となつ
た技術を説明するために示す系統図である。
た技術を説明するために示す系統図である。
第5図に示すように、伝送路10としてはブロ
ードキヤスト通信機能を有するネツトワークを使
用し、該伝送路10に複数のデータ処理装置とし
ての計算機20A1,20A2,20A3,20B,
20C、をそれぞれ接続し、計算機20A1,2
0A2,20A3には同じ機能モジユールAを、計
算機20Bには機能モジユールBを、計算機20
Cには機能モジユールCをそれぞれ格納してお
き、例えば、計算機20B内に格納された機能モ
ジユールBからデータD1が送出された場合は、
計算機20A1,20A2,20A3内の機能モジユ
ールAにそのデータD1が入力され、計算機20
A1,20A2,20A3内の各機能モジユールAは
それぞれデータD1をうけ取り、内部処理し、そ
の結果としてデータD2,D3,D4をそれぞれ送出
する(データD2,D3,D4は同一の機能コードを
持つており、かつデータの中身も同じである)。
ードキヤスト通信機能を有するネツトワークを使
用し、該伝送路10に複数のデータ処理装置とし
ての計算機20A1,20A2,20A3,20B,
20C、をそれぞれ接続し、計算機20A1,2
0A2,20A3には同じ機能モジユールAを、計
算機20Bには機能モジユールBを、計算機20
Cには機能モジユールCをそれぞれ格納してお
き、例えば、計算機20B内に格納された機能モ
ジユールBからデータD1が送出された場合は、
計算機20A1,20A2,20A3内の機能モジユ
ールAにそのデータD1が入力され、計算機20
A1,20A2,20A3内の各機能モジユールAは
それぞれデータD1をうけ取り、内部処理し、そ
の結果としてデータD2,D3,D4をそれぞれ送出
する(データD2,D3,D4は同一の機能コードを
持つており、かつデータの中身も同じである)。
いま、計算機20C内の機能モジユールCが、
本機能コードを必要とする場合を考えると、機能
モジユールCは、第7図に示すビツトレイアウト
をしたデータDを3個(データD2,D3,D4)受
信することになるが、これを1つのデータとして
認識しなければならない。
本機能コードを必要とする場合を考えると、機能
モジユールCは、第7図に示すビツトレイアウト
をしたデータDを3個(データD2,D3,D4)受
信することになるが、これを1つのデータとして
認識しなければならない。
このようなデータ処理をVOTING処理と呼ぶ
が、この具体的処理方法について、第8図を用い
て説明する。計算機20Cは、第8図に示すよ
うに、ネツトワーク上の同一機能モジユールの数
(本例では機能モジユールAは3個)をカウンタ
200に記憶しており、かつ第8図に示すよう
に、データDが入力される毎にカウンタ200の
数を減らしてゆく。該当数の同一データ(受信デ
ータフレーム内に格納された送信元機能コード番
号DN、及びデータフレーム毎に付けられた一貫
番号DNが一致しておれば同一データフレームと
認識する)が来たとき、それを照合処理して1つ
のデータとする。尚、この時点で多数決論理によ
りデータの整合を行なう。また、タイムアウト時
間T内にデータD4がくるので、カウンタ200
は零となる。したがつて、各計算機20A1,2
0A2,20A3は正常であり、そのまま照合が開
始されるのである。
が、この具体的処理方法について、第8図を用い
て説明する。計算機20Cは、第8図に示すよ
うに、ネツトワーク上の同一機能モジユールの数
(本例では機能モジユールAは3個)をカウンタ
200に記憶しており、かつ第8図に示すよう
に、データDが入力される毎にカウンタ200の
数を減らしてゆく。該当数の同一データ(受信デ
ータフレーム内に格納された送信元機能コード番
号DN、及びデータフレーム毎に付けられた一貫
番号DNが一致しておれば同一データフレームと
認識する)が来たとき、それを照合処理して1つ
のデータとする。尚、この時点で多数決論理によ
りデータの整合を行なう。また、タイムアウト時
間T内にデータD4がくるので、カウンタ200
は零となる。したがつて、各計算機20A1,2
0A2,20A3は正常であり、そのまま照合が開
始されるのである。
また、どれかの計算機が死んでおり、データ処
出が行なわれない場合に対処するために、第8図
に示すように、初めのデータを受信してからの
タイムアウト時間(図示T)を設け、記憶してい
る同一機能モジユールの数の同一データがこない
場合も、このタイムアウト後に照合処理に入つて
いる。
出が行なわれない場合に対処するために、第8図
に示すように、初めのデータを受信してからの
タイムアウト時間(図示T)を設け、記憶してい
る同一機能モジユールの数の同一データがこない
場合も、このタイムアウト後に照合処理に入つて
いる。
以上説明したようにこの基礎技術はもともと受
信データの高信頼化を主眼としたものであるが、
また、特長として複数の計算機で同一の機能モジ
ユールが並行に動作しているため、1台の計算機
ダウンに対しても、第6図に示すように、機能停
止をまねくことなく、システムの連続性が保証さ
れる。
信データの高信頼化を主眼としたものであるが、
また、特長として複数の計算機で同一の機能モジ
ユールが並行に動作しているため、1台の計算機
ダウンに対しても、第6図に示すように、機能停
止をまねくことなく、システムの連続性が保証さ
れる。
一方、本方式の問題点としては、各機能モジユ
ール内にVOTINGという高度な情報処理が必要
となり、特に伝送路上に端末をつける場合は、本
処理を行なうプロセツサーのコストがかさみ、か
えつて端末本体より高価になる可能性がある(も
ちろん、データフレームの通番管理及び修正機能
も必要である)。
ール内にVOTINGという高度な情報処理が必要
となり、特に伝送路上に端末をつける場合は、本
処理を行なうプロセツサーのコストがかさみ、か
えつて端末本体より高価になる可能性がある(も
ちろん、データフレームの通番管理及び修正機能
も必要である)。
また、VOTINGのため同一機能モジユールの
どれかがダウンしている場合はタイムアウト後ま
で実際の処理は行なわれないため時間遅れがでて
くる。さらに、伝送路上に冗長系を接続すること
により、回線負荷は比例的に増加し、ネツトワー
クシステムでいつもクリテイカルとなる回線負荷
を増加させてしまう。
どれかがダウンしている場合はタイムアウト後ま
で実際の処理は行なわれないため時間遅れがでて
くる。さらに、伝送路上に冗長系を接続すること
により、回線負荷は比例的に増加し、ネツトワー
クシステムでいつもクリテイカルとなる回線負荷
を増加させてしまう。
本発明はこのような基礎技術の問題点をも解消
したものであり、その実施例を第1図乃至第4図
を用いて説明する。
したものであり、その実施例を第1図乃至第4図
を用いて説明する。
第1図は本発明の実施例が適用されるシステム
の系統図である。第1図に示すように計算機20
A1,20A2,20A3にそれぞれ機能モジユール
Aが格納されており、計算機20Bには機能モジ
ユールBが格納されている。
の系統図である。第1図に示すように計算機20
A1,20A2,20A3にそれぞれ機能モジユール
Aが格納されており、計算機20Bには機能モジ
ユールBが格納されている。
また、22は端末とする。計算機20A1,2
0A2,20A3,20B及び端末22は、伝送路
10に接続されている。
0A2,20A3,20B及び端末22は、伝送路
10に接続されている。
第2図は、各機能モジユールA,Bの内部構造
を示す構成図である。30は機能モジユール全
体、31は主系・従系の自動決定部、32は出力
可否を示すスイツチ部、33は該当機能モジユー
ル内のソフトウエア群を示し、本発明の対象外で
あるソフトウエア群33の中には種々のプログラ
ム34と、データベース35とがあり、入力デー
タに基づき所望の処理を行ない出力要求を行なつ
ている。
を示す構成図である。30は機能モジユール全
体、31は主系・従系の自動決定部、32は出力
可否を示すスイツチ部、33は該当機能モジユー
ル内のソフトウエア群を示し、本発明の対象外で
あるソフトウエア群33の中には種々のプログラ
ム34と、データベース35とがあり、入力デー
タに基づき所望の処理を行ない出力要求を行なつ
ている。
36は本機能モジユールの優先権レベルの記憶
部であり、ここに個々の機能モジユールに事前に
与えられたレベルが記憶されている。尚、この構
成例で、37は一般入力データ、38は優先権入
力データ、39は一般出力データ、40は自優先
権出力データである。
部であり、ここに個々の機能モジユールに事前に
与えられたレベルが記憶されている。尚、この構
成例で、37は一般入力データ、38は優先権入
力データ、39は一般出力データ、40は自優先
権出力データである。
該主系・従系決定部31の動作を第3図に示す
フローチヤートで説明する。
フローチヤートで説明する。
第3図に示すように、この部分は周期的に動作
し、自機能モジユールの記憶部36から優先レベ
ルを送出する(ステツプS100)とともに、前
回チエツク時より、いままでに受信している優先
権レベルの中で最高位のものを求め(ステツプS
101)、その求めた優先権レベルLnaxと自機能
モジユールの優先権レベルとを比較し(ステツプ
S102)、自分の方が大きければ出力スイツチ
32をONし(ステツプS103)、自分の方が
小さければ出力スイツチ32をOFFとする(ス
テツプS104)。
し、自機能モジユールの記憶部36から優先レベ
ルを送出する(ステツプS100)とともに、前
回チエツク時より、いままでに受信している優先
権レベルの中で最高位のものを求め(ステツプS
101)、その求めた優先権レベルLnaxと自機能
モジユールの優先権レベルとを比較し(ステツプ
S102)、自分の方が大きければ出力スイツチ
32をONし(ステツプS103)、自分の方が
小さければ出力スイツチ32をOFFとする(ス
テツプS104)。
さて、いま第1図に示す計算機20A1,20
A2,20A3の各機能モジユールAの優先レベル
が下記の関係にあつたとする。
A2,20A3の各機能モジユールAの優先レベル
が下記の関係にあつたとする。
20A1のA>20A2のA>20A3のA
この場合、主系・従系決定部31が作動するこ
とにより計算機20A1の機能モジユールAは主
系(従つて、出力はON)となり、計算機20A2
及び計算機20A3の各機能モジユールAは従系
(従つて、出力はOFF)となる。
とにより計算機20A1の機能モジユールAは主
系(従つて、出力はON)となり、計算機20A2
及び計算機20A3の各機能モジユールAは従系
(従つて、出力はOFF)となる。
(第1図の状態で、A′は主系を表わし、Aは
従系を表わす)。このとき機能モジユールBより
送られた一般のデータD6は、計算機20A1,2
0A2,20A3の機能モジユールAに入力され、
それぞれの機能モジユールA内において同じ処理
が行なわれるが、出力されるのは計算機20A1
の機能モジユールAからの一般データD7のみで
あり、端末22へ同一データが送られることはな
い。
従系を表わす)。このとき機能モジユールBより
送られた一般のデータD6は、計算機20A1,2
0A2,20A3の機能モジユールAに入力され、
それぞれの機能モジユールA内において同じ処理
が行なわれるが、出力されるのは計算機20A1
の機能モジユールAからの一般データD7のみで
あり、端末22へ同一データが送られることはな
い。
次に、第1図の状態から第4図に示す如く計算
機20A1がダウンした場合を考える。このとき
には計算機20A1の機能モジユールAからは優
先データが送出されないため、計算機20A2の
中の主系・従系決定部31の機能により、計算機
20A2の内部機能モジユールが主系に切り替り、
以後の出力を司さどる。
機20A1がダウンした場合を考える。このとき
には計算機20A1の機能モジユールAからは優
先データが送出されないため、計算機20A2の
中の主系・従系決定部31の機能により、計算機
20A2の内部機能モジユールが主系に切り替り、
以後の出力を司さどる。
このようにして主系ダウン時も無停止かつ自動
的な切替えが実現されることになる。
的な切替えが実現されることになる。
本発明の実施例では、計算機20A1,20A2
のダウンに対しても完全に機能の続行が可能であ
る。
のダウンに対しても完全に機能の続行が可能であ
る。
また、伝送路につなぐ端末も、単に登録された
機能コードのデータを取り込むだけの処理で良
く、低コストであり、照合処理等の時間をさかれ
ないため高応答性が実現される。
機能コードのデータを取り込むだけの処理で良
く、低コストであり、照合処理等の時間をさかれ
ないため高応答性が実現される。
伝送路上の負荷も低下する。
また、本発明において、機能モジユールBの冗
長化も行ないたい場合にも、単に回線上にもう1
台の機能モジユールBを格納する計算機を挿入す
るのみで良く既設のソフトウエアの変更は発生し
ない。
長化も行ないたい場合にも、単に回線上にもう1
台の機能モジユールBを格納する計算機を挿入す
るのみで良く既設のソフトウエアの変更は発生し
ない。
以上述べたように本発明によれば、分散型ネツ
トワーク計算機システムにおいて最大の問題であ
つた計算機ダウン時の無停止切替えが可能とな
る。
トワーク計算機システムにおいて最大の問題であ
つた計算機ダウン時の無停止切替えが可能とな
る。
また、本発明によれば、ネツトワーク上を流れ
るデータ量も全く増加することがないので、ネツ
トワーク負荷が増加することもない。
るデータ量も全く増加することがないので、ネツ
トワーク負荷が増加することもない。
第1図は本発明の実施例が適用されるシステム
を示す系統図、第2図は機能モジユールの構成を
示すブロツク図、第3図は本発明の実施例の作用
を説明するために示すフローチヤート、第4図は
計算機ダウン時の場合を説明するために示す系統
図、第5図及び第6図は本発明の基礎となつた技
術を説明するために示す系統図、第7図及び第8
図は第5図及び第6図の動作を説明するに用いる
説明図である。 10…伝送路、20A1,20A2,20A3,2
0B,20C…計算機、22…端末、D…デー
タ、A,B,C,30…機能モジユール。
を示す系統図、第2図は機能モジユールの構成を
示すブロツク図、第3図は本発明の実施例の作用
を説明するために示すフローチヤート、第4図は
計算機ダウン時の場合を説明するために示す系統
図、第5図及び第6図は本発明の基礎となつた技
術を説明するために示す系統図、第7図及び第8
図は第5図及び第6図の動作を説明するに用いる
説明図である。 10…伝送路、20A1,20A2,20A3,2
0B,20C…計算機、22…端末、D…デー
タ、A,B,C,30…機能モジユール。
Claims (1)
- 1 ブロードキヤスト通信機能を有する伝送路
と、本伝送路に接続されブロードキヤスト通信に
てデータの授受を行う複数個のデータ処理装置を
有する分散型ネツトワークデータ処理システムに
おいて、所定の機能を実現する任意の機能モジユ
ールが上記複数のデータ処理装置に格納されてお
り、それらの同一機能モジユールを格納したデー
タ処理装置はそれぞれ異なるレベルの優先権デー
タを前記伝送路に所定の時間周期で送出すること
と、所定の時間内に前記伝送路から受信する優先
権データが自己が送信した優先権データよりも低
レベルのもののみであるデータ処理装置が主系と
して動作し、他のデータ処理装置は従系として動
作することと、主系及び従系のデータ処理装置は
伝送路を介して送られてきたデータを取り込み、
両者ともにそのデータに基づく内部処理をして各
データ処理装置内の内部状態を常に一致させてい
ることと、主系のデータ処理装置のみが伝送路上
の他装置への出力を行い、従系のデータ処理装置
は前記優先権データ以外の出力は行わないこと
と、を特徴とする分散型ネツトワークデータ処理
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16001484A JPS6139656A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 分散形ネツトワ−クデ−タ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16001484A JPS6139656A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 分散形ネツトワ−クデ−タ処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139656A JPS6139656A (ja) | 1986-02-25 |
| JPH0326936B2 true JPH0326936B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=15706109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16001484A Granted JPS6139656A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 分散形ネツトワ−クデ−タ処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139656A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62235116A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-15 | Hitachi Ltd | 分散トラツキング方式 |
| JPH03116337A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Nec Corp | 相互待機業務処理装置 |
| JPH05108687A (ja) * | 1991-05-29 | 1993-04-30 | Laurel Bank Mach Co Ltd | 自動機システムにおける運用制御方式 |
| JP2576762B2 (ja) * | 1993-06-30 | 1997-01-29 | 日本電気株式会社 | リング網のノード間情報収集方式 |
| JPH07182297A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Nec Corp | サーバクライアント型ネットワークシステム |
| JP3268772B1 (ja) * | 2001-05-22 | 2002-03-25 | 理世 野津 | 画像認識システム、認識管理サーバ及びその制御方法、プログラム |
| US8555295B2 (en) | 2006-07-06 | 2013-10-08 | Nec Corporation | Cluster system, server cluster, cluster member, method for making cluster member redundant and load distributing method |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165450A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | Toshiba Corp | ステ−シヨンのn重化方式 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP16001484A patent/JPS6139656A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139656A (ja) | 1986-02-25 |
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