JPH0326936Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0326936Y2 JPH0326936Y2 JP16539285U JP16539285U JPH0326936Y2 JP H0326936 Y2 JPH0326936 Y2 JP H0326936Y2 JP 16539285 U JP16539285 U JP 16539285U JP 16539285 U JP16539285 U JP 16539285U JP H0326936 Y2 JPH0326936 Y2 JP H0326936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- shaped
- fan
- backing plate
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 5
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、回転するスプロケツトに懸架された
チエンによつて駆動される往復移動装置の駆動、
もしくは該往復移動装置によつて駆動される塗装
用スプレーガンの吹付制御を行なうため、スプロ
ケツトと同期する回転軸に設けた制御センサー用
のカム装置に用いられるものである。本考案は、
とくに無接触の検出器をもつて制御する回転カム
装置として利用されるものである。
チエンによつて駆動される往復移動装置の駆動、
もしくは該往復移動装置によつて駆動される塗装
用スプレーガンの吹付制御を行なうため、スプロ
ケツトと同期する回転軸に設けた制御センサー用
のカム装置に用いられるものである。本考案は、
とくに無接触の検出器をもつて制御する回転カム
装置として利用されるものである。
[従来の技術]
チエン駆動によるスプレーガンの往復移動制
御、吹付制御は、チエンの1周期を伝動機構によ
つて該チエンと同期し、1回転する制御用カムを
設け、カム凸凹によりリミツトスイツチ等を作動
させることによつて行なつている。これらの制御
位置調整は、カムの凸部長さと位置を変えること
が必要で、その操作はカムの凸部を固定するボル
ト等を緩めたり締めたりしてスライド調整を行な
つている。第4図は、その1例を示すものである
がこの場合、カムの作動幅を変えるには2枚の補
助カムaを用いることになるが、この場合最小と
最大幅の範囲に限定され、かつ中心からの割り振
りに限定される。すなわち、第4図では、最小は
鎖線で示す如く中心に対し、メインカムの凸部長
さ、又は補助カムを突き合せた長さであり、中心
に対し、左右対称となつている。
御、吹付制御は、チエンの1周期を伝動機構によ
つて該チエンと同期し、1回転する制御用カムを
設け、カム凸凹によりリミツトスイツチ等を作動
させることによつて行なつている。これらの制御
位置調整は、カムの凸部長さと位置を変えること
が必要で、その操作はカムの凸部を固定するボル
ト等を緩めたり締めたりしてスライド調整を行な
つている。第4図は、その1例を示すものである
がこの場合、カムの作動幅を変えるには2枚の補
助カムaを用いることになるが、この場合最小と
最大幅の範囲に限定され、かつ中心からの割り振
りに限定される。すなわち、第4図では、最小は
鎖線で示す如く中心に対し、メインカムの凸部長
さ、又は補助カムを突き合せた長さであり、中心
に対し、左右対称となつている。
また、最大幅は実線で示す如く長穴により、補
助カムを最大限に広げ、メインカムの凸部を合せ
た長さであり、この場合も中心に対し、左右対称
の作動幅となる。したがつて、中心位置をずらす
とその作動幅の調節範囲は、更に限定されてしま
い、また調節範囲を大きくとるためには、複雑な
カム状、及び取付け、調整の頻わしさが生じてし
まう。
助カムを最大限に広げ、メインカムの凸部を合せ
た長さであり、この場合も中心に対し、左右対称
の作動幅となる。したがつて、中心位置をずらす
とその作動幅の調節範囲は、更に限定されてしま
い、また調節範囲を大きくとるためには、複雑な
カム状、及び取付け、調整の頻わしさが生じてし
まう。
[考案が解決しようとする問題点]
この種のカム装置は、往復移動装置の駆動部に
設けられ、しかも駆動部は装置の構造上、下方の
狭い場所に設置せざるをえず、どうしても取扱い
調整にあたつて作業のしにくい点が多く、作業者
にとつて大きな問題であつた。とくに、塗装用ス
プレーガンの駆動のように被塗物が変わる毎に移
動幅や吹付け幅を変えないと、作業能率の低下、
塗料の無駄が生ずる場合等にあつては重要なこと
であつた。
設けられ、しかも駆動部は装置の構造上、下方の
狭い場所に設置せざるをえず、どうしても取扱い
調整にあたつて作業のしにくい点が多く、作業者
にとつて大きな問題であつた。とくに、塗装用ス
プレーガンの駆動のように被塗物が変わる毎に移
動幅や吹付け幅を変えないと、作業能率の低下、
塗料の無駄が生ずる場合等にあつては重要なこと
であつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は以上の如き従来の問題点を解決するた
め、回転軸に取付けた円板状の当て板に対し、扇
形カムを磁石にて取付くようにしたもので、扇形
カムは通常、2枚の組合わせにより最小から最大
までが調整され、当て板に吸着固定される。扇形
カムは、円板状の当て板の外周に突き当る大きさ
に、その外周円弧が形成されており、当て板に吸
着固定されたとき、一体化されたカムとして扇形
カムの部分が凸部となつて検知器で検出される。
め、回転軸に取付けた円板状の当て板に対し、扇
形カムを磁石にて取付くようにしたもので、扇形
カムは通常、2枚の組合わせにより最小から最大
までが調整され、当て板に吸着固定される。扇形
カムは、円板状の当て板の外周に突き当る大きさ
に、その外周円弧が形成されており、当て板に吸
着固定されたとき、一体化されたカムとして扇形
カムの部分が凸部となつて検知器で検出される。
本考案の検知器は、カムとは無接触で作動する
近接スイツチが用いられている。この近接スイツ
チは、吸着固定するための磁石の影響を受けない
ものであれば、一般に公知の近接スイツチの利用
が可能である。
近接スイツチが用いられている。この近接スイツ
チは、吸着固定するための磁石の影響を受けない
ものであれば、一般に公知の近接スイツチの利用
が可能である。
[実施例]
第1図は、回転カムの正面拡大図、第2図はそ
の−断面図を示し、第3図は、本考案のカム
装置の取付状態を示している。以下図面により説
明する。チエン駆動による往復移動装置は図示さ
れていないが、公知の装置が用いられる。1は、
該往復移動装置と同期し、1往復で1回転する駆
動軸2をもつ変速装置である。該駆動軸2に取付
け用ボス部3を有する円板状の当て板4が固定さ
れる。扇形カム5は、当て板4の外周より大きく
凸部を形成し、かつ、内周側6が前記ボス3に摺
接するよう形成され、内周側には磁石7が固定さ
れている。扇形カム5は、2枚が重なつて使用す
ることも多いため2枚が重なるよう、一方の扇形
カム5に磁石の取付いた部分を逃げる切欠部8が
設けられる。
の−断面図を示し、第3図は、本考案のカム
装置の取付状態を示している。以下図面により説
明する。チエン駆動による往復移動装置は図示さ
れていないが、公知の装置が用いられる。1は、
該往復移動装置と同期し、1往復で1回転する駆
動軸2をもつ変速装置である。該駆動軸2に取付
け用ボス部3を有する円板状の当て板4が固定さ
れる。扇形カム5は、当て板4の外周より大きく
凸部を形成し、かつ、内周側6が前記ボス3に摺
接するよう形成され、内周側には磁石7が固定さ
れている。扇形カム5は、2枚が重なつて使用す
ることも多いため2枚が重なるよう、一方の扇形
カム5に磁石の取付いた部分を逃げる切欠部8が
設けられる。
また本考案では、無接触の近接スイツチ9が前
記当て板4の外周に突出する扇形カム5,5の外
側部を検知する位置に設けられる。したがつて、
扇形カム5,5は機械的強度が不要であり、薄い
鉄板での製作が可となつて製作の容易化、軽量化
がなしうる。また、調整のためのカム凸部の位置
設定は、単に磁石で固定するだけであり、更に容
易化をはかるため、本実施例では当て板4に角度
目盛用のプレス小孔10が設けてある。
記当て板4の外周に突出する扇形カム5,5の外
側部を検知する位置に設けられる。したがつて、
扇形カム5,5は機械的強度が不要であり、薄い
鉄板での製作が可となつて製作の容易化、軽量化
がなしうる。また、調整のためのカム凸部の位置
設定は、単に磁石で固定するだけであり、更に容
易化をはかるため、本実施例では当て板4に角度
目盛用のプレス小孔10が設けてある。
[考案の効果]
以上の如く本考案は駆動装置、もしくは吹付け
の制御を無接触の近接スイツチで行なうに際し、
制御用回転カムを磁石によつて任意の位置に自由
に吸着固定できる扇形カムによつて構成したの
で、カム凸部長さ位置の調整が工具を用いず、簡
便に行なうことができ、駆動幅が吹付け幅位置の
調整操作の煩わしさが解消される。また、その結
果調整が被塗物に合わせて常に適切に行なうこと
ができ、オーバースプレーや塗装不足による不利
益、塗装不良を削減することができる。
の制御を無接触の近接スイツチで行なうに際し、
制御用回転カムを磁石によつて任意の位置に自由
に吸着固定できる扇形カムによつて構成したの
で、カム凸部長さ位置の調整が工具を用いず、簡
便に行なうことができ、駆動幅が吹付け幅位置の
調整操作の煩わしさが解消される。また、その結
果調整が被塗物に合わせて常に適切に行なうこと
ができ、オーバースプレーや塗装不足による不利
益、塗装不良を削減することができる。
第1図は、本考案の1実施例を示す回転カムの
正面図、第2図は第1図の−断面図である。
また、第3図は第1図の回転カムを移動装置部に
取り付けた状態を示す説明図である。第4図は従
来のカム装置の1例を正面図と断面図にて示して
いる。 4……当て板、5……扇形カム、7……磁石、
8……切欠部。
正面図、第2図は第1図の−断面図である。
また、第3図は第1図の回転カムを移動装置部に
取り付けた状態を示す説明図である。第4図は従
来のカム装置の1例を正面図と断面図にて示して
いる。 4……当て板、5……扇形カム、7……磁石、
8……切欠部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 スプロケツト間に懸架され、旋回運動するチ
エンに係止された移動体を、往復移動させる装
置の駆動源と同期する回転軸にカムを設け、該
カムの凸凹により作動する無接触の検知器を作
動させて、前記移動装置の駆動範囲等の制御を
行なう回転カム装置において、前記回転軸に円
板状当て板を設け、該当て板より大径の扇形カ
ムを磁石により該当て板に脱着自在に取り付く
ようにして成る回転カム装置。 2 扇形カムの内側弧状部は、当て板のボス部に
摺接するよう形成したことを特徴とする前記実
用新案登録請求の範囲第1項記載の回転カム装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16539285U JPH0326936Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16539285U JPH0326936Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275865U JPS6275865U (ja) | 1987-05-15 |
| JPH0326936Y2 true JPH0326936Y2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=31095390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16539285U Expired JPH0326936Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326936Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP16539285U patent/JPH0326936Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275865U (ja) | 1987-05-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4056644A (en) | Method of coating annular surfaces | |
| US10207344B2 (en) | Attachable and extendable saw and methods for using same | |
| ATE240452T1 (de) | Verstellvorrichtung zum verstellen der phasenlage einer welle | |
| WO2018147122A1 (ja) | 成膜装置および成膜物の製造方法 | |
| US6148469A (en) | Adjustable handle for edging paint roller | |
| ES2278200T3 (es) | Mecanismo tensor para una polea loca de centro bloqueado. | |
| US20190118277A1 (en) | Attachable and Extendable Saw and Methods for Using Same | |
| JP7130593B2 (ja) | 成膜装置及び成膜方法 | |
| JPH04158041A (ja) | 印刷機の紙送り胴の吸着装置 | |
| RS63264B1 (sr) | Diferencijalni impulsni transporter i način nošenja istog | |
| JPS5930140B2 (ja) | 自動シ−ル剤塗布装置 | |
| US4270637A (en) | Adjustable spring clutch | |
| JPH0712725Y2 (ja) | 流体圧シリンダ装置 | |
| US4630529A (en) | Pneumatically operating device comprising means for limiting the displacement of a piston | |
| US3795503A (en) | Apparatus for selecting the release point in a ninety-degree sweepout for a glass forming machine | |
| US3362300A (en) | Adjustable cam stop for rotary vane motors | |
| JPS6275865U (ja) | ||
| RU2421845C2 (ru) | Способ получения газодинамических канавок и устройство для его осуществления | |
| SU1347993A1 (ru) | Устройство дл нанесени покрыти | |
| US3801801A (en) | Apparatus for controlling the angle of rotation of a rotary member | |
| FI85664C (fi) | Skiftsarbetsmanipulator. | |
| KR870000271Y1 (ko) | 모-터 전자 브레이크 및 수동 작동 장치 | |
| US3242764A (en) | Adjustable control mechanism | |
| JP2024058886A (ja) | 塗装具 | |
| JPH0647122Y2 (ja) | 揺動アクチュエータにおけるスイッチ取付装置 |