JPH0327038A - 写真感光材料 - Google Patents

写真感光材料

Info

Publication number
JPH0327038A
JPH0327038A JP2152923A JP15292390A JPH0327038A JP H0327038 A JPH0327038 A JP H0327038A JP 2152923 A JP2152923 A JP 2152923A JP 15292390 A JP15292390 A JP 15292390A JP H0327038 A JPH0327038 A JP H0327038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
group
inh
inhibitor
photographic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2152923A
Other languages
English (en)
Inventor
Richard P Szajewski
リチャード ピーター スザジェウスキ
Jerrold N Poslusny
ジェロルド ニール ポスルスニー
Paul A Burns
ポール アンドリュー バーンズ
Norma B Platt
ノーマ ベティナ プラット
Timothy D Norden
ティモシー デュアン ノーデン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eastman Kodak Co filed Critical Eastman Kodak Co
Publication of JPH0327038A publication Critical patent/JPH0327038A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
    • G03C7/30Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
    • G03C7/305Substances liberating photographically active agents, e.g. development-inhibiting releasing couplers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S430/00Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
    • Y10S430/156Precursor compound
    • Y10S430/158Development inhibitor releaser, DIR

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、望ましい写真特性を失うことなく放出でき
る化合物を含んでなる写真記録材料に関する. 分を放出することのできる各種化合物、特にカプラーが
写真技術分野で知られている。例えば、米国特許第4.
248,962号明細書は、分子間の求核置換反応によ
って現像抑制剤部分のような写真に有用な基を放出する
ことのできるカブラー類のごとき化合物類を記載する。
このような化合物類は、有益な画像特性を提供する。
現像抑制剤(DIR)部分を放出することのできる他の
カプラー類もまた知られている。このような?プラー類
は、ベルギー国特許第789, 595号、米国特許第
4.049.455号、同4.428.962号、同4
, 095. 984号、同4,409.323号、同
3,227.554号、同3,701.783号、同3
,615.506号、同3,617,291号、同3,
379.529号、同3,620,746号、同3.3
84.657号および同3,733.201号明細書な
らびに「カラー写真における現像抑制剤放出性(DIR
)カブラー類(Development−1nhibi
tor−Releasing (DIR) Coupl
ersin Color Photography)J
, C.R.Barr, J.R.Thirtleおよ
びP.W.Vittus, Photo ra hic
 Science andハ姐■喪1吐, 13. 7
4(1969)に記載されている.ヨーロッパ特許出願
第169.458号および同272.573号明細書な
らびに西ドイツ特許公開第3,626,219号、同3
, 636. 824号、同3,644.405号およ
び同3,644,416号公報は、単環のトリアゾール
現像抑制剤部分を含んでなり、その幾つかはチオアルキ
ル部分で置換されているものを含む写真要素を公表する
。これらの出願の写真要素は大きな重層効果を示すよう
に記載されている. 〔発明が解決しようとする課題〕 カラー写真ハロゲン化銀材料では、(i)増強された現
像抑制および(11)低減された重層効果の組み合わせ
を提供する必要性が存在する。このような性質は、(i
ii)低減された画像アキュータンスを伴うことなく隣
接写真層内の低減された現像抑制によって説明されてい
る.従って、壜強された写真特性のこの組み合わせは、
既知の現像抑制剤放出性(Dll?)カブラー類によっ
て提供されていなかった.このことは、比較データによ
って後述される. 〔課題を解決するための手段〕 この発明は、支持体を含んでなりならびにその支持体上
に感光性ハロゲン化銀乳剤層少なくとも2つと露光およ
び処理によって低減された重層効果を奏する、現像抑制
剤を放出できる次式で示される化合物を有する写真記録
材料の使用によって前記のような改良された特性を提供
する;CAR−(TIME)l1iNH−Q 上式中、CARは、(TI肝).−IN耐一〇が現像中
に放出されるキ中リャ一部分であり、 TIMEはタイξング基であり、 INH−Qは、INHが単環のトリアゾール部分を含ま
ないことを条件として一緒になって現像抑制剤部分を構
戒し、 Qは、各イオウ原子が飽和炭素原子に直接結合している
が、INH複素環には直接結合していない1〜4個のチ
オエーテル部分を含んでなり、nは0,1または2であ
り、 CARは、例えば、米国特許第4.684.604号明
細書に記載されるようなヒドラジン部分であるか、ある
いは米国特許第3, 379. 529号明細書に記載
されるようなハイドロキノン部分であることができる。
しかしながら、CARは、カブラー(COUP)部分で
あることが好ましい。非拡散性を付与する上で有用なバ
ラスト基の性質は、前記現像抑制剤放出性(Dll?)
化合物にとって限定されない。典型的なバラスト基は、
前記化合物に直接または間接的に結合された長鎖アルキ
ル基を含む。一般に、有用なバラスト基は、例えば炭素
原子8〜22個の置換もしくは未置換アルキル基、炭素
原子8〜30個のアミド基または炭素原子8〜30個の
ケト基のように炭素原子少なくとも8個を有する。
CARまたはカブラ一部分は、油溶性基または脂肪テー
ル基によってバラスト化されることができる。前記部分
がカプラ一部分である場合、それはモノマーであること
ができるか、あるいはダイマー、オリゴマーもしくはポ
リマーのカプラーにおける一部を形或することができる
。後者のケースでは、1個より多くのINH−Q部分を
カブラー中に含むことができる.また、TIF’tB基
が2つのカプラ一部分間の結合部分を形威することがで
きるようにINH−Q部分はビス化合物の一部を形成す
ることができる. バラスト基に加え、前記式のTI肝またはQのいずれか
はハロゲン、アルキル、アリール、アルコキシ、アリー
ルオキシ、ニトロ、アミノ、アルキルアミノ、アリール
アミノ、アミド、シアノ、ケト、カルボアルコキシ、カ
ルバミル、スルホニル、スルホナミド、スルファミルも
しくは複素環式基のようなそれに結合した基もしくは原
子を有していてよく、また、これらの基の1個以上がD
IR化合物に不動性を付与してもよい。
現像抑制剤部分INH−QのINH部分は、単環に5も
しくは6個の原子を有するか、または二環式系に8〜1
0個の原子を有する複素環を含んでなる。
これらの環原子は、窒素、イオウおよび酸素の1以上の
へテロ原子を含む。限定されるものでないが、このよう
な環としてはオキサゾール類、チアゾール類、ジアゾー
ル類、オキサジアゾール類、チアジアゾール類、オキサ
チアゾール類、チアトリアゾール類、ペンゾトリアゾー
ル類、テトラゾール類、ペンズイミダゾール類、インダ
ゾール類、インインダゾール類、゛メルカプトテトラゾ
ール類、セレノテトラゾール類、メルカプトベンゾチア
ゾール類、セレノベンゾチアゾール類、メルカプトベン
ズオキサゾール類、セレノベンズオキサゾール類、メル
カブトベンズイ〔ダゾール類、セレノベンズイξダゾー
ル類、ペンゾジアゾール類、メルカブトオキサジアゾー
ル類、メルカブトチアジアゾール類およびペンズイソジ
アゾール類が挙げられる。前述したように、INHは単
環のトリアゾール環を含まない。
CARがカプラ一部分である具体的な化合物は、次式に
よって示される: COUI’ 一(TIME) ,1− 1間一〇上式中
、GOUPはカブラ一部分であり、そしてTIME .
nおよびINI{−Qは前記定義のとおりである。
CARがカブラ一部分でありそしてTIMEがそのカブ
リング位置に結合されている場合、写真記録材料の露光
および処理によってCARからTIMEは結合されたI
NH−Q部分と一緒に放出される。制御されたINH−
Qの放出は、特に写真用途にとって有益である。
coupは、酸化された発色現像主薬と反応してTIM
Eとcoup間の結合を開裂することができるどのよう
な戒分であってもよい.含まれるのは、酸化された発色
現像主薬との反応によって無色生戒物を与えるカラーフ
ォーマーならびに発色生戒物を与えるカブラ一部分のよ
うな通常使用されているカプラー戒分である。カブラー
成分のどちらのタイプも当業者にとって既知である. 特殊なカブラ一部分、特殊な発色現像主薬および使用さ
れる処理の形式に応じて、カプラ一部分と酸化された発
色現像主薬の反応生戒物は、(1)発色され非拡散性(
このケースでは、それが生成された場合に残存しうる)
、(2)発色され拡散性(このケースでは、それが生戒
された場所から処理中に除去されるか、または別の場所
に移動されうる)、あるいは(3)無色で拡散性もしく
は非拡散性(このケースでは、それが画像濃度に寄与し
ないであろう)であることができる。ケース(2)と(
3)では、反応生戒物が処理工程を通して最初に発色さ
れそして/または非拡散性であり、また無色に転化され
モして/または拡散性の生或物であってもよい。
前記Q部分は、写真処理液に対する露光の結果として未
変化であってもよい。しかしながら、Qは写真処理の結
果として英国特許第2, 099, 167号、ヨーロ
ッパ特許出願第167. 168号、特開昭58−20
5150号または米国特許第4.782.012号公報
(明細書)に記載されるような構造に変化し効果を奏し
てもよい。
1〜4個の一価または二価の基を表すQは、それぞれの
部分のイオウ原子が飽和炭素原子に直接結合しているが
INH複素環には直接結合していない1〜4個のチオエ
ーテル部分を各基が含む限りは、アルキル、アルキレン
、アリール、アリーレン、アルコキシー、アリールオキ
シ、アルキルチオ、アリールチオ、アルキルアミノ、ア
リールアミノ、カルボアルコキシまたは複素環であるこ
とができる。これらの基は、1個以上のハロゲン、ニト
ロ、アミノ、シアノ、アミド、カルバモイル、スルホニ
ル、スルホナミドまたはスルファモイル置換基であるこ
とができる。チオエーテル基に加え、Qは複素環中に組
み込まれていない孤立した基C=0 ,C=S ,C=
NもしくはC=N一に直接結合した非チオエーテルのイ
オウ原子を含んでもよい。
典型的なQ基では、チオエーテルのイオウR子はー(C
I12).− (式中、mは1〜l2);4個のチオエ
ーテル部分からなる。
また、現像抑制剤部分INH−0は、次式で示されるペ
ンゾトリアゾール基、または次式に結合することができ
る。
現像抑制部分(INH−Q)は、好ましくは次式で示さ
れる1,2,3.4−テトラゾール部分を含んでなる: 上式中、前述したごとく、Qは、それぞれのイオウ原子
が飽和炭素原子に直接結合しているが、テトラゾールI
 N H環には直接結合していない1〜(土記各式中、
Qは前記定義のとおりである)で示される5−メルカブ
ト−1.2,3.4−テトラゾール部分からなることが
できる。
TIME!がカブラーに結合している場合には、酸化さ
れた発色現像主薬との反応によってカプラーから基が放
出されるどの位置でそれが結合されていてもよい。好ま
しくは、酸化された発色現像主薬とカプラーの反応によ
っ゜ζ、TIME(結合された基と一緒に)がcoup
から放出されうるようなカブラ一部分のカブリング位置
にTIMEが結合されている.TIMEはまた、酸化さ
れた発色現像主薬とカブラーの反応の結果としてそれが
置換されうるカブラ一部分の非カブリング位置に存在す
ることもできる。TIMEがcoupの非カブリング位
置に存在するケースでは、通常のカブリング離脱基を含
む他の基が前記カブリング位置に存在することができる
また、この発明で開示されるものと同一または相違する
抑制剤部分を使用することもできる。また一方、cou
pはカブリング位置および非カブリング位置のそれぞれ
にタイξング基および抑制剤基を有することができる。
従って、この発明で有用な化合物は、カプラー1モル当
たり1モル以上の抑制剤を放出することができる。
TIMEは、CARを抑制剤部分に連結するのに役立つ
ことができ、モしてCARから開裂後に次々とその抑制
剤部分から開裂されうるいずれかの有機基であることが
できる。この開裂は、好ましくは、例えば米国特許第’
 4.248.962号明細書に記載されるタイプの分
子間求核置換反応または、例えば米国特許第4,409
.323号明細書に記載されるような共役鎖に沿った電
子移動による。
本明細書で使用される場合、「分子間求核置換反応Jの
語は、化合物の求核中心が求電子中心であるその化合物
の他の部位で直接的または介在分子を介して間接的に反
応し、求電子中心に結合された基または原子の置換を起
こす反応をいう.このような化合物類は、反応性の近接
を促進するような分子配置によって空間的に関連付けら
れた求核性基と求電子性基の両方を有する.好ましい求
核性基と求電子性基は、環式有機環または過渡的な環式
有機環が求核中心と求電子中心に伴う分子間反応によっ
て容易に形威されるように化合物中に配置されている。
有用なタイミング基は次の構造で示される:+Nu −
 LfNK − tE  →−上式中、 Nuは、それが酸化された発色現像主薬とCARの反応
によって置換されうるCAR上の位置に結合した求核性
基であり、 Eは、前述のように仰制剤部分に結合し、そしてNuが
CARから置換された後にNuによってそこから排除さ
れうる求電子性基であり、LIN)[は、CARからの
Nuの置換によってNuとEを空間的に関連付け、3〜
7員環の形或を伴う分子間求核置換反応を受け、それに
よりINli−Q部分を放出するような結合基である。
本明細書で求核性基(Nu)は、電子の豊富なlの原子
を有する基として定義されている。このような原子が求
核中心と称されている。本明細書で求電子性基(E)は
、電子が不足している1の原子を有する基として定義さ
れている。このような原子が求電子中心と称されている
従って、本明細書で開示されるところの写真に有用な化
合物類では、タイミング基が求核性基と求電子性基を含
むことができ、これらの基はCARから放出されること
によって求核中心と求電子中心が反応してタイミング基
からのINH〜0抑制剤部分の置換に影響を及ぼすこと
のできるような結合基によって相互間で空間的に関連付
けられている。この求核中心はCAR部分から放出され
るまで求電子中心との反応から保護されていなければな
らず、求電子中心は加水分解のような外部の攻撃に抵抗
性を有しなければならない。早期反応は、求核中心また
は求核中心と共役する原子においてタイξング基にCA
R部分を結合させること(これにより、CARからのタ
イミング基と抑制剤部分の開裂が求核中心を脱ブロック
しそしてそれが求電子中心と反応することを可能にする
)によるか、あるいは求核性基と求電子性基が放出され
るまで反応的に近接することから妨げられるようにそれ
らの基を位置付けることによって防ぐことができる。タ
イ果ング基は、このタイミング基に結合したまま残存し
うるかまたは放出されうる追加の写真に有用な基(PU
G )のような追加の置換基を含むことができる。
このタイξング基では、求核性基と求電子性基との間で
生じる分子間反応のためにそれらの基がCARから開裂
された後に空間的に関連付けられており、そのためそれ
らの基が相互に反応しうるものも考慮されている。好ま
しくは、分子間求核置換反応が3〜7員環、最も好まし
くは5もしくは6員環の形戒を伴うようにタイミング基
内で求核性基と求電子性基が空間的に関連付けられてい
る。
さらに、分子間反応については、写真処理中に遭遇する
水性アルカリ環境で生じ、その熱力学が求核性基と求電
子性との間の結合を形成しそして求電子性基とをINN
−Q基との間の結合を開裂する全自由エネルギーが閉環
によって低減され、それらの基が前述の全自由エネルギ
ーが低減されるように選ばれることも考慮されている。
求核性基、結合基および求電子性基の可能な組み合わせ
のすべてがすべて求電子性基と抑制剤部分の間の結合の
開裂にとって好ましい熱力学的な関係を与えるとは限ら
ないであろう。しかしながら、前記のエネルギー関係を
考慮して適当な組み合わせを選ぶことは当業者の技術水
準内にある。
代表的なNu基は電子の豊富な酸素、イオウおよび窒素
原子を含む。代表的なE基は電子の不足したカルボニル
、チオヵルボニル、ホスホニルおよびチオホスホニルH
l含む。他の有用なNuおよびElは当業者にとって自
明であろう.以下に列挙する代表的なNuとE基は、N
uの左手の結合がCARに連結しそしてNuの右手の結
合がLINKに連結しており、一方、Eの左手の結合が
LINKに連結しそしてEの右手の結合がI N Hに
連結している。
Nu 4の代表的なものとしては次のものが挙げられる
: (上記各式中のRaは、独立して水素、置換アルキル基
を含む炭素原子1〜20個のアルキル基のようなアルキ
ル基、例えば、メチル、エチル、プロビル、ヘキシル、
デシル、ペンタデシル、オクタデシル、カルボキシエチ
ル、ヒドロキシプロビルおよびスルホナミドブチルなど
、または置換アリールを含む炭素原子6〜20個のアリ
ールのようなアリール、例えばフェニル、ナフチル、ベ
ンジル、トリル、t−プチルフェニル、カルボキシフエ
ニル、クロロフェニルおよびヒドロキシフエニルなどで
あり;そしてPはEの求電子中心に対するNuの求核的
攻撃によって環原子3〜7個を有する環がNuLINK
とEによって形成されるような0〜4の整数である。)
好ましくはRaは水素、炭素原子1〜4個のアルキルま
たは炭素原子6〜10個のアリールである。
代表的なE基としては次のものが挙げられる:(上記各
式中、Raおよびpは前記定義のとおりである.) 好ましいEとしては、次代 (上記各式中、Rbは独立して水素、炭素原子1〜20
個を含有するアルキル、好ましくは炭素原子1〜4個を
含有するアルキルのようなアルキル、または炭素原子6
〜20個を含有するアリール、好ましくは炭素原子6〜
10個を含有するアリールのようなアリールであり、そ
してpはEの求電子中心とNuの求核中心の反応によっ
て5もしくは6員の環が形威されるようなO〜4である
)により示される基からなる群から選ばれる。
前記結合基は、アルキレンのような非環式基、例えばメ
チレン、エチレンもしくはプロピレンまたは芳香族基の
ような環式基、例えばフエニレンもしくはナフチレンま
たはフラン、チオフエン、ピリジン、キノリンもしくは
ペンズオキサジンのような複素環式基であることができ
る。好ましいLINKはアルキレンまたはアリーレンで
ある。75, N uとEは、CARからのNuの放出
によって、Eの求電子中心に対してNuの求核中心の求
核的攻撃にとって好ましい空間的関係を提供するように
LINKに結合されている。LINKが環式基である場
合、NuとEは同一の環または隣接する環に結合するこ
とができる。NuとEが隣接する環の位置に結合してい
る芳香族基が特に好ましいLINK基である。
TIMEは、未置換であるかまたは置換されていてもよ
い。置換基としては、反応、拡散または置換速度を改良
しうるような基、例えばフルオロ、クロロ、ブロモまた
はヨードを含むハロゲン、ニトロあるいは炭素原子1〜
20個のアルキル、アシル、例えばカルボキシ、カルボ
キシアルキル、アルコキシカルボニル、アルコキシカル
ボナミド、スルホアルキル、アルカンスルホナミドおよ
びアルキルスルホニル、可溶化基、バラスト基などを挙
げることができ、またはそれらは安定化剤、カブリ防止
剤および色素(例えば、フィルター色素もし7くは可溶
化マスキング色素)などの独立して写真要素で有用な置
換基であることができる。例えば、可溶化基は拡散速度
を高めることができ、バラスト基は拡散速度を低減する
ことができ、電子吸引性基はI N H基の置換速度を
低減することができるであろう。
この明細書で使用される場合のr共役連鎖に沿う電子柊
動」の語は、単結合と二重桔合が交互に生ずる原子の連
鎖に沿う電子の移動を称するものと解されている。共役
連鎖は、有機化学で瞥通に使用されるのと同じ意味を有
するものと解されている。共役連鎖に沿う電子移動とし
ては、例えば、米国特許第4.409.323号明細書
に記載されているようなものが挙げられる。
この明細書では便宜上、米国特許第4,409.323
号に記載されているようなタイプのタイ短ング基は、「
キノン・メチド タイミング基」と記載される場合もあ
る。キノン・メチド タイごング基を含んでなる例とし
ては、次のものが挙げられる:グ゛一゜N CAR−0−●、 7●−CH2−INH−Q  ;C
AR−0−C−I NH−Q       ; および
{1 0 CAR−0−CH2−INH−Q  であ7て、これら
の式中、CARおよびINIf−Qは前記定義のとおり
である。
他の有用なタイミング基は、米国特許第4,737,4
51号、同4,546.073号、同4,564.58
7号、同4,618.571号および同4,698,2
97号明msならびにヨーロッパ特許公開第167. 
168号および同255.085号公報に記載されてい
る。
−INH−Qによって示される現像抑制剤部分の典型例
としては次のものが挙げられる: 止企豊且号 I−2 I−7 ■−8 I−4 T SCH3 I−6 エー12 1−13 ■−23 ■−24 YとZが、 であるこの本発明の現像抑制剤の例としては以下のちの
が挙げられる: エー37 z−N[(cH2)2s−c4H9−n)]2;J−3
9 /0−゜\ Z−o−\O ,−S(CH2)2SC4H9−n■−
50, エー52 エー51 (Y,Z)−(CH2)6S−C4}{9   ;Z−
CH2−S(CH2)2S−(CH2)2S−C4I{
9;工−53 Z−CH[S−(CH2)2−S−C2H5]2;I−
41,I−42 /8−\ (Y,Z)−−、 0  ,−−S−(CM2)2−S
−C2}{5■−43 /゜一゜\ z−S−、o ,●−o (CH2)2 S−CsHn
I−55, ■−56 (Y,ZうC(CH3)2−CH2−S一(CH2)2
S−C2H5■−44 ■−45 I1 (y,z)−−、0 ,−NH−C−CH,S−C7H
l5;1−46, ■−47 7・−・、11 (Y,Z)一、.0.,−C−0−(C}I2)2−S
−C4H,−n■−58 70−0\ Z−S−−、O ,− 0−<CH2)2S−C5H1
L−nエー59 /゜一゜\ Z−SO2+ll、O ,”−0−(C}I2)2S−
C8H17−nT S−(CH2)ΣSC6Hl3 I−60 /0−4\ Z−0−\0 ,−S−C7Hl5−nI−63, 工−64 /0−゜\ (Y,Z)一●、07・一CH(SC2H5)2 ;I
−65, エー66 /a−\ (y,z)一●、O ,−Co2(CH2)2−S−C
4H9;S−(CH2ケ2S−C3H7 エー69 ?−SO2−(CH2)2S−C1■H25−n ;工
−70 Z−502N[(CH2)2S−C4H9]2;I−8
1 /゜−゜\ Z−S−●、O ,−O−(CH2)2SCB3;/@
−0\ O \.−./ I−82,I−83 /0−0\ (y,z)一● ○ \.−./ O S/\.一./ 」 (CH2)2−SCH3 この発明の現像抑制剤部分の追加の例には次のものが挙
げられる: I−87, I−89, 1−91, エー88 I−90 ■−92 (Y,Z)−CH2CH2SCH3; (Y,Z)−C(CH3)2−CH2SCH3;(Y,
Z)−CH2CO2−CH2CH2SCH3;■−93 11 Z−S−CM2−P(OCH2CH2−S−C4H9)
2;■−94 0 11 Z−CH2−P(OCFI2CH2S−CH3)2;■
−95 ■−96 ■−97 11 Z−CH2−S−CH2−C−OCT{2CCI3,■
−134 エー135 z一(CH2)3S(CH2)2SC2H5;Z−(C
M2)3S(CH2)2S−C4H9−n  ;cMz
s<caz>2SC3H7 −n前述したタイプの現像
抑制剤部分は、当該技術分野で既知の方法によって製造
することができる.一例として、現像抑制剤部分1−1
の製造に有用な方法は、後述の合威例Aで記載されてい
る.例えば、アルキルまたはアリールニトリル類から5
置換テトラゾール類を製造する際に有用な方法は、B.
LteberおよびT.Enkoji. J.Or .
Chem.Soc,80. 3908 〜391H19
5B)ならびにP.R.Bersteinおよび[!,
P,Vacek, 釘躬l狙u. 1133〜1134
(1987)に記載されている.合戒例AからDは、4
種の典型的な現像抑制剤部分の製造を具体的に説明する
。これらの工程中のすべての化合物は、満足すべき30
0MHZ NMRスペクトルを与えた.丘flΔ:現像
抑制剤部分の1−1の製造金戚班旦:現像抑制剤部分1
−234の製造C2HsOH 1 KOH (C)の20.0 g (0.110 果リモル) 、
NaN.の24.3 g(0.220モル)および水2
0(llI1からなる混合物を、6時間還流下で加熱し
、冷却し、ジエチルエーテルで洗浄し、次いで濃塩酸(
37%)でpH1になるまで酸性にした.この混合物を
ジエチルエーテルで抽出し、エーテル抽出物を水、次い
で飽和NaC 1溶液で洗浄した。得られた液体をMg
SO.上で乾燥し、次いでfI4縮して20.7g (
84%)の白色固体の化合物! − 1 (m.p. 
127.5 〜128℃)が得られた.エタ/−ル7s
d中チオウレ712.2g (0.161−T−ル)と
2−クロロエチルエチルスルフィド20.0 g (0
.161モル)溶液を1.5時間還流した.溶液を蒸発
させ、次いで得られた油状物をエーテルを用いてすりつ
ぶしてS−アルキルチオウロニウム塩32.7 gを得
た.エタノール150d中のS−アルキルチオウロニウ
ム塩30.0g (0.15モル)に水酸化カリウム2
0.2g (0.306モル)を加えた。このスラリー
を2時間還流した。このスラリーを室温まで冷却し、次
いで一度に4−プロモプチロニトリル21.5 g (
0.145モル)を加えた後、スラリーを0. 5時間
撹拌した。
スラリーを濾過し、塩をエタノールで洗浄した。
濾液を蒸発させて得られた油状物を酢酸エチル250戚
で溶解した.この溶液を4 N Hi 15II1で洗
浄し、少量の不溶性物質を濾去した.この濾液を6 N
 IICI  10d、次いでブライン25−で洗浄し
た後、それをMgSO.上で乾燥し、濾過し、次いで蒸
発させて淡黄色の油状物として28gの4−(2−エチ
ルチオエチルチオ)一ブチロニトリルを得た.ジメチル
ホルムアミド(DMF) 100d中前記二トリル(2
5.0g, 0.132モル) 、NaNs (9.4
 g、0.145モル) 、NIInCj! ( 7.
 7 g、0.145モル)および塩酸アニリン(1.
7g,13ミリモル)のスラリーを窒素雰囲気下100
゜Cで42時間撹拌した。このスラリーをDMFを留去
し、次いで残渣に水75mを加えた。得られた褐色油状
物を酢酸エチル400dで抽出した。この溶液を水20
m、次いでプライン25M1で洗浄した。淡い橙色の溶
液をMgSO.上で乾燥し、木炭7.5gで処理し、次
いで濾過した。淡黄色の濾液を蒸発させることによって
黄色油状物34.5gを得た。この油状物を、ジクロ口
メタン/テトラヒドロフラン/メタノール(90/5/
5)を用いる2lのシリカゲルを通してクロマト処理し
た。
ジエチルエーテル/リグロインを用いる得られた油状物
のすりつぶしによって無色固体16.3 gを得た。エ
ーテルからの再結晶は、14.9g (48.5%)の
化合物1 −134(m.p. 64〜66℃)を与え
た。
C         41.4      41.6H
         6.9      6.9N   
      24.1      24.6S    
     27.6      27.6金底班旦:現
像卯制刑部分I−26の製造(I−26) アセトンif中4−ヒドロキシベンゾニトリル(50.
0 g、0.42モル)、1.3−ジブロモプロパン(
678 g、3.36モル)、炭酸カリウム(87g、
0.63モル)およびl8−クラウン−6(2.5g)
のスラリーを4時間還流下で撹拌し、アセトン600m
を留去し、次いで残渣を水2lに注ぎ込んだ。水性層を
ジクロロメタン250mで2回抽出した。有機層を合わ
せ、次いで水750−で洗浄し、MgSOa上で乾燥し
、濾過した後、溶媒を留去した.過剰の1.3−ジプロ
モプロパンが518g回収されるまで100℃でロータ
リーエバボレーターによって除去した。残渣(115g
)をリグロイン/ジクロロメタン( 1 / 1 )2
50dに溶解し、濾液を濾過して1.3− (4’−シ
アノフェノキシ)プロパン(m.p.166〜167℃
)4.5gを得た。濾液を蒸発させた。
得られた油状物を、リグロイン/ジクロロメタン(55
/45)を使用する3lのシリカゲルでクロマト処理し
て4’ − (3−プロモプロボキシ)ペンゾニトリル
89.3g (89%)を得た。DMF 75d中この
ニトリル(24gSO.10モル)、ブタンチオール(
10.8g、0.12モル)およびN,N−ジイソプ口
ピルエチノレア旦ン(16 g , 0.125モル)
のt容液を蒸気浴上で3時間加熱した。この溶液を氷/
水600一中に注ぎ込み、得られた油状物をジエチルエ
ーテル2001dで2回抽出した。エーテル溶液を2.
5%NaOtl 500m . 3 N HCI 10
0affiおよびブラインで抽出した.この溶液をMg
SOa上で乾燥し、次いで蒸発させて淡橙色の油状物2
5gを得た.この油状物を、ジクロロメタン/酢酸エチ
ル(9/1)を使用する3Ilのシリカゲルでクロマト
処理して淡黄色油状物の4’ − (3−プチルチオブ
ロポキシ)一ベンゾニトリル16.9g (68%)ヲ
得タ。
DMF 75d中前記二トリル(16.0g, 64.
2ミリモル)、NaN3( 4. 6 g 170.6
ミリモル) 、NH.CI!.(3.75g,70.6
ξリモル)および塩酸アニリン(0.8g,7ミリモル
)のスラリーを、105゜Cで18時間加熱撹拌した.
ロータリーエバボレーターでDMFを留去し、この残渣
に水75JdとHCffi5−を加えた。固体を濾過し
水で洗浄した後、乾燥することによって淡褐色の固体1
6.4 gを得た。アセトニトリルから再結晶して、オ
フホワイト固体14.5 gを得、さらにメタノールか
ら再結晶して化合物1 −26(m.p.156〜15
7℃) 12.5g (66.5%)を得た.元エ北扼
二詰厘 C          57.5 H6.9 N          19.2 S          11.0 企底握旦:現像抑制剤部分1−139 H (I−139) 57.4 6.7 l9,3 10.7 の製造 H.SuschitszkyによってCroatica
 Chemica Acta.鎚,57〜55(198
6)に記載されているのと同様な方法によって、蒸気浴
上で熱水I℃に0−フエニレンジアミン(108g, 
1.0モル)を溶解した.激しく撹拌し加熱しながらシ
クロヘキサノン(98g,1. 0モル)を手早く加え
た。数分後に、褐色ガム状物が生成し、15分後に固体
となった.撹拌は合計35分間続いた.スラリーを水浴
で冷却し、次いテ濾過して1.3−ジヒドロペンズイミ
ダゾール−2−スピロシクロヘキサン112g (59
.5%)を得た.ジクロロメタン12中のこの化合物の
撹拌溶液に数回にわたってMnO* 100 gを加え
た.得られたスラリーを30分間激しく撹拌し、次いで
濾過した。この固体をジクロロメタンで洗浄し濾液を蒸
発させて油状物を得た。この油状物をリグロイン200
 dに溶解し、この溶液をーlO゜Cまで冷却した。得
られた固体を濾取して2H−ベンズイ湾ダゾール−2−
スピロシクロヘキサン46g (93%)を得た。無水
アルコール50d中2−クロロエチルメチルスルフィド
(19.8 g )とチオウレア(15.2g,0.2
0モル)の溶液を6時間還流した。これにメタノール1
0〇一中KOH (22.4g, 0.40モル)溶液
を加え、次いで得られたスラリーを45分間還流させた
。30゜Cまで冷却した後、新鮮な製造2H一ペンズイ
ミダゾール−2−スピロシクロヘキサン37.2g (
0.20モル)を少しずつ加えた.この混合物をlO分
間室温で撹拌し、次いで2分間還流させた。冷却後、こ
の混合物を蒸発させて濃厚スラリーとし、ジクロロメタ
ン100mを加えた後、混合物を蒸発させた。これを繰
り返し、残渣を水10〇一およびジクロロメタン200
mで処理した。有機層を分離し、水洗し、MgSO.上
で乾燥し、濾過し、次いで蒸発させた.この残渣を、ジ
クロロメタンとアセトニトリルのわずかに極性の混合液
を使用するシリカゲルによってクロマト処理した。生底
物画分を合わせ、次いで蒸発させて5’ − (2−メ
チルチオエチルチオ)−1’  ,2’−フエニレンジ
アミン7.0gを得た.酢酸50m中前記フエニレンジ
アミン(5.0g、0.027モル)の撹拌溶液を、水
5IIl中亜硝酸ナトリウム(2.6g,  0.03
7モル)を用い室温で30秒間処理した。この混合物を
15分間撹拌し、次いで蒸発させた。この残渣を水50
dとジクロロメタン50mで処理した.有機層をMgS
Os上で乾燥し、濾過し、次いで蒸発させた.固体を、
ジクロロメタンとアセトンのわずかに極性の混合液を使
用するシリカゲルによってクロマト処理した.単離され
た生或物を酢酸エチルから再結晶して6’ − (2−
メチルーチオエチルチオ)ペンゾトリアゾール( 1 
−139) 3. 2 g (62%)を得た. この発明に従って使用する上で適する放出可能な現像仰
制刑部分を含む化合物は、まず最初に抑制剤フラグメン
トを合威し、次いで周知の方法によってそれをキャリャ
ーまたは結合基もしくはタイミング基に結合させること
によって製造することができる。
後述する合威例EからHは、この発明で有用な現像抑制
剤放出性(DIR)化合物の典型的な製造である: 金fl旦:化合物番号D−1の製造 機械撹拌器と冷却器を装備した500−の3つ目丸底フ
ラスコ中26.8gのC−1(44.6逅リモル、開6
01) 、10.0gの1 − 1 (44.6ミリモ
ル、MW 224) 、6. 2 gのlhc(h(無
水、44.6 Gリモル)および250dの乾燥N,N
−ジメチルホルムアミド(DMF )の混合物を、6時
間蒸気浴上で加熱した.次に、この反応混合物を室温で
一夜冷却した。この混合物を水500d中に注ぎ込んだ
後、冷却器を通して窒素ガスを流してこの系を加圧した
。濃塩酸(37%)を用いpH1に酸性化した。暗青色
の粘着質になった溶液をジクロ口メタン300II!1
で溶解した.この溶液を分液ロートに移し、新たなジク
ロロメタン300dで抽出した.抽出液を合わせ、水3
00d,次いで飽和NaC f溶液150−で洗浄した
。得られた生或物をMgSOaで乾燥し、ロータリーエ
バポレーターで濃縮した。ヘキサン/酢酸エチル(50
/50)溶液から2度再結晶した。化合物D − 1 
(m.p. 116.5〜117℃)の収量は8.8g
(28%)であった。
金底明ヱ:化合物D−2の製造 C           67.1       67
.IH            6.8       
 7.ON           10.0     
   9.9S            9.2   
     9.2ピリジン中16.6 gのC − 2
 (0.022モル)と5gの1−1の溶液を室温で一
夜撹拌し、次いで氷/HCffi中に注ぎ込んだ.沈殿
物を濾取し、イソブロビルアルコールから再結晶した。
生じた結晶を濾取した。この結晶は一夜でガム状物に転
換したのでイソプロビルアルコールで数回すりつぶし、
回収した後に乾燥して融点113〜115゜Cを有する
化合物D−2を14g得た。
N           10.5 C           64.3 H           6.3 S           6.8 金虞班旦:化合物D−3の製造 ■0.5 64.l 6.4 7,1 化合物 D−3 ジクロロメタン30d中1 −26 (3.80g、1
3ごリモル)とトリエチルアもン(2.63 g 、2
6ミリモル)の溶液を、5℃にてジクロロメタン70I
Ii中化合物C−3 (9.91g, 13ミリモル)
と4−(N,N−ジメチルアミノ)ピリジン(DHAI
’) (1.59 g , 13ミリモル)の溶液に1
0分かけて滴下した.この溶液を室温で15分間撹拌し
、5゜Cに冷却し、次いでトリフルオ口酢酸l5R1で
一度に処理した.この溶液を室温で10分間撹拌し、次
いで油状物になるまで濃縮した.この柚状物を水で処理
し、生成物を酢ロ4 U 0 酸エチルで抽出した。この酢酸エチル溶液をMgS04
上で乾燥し、濾過し、次いで蒸発させた。残渣を、ジク
ロロメタンを使用するシリカゲル500gでクロマト処
理して化合物D−3 (a+.p. 109゜C ) 
4.98gを得た。
66,30 6.82 10.21 5.34 102の製造 66.20 6.74 10.15 3.21 アセトニトリ/L/ 100d中C−4(11.2g、
20ミリモル)、化合物! −23 (4.56 g 
, 20ミリモル)およびテトラメチルグアニジン(T
MG) (4.60 g、40ミリモル)の溶液を窒素
雰囲気下55゜Cにて1時間撹拌した.この溶液を室温
まで冷却し、ジェチルエーテルで希釈し、次いで5%N
aC l次いでブラインで洗浄した。エーテル溶液をM
gSO.上で乾燥し、濾過し、次いで蒸発させた。得ら
れた油状物を、リグロイン/酢酸エチル(19/ 1 
)を用いシリカゲル300gを通してクロマト処理して
D−102の1=置換異性体を溶離し、次いでリグロイ
ン/酢酸エチル(4/1)を用いて化合物D−102を
得た。
メタノール60III1から再結晶して化合物D−10
2(m.p. 52〜54゜C)5.85gを得た。
C          60.66      60.
27H          7.10      7.
02N          9.31      9.
03S           4.26      4
.28この発明に従って合或することができるさらに別
の現像抑制剤化合物は以下に示される:T SC}!3 T CH2−SCH2CH2CH3 D−11 I S−CH3 1 SCH3 ■ S−CH3 ■ OCH2−CH2SCH2CH2SCH3I い〈CH2〉2SC3H7 1 0CH2CM2−SCH2C}I3 − CH2−S−CH2CH2−S−CM3D−34 ゝS′ D−45 1 CM2−CH2−S−CM3 D−46 D−49 D−53 ^ ♂ I CM−CH2C}I3 l 0 1 C5H11一立 D−52 T c5H11一立 D−77 しFl2−1−−tJUI13 ■ SCH3 D−80 D−82 D−85 D−86 D−83 ゝ一′−113 D−84 D−87 D−88 0H D−92 0 D−93 0 D−94 0 D−90 D−95 0 D−96 0 D−97 D−103 D−104 I Cl−e’cHp3S−C4H9−n D−100 丁 C5H11  t D−105 T C■2S(C112)2SC2H5 D−106 T CH2S一(CH2〉2S−CH(CH3)2この発明
の写真要素は、単色要素または多色要素のいずれである
こともできる。多色要素では、一般に、イエロー色素画
像形或性カブラーとDIR化合物が青感性乳剤と組み合
わされているが、それらが未感光性乳剤または別の領域
のスペクトルに感光された乳剤と組み合わされていても
よい.同様に、マゼンタ色素画像形或性カプラーとDI
R化合物は緑感性乳剤と組み合わされており、シアン色
素画像形成性カプラーとD I R化合物は赤感性乳剤
と組み合わされている。この発明の有用なDIR化合物
は、それらが機能する同一の感光性乳剤層または関連す
る層に組み入れることができる. DiR化合物はカラー形或性写真層のすべてと組み合わ
さる必要がないものと理解されている.この発明の有用
なDIR化合物は同一写真材料中で他のDIR化合物と
一緒に使用することができると理解されている. 別の様式では、3種の主要領域のスペクトルそれぞれに
感光する乳剤が、例えば一b i tmoreの米国特
許第4.362.806号明細書に記載されるような微
小容器の使用に従うように単一区分層として配置されう
る. 多色要素は、3種の主要なスペクトル領域の各々に感光
性の色素画像形或性単位を含む。各単位は、与えられた
スペクトル領域に感光性の単一乳剤層または複数乳剤層
を占めることができる。画像形威性単位の層を含むその
要素のそれぞれの層は、当該技術分野で知られているよ
うないろいろな順序で配列することができる。
典型的な多色写真要素は、少なくとも一つのシアン色素
形威性カプラーが組み合わさった赤感性ハロゲン化銀乳
剤層を少なくとも一つ含んでなるシアン色素画像形威性
単位、少なくとも一つのマゼンタ色素形戒性カブラーが
紐み合わさった緑感性ハロゲン化銀乳剤層を少なくとも
一つ含んでなるマゼンタ画像形或性単位および少なくと
も一つのイエロー色素形威性カプラーが組み合わさった
青感性ハロゲン化銀乳剤層を少なくとも一つ含んでなる
イエロー色素形或性単位を、担持する支持体を含んでな
る。本発明の要素は、フィルター層、中間層、オーバー
コート層および下塗り層な、どの追加の層を含んでよい
この発明の要素で使用するのに適する材料の以下の検討
では、リサーチ・ディスクロージャー(Researc
h Disclosure) 、1978年12月、I
 tea17643(Kenneth Mason P
ublications+ Ltd.. Dudley
^nnex, 12a North Street, 
Emsworth, HampshirePOLO 7
D(1、英国、発行)を引用し、この刊行物は引用する
ことによって本明細書の内容となる。この刊行物は、以
下’Research Disclosure」と略記
する。
この発明の要素で使用されるハロゲン化銀乳剤は、臭化
銀、塩化銀、ヨウ化銀、塩臭化銀、塩ヨウ化銀、臭ヨウ
化銀、塩臭ヨウ化銀またはこれらの混合物であることが
できる。これらの乳剤は、いずれかの常用されている形
状またはサイズのハロゲン化銀粒子を含むことができる
。典型的には、これらの乳剤は粗ハロゲン化銀粒子、中
位ハロゲン化銀粒子または微小ハロゲン化銀粒子を含む
ことができる.高い横縦比の平板状粒子乳剤が、特に意
図されており、これらは、例えば、Wilgusの米国
特許第4.434,226号、Daubendiekら
の同4,424.310号、keyの同4,339,2
15号、Solbergらの同4,433.048号、
Mignotの同4,386,156号、Eivans
らの同4,504.570号、Maskaskyの同4
,400.463号、Weyらの同4,414,306
号、Maskaskyの同4,435.501号および
同4,414.966号ならびにDaubendiek
らの同4,672.027号および同4,693.96
4号明細書に記載されている.また、特に意図されてい
るものは、粒子の周囲におけるよりも粒子のコアーにお
いてより高いモル比のヨウ素を有する臭ヨウ化銀粒子で
あり、例えばこれらは、英国特許第1,027,146
号、特開昭54−48.521号、米国特許第4.37
9.837号、同4,444.877号、同4,665
.012号、同4,686, 178号、同4,565
.778号、同4,728.602号、同4,668,
614号、同4,636.461号およびヨーロツノく
特許第264,954号公報または明細書に記載されて
いる.これらのハロゲン化銀乳剤は、単分散または多分
散のむ)ずれかとして沈殿されうる.乳剤の粒子サイズ
分布は、ハロゲン化銀粒子分離法または各種粒子サイズ
のハロゲン化銀乳剤を配合することによって調整するこ
とができる. 銅、タリウム、鉛、ビスマス、カドミウムおよび第■族
貴金属化合物のような増感性化合物をノ\ロゲン化銀乳
剤の沈殿期間中に存在させることができる. 乳剤は、表面感光性乳剤、すなわち、ノ\ロゲン化銀粒
子の表面で主として潜像を形戒する乳剤であるか、ある
いは内部潜像形威性乳剤、すなわち、ハロゲン化銀粒子
の内部で主として潜像を形威する乳剤であることができ
る.これらの乳剤は、表面感光性乳剤もしくはカブらせ
ていない内部潜像形成性乳剤のようなネガティブ作動性
乳剤であるか、あるいはカブらせていない内部潜像形戒
性型の直接ポジティブ乳剤であって、これらは均等光の
露光または核生或剤の存在下で現像が行われた場合にポ
ジティブに作動するものである。
これらのハロゲン化銀乳剤は表面増感可能であり、個々
にまたは組み合わせて使用される貴金属(例、金)、中
間カルコゲン(例、イオウ、セレンまたはテルル)およ
び還元増感剤が特に意図されている.典型的な化学増感
剤は、前述したResearch Disclosur
e. Item 17643、第■節に列挙されている
これらのハロゲン化銀乳剤は、ボリメチン色素類を含む
各種のクラスに由来する色素を用いて分光増感すること
ができ、これらの色素としてはシアニン、メロシアニン
、複合シアニンおよびメロシアニン(すなわち、3核型
、4核型および多核型シアニンおよびメロシアニン)、
オキソノール、ヘミオキソノール、スチリリル、メロス
チリリルならびにストレブトシアニンが挙げられ、これ
らは、前述のResearch Disclosure
, Item 17643、第■節に記載されている。
この発明の要素の乳剤層およびその他の層について適す
るベヒクルは、Research Disclosur
e,Item 17643、第■節およびそこで引用さ
れている刊行物に記載されている. 本明細書で記載したカブラーに加え、この発明の要素は
ハ出紅ah Disclosure,第■節、パラグラ
フD,E,FおよびGならびにそこで引用される文献に
記載されるような追加のカプラーを含むことができる.
これらの追加のカブラーは、Research Dis
closure,第■節、ノくラグラフCならびにそこ
で引用される文献に記載されるように組み入れることが
できる. この発明の写真要素は、蛍光増白剤(Research
Disclosure,第V節)、カブリ防止剤および
安定剤(Research Disclosure,第
■節)、汚染防止剤および画像色素安定剤(Resea
rch Disclosure,第■節、バラグラフ■
およびJ)、光吸収剤および散乱材料(Researc
h Disclosure,第■節)、硬膜剤(Res
earch Disclosure,第X節)、塗布助
剤(Research Disclosure、第XI
節)、可塑剤および滑剤(Research Disc
losure,第Xnflff)、帯電防止剤(Res
earch Disclosure、第XI[[fif
f)、マット剤(Research Disclosu
re,第xniryおよび第XVT節)ならびに現像改
質剤(ResearchDisclosure,第XX
I節)を含むことができる。
これらの写真要素はResearch Disclos
ure、第X■節およびそこで引用される文献に記載さ
れるような各種支持体上に塗布することができる。
これらの写真要素は、可視領域のスペクトルの化学輻射
線に露光でき、典型的にはResearchOtscl
osure,第X■節に記載されているような潜像を形
威し、次いで処理してResearch Disclo
sure、第XIX節に記載されているような可視可能
な色素画像を形戒することができる。可視可能な色素画
像を形威する工程には、要素を発色現像主薬と接触させ
、現像可能なハロゲン化銀を還元し、発色現像主薬を酸
化する工程が含まれる。酸化された発色現像主薬は、カ
プラーと次々に反応して色素を生じる。
好ましい発色現像主薬としては、p−フエニレンジアミ
ン類が挙げられる。特に好ましいものは、4−アミノー
3−メチルーN,N−ジエチルアニリン塩酸塩、4−ア
ごノー3−メチルーN−エチルーN−β一(メタンスル
ホンアミド)エチルアニリン硫酸塩水和物、4−アξノ
ー3−メチルーN一エチルーN一β−ヒドロキシエチル
アニリン硫酸塩、4−アミノー3−β一(メタンスルホ
ンア多ド)エチルーN.N−ジエチルアニリン塩酸塩お
よび4−アミノーN一エチルーN−(2−メトキシエチ
ル)一m一トルイジンジーp一トルエンスルホン酸塩が
挙げられる. ネガティブ作動性ハロゲン化銀乳剤は、この処理工程に
よりネガ画像をもたらす.記載した要素は、例えばBr
itish Journal of Photo ra
 h Annual+1988. 196〜198ペー
ジに記載されるような既知のC−41発色処理によって
好ましくは処理される.ボジ(または反転)画像をうる
には、この発色現像工程を、非カラー現像主薬でまず現
像処理して露光されたハロゲン化銀を現像(色素は生じ
ない)し、次いでその要素を均一にカブらせて現像可能
な未露光ハロゲン化銀を残すことができる。あるいはま
た、直接陽画乳剤は、ボジ画像を得るのに使用すること
ができる. 現像は、引き続き、通常の漂白、定着または漂白定着工
程が施されて銀およびハロゲン化銀が除去され、洗浄そ
して乾燥される。
この明細書で使用される場合の「組み合わさってJの語
は、それぞれの材料が相互に近づきつる限りそれらの材
料が同一の層または相違する層のいずれにも存在できる
ことを意味するものと意図されている. 〔実施例〕 以下の例は、この発明をさらに具体的に説明することを
意図する。これらの例において、「起因層」との引用句
は、その後に観察される重層効果について応答可能な化
合物源と同意語である。
「受容層」との引用句は、重層効果が最初に観察される
写真材料部分と同意語である。
!lLL:鮮鋭度および重層効果 以下の略式の層構造を有し、かつヨウ素を6.4モル%
含有する臭ヨウ化銀乳剤を使用する8種のカラー写真要
素(第I表の塗膜番号1〜8)を調製した(数値は塗布
量を■/ポで表し、ハロゲン化銀の値は銀の当量である
): l火芭1艮−324 色素生成カプラーIC−1およびIC−2を、それぞれ
それらの半分の重量のジーn−プチルフタレ−トに分散
させ、色素生或カプラーIC−3はその半分の重量のト
リクレゾールホスフエートに分敗させ、そしてDIR化
合物類はそれらの2倍重量のジエチルラウラξドに分散
させた。
起因層のガンマおよび鮮鋭度に対する各DIRカプラー
の効果を評価するために、試料を段階的試験片とコダッ
ク・ラッテン(Kodak Wratten) 99(
緑)フィルターを介して露光した。これは、写真層1を
露光した. 重層効果を評価するために、試料を段階的試験片とコダ
ック・ラッテン12 (マイナスブルー)フィルターを
介して露光した。これは、N1と層2の両方を露光した
. 鮮鋭度は、16閣フィルムに対するCMTアキュータン
スを算出するか、またはディスク型のフィルムまたは3
5mフィルムに対するAMTアキュータンスを算出する
ことによって評価した.計算には、システム変調伝達(
SMT)曲線下のカスケード面積がT.H.Jas+e
s[SThe Theory of thePhoto
graphic Processs第4版、1977、
629ページの方程式によって示される次の式を使用し
た.C M T =100+42log (カスケード
面積/5.4782M )A M T−100 +66
1og (カスケード面積/2.6696M ’ )こ
こで、Mは11.8 (16mo+フイルムについて)
であり、そしてM′は3.8(35++aフイルムにつ
l,)て)または比5(ディスク型フイルムに対して)
である. この技法は、R,G.GendronのJournal
 of theSMPTE. 82. 1009〜10
12ページ(1973)の論文名rAn Improv
ed Objective Method for R
atingPicture Sharpness : 
CMT Acutance」に記載されている. 次に、これらの写真材料は38゜Cで次のとおり処理し
た: 允 発色現像浴        2.75 停止浴(5%酢酸)    2 洗浄浴          2 漂白浴KsFe(CN)b      2定着浴   
       2 洗浄浴          2 発色現像浴組戒は次のとおりであった:KtSOs 1J企4 2.0 IhCO3 KBr KI (pH=10.0に調節) 30.O l.25 0.0006 露光された銀の現像によって生じた酸化発色現像主薬が
、隣接する色素画像形威性化合物およびDIR化合物(
存在する場合)と反応して写真層1中で色素を形威し、
かつ抑制剤(または抑制剤前駆体)を放出する.DIR
化合物から放出された抑制剤の現像抑制効果は、写真層
lのガンマをモニターすることによって評価した。DI
R化合物から放出された抑制剤の鮮鋭度への効果は写真
層1のアキュータンスをモニターすることによって評価
した。より高いアキュータンス値は、処理されたフィル
ムにおけるより優れた鮮鋭度を示す.DIR化合物から
放出された抑制剤の重層効果は、写真層1 (重層効果
の起因層)と写真層2(重層効果の受容層)のガンマ比
をモニターすることによって評価した。より大きなガン
マ比はフィルムにおけるより大きな重層効果(色修正の
程度)を示す. 第1表は、塗布されたDIR化合物の識別と量(■/ホ
)、写真層l(起因層)のガンマ、写真層1のアキュー
タンスおよび写真層2上の写真層lの重層効果(色修正
)の程度(起因層のガンマ/受容層のガンマ)を示す。
弟ユーヒー表 DI R化合物 ガンマ ガンマ (起因M) (対 照) (比 較) (比 較) (比 較) (本発明) (比 較) (比 較) (本発明) ナ  シ A B C D−1 D E D−2 1.70 0.57 0.61 0.47 0,44 0.57 0.59 0,55 92.2 96.2 96.2 95.2 9764 99.9 98.4 100.5 1.14 0.77 0.52 0.41 0.55 1.41 0.83 1.04 m)CM7 16mmアキュータンスは、フィルム平面
の鵬当たり15サイクルから80サイクルまで高めた空
間周波数を強調して示す。アキュアタンスのより大きな
値はより鮮鋭な画像を示す。
第I表に列挙した写真データは、当該技術分野で既知の
化合物の使用(塗膜番号#2〜4と6〜7)に比し、こ
の発明のDIR化合物D−1とD2を使用する写真要素
が低い重層効果〔ガンマ(起因層〉/ガンマ(受容層)
の低い値〕と高いアキュータンスの好ましい組み合わせ
を示すことを明らかにする。
比較DIR化合物A(米国特許第3.227.554号
の化合物番号l6): 比較DIR化合物B(米国特許第3,227.554号
の範囲内の化合物): 0H 比較DIR化合物C(ベルギー国特許第789 . 5
951化合物15): 1%−CH2 \O ,−OCH3 比較化合物D(米国特許第4,248.962号の化合
物番号4): 比較化合物E(米国特許第4,248,962号の化合
物番号8): 0H T ○C2H s 炎l 例lに記載した方法によりさらに3種の写真要素(第■
表の塗膜9〜11)を調製した。これらの塗膜を例lに
記載したように露光し、Bri LishJourna
l of Photograpby Annual, 
198B+ 196〜198ページに記載される発色工
程を使用して現像した。
第■表に列挙した写真データは、当該技術分野で既知の
DIR(l膜番号10)に比し、この発明のDIR化合
物D−3を使用する写真要素(塗膜番号#11)がより
低い重層効果〔ガンマ(起因層)/ガンマ(受容層)の
低い値〕と高いアキュータンスの好ましい組み合わせを
示すことを明らかにする。
比較DIR化合物F(米国特許第4.248.962号
の範囲内の化合物): 0H 班主 相違する色素生或カブラー類を使用すること以外は例1
に記載したものと同様の方法でさらに3種の写真要素(
第■表の塗膜番号12〜14)を調製した。この例では
、写真N I G,:1300mg/rrrテIC−2
を組み入れ、写真層2に650■/ボでIC−3を組み
入れた。これらの要素は、例1に記載したように露光し
そして処理した。
T OC7H15−n ?二L一表 DIR化合物 ガニ 12(対 照) 13 (比 較) 14(本発明) ナ  シ G D−104 1,46 1,54 1.05 8180 85,2 87.0 0.8l 1.02 0.94 Disc sysアキュータンスは、フィルム平面の一
当たり2.5サイクルから30サイクルまで高めた空間
周波数を強調して示す。より大きなアキュータンス値は
より鮮鋭な画像を示す。
−423− 第■表に列挙した写真データは、当該技術分野で既知の
DIR化合物(塗膜番号13)に比し、この発明のDI
R化合物を使用する写真要素(塗膜番号14)がより低
い重層効果(ガンマC/ガンマγの低い値)と高いアキ
ュータンスの好ましい組み合わせを示すことを明らかに
する。DIR化合物GとDIR化合物D−104との間
の相違は、後者のヂオエーテル基が抑制剤のアルコキシ
置換基の1の炭素に置き変ったにすぎない。
比較Dir?化合物C: 班土:分配係数に由来する抑制剤の強さこの発明の化合
物によって提供される利点の1つは、それらが改良され
たカラー写真の或績を示す特性の組み合わせを有する抑
制剤部分を供給することである。このような改良された
或績には、銀の現像を抑制し、かつガンマを低減するよ
うな能力を高めることが含まれる。本発明者らは、それ
ぞれの抑制剤の部類内では分配係数の対数(LogP)
が抑制剤の強さと重層効果を提供する抑制剤の移動性の
良好な目安になることを見い出した。
これは、R.P.Szajehskiら、rProgr
ess in BasicPrinciples of
 Imaging Systems」, F.Gran
zerおよびE.Moisar[、425ページ(Vi
eweg & Sohn.Braunschweig+
 1987)により詳細に記載されている。
Log Pは、標準的な有機層(一般的には、オクタノ
ール)と水性層(一般的には、水)との間のある種の分
配係数の対数である。カラー写真要素は、多相系であり
、このような系で放出される写真抑制剤はこれらの種々
の相間で分配可能である。
Log Pはこの分配性の目安として役立ち、抑制の強
さや重層効果のような望ましい抑制剤特性と相互に関係
付けることができる。
本明細書で報告されるLog P値は、別に示さないか
ぎり、rMedchem」, version 3.5
3+ MedictnalChemistry Pro
ject. Pomona College. Cla
remont+CA(1984)のコンピュータープロ
グラムを使用するC.Ilanschおよび八. Le
oのrSubstituent Constantsf
or Correlation Analysis i
n Chemistry andBiology」, 
Wiley+ New York, 1979、に記載
されるような加法フラグメント技法(additive
 fragmenttechnique)を使用して算
出した。Log Pの測定値が提供されている場合、そ
れらは、A.Leo+ C.H a n s c hお
よびD.ElkinsによりChem.Rev.,71
 : 525(1971)で引用されている技法によっ
て測定されている(例えば、R.Livingston
, ”Physico ChemicalExperi
ments―第3版、Macmillan, Nesv
 ’/ork+1957. 217以降のページ、を参
照のこと)。簡単に説明すれば、評価される材料がオク
タノールで溶解される。同容量の水または適当なpHの
水性緩衝液が加えられ、その容器が2分間激しく振盪さ
れる。この混合物を遠心され、両層からアリコートが採
取される。このアリコートが既知濃度の試料との比較に
よってhplc (液体クロマトグラフィー)で分析さ
れ、オクタノール相中の璽対水性相中の量比のlogか
らLog Pが算出される。
現像抑制剤は、一般に、露光された写真要素の処理中に
組み入れられたDIR化合物から像様に放出される。D
IR放出に頼らないで、これらの抑制剤の固有抑制力を
評価するために抑制試験が使用されている。これは、露
光されたフィルムストリップに指定された濃度のフリー
抑制剤を含有する溶液を吸収させる試験を意味する。吸
収させる溶液の窒素加圧撹拌が抑制剤取り込み反復性と
効率を改良する。この試験によって得られる測定値は、
望ましい写真アキュータンスの改良について抑制剤を選
択する際の重要な指針として役立つ。
それぞれの抑制剤のインビビション試験用のフィルム試
料は、下記の略式構造を有するようにヨウ素6.4モル
%を含有する臭ヨウ化銀乳剤を使用して調製した(数値
は■/ボによる塗布量を意味し、ハロゲン化銀値は銀の
当量に対するものである): フィルム支持体.ポリ(エチレンテレフタレート)この
塗布要素から裁断されたフィルムストリップを段階濃度
試験片およびコダック・ラッテン99(緑色)フィルタ
ーを介して露光した。現像に先立ち、0.1%のジメチ
ルホルムアミドを加えた炭酸緩衝液(alllo)中5
XIO−’M濃度で被試験抑制剤を含有する別々の前浴
のそれぞれに窒素撹拌下38゜Cでストリッグを浸漬し
た。対照として、各試験の組は、対照ストリップを抑制
剤を含有しない前浴に浸漬したもの、ならびに各ストリ
ップを比較抑制剤フエニルメルカブトテトラゾール(C
I−l)およびエチルメルカプトテトラゾール(CI−
2)を含有する前浴に浸漬したものを包含する.写真処
理は38℃で下記工程によって行った:抑制剤前浴  
   2 分 現像浴(1)      2.75分 停止浴       2 分 洗浄浴       2 分 漂白浴      2 分 洗浄浴       2 分 定着浴       2 分 洗浄浴       2 分 (1)例1に使用したのと同し現像浴。
赤色光のデンシトメトリ一曲線を、各ストリップと無抑
制剤対照がカブリが抜粋された以外の濃度がほぼ1.0
を示す露光段階についてプロットした。この同一の露光
における各被試験ストリップ濃度を記録し、下記式を使
用して抑制力数(1.S.Nα)を算出した: 提供された抑制剤についてより大きなls.No.は、
生或される色素濃度の減少をもたらすより強力な抑制を
示す。第■表は、この発明の化合物によって放出された
各種の抑制剤と比較抑制剤CI−1〜CI−8に対する
C.I.Nα、ならびに算出されたLog P値を列挙
する。等価の分配係数(Log P)値において、この
発明で有用な抑制剤は対照よりも高い抑制力を示すこと
が理解できる。また、ほぼ同等の抑制力において、この
発明の抑制剤はより低い分配係数を有する。
CI−3(比 較) CI−4(比 較) =5(本発明) −21(本発明) 22(本発明) 一51(本発明) 一23(本発明) 134(本発明) 4.71        18 5.1543 5.06        95 4.86        95 4.86        94 4.86        83 4.33        77 3.83        77 LjLJ(続き) 1−24C本発明) CI−5(比 較) I−37(本発明) CI−6(比 較) !−26(本発明) 1−136(本発明) CI−7(比 較) CI−8(比 較) 1−137(本発明) 1−138(本発明) 1−139(本発明) CI−1(比 較) cr−2(比 較) 2.74 5.44 3.46 4.49 4.64 4.49 3.32 2.38 3.36 3.19 2.48 1.49 0.23 北較1!Lffi−11剤』3【物 CI−I CI−2 CI−3 CI−4 CI−5 Cエー6 Y−C6H5 Y−C2H5 Z C8H17 n Z−SC9H19−n Z−N(C6H13−n)2 /゜−0\ Z一・、07・一〇C5H11−n 班工 さらに4種の写真要素(対照塗膜l5および被試験塗膜
16〜18)を、下記の略式層構造を有するようにヨウ
素6.4モル%を含有する臭ヨウ化銀乳剤を使用して調
製した(数値は■/ポで塗布量を示し、ハロゲン化銀値
は銀の当量に対するものである)。
フィルム支持体:ゼラチン−2443 ;ハレーション
防止灰色銀−323 値を示す。
比較DIR化合物I1: フィルムストリップを段階的試験片およびコダック・ラ
ッテン12 (マイナスブルー)フィルターを介して露
光し、次いで例1と同様に処理した.第V表は、得られ
た「起因層」のガンマGc値ならびに第■表から抜き出
したr.s.hおよびLog P15(対 照) 16 (比 較)   M   CI−3   18 
  4.7117(本発明)  D −102 1 −
23   77   4.33第V表から、オクチル無
チオエーテル置換基を担持するテトラゾール抑制剤を放
出する比較化合物Hは「起因層」ガンマの抑制に無効で
あることが理解できる.しかしながら、現像抑制による
著しく強いガンマ抑制が、抑制剤部分のアルキル置換基
に1個のチオエーテル基を担持する以外は同様な抑制剤
を放出するこの発明のDIR化合物D−102について
は見られる。この発明で有用な抑制剤に関するより高い
I.S.Nllおよびより低いLog P値は、同じ親
カブラーから放出される比較抑制剤に対するそれらの改
良された性能と相関する。
この発明の特に好ましい態様には、前記式のQが1〜4
個の置換もしくは未置換の一価もしくは二価の基を表し
、それぞれ少なくとも1個のチオ2.69 2.89 1.72 エーテル部分を含有しており、そして前記一価もしくは
二価の基がアルキル、アルキレン、アリール、アリーレ
ン、アルコキシ、アリールオキシ、アルキルチオ、アリ
ールチオ、アルキルアミノ、アリールアミノ、カルボア
ルコキシまたは複素環式基であるチオエーテル部分の使
用が含まれる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、感光性ハロゲン化銀乳剤層少なくとも2個ならびに
    露光および処理によって現像抑制剤を放出できる化合物
    を含んでなる写真記録材料において、前記化合物が、次
    式 CAR−(TIME)_n−INH−Q 〔上式中、CARは、(TIME)_n−INH−Qが
    現像中に放出されるキャリヤー部分であり、 TIMEはタイミング基であり、 INH−Qは、INHが単環のトリアゾール部分を含ま
    ないことを条件として一緒になって現像抑制剤部分を構
    成し、 Qは、各イオウ原子が飽和炭素原子に直接結合している
    が、INH複素環には直接結合していない1〜4個のチ
    オエーテル部分を含んでなり、そして nは0、1または2を表す〕で示されることを特徴とす
    る写真感光材料。
JP2152923A 1989-06-15 1990-06-13 写真感光材料 Pending JPH0327038A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US366730 1989-06-15
US07/366,730 US5006448A (en) 1989-06-15 1989-06-15 Photographic material and process

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0327038A true JPH0327038A (ja) 1991-02-05

Family

ID=23444250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2152923A Pending JPH0327038A (ja) 1989-06-15 1990-06-13 写真感光材料

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5006448A (ja)
EP (1) EP0403019B1 (ja)
JP (1) JPH0327038A (ja)
AT (1) ATE127943T1 (ja)
CA (1) CA2017857A1 (ja)
DE (1) DE69022296T2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03198048A (ja) * 1989-12-27 1991-08-29 Konica Corp ハロゲン化銀写真感光材料
JPH03216648A (ja) * 1990-01-23 1991-09-24 Fuji Photo Film Co Ltd ハロゲン化銀カラー写真感光材料

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5135839A (en) * 1990-11-13 1992-08-04 Eastman Kodak Company Silver halide material with dir and bleach accelerator releasing couplers
EP0505008A3 (en) * 1991-03-22 1992-11-19 Eastman Kodak Company Photographic silver halide material and process
JP2675941B2 (ja) * 1991-08-29 1997-11-12 富士写真フイルム株式会社 ハロゲン化銀カラー写真感光材料
EP0577183A1 (en) * 1992-06-24 1994-01-05 Eastman Kodak Company Photographic material comprising a combination of couplers forming washout dyes
US5380633A (en) * 1993-01-15 1995-01-10 Eastman Kodak Company Image information in color reversal materials using weak and strong inhibitors
US5411839A (en) * 1993-01-15 1995-05-02 Eastman Kodak Company Image formation in color reversal materials using strong inhibitors
US5399466A (en) * 1993-01-15 1995-03-21 Eastman Kodak Company [Method of processing] photographic elements having fogged grains and development inhibitors for interimage
US5399465A (en) * 1993-01-15 1995-03-21 Eastman Kodak Company Method of processing reversal elements comprising selected development inhibitors and absorber dyes
US5314792A (en) * 1993-01-29 1994-05-24 Eastman Kodak Company Photographic element and process providing improved color rendition
EP0646842A1 (en) * 1993-09-30 1995-04-05 Eastman Kodak Company Photographic element containing an azopyrazolone masking coupler exhibiting improved keeping
EP0655643A1 (en) * 1993-11-30 1995-05-31 Eastman Kodak Company Heat stabilized silver chloride photographic emulsions containing sulfur donors and sulfinate compounds
US5415992A (en) * 1993-11-30 1995-05-16 Eastman Kodak Company Heat stabilized silver chloride photographic emulsions containing phosphine compounds
US5443947A (en) * 1993-11-30 1995-08-22 Eastman Kodak Company Heat stabilized silver chloride photographic emulsions containing thiosulfonate/sulfinate compounds
US5981158A (en) * 1997-07-18 1999-11-09 Eastman Kodak Company Photographic element containing a DIR coupler

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4746600A (en) * 1985-07-01 1988-05-24 Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. Light-sensitive silver halide color photographic material with non-diffusable light-insensitive dye layer
JPH0646296B2 (ja) * 1986-04-25 1994-06-15 富士写真フイルム株式会社 ハロゲン化銀写真感光材料
DE3763117D1 (de) * 1986-12-24 1990-07-12 Agfa Gevaert Ag Farbfotografisches aufzeichnungsmaterial mit einem kuppler, der eine fotographisch wirksame verbindung freisetzt.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03198048A (ja) * 1989-12-27 1991-08-29 Konica Corp ハロゲン化銀写真感光材料
JPH03216648A (ja) * 1990-01-23 1991-09-24 Fuji Photo Film Co Ltd ハロゲン化銀カラー写真感光材料

Also Published As

Publication number Publication date
US5006448A (en) 1991-04-09
EP0403019B1 (en) 1995-09-13
EP0403019A2 (en) 1990-12-19
EP0403019A3 (en) 1991-03-27
DE69022296T2 (de) 1996-06-13
DE69022296D1 (de) 1995-10-19
ATE127943T1 (de) 1995-09-15
CA2017857A1 (en) 1990-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2561671B2 (ja) 写真要素
JP2656924B2 (ja) 写真要素
US4628024A (en) Silver halide color photographic light-sensitive material
JPH0327038A (ja) 写真感光材料
JPH0690486B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JPH02296240A (ja) 写真ハロゲン化銀組成物
JPH0248655A (ja) 新規dir化合物を含有する写真材料
JP3195426B2 (ja) Dirカプラー含有写真要素
JPH0239147A (ja) ハロゲン化銀写真材料及び方法
EP0485965B1 (en) Photographic silver halide material and process
JPH0134372B2 (ja)
JPH0247650A (ja) カラー写真感光材料
JPS6365136B2 (ja)
US5051343A (en) Photographic elements containing removable couplers
JPH06347956A (ja) 写真用カラーカプラーおよびそれを含む写真要素
JP3281398B2 (ja) 離脱性フィルター色素含有写真要素
JPS6116068B2 (ja)
US4581322A (en) Image forming method
US5221600A (en) Photographic elements containing development accelerator release compounds
JPH053574B2 (ja)
JPH0572685A (ja) 写真ハロゲン化銀材料及びプロセス
JPH0469766B2 (ja)
JP2002031878A (ja) ハロゲン化銀写真要素
JPH07175160A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JPH0690479B2 (ja) カブリを低減したハロゲン化銀カラ−写真感光材料