JPH03270837A - 多軸加工装置 - Google Patents

多軸加工装置

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JPH03270837A
JPH03270837A JP6435190A JP6435190A JPH03270837A JP H03270837 A JPH03270837 A JP H03270837A JP 6435190 A JP6435190 A JP 6435190A JP 6435190 A JP6435190 A JP 6435190A JP H03270837 A JPH03270837 A JP H03270837A
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JP
Japan
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head
workpiece
drill
moved
reamer
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Pending
Application number
JP6435190A
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English (en)
Inventor
Yutaka Inada
豊 稲田
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Yasunaga Corp
Original Assignee
Yasunaga Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多種の加工物に穿孔及びリーミングを施す多
軸加工装置に関する。
(従来の技術) 例えば第7図に示すエンジン等に使用するコネクティン
グロッドWは、その大端部において本体部Waとキャッ
プwbとの二つ割にされ、クランクビンの軸受となって
いる。本体部Waとキャップwbとの結合は、それぞれ
のボルト穴wal。
wa2.wbl、wb2にはめられるボルト及び締付ナ
ツトにより行なわれる。
ボルト穴wal、wa2.wbl、wb2はドリルによ
り穿孔され、更にリーマにより孔の内面を平滑に仕上げ
、孔径を一定の寸法に仕上げている。
このような加工物であるコネクティングロッドw(7)
加工部位であるボルト穴wa 1.wa2.wbl。
wb2を穿孔及びリーミングする従来の多軸加工装置に
ついて第5図及び第6図によって説明する。
第5図は多軸加工装置の平面図であり、第6図は側面図
である。
図中符号21はベツドであり、ベツド21の上面には本
体部Wa及びキャップwbのボルト穴wal、wa2及
びwbl、wb2のピッチpに対応した離間距離lを有
し、モータ23によって回転駆動されるドリル22a、
22a、22a。
22aを有するドリル用ヘッド22がフィードユニット
24を介して設けられ、ドリル用ヘッド22はサーボモ
ータ25によって前進及び後退移動可能になっている。
更にドリル用ヘッド22と並設してリーマ用ヘッド26
がフィードユニット28を介してベツド21に設けであ
る。リーマ用ヘッド26には本体部wa及びwbのボル
ト穴wal。
wa2.wbl、wb2のピッチpに対応した離間距離
lを有し、モータ27によって回転駆動されるリーマ2
6 a、  26 a、  26 a、  26 aが
並設され、サーボモータ29によって前進及び後退移動
するように槽底されている。
ドリル用ヘッド22及びリーマ用ヘツツド26と対向し
てベツド21上にそれぞれドリル工程用及びリーマ工程
用の加工物取付具30.31が固設してあり、ドリル工
程用の加工物取付具30に穿孔しようとする加工物であ
るコネクティングロッドWの本体部wa及びキャップw
bを所定の位置にクランプし、固定する。続いてモータ
23によりドリル22a、22a、22a、22aを回
転駆動しつつサーボモータ25によりドリル用ヘッド2
2を前進させることにより加工物取付具30にクランプ
された本体部wa及びキャップwbのボルト穴wa 1
.wa2.wb 1.wb2を穿孔し、ドリル用ヘッド
22を後退させる。
ボルト穴wal、wa2.wbl、wb2を穿孔された
本体部Waとキャップwbは、リーマ工程用の加工物取
付具31に移され、ドリル用ヘッド22と同様モータ2
7によりリーマ26 a 、26a。
26a、26aを回転駆動しつつサーボモータ29によ
りリーマ用ヘッド26を前進させてボルト穴wal、w
a2、wbl、wb2にリーミングを施すようになって
いる。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来例によると、ドリル用ヘッド及びり−マ用ヘッ
ド各々ドリル及びリーマを並設することにより加工物に
複数のボルト穴を同時に穿設及びリーミングすることが
できるものの、加工物である本体部及びキャップに穿設
するボルト穴のピンチが変更した場合、加工物に合わせ
てドリル及びリーマの離間距離を変更しなければならず
、ドリル用ヘッド及びリーマ用ヘッドの変更、新作を余
儀なくされ、またドリルによる穿孔及びリーマによるリ
ーミングがそれぞれ別な工程になるため設備費の高騰を
招くばかりでなく装置全体が大きくなる等の不具合があ
る。
従って本発明の目的は、ヘッドの変更、新作を招くこと
なく、安価にしかも装置全体の小型化が図れる多軸加工
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成する本発明の多軸加工装置は、回転駆動
するドリル及びリーマを並設したヘッドと加工物をクラ
ンプする加工物取付具とを有し、ヘッド及び加工物取付
具の一方を他方に接近する方向へ前進移動させて加工物
に複数の穿孔及び穿孔した孔にり−〔ングする加工装置
において、上記ヘッド及び加工物取付具の何れか一方を
前記接近移動方向と直交する方向へ加工物の種類に対応
するように予め設定された制御装置からの指示により加
工物の穿孔及びリーミングすべき位置とドリルまたはり
一マとが対向するよう順次移動するものである。
(作 用) 加工物取付具にクランプした複数の穿孔及び穿孔した孔
にリーミングを施すべき加工物に、ドリル及びリーマを
並設したヘッドを接近前進させ、加工物を穿孔してヘッ
ドを後退させ続いて、加工物取付具を制御装置によって
予め設定された所定量移動させて次の穴を順次穿孔する
。同様に加工物取付具を制御装置によって順次移動させ
て穿設された孔にリーミングを施す。
(実施例) 以下、本発明における多軸加工装置の一実施例を図面に
よって説明する。
第1図は多軸加工装置の平面図であり、第2図は側面図
である。
図中符号1はベースであり、ベース1には制御装置11
によって予め設定された加工物の加工条件に基づき作動
するサーボモータ7によって駆動するフィードユニット
6を介して矢印で示す前進及び後退移動可能にヘッド2
が設けである。ヘッド2にはモータ5によって回転駆動
されるドリル3a、3b及びり−v4a、4bが設けて
あり、ドリル3aとリーマ4a及びドリル3bとリーマ
3bの各々の離間距離は等寸法になっている。
更にベース1上にはへラド2と対向して加工物取付具8
がNCモータ10によって前記前進及び後退移動方向と
直交する方向へ移動するフィードユニット9を介して移
動可能に設けである。加工物取付具8の移動方向及び移
動量は予め設定された条件に基づく制御装置11からの
指示によるNCモータ10の作動によって調整される。
このように構成された多軸加工装置の作動を模型的に要
部を示す第3図の動作説明図、及び、第4図に示す加工
動作及び加工個所説明図により説明する。
最初に加工物である本体部waの穿孔すべきボルト穴w
a2及びキャップwbの穿孔すべきボルト穴wb2との
離間距離がヘッド2に設けたドリル3a及び3bとの離
間距離との同寸法となるよう加工物取付具8に本体部w
a及びキャップwbをクランプする。
本体部wa及びキャップwbを装着した多軸加工装置は
、予め加工物の加工条件によって入力された条件に基づ
く制御装置10からの作動指示によって作動し、1回目
の加工サイクルにおいて加工物取付具8を本体部wa及
びキャップwbのボルト穴wa2.wb2がそれぞれヘ
ッド2に装着されたドリル3a及び3bと対向する第1
ポジシヨン■へNCモータ10により作動するフィード
ユニット9により移動し、ヘッド2を前進させて、ボル
ト穴wa2.wb2をドリル3a、3bにより穿孔した
後ヘツド2を後退せしめ元の位置へ復帰させ待機させる
次に2回目の加工サイクルにおいて加工物取付具8を本
体部wa及びキャップwbのボルト穴walとwa2及
びwblとwb2のピッチPと対応する予め制御装置1
1へ入力された移動距離だけ移動して本体部wa及びキ
ャンプwbのボルト穴wal及びwblとヘッド2のド
リル3a。
3bと対向する第2ポジシヨン■へ移動する。続いてヘ
ッド2を前進させてボルト穴wal及びwblを穿孔し
た後ヘツド2を後退させて待機する。
続いて3回目の加工サイクルにおいて加工物取付具8を
上記1回目の加工サイクルで穿孔したボルト穴wa2.
wb2とリーマ4a、4bとが対向する第3ポジシタン
■へ移動し、ヘッド3を前進せしめリーマ4a、4bに
よりボルト穴wa2゜wb2をリーミングする。
次に4回目の加工サイクルにおいて加工物取付具8を2
回目の加工サイクルで穿孔したボルト穴wal、wbl
とリーマ4a、4bとが対向する第4ポジシヨン■へ移
動せしめ、ヘッド2を前進させてリーマ4a、4bによ
りボルト穴wa 1゜wblにリーミングを施し、ヘッ
ド2を後退させ、本体部wb及びキャップwbのボルト
穴wa l。
wa2.wbl、wb2の穿孔及びリーミングの加工を
完了する。
以上説明では、ドリル及びリーマを並設したヘッドを前
進及び後退移動させ、加工物取付具を前進及び後退方向
と直交する方向へ移動せしめるよう構成したが、加工物
取付具を前進及び後退移動させ、ヘッドを前進及び後退
移動方向と直交する方向へ移動させるよう構成すること
も可能であり、更にヘッドまたは、加工物取付具の一方
を前進及び後退移動させ、かつ前進及び後退移動方向と
直交する方向へ移動可能に構成することも可能である。
(効 果) 本発明による上記多軸加工装置によれば、ドリル及びリ
ーマを並設したヘッドまたは、加工物取付工具の一方を
前進及び後退移動せしめ、かつヘッドまたは加工物取付
具の一方を予め設定された加工物の加工条件に基づく制
御装置からの指示により前進及び後退移動方向と直交す
る方向へ順次移動し穿孔及びリーごングを行うようにし
たので、制御装置へ入力する加工条件を変更するのみで
へラドを交換することなく、加工条件の異なる加工物の
穿孔及びリーミングが行え、異なる加工物への対応が迅
速に容易に行え、しかもヘッドの新設がなくなり設備費
の大幅な低減が得られる。更に従来のようにドリル用ヘ
ッド及びリーマ用ヘッドを別個に設ける必要がなくなる
ことから構造が簡素化されるとともに小型化が図れる等
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による多軸加工装置の一実施例を示す平
面図、第2図は同じく側面図、第3図は模型的に示した
動作説明図、第4図は加工動作及び加工個所説明図、第
5図は従来の多軸加工装置の平面図、第6図は同じく側
面図、第7図は加工物であるコネクティングロッドの説
明図である。 1・・・ベツド、2・・・ヘッド、3a、3b・・・ド
リル、4a、4b・・・リーマ、8・・・加工物取付具
、11・・・制御装置、W・・・コネクティングロッド
(加工物)、wa・・・本体部(加工物)、wb・・・
キャップ(加工物)、wal、wa2.wbl、wb2
−ボルト(加工部位)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転駆動するドリル及びリーマを並設したヘッドと加工
    物をクランプする加工物取付具とを有し、ヘッド及び加
    工物取付具の一方を他方に接近する方向へ前進移動させ
    て加工物に複数の穿孔及び穿孔した孔にリーミングする
    加工装置において、上記ヘッド及び加工物取付具の何れ
    か一方を前記接近移動方向と直交する方向へ加工物の種
    類に対応するように予め設定された制御装置からの指示
    により加工物の穿孔及びリーミングすべき位置とドリル
    またはリーマとが対向するよう順次移動することを特徴
    とする多軸加工装置。
JP6435190A 1990-03-16 1990-03-16 多軸加工装置 Pending JPH03270837A (ja)

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