JPH03271267A - ビス[3,5―ジブロモ―4―(ジブロモプロポキシ)フェニル]スルホンの製法 - Google Patents

ビス[3,5―ジブロモ―4―(ジブロモプロポキシ)フェニル]スルホンの製法

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JPH03271267A
JPH03271267A JP6839890A JP6839890A JPH03271267A JP H03271267 A JPH03271267 A JP H03271267A JP 6839890 A JP6839890 A JP 6839890A JP 6839890 A JP6839890 A JP 6839890A JP H03271267 A JPH03271267 A JP H03271267A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビス[3,5−ジブロモ−4−(2゜3−ジ
ブロモプロポキシ)フェニル]スルホン(以下、TBS
−BPと略記する)を工業的に高収率かつ高純度で得る
ための製造法に関するものである。
TBS−BPは、ポリオレフィン樹脂等の難燃剤として
有用なものであり、特にポリプロピレン等の難燃剤とし
て極めて有用であることが特公昭50−35103号、
特公昭50−23693号公報などに述べられている。
〔従来の技術〕
従来、ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブロモフェニ
ル)スルホン(以下、TBSと略記する)を原料にTB
S−BPを製造する方法としては、まず、TBSをアル
カリの存在下、アリル化剤にアリルブロマイドもしくは
アリルクロライドを用いてビス(4−アリルオキシ−3
,5−ジブロモフェニル)スルホン(以下、TBS−B
Aと略記する)の結晶を反応析出させ、その結晶を濾過
分離し乾燥した後、次にこの結晶と臭素を反応させてT
BS−BPを製造する方法が知られている(特公昭50
−35103、特公昭50−23693、特公昭63−
39585号公報)。
しかしながら、この方法ではアリル化反応で析出させた
TBS−BA結晶の濾過分離及び洗浄工程が必要であり
、また、得られた結晶は乾燥後、次の臭素化工程に移る
必要があったため、工業規模の製造プロセスとしては非
常に繁雑であった。
加えて、濾過時に微量の未反応アリル化剤が残存し、強
い臭気を呈するため、作業環境上も問題を有するもので
あった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、従来技術における繁雑な単位操作を簡
略化し、高収率かつ高純度にTBS−BPを製造する工
業的な方法を提出することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記現状に鑑み、製造工程を合理化すべ
く鋭意検討を行った。その結果、TBSを原料にTBS
−BPを製造する方法に於いて、TBSのアリル化反応
終了後、ハロゲン化炭化水素溶媒を用いてTBS−BA
の抽出を行うと、選択的にTBS−BAのみを抽出でき
るだけでなく、さらにその抽出溶液状態で次の臭素化工
程に供することができること、加えて、得られるTBS
−BPは高純度かつ高収率であり、製造の作業環境も大
巾に改善出来ることを見出だし、本発明を完成するに至
った。
すなわち、本発明の要旨は、TBSのアリル化反応で得
られたTBS−BAのアルカリ性スラリー水溶液に、ハ
ロゲン化炭化水素溶媒を添加し選択的にTBS−BAを
有機相に抽出し1分液した後、該有機相に臭素を添加し
反応させることを特徴とするTBS−BPの製造方法に
ある。
以下その詳細について説明する。
〔作用〕
TBSを、アルカリの存在下、アリル化剤にアリルブロ
マイドもしくはアリルクロライドを用いてアリル化する
反応は次の反応式を用いて説明することができる。
本発明の方法で使用されるアリル化剤の使用量は、TB
S1モルに対して2モル以上であり、好ましくは2.0
〜3.0モルである。3.0モル以上加えても収率の向
上は認められない。また、アリル化剤の添加方法は特に
限定はないが、アリルブロマイドを用いた場合、アルカ
リに対して不安定なため、TBS1モル当たり1.5モ
ル/時間以下で滴下することが好ましい。尚、反応後、
未反応アリル化剤が残存する場合は、TBS−BPの高
純度化の面から蒸留除去することが好ましい。
アリル化反応で使用される反応溶媒としては、′水単独
または水に可溶な有機溶剤を混合した均一水溶液を使用
する。特に、アリル化剤にアリルクロライドを用いた場
合、水に可溶な有機溶剤を25〜60容量%の濃度で混
合した均一水溶液を用いることが、反応性の面から好ま
しい。
水に可溶な有機溶剤とは、炭素数1〜3の1価低級アル
コール類、炭素数2〜5のエーテル類であり、具体的に
は、例えばメタノール、エタノール、n−プロパツール
、イソプロパツール、ジオキサン、THF、メチルセロ
ソルブ、エチルセロソルブ等である。これらの中でも、
水−イツブロバノール混合溶媒系は反応性の高さ等によ
り、特に好ましいものである。
また、反応溶媒中のTBSの基質濃度については、格別
の限定はないが、通常、約15〜35重量%である。
尚、有機溶媒を混合した場合、反応終了後、有機溶媒の
蒸留除去が必要である。蒸留除去を行わずにTBS−B
Aを抽出した場合、TBS−MAのアルカリ金属塩も抽
出されるため好ましくない。
また、有機溶剤留去の際、スラリー濃度が高くなる場合
は必要に応じて水を添加する。
アリル化反応で使用されるアルカリとしては、アルカリ
金属の水酸化物、炭酸塩、炭酸水素塩であり、例えば水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム。
炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、
炭酸水素カリウム等を挙げることができる。
このアルカリの使用量については、TBS1モルに対し
て2モル以上であり、好ましくは2.0〜3.0モルで
あるのが良く、3.0モル以上加えても収率の格別の向
上は認められない。
尚、反応後の反応液は、後の抽出工程を行ううえでアル
カリ性の状態に保つことが必要であり、特にp’H10
〜14の範囲に保つことが好ましい。
反応は、通常、常圧下もしくは加圧下において室温から
150℃の範囲で行われる。常圧下での反応では、反応
速度を高めるために、反応液の還流温度で実施すること
が望ましい。反応時間は、反応温度にも依存し、−概に
は決められないが、通常、1時間から30時間である。
次いで、得られたTBS−BAをハロゲン化炭化水素溶
媒を用いて抽出する。
本発明の方法で、ハロゲン炭化水素溶媒にTBS−BA
のみを選択的に抽出できる理由は、以下の様に考えられ
る。抽出前の水溶液中には主に目的物であるTBS−B
A、反応中間体である4−アリルオキシ−4゛−ヒドロ
キシ−3,3−5゜5−一テトラブロモジフェニルスル
ホン(以下、TBS−MAと略記する)のアルカリ金属
塩、アルカリ金属の塩化物等が存在するが、アルカリ性
条件下では疎水性のTBS−BA以外は、すべて親水性
又は親水性に近いものとなるため、TBS−BAを選択
的に抽出できると考えられる。
また、抽出溶剤であるハロゲン化炭化水素は、臭素に対
して不活性な溶剤であり、TBS−BAの臭素化は円滑
に進行する。
使用するハロゲン化炭化水素溶媒としては、通常、工業
的に使用される塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭
素、ジクロロエタン、トリクロロエタン、テトラクロロ
エタン等が挙げられる。これらの中でも塩化メチレンは
TBS−BAの溶解性及び溶媒の毒性等の問題から、特
に好ましいものである。
この溶媒の使用量については、溶剤の種類、抽出条件等
による分配係数を考慮して実験的に決定するが、TBS
−BAの基質濃度が、通常、約5〜25重量%程度にな
るように必要量を加える。
抽出は1回ないし数回に分割して実施する。
抽出を行う温度は、特に限定はないが使用する溶媒の沸
点温度以下、通常、約10〜80℃程度である。
次に、TBS−BAを含む抽出溶液に、臭素を添加しT
BS−BPを製造する反応は、次の反応式を用いて説明
することができる。
TBS−BPの反応に於いて使用される臭素の使用量は
、TBS−BAIモルに対して2モル以上であり、好ま
しくは2.1〜2.5モル程度である。2.5モル以上
加えても収率及び純度の向上は認められない。
臭素の添加方法は滴下により行うが、その滴下速度はT
BS−BAIモル当たり5モル/時間以下であり、好ま
しくは1〜3モル/時間程度が選ばれる。臭素の滴下速
度がTBS−BAIモル当たり5モル/時間以上の場合
、反応時の発熱が激しくなるため好ましくない。
反応温度は、臭素の沸点温度以下であり、好ましくは5
〜50℃程度が選ばれる。
反応温度が5℃未満の場合、反応が極端に遅くなるため
好ましくない。
また、滴下終了後、反応を完結するために更にその滴下
温度で少なくとも1時間以上熟成を行うことが必要であ
る。
本発明の方法に於いて得られるTBS−BPを含む反応
液は、未反応の残存臭素を、通常、工業的に使用される
還元剤、例えば、亜硫酸水素ナトリウム、チオ硫酸ナト
リウム、ぎ酸ナトリウム、ヒドラジン等で処理した後、
水洗を行い、さらに溶媒を除去して製品を得る。得られ
るTBS−BPの結晶は、高純度なものであり、そのま
まポリオレフィン樹脂等の難燃剤として使用できる。
〔発明の効果〕
TBSを原料にTBS−BPを製造した場合、上述の様
に従来の製造法では中間原料であるTBS−BAが結晶
で析出してくるため、その結晶の濾過分離等の工程を行
う必要があり、そのため、工業的にみればその方法は非
常に繁雑さを要するものであった。
しかしながら、以上の説明から明らかな様に本発明によ
れば、TBS−BAのみを選択的に溶剤抽出し、その溶
剤中でTBS−BAを臭素化するため、TBS−BA結
晶の濾過工程だけでなく、洗浄工程並びに乾燥工程を必
要とせずに次の臭素化工程を行うことができ、簡略化し
た製造プロセスとなる。また、TBS−BA濾過時の未
反応アリル化剤の臭気の問題も無くなるため、作業環境
の改善にもなる。即ち、本発明の方法では従来の方法よ
りも濾過分離、洗浄工程等の製造プロセスの簡略化が可
能となり、作業環境の改善が図れ、加えて高収率で高品
質のTBS−BPを工業的にも有利に製造できる様にな
った。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
(実施例1) 温度計、攪拌翼及び冷却管を有する容量1000rRi
の四ツロフラスコに、イソプロパツール256−1水1
80rd及びNaOH16,8g(420mmol)を
仕込み、更にTBS113.2g (200mmo 1
)を加えて溶解した。
次に、70℃まで加熱昇温を行い、その温度を保ちなが
ら、アリルブロマイド60.5g(500mmo 1)
を5時間かけて滴下した。アリルブロマイド滴下終了後
、70〜80℃まで加熱昇温を行い、その温度で3時間
反応した。
反応終了後、得られたスラリー溶液中のインプロパツー
ル及び未反応アリルブロマイドを、水200gを滴下し
ながら水との共沸温度に於いて蒸留除去した。蒸溜除去
後、反応液のpHを測定した結果、pH10,7であっ
た。
次にこの得られたスラリー溶液に、室温下、塩化メチレ
ンを650g添加し、10分間攪拌分液して有機相の溶
液749gを得た。この溶液中に含まれる成分について
、液体クロマトグラフィーによる分析を行った結果、T
BS−BA119.0gのみが含まれていた。TBS−
BAの収率は92.1%に相当する。尚、反応中間体で
あるTBS−MAのNa塩は検出されなかった。
更に、水相について、液体クロマトグラフィーによる分
析を行った結果、反応中間体であるTBS−MAのNa
塩6.5g、未抽出のTBS−BA2.1gが残存して
いた。また、原料のTBSは有機相及び水相共に残存し
ておらず、TBS転化率は100%、TBS−BAの合
計収率は93.7%であった。
次に、得られた有機相を温度計、攪拌翼及び冷却管を有
する容量1000dの四ツロフラスコに仕込み、臭素6
7.7g (423mmo 1)を39℃で1時間かけ
て滴下し、滴下後、2時間その温度で熟成を行った。
反応後、残存臭素を亜硫酸水素ナトリウム水溶液で還元
し、更に水洗を行った後、溶媒を除去してTBS−BP
の結晶173.6gを得た。
この得られた結晶について、液体クロマトグラフィーに
よる分析を行った結果、TBS−BA転化率は100%
、TBS−BP純度は97.3%、TBS−BPの収率
は95.0%(TBS−BA基準)であった。また、T
BSからのTBS−BPの収率は87.5%であった。
各工程での反応条件及び結果を表1,2に示す。
(実施例2) 温度計、攪拌翼及び冷却管を有する容量1000dの四
ツロフラスコに、イソプロパツール174−1水260
al!及びNaOH16,8g(420mmol)を仕
込み、更にTBS113.2g (200mmo 1)
を加えて溶解した。
次に、アリルクロライド38.3g (500mmol
)を−括して加え、還流温度まで加熱昇温を行い、15
時間反応した。
尚、反応開始して8時間臼にNaOH3,2g(80m
m o 1 )を追加した。
反応終了後、得られたスラリー溶液中のイソプロパツー
ル及び未反応アリルクロライドを、水200gを滴下し
ながら水との共沸温度に於いて蒸留除去した。蒸溜除去
後、反応液のpHを測定した結果、pH11,8であっ
た。
次に、この得られたスラリー溶液に、室温下、塩化メチ
レンを480g添加し、10分間攪拌分液して有機相の
溶液539gを得た。この溶液中に含まれる成分につい
て、液体クロマトグラフィーによる分析を行った結果、
TBS−BA98.8gのみが含まれていた。TBS−
BAの収率は76.5%に相当する。尚、反応中間体で
あるT B S−MAのNa塩は検出されなかった。
更に、水相について、液体クロマトグラフィーによる分
析を行った結果、反応中間体であるTBS−MAのNa
塩16.og、未抽出のTBS−BA6.6gが残存し
ていた。また、原料のTBSは有機相及び水相共に残存
しておらず、TBS転化率は100%、TBS−BAの
合計収率は81.6%であった。
次に、得られた有機相を温度計、攪拌翼及び冷却管を有
する容量1000−の四ツロフラスコに仕込み、臭素5
1.4g (321mmo 1)を40℃で1時間かけ
て滴下し、滴下後、2時間その温度で熟成を行った。
反応後、残存臭素を亜硫酸水素ナトリウム水溶液で還元
し、更に水洗を行った後、溶媒を除去して白色状の結晶
147.5gを得た。
この得られた結晶について、液体クロマトグラフィーに
よる分析を行った結果、TBS−BA転化率は100%
、TBS−BP線純度97,0%、TBS−BPの収率
は96.9%(TBS−BA基準)であった。また、T
BSからのTBS−BPの収率は74.1%であった。
各工程での反応条件及び結果を表1,2に示す。
(実施例3〜5) 実施例1に準じて、表1,2に示した組成で原料を仕込
み、表1,2の反応条件で反応を行った。
実施例1と同様の後処理を実施し、TBS−BPを得た
。得られた結果を表1.2に示す。
(比較例1) 温度計、攪拌翼及び冷却管を有する容量1000dの四
ツロフラスコに、イソプロノくノール174−1水26
0−1NaOH16,8g(420mmol)を仕込み
、更にTBS転化率、2g (200mmo 1)を加
えて溶解した。
次に、アリルクロライド38.3g (500mmol
)を−括して加え、還流温度まで加熱昇温を行い、15
時間反応した。
尚、反応開始して8時間臼にNaOH3,2g(80m
mol)を追加した。
反応終了後、得られたスラリー溶液を濾過し、更に水洗
を行って、TBS−BAの湿結晶163.3gを得た。
尚、濾過中、未反応のアリルクロライドの臭気が立ち込
めた。
次に、この得られた湿結晶を90℃で8時間減圧乾燥を
行ってTBS−BAの乾結晶98.0gを得た。この得
られたTBS−BAの乾結晶及び上記の濾液について、
液体クロマトグラフィーによる分析を行った結果、TB
Sの転化率は100%、TBS−BAの乾結晶収率は7
5.9%、TBS−BAの乾結晶純度は100%であっ
た。尚、濾液中には反応中間体であるTBS−MAのN
a塩のみが溶解しており、目的物であるTBS−BAは
ほとんど溶解していなかった。
次に、温度計、攪拌翼及び冷却管を有する容量1000
mの四ツロフラスコにこのTBS−BAの乾結晶を仕込
み、更に塩化メチレン500gを加えて溶解し、臭素5
5.8g (349mmo リを40℃で1時間かけて
滴下し、滴下後、2時間その温度で熟成を行った。
反応後、残存臭素を亜硫酸水素ナトリウム水溶液で還元
し、更に水洗を行った後、溶媒を除去して白色状の結晶
142.3gを得た。
この得られた結晶について、液体クロマトグラフィーに
よる分析を行った結果、TBS−BA転化率は100%
、TBS−BP純度は97.3%、TBS−BPの収率
は94,5%(TBS−BA基準)であった。また、T
BSからのTBS−BPの収率は71.7%であった。
(比較例2) 温度計、攪拌翼及び冷却管を有する容量1000dの四
ツロフラスコに、イソプロパツール174d、水260
d、NaOH16,8g(420mmol)を仕込み、
更にTBS113.2g (200mmol)を加えて
溶解した。
次に、アリルクロライド38.3g (500mmol
)を−括して加え、還流温度まで加熱昇温を行い、15
時間反応した。
尚、反応開始して8時間目にNaOH3,2g(80m
mol)を追加した。反応終了後、反応液中のpHを測
定した結果、pH11,,0であった。
次に、この得られたスラリー溶液に、室温下、塩化メチ
レン480g添加し、10分間攪拌分離して有機相の溶
液730.5gを得た。この溶液中の成分について、液
体クロマトグラフィーによる分析を行った結果、TBS
−BAが96.9g。
反応中間体であるT B S−MAのNa塩を23.1
g、反応初期に仕込んだイソプロパツールをほぼ全量、
そして未反応のアリルクロライドを2.1g含んでいた
。尚、TBS−BAの収率は75.0%であった。
更に、水相について、液体クロマトグラフィーによる分
析を行った結果、反応中間体であるTBS−MAのNa
塩0.3g、未抽出のTBS−BAo、1gが溶解して
いた。また、原料のTBSは有機相及び水相共に残存し
ておらず、TBS転化率は100%であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブロモフェニル)ス
    ルホンのアリル化反応で得られたビス(4−アリルオキ
    シ−3,5−ジブロモフェニル)スルホンのアルカリ性
    スラリー水溶液に、ハロゲン化炭化水素溶媒を添加し選
    択的にビス(4−アリルオキシ−3,5−ジブロモフェ
    ニル)スルホンを有機相に抽出し、分液した後、該有機
    相に臭素を添加し反応させることを特徴とするビス[3
    ,5−ジブロモ−4−(2,3−ジブロモプロポキシ)
    フェニル]スルホンの製法。
JP2068398A 1990-03-20 1990-03-20 ビス[3,5―ジブロモ―4―(ジブロモプロポキシ)フェニル]スルホンの製法 Expired - Lifetime JP2853244B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5998674A (en) * 1997-08-22 1999-12-07 Teijin Chemicals, Ltd. Bromine compound production method
CN109879785A (zh) * 2019-03-27 2019-06-14 山东润科化工股份有限公司 一种八溴s醚的制备方法

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