JPH03271440A - 載置式組立建造物 - Google Patents
載置式組立建造物Info
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- JPH03271440A JPH03271440A JP2068349A JP6834990A JPH03271440A JP H03271440 A JPH03271440 A JP H03271440A JP 2068349 A JP2068349 A JP 2068349A JP 6834990 A JP6834990 A JP 6834990A JP H03271440 A JPH03271440 A JP H03271440A
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- pallet
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- shaft
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H6/00—Buildings for parking cars, rolling-stock, aircraft, vessels or like vehicles, e.g. garages
- E04H6/08—Garages for many vehicles
- E04H6/12—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H6/00—Buildings for parking cars, rolling-stock, aircraft, vessels or like vehicles, e.g. garages
- E04H6/08—Garages for many vehicles
- E04H6/12—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles
- E04H6/18—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles with means for transport in vertical direction only or independently in vertical and horizontal directions
- E04H6/181—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles with means for transport in vertical direction only or independently in vertical and horizontal directions the cars rolling freely from the transfer means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、地面に固定されない載置式組立建造物に関
する。
する。
一般に、例えば二階建の駐車用等の建築物は、その基礎
部分が地面(土地)に固定され、半永久的な建築物とし
て建築されている。
部分が地面(土地)に固定され、半永久的な建築物とし
て建築されている。
しかしながら、このような半永久的な建築物においては
、土台となる基礎部分を地中にしっかりと固定しなけれ
ばならず、全体として工事が大掛かりとなるため、建築
費用が高くなり、また工事期間も長くなる。更に、土地
用途の変更の際には、同建築物を取り壊さなければなら
ず、折角の建築費が無駄になるばかりでなく、取壊し費
用も嵩む等の問題があった。
、土台となる基礎部分を地中にしっかりと固定しなけれ
ばならず、全体として工事が大掛かりとなるため、建築
費用が高くなり、また工事期間も長くなる。更に、土地
用途の変更の際には、同建築物を取り壊さなければなら
ず、折角の建築費が無駄になるばかりでなく、取壊し費
用も嵩む等の問題があった。
そこで上記の問題を解消するため、組立・解体が可能で
、スクラップ化することなく再利用できる載置式組立建
造物が、特開昭62−244940号公報に開示されて
いる。
、スクラップ化することなく再利用できる載置式組立建
造物が、特開昭62−244940号公報に開示されて
いる。
同載置式組立建造物は、実質上平坦な表面上に載置され
る基板及びこの基板から上方に延びる柱を有する組立要
素を含み、この組立要素の柱に作用する垂直荷重を、実
質上、前記基板により支持するよう構成されている。し
たがって従来のように柱を地面に固定する必要がなく、
これにより組立・解体が可能となり、スクラップ化する
ことなく再利用できる載置式組立建造物が得られ、例え
ば立体駐車用建造物として広く実用化されている。
る基板及びこの基板から上方に延びる柱を有する組立要
素を含み、この組立要素の柱に作用する垂直荷重を、実
質上、前記基板により支持するよう構成されている。し
たがって従来のように柱を地面に固定する必要がなく、
これにより組立・解体が可能となり、スクラップ化する
ことなく再利用できる載置式組立建造物が得られ、例え
ば立体駐車用建造物として広く実用化されている。
上記の載置式組立建造物は、地面に載置するだけでよい
ので、地面に、建造物を固定するための基礎部分を築く
工事は必要ない。
ので、地面に、建造物を固定するための基礎部分を築く
工事は必要ない。
しかしながら載置される土地が軟弱であったり、極度の
高低差あるいは凹凸等のある荒地であったりする場合に
は、組み付は前にあらかじめ整地して、建造物の自重及
び積載荷重に十分耐え得るようにするとともに、建造物
の傾斜やゆがみを防止する必要がある。すなわち、例え
ば石灰処理及び高さ勾配に伴うレベリング舗装工事を行
って、実質上平坦でしかも必要な地耐力が得られるよう
に整地する必要がある。
高低差あるいは凹凸等のある荒地であったりする場合に
は、組み付は前にあらかじめ整地して、建造物の自重及
び積載荷重に十分耐え得るようにするとともに、建造物
の傾斜やゆがみを防止する必要がある。すなわち、例え
ば石灰処理及び高さ勾配に伴うレベリング舗装工事を行
って、実質上平坦でしかも必要な地耐力が得られるよう
に整地する必要がある。
上記の載置式組立建造物が、たとえば立体駐車用建造物
のように、比較的広い範囲の載置スペースを有する建造
物に適用される場合には、ある程度の高さ勾配があって
も、特に問題は生じないので、上記整地のうち高さ勾配
に伴うレベリングに関しては、さほどの精度は要求され
ない。
のように、比較的広い範囲の載置スペースを有する建造
物に適用される場合には、ある程度の高さ勾配があって
も、特に問題は生じないので、上記整地のうち高さ勾配
に伴うレベリングに関しては、さほどの精度は要求され
ない。
しかしながら、上記の載置式組立建造物が、たとえば車
両昇降用建造物のように、狭い範囲の載置スペースを有
し、しかも高度の安全性が要求される建造物に適用され
る場合には、上記高さ勾配に伴うレベリングに関しては
、厳しい精度が要求される。
両昇降用建造物のように、狭い範囲の載置スペースを有
し、しかも高度の安全性が要求される建造物に適用され
る場合には、上記高さ勾配に伴うレベリングに関しては
、厳しい精度が要求される。
このため、たとえば立体駐車用建造物の一部として車両
昇降用の載置式組立建造物が載置される場合には、同車
両昇降用の載置式組立建造物が載置される部分の地面だ
けは、載置前にあらかじめ、特別厳しい精度を持ったレ
ベリング舗装工事を行う必要がある。したがって、それ
だけ整地工事が複雑化するため、建築費用が嵩むことに
なり、また工事期間も長くなる。このことは、上記した
載置式組立建造物が有する格別のメリットを十分生かせ
ないことでもあり、改善が要求されていた。
昇降用の載置式組立建造物が載置される場合には、同車
両昇降用の載置式組立建造物が載置される部分の地面だ
けは、載置前にあらかじめ、特別厳しい精度を持ったレ
ベリング舗装工事を行う必要がある。したがって、それ
だけ整地工事が複雑化するため、建築費用が嵩むことに
なり、また工事期間も長くなる。このことは、上記した
載置式組立建造物が有する格別のメリットを十分生かせ
ないことでもあり、改善が要求されていた。
この発明は、上記のような事実に基づいてなされたもの
で、その主な目的は、地面に特別厳しい精度を持ったレ
ベリング工事を行うことなく、容易にしかも確実にレベ
ル調整を行うことができ、しかも優れた接地耐力を有す
る、改良された載置式組立建造物を提供することである
。
で、その主な目的は、地面に特別厳しい精度を持ったレ
ベリング工事を行うことなく、容易にしかも確実にレベ
ル調整を行うことができ、しかも優れた接地耐力を有す
る、改良された載置式組立建造物を提供することである
。
上記主目的を達成するため、この発明によれば、基礎梁
と、該基礎梁上に組み付けられた組立体とを含み、該基
礎梁には複数個のジヤツキ手段が設けられ、該基礎梁は
、該ジヤツキ手段を介して地表面上に載置されるととも
に、該ジヤツキ手段を伸縮することによって、そのレベ
ルが調整されるよう構成されたこと、を特徴とする載置
式組立建造物が得られる。
と、該基礎梁上に組み付けられた組立体とを含み、該基
礎梁には複数個のジヤツキ手段が設けられ、該基礎梁は
、該ジヤツキ手段を介して地表面上に載置されるととも
に、該ジヤツキ手段を伸縮することによって、そのレベ
ルが調整されるよう構成されたこと、を特徴とする載置
式組立建造物が得られる。
更にこの発明によれば、一階と二階に駐車できる床部が
備えられた車両駐車用建造物の一部として、それとは独
立して地表面上に載置される車両昇降用の載置式組立建
造物であって、該地表面上に載置される組立建造体と、
該組立建造体内に一階と二階との間を昇降可能に支持さ
れたパレットとを含み、 該組立建造体は、実質的に矩形の基礎梁と、該基礎梁上
に組み付けられた組立体とを含み、該基礎梁には複数個
のジヤツキ手段が設けられ、該基礎梁は該ジヤツキ手段
を介して地表面上に載置されるとともに、該ジヤツキ手
段を伸縮することによってそのレベルが調整されるよう
構成されたこと、を特徴とする載置式組立建造物が得ら
れる。
備えられた車両駐車用建造物の一部として、それとは独
立して地表面上に載置される車両昇降用の載置式組立建
造物であって、該地表面上に載置される組立建造体と、
該組立建造体内に一階と二階との間を昇降可能に支持さ
れたパレットとを含み、 該組立建造体は、実質的に矩形の基礎梁と、該基礎梁上
に組み付けられた組立体とを含み、該基礎梁には複数個
のジヤツキ手段が設けられ、該基礎梁は該ジヤツキ手段
を介して地表面上に載置されるとともに、該ジヤツキ手
段を伸縮することによってそのレベルが調整されるよう
構成されたこと、を特徴とする載置式組立建造物が得ら
れる。
以下、添付図面を参照しながら、この発明に従って改良
された載置式組立建造物を、実施例に基づいて詳細に説
明する。
された載置式組立建造物を、実施例に基づいて詳細に説
明する。
第1図は、一階と二階にそれぞれ駐車できる床部IF及
び2Fとが備えられた車両駐車用(立体駐車用)建造物
2の一部として、車両昇降用の載置式組立建造物4が、
それとは独立して地表面上に載置された状態を示してい
る。一階の床部IFは、実質的に平坦に整地・舗装され
た地面である。
び2Fとが備えられた車両駐車用(立体駐車用)建造物
2の一部として、車両昇降用の載置式組立建造物4が、
それとは独立して地表面上に載置された状態を示してい
る。一階の床部IFは、実質的に平坦に整地・舗装され
た地面である。
車両駐車用建造物2は、いずれも本出願人によって提案
された、例えば、特開昭62−244940号公報に開
示された載置式組立建造物、あるいは特願昭63−24
4285号出願による組立式建造物等にしたがって、地
面に載置、組立られる。
された、例えば、特開昭62−244940号公報に開
示された載置式組立建造物、あるいは特願昭63−24
4285号出願による組立式建造物等にしたがって、地
面に載置、組立られる。
車両昇降用の載置式組立建造物4は、車両駐車用建造物
2のエリア内に載置されている。車両駐車用建造物2に
は、したがって、載置式組立建造物4を受は入れるスペ
ース(空間)が設けられている。載置式組立建造物4と
車両駐車用建造物2とは、互いに独立してすなわち互い
に固定されないで、地表面上に載置されている。
2のエリア内に載置されている。車両駐車用建造物2に
は、したがって、載置式組立建造物4を受は入れるスペ
ース(空間)が設けられている。載置式組立建造物4と
車両駐車用建造物2とは、互いに独立してすなわち互い
に固定されないで、地表面上に載置されている。
第2図ないし第5図に示すように、載置式組立建造物4
は、地表面上に載置される組立建造体6と、組立建造体
6内に一階と二階との間を昇降可能に支持されたパレッ
ト8とを含む。
は、地表面上に載置される組立建造体6と、組立建造体
6内に一階と二階との間を昇降可能に支持されたパレッ
ト8とを含む。
組立建造体6は、実質的に矩形の基礎梁10と、基礎梁
10上に組み付けられた組付体11とを含む。組付体1
1は、基礎梁10上に固定された支柱部分13と、支柱
部分13上に支持された天井梁15と、天井梁15上に
支持された屋根17とを含む。
10上に組み付けられた組付体11とを含む。組付体1
1は、基礎梁10上に固定された支柱部分13と、支柱
部分13上に支持された天井梁15と、天井梁15上に
支持された屋根17とを含む。
基礎梁10は、第6図ないし第10図に示すように、実
質的に同一の構成を有する二つの基礎梁ブロックすなわ
ち前側基礎梁ブロック12及び後側基礎梁ブロック14
と、それらを連結する一対の中間梁16及び18とから
構成され、全体として矩形をなす。矩形を形成する各梁
の断面は、第10図に示すようにコ形をなしている。
質的に同一の構成を有する二つの基礎梁ブロックすなわ
ち前側基礎梁ブロック12及び後側基礎梁ブロック14
と、それらを連結する一対の中間梁16及び18とから
構成され、全体として矩形をなす。矩形を形成する各梁
の断面は、第10図に示すようにコ形をなしている。
まず、前側基礎梁ブロック12について説明する。前側
基礎梁ブロック12の内側において、支持板20及び2
2が、その前端梁24から、それぞれ両側部梁26及び
28に沿って中間梁16及び18方向に延びるよう、そ
れらの梁に溶接により固定されている。支持板20及び
22と各粱24.26及び28の上面は、実質的に同一
面上にある。
基礎梁ブロック12の内側において、支持板20及び2
2が、その前端梁24から、それぞれ両側部梁26及び
28に沿って中間梁16及び18方向に延びるよう、そ
れらの梁に溶接により固定されている。支持板20及び
22と各粱24.26及び28の上面は、実質的に同一
面上にある。
両側部粱26及び28間には、コ形断面の横梁30が掛
は渡され、その両端が各粱に固定されている。横梁30
の両端部付近には、一対の矩形の支持板32及び34が
、互いに間隔をもってそれに沿って固定されている(第
6図では片側のみしか見えない)。前記支持板20及び
22の各端部は、支持板32及び34の上端にも固定さ
れている。なお支持板20及び22の下方と両側部梁2
6及び28間には、第8図、9図及び第10図に示すよ
うに、3か所において補強板33が固定されている。
は渡され、その両端が各粱に固定されている。横梁30
の両端部付近には、一対の矩形の支持板32及び34が
、互いに間隔をもってそれに沿って固定されている(第
6図では片側のみしか見えない)。前記支持板20及び
22の各端部は、支持板32及び34の上端にも固定さ
れている。なお支持板20及び22の下方と両側部梁2
6及び28間には、第8図、9図及び第10図に示すよ
うに、3か所において補強板33が固定されている。
前側基礎梁ブロック12にはまた、ジヤツキ手段36が
、その4か所に設けられている。ジヤツキ手段36は、
支持板20及び22に、それぞれ2か所づつ設けられて
いる。
、その4か所に設けられている。ジヤツキ手段36は、
支持板20及び22に、それぞれ2か所づつ設けられて
いる。
次にジヤツキ手段36について説明する。ジヤツキ手段
36は、いずれも実質的に同一の構成をもっているので
、その一つについて説明する。ジヤツキ手段36は、第
9図に示すように、操作部材38と、支持板20に形成
された雌ねじ部40と、地表面上に載置される基板42
とを含む。
36は、いずれも実質的に同一の構成をもっているので
、その一つについて説明する。ジヤツキ手段36は、第
9図に示すように、操作部材38と、支持板20に形成
された雌ねじ部40と、地表面上に載置される基板42
とを含む。
操作部材38は、第11図に示すように棒材よりなり、
両端部にはそれぞれ右ねじ44及び左ねじ46 (いず
れも雄ねじ)が形成され、またその中央部には回転操作
部48が形成されている。回転操作部48は、ねじ部よ
り大径の円柱形状であって、操作棒が挿入される貫通孔
が複数個設けられている。もっとも回転操作部48の構
成は、単にその外径部を6角形とするなど、他の例が種
々適用される。
両端部にはそれぞれ右ねじ44及び左ねじ46 (いず
れも雄ねじ)が形成され、またその中央部には回転操作
部48が形成されている。回転操作部48は、ねじ部よ
り大径の円柱形状であって、操作棒が挿入される貫通孔
が複数個設けられている。もっとも回転操作部48の構
成は、単にその外径部を6角形とするなど、他の例が種
々適用される。
支持板20の雌ねじ部40は、支持板20上に鉛直方向
に延びるよう固定された、上端が閉じられた円筒部材内
に右ねじ44に係合しつる雌ねじが形成されることによ
り構成される。支持板20の当該部分には、図示はしな
いが雌ねじより大径の貫通孔が形成されている。
に延びるよう固定された、上端が閉じられた円筒部材内
に右ねじ44に係合しつる雌ねじが形成されることによ
り構成される。支持板20の当該部分には、図示はしな
いが雌ねじより大径の貫通孔が形成されている。
地表面上に載置される基板42は矩形をなし、その鉛直
方向上方に延びるよう固定された円筒部材50を有して
いる。円筒部材50内には、左ねじ46に係合しつる雌
ねじが形成されている。
方向上方に延びるよう固定された円筒部材50を有して
いる。円筒部材50内には、左ねじ46に係合しつる雌
ねじが形成されている。
操作部材38の右ねじ44が支持板20の雌ねじ部40
に係合され、左ねじ46が基板42の円筒部材50の雌
ねじにそれぞれ係合されることにより、ジヤツキ手段3
6が前側基礎梁ブロック12に設けられる。操作部材3
8を回転させることによって、基板42が前側基礎梁ブ
ロック12に接近し、または離れる。すなわちジヤツキ
手段36が伸縮する。ジヤツキ手段36が最も縮小され
た状態では、第9図及び第10図に示すように、基板4
2は、前端梁24、側部梁26の下面に密着した位置に
ある。
に係合され、左ねじ46が基板42の円筒部材50の雌
ねじにそれぞれ係合されることにより、ジヤツキ手段3
6が前側基礎梁ブロック12に設けられる。操作部材3
8を回転させることによって、基板42が前側基礎梁ブ
ロック12に接近し、または離れる。すなわちジヤツキ
手段36が伸縮する。ジヤツキ手段36が最も縮小され
た状態では、第9図及び第10図に示すように、基板4
2は、前端梁24、側部梁26の下面に密着した位置に
ある。
前側基礎梁ブロック12の支持板20及び22の下方で
あって、各ジヤツキ手段36の間の位置には、それぞれ
走行手段であるキャスタ52が設けられている。キャス
タ52の車輪54は、ジヤツキ手段36が縮小された状
態にあるとき、前側基礎梁ブロック12の下方に突出し
、第9図及び第10図に示すように地表面Gに接地して
いる。
あって、各ジヤツキ手段36の間の位置には、それぞれ
走行手段であるキャスタ52が設けられている。キャス
タ52の車輪54は、ジヤツキ手段36が縮小された状
態にあるとき、前側基礎梁ブロック12の下方に突出し
、第9図及び第10図に示すように地表面Gに接地して
いる。
ジヤツキ手段36が所定量伸長されると、第11図及び
第12図に示すように、基板42がキャスタ52の車輪
54より下方に突出し、地表面Gに接地する。
第12図に示すように、基板42がキャスタ52の車輪
54より下方に突出し、地表面Gに接地する。
一方後側基礎梁ブロック14の構成は、上述した前側基
礎梁ブロック12と実質的に同一である。
礎梁ブロック12と実質的に同一である。
したがって、同一部分を同一符号で示すに止め、その説
明は省略する。なお後側基礎梁ブロック14における梁
24は、後端粱を構成する。
明は省略する。なお後側基礎梁ブロック14における梁
24は、後端粱を構成する。
基礎梁ブロック12及び14は、前記のとおり中間梁1
6及び18により、例えばボルト等により分解可能に連
結され、矩形の基礎梁10が構成される。中間梁16及
び18は、基礎梁10の両側部粱の一部を構成する。ジ
ヤツキ手段36は全体として8か所に設けられているが
、4か所であっても成立する。
6及び18により、例えばボルト等により分解可能に連
結され、矩形の基礎梁10が構成される。中間梁16及
び18は、基礎梁10の両側部粱の一部を構成する。ジ
ヤツキ手段36は全体として8か所に設けられているが
、4か所であっても成立する。
第13図及び第14図には、他の実施例であるジヤツキ
手段56が示されている。ジヤツキ手段56は、操作部
材58と、支持板20に形成された雌ねじ部60と、地
表面上に載置される基板62とを含む。
手段56が示されている。ジヤツキ手段56は、操作部
材58と、支持板20に形成された雌ねじ部60と、地
表面上に載置される基板62とを含む。
操作部材58は棒材よりなり、その中央部に雄ねじ64
が、一端部に回転操作部66が、また他端部に円板部6
8がそれぞれ形成されている。回転操作部66及び円板
部68は、いずれも雄ねじ64より大径に形成されてい
る。回転操作部66には、操作棒が挿入される貫通孔が
複数個設けられている。
が、一端部に回転操作部66が、また他端部に円板部6
8がそれぞれ形成されている。回転操作部66及び円板
部68は、いずれも雄ねじ64より大径に形成されてい
る。回転操作部66には、操作棒が挿入される貫通孔が
複数個設けられている。
支持板20の雌ねじ部60は、支持板20を貫通して鉛
直方向に延びるよう固定された円筒部材61内に雌ねじ
が形成されてなる。円筒部材61の半径方向外方と支持
板20間には、複数個の補強部材63が固定されている
。
直方向に延びるよう固定された円筒部材61内に雌ねじ
が形成されてなる。円筒部材61の半径方向外方と支持
板20間には、複数個の補強部材63が固定されている
。
地表面上に載置される基板62上には、円板部68を収
納しかつ支持する収納・支持部70が形成されている。
納しかつ支持する収納・支持部70が形成されている。
操作部材58の雄ねじ64が支持板20の雌ねじ部60
に係合され、円板部68が基板62の収納・支持部70
内に回転自在に収納・支持されることによって、ジヤツ
キ手段56が基礎梁10に設けられる。操作部材58を
回転させることによって、基板62が基礎梁10に接近
し、または離れる。すなわちジヤツキ手段56が伸縮す
る。ジヤツキ手段56の機能は、前記ジヤツキ手段36
のそれと実質的に同一であり、また図面から理解できる
ので、説明は以上にとどめる。
に係合され、円板部68が基板62の収納・支持部70
内に回転自在に収納・支持されることによって、ジヤツ
キ手段56が基礎梁10に設けられる。操作部材58を
回転させることによって、基板62が基礎梁10に接近
し、または離れる。すなわちジヤツキ手段56が伸縮す
る。ジヤツキ手段56の機能は、前記ジヤツキ手段36
のそれと実質的に同一であり、また図面から理解できる
ので、説明は以上にとどめる。
第15図に示すように、基礎梁10には、支柱部分13
が、その両側部及び後部から上方に延びるよう固定され
ている。支柱部分13は、第5図に示すように、両側部
が、それぞれ側部前側支柱ブロック72及び側部後側支
柱ブロック74と、それらを連結する側部中間梁76と
により構成されている。また後部は、主として後端支柱
ブロック78から構成されている。前部は、主として、
側部前側支柱ブロック72の上下方向の中間部を連結す
る前部中間梁80により構成されている。
が、その両側部及び後部から上方に延びるよう固定され
ている。支柱部分13は、第5図に示すように、両側部
が、それぞれ側部前側支柱ブロック72及び側部後側支
柱ブロック74と、それらを連結する側部中間梁76と
により構成されている。また後部は、主として後端支柱
ブロック78から構成されている。前部は、主として、
側部前側支柱ブロック72の上下方向の中間部を連結す
る前部中間梁80により構成されている。
これらの各要素からなる支柱部分13は、基礎梁10上
に互いに分解可能に組み付けられる。
に互いに分解可能に組み付けられる。
支柱部分13と基礎梁10との固定手段の一例を第16
図及び17図に示す。同図は、左側部前側支柱ブロック
72の中間部に位置する支柱82と前側基礎梁ブロック
12との連結部を示している。同図において、]形断面
の支柱82の下端部に矩形の支持板84が溶接により固
定されている。
図及び17図に示す。同図は、左側部前側支柱ブロック
72の中間部に位置する支柱82と前側基礎梁ブロック
12との連結部を示している。同図において、]形断面
の支柱82の下端部に矩形の支持板84が溶接により固
定されている。
支持板84と側部梁26及び支持板20とをボルト・ナ
ツトで締め付は固定することにより、支柱82が基礎梁
10上に取り外し可能に固定される。
ツトで締め付は固定することにより、支柱82が基礎梁
10上に取り外し可能に固定される。
以上のようにして基礎梁10上に固定された支柱部分1
3の上端部には、第15図に示すように、実質的に矩形
をなす天井梁15が、同様な固定手段により取り外し可
能に固定・支持される。天井梁15上には、屋根17(
第5図参照)が、取り外し可能に固定・支持される。こ
れにより、基礎梁10の上方に前記組立体11が構成さ
れ、基礎梁10と組立体11とにより前記組立建造体6
が構成される(第2図ないし第4図参照)。支柱部分1
3の両側部及び後部には、適当な壁部材が取り付けられ
て、両側壁部及び後壁部が形成される。
3の上端部には、第15図に示すように、実質的に矩形
をなす天井梁15が、同様な固定手段により取り外し可
能に固定・支持される。天井梁15上には、屋根17(
第5図参照)が、取り外し可能に固定・支持される。こ
れにより、基礎梁10の上方に前記組立体11が構成さ
れ、基礎梁10と組立体11とにより前記組立建造体6
が構成される(第2図ないし第4図参照)。支柱部分1
3の両側部及び後部には、適当な壁部材が取り付けられ
て、両側壁部及び後壁部が形成される。
これらの壁部材は、ブラインドその他、視界が確保され
るもので構成されることが好ましい。
るもので構成されることが好ましい。
組立建造体6には、基礎梁10と組立体11とにより囲
まれた、正面(前面)に開口部86及び88(第2図参
照)を有する空間が形成される。
まれた、正面(前面)に開口部86及び88(第2図参
照)を有する空間が形成される。
正面開口部86及び88は、支柱部分13の前部中間梁
80により仕切られる。前部中間梁80は、組立建造体
6の地表面への載置状態において、車両駐車用建造物2
(第1図参照)の床部2F直下のレベルにあって、その
上方に突出しない位置にある。したがって、正面開口部
86は二階部分、また正面開口部88は一階部分に位置
する。
80により仕切られる。前部中間梁80は、組立建造体
6の地表面への載置状態において、車両駐車用建造物2
(第1図参照)の床部2F直下のレベルにあって、その
上方に突出しない位置にある。したがって、正面開口部
86は二階部分、また正面開口部88は一階部分に位置
する。
組立建造体6の空間内には、パレット8が、組立体11
に設けられたパレット駆動・支持手段90により、一階
と二階との間を昇降できるように支持されている。
に設けられたパレット駆動・支持手段90により、一階
と二階との間を昇降できるように支持されている。
パレット8は、第5図及び第18図に示すように、実質
的に矩形の基礎梁92上に設けられた床部94と、基礎
梁92の両側部及び後部上に固定された支柱部に設けら
れた両側壁部96.98及び後壁部100と、支柱部上
に設けられた天井部102とから構成されている。パレ
ット8の正面には、開口部が形成されている。
的に矩形の基礎梁92上に設けられた床部94と、基礎
梁92の両側部及び後部上に固定された支柱部に設けら
れた両側壁部96.98及び後壁部100と、支柱部上
に設けられた天井部102とから構成されている。パレ
ット8の正面には、開口部が形成されている。
組立体11に設けられたパレット駆動・支持手段90は
第19図に示すように、組立体11の一部を構成する天
井梁15(第15図参照)の後方において支持され、そ
の横方向両端部まで延びかつ駆動モータ104により駆
動されるよう配置された駆動軸106と、その前方にお
いて支持され、駆動軸106と実質的に平行に配置され
た従動軸108とを含んでいる。駆動モータ104と駆
動軸106との間には、減速装置110が設けられてい
る。
第19図に示すように、組立体11の一部を構成する天
井梁15(第15図参照)の後方において支持され、そ
の横方向両端部まで延びかつ駆動モータ104により駆
動されるよう配置された駆動軸106と、その前方にお
いて支持され、駆動軸106と実質的に平行に配置され
た従動軸108とを含んでいる。駆動モータ104と駆
動軸106との間には、減速装置110が設けられてい
る。
駆動軸106の両端部には、それぞれ二個の駆動スプロ
ケット112.114及び116及び118が、駆動軸
106と一体的に回転されるよう設けられている。従動
軸108の両端部には、それぞれ−個の従動スプロケッ
ト120及び122が、従動軸108と一体的に回転さ
れるよう設けられている。
ケット112.114及び116及び118が、駆動軸
106と一体的に回転されるよう設けられている。従動
軸108の両端部には、それぞれ−個の従動スプロケッ
ト120及び122が、従動軸108と一体的に回転さ
れるよう設けられている。
駆動軸106と従動軸108の間であって、駆動軸10
6に近い前方位置には、それぞれ中間スプロケット12
4及び126が回転自在に設けられている。
6に近い前方位置には、それぞれ中間スプロケット12
4及び126が回転自在に設けられている。
なお、駆動軸106と従動軸108の両端部の構成は、
左右とも実質的に同一である。したがって、理解を容易
にするため、以下、第19図に示す組立体11の正面か
らみて右側部分の構成についてのみ、第19図とともに
第20図ないし第24図を参照して説明する。
左右とも実質的に同一である。したがって、理解を容易
にするため、以下、第19図に示す組立体11の正面か
らみて右側部分の構成についてのみ、第19図とともに
第20図ないし第24図を参照して説明する。
組立体11の一部を構成する側壁部であって、駆動スプ
ロケット116及び118と中間スプロケット126の
下方に位置する支柱128には、二個の反転スプロケッ
ト130及び132が回転自在に設けられている(第2
0図及び第21図参照)。支柱128は、第23図及び
第24図に示すように、口形断面の支柱134と1ビー
ム136よりなる。■ビーム136は、支柱134の口
形断面内側に溶接固定されている。■ビーム136の内
側には、支持板138がそれに直交して取り付けられ、
支持板138の両端に固定された軸に各反転スプロケッ
ト130及び132が、回転自在に支持されている。
ロケット116及び118と中間スプロケット126の
下方に位置する支柱128には、二個の反転スプロケッ
ト130及び132が回転自在に設けられている(第2
0図及び第21図参照)。支柱128は、第23図及び
第24図に示すように、口形断面の支柱134と1ビー
ム136よりなる。■ビーム136は、支柱134の口
形断面内側に溶接固定されている。■ビーム136の内
側には、支持板138がそれに直交して取り付けられ、
支持板138の両端に固定された軸に各反転スプロケッ
ト130及び132が、回転自在に支持されている。
パレット8の側壁部であって、支柱128に面した位置
には、口形断面の支柱140が設けられ、その両側部に
は一対の支持板142及び144が取り付けられている
(第24図参照)。支持板142及び144の先端部は
、支柱134の口形断面内であってエビーム136の両
側部に延びている。同先端部には、■ビーム136の両
側部に向かって延びる軸が固定され、各軸にはそれぞれ
ローラ146及び148が回転自在に支持されている。
には、口形断面の支柱140が設けられ、その両側部に
は一対の支持板142及び144が取り付けられている
(第24図参照)。支持板142及び144の先端部は
、支柱134の口形断面内であってエビーム136の両
側部に延びている。同先端部には、■ビーム136の両
側部に向かって延びる軸が固定され、各軸にはそれぞれ
ローラ146及び148が回転自在に支持されている。
ローラ146及び148は、■ビーム136の両側部に
形成される凹部に沿って回転移動できるよう、両側部に
係合している。
形成される凹部に沿って回転移動できるよう、両側部に
係合している。
支持板142及び144にはまた、同先端部の手前側の
位置に、それに直角にかつ互いに遠ざかる方向に支持片
が設けられ、各支持片に固定された軸に他のローラ15
0及び152が回転自在に支持されている。ローラ15
0及び152は、■と一ム136の内方(パレット8側
)の両突端部に沿って回転移動できるよう、両突端部を
挟むように位置している。
位置に、それに直角にかつ互いに遠ざかる方向に支持片
が設けられ、各支持片に固定された軸に他のローラ15
0及び152が回転自在に支持されている。ローラ15
0及び152は、■と一ム136の内方(パレット8側
)の両突端部に沿って回転移動できるよう、両突端部を
挟むように位置している。
これらのガイドローラ手段は、後述するチェーン154
の持ち上げ駆動端158の部分にも設けられており、こ
れにより、パレット8はその前後左右方向の振れが防止
され、円滑な昇降移動が確保される。
の持ち上げ駆動端158の部分にも設けられており、こ
れにより、パレット8はその前後左右方向の振れが防止
され、円滑な昇降移動が確保される。
前記駆動スプロケット116及び118には、それぞれ
互いに独立した二本のチェーン154及び156が噛み
合わされている。
互いに独立した二本のチェーン154及び156が噛み
合わされている。
一方のチェーン154の一端である持ち上げ駆動端15
8は、駆動スプロケット116から前方に延び、従動ス
プロケット122に噛み合ってから下方に延び、パレッ
ト8の側壁部に連結されている。またその他端である持
ち上げ従動端160は、駆動スプロケット116から前
方に反転して延び、中間スプロケット126に噛み合っ
てから下方に延び、更に反転スプロケット130に噛み
合ってから上方に延びて、パレット8の支柱140に連
結されている。
8は、駆動スプロケット116から前方に延び、従動ス
プロケット122に噛み合ってから下方に延び、パレッ
ト8の側壁部に連結されている。またその他端である持
ち上げ従動端160は、駆動スプロケット116から前
方に反転して延び、中間スプロケット126に噛み合っ
てから下方に延び、更に反転スプロケット130に噛み
合ってから上方に延びて、パレット8の支柱140に連
結されている。
また他方のチェーン156の一端である持ち上げ駆動端
162は、駆動スプロケット118から下方に延び、支
持手段163を介してパレット8の支柱140に連結さ
れている。またその他端である持ち上げ従動端164は
、駆動スプロケット118から下方に延び、反転スプロ
ケット132噛み合ってから上方に延びてパレット8の
支柱140に連結されている。
162は、駆動スプロケット118から下方に延び、支
持手段163を介してパレット8の支柱140に連結さ
れている。またその他端である持ち上げ従動端164は
、駆動スプロケット118から下方に延び、反転スプロ
ケット132噛み合ってから上方に延びてパレット8の
支柱140に連結されている。
支持手段163は、支柱140の前後方向両側部に固定
され、■ビーム136に向かって平行に延びた一対の支
持板166及び168と、各支持板166及び168間
に回転自在に支持された軸170と、軸170の中央部
に固定されたブロック172とを含む。軸170は、支
持板166及び168の互いに向き合う方向に固定され
たカラー兼軸受167及び169に支持されている。ブ
ロック172の上端部には、チェーン156の持ち上げ
駆動端162が連結され、下端部には歯174が形成さ
れている。
され、■ビーム136に向かって平行に延びた一対の支
持板166及び168と、各支持板166及び168間
に回転自在に支持された軸170と、軸170の中央部
に固定されたブロック172とを含む。軸170は、支
持板166及び168の互いに向き合う方向に固定され
たカラー兼軸受167及び169に支持されている。ブ
ロック172の上端部には、チェーン156の持ち上げ
駆動端162が連結され、下端部には歯174が形成さ
れている。
軸170の端部にはレバー176が設けられ、レバー1
76と支持板166との間には、ばね178が設けられ
ている。ばね178は、ブロック172の歯174が、
■ビーム136に向かって突出(回転)するような回転
力を、軸170に作用させている。
76と支持板166との間には、ばね178が設けられ
ている。ばね178は、ブロック172の歯174が、
■ビーム136に向かって突出(回転)するような回転
力を、軸170に作用させている。
軸170の下方であって、支持板166及び168との
間には、他の軸180が同様な構成で回転自在に支持さ
れている。他の軸180の中央部には、下端部に歯18
2が形成されたブロック184が固定されている。他の
軸180の端部にはレバー186が設けられ、レバー1
86と支持板168との間には、ばね188が設けられ
ている。ばね188は、ブロック184の歯182が、
■ビーム136に向かって突出するような回転力を、軸
180に作用させている。
間には、他の軸180が同様な構成で回転自在に支持さ
れている。他の軸180の中央部には、下端部に歯18
2が形成されたブロック184が固定されている。他の
軸180の端部にはレバー186が設けられ、レバー1
86と支持板168との間には、ばね188が設けられ
ている。ばね188は、ブロック184の歯182が、
■ビーム136に向かって突出するような回転力を、軸
180に作用させている。
レバー186の下方における支柱140にはソレノイド
190が設けられ、ソレノイド190とレバー186と
はジヨイント192により連結されている。ソレノイド
190は、ジヨイント192を介して、ばね188に相
対向する方向の力がレバー186に作用するようなばね
手段を有している。これにより、ブロワ、り184の歯
182は、通常は下方位置に保持される。ソレノイド1
90の作動回路がONとなると、ソレノイド190が移
動し、ばね188の力に抗して、レバー186を介して
ブロック184を軸180とともに回転させ、その歯1
82を外方に突出させる。
190が設けられ、ソレノイド190とレバー186と
はジヨイント192により連結されている。ソレノイド
190は、ジヨイント192を介して、ばね188に相
対向する方向の力がレバー186に作用するようなばね
手段を有している。これにより、ブロワ、り184の歯
182は、通常は下方位置に保持される。ソレノイド1
90の作動回路がONとなると、ソレノイド190が移
動し、ばね188の力に抗して、レバー186を介して
ブロック184を軸180とともに回転させ、その歯1
82を外方に突出させる。
■ビーム136の、支柱140に面した位置には、前記
各ブロック172及び184の上下方向移動範囲にわた
って、それらの歯174及び182が係合(噛み合い)
し得る複数個の固定歯194が設けられている。図示の
ように、各ブロック172及び184の歯174及び1
82は、実質的に直角の凹部形状を有し、また固定歯1
94も、同様な凸部形状を個々に有している。
各ブロック172及び184の上下方向移動範囲にわた
って、それらの歯174及び182が係合(噛み合い)
し得る複数個の固定歯194が設けられている。図示の
ように、各ブロック172及び184の歯174及び1
82は、実質的に直角の凹部形状を有し、また固定歯1
94も、同様な凸部形状を個々に有している。
支持板166の、軸170下方位置にはチェーン切れ検
出リミットスイッチ196が設けられ、軸1700回転
によって作動するよう、レバー176の基端部に形成さ
れた凹部に係合している。
出リミットスイッチ196が設けられ、軸1700回転
によって作動するよう、レバー176の基端部に形成さ
れた凹部に係合している。
チェーン156が切断すると、はね178によりブロッ
ク172が軸170とともに回転して、その歯174が
外方に突出する。これによりリミットスイッチ196が
ONとなり、前記駆動モータ104の作動回路をOFF
としかつソレノイド190の作動回路をONとするよう
構成されている。
ク172が軸170とともに回転して、その歯174が
外方に突出する。これによりリミットスイッチ196が
ONとなり、前記駆動モータ104の作動回路をOFF
としかつソレノイド190の作動回路をONとするよう
構成されている。
以上のようなリミットスイッチ及びソレノイドは、チェ
ーン154の持ち上げ駆動端158の部位にも設けられ
ている。
ーン154の持ち上げ駆動端158の部位にも設けられ
ている。
上記パレット8の駆動・支持装置90において、駆動モ
ータ104により駆動軸106が、第19図の矢印方向
に回転駆動されると、各スプロケット154及び156
はそれぞれ矢印方向に移動され、パレット8の両側部に
連結された持ち上げ駆動端158及び162により、パ
レット8は上昇される。駆動モータ104の逆方向の回
転では逆の作動がなされ、パレット8は降下する。
ータ104により駆動軸106が、第19図の矢印方向
に回転駆動されると、各スプロケット154及び156
はそれぞれ矢印方向に移動され、パレット8の両側部に
連結された持ち上げ駆動端158及び162により、パ
レット8は上昇される。駆動モータ104の逆方向の回
転では逆の作動がなされ、パレット8は降下する。
第19図、第25図及び第26図において、組立建造体
6の正面開口部には、二枚のシャッタ200及び202
が、組立体11に設けられたシャッタ駆動・支持装置2
04により、開閉自在に支持されている。
6の正面開口部には、二枚のシャッタ200及び202
が、組立体11に設けられたシャッタ駆動・支持装置2
04により、開閉自在に支持されている。
第25図に示すように、正面開口部の両側には、それぞ
れ二本のガイドレール206及び208(図では片側の
み示す)が、前後方向に並んで鉛直方向に設けられてい
る。シャッタ200及び2020両側部には、それぞれ
ガイドローラ210及び212 (図では片側のみ示す
)が設けられている。前方に位置するシャッタ200の
ガイドローラ210は、ガイドレール206に、また後
方に位置するシャッタ202のガイドローラ212は、
ガイドレール208に、それぞれそれに沿って上下方向
に回転移動できるよう係合されている。
れ二本のガイドレール206及び208(図では片側の
み示す)が、前後方向に並んで鉛直方向に設けられてい
る。シャッタ200及び2020両側部には、それぞれ
ガイドローラ210及び212 (図では片側のみ示す
)が設けられている。前方に位置するシャッタ200の
ガイドローラ210は、ガイドレール206に、また後
方に位置するシャッタ202のガイドローラ212は、
ガイドレール208に、それぞれそれに沿って上下方向
に回転移動できるよう係合されている。
シャッタ200は、一階間口部88 (第2図参照)を
開閉し、シャッタ202は、二階開口部86(第2図参
照)を開閉する。
開閉し、シャッタ202は、二階開口部86(第2図参
照)を開閉する。
シャッタ駆動・支持装置204は、天井梁15の前方位
置において、その横方向両端部まで延びかつ上下に平行
に配置された駆動軸214及び216と、駆動軸214
及び216をそれぞれ駆動するモータ218及び220
と、天井梁15の前端両側部にそれぞれ回転自在に支持
されたローラ222.224及び226及び228とを
含む。
置において、その横方向両端部まで延びかつ上下に平行
に配置された駆動軸214及び216と、駆動軸214
及び216をそれぞれ駆動するモータ218及び220
と、天井梁15の前端両側部にそれぞれ回転自在に支持
されたローラ222.224及び226及び228とを
含む。
モータ218及び220と駆動軸214及び216とは
、それぞれ公知のチェーン手段230及び232を介し
て連結されている。駆動軸214及び216の両端部に
は、それぞれウィンチ234と236及び238と24
0が固定されている。
、それぞれ公知のチェーン手段230及び232を介し
て連結されている。駆動軸214及び216の両端部に
は、それぞれウィンチ234と236及び238と24
0が固定されている。
一階間口部88を開閉するシャッタ200とウィンチ2
34及び236との間には、ワイヤ242及び244が
設けられている。ワイヤ242及び244の一端は、ウ
ィンチ234及び236に固定され、ウィンチ234及
び236の外周面に設けられた螺旋状の溝に沿って巻き
込み、巻き出されるよう構成されている。各ワイヤ24
2及び244は、ウィンチ234及び236から前方に
延び、ローラ222及び226の外周溝を通って下方に
延び、他端はシャッタ200の両側部上方位置に連結さ
れている。
34及び236との間には、ワイヤ242及び244が
設けられている。ワイヤ242及び244の一端は、ウ
ィンチ234及び236に固定され、ウィンチ234及
び236の外周面に設けられた螺旋状の溝に沿って巻き
込み、巻き出されるよう構成されている。各ワイヤ24
2及び244は、ウィンチ234及び236から前方に
延び、ローラ222及び226の外周溝を通って下方に
延び、他端はシャッタ200の両側部上方位置に連結さ
れている。
二階開口部86を開閉するシャッタ202とウィンチ2
38及び240との間には、ワイヤ246及び248が
設けられている。ワイヤ246及び248の一端は、ウ
ィンチ238及び240に固定され、ウィンチ238及
び240の外周面に設けられた螺旋状の溝に沿って巻き
込み、巻き出されるよう構成されている。各ワイヤ24
6及び248は、ウィンチ238及び240から前方に
延び、ローラ224及び228の外周溝を通って下方に
延び、他端はシャッタ202の両側部上方位置に連結さ
れている。
38及び240との間には、ワイヤ246及び248が
設けられている。ワイヤ246及び248の一端は、ウ
ィンチ238及び240に固定され、ウィンチ238及
び240の外周面に設けられた螺旋状の溝に沿って巻き
込み、巻き出されるよう構成されている。各ワイヤ24
6及び248は、ウィンチ238及び240から前方に
延び、ローラ224及び228の外周溝を通って下方に
延び、他端はシャッタ202の両側部上方位置に連結さ
れている。
モータ218及び220の作動により、各シャッタ20
0及び202はそれぞれ独立して上昇・下降作動させら
れる。具体的作動は、第19図等から明確であるので説
明は省略する。
0及び202はそれぞれ独立して上昇・下降作動させら
れる。具体的作動は、第19図等から明確であるので説
明は省略する。
次にパレット8及び組立体11に設けられた、各種スイ
ッチ等の電気部品について説明する。
ッチ等の電気部品について説明する。
第18図に示すように、パレット8内の前後方向両端部
及び中央部には、それぞれ左右に一対の光電管スイッチ
250.252及び254が設けられ、いずれも投光側
と受光側スイッチより構成されている。両端部の光電管
スイッチ250及び254は、車両の位置を確認するス
イッチであり、遮光されるとパレット8胚動モータ10
4の作動回路がOFFされ、パレット8は昇降作動中で
あっても停止される。中央部の光電管スイッチ252は
、車両が入庫しているか否かを検知するスイッチである
。
及び中央部には、それぞれ左右に一対の光電管スイッチ
250.252及び254が設けられ、いずれも投光側
と受光側スイッチより構成されている。両端部の光電管
スイッチ250及び254は、車両の位置を確認するス
イッチであり、遮光されるとパレット8胚動モータ10
4の作動回路がOFFされ、パレット8は昇降作動中で
あっても停止される。中央部の光電管スイッチ252は
、車両が入庫しているか否かを検知するスイッチである
。
またパレット8の両側部には4か所、前記チェーン切れ
検出リミットスイッチ196が設けられている。更にそ
の両側部であって前後方向中央部付近には、左右一対の
操作ボックス(スイッチボックス)256及び258が
設けられている。各操作ボックス256及び258は、
車両の運転席から操作できる位置にあり、例えば、テン
キー一階降下ボタン、二階上昇ボタン、インターホーン
あるいは非常停止ボタン等が設けられている。
検出リミットスイッチ196が設けられている。更にそ
の両側部であって前後方向中央部付近には、左右一対の
操作ボックス(スイッチボックス)256及び258が
設けられている。各操作ボックス256及び258は、
車両の運転席から操作できる位置にあり、例えば、テン
キー一階降下ボタン、二階上昇ボタン、インターホーン
あるいは非常停止ボタン等が設けられている。
テンキーは、操作の安全を期するために、0ないし9の
番号が付けられた押しボタンからなり、各番号の組合せ
操作後、パレット8の上昇・下降操作ができるよう構成
されている。
番号が付けられた押しボタンからなり、各番号の組合せ
操作後、パレット8の上昇・下降操作ができるよう構成
されている。
パレット8内の後壁上部には、サインボード259が設
けられている。サインボード259には、例えば、「前
進」、「停車」、「後退」、「サイドブレーキを引いて
エンジンを切って下さい」、「上昇します」、「下降し
ます」、「入庫○K」あるいは「出庫OKJ等の表示が
点灯され、状況に応じた適切な指示を運転者に与えるよ
う構成されている。
けられている。サインボード259には、例えば、「前
進」、「停車」、「後退」、「サイドブレーキを引いて
エンジンを切って下さい」、「上昇します」、「下降し
ます」、「入庫○K」あるいは「出庫OKJ等の表示が
点灯され、状況に応じた適切な指示を運転者に与えるよ
う構成されている。
第15図に示すように、組立体11の正面開口部におい
て、天井梁15と前端部の中間梁80には、それぞれ二
階シグナルボード260及び一階シグナルボード262
が設けられている。これらは、それぞれの階からパレッ
ト8へ入庫可能か否かを知らせる。また一階及び二階の
各正面開口部の両端部には、それぞれ光電管スイッチ2
64及び266が設けられ、いずれも投光側と受光側ス
イッチより構成されている。両光電管スイッチ264又
は266が遮光されると、シャッタ200及び202の
駆動モータ218及び220の作動回路がOFFされ、
各シャッタ200及び202は昇降作動中であっても停
止される。
て、天井梁15と前端部の中間梁80には、それぞれ二
階シグナルボード260及び一階シグナルボード262
が設けられている。これらは、それぞれの階からパレッ
ト8へ入庫可能か否かを知らせる。また一階及び二階の
各正面開口部の両端部には、それぞれ光電管スイッチ2
64及び266が設けられ、いずれも投光側と受光側ス
イッチより構成されている。両光電管スイッチ264又
は266が遮光されると、シャッタ200及び202の
駆動モータ218及び220の作動回路がOFFされ、
各シャッタ200及び202は昇降作動中であっても停
止される。
天井梁15には、シャッタ200及び202の駆動モー
タ218及び220の作動回路をON。
タ218及び220の作動回路をON。
OFFするリミットスイッチ268及び270が設けら
れている。リミットスイッチ268及び270は、それ
ぞれ各シャッタ200及び202の上方(二階)停止位
置及び下方(一階)停止位置を規定するために設けられ
ている。各駆動モータ218及び220の回転が減速し
て伝えられるカムが、上記停止位置に対応してリミット
スイッチ268及び270に作用し、駆動モータ218
及び220の作動回路をOFFさせるよう構成されてい
る。
れている。リミットスイッチ268及び270は、それ
ぞれ各シャッタ200及び202の上方(二階)停止位
置及び下方(一階)停止位置を規定するために設けられ
ている。各駆動モータ218及び220の回転が減速し
て伝えられるカムが、上記停止位置に対応してリミット
スイッチ268及び270に作用し、駆動モータ218
及び220の作動回路をOFFさせるよう構成されてい
る。
支柱部分13の一側部における一階及び二階の部分には
、パレット8の一階及び二階の各停止位置を制御する停
止スイッチ272及び274が設けられている。
、パレット8の一階及び二階の各停止位置を制御する停
止スイッチ272及び274が設けられている。
一階の停止スイッチ272は、下方に向かって順に4個
のスイッチ■ないし■が、パレット8のスイッチ作動部
と係合して作動するよう配置されている。
のスイッチ■ないし■が、パレット8のスイッチ作動部
と係合して作動するよう配置されている。
スイッチ■は半減速スイッチであり、スイッチONによ
りパレット8の降下スピードを半減させる。スイッチ■
は駆動モータ104の停止スイッチであり、スイッチO
Nにより駆動モータ104の作動回路をOFFさせて、
駆動モータ104を停止させる。スイッチ■は、スイッ
チ■が作動しなかったときの安全スイッチであり、スイ
ッチONにより駆動モータ104の駆動軸に設けられた
ブレーキ装置を作動させ、駆動モータ104を強制的に
停止させる。スイッチ■は、オーバーラン防止スイッチ
であり、パレット8が所定の位置を越えて降下した場合
に作動するスイッチであり、スイッチ■と同様、スイッ
チONにより駆動モータ104の駆動軸に設けられたブ
レーキ装置を作動させ、駆動モータ104を強制的に停
止させる。
りパレット8の降下スピードを半減させる。スイッチ■
は駆動モータ104の停止スイッチであり、スイッチO
Nにより駆動モータ104の作動回路をOFFさせて、
駆動モータ104を停止させる。スイッチ■は、スイッ
チ■が作動しなかったときの安全スイッチであり、スイ
ッチONにより駆動モータ104の駆動軸に設けられた
ブレーキ装置を作動させ、駆動モータ104を強制的に
停止させる。スイッチ■は、オーバーラン防止スイッチ
であり、パレット8が所定の位置を越えて降下した場合
に作動するスイッチであり、スイッチ■と同様、スイッ
チONにより駆動モータ104の駆動軸に設けられたブ
レーキ装置を作動させ、駆動モータ104を強制的に停
止させる。
二階の停止スイッチ274にも、上方に向かって順に4
個のスイッチ■ないし■が、パレット8のスイッチ作動
部と係合して作動するよう配置されている。これらの各
スイッチの作動は、パレット8の上昇に伴って順次行わ
れ、その内容は、階の停止スイッチ272と実質的に同
一であるので、説明は省略する。
個のスイッチ■ないし■が、パレット8のスイッチ作動
部と係合して作動するよう配置されている。これらの各
スイッチの作動は、パレット8の上昇に伴って順次行わ
れ、その内容は、階の停止スイッチ272と実質的に同
一であるので、説明は省略する。
また一階及び二階の各正面開口部の右端部には、それぞ
れ呼出スイッチ273及び275が設けられている。呼
出スイッチ273及び275にはそれぞれ、前記したよ
うなテンキースイッチ、二階上昇ボタン及び一階降下ボ
タン等が備えられている。
れ呼出スイッチ273及び275が設けられている。呼
出スイッチ273及び275にはそれぞれ、前記したよ
うなテンキースイッチ、二階上昇ボタン及び一階降下ボ
タン等が備えられている。
次に、以上のように構成された、この発明の実施例の作
用を説明する。
用を説明する。
第1図に示すように、車両昇降用載置式組立建造物4は
、車両駐車用建造物2のエリア内に載置される。まず、
載置式組立建造物4の特徴ある載置手順について説明す
る。
、車両駐車用建造物2のエリア内に載置される。まず、
載置式組立建造物4の特徴ある載置手順について説明す
る。
載置式組立建造物4が、地表面の所定の位置に組立・載
置される手順の第1番は、基礎梁10の載置位置の墨出
し作業である。墨出しにより地表面の所定の載置位置が
決まると、同位置付近において、前側基礎梁ブロック1
2、後側基礎梁ブロック14、中間梁16及び18が組
み付けられ、基礎梁10がセットされる(第6図参照)
。第9図及び第10図に示すように、基礎梁10は、キ
ャスタ52により地表面G上に移動可能に支持される。
置される手順の第1番は、基礎梁10の載置位置の墨出
し作業である。墨出しにより地表面の所定の載置位置が
決まると、同位置付近において、前側基礎梁ブロック1
2、後側基礎梁ブロック14、中間梁16及び18が組
み付けられ、基礎梁10がセットされる(第6図参照)
。第9図及び第10図に示すように、基礎梁10は、キ
ャスタ52により地表面G上に移動可能に支持される。
次いで基礎梁10を、キャスタ52を利用して所定の位
置まで移動させる。
置まで移動させる。
次いで、各ジヤツキ手段36の操作部材38を操作して
、各ジヤツキ手段36を伸長させる。基礎梁10は、基
板42を介して地表面G上に直接支持される(第11図
及び第12図参照)。地表面Gの高さ勾配に合わせ、操
作部材38により各ジヤツキ手段36を伸縮して基礎梁
lOのレベル調整を行う。これにより、基礎梁10は地
表面の所定位置に、その上面が実質的に水平になるよう
載置される。
、各ジヤツキ手段36を伸長させる。基礎梁10は、基
板42を介して地表面G上に直接支持される(第11図
及び第12図参照)。地表面Gの高さ勾配に合わせ、操
作部材38により各ジヤツキ手段36を伸縮して基礎梁
lOのレベル調整を行う。これにより、基礎梁10は地
表面の所定位置に、その上面が実質的に水平になるよう
載置される。
基礎梁10上には、組立体11が組み付けられ、その内
部にパレット8が昇降自在に支持され、基礎梁10と組
立体11とからなる組立建造体6の正面開口部には、シ
ャッタ200及び202が昇降自在に支持される。その
他、前記したような各種装置、すなわちパレット駆動・
支持手段90、シャッタ駆動・支持手段204、電気部
品等が取り付けられる。これらの組み付は手順について
は、適当な公知の手段によって行われる。
部にパレット8が昇降自在に支持され、基礎梁10と組
立体11とからなる組立建造体6の正面開口部には、シ
ャッタ200及び202が昇降自在に支持される。その
他、前記したような各種装置、すなわちパレット駆動・
支持手段90、シャッタ駆動・支持手段204、電気部
品等が取り付けられる。これらの組み付は手順について
は、適当な公知の手段によって行われる。
以上のようにして、車両昇降用載置式組立建造物4は、
車両駐車用建造物2のエリア内に載置される(第1図参
照)。
車両駐車用建造物2のエリア内に載置される(第1図参
照)。
次に載置式組立建造物4の車両昇降作用について説明す
る。パレット8が位置する階のシャッタは、その開口部
を開くよう制御されている。
る。パレット8が位置する階のシャッタは、その開口部
を開くよう制御されている。
まず、パレット8が一階に位置する場合、車両が一階か
ら二階に移動する場合の作動順序について説明する(第
15図、第18図及び第19図参照)。
ら二階に移動する場合の作動順序について説明する(第
15図、第18図及び第19図参照)。
一階のシャッタ200は二階に上昇し、一階は開いてい
る。一階シグナルボード262は青となっている。前進
でパレット8に入庫し、所定の位置に停車する。サイン
ボード259により、「入庫○K」を確認した後、操作
ボックス258を操作して二階を指定する。一階のシャ
ッタ200が降下して一階が閉じる。パレット8が二階
に上昇し、所定の位置で停止する。二階のシャッタ20
2が降下して二階が開く。サインボード259により、
「出庫OKJを確認した後、車両を後退させて、車両駐
車用建造物2の二階の床部2F上へ出庫する。
る。一階シグナルボード262は青となっている。前進
でパレット8に入庫し、所定の位置に停車する。サイン
ボード259により、「入庫○K」を確認した後、操作
ボックス258を操作して二階を指定する。一階のシャ
ッタ200が降下して一階が閉じる。パレット8が二階
に上昇し、所定の位置で停止する。二階のシャッタ20
2が降下して二階が開く。サインボード259により、
「出庫OKJを確認した後、車両を後退させて、車両駐
車用建造物2の二階の床部2F上へ出庫する。
次にパレット8が一階に位置する場合、車両が二階から
一階に移動する場合について説明する。
一階に移動する場合について説明する。
二階の開口部は、両シャッタ200及び202によって
閉じられている。二階シグナルボード260は赤となっ
ている。運転者は車両を降り、二階の呼出スイッチ27
5を操作して、パレット8を二階に呼び出す。一階のシ
ャッタ200が降下して一階を閉じる。パレット8が二
階に上昇し、所定の位置で停止する。二階のシャッタ2
02が開く。前進でパレット8に入庫し、所定の位置に
停車する。以下は前記と同様の操作及び作動により、パ
レット8は一階に降下し、車両は出庫できる。
閉じられている。二階シグナルボード260は赤となっ
ている。運転者は車両を降り、二階の呼出スイッチ27
5を操作して、パレット8を二階に呼び出す。一階のシ
ャッタ200が降下して一階を閉じる。パレット8が二
階に上昇し、所定の位置で停止する。二階のシャッタ2
02が開く。前進でパレット8に入庫し、所定の位置に
停車する。以下は前記と同様の操作及び作動により、パ
レット8は一階に降下し、車両は出庫できる。
なお、パレット8の上昇・下降作動中に、例えばチェー
ン156が切れた場合には(第19図ないし第23図参
照)、ブロック172の歯174が突出して固定歯19
4と噛み合うとともに、モータ104が停止され、更に
他のブロック184の歯182が同様に突出して固定歯
194と噛み合う。以上の二重安全装置により、パレッ
ト8の落下は確実に防止される。
ン156が切れた場合には(第19図ないし第23図参
照)、ブロック172の歯174が突出して固定歯19
4と噛み合うとともに、モータ104が停止され、更に
他のブロック184の歯182が同様に突出して固定歯
194と噛み合う。以上の二重安全装置により、パレッ
ト8の落下は確実に防止される。
なお上記実施例において、車両は、組立建造体6に前進
して入庫し、後退して出庫するよう構成されているが、
前進して入庫し、前進して出庫するよう構成することも
考えられる。
して入庫し、後退して出庫するよう構成されているが、
前進して入庫し、前進して出庫するよう構成することも
考えられる。
以上、−実施に基づいて説明したこの発明によれば、次
のような効果が得られる。
のような効果が得られる。
(1)載置式組立建造物の基礎梁がジヤツキ手段を介し
て地表面上に載置され、ジヤツキ手段を伸縮することに
よってそのレベルが調整できるよう構成されているので
、地面に特別厳しい精度をもったレベリング工事を施す
ことなく、容易かつ確実にレベル調整を行うことができ
る。
て地表面上に載置され、ジヤツキ手段を伸縮することに
よってそのレベルが調整できるよう構成されているので
、地面に特別厳しい精度をもったレベリング工事を施す
ことなく、容易かつ確実にレベル調整を行うことができ
る。
またジヤツキ手段を介して全荷重が支持されるので、接
地耐力が向上し、安定した載置式組立建造物が得られる
。
地耐力が向上し、安定した載置式組立建造物が得られる
。
したがって、この発明によれば、比較的簡単な整地作業
が施された地表面であっても、安全性が確実に保証され
た載置式組立建造物を、簡単・容易に載置し、組み立て
ることができるので、一般の建造体として広く利用でき
、きわめて有用である。
が施された地表面であっても、安全性が確実に保証され
た載置式組立建造物を、簡単・容易に載置し、組み立て
ることができるので、一般の建造体として広く利用でき
、きわめて有用である。
(2)基礎梁に走行手段を設けた場合には、所定の位置
に容易に移動できるので、設置作業性が著しく向上する
。
に容易に移動できるので、設置作業性が著しく向上する
。
(3)前記載置式組立建造物が、車両昇降用の載置式組
立建造物である場合には、地面に特別厳しい精度をもっ
たレベリング工事を施すことなく、容易かつ確実にレベ
ル調整を行うことができ、しかも優れた接地耐力を有す
るので、立体駐車場の一部として簡単かつ確実に載置・
組立でき、しかもその安全性が十分確保される。
立建造物である場合には、地面に特別厳しい精度をもっ
たレベリング工事を施すことなく、容易かつ確実にレベ
ル調整を行うことができ、しかも優れた接地耐力を有す
るので、立体駐車場の一部として簡単かつ確実に載置・
組立でき、しかもその安全性が十分確保される。
(4)前記載置式組立建造物が、車両昇降用の載置式組
立建造物である場合であって、パレット駆動・支持手段
に中間スプロケットを用いた場合には、チェーンの駆動
スプロケットにおける噛み合い長さを増加させることが
でき、安全・確実な駆動結合が得られる。
立建造物である場合であって、パレット駆動・支持手段
に中間スプロケットを用いた場合には、チェーンの駆動
スプロケットにおける噛み合い長さを増加させることが
でき、安全・確実な駆動結合が得られる。
(5)前記載置式組立建造物が、車両昇降用の載置式組
立建造物である場合であって、チェーン切断に関して二
重の安全装置を設けた場合には、パレットの落下をより
確実に防止でき、その安全性が著しく向上する。
立建造物である場合であって、チェーン切断に関して二
重の安全装置を設けた場合には、パレットの落下をより
確実に防止でき、その安全性が著しく向上する。
以上、この発明を、実施例に基づいて詳細に説明したが
、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、こ
の発明の範囲内において、さまざまな変形あるいは修正
ができるものである。
、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、こ
の発明の範囲内において、さまざまな変形あるいは修正
ができるものである。
第1図は、この発明の一実施例である車両昇降用の載置
式組立建造物を備えた立体駐車用建造物の斜視概略図。 第2図は、第1図に示す載置式組立建造物の正面概略図
。 第3図は、第2図の右側面図。 第4図は、第2図の後面図。 第5図は、第1図に示す載置式組立建造物の分解斜視図
。 第6図は、第5図に示す基礎梁の斜視図。 第7図は、第6図の上面図。 第8図は、第7図の■部拡大図。 第9図は、第8図のIX−IX矢視断面図。 第10図は、第9図のX−X矢視断面図。 第11図は、第9図の他の作動態様図。 第12図は、第11図のx’n−xn矢視断面図。 第13図は、ジヤツキ手段の他の実施例を示す、第10
図と同様な断面図。 第14t!lは、第13図の他の作動態様図。 第15図は、上記実施例における組立建造体の一部を概
略的に示す斜視図。 第16図は、上記実施例における基礎梁と支柱との結合
状態の一例を示す断面図。 第17図は、第16図の一部を示す斜視図。 第18図は、上記実施例におけるパレットの斜視概略図
。 第19EiOは、上記実施例におけるパレット及びシャ
ッタの駆動・支持手段を示す斜視概略図。 第20図は、パレットの駆動・支持手段の一部を破断し
て示す側面図。 第21図は、第20図の一部を破断して示す正面図。 第22図は、第21図の一部を示す右側面図。 第23図は、第21図のxxm−xxm矢視断面図。 第24図は、第21図のxxrv−xxrv矢視断面図
。 第25図は、上記実施例におけるシャッタのガイドロー
ラ部を示す断面概略図。 第26図は、第19図に示すシャッタの駆動・支持手段
を側方からみた概念図。 2・・・・・車両駐車用建造物 4・・・・・車両昇降用載置式組立建造物6・・・・・
組立建造体 8・・・・・パレット 10・・・・・基礎梁 11・・・・・組付体 12・・・・・前側基礎梁ブロック 13 ・ ・ 14 ・ ・ 15 ・ ・ 16.1 36 ・ ・ 86 ・ ・ 88 ・ ・ 90 ・ ・ 104 ・ 106 ・ 108 ・ 116 ・ 118 ・ 126 ・ 130 ・ 132 ・ 154 ・ ・支柱部分 ・後側基礎梁ブロック ・天井梁 ・中間梁 ・ジヤツキ手段 ・正面開口部(二階部分) ・正面開口部(一階部分) ・パレット駆動・支持手段 ・駆動モータ ・駆動軸 ・従動軸 ・駆動スプロケット ・駆動スプロケット ・中間スプロケット ・反転スプロケット ・反転スプロケット ・チェーン 156 ・ 172 ・ 184 ・ 190 ・ 200 ・ 202 ・ 204 ・ ・チェーン ・ブロック ・ブロック ・ソレノイド ・シャッタ ・シャッタ ・シャッタ駆動・支持手段
式組立建造物を備えた立体駐車用建造物の斜視概略図。 第2図は、第1図に示す載置式組立建造物の正面概略図
。 第3図は、第2図の右側面図。 第4図は、第2図の後面図。 第5図は、第1図に示す載置式組立建造物の分解斜視図
。 第6図は、第5図に示す基礎梁の斜視図。 第7図は、第6図の上面図。 第8図は、第7図の■部拡大図。 第9図は、第8図のIX−IX矢視断面図。 第10図は、第9図のX−X矢視断面図。 第11図は、第9図の他の作動態様図。 第12図は、第11図のx’n−xn矢視断面図。 第13図は、ジヤツキ手段の他の実施例を示す、第10
図と同様な断面図。 第14t!lは、第13図の他の作動態様図。 第15図は、上記実施例における組立建造体の一部を概
略的に示す斜視図。 第16図は、上記実施例における基礎梁と支柱との結合
状態の一例を示す断面図。 第17図は、第16図の一部を示す斜視図。 第18図は、上記実施例におけるパレットの斜視概略図
。 第19EiOは、上記実施例におけるパレット及びシャ
ッタの駆動・支持手段を示す斜視概略図。 第20図は、パレットの駆動・支持手段の一部を破断し
て示す側面図。 第21図は、第20図の一部を破断して示す正面図。 第22図は、第21図の一部を示す右側面図。 第23図は、第21図のxxm−xxm矢視断面図。 第24図は、第21図のxxrv−xxrv矢視断面図
。 第25図は、上記実施例におけるシャッタのガイドロー
ラ部を示す断面概略図。 第26図は、第19図に示すシャッタの駆動・支持手段
を側方からみた概念図。 2・・・・・車両駐車用建造物 4・・・・・車両昇降用載置式組立建造物6・・・・・
組立建造体 8・・・・・パレット 10・・・・・基礎梁 11・・・・・組付体 12・・・・・前側基礎梁ブロック 13 ・ ・ 14 ・ ・ 15 ・ ・ 16.1 36 ・ ・ 86 ・ ・ 88 ・ ・ 90 ・ ・ 104 ・ 106 ・ 108 ・ 116 ・ 118 ・ 126 ・ 130 ・ 132 ・ 154 ・ ・支柱部分 ・後側基礎梁ブロック ・天井梁 ・中間梁 ・ジヤツキ手段 ・正面開口部(二階部分) ・正面開口部(一階部分) ・パレット駆動・支持手段 ・駆動モータ ・駆動軸 ・従動軸 ・駆動スプロケット ・駆動スプロケット ・中間スプロケット ・反転スプロケット ・反転スプロケット ・チェーン 156 ・ 172 ・ 184 ・ 190 ・ 200 ・ 202 ・ 204 ・ ・チェーン ・ブロック ・ブロック ・ソレノイド ・シャッタ ・シャッタ ・シャッタ駆動・支持手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基礎梁と、該基礎梁上に組み付けられた組立体とを
含み、該基礎梁には複数個のジャッキ手段が設けられ、
該基礎梁は、該ジャッキ手段を介して地表面上に載置さ
れるとともに、該ジャッキ手段を伸縮することによって
、そのレベルが調整されるよう構成されたことを特徴と
する載置式組立建造物。 2、一階と二階に駐車できる床部が備えられた車両駐車
用建造物の一部として、それとは独立して地表面上に載
置される車両昇降用の載置式組立建造物であって、該地
表面上に載置される組立建造体と、該組立建造体内に一
階と二階との間を昇降可能に支持されたパレットとを含
み、該組立建造体は、実質的に矩形の基礎梁と、該基礎
梁上に組み付けられた組立体とを含み、該基礎梁には複
数個のジャッキ手段が設けられ、該基礎梁は該ジャッキ
手段を介して地表面上に載置されるとともに、該ジャッ
キ手段を伸縮することによってそのレベルが調整される
よう構成されたことを特徴とする載置式組立建造物。 3、該ジャッキ手段は、 右ねじと左ねじとからなる雄ねじ部と回転操作部とが形
成された操作部材と、 該基礎梁に鉛直方向に延びるよう形成された雌ねじ部と
、 該地表面上に載置される基板とを含み、 該基板には、その鉛直方向上方に延びるよう形成された
雌ねじ部を有し、 該操作部材の該雄ねじ部が、該基礎梁及び該基板の各雌
ねじ部にそれぞれ係合されたことを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の載置式組立建造物。 4、該ジャッキ手段は、 中央部に雄ねじが形成され、その一端部に回転操作部が
、また他端部に円板部がそれぞれ形成された操作部材と
、 該基礎梁に鉛直方向に延びるよう形成された雌ねじ部と
、 該地表面上に載置される基板とを含み、 該基板上には、該円板部の収納・支持部が形成され、 該操作部材の該雄ねじが該基礎梁の該雌ねじ部に係合さ
れ、該円板部が該基板の該収納・支持部内に回転自在に
収納・支持されたことを特徴とする請求項1又は請求項
2記載の載置式組立建造物。 5、該基礎梁には、更に複数個の走行手段が設けられ、
該ジャッキ手段が縮状態にあるとき、該基礎梁は、該走
行手段を介して該地表面上に移動自在に載置されること
を特徴とする請求項1又は請求項2記載の載置式組立建
造物。 6、該組立体は、該基礎梁の両側部及び後部から上方に
延びるよう該基礎梁に固定された支柱部分と、該支柱部
分上に支持された天井梁と、該天井梁上に支持された屋
根とを含み、 該支柱部分には壁部材が取り付けられてそれぞれ両側壁
部及び後壁部が形成され、 該組立建造体には、該基礎梁と該組立体とにより囲まれ
た、正面に開口部を有する空間が形成され、 該組立建造体の該空間内にはパレットが、該組立体に設
けられたパレット駆動・支持手段により一階と二階との
間を昇降できるよう支持され、 該パレットは、床部と両側壁部と後壁部と天井部とから
構成されるとともにその正面に開口部が形成され、 該組立建造体の該正面開口部には、2枚のシャッタが、
該組立体に設けられたシャッタ駆動・支持手段により、
該正面開口部の一階及び二階に面した部分を開閉できる
よう支持されたことを特徴とする請求項2記載の載置式
組立建造物。 7、該パレット駆動・支持手段は、該天井梁の前後方向
の一方においてその横方向両端部まで延びかつ駆動モー
タにより駆動される駆動軸と、その他方において該駆動
軸と実質的に平行に配置された従動軸とを含み、 該駆動軸の両端部にはそれぞれ二個の駆動スプロケット
が設けられ、 該従動軸の両端部にはそれぞれ一個の従動スプロケット
が設けられ、 該両軸の間であって該駆動スプロケットに近い位置にそ
れぞれ中間スプロケットが設けられ、該支柱部分の該両
側壁部であって、該駆動スプロケット及び中間スプロケ
ットの下方位置にはそれぞれ二個の反転スプロケットが
設けられ、該駆動軸両端部の二個の駆動スプロケットに
はそれぞれ、互いに独立した二本のチェーンが噛み合わ
され、 該チェーンの一方はそれぞれ、該駆動スプロケットの一
方から該従動スプロケットを介して下方に延びた持ち上
げ駆動端が、該パレットの該両側壁部に連結され、また
該駆動スプロケットの一方から反転して延びた後、該中
間スプロケットを介して下方に延び、更に該反転スプロ
ケットの一方を介して上方に延びた持ち上げ従動端が、
該パレットの該両側壁部に連結され、該チェーンの他方
はそれぞれ、該駆動スプロケットの他方から下方に延び
た持ち上げ駆動端が、該パレットの該両側壁部に連結さ
れ、また該駆動スプロケットの他方から下方に延び、更
に該反転スプロケットの他方を介して上方に延びた持ち
上げ従動端が、該パレットの該両側壁部に連結されたこ
とを特徴とする請求項6記載の載置式組立建造物。 8、該チェーンの該持ち上げ駆動端に面した位置におけ
る、該パレット両側壁部の外方には、それぞれ該側壁部
の前後方向に水平に延びる一対の軸が上下方向に間隔を
もって回転可能に支持され、 該軸のそれぞれには、下端部に歯が形成されたブロック
が固定され、 該ブロックのうち上方に位置するブロックの上端には、
それぞれ該チェーンの該持ち上げ駆動端が連結され、 該軸と該側壁部との間には、該ブロックの下端部に形成
された歯が該側壁部の外方に突出する方向の回転力が作
用するようなばね手段が設けられ、 該軸のうち下方に位置する軸には更にソレノイドが連結
され、 該ソレノイドは、それを介して、該ばね手段に相対向す
る方向の回転力が該軸に作用するようなばね手段を備え
、 該パレット側壁部の該ブロックが設けられた外方位置に
面した該組立体の部位には、鉛直方向に延びた支柱が配
置され、 該組立体の該支柱における、該パレット側壁部に面した
位置には、実質的に該ブロックの上下方向移動範囲にわ
たって、該ブロックの該歯が係合しうる複数個の固定歯
が設けられ、 該軸のうち上方に位置する軸には、それぞれ該軸に係合
し、該軸の回転により作動するリミットスイッチが設け
られ、 該チェーンのいずれかが切断したとき、当該チェーンに
連結された該上方に位置する軸の該ブロックは、その軸
とともに回転してその歯が、該組立体の該支柱に設けら
れた該固定歯と係合して該パレットの降下を阻止するよ
う作動するとともに、該リミットスイッチが、該駆動モ
ータの作動回路をOFFとしかつ該ソレノイド作動回路
をONとするよう作動し、 更に該ソレノイドは、その作動回路がONとされたとき
、当該ブロックをその軸とともに回転させて、その歯が
該組立体の該支柱に設けられた該固定歯と係合して該パ
レットの降下を阻止するよう作動することを特徴とする
請求項7記載の載置式組立建造物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068349A JPH03271440A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 載置式組立建造物 |
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| KR1019910004296A KR920005746A (ko) | 1990-03-20 | 1991-03-19 | 설치식 조립 구조물 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068349A JPH03271440A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 載置式組立建造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03271440A true JPH03271440A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13371263
Family Applications (1)
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| JP (1) | JPH03271440A (ja) |
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- 1990-03-20 JP JP2068349A patent/JPH03271440A/ja active Pending
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- 1991-03-19 GB GB9105776A patent/GB2242672A/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| GB9105776D0 (en) | 1991-05-01 |
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