JPH03272010A - 磁気記録再生装置の回転ヘッド装置 - Google Patents

磁気記録再生装置の回転ヘッド装置

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Publication number
JPH03272010A
JPH03272010A JP6962790A JP6962790A JPH03272010A JP H03272010 A JPH03272010 A JP H03272010A JP 6962790 A JP6962790 A JP 6962790A JP 6962790 A JP6962790 A JP 6962790A JP H03272010 A JPH03272010 A JP H03272010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
edge
rotating drum
magnetic tape
drum
head device
Prior art date
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Pending
Application number
JP6962790A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Fujimori
晋也 藤森
Noriaki Masuda
益田 憲明
Katsuhiko Izumi
克彦 泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH03272010A publication Critical patent/JPH03272010A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録再生装置の回転ヘッド装置における
磁気テープの損傷防止のための形状に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開平1−155511号公報記載のよ
うに、回転ドラム外周面のテーパ部を設ける位置に間し
て、高さ方向の指定がなされておらず、また、テーパ部
表面と回転ドラム外周面とが交わるエツジにおける両面
の交角についても指定されていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、テーパ部表面と回転ドラム外周面とが
交わるエツジによる磁気テープ表面の傷つきについて配
慮がされておらず、上記エツジを固定ドラムに近く設定
し過ぎた場合、エツジにおけるテーパ部表面と回転ドラ
ム外周面との交角が小さくなり、このエツジによって磁
気テープ表面が傷つけられるという問題があった。
本発明は、回転ドラムの磁気ヘッド近傍における径を固
定ドラム側へ向けて順次小さくしたテーパ部を有する回
転ヘッド装置において、テーパに傷をつけにくい回転ド
ラム形状を提供することにある。
転ドラム表面との交わるエツジの位置を、回転ドラムに
設けたヘッド取付は用開口部に交わらないように配置し
、さらに、テーパ部表面と回転ドラム外周面との成す角
を指定したものである。
〔作用〕
テーパ部表面と回転ドラム表面との交わるエツジが、ヘ
ッド取付は用開口部に交わらないため、エツジが開口部
によって中断されることがなく、エツジが開口部と交わ
る場合にその交点で生しる鋭利な形状がないため、磁気
テープの表面に傷がつきにくい。また、テーパ部表面と
回転ドラム外周面との交角を所定の範囲内に指定するこ
とにより、磁気ヘッド取付は用開口部のエツジによるテ
ープ傷つきがなく、且つ、テーパ部表面と回転ドラム外
周面との交角が大きすぎるために、上記両面の交わるエ
ツジによってテープが傷つくこともない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。
第1図は、本発明の実施例による磁気記録再生装置の回
転ヘッド装置を示す斜視図である。1は磁気テープ、2
はリード、3は固定トラム、4は磁気ヘッド取付、け用
の開口部、5は回転ドラム、6は磁気ヘッド、7はテー
パ部である。
同図において、磁気テープ1は、回転ヘッド装置に斜め
に巻装され、固定ドラム3に設けたり一ド2に下端を案
内されて、図中の矢印の方向に走行する。回転ドラム5
は、固定ドラム3と同軸に回転自在に支持され、固定ド
ラム3に近接した外周面上に磁気ヘッド6取付は用の開
口部4を有すドラム4の開口部4に設置される。回転ド
ラ今φま、図中の矢印の方向に回転する。これに伴い、
磁気ヘッド6は、磁気テープ1の表面を走査し、これに
よって磁気テープ1に信号を記録し、また、磁気テープ
1に記録した信号を再生する。回転ドラム5は、磁気ヘ
ッド6近傍における径を固定ドラム3側へ向けて順次小
さくするテーパ部7を有している。
第2図は、本発明の実施例による回転ドラム5の側面図
で、テーパ部7の形状を模式的に示している。テーパ部
7の表面と回転ドラム5の外周面との交線(以下、テー
パエツジと称す)8は、回転ドラム5の開口部4のエツ
ジ9と交差していない。さらに、テーパエツジ8におい
て、テーパ部7の表面と回転ドラム5の外周面との成す
角は、20′以上、40′以下の範囲となっている。
次に、本実施例の効果を第3図〜第12図により説明す
る。
第3図、第4図は、第2図に示した本実施例の回転ドラ
ム5と比較して効果を説明するための回転ドラム側面図
である。第3図の回転ドラム5は。
テーパ部を有していない。また、第4図の回転ドラム5
は、テーパエツジ8が開口部4のエツジ9と交差してい
る。
第5図は、第3図に示した、テーパ部のない回転ドラム
5を用いた回転ヘッド装置において磁気テープ1を走行
させた場合の、磁気ヘッド6近傍における磁気テープl
の変形状態を、第3図のA−A断面によって示したもの
である。磁気テープ1は、回転ドラム5の回転に伴い開
口部4内に入り込む。このため、磁気テープ1は、開口
部4のエツジ9や、磁気ヘッド6のエツジ10に接触し
これらの部分によって傷つきやすくなる。
第6図は、第3図の回転ドラム5のB−B断面、及びこ
の位置における固定ドラム3並びに磁気テープ1の断面
を示している。磁気テープ1は、回転ドラム5の開口部
4に大きく入り込んでいる。
このため磁気テープ1は、開口部4のエツジ9によって
傷つきやすくなっている。
第7図は、第3図の回転ドラム5のC−C断面、及びこ
の位置における固定ドラム3並びに磁気テープ1の断面
を示している。回転ヘッド装置では、磁気テープ1の下
端を、固定ドラム3に設けたり一ド2へ押圧する力を得
るため、一般に回転ドラム5の径を固定ドラム3の径よ
り大きくしている。
このため、磁気テープ1は、回転ドラム5の下端のエツ
ジ11の部分で急激に変形し、エツジ11によって傷が
つきやすくなる。
第8図は、第β図に示した、テーパエツジ8が開口部4
のエツジ9と交差している回転ドラム5を用いた回転ヘ
ッド装置において磁気テープ1を走行させた場合の、第
4図の回転ドラム5のB−B断面、及びその位置におけ
る固定ドラム3並びに磁気テープ1の断面を示している
。磁気テープ1の開口部4内への入り込みは、第6図に
示したテーパ部のない回転ドラムの場合と比較して小さ
くなっている。これは、回転ドラム5にテーパ部7を設
けることによって開口部4のエツジ9を磁気テープ1か
ら離したことによる。しかし、テーパエツジ8と開口部
4のエツジ9との交点12は、鋭利な形状となり、交点
12によって磁気テープ1が傷つきやすくなる。
第9図は、第1図の回転ドラム5のC−C断面、及びそ
の位置における固定ドラム3並びに磁気テープ1の断面
を示している。テーパ部7の表面と回転ドラム5の外周
面との威す角が大き過ぎるため、磁気テープ1は、テー
パ部7の表面に沿わずに離間している。このため、磁気
テープ1は、テーパエツジ8に強く接触し、この部分で
傷がつきやすくなる。
第10図は、第4図に示した本実施例による回転ドラム
5を用いた回転ヘッド装置において磁気テープlを走ら
せた場合の、第1図の回転ドラム5のB−B断面、及び
その位置における固定ドラム3並びに磁気テープ1の断
面を示している。磁気テープ1の開口部4内への入り込
みは、はとんどない。また、テーパエツジ8は開口部4
のエツジ9と交差しないので、第8図に示した回転ドラ
ム5のような鋭利な形状の交点12は生じない。
第11図は、第1図の回転ドラム5のC−C断面、及び
その位置における固定ドラム3並びに磁気テープ1の断
面を示している。テーパ部7の表面と回転ドラム5の外
周面との成す角を20’以上40′以下としているため
、磁気テープ1は、テーパ部7の表面に沿って変形して
いる。このため、磁気テープ1はテーパエツジ8にやわ
らかく接触しており、磁気テープ1は傷がつきにくい。
第12図は、本発明の回転ヘット装置と、第3図、第4
図の回転ドラム5を用いた回転ヘッド装置とを、DAT
 (ディジタル・オーディオ・テープレコーダ)に搭載
して磁気テープの繰り返し走行を行った場合の、データ
読み誤り率を測定した実験結果を示している。同図にお
いて、横軸はテープの走行回数を示し、縦軸はブロック
(1トラツク=128ブロツク)エラーの発生率、いわ
ゆるブロック・エラー・レート(以下、B、E、Rと称
す)を示している。
テーパ部7のない回転ヘット装置の場合、走行回数が増
加するにつれて磁気テープlが傷つき、B、E、Rが増
加している。また、テーパエツジ8と、開口部4のエツ
ジ9とが交差する回転ヘッド装置の場合も、走行回数の
増加に伴い、B、E。
Rが増加している。これに対し5本発明の回転ヘッド装
置では、走行回数が増加しても、B、E。
Rの増加が少ない。
以上のように本実施例によれば、回転ドラムのヘッド開
口部への磁気テープの入り込みを低減でき、開口部のエ
ツジやテーパエツジによる磁気テープの傷つきを抑える
効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、回転ドラムにおいて、開口部のエツジ
とテーパエツジとが交差しないので、これらが交差した
場合に、その交点に生じる鋭利な形状によって磁気テー
プが傷つけられることがない。
また、テーパエツジにおいて、テーパ部表面と回転ドラ
ム外周面との成す角が磯切な範囲に指定されているので
、テーパエツジによって磁気テープが傷つけられること
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による回転ヘッド装置の斜視図
、第2図は本実施例による回転ドラムの側面図、第3図
、第4図は従来の回転ドラムの側面図、第5図は、従来
の磁気テープの変形状態を示す断面図、第6図〜、第9
図は従来の回転ヘッド装置によるテープ走行状態を示す
断面図、第10図、第11図は本実施例の回転ヘッド装
置によるテープ走行状態を示す断面図、第12図は従来
と本実施例による磁気テープ走行回数とB、E、Rの関
係を示すグラフ図である。 1・・・磁気テープ、     3・・・固定ドラム、
4・・・開口部、       5・・・回転ドラム、
6・・・磁気ヘッド、     7・・・テーパ部、8
・・・テーパエツジ、    9・・・開口部エツジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気テープ(1)の走行を案内するリード(2)を
    外周面に持つ固定ドラム(3)と、該固定ドラム(3)
    と同軸に回転自在に支持され、固定ドラム(3)に近接
    した外周面にヘッド取付け用の開口部(4)を有する回
    転ドラム(5)と、上記開口部(4)の所定の位置に設
    置され、上記磁気テープ(1)に信号を記録再生する磁
    気ヘッド(6)とを備え、上記回転ドラム(5)が、磁
    気ヘッド(6)近傍における径を固定ドラム(3)側へ
    向けて順次小さくするテーパ部(7)を有している磁気
    記録再生装置の回転ヘッド装置において、 上記テーパ部(7)の上縁(8)を、上記開口部(4)
    を形成する縁(9)よりも軸方向上方に設置したことを
    特徴とする磁気記録再生装置の回転ヘッド装置。 2、上記回転ドラムの回転軸方向の断面形状は、テーパ
    部(7)の表面と回転ドラム(5)の外周面との成す角
    をθとしたとき、20′≦θ≦40′を満足するような
    形状とすることを特徴とする請求項1記載の磁気記録再
    生装置の回転ヘッド装置。
JP6962790A 1990-03-22 1990-03-22 磁気記録再生装置の回転ヘッド装置 Pending JPH03272010A (ja)

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JPH03272010A true JPH03272010A (ja) 1991-12-03

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ID=13408293

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