JPH03272645A - 脂肪連続分散体及びそのような分散体の製造方法 - Google Patents

脂肪連続分散体及びそのような分散体の製造方法

Info

Publication number
JPH03272645A
JPH03272645A JP2320514A JP32051490A JPH03272645A JP H03272645 A JPH03272645 A JP H03272645A JP 2320514 A JP2320514 A JP 2320514A JP 32051490 A JP32051490 A JP 32051490A JP H03272645 A JPH03272645 A JP H03272645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
fat
dispersion
continuous
phase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2320514A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0789869B2 (ja
Inventor
Ian T Norton
イアン・ティモシー・ノートン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unilever NV
Original Assignee
Unilever NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from EP90201123A external-priority patent/EP0398411B2/en
Application filed by Unilever NV filed Critical Unilever NV
Publication of JPH03272645A publication Critical patent/JPH03272645A/ja
Publication of JPH0789869B2 publication Critical patent/JPH0789869B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23DEDIBLE OILS OR FATS, e.g. MARGARINES, SHORTENINGS OR COOKING OILS
    • A23D7/00Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines
    • A23D7/015Reducing calorie content; Reducing fat content, e.g. "halvarines"
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23DEDIBLE OILS OR FATS, e.g. MARGARINES, SHORTENINGS OR COOKING OILS
    • A23D7/00Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines
    • A23D7/02Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines characterised by the production or working-up

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Edible Oils And Fats (AREA)
  • Colloid Chemistry (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Thin Film Transistor (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、低減された脂肪含有率を有する安定な水及び
油含有食用分散体に関する。また、本発明は、低減され
た脂肪含有率を有する水及び油含有分散体の製造方法に
関する。
1970年代の初めより、低脂肪含有率の食品に対する
要求が急激に増加してきた。このような要求が増加した
結果として、バター及びマーガリンとは違って、実質的
に80重量%未満の脂肪を含有するスプレッドが開発さ
れた。現在、最も多く市販されている低カロリースプレ
ッドは約40重量%の脂肪含有率を有する。
その間、さらに低脂肪含有率の食品を開発するための研
究が続けられてきた。例えば、欧州特許出願第0237
120号には、35重量%未満の脂肪を含有するスプレ
ッドが記載されている。この欧州特許の実施例には、1
5〜25重量%の連続脂肪層を含むスプレッドが実際に
開示されている。
15重量%未満の脂肪含有率を有するスプレッドも従来
技術中に記載されている。ドイツ特許出願第30436
55号には、約10重量%の分散油相を含むスプレッド
が開示されている。
当業者は、室温でかなりの量の固体脂肪を含む14重量
%未満の連続脂肪相を含む分散体を調製することは不可
能であるとみなす傾向にある。なぜなら、彼等は、その
ような低脂肪濃度でそのような脂肪ブレンドを使用した
場合、水連続分散体しか得られないだろうと予想するか
らである。
本発明者らは、驚くべきことに、適切な処理条件を用い
た場合、少なくとも5のN20値を有する14重量%以
下の連続脂肪相と86重量%以上の水性相を含む安定な
分散体が得られることを発見した。
従って、第1の面において、本発明は、95乃至86重
量%の水性相と少なくとも5のN20値を有する5乃至
14重量%の連続脂肪相とを含む安定な食用分散体に関
する。本発明の非常に好ましい実施態様によれば、本発
明の分散体は最大でも13重量%までの連続脂肪相しか
含まない。
本明細書中において、安定な分散体とは、製造後、2乃
至20℃の温度、静置条件下で数日間、水の分離或いは
転相を実質的に生じることなく保存できる分散体を意味
する。本明細書中で使用される分散体という用語は、不
連続水性相を含む脂肪連続組成物を意味するだけでなく
、連続水性相を含む組成物、即ち、いわゆる二連続(b
continuous)組成物も包含する。
本明細書全体を通じて、油及び脂肪という用語は互換的
に使用する。これらの用語は、大豆油、ヒマワリ油、パ
ーム油、魚油、菜種油、ココナツツ油のようなトリグリ
セリド、水素添加、分別、及び/又はエステル交換され
たトリグリセリド混合物のような化学的に及び/又は物
理的に改質された生成物、及びそれらの2種以上の混合
物、並びに単糖類又は三糖類のポリ脂肪酸エステルのよ
うなトリグリセリドに物理的に類似の食用物質であって
、トリグリセリド油の置換体として又はトリグリセリド
油と混合して使用できるものを包含する。
長年に渡って、様々な企業か非常に低脂肪のスプレッド
を開発するためにかなりの努力をはらってきたが、これ
までのところ水連続スプレッドと最低でも15重量%の
脂肪を含有する脂肪連続スプレッドが得られたにすぎな
い。結晶化の制御と、ゲル化水性相を使用する場合には
、処理中のゲル化の制御をより深く理解することによっ
て、本発明者らは、極めて低脂肪含有率の脂肪連続分散
体を製造することに成功した。
本発明者らは、分散体の製造中の脂肪相の結晶化が最終
分散体の品質と性質を岑きく決定すること、及び前記結
晶化が播種(secding)成分の利用によって効果
的に制御できることを発見した。本明細書全体を通じて
、播種成分という用語は、脂肪相のトリグリセリドの塊
(tz+lk)よりも速く結晶化するか、或いは製造中
に液体脂肪相に配合されるとき既に結晶化した形態であ
る成分、好まし。
くはグリセリド成分、を示す。適する播種成分は、モノ
、ジ、及び/又はトリグリセリド組成物である。
使用される播種成分は、トリグリセリドの塊よりも速く
結晶化するのが好ましく、静置状態で急冷しながら、播
種成分を含む脂肪相を構成する脂肪ブレンドの固体含有
率を連続的にモニターすることによって確認できる。冷
却時に固体含有率が突然増加した後低固体水準で比較的
一定のままであり、その後再び急速に増加した場合、初
めの増加は播種成分によるものであり、2番目の増加は
トリグリセリドの塊によるものである可能性がある。
本明細書において後で説明するように、冷却時に、脂肪
相中に固体播種成分が存在することによって、比較的に
高い温度でトリグリセリドの塊の結晶化が始まり、比較
的安定な高融点同質異像(polymorph)になる
。本発明の安定な脂肪連続分散体を製造するためには比
較的少量の播種成分しか必要としないので、本発明の分
散体は、連続脂肪相の0.1乃至4重量%の油溶性固体
播種成分を含有するのが好ましい。
本発明の非常に好ましい実施態様によれば、油溶性播種
成分はモノ及び/又はジグリセリドから成る。播種成分
は比較的に高融点であるのが好ましく、即ち、低くても
40℃のスリップ融点を有するのが好ましく、低くても
50℃のスリップ融点を有するのがより好ましい。
結晶化の制御の重要性は、本発明の安定分散体の製造中
において深冷却(deep cooling)を施され
ている水及び油のエマルジョン中に存在している脂肪相
の結晶化挙動から説明される。グリセリドはその固体状
態において1つ以上の結晶形態で存在することができ、
その中のいくつかは比較的不安定である。一般に、ある
一つの形態は他のものよりも安定であるが、グリセリド
の種類毎に必ずしもそれは同じ形態ではない。X線回折
法によって、3つの異なった結晶化同質異像が確認され
ており、ベータ、ベータプライム(beta ptim
e)、及びアルファーと命名されている。他の同質異像
もおそらく存在するが、それらについては本明細書中で
説明しない。
アルファー同質異像は、最も融点の低い形態であり、脂
肪族基の回転(「otation)が残っているため、
部分的にしか配向していない。アルファー同質異像は、
急速な深冷却の後得られる不安定な同質異像である。多
くの脂肪含有生成物の製造においては、液体油含有組成
物をスクレープド・サーフェイス熱交換器(scrap
ed 5urface hea(exchanger)
 (A−ユニット)中で急速にかつ深く冷却しており、
これは脂肪の一部が不安定なアルファー同質異像になる
ような結晶化をもたらす。
アルファー同質異像からより安定なベータ又はベータプ
ライム同質異像への転移は通常攪拌されている晶出器(
C−ユニット)及び/又は静止管(「esting t
ube) (B−ユニット)中及び/又は貯蔵中に起こ
る。
本発明者らは、製造プロセス中にトリグリセリドの塊の
アルファー結晶化が本質的に広がらないように処理条件
及び/又は生成物組成を調整した場合、14重量%未満
の脂肪を含有する安定な脂肪連続分散体を製造できるこ
とを発見した。
さらに、本発明者らは、脂肪相中のトリグリセリドの塊
のより安定なベータ又はベータプライム同質異像への直
接的な結晶化が、モノ、ジ、及び/又はトリグリセリド
のような播種成分を配合することによって達成されるこ
とを見出だした。使用される播種成分は分散体中に存在
するトリグリセリドの塊より速く結晶化し、それによっ
て、脂肪連続分散体中の水滴を安定化させ、トリグリセ
リドの種結晶源として作用する微細な結晶を生成する。
あるいは、播種成分は、予め結晶化したモノ、ジ、及び
/又はトリグリセリドから成っていてもよく、このよう
な固体結晶も脂肪相中に存在するトリグリセリドの塊用
の種結晶源として作用する。
播種成分はトリグリセリドの塊のアルファー結晶化を防
ぐために使用されるが、播種成分そのものはアルファー
同質異像形態でもよい。
従って、播種成分の存在は、比較的高温でのベータプラ
イム又はベータ形態への直接的な結晶化をもたらし、高
剪断条件下では二次核発生と微細な結晶を生じる。比較
的高温におけるより安定な形態への結晶化の直接的な結
果として、トリグリセリドの結晶化はよりゆっくりであ
り、制御しやすい。このようなゆっくりとした制御され
た結晶化は、14重量%未満の脂肪と非ゲル化水性相を
含む脂肪連続分散体を製造するための必須条件である。
ゲル化水性相を使用する場合、本発明の分散体の製造は
、水性相の予備ゲル化(pre−gelajion)を
含むのが好ましい。即ち、包装後の最終エマルジョン中
で水性相をゲル化させるよりもむしろ製造ライン中でゲ
ル化させるのが好ましい。特に、使用される水性相がゆ
っくりとゲル化する場合、予備ゲル化は、製造ライン中
において冷却されたエマルジョンに比較的長い滞留時間
を与えることによって行う。ゆっくりとゲル化する水性
相系の例は、ゼラチン水溶液である。
本発明者らは、ゲル化剤含有水連続組成物をゲル硬化温
度よりも低い温度でゲル構造が形成できるのに十分長い
時間冷却すること、前記水連続組成物が微小なゲル化水
性ビーズ(aqueous beads)に転換される
ように水連続組成物に剪断を施すこと、及び脂肪連続分
散体を形成させることによって、安定な油中水型分散体
を製造できることを見出だした。ゲル化剤はゆっくりと
ゲル化するもの、例えばゼラチンが好ましい。
後者の方法は、播種成分の使用を必要とすることなく、
例えば、モノグリセリドをトリグリセリドの塊よりも遅
く結晶化するような低濃度で使用することによって、脂
肪連続分散体を製造することを可能にした。従って、予
備ゲル化は、モノ及び/又はジグリセリドを限定された
濃度、例えば、乳化に必要な最低濃度で含有する脂肪連
続分散体を製造するために使用できる。本発明の非常に
好ましい実施態様によれば、本発明の分散体はゲル形成
性水性相を含み、本質的に播種成分を含まない。
本明細書中において、ゲル硬化温度は、ゲル化剤含有水
性組成物をゆっくりと冷却したとき、配向したゲル構造
が形成する温度を意味する。水性組成物のゲル硬化温度
は、組成物をゲルの融点よりも高い温度に加熱し、それ
を複数のサンプルに分け、各サンプルを続いて1度ずつ
ずらしたいくつかの異なった温度で静置状態で15分間
平衡させ、平衡後各サンプル上に直径約1mmの鋼球を
置くことによって、測定できる。各サンプルを、最も高
い温度で平衡させたものから出発して、平衡温度の順番
に並べる。ゲル硬化温度は、鋼球がサンプル中に沈まな
くなる最初の平衡温度である。
ゲルの融点は、以下の手順を用いて適切に測定すること
ができる。サンプルをガラスの試験管に注ぎ込み、5℃
で完全に硬化させる。その後、試験管を、プログラム可
能な水浴に接続された水ジヤケツト中に置く。約1 m
mの直径を有する鋼球をサンプルの表面に置き、表面張
力の効果を最小化するために、僅かに押し付ける。25
℃、又は低融点ゲルの場合はもっと低い温度で1時間平
衡させ、その後0.05°C/分の速度で加熱する。ゲ
ル融点は、鋼球かサンプル中に沈み始める温度である。
鋼球の動きは移動顕微鏡(travelling m1
cro−scope )を用いて観察できる。
一般に、上述のゲル融点測定法とゲル硬化温度測定法と
は異なった温度を与える。しかしながら、上述の冷却手
順と加熱手順を極めて遅い温度変化速度で行えば、ゲル
硬化温度とゲル融点とが同一であることが判明するだろ
う。
脂肪含有率が低下するにつれて、油−氷表面を安定化す
るのに利用できる結晶が少なくなるので、結晶化がより
臨界的になる。例えば、速く結晶化する播種成分の存在
によって、結晶化速度が非常に速い場合、プロセスの制
御が難しくなり、高い処理速度を必要とする。播種成分
の濃度が減少するにつれて、結晶化を誘引し、比較的小
さい滴を有する安定な生成物を製造するために、より強
力な冷却が必要になる。
理論によって縛られることは望まないが、本発明者らは
、脂肪連続分散体中においては、特に油−水界面上の脂
肪結晶によって生成物が安定化されると仮定している。
脂肪結晶が油中水型分散体をいわゆるピッカーリング−
安定化(Pickering−stabilixaji
on)によって安定化できることは当技術分野において
実際に知られている。
例えば、播種成分の不存在によって、或いは急速に結晶
化する播種成分の存在によって、脂肪相組成物が非常に
速く結晶化する傾向がある場合、比較的大きな脂肪結晶
が形成し、油−水界面上に存在する安定化脂肪結晶が相
対的に少なくなる。
従って、安定性の劣った生成物が得られ、また最悪の場
合には、脂肪連続分散体が全く得られなくなる可能性が
ある。
本発明者らは、さらに、非常に速い結晶化は、非常に速
い処理段階での脂肪結晶の形成をもたらすと考えている
。プロセスの後の方の段階でこのような生成物をワーキ
ング(working)すると、油−水界面から脂肪の
結晶を除去することになる可能性がある。油−水界面か
ら除去された比較的大きな脂肪結晶を前記界面に戻すの
は容易なことではなく、従って、分散体の安定性に悪影
響を与える。
本発明の分散体の製造方法においては、溶解した界面活
性成分を追加して含有させることによって、より制御さ
れた結晶化を行うことができる。
適する溶解した界面活性成分の例は、比較的低融点のモ
ノ又はジグリセリド成分である。界面活性成分の機能は
、脂肪結晶と液体油の間の界面との相互作用によって、
冷却中の結晶成長速度を低下させることである。本発明
の分散体は、モノグリセリド、ジグリセリド、及びそれ
らの混合物から成る群から選択される溶解した界面活性
成分を0、Ol乃至0.5重量%含有するのが好ましい
本発明の分散体の脂肪相は、少なくとも5、好ましくは
7乃至55の範囲のN20値によって特徴付けられる。
本発明の分散体の脂肪相は、10乃至50の範囲のN2
0値と10未満のN3.値を有するのが好ましい。ある
温度tにおける脂肪又は脂肪組成物のN値は、N、値と
して示され、温度tにおける組成物の平衡固体脂肪含有
率を意味し、その組成物に対する重量%で表される。N
値は、フェッチ・ザイフエン・アンストリッヒミッテル
(FeteSeilen  AnslrichmiNe
l) 、80 (1978)   180〜186頁に
記載されているようなNMR法によって簡便に測定でき
る。
本発明の好ましい実施態様においては、分散体中に存在
する本質的に全ての水が不連続分散水性相の形態で存在
する。不連続分散水性相を含むスプレッドは、極めて低
い脂肪含有率と高い微生物的安定性とを結び付けるとい
う利点を提供する。
後者は、本発明によるスプレッドが連続脂肪相と分散水
性相とを含むという事実の結果である。
低脂肪スプレッド中に使用される水性相は、蛋白質及び
多糖類のような、微生物に対する基質として作用する成
分を含むことが多い。従って、その様な成分を含む水性
相は微生物的感染にかかりやすい。しかしながら、水性
相が分散相である場合、水性相部の間に存在する脂肪の
障壁によって、水性相部の微生物的感染は生成物の残り
の部分にすぐには影響しない。従って、分散水性相を有
するスプレッドは、連続水性相を含む生成物よりも微生
物的に安定である。
生成物が連続脂肪相と分散水性相を含むかどうか、即ち
、連続水性相を含まないかどうかは、種々の方法で決定
できる。非常に信頼性が高く簡単な方法は、1cIn離
れた2枚のプレートを使用して生成物の導電率を測定す
ることである。本発明のエマルジョンは比較的低い導電
率、例えば、500μS/an未満の導電率で特徴付け
られるのが好ましい。導電率の程度よりも特徴的なこと
は、水性相の導電率とエマルジョンの導電率の比である
前記比がIOより大であるのが好ましく、これは明らか
に脂肪連続であることを示す。本発明の非常に好ましい
実施態様によれば、後者の比は100より大である。
水滴が比較的小さい場合、水性相が本質的に増粘剤及び
/又はゲル化剤を含んでいなくても、本発明による安定
な生成物が得られる。しかしながら、本発明の分散体は
、水性相としてゲル形成組成物を含むのが好ましい。こ
のようなゲル化水性相を用いることによって、比較的大
きな水性相筒を含有する安定な分散体を製造することが
できる。
このような大きな水性相筒は、一般に、比較的に小さな
水性相筒よりも良好な風味放出特性を示す。
本発明の分散体の水性相は、3乃至20ミクロンの範囲
の数平均滴サイズを有する分散不連続水性相であるのが
好ましい。数平均滴サイズは、ジャーナル・オブ・コロ
イド・アンド・インターフェイス・サイエンス(J、 
Co11oid and Interface記載され
ている方法に従って、粒度分析に一般に使用されるよう
な対数−正規(l og−no rma l)分布を使
用するNMR法によって測定する。
また、本発明は、連続脂肪相として存在する脂肪に加え
て、分散した脂肪を含有する分散体も包含する。そのよ
うな生成物は、いわゆる、油中水中油型のものである。
そのような生成物は、同様な組成を有する生成物である
が、脂肪を全て連続脂肪相として含んでいる生成物と比
較したとき、改良された口当たりを有することが当技術
分野において知られている。
しかしながら、好ましい実施態様においては、本発明の
分散体は、多くても極く限られた量の分散脂肪しか含ま
ない。さらに、本発明の分散体の塊は油と水から成るの
が好ましい。従って、本発明の分散体は、14重量%未
満の脂肪と少なくとも80重量%の脂肪と水を含むのが
好ましい。また別の好ましい実施態様においては、本発
明の分散体は6乃至12重量%の連続脂肪相を含む。
分散体が、脂肪相の0.5乃至12重量%のモノグリセ
リドを含有している場合、特に安定な生成物が得られる
。このような濃度水準でモノグリセリドを使用すること
によって、処理条件の臨界性が緩和されるので、本発明
の分散体の製造も容易になる。本発明の分散体の脂肪相
は1乃至10重量%のモノグリセリドを含有するのが好
ましい。
本発明のもう1つの面は、95乃至86重量%の水性相
と少なくとも5のN20値を有する5乃至14重量%の
連続脂肪相とを含む分散体の製造方法であって、油と水
のエマルジョンを冷却しワーキングすることを含み、油
が油の0.1乃至4重量%の固体播種成分を含んでいる
方法である。
本発明の好ましい実施態様においては、エマルジョン中
に存在する液体トリグリセリドの塊は、アルファー同質
異像ではなくより融点の高い同質異像に直接的に結晶化
する。
本発明の方法においてゲル化水性相を使用する場合、水
性相を脂肪中に混合する前、或いは脂肪連続分散体への
転相を行う前に、ゲル化の一部が確実に起こるようにゲ
ル化を制御することが有利であることを本発明者らは見
出だした。従って、また別の一面において、本発明は、
95乃至86重量%の水性相と少なくとも5のN20値
を有する5乃至14重量%の連続脂肪相とを含む分散体
の製造方法であって、ゲル化剤含有水連続組成物をゲル
硬化温度よりも低い温度でゲル構造が形成できるのに十
分長い時間冷却すること、前記水連続組成物が微小なゲ
ル化水性ビーズに転換されるように水連続組成物に剪断
を施すこと、及び脂肪連続分散体を形成させることを含
む方法に関する。
上述の方法は、使用されるゲル化剤か例えばゼラチンの
ようにゆっくりとゲル化する場合に特に有利であること
が判明した。さらに、この方法は播種成分を使用するこ
となくうまく行うことができ、非常に良好な口当たりを
生じる安定な分散体を生成する。従って、本発明の分散
体の脂肪相は本質的に播種成分を含まないのが好ましい
。例えば、播種成分が存在しないということが、脂肪相
が比較的高融点のモノグリセリドを含有できないという
ことを意味するものではないという事実が観察された。
そのような比較的高融点のモノグリセリドが脂肪相中に
完全に溶解するような低濃度水準で存在している場合、
前記モノグリセリドはトリグリセリドの塊より速くは結
晶化せず、従って、播種酸分として作用することはない
実施例1 以下の組成を用いて、7重量%の連続脂肪相と93重量
%の分散水性相を含有する食用可塑化分散体を製造した
脂肪相                部数大豆油 
               45ココナツツ油  
            1244℃まで硬化した大豆
油         15ココナツツ油と41℃まで硬
化した大豆カッパーカラジーナン          
l塩化ナトリウム             1.8乳
酸でpHを5,2に調整した水       97(1
)モノグリセリド組成物、スリップ融点約40℃、オラ
ンダのクエスト(Quest)製。
上記の組成物から、水性相と脂肪相の両方を60℃まで
加熱した後、93部の水性相と7部の脂肪相とを冷却ジ
ャケットを備えた2つの連続した攪拌されている晶出器
(C−ユニット)に供給することによって、実験室規模
で分散体を調製した。両方のC−ユニットを1400+
pmで運転した。各C−ユニットのジャケット温度は約
5℃であった。第1のC−ユニットから出てきた生成物
は約12℃の温度を有しており、第2のC−ユニットか
ら出てきた生成物は12℃の温度を有していた。このよ
うにして得られた油中水型分散体は安定で容易に塗布で
きた。塗布時に水の損失は観察されなかった。
実施例2 90部の水性相を10部の脂肪相と混合したこと及び脂
肪相が5部のハイモノ7804 (登録商標)を含有し
ていた点でのみ実施例1のものと異なっていたことを除
いて、実施例1を繰り返した。
得られた生成物は脂肪連続であり、容易に塗布できた。
塗布時の水の損失はここでも観察されなかった。
実施例3〜5 以下の組成から、連続脂肪相と分散水性相を含有する食
用可塑化分散体を製造した。
脂肪相                部数菜種油 
               4432℃まで硬化し
た菜種油         34パーム油      
         19ハイモノ(Hymono) 7
804 (登録商標)    3水性相       
         部数カッパーカラジーナン    
      1塩化ナトリウム           
  1.8乳酸でp)lを5.2に調整した水    
  97.2上記の組成物から、別々に調製された水性
相と脂肪相の両方を65℃まで加熱した後、C−ユニッ
トとそれに続くA−ユニットともう1つのC−ユニット
から威る一連の装置に供給することによって、実験室規
模で分散体を調製した。水連続分散体の脂肪連続分散体
への転相は第2のC−ユニット中で観察された。使用さ
れた処理速度は約50g/分であり、一方処理装置中の
処理条件は以下の通りであった。
第1の C−ユニット  1000   45     45A
−ユニット  +400   1+       15
第2の C−ユニット  +400   3     12、第
1のC−ユニットにおいて水性相と脂肪相を組み合わせ
る重量比を徐々に減少させて、異なった脂肪含有率を有
する3種の生成物を製造した。
得られた生成物を分析したところ、以下の結果が得られ
た。
脂肪含有率 硬度 C5 硬度 C10 導電率 (15℃) 平均滴サイズ1 滴サイズ分散 13.2vl、%  12.2vl、%140g/at
   140g/cnf<115g/cd  <85g
/cnf14μS/cm  11μS/cIT19μ 
    11μ m、20    1.45 10.1v19% < l 40 g/crl <145g/cnf 15μS/am 15μ m、5 ’  NMR によって測定した体積平均滴サイズ 全てのスプレッドが真性の油中水型分散体であり、貯蔵
時に安定であり、容易に塗布できた。スプレッド4及び
5は塗布時に幾分水の損失を示した。
実施例6及び7 モノグリセリド含有率をその他の脂肪成分に対して脂肪
相の5重量%の水準まで増加させた脂肪相を使用して、
実施例3乃至5の手順を繰り返した。異なった脂肪含有
率を有する2種のスプレッド生成物がこのようにして製
造された。
脂肪含有率 硬度 C6 硬度 C10 導電率 (15℃) 平均部サイズ 滴サイズ分散 スプレッド6 スプレッド7 12、7wt、 %    9.1wt、 X165g
/car    <120g/cnf<120g/cf
fl O,043μS/an   31μS/an6μ   
  9μ 0、60   1.50 両方のスプレッドが貯蔵中は安定で、容易に塗布できた
。スプレッドBは塗布時にいくらかの水の損失を示した
実施例8〜10 以下の組成物(部数で表わされている)から、連続脂肪
相と分散水性相を含有する食用可塑化分散体を製造した
水性相 カッパーカラジーナン 塩化ナトリウム 乳酸でpHを5.2に調整した水 部数 1.5 8 96.7 脂肪相      8910 脂肪ブレンド   97.0 96.095.0ハイモ
ノ7804TM3.0  4.0  5.0ここで脂肪
ブレンドは以下の組成を有していた。菜種油(45重量
%)、32℃まで硬化した菜種油(35重量%)、及び
パーム油(20重量%)である。
水性相と脂肪相とを別々の容器中で70℃に維持し、そ
こからC−ユニットとそれに続くA−ユニットともう1
つのC−ユニットから成る一連の装置に供給した。これ
ら装置中で使用した処理条件は以下の通りであった。
第1の C−ユニット A−ユニット 000 400 第2の C−ユニット  140G    −5111脂肪相8
.9、及びlOを使用して、異なった脂肪含有率のスプ
レッドを製造した。これらの生成物を分析したところ、
以下の結果を得た。
脂肪濃度13.1 硬度C5−170 硬度Cp、105 112 12.1 9.1 11.9 9.61311
 1110 130 220 140100 125 
110 125 105平均 滴サイズ 分散 9  14   6  8  6  81.201.2
50.901.650.500.70上述のデータから
導かれるように、全ての生成物は油中水型分散体であっ
た。また、全ての生成物が貯蔵時に安定であり、容易に
塗布できた。生成物8B及び9Bのみが塗布時に水の損
失をいくらか示した。
実施例11及び12 脂肪相が3.0重量%のハイモノ7804 (登録商標
)に加えて、1.0重量%と 2,0重量%のボレク(
Bolec) zTD  (登録商標)(オランダ、ボ
ルメルビールのローダーズ・クロクラーン(Loder
sCroklaan)製のレシチン)をそれぞれ含むこ
と以外は同じ脂肪相組成を有する脂肪相を使用して実施
例8を繰り返した。
使用した正確な処理条件は以下の通りである。
第1の C−ユニット  1000   45     45A
−ユニット  +400   30     33第2
の C−ユニット  +400   −5    16得ら
れた2つのスプレッドを分析したところ、以下の結果が
得られた。
スプレッ白1 スプレッドI2 使用した処理条件は以下の通りである。
脂肪含有率    13Jv1.%   13. Ov
t、%硬度 C5180g/ad    170g/a
l硬度 CI、140g/car    100g/a
Ir導電率 (15℃)    6.5μS/an  
 654 S/an平均滴サイズ    6μ    
 7μ滴サイズ分散    1.3   1.45両方
の生成物が脂肪連続であり、水を失うことなく容易に塗
布できた。
実施例13 異なった組成の脂肪ブレンドとやや異なった処理条件を
(同じ処理速度で)使用して実施例1Oを繰り返した。
使用した脂肪ブレンドは以下の組成を有していた。
脂肪相 重量% 大豆油 ココナツツ油 41℃まで硬化した大豆油 ココナツツ油と41℃まで硬化した大豆油(33:60
)のエステル交換ブレンド8 第1の C−ユニット A−ユニット 000 400 第2の C−ユニット 400 8 このようにして得られたスプレッドを分析したところ、
以下の結果が得られた。
脂肪含有率 硬度 C1 硬度 C10 導電率 (15°C) 平均部サイズ 滴サイズ分散 スプレッド11 10、 bt1% 220g/ci 110 g/ad 11μS/an 6μ m、15 生成物は脂肪連続であり、水を失うことなく容易に塗布
できた。
実施例14 以下の組成物から、連続脂肪相と分散水性相を含有する
食用可塑化分散体を製造した。
脂肪相 菜種油 32℃まで硬化した菜種油 パーム油 ハイモノ(87mono) 7804 (登録商標)水
性相                部数塩化ナトリ
ウム             1.8ソルビン酸カリ
ウム           0.2乳酸でpHを5.2
に調整した水       98.0上記の組成物から
、別々に調製された水性相と脂肪相の両方を65℃まで
加熱した後、A−ユニットとそれに続くC−ユニット、
A−ユニット、及びもう1つのC−ユニットから成る一
連の装置に供給することによって、実験室規模で分散体
を調製した。水連続分散体の脂肪連続分散体への転相は
第2のC−ユニット中で観察された。使用された処理速
度は約50g/分であり、一方、各処理装置からの出口
温度は以下の通りであった。
C−ユニット  +400  8    15得られた
生成物は、13重量%の脂肪を含有する油中水型分散体
であり、これは容易に塗布できた。
この生成物は塗布時に水の損失を示さなかった。
実施例15及び16 以下の組成物(部数で表わされている)から、連続脂肪
相と分散水性相を含有する食用可塑化分散体を製造した
脂肪相 大豆油 ココナツツ油 41℃まで硬化した大豆油 ココナツツ油と41℃まで硬化した大豆油(33:60
)のエステル交換ブレンドハイモノ 4404  (登
録商標)(1)(1)モノグリセリド組成物、スリップ
融点約55℃、オランダのクエスト(Quest)製。
水性相            1516ゼラチン  
         5・05・0ウルトラテツクス2 
TM2.25 (Uljtajex 2) 塩化ナトリウム        1.4 4.4ソルビ
ン酸カリウム      0.20.2乳酸でpHを5
.2に調整した水 93.4 91.15上記の組成物
から、別々に調製された水性相と脂肪相の両方を50℃
で保持した後、C−ユニットとそれに続く2つ、A−ユ
ニットと別の2つのC−ユニットから成る一連の装置に
供給することによって、実験室規模(25g/分)で分
散体を調製した。各処理装置中で用いた処理条件は以下
の通りであった。
第1の C−ユニット 第1の A−ユニット 第2の A−ユニット 000 250 250 5 5 第2の C−ユニット 00 得られた生成物を分析したところ、以下の結果が得られ
た。
スプレッド15  スプレッド16 脂肪含有率     14W1.%    11wt%
硬度 C,410g/cnf    330g/af硬
度 CI5   150g/Cr1135g/cnf導
電率(15°C)    30μS/an   5μS
/C111平均滴サイズ   108μ     12
0μ滴サイズ分散    1.05   0.65上記
のスプレッドは脂肪連続であり、水を失うことなく容易
に塗布できた。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)95乃至86重量%の水性相と少なくとも5のN
    _2_0値を有する5乃至14重量%の連続脂肪相とを
    含む安定な食用分散体。
  2. (2)5乃至13重量%の連続脂肪相を含む、請求項第
    1項に記載の分散体。
  3. (3)連続脂肪相の0.1乃至4重量%の油溶性固体播
    種成分を含有する、請求項第1項又は第2項に記載の分
    散体。
  4. (4)油溶性播種成分が、モノ及び/又はジグリセリド
    から成る、請求項第3項に記載の分散体。
  5. (5)連続脂肪相の0.5乃至10重量%の液体界面活
    性成分を含有する、請求項第1項乃至第4項のいずれか
    1請求項に記載の分散体。
  6. (6)水性相がゲル形成組成物である、請求項第1項乃
    至第5項のいずれか1請求項に記載の分散体。
  7. (7)水性相が本質的に播種成分を含有しない、請求項
    第6項に記載の分散体。
  8. (8)水性相が、3乃至20ミクロンの範囲の数平均滴
    サイズを有する、請求項第1項乃至第7項のいずれか1
    請求項に記載の分散体。
  9. (9)14重量%未満の脂肪と少なくとも80重量%の
    脂肪と水を含む、請求項第1項乃至第8項のいずれか1
    請求項に記載の分散体。
  10. (10)6乃至12重量%の連続脂肪相を含有する、請
    求項第1項乃至第9項のいずれか1請求項に記載の分散
    体。
  11. (11)95乃至86重量%の水性相と少なくとも5の
    N_2_0値を有する5乃至14重量%の連続脂肪相と
    を含む分散体の製造方法であって、油と水のエマルジョ
    ンを冷却しワーキングすることを含み、油が油の0.1
    乃至4重量%の固体播種成分を含んでいる方法。
  12. (12)エマルジョン中に存在する液体トリグリセリド
    の塊は、アルファー同質異像よりも融点の高い同質異像
    に直接的に結晶化する、請求項第11項に記載の方法。
  13. (13)95乃至86重量%の水性相と少なくとも5の
    N_2_0値を有する5乃至14重量%の連続脂肪相と
    を含む分散体の製造方法であって、ゲル化剤含有水連続
    組成物をゲル硬化温度よりも低い温度でゲル構造が形成
    できるのに十分長い時間冷却すること、前記水連続組成
    物が微小なゲル化水性ビーズに転換されるように水連続
    組成物に剪断を施すこと、及び脂肪連続分散体を形成さ
    せることを含む方法。
  14. (14)ゲル化剤がゼラチンである、請求項第13項に
    記載の方法。
  15. (15)脂肪相が本質的に播種成分を含有しない、請求
    項第13項又は第14項に記載の方法。
JP2320514A 1989-11-22 1990-11-22 脂肪連続分散体及びそのような分散体の製造方法 Expired - Lifetime JPH0789869B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP89202964.6 1989-11-22
EP89202964 1989-11-22
EP90201123A EP0398411B2 (en) 1989-05-16 1990-05-04 Water-in-oil dispersion and process for preparing such dispersion
EP90201123.8 1990-05-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03272645A true JPH03272645A (ja) 1991-12-04
JPH0789869B2 JPH0789869B2 (ja) 1995-10-04

Family

ID=26121388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2320514A Expired - Lifetime JPH0789869B2 (ja) 1989-11-22 1990-11-22 脂肪連続分散体及びそのような分散体の製造方法

Country Status (12)

Country Link
US (1) US5244688A (ja)
EP (1) EP0430329B1 (ja)
JP (1) JPH0789869B2 (ja)
AT (1) ATE117512T1 (ja)
AU (1) AU636414B2 (ja)
CA (1) CA2030508C (ja)
DE (1) DE69016368T2 (ja)
DK (1) DK0430329T3 (ja)
FI (1) FI905696L (ja)
IE (1) IE67654B1 (ja)
NO (1) NO905048L (ja)
TR (1) TR26084A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9373862B2 (en) 2010-04-15 2016-06-21 Chaozhou Three-Circle (Group) Co., Ltd. Thermal management in a fuel cell stack

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5374442A (en) 1990-02-20 1994-12-20 A. E. Staley Manufacturing Company Method of preparing reduced fat foods
US5409726A (en) 1990-02-20 1995-04-25 A. E. Staley Manufacturing Co. Method of preparing reduced fat foods
US5395640A (en) 1990-02-20 1995-03-07 A.E. Staley Manufacturing Company Method of preparing reduced fat foods
US5436019A (en) 1990-02-20 1995-07-25 A. E. Staley Manufacturing Co. Method of preparing reduced fat foods
US5378491A (en) 1990-02-20 1995-01-03 A. E. Staley Manufacturing Co. Method of preparing a starch hydrolysate, an aqueous starch hydrolysate dispersion, method of preparing a food containing a starch hydrolysate, and a food formulation containing a starch hydrolysate
US5368878A (en) 1990-02-20 1994-11-29 A. E. Staley Manufacturing Company Reduced fat meat products
US5387426A (en) 1990-02-20 1995-02-07 A.E. Staley Manufacturing Company Method of preparing reduced fat foods
US5372835A (en) 1990-02-20 1994-12-13 A. E. Staley Manufacturing Company Method of preparing reduced fat foods
ATE142083T1 (de) * 1992-01-17 1996-09-15 Unilever Nv Verfahren zur herstellung von brotaufstrichen und nach diesem verfahren hergestellte brotaufstrichen
US5376399A (en) 1992-05-15 1994-12-27 A.E. Staley Manufacturing Co. Reduced fat cremes
USH1395H (en) 1992-05-22 1995-01-03 A. E. Staley Manufacturing Company Composition and method of preparing reduced fat spreads
EP0590203A1 (en) * 1992-09-30 1994-04-06 Unilever N.V. Ultra low fat spread without thickening agent
US5352475A (en) * 1993-01-22 1994-10-04 United Dominion Industries, Inc. Process for the production of low-calorie spreads
US5409727A (en) * 1993-01-22 1995-04-25 United Dominion Industries, Inc. Process for the production of low-calorie spreads
US5340600A (en) * 1993-02-17 1994-08-23 Van Den Bergh Foods Company, Division Of Conopco, Inc. Low fat spread with non-proteinaceous crystal inhibitors
AU7071394A (en) * 1993-07-01 1995-01-24 Unilever Plc Low fat spread
CA2182968A1 (en) * 1994-03-14 1995-09-21 Frederick William Cain Low-fat emulsion processing
US5834442A (en) * 1994-07-07 1998-11-10 Barbara Ann Karmanos Cancer Institute Method for inhibiting cancer metastasis by oral administration of soluble modified citrus pectin
US6165534A (en) * 1994-10-04 2000-12-26 Hercules Incorporated Food compositions
US6153248A (en) * 1997-09-24 2000-11-28 Snow Brank Milk Products Co., Ltd. Low-fat spread
CA2279335A1 (en) * 1997-12-03 1999-06-10 Masayuki Azuma Spread
JP4450450B2 (ja) * 1998-09-02 2010-04-14 株式会社Adeka 水中油型乳化組成物
JP3621610B2 (ja) 1999-08-30 2005-02-16 花王株式会社 油中水型乳化油脂組成物
EP1205113A1 (en) * 2000-11-10 2002-05-15 Unilever N.V. Edible fat based products
AU2002233203A1 (en) * 2000-12-20 2002-07-01 Pelan, Edwardg Fat continuous food product
WO2005004642A1 (en) * 2003-07-10 2005-01-20 Kerry Group Services Ltd Fat-continuous low fat products
US20250098695A1 (en) * 2022-01-26 2025-03-27 Aak Ab (Publ) Plant-based butter

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6163242A (ja) * 1984-07-17 1986-04-01 ユニリ−バ− ナ−ムロ−ゼ ベンノ−トシヤ−プ 食用脂肪組成物
JPS63248342A (ja) * 1987-02-18 1988-10-14 ユニリーバー ナームローゼ ベンノートシヤープ 食用可塑性分散体
JPS63291535A (ja) * 1986-11-24 1988-11-29 ユニリーバー ナームローゼ ベンノートシヤープ 食用分散体
JPS63301743A (ja) * 1987-01-23 1988-12-08 Kao Corp 油中水型乳化油脂組成物
JPS6486831A (en) * 1987-07-08 1989-03-31 Unilever Nv Edible plasticity-dispersion material

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4273795A (en) * 1979-11-19 1981-06-16 Standard Brands Incorporated Low-fat spread and process
US4279941A (en) * 1979-11-19 1981-07-21 Standard Brands Incorporated Low-fat, butter-flavored spread and process
GB2084171B (en) * 1980-09-30 1984-10-24 Unilever Plc A process for producing a low-calorie spread
US4536408A (en) * 1983-09-12 1985-08-20 Grain Processing Corporation Low fat spread
CH681268A5 (ja) * 1984-02-21 1993-02-26 Interproduct Ip Ag
GB8604133D0 (en) * 1986-02-19 1986-03-26 Unilever Plc Spreads
FI89448C (fi) * 1986-03-06 1993-10-11 Unilever Nv Foerfarande foer framstaellning av en bredning
GB8703761D0 (en) * 1987-02-18 1987-03-25 Unilever Plc Edible plastified dispersion
GB8713266D0 (en) * 1987-06-05 1987-07-08 Unilever Plc Edible dispersion
US4835002A (en) * 1987-07-10 1989-05-30 Wolf Peter A Microemulsions of oil in water and alcohol
DE69008002T2 (de) * 1989-02-17 1994-07-28 Unilever Nv Essbare, Fett enthaltende Zusammensetzungen.
ATE83126T1 (de) * 1989-05-16 1992-12-15 Unilever Nv Wasser-in-oel-dispersion und verfahren zu ihrer herstellung.

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6163242A (ja) * 1984-07-17 1986-04-01 ユニリ−バ− ナ−ムロ−ゼ ベンノ−トシヤ−プ 食用脂肪組成物
JPS63291535A (ja) * 1986-11-24 1988-11-29 ユニリーバー ナームローゼ ベンノートシヤープ 食用分散体
JPS63301743A (ja) * 1987-01-23 1988-12-08 Kao Corp 油中水型乳化油脂組成物
JPS63248342A (ja) * 1987-02-18 1988-10-14 ユニリーバー ナームローゼ ベンノートシヤープ 食用可塑性分散体
JPS6486831A (en) * 1987-07-08 1989-03-31 Unilever Nv Edible plasticity-dispersion material

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9373862B2 (en) 2010-04-15 2016-06-21 Chaozhou Three-Circle (Group) Co., Ltd. Thermal management in a fuel cell stack

Also Published As

Publication number Publication date
US5244688A (en) 1993-09-14
FI905696A0 (fi) 1990-11-19
DE69016368D1 (de) 1995-03-09
AU6677790A (en) 1991-05-30
IE904196A1 (en) 1991-05-22
EP0430329A2 (en) 1991-06-05
FI905696A7 (fi) 1991-05-23
EP0430329B1 (en) 1995-01-25
AU636414B2 (en) 1993-04-29
TR26084A (tr) 1994-12-15
NO905048D0 (no) 1990-11-21
DK0430329T3 (da) 1995-06-19
JPH0789869B2 (ja) 1995-10-04
CA2030508A1 (en) 1991-05-23
IE67654B1 (en) 1996-04-17
EP0430329A3 (en) 1992-06-10
ATE117512T1 (de) 1995-02-15
DE69016368T2 (de) 1995-06-14
FI905696L (fi) 1991-05-23
CA2030508C (en) 1996-07-30
NO905048L (no) 1991-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2030508C (en) Fat-continuous dispersion and method of preparing such dispersion
Sato Crystallization behaviour of fats and lipids—a review
US3946122A (en) Process of preparing margarine products
US5151290A (en) Water-in-oil dispersion and process for preparing such dispersion
JP2001503624A (ja) トリグリセリド脂肪の結晶化
US4443487A (en) Process for producing a spreadable emulsion
JPS63394A (ja) 脂肪配合物の分画方法
EP3267801B1 (en) Emulsion for reduced fat food products
US5352475A (en) Process for the production of low-calorie spreads
Sato et al. Physical properties of fats in food
JPH01501916A (ja) バター様油中水型エマルジョンスプレッドの製造方法
JPS63294743A (ja) 可塑化スプレツド
CA2016712C (en) Water-in-oil dispersion and process for preparing such dispersion
CA1322694C (en) Edible fat product and a process for preparing such product
CA2016713C (en) Water-in-oil dispersion and process for preparing such dispersion
US5194285A (en) Process for preparing a water-in-oil dispersion having a dispersed gelled aqueous phase
JPH0279935A (ja) バター様スプレッド
JPS63102636A (ja) 食用分散物の製造方法
WO2004068959A1 (en) Edible emulsion spread
US5409727A (en) Process for the production of low-calorie spreads
EP1646293A1 (en) Fat-continuous low fat products
JPH04218335A (ja) 食用脂肪含有生成物及びその製造方法