JPH0327361Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327361Y2 JPH0327361Y2 JP16383484U JP16383484U JPH0327361Y2 JP H0327361 Y2 JPH0327361 Y2 JP H0327361Y2 JP 16383484 U JP16383484 U JP 16383484U JP 16383484 U JP16383484 U JP 16383484U JP H0327361 Y2 JPH0327361 Y2 JP H0327361Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- mounting holes
- mounting
- section
- paddy field
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 34
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、位置により断面形状の異なる溝切
板と一体的な取付部材を、取付孔を介しステー部
材への取付位置を変更することで所望形状の溝を
容易に形成可能な水田用溝切機に関するものであ
る。
板と一体的な取付部材を、取付孔を介しステー部
材への取付位置を変更することで所望形状の溝を
容易に形成可能な水田用溝切機に関するものであ
る。
水田用溝切機の溝切板は、作業時期により大別
して断面形状の異なる二種類のものを使用してい
る。即ち田植後、三週間前後での溝切にあつて
は、土壌が比較的軟らかいので断面が略U状状の
ものを使用し、また収穫時、コンバイン等のよう
な収穫機を利用するためには、土壌が非常に硬化
しているので、土壌への喰い込みが良好で、しか
も抵抗の少ない断面が略V字状のものを使用して
いるが、前述のような二種類の溝切を行う故、従
来にあつては、(i)予め断面が略U字状と略V字状
の二種類の溝切板を夫々用意しておくか、もしく
は(ii)第8図にみるように、断面が略U字状の溝切
板1に補助板2,2をボルト、ナツトのような止
着具3,3で固定し、下方を略V字状に形成する
ことで断面V字状の溝を造成可能としてある。ま
た(iii)溝切に際し、作業者の背丈、使い勝手等に即
応でき、しかも溝切板を地面に対し適正な接地角
度に保持すべく、伝動軸を被覆する外管に取付け
た支持具に、取付角度を容易に調節可能な調節桿
を装着し、該調節桿に溝切板を連結した調節機構
付の除草機が提案されている。(一例としてたと
えば実・公昭55−25762号公報参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 前述せる従来の技術の項における(i)の場合にあ
つては、予め二種類の溝切板を用意する必要があ
るため、部品管理が煩雑な上に、需要家にとつて
も購入価格が高額となる。(ii)の場合にあつては、
部品数の増加となり、生産費の高騰化を招き、ま
た組付方式のため、一体構成のものに比し強度の
面で劣り、しかもボルト、ナツトによる止着手段
を採用している故、組付個所に錆が発生し、補助
板の着脱に難渋し、また時として組付個所が切損
する惧れもある。(iii)の場合にあつては、溝切板の
接地角度の調節は可能なるも、溝切作業殊に乾
燥・固化した地面の溝切作業に際し、地面の抵抗
により稍々もすれば調節桿が不測のうちに揺動も
しくは変位し、このため、設定当初の接地角度が
変り、所望形状の溝切りが困難もしくは不可能と
なることも予想され、作業の中断を余儀なくされ
る事態が発生する懸念がある等の問題点がある。
して断面形状の異なる二種類のものを使用してい
る。即ち田植後、三週間前後での溝切にあつて
は、土壌が比較的軟らかいので断面が略U状状の
ものを使用し、また収穫時、コンバイン等のよう
な収穫機を利用するためには、土壌が非常に硬化
しているので、土壌への喰い込みが良好で、しか
も抵抗の少ない断面が略V字状のものを使用して
いるが、前述のような二種類の溝切を行う故、従
来にあつては、(i)予め断面が略U字状と略V字状
の二種類の溝切板を夫々用意しておくか、もしく
は(ii)第8図にみるように、断面が略U字状の溝切
板1に補助板2,2をボルト、ナツトのような止
着具3,3で固定し、下方を略V字状に形成する
ことで断面V字状の溝を造成可能としてある。ま
た(iii)溝切に際し、作業者の背丈、使い勝手等に即
応でき、しかも溝切板を地面に対し適正な接地角
度に保持すべく、伝動軸を被覆する外管に取付け
た支持具に、取付角度を容易に調節可能な調節桿
を装着し、該調節桿に溝切板を連結した調節機構
付の除草機が提案されている。(一例としてたと
えば実・公昭55−25762号公報参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 前述せる従来の技術の項における(i)の場合にあ
つては、予め二種類の溝切板を用意する必要があ
るため、部品管理が煩雑な上に、需要家にとつて
も購入価格が高額となる。(ii)の場合にあつては、
部品数の増加となり、生産費の高騰化を招き、ま
た組付方式のため、一体構成のものに比し強度の
面で劣り、しかもボルト、ナツトによる止着手段
を採用している故、組付個所に錆が発生し、補助
板の着脱に難渋し、また時として組付個所が切損
する惧れもある。(iii)の場合にあつては、溝切板の
接地角度の調節は可能なるも、溝切作業殊に乾
燥・固化した地面の溝切作業に際し、地面の抵抗
により稍々もすれば調節桿が不測のうちに揺動も
しくは変位し、このため、設定当初の接地角度が
変り、所望形状の溝切りが困難もしくは不可能と
なることも予想され、作業の中断を余儀なくされ
る事態が発生する懸念がある等の問題点がある。
この考案は、かかる問題点に鑑み提案されたも
ので、その目的とする所は、溝切板自体の構造の
徒らな複雑化を回避すると共に、一旦所定の接地
角度に設定された溝切板を、溝切作業中、常時、
当該の接地角度に保持可能で、しかも接地角度を
必要に応じ簡易に調節し得る水田用溝切機を提供
しようとするものである。
ので、その目的とする所は、溝切板自体の構造の
徒らな複雑化を回避すると共に、一旦所定の接地
角度に設定された溝切板を、溝切作業中、常時、
当該の接地角度に保持可能で、しかも接地角度を
必要に応じ簡易に調節し得る水田用溝切機を提供
しようとするものである。
前述の目的達成のため、この考案における水田
用溝切機は、エンジンで駆動される伝動軸を被覆
する外管前端にロータを回動自在に支持し、該ロ
ータ後方に設定位置を調節可能な溝切板を具えた
水田用溝切機において、前記外管の適所に上端が
固着されると共に、前記エンジン側に、かつ下方
に向け傾斜・突出したステー部材に、第一取付孔
を穿設する一方、前記溝切板は、底縁の長手方向
に沿う中間部が下方に突出する倒「へ」の字状と
し、この中間部と後部の夫々が断面V字状、U字
状に一体形成されると共に、この溝切板の内側前
方寄りに下端が固定された取付部材の上端近傍
に、前記第一取付孔に適合可能な第二取付孔を穿
設し、第一取付孔と第二取付孔との締着具による
選択的な挿通・締着で、前記溝切板の地面との接
触個所での断面を選択可能としたものである。
用溝切機は、エンジンで駆動される伝動軸を被覆
する外管前端にロータを回動自在に支持し、該ロ
ータ後方に設定位置を調節可能な溝切板を具えた
水田用溝切機において、前記外管の適所に上端が
固着されると共に、前記エンジン側に、かつ下方
に向け傾斜・突出したステー部材に、第一取付孔
を穿設する一方、前記溝切板は、底縁の長手方向
に沿う中間部が下方に突出する倒「へ」の字状と
し、この中間部と後部の夫々が断面V字状、U字
状に一体形成されると共に、この溝切板の内側前
方寄りに下端が固定された取付部材の上端近傍
に、前記第一取付孔に適合可能な第二取付孔を穿
設し、第一取付孔と第二取付孔との締着具による
選択的な挿通・締着で、前記溝切板の地面との接
触個所での断面を選択可能としたものである。
第1図ないし第7図を参照し、この考案の実施
例を述べるに、まず第1実施例の第1図ないし第
6図において、エンジンEで駆動される伝動軸
(図示しない)を被覆する外管5の前端(第1,
4,6,7図の夫々において左側を前方、右側を
後方とする。)に、適宜の支持手段によりロータ
12を回動自在に支持し、前記伝動軸の回動を介
しロータ12を回動可能とし、また前記外管5の
側縁適所に、エンジンE側に、かつ下方に傾斜さ
せビスもしくは鋲のような止着具または溶接で平
板状の保持片S1の上端を固定し、該保持片S1の下
方一側(第2図において右側)に取付けた「コ」
の字状の支承片6の上下方向に沿い一対の第一取
付孔h,hを穿設し、また前記支承片6に装着す
る溝切板7は、一対の側板7′,7′の底縁の長手
方向に沿う中間部を地面11に向け突出させ、倒
「へ」の字状に形成し、後部の断面を略U字状に、
中央部の断面を略V字状に夫々溶接により一体形
成する。しかして、前記側板7′,7′の内側前部
寄りに、前方を上方に傾斜させ、溶接もしくはビ
ス、鋲等の止着具で取付部材8の下端を定着し、
該取付部材8の上端に上下方向に沿う設定位置の
高さの異なる二対の第二取付孔a,a,b,bを
穿設する一方、この取付部材8の上部を側板7′,
7′より上方に一体的のもとに突出させ、前記第
二取付孔a,a,b,bのいずれか一方を、前記
第一取付孔h,hにボルト、ナツト等からなる複
数の締着具j,jで締着することで溝切板7の地
面11との接触個所での断面をU字状もしくはV
字状に選択可能としてある。なお、前記保持片S1
と支承片6とを含めステー部材と称する。
例を述べるに、まず第1実施例の第1図ないし第
6図において、エンジンEで駆動される伝動軸
(図示しない)を被覆する外管5の前端(第1,
4,6,7図の夫々において左側を前方、右側を
後方とする。)に、適宜の支持手段によりロータ
12を回動自在に支持し、前記伝動軸の回動を介
しロータ12を回動可能とし、また前記外管5の
側縁適所に、エンジンE側に、かつ下方に傾斜さ
せビスもしくは鋲のような止着具または溶接で平
板状の保持片S1の上端を固定し、該保持片S1の下
方一側(第2図において右側)に取付けた「コ」
の字状の支承片6の上下方向に沿い一対の第一取
付孔h,hを穿設し、また前記支承片6に装着す
る溝切板7は、一対の側板7′,7′の底縁の長手
方向に沿う中間部を地面11に向け突出させ、倒
「へ」の字状に形成し、後部の断面を略U字状に、
中央部の断面を略V字状に夫々溶接により一体形
成する。しかして、前記側板7′,7′の内側前部
寄りに、前方を上方に傾斜させ、溶接もしくはビ
ス、鋲等の止着具で取付部材8の下端を定着し、
該取付部材8の上端に上下方向に沿う設定位置の
高さの異なる二対の第二取付孔a,a,b,bを
穿設する一方、この取付部材8の上部を側板7′,
7′より上方に一体的のもとに突出させ、前記第
二取付孔a,a,b,bのいずれか一方を、前記
第一取付孔h,hにボルト、ナツト等からなる複
数の締着具j,jで締着することで溝切板7の地
面11との接触個所での断面をU字状もしくはV
字状に選択可能としてある。なお、前記保持片S1
と支承片6とを含めステー部材と称する。
第2実施例の第7図において、ステー部材S2の
下方に夫々円形、楕円形の第一取付孔d,eを一
個づつ穿設する一方、溝切板17に定着した取付
部材18の上方に、夫々円形、複数の凹所K1,
K2,K3を形成した円弧状の第二取付孔i,kを
一個づつ穿設し、前記第一取付孔のうちの通孔d
と第二取付孔iにボルト19を挿通し、ナツトn
で締着して支点となし、また第一取付孔のうちの
長孔eと第二取付孔のうちの円弧状通孔kの凹所
K1,K2,K3のいずれかにボルト20を挿通し、
ナツトVで締着し、溝切板17の底縁の中央部も
しくは後端を地面11に接触可能に設定する。な
お、ボルト19とナツトnとを、またボルト20
とナツトVとを含め、夫々締着具t,uと称す
る。
下方に夫々円形、楕円形の第一取付孔d,eを一
個づつ穿設する一方、溝切板17に定着した取付
部材18の上方に、夫々円形、複数の凹所K1,
K2,K3を形成した円弧状の第二取付孔i,kを
一個づつ穿設し、前記第一取付孔のうちの通孔d
と第二取付孔iにボルト19を挿通し、ナツトn
で締着して支点となし、また第一取付孔のうちの
長孔eと第二取付孔のうちの円弧状通孔kの凹所
K1,K2,K3のいずれかにボルト20を挿通し、
ナツトVで締着し、溝切板17の底縁の中央部も
しくは後端を地面11に接触可能に設定する。な
お、ボルト19とナツトnとを、またボルト20
とナツトVとを含め、夫々締着具t,uと称す
る。
図中、9はスタンド、10はハンドル、13は
抵抗板、Cはロータカバー、θ1,θ2は溝切板7の
地面11に対する接地角度である。
抵抗板、Cはロータカバー、θ1,θ2は溝切板7の
地面11に対する接地角度である。
この考案は前述のような構成であるから、第1
実施例において、田植終了後、3ケ月程度におけ
る溝切に際し、第1図にみるように、支承片6の
第一取付孔h,hに取付部材8の第二取付孔b,
bを合致させ、ここに締着具j,jを挿通し、締
着するとき、溝切板7の側板7′,7′は第3図に
みるように地面11に対し断面が略U字状のもと
で接触し、また作物の収穫時直前での溝切に際
し、第4図にみるように、第一取付孔h,hに第
二取付孔a,aを合致させ、ここに締着具j,j
を挿通し、締着するとき、前記側板7′,7′は第
5図にみるように、地面11に対し、断面が略V
字状のもとで接触する。かくて作業者は同一の溝
切板7で必要に応じ断面が略U字状もしくは略V
字状の溝切ができる。
実施例において、田植終了後、3ケ月程度におけ
る溝切に際し、第1図にみるように、支承片6の
第一取付孔h,hに取付部材8の第二取付孔b,
bを合致させ、ここに締着具j,jを挿通し、締
着するとき、溝切板7の側板7′,7′は第3図に
みるように地面11に対し断面が略U字状のもと
で接触し、また作物の収穫時直前での溝切に際
し、第4図にみるように、第一取付孔h,hに第
二取付孔a,aを合致させ、ここに締着具j,j
を挿通し、締着するとき、前記側板7′,7′は第
5図にみるように、地面11に対し、断面が略V
字状のもとで接触する。かくて作業者は同一の溝
切板7で必要に応じ断面が略U字状もしくは略V
字状の溝切ができる。
第2実施例において、ボルト19を第一取付孔
のうちの通孔d、第二取付孔のうちの通孔iに挿
通して支点となし、ついでステー部材S2の第一取
付孔のうちの長孔eと第二取付孔のうちの円弧状
通孔kの凹所K1,K2,K3のいずれか一つとにボ
ルト20を挿通し、ナツトn,Vで夫々ボルト1
9,20を締着するとき、第一実施例におけると
同様に断面が略U字状もしくは略V字状の溝切が
できる。
のうちの通孔d、第二取付孔のうちの通孔iに挿
通して支点となし、ついでステー部材S2の第一取
付孔のうちの長孔eと第二取付孔のうちの円弧状
通孔kの凹所K1,K2,K3のいずれか一つとにボ
ルト20を挿通し、ナツトn,Vで夫々ボルト1
9,20を締着するとき、第一実施例におけると
同様に断面が略U字状もしくは略V字状の溝切が
できる。
この考案において、溝切板のステー部材への取
付位置を変更しても外管の地面からの高さは変わ
らないので、作業者は常時、一定の姿勢で溝切作
業を行い得て早期に疲労を覚えることなく、ま
た、二種類の溝切を行うために、二種類の溝切板
を予め用意するか、もしくは一時的に補助板を溝
切板に取付けていた煩雑な手間を余儀なくされて
いた従来の溝切作業に比し、取付部材のステー部
材への取付位置を変更するだけの極めて簡単な所
作で二種類の溝切ができる一方、溝切板と取付部
材とは一体的に結合されているため、強度低下の
惧れもない故、乾燥・固化せる地面の溝切に際し
ても部材の切損する惧れもない上に、ステー部材
への取付部材の取付位置の変更でも第一、第二取
付孔に挿する締着具の緊締もしくは弛緩で簡易に
行い得て作業者にあつては好都合であり、しかも
溝切作業中、溝切板が妄りに揺動もしくは変位す
ることもないので、確実な溝切作業を行い得ると
共に、構造そのものも簡単であるから、竪牢・安
価に製作可能である等の実益を有するものであ
る。
付位置を変更しても外管の地面からの高さは変わ
らないので、作業者は常時、一定の姿勢で溝切作
業を行い得て早期に疲労を覚えることなく、ま
た、二種類の溝切を行うために、二種類の溝切板
を予め用意するか、もしくは一時的に補助板を溝
切板に取付けていた煩雑な手間を余儀なくされて
いた従来の溝切作業に比し、取付部材のステー部
材への取付位置を変更するだけの極めて簡単な所
作で二種類の溝切ができる一方、溝切板と取付部
材とは一体的に結合されているため、強度低下の
惧れもない故、乾燥・固化せる地面の溝切に際し
ても部材の切損する惧れもない上に、ステー部材
への取付部材の取付位置の変更でも第一、第二取
付孔に挿する締着具の緊締もしくは弛緩で簡易に
行い得て作業者にあつては好都合であり、しかも
溝切作業中、溝切板が妄りに揺動もしくは変位す
ることもないので、確実な溝切作業を行い得ると
共に、構造そのものも簡単であるから、竪牢・安
価に製作可能である等の実益を有するものであ
る。
なお、第2実施例にあつては適数の凹所の存在
により溝切板のステー部材に対する設定位置を広
範囲に亘り締着具を弛緩するだけで溝切板を回動
し所望位置を選択できる故、作業者にとつては好
都合である。
により溝切板のステー部材に対する設定位置を広
範囲に亘り締着具を弛緩するだけで溝切板を回動
し所望位置を選択できる故、作業者にとつては好
都合である。
第1図は第1実施例における溝切板のステーへ
の取付時の正面図、第2図は第1図の−線矢
視図、第3図は第1図の−線断面図、第4図
は溝切板のステー部材への他の位置での取付時の
正面図、第5図は第4図の−線断面図、第6
図は本案品の斜視図、第7図は第2実施例におけ
る溝切板とステー部材との分離時の斜視図、第8
図は従来における断面V字状の造成手段の説明図
である。 5……外管、7,17……溝切板、8,18…
…取付部材、11……地面、12……ロータ、E
……エンジン、6,S1,S2……ステー部材、a,
b,i,k……第二取付孔、d,e,h……第一
取付孔、j,t,u……締着具、K1,K2,K3…
…凹所。
の取付時の正面図、第2図は第1図の−線矢
視図、第3図は第1図の−線断面図、第4図
は溝切板のステー部材への他の位置での取付時の
正面図、第5図は第4図の−線断面図、第6
図は本案品の斜視図、第7図は第2実施例におけ
る溝切板とステー部材との分離時の斜視図、第8
図は従来における断面V字状の造成手段の説明図
である。 5……外管、7,17……溝切板、8,18…
…取付部材、11……地面、12……ロータ、E
……エンジン、6,S1,S2……ステー部材、a,
b,i,k……第二取付孔、d,e,h……第一
取付孔、j,t,u……締着具、K1,K2,K3…
…凹所。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エンジンで駆動される伝動軸を被覆する外管
前端にロータを回動自在に支持し、該ロータ後
方に設定位置を調節可能な溝切板を具えた水田
用溝切機において、前記外管5の適所に上端が
固着されると共に、前記エンジンE側に、かつ
下方に向け傾斜・突出したステー部材S1,6,
S2に、第一取付孔h,h,d,eを穿設する一
方、前記溝切板7,17は、底縁の長手方向に
沿う中間部が下方に突出する倒「へ」の字状と
し、この中間部と、後部の夫々が断面V字状、
U字状に一体形成されると共に、この溝切板
7,17の内側前方寄りに下端が固定された取
付部材8,18の上端近傍に、前記第一取付孔
h,h,d,eに適合可能な第二取付孔a,
a,b,b,i,kを穿設し、第一取付孔h,
h,d,eと第二取付孔a,a,b,b,i,
kとの締着具j,t,uによる選択的な挿通・
締着で、前記溝切板7,17の地面11との接
触個所での断面を選択可能とした水田用溝切
機。 (2) 前記第一取付孔d,eは円形状の通孔と長孔
とからなり、第二取付孔i,kは円形状の通孔
と、この通孔を中心に複数個の凹所K1,K2,
K3が側縁に形成された半円弧状の通孔とから
なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の水田
用溝切機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16383484U JPH0327361Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16383484U JPH0327361Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180601U JPS6180601U (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0327361Y2 true JPH0327361Y2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=30721697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16383484U Expired JPH0327361Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327361Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3444960B2 (ja) * | 1994-04-27 | 2003-09-08 | ヤンマー農機株式会社 | 牽引型溝切装置 |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP16383484U patent/JPH0327361Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6180601U (ja) | 1986-05-29 |
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