JPS649Y2 - - Google Patents
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- JPS649Y2 JPS649Y2 JP11881284U JP11881284U JPS649Y2 JP S649 Y2 JPS649 Y2 JP S649Y2 JP 11881284 U JP11881284 U JP 11881284U JP 11881284 U JP11881284 U JP 11881284U JP S649 Y2 JPS649 Y2 JP S649Y2
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- JP
- Japan
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- blade
- root cutting
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- support beam
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- 241000220223 Fragaria Species 0.000 claims description 18
- 235000016623 Fragaria vesca Nutrition 0.000 claims description 16
- 235000011363 Fragaria x ananassa Nutrition 0.000 claims description 16
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000021012 strawberries Nutrition 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
この考案は耕うん機などの動力源に連結して、
苗の根切り作業を機械化する根切り器具に関する
ものである。
苗の根切り作業を機械化する根切り器具に関する
ものである。
(従来技術)
野菜やいちごなどの苗は、その定植に先立つて
いわゆる根切りを行い、苗を苗床から取り出す作
業が必要となる。例えばいちごを例にとると、地
域によつて差はあるが、その品種や出荷期に合せ
一回から二回の根切り作業が行なわれる。ところ
が、この根切り作業は、従来適当な器具がないた
め、鍬による人力に頼らざるを得なかつた。この
ため、特に苗床の面積が広い場合は、根切り作業
自体に膨大な工数をとられた。また、一回の根切
り作業に長い場合は数日を要するため、初めに切
つた苗と後に切つた苗とでは花芽時期に差ができ
て、苗の品質的なバラツキの大きい要因となると
いう問題もあつた。
いわゆる根切りを行い、苗を苗床から取り出す作
業が必要となる。例えばいちごを例にとると、地
域によつて差はあるが、その品種や出荷期に合せ
一回から二回の根切り作業が行なわれる。ところ
が、この根切り作業は、従来適当な器具がないた
め、鍬による人力に頼らざるを得なかつた。この
ため、特に苗床の面積が広い場合は、根切り作業
自体に膨大な工数をとられた。また、一回の根切
り作業に長い場合は数日を要するため、初めに切
つた苗と後に切つた苗とでは花芽時期に差ができ
て、苗の品質的なバラツキの大きい要因となると
いう問題もあつた。
(目的)
この考案は、上記の情況に鑑み耕うん機などの
動力源と連結することにより、いちご苗の根切り
作業を機械力により行なうことができるいちご苗
の根切り器具を提供することを目的とする。
動力源と連結することにより、いちご苗の根切り
作業を機械力により行なうことができるいちご苗
の根切り器具を提供することを目的とする。
(実施例)
以下、この考案について、図面に示す実施例に
もとづき説明する。第1図と第2図において、い
ちご苗の根切り器具1の連結部2は、コ字形に曲
げた鋼板の相対する二面を左右対称の位置におい
てカラー3を介して結合した構造をもち、このカ
ラー3の中心には上下に貫通する連結ピン孔4が
加工されている。連結部2の上下に走る側壁の端
部内面には、ナツト5がスポツト熔接等により固
着され、このナツト5に対応する側壁には逃げ孔
6が設けられている。そしてこのナツト5にはい
ちご苗の根切り器具1の牽引方向(第2図で左向
き、以下前方と略記する)に向けて、連結ボルト
7が螺合されている。この連結部2の後壁には後
方に突出して支持梁8が固設されている。支持梁
8は2本のパイプからなる梁基部8aとやゝ太い
パイプからなる梁主部8bとが、矩形状の鋼板で
ある基板8cにおいて互いに平行に剛接されてな
り、梁基部8a先端において連結部2の後壁に熔
接により固定されている。梁主部8bの後端外周
には、係止リング9が嵌められていて、平行ピン
10と割ピン11による貫用の手段により梁主部
8bに対して取付けられている。
もとづき説明する。第1図と第2図において、い
ちご苗の根切り器具1の連結部2は、コ字形に曲
げた鋼板の相対する二面を左右対称の位置におい
てカラー3を介して結合した構造をもち、このカ
ラー3の中心には上下に貫通する連結ピン孔4が
加工されている。連結部2の上下に走る側壁の端
部内面には、ナツト5がスポツト熔接等により固
着され、このナツト5に対応する側壁には逃げ孔
6が設けられている。そしてこのナツト5にはい
ちご苗の根切り器具1の牽引方向(第2図で左向
き、以下前方と略記する)に向けて、連結ボルト
7が螺合されている。この連結部2の後壁には後
方に突出して支持梁8が固設されている。支持梁
8は2本のパイプからなる梁基部8aとやゝ太い
パイプからなる梁主部8bとが、矩形状の鋼板で
ある基板8cにおいて互いに平行に剛接されてな
り、梁基部8a先端において連結部2の後壁に熔
接により固定されている。梁主部8bの後端外周
には、係止リング9が嵌められていて、平行ピン
10と割ピン11による貫用の手段により梁主部
8bに対して取付けられている。
また、基板8cの後面上部には、第4図にも示
すように、互いに平行な二面をもつコ字状の基台
12が突設されている。この基台の互いに平行な
二壁面の互いに対応する位置には逃げ孔13が設
けられていて、その外側には調節ナツト14が一
体に固定されている。そして、この調節ナツト1
4には外側から調節ボルト15が螺合されてい
る。
すように、互いに平行な二面をもつコ字状の基台
12が突設されている。この基台の互いに平行な
二壁面の互いに対応する位置には逃げ孔13が設
けられていて、その外側には調節ナツト14が一
体に固定されている。そして、この調節ナツト1
4には外側から調節ボルト15が螺合されてい
る。
支持腕16は、支持梁8の梁主部8bに嵌まる
管状の主部16aとこの主部16bの後部から直
角に延出する六角形断面の腕部16bとガイド部
16cとからなり主部16aの先端外周には一定
厚さの被挾持片17が半径方向に突設されてい
る。そして支持腕16は、その主部16aが支持
梁8の梁主部8bに後方から嵌め込まれ、係止リ
ング9、平行ピン10及び割りピン11により前
後方向に係止されるとともに、被挾持片17が調
節ボルト15,15の先端で挾持されることによ
り梁主部8b回りにも固定されている。
管状の主部16aとこの主部16bの後部から直
角に延出する六角形断面の腕部16bとガイド部
16cとからなり主部16aの先端外周には一定
厚さの被挾持片17が半径方向に突設されてい
る。そして支持腕16は、その主部16aが支持
梁8の梁主部8bに後方から嵌め込まれ、係止リ
ング9、平行ピン10及び割りピン11により前
後方向に係止されるとともに、被挾持片17が調
節ボルト15,15の先端で挾持されることによ
り梁主部8b回りにも固定されている。
ガイド部16cは腕部16bにより案内される
大きさの六角鋼管であつて腕部16bに対しては
位置決めピン18とピン孔19とにより段階的に
その位置を変えて固定されうる。このガイド部1
6cの側面には、ナツト20が設けられていて、
これに螺合する固定ボルト21により腕部16b
に対してさらに確実にロツクされる。このガイド
部16cの中央部分には、六角鋼管からなる刃体
ガイド22が熔接により上下方向に一体に固定さ
れている。
大きさの六角鋼管であつて腕部16bに対しては
位置決めピン18とピン孔19とにより段階的に
その位置を変えて固定されうる。このガイド部1
6cの側面には、ナツト20が設けられていて、
これに螺合する固定ボルト21により腕部16b
に対してさらに確実にロツクされる。このガイド
部16cの中央部分には、六角鋼管からなる刃体
ガイド22が熔接により上下方向に一体に固定さ
れている。
この刃体ガイド22の内部には、下方からホル
ダー23のガイドポスト23aが嵌り込み上下方
向に案内されている、ガイドポスト23aは位置
決めピン25とピン孔26とにより段階的に位置
を変えて固定されるとともに、刃体ガイド22側
面に設けたナツト27と固定ボルト28とにより
確実にロツクされる。ガイドポス23aの下端に
は刃体ホルダー23の本体23aが固定されてい
る。本体23aは矩形板状でその下辺中央には取
付孔35[第2図参照]を有し、その前後方向両
側には、取付孔35を中心とする円弧状の長孔2
4が加工されている。
ダー23のガイドポスト23aが嵌り込み上下方
向に案内されている、ガイドポスト23aは位置
決めピン25とピン孔26とにより段階的に位置
を変えて固定されるとともに、刃体ガイド22側
面に設けたナツト27と固定ボルト28とにより
確実にロツクされる。ガイドポス23aの下端に
は刃体ホルダー23の本体23aが固定されてい
る。本体23aは矩形板状でその下辺中央には取
付孔35[第2図参照]を有し、その前後方向両
側には、取付孔35を中心とする円弧状の長孔2
4が加工されている。
本体23aの上部には、後方に向けて刃体角度
調節ボルト用アーム29が延出している。このア
ーム29後端近傍には、長い調節ボルト30が螺
合する支持ピン31の両端が水平に軸支されてい
る。
調節ボルト用アーム29が延出している。このア
ーム29後端近傍には、長い調節ボルト30が螺
合する支持ピン31の両端が水平に軸支されてい
る。
刃体32は、垂直に走る垂直部32aと、この
垂直部分32aの下端から水平に走る水平部32
bとからなり、前後方向にみると、L字状をな
す。垂直部32aの上端部には、刃体ホルダー2
3の取付孔35と長孔24とに対応する位置に3
本の植込みボルト33が立設されている。この植
込ボルト33が取付孔35と長孔24に嵌まり込
み、固定ナツト34が締付けることにより、刃体
32が刃体ホルダー23に対して固定されてい
る。
垂直部分32aの下端から水平に走る水平部32
bとからなり、前後方向にみると、L字状をな
す。垂直部32aの上端部には、刃体ホルダー2
3の取付孔35と長孔24とに対応する位置に3
本の植込みボルト33が立設されている。この植
込ボルト33が取付孔35と長孔24に嵌まり込
み、固定ナツト34が締付けることにより、刃体
32が刃体ホルダー23に対して固定されてい
る。
また、垂直部32aの後部上端の延出部には連
結ピン36を介してU字状の連結金具37の開放
端が結合されている。そしてこの結合金具37の
上端に調節ボルト30のか下端が回転自在に軸方
向に結合されている。
結ピン36を介してU字状の連結金具37の開放
端が結合されている。そしてこの結合金具37の
上端に調節ボルト30のか下端が回転自在に軸方
向に結合されている。
刃体32の前縁は硬質の鋼材からなる刃部38
が垂直部32aと水平部32bにわたつて設けら
れている。一方刃体32の水平部32b後縁三個
所には前後方向(牽引方向)に対して斜め上方に
棒状のリフター39が設けられている。
が垂直部32aと水平部32bにわたつて設けら
れている。一方刃体32の水平部32b後縁三個
所には前後方向(牽引方向)に対して斜め上方に
棒状のリフター39が設けられている。
以上の構成において、先ず、いちご苗の根切り
器具1は耕うん機などの動力源40に連結され
る。この連結は、第3図及び第5図にも示すよう
に、動力源40の連結座41に対して、連結部2
を後方から嵌め込み、連結ピン孔4,4に上方か
ら連結ピン42,42を挿入して連結する。さら
に、連結部2の左右に設けた連結ボルト7,7を
回転させてその頭部先端を連結座41の後壁に当
接させることにより、連結部2と連結座41とを
ガタツキなく確実に連結する。
器具1は耕うん機などの動力源40に連結され
る。この連結は、第3図及び第5図にも示すよう
に、動力源40の連結座41に対して、連結部2
を後方から嵌め込み、連結ピン孔4,4に上方か
ら連結ピン42,42を挿入して連結する。さら
に、連結部2の左右に設けた連結ボルト7,7を
回転させてその頭部先端を連結座41の後壁に当
接させることにより、連結部2と連結座41とを
ガタツキなく確実に連結する。
つぎに、牽引状態において、刃体32の水平部
32bが大体水平になるように刃体ガイド22に
対する刃体ホルダー23の位置を定め、位置決め
ピン25をピン孔26に挿入するとともに固定ボ
ルト28を締付けてガイドポスト23aを固定す
る。刃体32の水平部32bの前後方向の水平出
しは調節ボルト30によりさらに細かく行うこと
ができる。調節ボルト30をねじ込むと連結ピン
36が連結金具37を介して押し下げられるの
で、刃体32は垂直部32a上端中央の植込みボ
ルト33を中心にして回動する。このとき、前後
両側の植込みボルト33,33はそれぞれ刃体ホ
ルダー本体23bの長孔24中を移動する。この
結果、水平部32bはその前縁を上方に持ち上げ
る方向に回転する。調節ボルト30をゆるめる
と、連結ピン36が連結金具37を介して上方に
持ち上げられるので水平部32bは逆方向に回転
する。水平部32bは前後方向の水平出しが終る
と、固定ボルト34により刃体ホルダー本体23
bに対して固定される。刃体32の水平部32b
の左右方向の水平出しは、支持梁8の基台12に
取りつけた調節ボルト15,15により行なう。
[第4図参照] 例えば、前方に向つて水平部32bを時計回り
に回転させたいときは、先ず基台12の右側に設
けた調節ボルト15をめるめ、ついで左側の調節
ボルト15をねじ込む。すると、支持腕の主部1
6aに設けた被挾持片17の左側面が左側調節ボ
ルト15先端で押され、支持腕16全体が回転
し、結果として水平部32bが時計回りに回転す
る。水平部32bの水平出しの完了後、右側の調
節ボルト15をねじ込むと被挾持片14は左右の
調節ボルト15,15により確実に挾持され固定
される。水平部32bを反時計回りに回転させた
ときは上記手順の左右を逆にして実施すればよ
い。
32bが大体水平になるように刃体ガイド22に
対する刃体ホルダー23の位置を定め、位置決め
ピン25をピン孔26に挿入するとともに固定ボ
ルト28を締付けてガイドポスト23aを固定す
る。刃体32の水平部32bの前後方向の水平出
しは調節ボルト30によりさらに細かく行うこと
ができる。調節ボルト30をねじ込むと連結ピン
36が連結金具37を介して押し下げられるの
で、刃体32は垂直部32a上端中央の植込みボ
ルト33を中心にして回動する。このとき、前後
両側の植込みボルト33,33はそれぞれ刃体ホ
ルダー本体23bの長孔24中を移動する。この
結果、水平部32bはその前縁を上方に持ち上げ
る方向に回転する。調節ボルト30をゆるめる
と、連結ピン36が連結金具37を介して上方に
持ち上げられるので水平部32bは逆方向に回転
する。水平部32bは前後方向の水平出しが終る
と、固定ボルト34により刃体ホルダー本体23
bに対して固定される。刃体32の水平部32b
の左右方向の水平出しは、支持梁8の基台12に
取りつけた調節ボルト15,15により行なう。
[第4図参照] 例えば、前方に向つて水平部32bを時計回り
に回転させたいときは、先ず基台12の右側に設
けた調節ボルト15をめるめ、ついで左側の調節
ボルト15をねじ込む。すると、支持腕の主部1
6aに設けた被挾持片17の左側面が左側調節ボ
ルト15先端で押され、支持腕16全体が回転
し、結果として水平部32bが時計回りに回転す
る。水平部32bの水平出しの完了後、右側の調
節ボルト15をねじ込むと被挾持片14は左右の
調節ボルト15,15により確実に挾持され固定
される。水平部32bを反時計回りに回転させた
ときは上記手順の左右を逆にして実施すればよ
い。
つぎに、このように動力源40に連結したいち
ご苗の根切り器具1により根切り作業を行なうに
は第5図に示すように、苗床43に対する動力源
40の位置を定める。この状態で支持腕ガイド部
16cを左右にスライドさせ、刃体32の水平部
32b右端が、苗床43の中心線よりもやゝ右方
に届くようにその位置を定め、位置決めピン18
をピン孔19に挿し込んで固定ボルト21により
固定する。
ご苗の根切り器具1により根切り作業を行なうに
は第5図に示すように、苗床43に対する動力源
40の位置を定める。この状態で支持腕ガイド部
16cを左右にスライドさせ、刃体32の水平部
32b右端が、苗床43の中心線よりもやゝ右方
に届くようにその位置を定め、位置決めピン18
をピン孔19に挿し込んで固定ボルト21により
固定する。
以上により、根切り作業にとりかゝるための調
節はすべて完了する。根切り作業は動力源40に
よりこのいちご苗の根切り器具1を牽引すること
により行う。
節はすべて完了する。根切り作業は動力源40に
よりこのいちご苗の根切り器具1を牽引すること
により行う。
この牽引により刃体32はその刃面に沿つてい
ちご苗床43、下部半側を切断し根切りを行う。
このとき刃体32は後方に向う抗力を受け、これ
によりいちご苗の根切り器具1を動力源40の動
力軸44回りに持ち上げるモーメントが発生す
る。しかし、このモーメントは、通常いちご苗の
根切り器具1の自重による反対方向のモーメント
により一部打消されるほか、水平部32bが持ち
上ると、その角度に応じて発生し増加する下向き
力によるモーメントにより完全に平衡するので、
刃体32は安定的に水平状態を保持することがで
きる。また、根切りされたいちご苗床は、刃体水
平部32b後縁から斜上方に延出するリフタ39
により上方に幾分持上げられて下方の地盤から完
全に分離されるので、根切り後のいちご苗の取出
しがきわめて容易となる。
ちご苗床43、下部半側を切断し根切りを行う。
このとき刃体32は後方に向う抗力を受け、これ
によりいちご苗の根切り器具1を動力源40の動
力軸44回りに持ち上げるモーメントが発生す
る。しかし、このモーメントは、通常いちご苗の
根切り器具1の自重による反対方向のモーメント
により一部打消されるほか、水平部32bが持ち
上ると、その角度に応じて発生し増加する下向き
力によるモーメントにより完全に平衡するので、
刃体32は安定的に水平状態を保持することがで
きる。また、根切りされたいちご苗床は、刃体水
平部32b後縁から斜上方に延出するリフタ39
により上方に幾分持上げられて下方の地盤から完
全に分離されるので、根切り後のいちご苗の取出
しがきわめて容易となる。
(効果)
以上説明したように、この考案により苗の根切
り作業を在来の耕うん機などの動力源を用いて自
動的に、かつきわめて容易に短時間で実施するこ
とが可能となるほか、作業時間の短縮により苗の
花芽時期のバラツキを押えて収穫時期をそろえる
ことができる実用的効果を有したものである。
り作業を在来の耕うん機などの動力源を用いて自
動的に、かつきわめて容易に短時間で実施するこ
とが可能となるほか、作業時間の短縮により苗の
花芽時期のバラツキを押えて収穫時期をそろえる
ことができる実用的効果を有したものである。
第1図は実施例を動力源に取付けた状態におけ
る正面図、第2図はその側面図、第3図は第1図
A−A線断面図、第4図は第1図B矢視拡大図、
第5図は根切り作業の状態を説明する正面図であ
る。 1……いちご苗の根切り器具、2……連結部、
8……支持梁、16……支持腕、23……刃体ホ
ルダー、32……刃体、32a……垂直部、32
b……水平部、38……刃部、39……リフタ。
る正面図、第2図はその側面図、第3図は第1図
A−A線断面図、第4図は第1図B矢視拡大図、
第5図は根切り作業の状態を説明する正面図であ
る。 1……いちご苗の根切り器具、2……連結部、
8……支持梁、16……支持腕、23……刃体ホ
ルダー、32……刃体、32a……垂直部、32
b……水平部、38……刃部、39……リフタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 耕うん機などの牽引動力源に連結して使用さ
れる苗の根切り器具であつて、牽引動力源に対
して連結する連結部と、この連結部から後方に
突出する支持梁と、この支持梁から直角に延出
固定され前記支持梁の回りに微小角度調節可能
な支持腕と、この支持腕に対して上下方向に調
節可能に案内保持される刃体ホルダーと、略垂
直に走る垂直部と水平に走る水平部とからなり
この垂直部上端にて前記刃体ホルダーに対して
牽引方向に直角な水平軸回りに微小角度調節可
能に取付けられ牽引方向縁に沿つて刃部が設け
られた刃体とからなることを特徴とするいちご
苗の根切り器具。 (2) 前記刃体はその後縁から牽引方向に対して後
方斜め上向きに棒状のリフタが延出している、
実用新案登録請求の範囲第1項に記載のいちご
苗の根切り器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11881284U JPS6131006U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | いちご苗の根切り器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11881284U JPS6131006U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | いちご苗の根切り器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6131006U JPS6131006U (ja) | 1986-02-25 |
| JPS649Y2 true JPS649Y2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=30677691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11881284U Granted JPS6131006U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | いちご苗の根切り器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131006U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0175067U (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-22 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11881284U patent/JPS6131006U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6131006U (ja) | 1986-02-25 |
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