JPH03273621A - 半導体メモリの製造方法 - Google Patents
半導体メモリの製造方法Info
- Publication number
- JPH03273621A JPH03273621A JP2073944A JP7394490A JPH03273621A JP H03273621 A JPH03273621 A JP H03273621A JP 2073944 A JP2073944 A JP 2073944A JP 7394490 A JP7394490 A JP 7394490A JP H03273621 A JPH03273621 A JP H03273621A
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- JP
- Japan
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- region
- regions
- polycrystalline
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- laser light
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メモリセルの形成に際してレーザ光によるア
ニールを行う半導体メモリの製造方法に関するものであ
る。
ニールを行う半導体メモリの製造方法に関するものであ
る。
本発明は、上記の様な半導体メモリの製造方法において
、メモリセルを配列する第1の領域とその間にあってメ
モリセルを配列しない第2の領域とをメモリセルアレイ
部に形成し、第1の領域に対するレーザ光の照射でアニ
ールを行うことによって、大型のレーザ装置を用いなく
ても大面積の半導体メモリを製造することができる様に
したものである。
、メモリセルを配列する第1の領域とその間にあってメ
モリセルを配列しない第2の領域とをメモリセルアレイ
部に形成し、第1の領域に対するレーザ光の照射でアニ
ールを行うことによって、大型のレーザ装置を用いなく
ても大面積の半導体メモリを製造することができる様に
したものである。
半導体メモリの一種であるSRAMでは、高密度化に連
れて、メモリセルアレイ部の構造が抵抗負荷型から積層
0MO3型へ移行しようとしている。この積層0MO3
型では、バルクnMO5トランジスタ上に薄膜pMO3
1−ランジスタが積層されている。
れて、メモリセルアレイ部の構造が抵抗負荷型から積層
0MO3型へ移行しようとしている。この積層0MO3
型では、バルクnMO5トランジスタ上に薄膜pMO3
1−ランジスタが積層されている。
そして、薄膜pMO31−ランジスタを形成するための
多結晶Si薄膜の高性能化、及びそのソース・ドレイン
要部のアニールのために、エキシマレ−ザ光によるアニ
ールが期待されている。
多結晶Si薄膜の高性能化、及びそのソース・ドレイン
要部のアニールのために、エキシマレ−ザ光によるアニ
ールが期待されている。
これは、エキシマレーザ光によれば、下地に熱的影響を
与えることなく多結晶5ill膜のみをアニールするこ
とができるので、バルクnMOs)ランジスタを破壊す
ることなく良好な薄膜9MOsトランジスタを形成する
ことができるからである。
与えることなく多結晶5ill膜のみをアニールするこ
とができるので、バルクnMOs)ランジスタを破壊す
ることなく良好な薄膜9MOsトランジスタを形成する
ことができるからである。
ところで、エキシマレーザは面レーザであるが、大出力
化には限界があり、実用的なものは、現在のところ、最
大で500mJ程度である。
化には限界があり、実用的なものは、現在のところ、最
大で500mJ程度である。
そして、レーザ光の強度分布をガウス分布から均一な分
布へ変換するための光学的ホモジナイザや反射ミラー等
によって30%程度がロスされ、半導体ウェハ面へ到達
した時点では350mJ程度になる。
布へ変換するための光学的ホモジナイザや反射ミラー等
によって30%程度がロスされ、半導体ウェハ面へ到達
した時点では350mJ程度になる。
一方、例えば16Mピッ)SRAMのチップ面積を11
X19#20Lw”とし、多結晶5iil膜の有効なア
ニールに必要なエネルギ密度を250m J cs−2
とすると、250 x2.09=522.5 m Jの
エネルギが必要である。従って、上述の現在のエキシマ
レーザ装置ではエネルギが不足している。
X19#20Lw”とし、多結晶5iil膜の有効なア
ニールに必要なエネルギ密度を250m J cs−2
とすると、250 x2.09=522.5 m Jの
エネルギが必要である。従って、上述の現在のエキシマ
レーザ装置ではエネルギが不足している。
これに対しては、チップを複数の領域に分割し、これら
の領域の各々に対してレーザ光を照射することも考えら
れる。しかし、レーザ光の照射領域の位置合せには誤差
があり、未照射領域や重複照射領域が発生し得る。
の領域の各々に対してレーザ光を照射することも考えら
れる。しかし、レーザ光の照射領域の位置合せには誤差
があり、未照射領域や重複照射領域が発生し得る。
未照射領域では当然にアニールが行われず、未照射領域
の端縁で多結晶Si薄膜の特性も不連続になる。また、
第2図に示す様に照射領域11.12同士が重畳した重
複照射領域13の端縁でも、特性が不連続になる。
の端縁で多結晶Si薄膜の特性も不連続になる。また、
第2図に示す様に照射領域11.12同士が重畳した重
複照射領域13の端縁でも、特性が不連続になる。
そして、これらの未照射領域や重複照射領域13や不連
続部が薄膜9MO51−ランジスタの活性層部つまりチ
ャネル要部に位置すれば、トランジスタの特性がばらつ
き、歩留り上問題になる。
続部が薄膜9MO51−ランジスタの活性層部つまりチ
ャネル要部に位置すれば、トランジスタの特性がばらつ
き、歩留り上問題になる。
なお、以上の説明は積層0MO3型SRAMについての
ものであるが、上述の様なアニールに関する問題は他の
半導体メモリでも発生し得る。
ものであるが、上述の様なアニールに関する問題は他の
半導体メモリでも発生し得る。
本発明による半導体メモリの製造方法では、メモリセル
を配列する複数の第1の領域14.15とこれらの複数
の第1の領域14.15同士の間にあってメモリセルを
配列しない第2の領域16とをメモリセルアレイ部に形
成し、前記複数の第1の領域14.15の各々に対して
レーザ光を照射してアニールを行う様にしている。
を配列する複数の第1の領域14.15とこれらの複数
の第1の領域14.15同士の間にあってメモリセルを
配列しない第2の領域16とをメモリセルアレイ部に形
成し、前記複数の第1の領域14.15の各々に対して
レーザ光を照射してアニールを行う様にしている。
本発明による半導体メモリの製造方法では、複数の第1
の領域14.15の各々に対してレーザ光を照射してア
ニールを行っているので、メモリセルアレイ部全体の面
積が大きくても、またレーザ光のエネルギが小さくても
、第1の領域14゜15の各々に対してはアニールに必
要なエネルギ密度のレーザ光を照射することができる。
の領域14.15の各々に対してレーザ光を照射してア
ニールを行っているので、メモリセルアレイ部全体の面
積が大きくても、またレーザ光のエネルギが小さくても
、第1の領域14゜15の各々に対してはアニールに必
要なエネルギ密度のレーザ光を照射することができる。
しかも、複数の第1の領域14.15同士の間には第2
の領域16を設け、第2の領域16にはメモリセルを配
列しないので、この第2の領域16ではレーザ光の照射
領域11.12同士が離間しても重畳してもよい。従っ
て、レーザ光の照射領域11.12の位置合せ誤差を第
2の領域16で吸収することができ、レーザ光の照射領
域11゜12の位置合せ精度が高くなくても、第1の領
域14.15の各々に対してはレーザ光を確実に照射し
てアニールを行うことができる。
の領域16を設け、第2の領域16にはメモリセルを配
列しないので、この第2の領域16ではレーザ光の照射
領域11.12同士が離間しても重畳してもよい。従っ
て、レーザ光の照射領域11.12の位置合せ誤差を第
2の領域16で吸収することができ、レーザ光の照射領
域11゜12の位置合せ精度が高くなくても、第1の領
域14.15の各々に対してはレーザ光を確実に照射し
てアニールを行うことができる。
以下、積層0MO3型SRAMの製造に適用した本発明
の一実施例を、第1図を参照しながら説明する。
の一実施例を、第1図を参照しながら説明する。
本実施例では、第1図に示す様に、メモリセルを配列す
る2個の第1の領域14.15とこれらの第1の領域1
4.15同士の間にあってメモリセルを配列しない第2
の領域16とをメモリセルアレイ部に形成する。
る2個の第1の領域14.15とこれらの第1の領域1
4.15同士の間にあってメモリセルを配列しない第2
の領域16とをメモリセルアレイ部に形成する。
例えば4Mビットの積層CMO5型SRAMでは、第1
の領域14.15の各々に2Mピントずつのメモリセル
を配列することにし、第2の領域16の幅を例えば50
μm以上にする。
の領域14.15の各々に2Mピントずつのメモリセル
を配列することにし、第2の領域16の幅を例えば50
μm以上にする。
そして、薄膜pMO3)ランジスタを形成するための多
結晶Si薄膜を第1の領域14.15に形成した状態で
、これら第1の領域14.15の各々に対して順次にエ
キシマレーザ光を照射して、多結晶5iii膜をアニー
ルする。
結晶Si薄膜を第1の領域14.15に形成した状態で
、これら第1の領域14.15の各々に対して順次にエ
キシマレーザ光を照射して、多結晶5iii膜をアニー
ルする。
そして更に、その他の必要な処理を行うことによって、
第1の領域14.15に合計で4Mビットのメモリセル
を完成させる。
第1の領域14.15に合計で4Mビットのメモリセル
を完成させる。
この場合、上述の様に第2の領域16の幅を50μm以
上にしであるので、照射領域11.12の位置合せに誤
差があっても、照射領域11.12同士の間つまり第2
の領域16に未照射領域17を発生させて、照射領域1
1.12同士が重畳しない様にすることができる。
上にしであるので、照射領域11.12の位置合せに誤
差があっても、照射領域11.12同士の間つまり第2
の領域16に未照射領域17を発生させて、照射領域1
1.12同士が重畳しない様にすることができる。
この様に第2の領域16に未照射領域17が発生し、第
2の領域16でアニールが行われなくても、この第2の
領域16には元々メモリセルを配列しないので、メモリ
セルに関しては問題がない。
2の領域16でアニールが行われなくても、この第2の
領域16には元々メモリセルを配列しないので、メモリ
セルに関しては問題がない。
ところで、薄膜pMO3)ランジスタを形成するための
多結晶5iyi膜で電源線も形成するのが一般的である
。そしてこの電源線は、第2の領域16にも配線する。
多結晶5iyi膜で電源線も形成するのが一般的である
。そしてこの電源線は、第2の領域16にも配線する。
従って、電源線のうちで未照射領域17に配線されてい
る部分はアニールされず、電源線がこの部分で実質的に
断線する。しかし、第2の領域16にAI膜等で配線を
形成し、第1の領域14゜15内で多結晶5iil膜に
コンタクトさせれば問題はない。
る部分はアニールされず、電源線がこの部分で実質的に
断線する。しかし、第2の領域16にAI膜等で配線を
形成し、第1の領域14゜15内で多結晶5iil膜に
コンタクトさせれば問題はない。
一方、エキシマレーザ光によるアニールは薄膜pMOS
トランジスタを形成するための多結晶Si薄膜のみに対
して行うものであるので、他の層は第2の領域16でも
通常通りに配線すればよい。
トランジスタを形成するための多結晶Si薄膜のみに対
して行うものであるので、他の層は第2の領域16でも
通常通りに配線すればよい。
なお、第1図から明らかな様に、本実施例によるチップ
面積の増大は第2の領域16の分だけである。そして、
この第2の領域16の面積も、照射領域11.12の位
置合せ精度の改善と共により狭くすることができる。
面積の増大は第2の領域16の分だけである。そして、
この第2の領域16の面積も、照射領域11.12の位
置合せ精度の改善と共により狭くすることができる。
また、第2の領域16には元々メモリセルを配列しない
ので、第2の領域16内であれば照射領域11.12同
士が重畳しても問題はない。従って、この場合は第2の
領域16の面積を更に狭くすることができる。
ので、第2の領域16内であれば照射領域11.12同
士が重畳しても問題はない。従って、この場合は第2の
領域16の面積を更に狭くすることができる。
本発明による半導体メモリの製造方法では、メモリセル
アレイ部全体の面積が大きくても、またレーザ光のエネ
ルギが小さくても、第1の領域の各々に対してはアニー
ルに必要なエネルギ密度のレーザ光を照射することがで
き、しかも、レーザ光の照射領域の位置合せ精度が高く
なくても、第1の領域の各々に対してはレーザ光を確実
に照射してアニールを行うことができる。
アレイ部全体の面積が大きくても、またレーザ光のエネ
ルギが小さくても、第1の領域の各々に対してはアニー
ルに必要なエネルギ密度のレーザ光を照射することがで
き、しかも、レーザ光の照射領域の位置合せ精度が高く
なくても、第1の領域の各々に対してはレーザ光を確実
に照射してアニールを行うことができる。
従って、大型のレーザ装置を用いなくても、大面積の半
導体メモリを製造することができる。
導体メモリを製造することができる。
−一−−−−−−−−−−−−−−−−・−・−照射領
域・・−一−−−−−−−−・−・−・・・−・照射領
域−・−・−・−−−−−−−・−・−・・・・−第1
の領域−・−−−一−−−・−−−−一−−−−−・−
・−・−第1の領域−一−−−・−−一−−−−・・−
・−−−−−・−・−第2の領域である。
域・・−一−−−−−−−−・−・−・・・−・照射領
域−・−・−・−−−−−−−・−・−・・・・−第1
の領域−・−−−一−−−・−−−−一−−−−−・−
・−・−第1の領域−一−−−・−−一−−−−・・−
・−−−−−・−・−第2の領域である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メモリセルを配列する複数の第1の領域とこれら複数の
第1の領域同士の間にあってメモリセルを配列しない第
2の領域とをメモリセルアレイ部に形成し、 前記複数の第1の領域の各々に対してレーザ光を照射し
てアニールを行う半導体メモリの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2073944A JPH03273621A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 半導体メモリの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2073944A JPH03273621A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 半導体メモリの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03273621A true JPH03273621A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13532722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2073944A Pending JPH03273621A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 半導体メモリの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03273621A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5888839A (en) * | 1994-05-02 | 1999-03-30 | Sony Corporation | Method of manufacturing semiconductor chips for display |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2073944A patent/JPH03273621A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5888839A (en) * | 1994-05-02 | 1999-03-30 | Sony Corporation | Method of manufacturing semiconductor chips for display |
| US6248606B1 (en) | 1994-05-02 | 2001-06-19 | Sony Corporation | Method of manufacturing semiconductor chips for display |
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