JPH03272176A - 半導体装置と基板と基板製造方法 - Google Patents
半導体装置と基板と基板製造方法Info
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- JPH03272176A JPH03272176A JP2072604A JP7260490A JPH03272176A JP H03272176 A JPH03272176 A JP H03272176A JP 2072604 A JP2072604 A JP 2072604A JP 7260490 A JP7260490 A JP 7260490A JP H03272176 A JPH03272176 A JP H03272176A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
nチャネルFF、Tを有する半導体装置をSol構造に
する場合に関し、 放射線の入射による素子特性変化の少ない半導体装置と
、その半導体装置の製造に用いる基板と、その基板製造
方法との提供を目的とし、半導体装置においては、シリ
コンの支持基板上に、n+シリコン層と、二酸化シリコ
ン層と、nチャネル電界効果トランジスタが形威された
能動シリコン層と、を順次に有し、該n゛シリコン層が
該トランジスタにおける最低電位以下の一定電位となる
ように構成し、その−手段として、前記n゛シリコン層
が前記nチャネル電界効果トランジスタのソース領域に
接続されているように構威し、基板においては、シリコ
ンの支持基板」二に01シリコン層と二酸化シリコン層
と能動シリコン層とを順次に有する積層構造であるよ・
うに構威し、基板製造方法においては、シリコンの支持
基板上に二酸化シリコン層と能動シリコン層とを順次に
有する積層構造の基板を原基板とし、該原基板にn型不
純物を該能動シリコン層でチャネリングを起こす方向か
らイオン注入して、該不純物を該二酸化シリコン層から
該支持基板の上層部に渡る深さに分布させる工程と、該
不純物を注入した原基板を熱処理して、該支持基板と該
二酸化シリコン層との間にn゛シリコン層を形成する工
程と、を有するように構成する。
する場合に関し、 放射線の入射による素子特性変化の少ない半導体装置と
、その半導体装置の製造に用いる基板と、その基板製造
方法との提供を目的とし、半導体装置においては、シリ
コンの支持基板上に、n+シリコン層と、二酸化シリコ
ン層と、nチャネル電界効果トランジスタが形威された
能動シリコン層と、を順次に有し、該n゛シリコン層が
該トランジスタにおける最低電位以下の一定電位となる
ように構成し、その−手段として、前記n゛シリコン層
が前記nチャネル電界効果トランジスタのソース領域に
接続されているように構威し、基板においては、シリコ
ンの支持基板」二に01シリコン層と二酸化シリコン層
と能動シリコン層とを順次に有する積層構造であるよ・
うに構威し、基板製造方法においては、シリコンの支持
基板上に二酸化シリコン層と能動シリコン層とを順次に
有する積層構造の基板を原基板とし、該原基板にn型不
純物を該能動シリコン層でチャネリングを起こす方向か
らイオン注入して、該不純物を該二酸化シリコン層から
該支持基板の上層部に渡る深さに分布させる工程と、該
不純物を注入した原基板を熱処理して、該支持基板と該
二酸化シリコン層との間にn゛シリコン層を形成する工
程と、を有するように構成する。
層、4はSolの能動Si層、であり、FET10とF
ET20はそれぞれ個別に島状に加工された能動5i1
14に形威されており、11と21はゲート絶縁膜、1
2と22はゲート電極、13と23はソース領域、14
と24はドレイン領域、15と25はゲート配線、16
と26はソース配線、17と27はドレイン配線であり
、6は眉間絶縁膜である。
ET20はそれぞれ個別に島状に加工された能動5i1
14に形威されており、11と21はゲート絶縁膜、1
2と22はゲート電極、13と23はソース領域、14
と24はドレイン領域、15と25はゲート配線、16
と26はソース配線、17と27はドレイン配線であり
、6は眉間絶縁膜である。
そして、この半導体装置従来例の製造には、第5図の側
面図に示す基板従来例である基板1が用いられる。
面図に示す基板従来例である基板1が用いられる。
基板lは、Siの支持基板2上にSiOz層3と能動S
i層4とを順次に有する積層構造のウェーハである。こ
のようなsto、lW3と能動Si層4とを有する基板
を一般にSOI基板と呼称する。
i層4とを順次に有する積層構造のウェーハである。こ
のようなsto、lW3と能動Si層4とを有する基板
を一般にSOI基板と呼称する。
そして、形成するFETの高速動作化は、能動Si層4
を薄< シsio□層3を厚くすることにより実現され
る。それは、前者が空乏層の広がりを制限し後者が基板
1のハンドの曲がりを緩和して、FETの消費エネルギ
を低減させるからである。そのための能動Si層4及び
SiO□層3の望ましい厚さ〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置と基板と基板製造方法に係り、特
に、nチャネル電界効果トランジスタを有する半導体装
置をS OI (Stlicon on Tnsula
tor)構造にする場合に関する。
を薄< シsio□層3を厚くすることにより実現され
る。それは、前者が空乏層の広がりを制限し後者が基板
1のハンドの曲がりを緩和して、FETの消費エネルギ
を低減させるからである。そのための能動Si層4及び
SiO□層3の望ましい厚さ〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置と基板と基板製造方法に係り、特
に、nチャネル電界効果トランジスタを有する半導体装
置をS OI (Stlicon on Tnsula
tor)構造にする場合に関する。
SOI構造の半導体装置は、絶縁層」二に能動シリコン
層を有するSol基板を用いてその能動シリコン層に電
界効果トランジスタ(FET)などの素子を形威したも
のであり、確実な素子分離や、FETの動作の高速化な
どを可能にさせる利点を有するものである。
層を有するSol基板を用いてその能動シリコン層に電
界効果トランジスタ(FET)などの素子を形威したも
のであり、確実な素子分離や、FETの動作の高速化な
どを可能にさせる利点を有するものである。
第4図はnチャネルFETを有してSol構造にした半
導体装置従来例の側面図である。
導体装置従来例の側面図である。
同図において、この半導体装置は、メモリICとして電
力消費量の観点から、相補形を構成するnチャネルFE
T10とnチャネルFET20とを有するものであり、
2はシリコン(St)の支持基板、3はSolの絶縁層
となる二酸化シリコン(SiOz)は1000Å以下及
び3000Å以上である。
力消費量の観点から、相補形を構成するnチャネルFE
T10とnチャネルFET20とを有するものであり、
2はシリコン(St)の支持基板、3はSolの絶縁層
となる二酸化シリコン(SiOz)は1000Å以下及
び3000Å以上である。
このような基板1をS I M OX (Separa
ted byImplanted Oxygen)法(
Si基板に酸素を深くイオン注入し高温アニールしてS
iO□層3と能動Si層4を同時に形成する方法)で製
造する場合には、酸素のドーズ量を増やしてSiO□層
3を大幅に厚くすることにより結果的に能動Si層4が
薄くなるようにするか、または、−旦厚めに形威された
能動Si層4の表面に熱酸化膜を形威し、その熱酸化膜
をエツチングして能動Si層4を薄<シている。
ted byImplanted Oxygen)法(
Si基板に酸素を深くイオン注入し高温アニールしてS
iO□層3と能動Si層4を同時に形成する方法)で製
造する場合には、酸素のドーズ量を増やしてSiO□層
3を大幅に厚くすることにより結果的に能動Si層4が
薄くなるようにするか、または、−旦厚めに形威された
能動Si層4の表面に熱酸化膜を形威し、その熱酸化膜
をエツチングして能動Si層4を薄<シている。
(発明が解決しようとする課題〕
ところで、半導体装置従来例は、例えば宇宙環境での使
用などにより放射線が入射すると、5402層3中にそ
の厚さの2乗に比例した量の正孔が生じ且つ能動Si層
4の5t02層3との界面に界面準位が発生するといっ
た放射線損傷が生ずる。そしてこの損傷量は、5iO7
層3に印加されているバイアス条件に依存し、5i02
N3の下側の電位が能動St層4の電位より高くなると
多くなり、多量の放射線損傷は、FETの素子特性特に
nチャネルFET10のしきい値電圧を大きく変化させ
る問題を起こす。
用などにより放射線が入射すると、5402層3中にそ
の厚さの2乗に比例した量の正孔が生じ且つ能動Si層
4の5t02層3との界面に界面準位が発生するといっ
た放射線損傷が生ずる。そしてこの損傷量は、5iO7
層3に印加されているバイアス条件に依存し、5i02
N3の下側の電位が能動St層4の電位より高くなると
多くなり、多量の放射線損傷は、FETの素子特性特に
nチャネルFET10のしきい値電圧を大きく変化させ
る問題を起こす。
また、SIMOX法による基板従来例は、酸素の注入量
を増やした場合には製造のスループットが低下し、熱酸
化膜を形成して能動5ili4を薄くした場合には能動
Si層4に積層欠陥が発生して素子特性が劣化するとい
う問題がある。
を増やした場合には製造のスループットが低下し、熱酸
化膜を形成して能動5ili4を薄くした場合には能動
Si層4に積層欠陥が発生して素子特性が劣化するとい
う問題がある。
本発明は、nチャネルFETを有する半導体装置をS○
■構造にする場合に関して、放射線の入射による素子特
性変化の少ない半導体装置と、その半導体装置の製造に
用いる基板と、その基板製造方法との提供を目的とする
。
■構造にする場合に関して、放射線の入射による素子特
性変化の少ない半導体装置と、その半導体装置の製造に
用いる基板と、その基板製造方法との提供を目的とする
。
上記目的は、半導体装置においては、Siの支持基板上
に、181層と、SiO□層と、nチャネルFETが形
成された能動Si層と、を順次に有し、該n+Si層が
該FETにおける最低電位以下の一定電位となるように
構成されている本発明の半導体位より低くさせるので、
放射線損傷の多量発生が抑えられている。このことから
、放射線が入射しても素子特性の変化が従来例の場合よ
りも大幅に低減する。
に、181層と、SiO□層と、nチャネルFETが形
成された能動Si層と、を順次に有し、該n+Si層が
該FETにおける最低電位以下の一定電位となるように
構成されている本発明の半導体位より低くさせるので、
放射線損傷の多量発生が抑えられている。このことから
、放射線が入射しても素子特性の変化が従来例の場合よ
りも大幅に低減する。
そして上記基板は、所要のn″Si層を内部に有するの
で上記半導体装置の製造を容易にさせる。
で上記半導体装置の製造を容易にさせる。
また上記基板製造方法は、従来のSol基板を加工する
ものであり、n“Si層を形成するためのイオン注入が
能動Si層でチャネリングを起こす方向から行われて能
動Si層を損ねることがないので、加工前Sol基板の
能動Si層が良質であれば出来上がる所望の基板は良質
なものとなる。
ものであり、n“Si層を形成するためのイオン注入が
能動Si層でチャネリングを起こす方向から行われて能
動Si層を損ねることがないので、加工前Sol基板の
能動Si層が良質であれば出来上がる所望の基板は良質
なものとなる。
以下本発明の実施例について第1図〜第3図を用いて説
明する。第1図は半導体装置実施例の側面図、第2図(
a)〜(C)は基板実施例とその製造方法実施例を説明
する側面図、第3図(al (b)は半導体装置実施例
の製造工程を示す側面図、であり、全図を通し同一符号
は同一対象物を示す。
明する。第1図は半導体装置実施例の側面図、第2図(
a)〜(C)は基板実施例とその製造方法実施例を説明
する側面図、第3図(al (b)は半導体装置実施例
の製造工程を示す側面図、であり、全図を通し同一符号
は同一対象物を示す。
装置によって達成され、
前記n” siNが前記nチャネルFETのソース領域
に接続されておれば良い。
に接続されておれば良い。
また、基板においては、Stの支持基板上に01St層
と5iOz層と能動Si層とを順次に有する積層構造で
ある本発明の基板によって達成され、その基板製造方法
においては、Stの支持基板上に5iozNと能動Si
層とを順次に有する積層構造の基板を原基板とし、該原
基板にn型不純物を該能動SiNでチャネリングを起こ
す方向からイオン注入して、該不純物を該SiO□層か
ら該支持基板の上層部に渡る深さに分布させる工程と、
該不純物を注入した原基板を熱処理して、該支持基板と
該5i02層との間にn″St層を形成する工程と、を
有する本発明の基板製造方法によって達成される。
と5iOz層と能動Si層とを順次に有する積層構造で
ある本発明の基板によって達成され、その基板製造方法
においては、Stの支持基板上に5iozNと能動Si
層とを順次に有する積層構造の基板を原基板とし、該原
基板にn型不純物を該能動SiNでチャネリングを起こ
す方向からイオン注入して、該不純物を該SiO□層か
ら該支持基板の上層部に渡る深さに分布させる工程と、
該不純物を注入した原基板を熱処理して、該支持基板と
該5i02層との間にn″St層を形成する工程と、を
有する本発明の基板製造方法によって達成される。
〔作 用]
上記半導体装置は、上記n+St層の存在が、上記S+
0□層に印加されるバイアス条件を従来例と異ならせて
SiO□層の下側の電位を常に能動Si層の電先ず第1
図において、この半導体装置実施例は、第4図で説明し
た従来例の支持基板2とsio、Ii3との間にn+S
iJ!i5を設け、ソース配線16を16aに変えてn
”5iji5をnチャネルFET10のソース領域13
に接続したものである。
0□層に印加されるバイアス条件を従来例と異ならせて
SiO□層の下側の電位を常に能動Si層の電先ず第1
図において、この半導体装置実施例は、第4図で説明し
た従来例の支持基板2とsio、Ii3との間にn+S
iJ!i5を設け、ソース配線16を16aに変えてn
”5iji5をnチャネルFET10のソース領域13
に接続したものである。
ソース領域13の電位がnチャネルFET10における
最低電位となることから、5ioz113の下側の電位
がFET10の形成されている能動Si層4の電位より
も常に低くなり、先に述べた作用によりこの実施例は放
射線が入射しても素子特性の変化が極めて小さい。
最低電位となることから、5ioz113の下側の電位
がFET10の形成されている能動Si層4の電位より
も常に低くなり、先に述べた作用によりこの実施例は放
射線が入射しても素子特性の変化が極めて小さい。
例えば、能動Si層4の厚さを35oO人、5tott
i3の厚さを3000人にした実施例とそこからn”
Si層5を除いた従来例に対し、等しく放射線を照射し
てnチャネルFET10のしきい値電圧の変化を比較し
たところ、実施例の変化量は従来例の約10/lであっ
た。ここで能動Si層4の厚さを3500人にしたのは
、能動Si層4に前述した積層欠陥などの欠陥を持たせ
ないようにしたためである。
i3の厚さを3000人にした実施例とそこからn”
Si層5を除いた従来例に対し、等しく放射線を照射し
てnチャネルFET10のしきい値電圧の変化を比較し
たところ、実施例の変化量は従来例の約10/lであっ
た。ここで能動Si層4の厚さを3500人にしたのは
、能動Si層4に前述した積層欠陥などの欠陥を持たせ
ないようにしたためである。
また、この実施例と、その能動Si層4の厚さを゛10
00人にした従来例とを比較測定して、実施例のFET
の動作速度がこの従来例にほぼ匹敵することも判った。
00人にした従来例とを比較測定して、実施例のFET
の動作速度がこの従来例にほぼ匹敵することも判った。
これは、従来例の薄い能動34層4を形成する際に生し
た前記積層欠陥の考え得る影響度合いからして、実施例
におけるn’ Si層5の存在が大きく作用しているも
のと思われる。このことから、ソース領域13に接続さ
れたn″SiSiSi50層5層4を薄くする必要性を
緩和していることが判る。
た前記積層欠陥の考え得る影響度合いからして、実施例
におけるn’ Si層5の存在が大きく作用しているも
のと思われる。このことから、ソース領域13に接続さ
れたn″SiSiSi50層5層4を薄くする必要性を
緩和していることが判る。
また、n+Si領域5がソース領域13に接続された場
合番こは、両者が同電位とな、ってそこの能動Si層4
とn+Si層5との間にバンドの曲がりが殆ど生じなく
なるので、5iOz層3を厚くする必要性が緩和される
。そしてSiO□層3を薄くすることは、SIMOX法
によってsto、N3を形成する際の酸素注入量を低減
させて好都合となる。
合番こは、両者が同電位とな、ってそこの能動Si層4
とn+Si層5との間にバンドの曲がりが殆ど生じなく
なるので、5iOz層3を厚くする必要性が緩和される
。そしてSiO□層3を薄くすることは、SIMOX法
によってsto、N3を形成する際の酸素注入量を低減
させて好都合となる。
さて、上記半導体装置実施例は、第2図(C)に示す基
板1aを用いることにより容易に製造することができる
。
板1aを用いることにより容易に製造することができる
。
第2図(C)において、基板1aは本発明の基板実施ン
グにより能動Si層4を損ねることなく通過して、5i
Oz層3から支持基板2の上層部に渡る深さに分布する
。なお、このイオン注入の際に、表面保護として能動3
4層4の表面に厚さ200Å以下の保護用熱酸化膜を設
けても良い。その場合、保護用熱酸化膜の厚さからして
、能動34層4に積層欠陥が発生する恐れはない。
グにより能動Si層4を損ねることなく通過して、5i
Oz層3から支持基板2の上層部に渡る深さに分布する
。なお、このイオン注入の際に、表面保護として能動3
4層4の表面に厚さ200Å以下の保護用熱酸化膜を設
けても良い。その場合、保護用熱酸化膜の厚さからして
、能動34層4に積層欠陥が発生する恐れはない。
この後、注入したAsを活性化させる熱処理(アニール
)を施す。熱処理の条件は、1000°C115分、窒
素(N2)雰囲気、である。これにより(C)に示され
るように、支持基板2と5iO2層3との間に厚さ40
00人のn4Si層5が形成されて、能動Si層4に欠
陥のない所望の基板1aが出来−Lがる。なお、上記保
護用熱酸化膜を設けた場合は、それをこの熱処理の後に
除去する。
)を施す。熱処理の条件は、1000°C115分、窒
素(N2)雰囲気、である。これにより(C)に示され
るように、支持基板2と5iO2層3との間に厚さ40
00人のn4Si層5が形成されて、能動Si層4に欠
陥のない所望の基板1aが出来−Lがる。なお、上記保
護用熱酸化膜を設けた場合は、それをこの熱処理の後に
除去する。
そして、この基板1aを用いて第1図の半導体装置実施
例を製造する場合の工程は例えば以下のようである。
例を製造する場合の工程は例えば以下のようである。
第3図(a) (b)において、先ず(a)を参照して
、能動Si層4がnチャネルFET10及びpチャネル
FE例であり、Siの支持基板2上にn”5ili5と
5iOzN3と能動Si層4とを順次に有する積層構造
のつ工−ハである。
、能動Si層4がnチャネルFET10及びpチャネル
FE例であり、Siの支持基板2上にn”5ili5と
5iOzN3と能動Si層4とを順次に有する積層構造
のつ工−ハである。
その基板1aは、本発明の製造方法実施例である以下の
工程によって容易に製造することができる。
工程によって容易に製造することができる。
第2図(a)〜(C)において、この製造は従来のSO
■基板を原基板にして加工するものであり、その原基板
は、(a)に示されるように、Siの支持基板2上に5
i021i3と能動Si層4とを順次に有する積層構造
のウェーハである。ここで重要なことは、能動Si層4
が結晶に係る欠陥を持たないことであり、それが実現さ
れているならば、原基板の製造方法は問われない。この
実施例の原基板はSTMOX法によって製造されたもの
で、支持基板2のSiがn型、5iO2層3の厚さが3
000λ、能動5iii4の厚さが3500人、その表
面の面方位が(100)である。
■基板を原基板にして加工するものであり、その原基板
は、(a)に示されるように、Siの支持基板2上に5
i021i3と能動Si層4とを順次に有する積層構造
のウェーハである。ここで重要なことは、能動Si層4
が結晶に係る欠陥を持たないことであり、それが実現さ
れているならば、原基板の製造方法は問われない。この
実施例の原基板はSTMOX法によって製造されたもの
で、支持基板2のSiがn型、5iO2層3の厚さが3
000λ、能動5iii4の厚さが3500人、その表
面の面方位が(100)である。
次いで(b)を参照して、原基板に砒素(ΔS)をイオ
ン注入する。注入条件は、加速エネルギI MeV、注
入角度0°、ドーズ量I X1016/cJ、である。
ン注入する。注入条件は、加速エネルギI MeV、注
入角度0°、ドーズ量I X1016/cJ、である。
Asは、上記面方位と注入角度の関係からチャネリ2
T2Oのそれぞれの領域となるように、能動5iii4
を島状にパターニングする。その後、ゲート絶縁膜11
及び21、ゲート電極12及び22を形威し、所定の不
純物をイオン注入して、FET1.Oのソース領域13
及びドレイン領域14と、FET20のソース領域23
及びドレイン領域24を形成する。更に、CVD法によ
り全面に5iO7の層間絶縁l!6を被着する。
を島状にパターニングする。その後、ゲート絶縁膜11
及び21、ゲート電極12及び22を形威し、所定の不
純物をイオン注入して、FET1.Oのソース領域13
及びドレイン領域14と、FET20のソース領域23
及びドレイン領域24を形成する。更に、CVD法によ
り全面に5iO7の層間絶縁l!6を被着する。
ここまでは半導体装置従来例の製造と同しである。
次いで(b)を参照して、FET10及び20に必要な
コンタクトホールと共に、nゞSi層5接続用のコンタ
クトホール6aをドレイン領域13の近傍に形成する。
コンタクトホールと共に、nゞSi層5接続用のコンタ
クトホール6aをドレイン領域13の近傍に形成する。
その際、ドレイン領域13接続用のコンタクトホールを
能動Si層4からはみ出ず大きさにし、且つそのはみ出
し部分をn″5iJi5に達する深さにして、その部分
をコンタクトホール6aの代わりにしても良い。
能動Si層4からはみ出ず大きさにし、且つそのはみ出
し部分をn″5iJi5に達する深さにして、その部分
をコンタクトホール6aの代わりにしても良い。
この後、第1図のように、ゲート配線15及び25、ソ
ース配線16a及び26、ドレイン配線17及び27を
一括形成して、所望の半導体装置を完成する。
ース配線16a及び26、ドレイン配線17及び27を
一括形成して、所望の半導体装置を完成する。
n” Si層5は、ソース配線16aによってソース護
域13に接続されている。
域13に接続されている。
なお、半導体装置実施例では、n″Stb5ス領域13
に接続してn” Si層5の電位をnチャネルFETに
おける最低電位以下の一定電位にしであるが、n”5i
ji5をその電位にするための方策は実施例に限定され
ない。
に接続してn” Si層5の電位をnチャネルFETに
おける最低電位以下の一定電位にしであるが、n”5i
ji5をその電位にするための方策は実施例に限定され
ない。
以上説明したように本発明によれば、nチャネルFET
を有する半導体装置をSol構造にする場合に関して、
放射線の入射による素子特性変化の少ない半導体装置と
、その半導体装置を容易に製造することができる基板と
、その基板製造方法が提案されて、例えば宇宙環境での
使用に対して特性の安定した半導体装置の提供を可能に
させる効果があり、更には、その半導体装置の構成によ
り、Sol構造における能動Si層を薄くし絶縁層を厚
くする必要性を緩和させることが可能になる効果がある
。
を有する半導体装置をSol構造にする場合に関して、
放射線の入射による素子特性変化の少ない半導体装置と
、その半導体装置を容易に製造することができる基板と
、その基板製造方法が提案されて、例えば宇宙環境での
使用に対して特性の安定した半導体装置の提供を可能に
させる効果があり、更には、その半導体装置の構成によ
り、Sol構造における能動Si層を薄くし絶縁層を厚
くする必要性を緩和させることが可能になる効果がある
。
5
第1図は半導体装置実施例の側面図、
第2図(a)〜(C)は基板実施例とその製造方法実施
例を説明する側面図、 第3図(a)(b)は半導体装置実施例の製造工程を示
す側面図、 第4図は半導体装置従来例の側面図、 第5図は基板従来例の側面図、 である。図において、 1、1aは基板、 2は支持基板、3は5i02
層、 4は能動Si層、5はn” Si層、
6は眉間絶縁膜、lOはnチャネルFET、2
0はnチャネルFET。 11、21はゲート絶縁膜、12.22はゲート電極、
13、23はソース領域、 14.24はドレイン領域
、15、25はゲート配線、16.1,6a、 26は
ソース配線、17、27はドレイン配線、6aはコンタ
クトホール、である。 6
例を説明する側面図、 第3図(a)(b)は半導体装置実施例の製造工程を示
す側面図、 第4図は半導体装置従来例の側面図、 第5図は基板従来例の側面図、 である。図において、 1、1aは基板、 2は支持基板、3は5i02
層、 4は能動Si層、5はn” Si層、
6は眉間絶縁膜、lOはnチャネルFET、2
0はnチャネルFET。 11、21はゲート絶縁膜、12.22はゲート電極、
13、23はソース領域、 14.24はドレイン領域
、15、25はゲート配線、16.1,6a、 26は
ソース配線、17、27はドレイン配線、6aはコンタ
クトホール、である。 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)シリコンの支持基板上に、n^+シリコン層と、二
酸化シリコン層と、nチャネル電界効果トランジスタが
形成された能動シリコン層と、を順次に有し、 該n^+シリコン層が該トランジスタにおける最低電位
以下の一定電位となるように構成されていることを特徴
とする半導体装置。 2)前記n^+シリコン層が前記nチャネル電界効果ト
ランジスタのソース領域に接続されていることを特徴と
する請求項1記載の半導体装置。 3)シリコンの支持基板上にn^+シリコン層と二酸化
シリコン層と能動シリコン層とを順次に有する積層構造
であることを特徴とする基板。 4)シリコンの支持基板上に二酸化シリコン層と能動シ
リコン層とを順次に有する積層構造の基板を原基板とし
、 該原基板にn型不純物を該能動シリコン層でチャネリン
グを起こす方向からイオン注入して、該不純物を該二酸
化シリコン層から該支持基板の上層部に渡る深さに分布
させる工程と、 該不純物を注入した原基板を熱処理して、該支持基板と
該二酸化シリコン層との間にn^+シリコン層を形成す
る工程と、 を有して請求項3記載の基板を製造することを特徴とす
る基板製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072604A JPH03272176A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 半導体装置と基板と基板製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072604A JPH03272176A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 半導体装置と基板と基板製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03272176A true JPH03272176A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13494166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2072604A Pending JPH03272176A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 半導体装置と基板と基板製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03272176A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6459125B2 (en) | 1998-02-26 | 2002-10-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | SOI based transistor inside an insulation layer with conductive bump on the insulation layer |
| US6677676B1 (en) | 1999-05-11 | 2004-01-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device having steady substrate potential |
| JP2017063074A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
| JP2017063098A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP2072604A patent/JPH03272176A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6459125B2 (en) | 1998-02-26 | 2002-10-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | SOI based transistor inside an insulation layer with conductive bump on the insulation layer |
| US6677676B1 (en) | 1999-05-11 | 2004-01-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device having steady substrate potential |
| JP2017063074A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
| JP2017063098A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
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