JPH0327364A - 1,4―ベンゾジアゼピン誘導体の製造法 - Google Patents
1,4―ベンゾジアゼピン誘導体の製造法Info
- Publication number
- JPH0327364A JPH0327364A JP16293589A JP16293589A JPH0327364A JP H0327364 A JPH0327364 A JP H0327364A JP 16293589 A JP16293589 A JP 16293589A JP 16293589 A JP16293589 A JP 16293589A JP H0327364 A JPH0327364 A JP H0327364A
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- JP
- Japan
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- formula
- halogen
- expressed
- dichloroethane
- general formula
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、鎮静剤、抗不安剤等として有用な、1.4−
ペンゾジアゼビン誘導体の製造法の改良に関するもので
ある。
ペンゾジアゼビン誘導体の製造法の改良に関するもので
ある。
く従来の技術〉
従来、一般式(1)
〔式中Xは水素原子またはハロゲン原子、Rは置換され
ていてもよいアルキル基を表す。〕で表される化合物の
製造法については、下記一般式(II) ではなかった。
ていてもよいアルキル基を表す。〕で表される化合物の
製造法については、下記一般式(II) ではなかった。
また、本発明に近似する化合物として、下記一般式(V
) h 〔式中、Xは前記と同じ意味を有する。〕で表される化
合物をジメチル硫酸をアルキル化剤とし、DMF中、ナ
トリウムメチラートを脱酸剤としてメチル化する方法が
知られている(フランス特許2529203 号)が、
前記一般式(I)又は(II)で示される化合物は、7
位のニトロ基の影響のために酸、アルカリに極めて弱く
、従来の技術により工業的に製造するには、用いる塩基
の塩基性が強いために容易に着色を招き、通常の精製の
みならず脱色のための精製工程、例えば再結晶等を必要
とするなど、工業的製造法としては充分K 〔式中Xは水素原子またはハロゲン原子、Rは置換され
ていてもよいアルキル基を表す。〕で表される1.4−
ペンゾジアゼビン誘導体の製造法に関して、一般式(I
V) h 〔式中、Xは前記と同じ意味を有する。〕で表される化
合物のアルキル化によって製造する方法として、水素化
ナトリウムあるいはナトリウムメチラートを用いる方法
(特公昭39−29776号、特公昭41−15580
号及び特公昭4g−26758号公報)、アルカリ金属
の炭酸塩及び4級アンモニウム塩を用いる方法(特開昭
63−83075号公報)が知られているが、これらの
方法をそのまま本発明に適用すると、着色或分或いはタ
ール状物の生戒などの問題があり、これの改良が望まれ
ていた。
) h 〔式中、Xは前記と同じ意味を有する。〕で表される化
合物をジメチル硫酸をアルキル化剤とし、DMF中、ナ
トリウムメチラートを脱酸剤としてメチル化する方法が
知られている(フランス特許2529203 号)が、
前記一般式(I)又は(II)で示される化合物は、7
位のニトロ基の影響のために酸、アルカリに極めて弱く
、従来の技術により工業的に製造するには、用いる塩基
の塩基性が強いために容易に着色を招き、通常の精製の
みならず脱色のための精製工程、例えば再結晶等を必要
とするなど、工業的製造法としては充分K 〔式中Xは水素原子またはハロゲン原子、Rは置換され
ていてもよいアルキル基を表す。〕で表される1.4−
ペンゾジアゼビン誘導体の製造法に関して、一般式(I
V) h 〔式中、Xは前記と同じ意味を有する。〕で表される化
合物のアルキル化によって製造する方法として、水素化
ナトリウムあるいはナトリウムメチラートを用いる方法
(特公昭39−29776号、特公昭41−15580
号及び特公昭4g−26758号公報)、アルカリ金属
の炭酸塩及び4級アンモニウム塩を用いる方法(特開昭
63−83075号公報)が知られているが、これらの
方法をそのまま本発明に適用すると、着色或分或いはタ
ール状物の生戒などの問題があり、これの改良が望まれ
ていた。
く発明が解決しようとする課題〉
本発明者らは、工業的に有利に、前記一般式(I)で表
される1,4−ペンゾジアゼビン誘導を製造する方法に
ついて鋭意検討の結果、特定の塩基を使用し、アルキル
化剤としてハロゲン化アルキルを使用することによって
、よくその目的が違戊されることを見出し、本発明を完
戒した。
される1,4−ペンゾジアゼビン誘導を製造する方法に
ついて鋭意検討の結果、特定の塩基を使用し、アルキル
化剤としてハロゲン化アルキルを使用することによって
、よくその目的が違戊されることを見出し、本発明を完
戒した。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、一般式(II)
〔式中、Xは水素原子またはハロゲン原子を表す。
で表される化合物と一般式(II[)
R−Y (I[[)
〔式中、Rは置換されていてもよいアルキル基、Yはハ
ロゲン原子を表す。〕 で表される化合物を、KFの存在下に反応させることを
特徴とする一触式(I) K 〔式中、XおよびRは前記と同じ意味を有する。〕で表
される1,4−ペンゾジアゼビン誘導体の製造法である
。
ロゲン原子を表す。〕 で表される化合物を、KFの存在下に反応させることを
特徴とする一触式(I) K 〔式中、XおよびRは前記と同じ意味を有する。〕で表
される1,4−ペンゾジアゼビン誘導体の製造法である
。
本発明に用いるKFは、好ましくはA1203、シリカ
、モレキコラーシーブ等の担体に担持させた形で用いら
れる。中でもkl20sが好ましい例として挙げられ、
これはブリチン・オプ・ザ・ケミカル・ソサイエティ・
オブ・ジャパン(Bull.Chem, Sac, J
pm, )55. 2504 (1982> に記載
された方法に準じて製造される。
、モレキコラーシーブ等の担体に担持させた形で用いら
れる。中でもkl20sが好ましい例として挙げられ、
これはブリチン・オプ・ザ・ケミカル・ソサイエティ・
オブ・ジャパン(Bull.Chem, Sac, J
pm, )55. 2504 (1982> に記載
された方法に準じて製造される。
以下、本発明について詳細に説明する。
前記一般式(1)および(I[I)中、Rで示される置
換基の具体例としてはメチル、エチル、プロビル、ブチ
ル等のアルキル基、または置換されているアルキル基で
あり、置換基としてはシクロプロビル等のシクロアルキ
ル基、ジエチルアミノ、ジメチルアミノ等のジアルキル
アミノ基等があげられる。
換基の具体例としてはメチル、エチル、プロビル、ブチ
ル等のアルキル基、または置換されているアルキル基で
あり、置換基としてはシクロプロビル等のシクロアルキ
ル基、ジエチルアミノ、ジメチルアミノ等のジアルキル
アミノ基等があげられる。
また、前記一般式(I[[)中のYは、例えば臭素原子
、塩素原子、よう素原子等のハロゲン原子である。
、塩素原子、よう素原子等のハロゲン原子である。
本発明の方法における反応は不活性溶媒中で行うのが好
ましい。ここで用いられる不活性溶媒としては、例えば
、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、エチレ
ングリコールジメチルエーテル〈グライム〉、ジエチレ
ングリコールジメチルエーテル(シクライム)、トリエ
チレングリコールジメチルエーテル(トリグライム)、
テトラヒドロフラン(THF)、ジオキサン等のエーテ
ル類があげられ、またジメチルホルムアミド〈DMF)
、ジメチルスルホキシド(DMSO)1,3−ジメチル
−2−イミダゾリジノン(DMI)、N−メチル−2−
ビロリドン、アセトニトリル等の非プロトン性極性溶媒
も使用することができる。また、これらの溶媒は単独又
は混合溶媒としても使用できる。更に他の溶剤、例えば
ジクロロメタン、ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水
素、トルエン、キシレン等のアルキルベンゼン、シクロ
ヘキサン等のシクロアルカン等の溶剤を上記溶媒を混合
して使用することができる。
ましい。ここで用いられる不活性溶媒としては、例えば
、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、エチレ
ングリコールジメチルエーテル〈グライム〉、ジエチレ
ングリコールジメチルエーテル(シクライム)、トリエ
チレングリコールジメチルエーテル(トリグライム)、
テトラヒドロフラン(THF)、ジオキサン等のエーテ
ル類があげられ、またジメチルホルムアミド〈DMF)
、ジメチルスルホキシド(DMSO)1,3−ジメチル
−2−イミダゾリジノン(DMI)、N−メチル−2−
ビロリドン、アセトニトリル等の非プロトン性極性溶媒
も使用することができる。また、これらの溶媒は単独又
は混合溶媒としても使用できる。更に他の溶剤、例えば
ジクロロメタン、ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水
素、トルエン、キシレン等のアルキルベンゼン、シクロ
ヘキサン等のシクロアルカン等の溶剤を上記溶媒を混合
して使用することができる。
反応温度は溶媒の融点から沸点までの間で、反応の進行
状況、及びアルキル化剤の沸点等を考慮して適宜設定さ
れるが、通常O〜80℃、好ましくは10〜40℃であ
る。
状況、及びアルキル化剤の沸点等を考慮して適宜設定さ
れるが、通常O〜80℃、好ましくは10〜40℃であ
る。
触媒であるKFの使用量は、原料化合物(II)に対し
て1〜10モル倍、好ましくは2〜5モル倍である。
て1〜10モル倍、好ましくは2〜5モル倍である。
不活性溶媒の使用量は、原料化合物)及び触媒の仕込み
量、その他撹拌の状況等から適宜設定されるが、通常原
料化合物(U)に対して2〜20重量倍、好ましくは3
〜6重量倍である。
量、その他撹拌の状況等から適宜設定されるが、通常原
料化合物(U)に対して2〜20重量倍、好ましくは3
〜6重量倍である。
本発明の目的とする1.4−ペンゾジアゼピン誘導体(
I)の単離は、反応終了後、濾過あるいは抽出・水洗等
により過剰のアルカリ金属の炭酸塩、生或塩等を除いた
後、適当な溶媒に置換し、結晶化することで容易に単離
することができる.。
I)の単離は、反応終了後、濾過あるいは抽出・水洗等
により過剰のアルカリ金属の炭酸塩、生或塩等を除いた
後、適当な溶媒に置換し、結晶化することで容易に単離
することができる.。
く発明の効果〉
本発明の方法によれば、もはや精製の必要がない、好ま
しい淡黄色のプリズム晶の目的物を高収率で得ることが
できる。
しい淡黄色のプリズム晶の目的物を高収率で得ることが
できる。
く実施例〉
以下、本発明の方法を参考例及び実施例によって更に詳
しく説明する。
しく説明する。
なお、以下の実施例で用いた触媒(An!20,に担持
させたKF)は、次の方法によって製造した。
させたKF)は、次の方法によって製造した。
すなわち、水400g,活性アルミナ30g1KF20
gを30分間40〜50℃で混合した後、水を留去して
得られる。
gを30分間40〜50℃で混合した後、水を留去して
得られる。
参考例1
コンデンサーと撹拌機付の反応容器に、7−ニトロ−5
−フェニル−1,3−ジヒドロ−2H−1.4−ペンゾ
ジアゼビン−2−オン(■HOg、炭酸カリウム14.
7.g,沃化メチル6.6g、相間移動触媒としてのト
リス(3,6−ジオキサヘプチル)アミン(以下TDA
−1と称する。)0.5g及びジグライム40gを加え
、室温にて12時間攪拌した。原M (VI>は0.5
%であった。
−フェニル−1,3−ジヒドロ−2H−1.4−ペンゾ
ジアゼビン−2−オン(■HOg、炭酸カリウム14.
7.g,沃化メチル6.6g、相間移動触媒としてのト
リス(3,6−ジオキサヘプチル)アミン(以下TDA
−1と称する。)0.5g及びジグライム40gを加え
、室温にて12時間攪拌した。原M (VI>は0.5
%であった。
これにジクロロエタン及び水を加え、ジクロロエタン部
分を分液した。ジクロロエタン抽出液を水洗し、ジクロ
ロエタンを留去した。イソプロビルアルコールより結晶
化して融点158〜161℃の1.3−ジヒドロ−7−
二トロ−5−フェニルー1−メチル−1.4−ペンゾジ
アゼピン−2−オン〈■)9.4gを得た。この結晶は
黄色であった。イソブロビルアルコールを用いて再結晶
を行い、淡黄色のプリズム晶を得た。反応は定量的に進
行したのにもかかわらず最終的には、目的とする(■〉
は8.5g(収率81%)となった。
分を分液した。ジクロロエタン抽出液を水洗し、ジクロ
ロエタンを留去した。イソプロビルアルコールより結晶
化して融点158〜161℃の1.3−ジヒドロ−7−
二トロ−5−フェニルー1−メチル−1.4−ペンゾジ
アゼピン−2−オン〈■)9.4gを得た。この結晶は
黄色であった。イソブロビルアルコールを用いて再結晶
を行い、淡黄色のプリズム晶を得た。反応は定量的に進
行したのにもかかわらず最終的には、目的とする(■〉
は8.5g(収率81%)となった。
参考例2
コンデンサーと撹拌機付の反応容器に、7一二トロ−5
−フェニル−1.3−ジヒドロ−2H−1.4−ペンゾ
ジアゼビン−2−オン(Vl)10g1炭酸カリウム1
4、7 g,臭化メチル4.3g,ペンジルトリエチル
アンモニウムクロライド0.5g及びアセトン40gを
加え、室温にて撹拌した。原料(VI)は2時間で0.
2%となったが反応マスは茶褐色となってしまった。こ
れにジクロロエタン及び水を加え、ジクロロエタン部分
を分液した。この時中間層としてタール状のものが存在
したが、それは水層の側へ分離した。ジクロロエタン抽
出液を水洗しジクロロエタンを留去した。イソプロビル
アルコールより結晶化して融点158〜161℃の1.
3−ジヒドロー7−ニトロ−5−フェニルー1−メチル
−1.4−ペンゾジアゼビン−2−オン(■)8.8g
を得た。この結晶は黄色であった。そこでイソプロビル
アルコールを用いて再結晶を行い淡黄色のプリズム晶を
得た。
−フェニル−1.3−ジヒドロ−2H−1.4−ペンゾ
ジアゼビン−2−オン(Vl)10g1炭酸カリウム1
4、7 g,臭化メチル4.3g,ペンジルトリエチル
アンモニウムクロライド0.5g及びアセトン40gを
加え、室温にて撹拌した。原料(VI)は2時間で0.
2%となったが反応マスは茶褐色となってしまった。こ
れにジクロロエタン及び水を加え、ジクロロエタン部分
を分液した。この時中間層としてタール状のものが存在
したが、それは水層の側へ分離した。ジクロロエタン抽
出液を水洗しジクロロエタンを留去した。イソプロビル
アルコールより結晶化して融点158〜161℃の1.
3−ジヒドロー7−ニトロ−5−フェニルー1−メチル
−1.4−ペンゾジアゼビン−2−オン(■)8.8g
を得た。この結晶は黄色であった。そこでイソプロビル
アルコールを用いて再結晶を行い淡黄色のプリズム晶を
得た。
目的とする(■)は7.9g(収率75%〉であった。
実施例1
コンデンサーと撹拌機付の反応容器に、7−ニトロ−5
−フェニル−1.3−ジヒドロ−2H−1.4−ペンゾ
ジアゼピン−2−オン(VIH0.6g1^l,0,に
担持させたKF 17.8 g (KF分6.56g)
、沃化メチル7. 0 g ,相間移動触媒(TDA−
1) 0.5 g及びグライム40gを加え、室温にて
18時間撹拌した。原料(Vl)は0.5%であった。
−フェニル−1.3−ジヒドロ−2H−1.4−ペンゾ
ジアゼピン−2−オン(VIH0.6g1^l,0,に
担持させたKF 17.8 g (KF分6.56g)
、沃化メチル7. 0 g ,相間移動触媒(TDA−
1) 0.5 g及びグライム40gを加え、室温にて
18時間撹拌した。原料(Vl)は0.5%であった。
κF触媒を濾過により除去し、グライムを留去した。そ
の後ジクロロエタン及び水を加え、ジクロロエタン部分
を分液した。ジクロロエタン抽出液を水洗し、ジクロロ
エタンを留去し、イソプロビ。
の後ジクロロエタン及び水を加え、ジクロロエタン部分
を分液した。ジクロロエタン抽出液を水洗し、ジクロロ
エタンを留去し、イソプロビ。
ルアルコールより結晶化して融点158−161℃の1
.3−ジヒドロ−7−二トロ−5−フェニル−1−メチ
ル−1.4−ペンゾジアゼビン−2−オン(■)9.9
8gを淡黄色のプリズム晶として得た。これは再精製を
必要とせず、収率89%であった。
.3−ジヒドロ−7−二トロ−5−フェニル−1−メチ
ル−1.4−ペンゾジアゼビン−2−オン(■)9.9
8gを淡黄色のプリズム晶として得た。これは再精製を
必要とせず、収率89%であった。
実施例2
コンデンサーと撹拌機付の反応容器に、7一二トロ−5
−(O−フルオロフェニル)−1.3−ジヒドロ−28
−1.4−ペンゾジアゼピン−2一オン(■) 1 0
g,Att*osに担持させたKF15.8. g (
KF分5.82 g) 、沃化メチル7.0g,相関移
動触媒(T[l八−1) 0.5g及びグライム40
gを加え、室温にてl8時間撹拌した。原料(■〉は、
0.5%であった。
−(O−フルオロフェニル)−1.3−ジヒドロ−28
−1.4−ペンゾジアゼピン−2一オン(■) 1 0
g,Att*osに担持させたKF15.8. g (
KF分5.82 g) 、沃化メチル7.0g,相関移
動触媒(T[l八−1) 0.5g及びグライム40
gを加え、室温にてl8時間撹拌した。原料(■〉は、
0.5%であった。
κF触媒を濾過により除去し、グライムを留去した。そ
の後ジクロロエタン及び水を加え、ジクロロエタン部分
を分液した。ジクロロエタン抽出液を水洗し、ジクロロ
エタンを留去し、イソブロビルアルコールにより結晶化
して、融点170−172℃の1,3−ジヒドロー7−
二トロ−5−(O−フルオロフェニル)−1−メチル−
1.4−ペンゾジアゼビン−2−オン(■)9.42g
を淡黄色のプリズム晶として得た。これは再精製を必要
とせず、収率90%であった。
の後ジクロロエタン及び水を加え、ジクロロエタン部分
を分液した。ジクロロエタン抽出液を水洗し、ジクロロ
エタンを留去し、イソブロビルアルコールにより結晶化
して、融点170−172℃の1,3−ジヒドロー7−
二トロ−5−(O−フルオロフェニル)−1−メチル−
1.4−ペンゾジアゼビン−2−オン(■)9.42g
を淡黄色のプリズム晶として得た。これは再精製を必要
とせず、収率90%であった。
実施例3
コンデンサーと撹拌機付の反応容器に、7−二トロ−5
−フェニル−1.3−ジヒドロ−2H1.4−ペンゾジ
アゼピン−2−オン(Vl)10.6g1^l,0,に
担持させたKF 15.8 g (KF分5.82
g) 、臭化メチル4. 87 g ,相間移動触媒(
TO八−1) 0.5 g及びアセトン40gを加え
、室温にて18w!間攪拌した。原料(VI)は0.5
%であった。
−フェニル−1.3−ジヒドロ−2H1.4−ペンゾジ
アゼピン−2−オン(Vl)10.6g1^l,0,に
担持させたKF 15.8 g (KF分5.82
g) 、臭化メチル4. 87 g ,相間移動触媒(
TO八−1) 0.5 g及びアセトン40gを加え
、室温にて18w!間攪拌した。原料(VI)は0.5
%であった。
KF触媒を濾過により除去し、アセトンを留去した。そ
の後ジクロロエタン及び水を加え、ジクロロエタン部分
を分液した。ジクロロエタン抽出液を水洗し、ジクロロ
エタンを留去し、イソブロビルアルコールより結晶化し
て融点158−161℃の1.3−ジヒドロー7−ニト
ロ−5−7ェニルー1−メチル−1.4−ペンゾジアゼ
ピン−2一オン(■)10.0gを淡黄色のプリズム晶
として得た。これは再精製を必要とせず、収¥−90%
であった。
の後ジクロロエタン及び水を加え、ジクロロエタン部分
を分液した。ジクロロエタン抽出液を水洗し、ジクロロ
エタンを留去し、イソブロビルアルコールより結晶化し
て融点158−161℃の1.3−ジヒドロー7−ニト
ロ−5−7ェニルー1−メチル−1.4−ペンゾジアゼ
ピン−2一オン(■)10.0gを淡黄色のプリズム晶
として得た。これは再精製を必要とせず、収¥−90%
であった。
(以下余白)
手続補正書く自発)
平或元年8月7 日
Claims (4)
- (1)一般式(II)▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは水素原子またはハロゲン原子を表す。〕で
表される化合物と一般式(III) R−Y(III) 〔式中、Rは置換されていてもよいアルキル基、Yはハ
ロゲン原子を表す。〕 で表される化合物を、KFの存在下に反応させることを
特徴とする一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、XおよびRは前記と同じ意味を有する。〕で表
される1,4−ベンゾジアゼピン誘導体の製造法。 - (2)担体に担持させたKFの存在下に行う請求項(1
)に記載の方法。 - (3)担体がAl_2O_3である請求項(2)に記載
の方法。 - (4)反応を不活性溶媒中で行う請求項(1)〜(3)
のいずれかに記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16293589A JPH0327364A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 1,4―ベンゾジアゼピン誘導体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16293589A JPH0327364A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 1,4―ベンゾジアゼピン誘導体の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327364A true JPH0327364A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15764040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16293589A Pending JPH0327364A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 1,4―ベンゾジアゼピン誘導体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109821560A (zh) * | 2019-01-25 | 2019-05-31 | 中国科学院成都有机化学有限公司 | 一种酯交换合成碳酸二甲酯的催化剂及其应用 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP16293589A patent/JPH0327364A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109821560A (zh) * | 2019-01-25 | 2019-05-31 | 中国科学院成都有机化学有限公司 | 一种酯交换合成碳酸二甲酯的催化剂及其应用 |
| CN109821560B (zh) * | 2019-01-25 | 2022-04-22 | 中国科学院成都有机化学有限公司 | 一种酯交换合成碳酸二甲酯的催化剂及其应用 |
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