JPH03273689A - 高感度サーモパイル - Google Patents
高感度サーモパイルInfo
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- JPH03273689A JPH03273689A JP2071839A JP7183990A JPH03273689A JP H03273689 A JPH03273689 A JP H03273689A JP 2071839 A JP2071839 A JP 2071839A JP 7183990 A JP7183990 A JP 7183990A JP H03273689 A JPH03273689 A JP H03273689A
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- JP
- Japan
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- thermopile
- thermocouple
- pattern
- insulating substrate
- sensitivity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、各種非接触温度検出及び人体検出等に用いら
れる熱電対を多数並列に接続したサーモパイルに関する
。
れる熱電対を多数並列に接続したサーモパイルに関する
。
[従来の技術]
従来のサーモパイルの構成を示す平面図を第5図、断面
図を第6図に夫々示す。
図を第6図に夫々示す。
第5図及び第6図において、絶縁基板1−の上に第1の
熱電材料2a−及び第2の熱電材料2b”の組合わせの
薄膜の熱電対が直列に配列された薄膜熱電対パターン2
′が蒸着あるいはスパッタ等の手段により形成されてい
る。
熱電材料2a−及び第2の熱電材料2b”の組合わせの
薄膜の熱電対が直列に配列された薄膜熱電対パターン2
′が蒸着あるいはスパッタ等の手段により形成されてい
る。
第1及び第2の熱電材料2g−及び2b−の組合わせと
しては、通常B1−3b、B1−B1Sb、B1−Te
等の熱電能αの大なる組合わせが選択されている。
しては、通常B1−3b、B1−B1Sb、B1−Te
等の熱電能αの大なる組合わせが選択されている。
夫々、薄膜熱電対パターン2′の内側は、温接点21゛
が配列され外側は冷接点22″が配列され、夫々第1及
び第2の熱電対パターンの端部を互い違いに接続してい
る。また、基板の冷接点22″の部分の裏面は、ヒート
シンク6−のリング状部分に固定される。薄膜熱電対パ
ターン2′の温接点21′の外周を含む領域に絶縁層3
′がコーテングされ、その上に全黒等の赤外線吸収層4
−が形成されている。
が配列され外側は冷接点22″が配列され、夫々第1及
び第2の熱電対パターンの端部を互い違いに接続してい
る。また、基板の冷接点22″の部分の裏面は、ヒート
シンク6−のリング状部分に固定される。薄膜熱電対パ
ターン2′の温接点21′の外周を含む領域に絶縁層3
′がコーテングされ、その上に全黒等の赤外線吸収層4
−が形成されている。
ここで、サーモパイルが赤外線を検出する原理を第5図
及び第6図を参照して説明する。
及び第6図を参照して説明する。
被検出物体から発生した赤外線は、赤外線吸収層4−に
吸収され、赤外線吸収層4′の温度が上昇し、絶縁層3
−を介して、薄膜熱電対パターン2−の温接点21′の
温度を上昇させる。その温度をThとする。冷接点22
′の温度は、はぼヒートシンク6′の温度Te(はぼ室
温と等しい)に保たれているので、温接点21′と冷接
点22゛との間には、温度差ΔT−Th−Te(単位℃
)が生じる。このΔTに基づく出力電圧V。′は、次式
(1)で表される。
吸収され、赤外線吸収層4′の温度が上昇し、絶縁層3
−を介して、薄膜熱電対パターン2−の温接点21′の
温度を上昇させる。その温度をThとする。冷接点22
′の温度は、はぼヒートシンク6′の温度Te(はぼ室
温と等しい)に保たれているので、温接点21′と冷接
点22゛との間には、温度差ΔT−Th−Te(単位℃
)が生じる。このΔTに基づく出力電圧V。′は、次式
(1)で表される。
■o −α×ΔT−XN ・・・(1)(但し、ΔT
−−Th−Te) ここで、aは薄膜熱電対パターン一対当りの熱電能(μ
V/’C)であり、Nは薄膜熱電対パターンの対の数で
ある。
−−Th−Te) ここで、aは薄膜熱電対パターン一対当りの熱電能(μ
V/’C)であり、Nは薄膜熱電対パターンの対の数で
ある。
従って、上記(1)式の出力電圧V。−が図中の出力端
子81.81−間に生じる。
子81.81−間に生じる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の第5図及び第6図のサーモパイルには、以下の問
題点(イ)、(ロ)がある。
題点(イ)、(ロ)がある。
(イ)被検出物体の温度が室温と近い場合、熱電対パタ
ーン温接点とヒートシンクとの温度差ΔTが非常に少と
なるので、出力電圧V。−が小となるので、増幅時のノ
イズレベル以下となり、正確な温度検出ができない。
ーン温接点とヒートシンクとの温度差ΔTが非常に少と
なるので、出力電圧V。−が小となるので、増幅時のノ
イズレベル以下となり、正確な温度検出ができない。
(ロ)室温の変動により、ヒートシンクの温度もそれに
追従して変化するた出力電圧vO−が室温の変動を受け
る。
追従して変化するた出力電圧vO−が室温の変動を受け
る。
そこで、本発明の技術的課題は、従来の欠点を改善し、
被測定物の温度が常温を含む高範囲に渡って十分な出力
電圧を実現し、且つ室温の変動の影響を無くした高感度
のサーモパイルを提供することにある。
被測定物の温度が常温を含む高範囲に渡って十分な出力
電圧を実現し、且つ室温の変動の影響を無くした高感度
のサーモパイルを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、絶縁基板上に赤外線吸収部と、該吸収
部から外れた位置に異種金属の接続端の一端を配置し、
他端を該赤外線吸収部に配置した熱電対とを形成したサ
ーモパイルにおいて、前記接続端の一端近傍に冷却手段
を配置したことを特徴とする高感度サーモパイルが得ら
れる。
部から外れた位置に異種金属の接続端の一端を配置し、
他端を該赤外線吸収部に配置した熱電対とを形成したサ
ーモパイルにおいて、前記接続端の一端近傍に冷却手段
を配置したことを特徴とする高感度サーモパイルが得ら
れる。
本発明によれば、前記高感度サーモパイルにおいて、前
記熱電対は前記絶縁基板上に蒸着またはスパッタにより
形成された薄膜熱電対パターンであることを特徴とする
高感度サーモパイルが得られる。
記熱電対は前記絶縁基板上に蒸着またはスパッタにより
形成された薄膜熱電対パターンであることを特徴とする
高感度サーモパイルが得られる。
本発明によれば、前記したいずれかの高感度サーモパイ
ルにおいて、前記冷却手段はベルチェ素子の吸熱接合部
を備えていることを特徴とする高感度サーモパイルが得
られる。
ルにおいて、前記冷却手段はベルチェ素子の吸熱接合部
を備えていることを特徴とする高感度サーモパイルが得
られる。
本発明によれば、前記高感度サーモパイルにおいて、前
記ベルチェ素子は、前記絶縁基板近傍に配されたヒート
シンクに発熱接合部を有することを特徴とする高感度サ
ーモパイルが得られる。
記ベルチェ素子は、前記絶縁基板近傍に配されたヒート
シンクに発熱接合部を有することを特徴とする高感度サ
ーモパイルが得られる。
本発明によれば、前記高感度サーモパイルにおいて、前
記絶縁基板表面に熱電対パターン、該表面に対向する裏
面に薄膜ペルチェ素子パターンを設けたことを特徴とす
る高感度サーモパイルが得られる。
記絶縁基板表面に熱電対パターン、該表面に対向する裏
面に薄膜ペルチェ素子パターンを設けたことを特徴とす
る高感度サーモパイルが得られる。
本発明によれば、前記したいずれかの高感度サーモパイ
ルにおいて、前記絶縁基板上の前記異種金属の接続端の
他端近傍に薄膜温度検出素子パターンを設けたことを特
徴とする高感度サーモパイルが得られる。
ルにおいて、前記絶縁基板上の前記異種金属の接続端の
他端近傍に薄膜温度検出素子パターンを設けたことを特
徴とする高感度サーモパイルが得られる。
[実施例コ
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に本発明によるサーモパイルの一実施例の平面図
を、第2図に第1図の断面図を夫々示す。
を、第2図に第1図の断面図を夫々示す。
第1図及び第2図において、絶縁基板1には従来と同様
に、ポリイミド、ポリエステル等の有機フィルム(厚み
5〜10μm)が用いられている。
に、ポリイミド、ポリエステル等の有機フィルム(厚み
5〜10μm)が用いられている。
絶縁基板1の上には、第1の熱電材料2a及び第2の熱
電材料2bの組合わせによる熱電対の直列接続よりなる
薄膜熱電対パターン2が蒸着あるいは、スパッタ等の手
段により形成されている。
電材料2bの組合わせによる熱電対の直列接続よりなる
薄膜熱電対パターン2が蒸着あるいは、スパッタ等の手
段により形成されている。
熱電対パターン2の内側の接続端は、温接点21を構成
し、外側の接続端は冷接点22を構成する。
し、外側の接続端は冷接点22を構成する。
温接点21の円周部を含む領域に絶縁層3がコーテング
され、その上に金魚等の赤外線吸収層4が形成されてい
る。
され、その上に金魚等の赤外線吸収層4が形成されてい
る。
薄膜熱電対パターン2の外側領域で、絶縁基板1の裏側
部分には、薄膜ペルチェ素子パターン5が設けられてい
る。その構成は、n型熱電半導体5aと、P型熱電半導
体5bとを組合わせて、内方の一端と外方の他端とを互
い違いに連結する吸熱接合部51と発熱接合部52を夫
々形成することにより、直列に多数列直列接続した構成
である。
部分には、薄膜ペルチェ素子パターン5が設けられてい
る。その構成は、n型熱電半導体5aと、P型熱電半導
体5bとを組合わせて、内方の一端と外方の他端とを互
い違いに連結する吸熱接合部51と発熱接合部52を夫
々形成することにより、直列に多数列直列接続した構成
である。
図中のベルチェ素子群の一端部に接続された端子13.
14を用いて矢印の方向に、通電電流Iを流すことによ
り、前記のように吸熱接合部51に吸熱の機能が、発熱
接合部52に発熱機能が夫々実現される。
14を用いて矢印の方向に、通電電流Iを流すことによ
り、前記のように吸熱接合部51に吸熱の機能が、発熱
接合部52に発熱機能が夫々実現される。
吸熱接合部51は、熱電対パターン2の各冷接点22を
絶縁基板1の裏側から丁度囲む領域の大きさに設定され
、一方発熱接合部52はヒートシンク6に熱的に接合さ
れており、従って、吸熱接合部51から発熱接合部52
へ熱が連続的に移動する。また、薄膜熱電対パターン2
の冷接点22の端子近傍には、端子15.16を有する
薄膜温度検出素子7が形成されている。
絶縁基板1の裏側から丁度囲む領域の大きさに設定され
、一方発熱接合部52はヒートシンク6に熱的に接合さ
れており、従って、吸熱接合部51から発熱接合部52
へ熱が連続的に移動する。また、薄膜熱電対パターン2
の冷接点22の端子近傍には、端子15.16を有する
薄膜温度検出素子7が形成されている。
即ち、この薄膜温度検出素子7は絶縁基板1の薄膜熱電
対パターン2と同一面側に形成されている。
対パターン2と同一面側に形成されている。
第3図は本発明の実施例に係る高感度サーモパイルに接
続されるベルチェ素子への電流供給制御を示す図である
。
続されるベルチェ素子への電流供給制御を示す図である
。
第3図において、熱電対の冷接点22の温度は、温度検
出素子により検出され、外部に設けられた電流供給制御
回路60で、ベルチェ素子に供給される電流を制御して
、熱電対の冷接点部の温度を一定値に制御する。
出素子により検出され、外部に設けられた電流供給制御
回路60で、ベルチェ素子に供給される電流を制御して
、熱電対の冷接点部の温度を一定値に制御する。
次に、第1図〜第3図を参照して、本発明の実施例に係
る高感度サーモパイルの検出原理について説明する。
る高感度サーモパイルの検出原理について説明する。
被検出物体から発生した赤外線は、赤外線吸収層4に吸
収され、この赤外線吸収層4の温度が上昇し、絶縁層3
を介して薄膜熱電対パターン2の温接点21の温度を上
昇させる。このときの温度をTHとする。
収され、この赤外線吸収層4の温度が上昇し、絶縁層3
を介して薄膜熱電対パターン2の温接点21の温度を上
昇させる。このときの温度をTHとする。
一方、薄膜熱電対パターン2の冷接点の温度は、絶縁基
板1を介して薄膜ペルチェ素子パターン5の吸熱接合部
51により、冷却されており、又、冷接点22の近傍に
設けられた薄膜温度検出素子7の出力により、供給電流
制御回路60を用いてペルチェ素子パターン5に流す電
流を制御することにより一定温度に制御されている。そ
の温度は、室温より十分低い温度T、に保持されている
。
板1を介して薄膜ペルチェ素子パターン5の吸熱接合部
51により、冷却されており、又、冷接点22の近傍に
設けられた薄膜温度検出素子7の出力により、供給電流
制御回路60を用いてペルチェ素子パターン5に流す電
流を制御することにより一定温度に制御されている。そ
の温度は、室温より十分低い温度T、に保持されている
。
従って、出力端子8.8−からの出力電圧V。
は、
vO”αXΔTxN (但し、ΔT−TH−TL)・・
・(2) ここで、αは薄膜熱電対パターン2の一対当りの熱電能
(μV/”C)、Nは薄膜熱電対パターン2の対の数で
ある。
・(2) ここで、αは薄膜熱電対パターン2の一対当りの熱電能
(μV/”C)、Nは薄膜熱電対パターン2の対の数で
ある。
本発明の実施例における高感度サーモパイルは、従来例
に比較して以下のような改善点(い)。
に比較して以下のような改善点(い)。
(ろ)が実現される。
(い)冷接点22の温度を薄膜ペルチェ素子バターン5
の吸熱接合部51により、冷却しているので同一被測定
物温度に対して、温接点21と冷接点22の温度差ΔT
は、従来よりも大となるように構成している。従って、
本発明の実施例のサーモパイルと従来と比べた出力電圧
特性は、(ΔT〉ΔT′、従ってv、>v、−(1)。
の吸熱接合部51により、冷却しているので同一被測定
物温度に対して、温接点21と冷接点22の温度差ΔT
は、従来よりも大となるように構成している。従って、
本発明の実施例のサーモパイルと従来と比べた出力電圧
特性は、(ΔT〉ΔT′、従ってv、>v、−(1)。
(2)式参照)である。
第4図は本発明の実施例に係るサーモパイルの出力電圧
特性を示す図である。第4図に示す如く、本発明の実施
例によるサーモパイルは、従来の特性カーブを上側へ平
行移動した曲線を描く。
特性を示す図である。第4図に示す如く、本発明の実施
例によるサーモパイルは、従来の特性カーブを上側へ平
行移動した曲線を描く。
従って、従来よりも出力電圧が高く、高感度となり、又
、従来において問題となっていた被測定物温度が常温近
傍での検出における出力電圧がアンプノイズ以下となる
問題が解決されている。
、従来において問題となっていた被測定物温度が常温近
傍での検出における出力電圧がアンプノイズ以下となる
問題が解決されている。
尚、図中の斜線部分は、アンプのノイズレベルを示して
いる。
いる。
(ろ)ペルチェ素子による吸熱接合部51での温度制御
により、冷接点22の温度TLを一定温度に保持してい
るので、従来において、問題となっていた出力電圧が室
温の影響を受ける事がなく、精度の高い非接触温度検出
可能となる。
により、冷接点22の温度TLを一定温度に保持してい
るので、従来において、問題となっていた出力電圧が室
温の影響を受ける事がなく、精度の高い非接触温度検出
可能となる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、従来よりも出力
電圧を高くしアンプノイズの影響を受けない高感度サー
モパイルを提供することができる。
電圧を高くしアンプノイズの影響を受けない高感度サー
モパイルを提供することができる。
第1図は本発明による高感度サーモパイルの一実施例を
示す平面図、第2図は第1図の断面図、第3図は本発明
の実施例に係る高感度サーモパイルに接続されるペルチ
ェ素子への電流供給制御を示す図、第4図は本発明の実
施例に係るサーモパイルと従来例に係るサーモパイルの
出力電圧特性を比較説明図、第5図は従来のサーモパイ
ルの一例を示す図、m6図は第5図の断面図である。 図中、1.1′は絶縁基板、2,2′は薄膜熱電対パタ
ーン、2a、2a−はMlの熱電材料、2b、2b=は
第2の熱電材料、21.21−は温接点、22.2’;
l”は冷接点、3.3′は絶縁層、4.4′は赤外線吸
収層、5は薄膜ペルチェ素子パターン、5aはn型半導
体、5bはP型熱で半導体、51は吸熱接合部、52は
発熱接合部、6.6゛はヒートシンク、60は供給電力
#Im回路、7は薄膜温度検出素子、8.8−.81゜
81−は薄膜熱電対パターン出力端子。 第1図 第2図 第3図 6゜ 第4図 □被測定物温度 (”C) 第5図 第6ffl
示す平面図、第2図は第1図の断面図、第3図は本発明
の実施例に係る高感度サーモパイルに接続されるペルチ
ェ素子への電流供給制御を示す図、第4図は本発明の実
施例に係るサーモパイルと従来例に係るサーモパイルの
出力電圧特性を比較説明図、第5図は従来のサーモパイ
ルの一例を示す図、m6図は第5図の断面図である。 図中、1.1′は絶縁基板、2,2′は薄膜熱電対パタ
ーン、2a、2a−はMlの熱電材料、2b、2b=は
第2の熱電材料、21.21−は温接点、22.2’;
l”は冷接点、3.3′は絶縁層、4.4′は赤外線吸
収層、5は薄膜ペルチェ素子パターン、5aはn型半導
体、5bはP型熱で半導体、51は吸熱接合部、52は
発熱接合部、6.6゛はヒートシンク、60は供給電力
#Im回路、7は薄膜温度検出素子、8.8−.81゜
81−は薄膜熱電対パターン出力端子。 第1図 第2図 第3図 6゜ 第4図 □被測定物温度 (”C) 第5図 第6ffl
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、絶縁基板上に赤外線吸収部と、該吸収部から外れた
位置に異種金属の接続端の一端を配置し他端を該赤外線
吸収部に配置した熱電対とを形成したサーモパイルにお
いて、前記接続端の一端近傍に冷却手段を配置したこと
を特徴とする高感度サーモパイル。 2、第1の請求項記載の高感度サーモパイルにおいて、
前記熱電対は前記絶縁基板上に蒸着またはスパッタによ
り形成された薄膜熱電対パターンであることを特徴とす
る高感度サーモパイル。 3、第1又は第2の請求項記載の高感度サーモパイルに
おいて、前記冷却手段はペルチェ素子の吸熱接合部を備
えていることを特徴とする高感度サーモパイル。 4、第3の請求項記載の高感度サーモパイルにおいて、
前記ペルチェ素子は、前記絶縁基板近傍に配されたヒー
トシンクに発熱接合部を有することを特徴とする高感度
サーモパイル。 5、第4の請求項記載の高感度サーモパイルにおいて、
前記絶縁基板表面に熱電対パターン、該表面に対向する
裏面に薄膜ペルチェ素子パターンを設けたことを特徴と
する高感度サーモパイル。 6、第1〜第5の請求項のいずれか記載の高感度サーモ
パイルにおいて、前記絶縁基板上の前記異種金属の接続
端の他端近傍に薄膜温度検出素子パターンを設けたこと
を特徴とする高感度サーモパイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071839A JPH03273689A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 高感度サーモパイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071839A JPH03273689A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 高感度サーモパイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03273689A true JPH03273689A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13472113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2071839A Pending JPH03273689A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 高感度サーモパイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03273689A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11233837A (ja) * | 1998-02-18 | 1999-08-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱電変換モジュール |
| JP2000340848A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-12-08 | Ishizuka Electronics Corp | サーモパイル型赤外線センサ及びその製造方法 |
| JP2001116621A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-04-27 | Braun Gmbh | 温度の安定化可能な赤外線センサ及びこの形式のセンサを有する赤外線温度計 |
| WO2001050102A1 (en) * | 2000-01-07 | 2001-07-12 | Kazuhito Sakano | Thermopile sensor and temperature measuring method by infrared rays |
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| US7648475B2 (en) | 2001-12-28 | 2010-01-19 | Gambro Lundia Ab | Non-invasive device for measuring blood temperature in a circuit for the extracorporeal circulation of blood, and equipment provided with this device |
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-
1990
- 1990-03-23 JP JP2071839A patent/JPH03273689A/ja active Pending
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