JPH0327389A - 抗菌剤 - Google Patents
抗菌剤Info
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- JPH0327389A JPH0327389A JP1307826A JP30782689A JPH0327389A JP H0327389 A JPH0327389 A JP H0327389A JP 1307826 A JP1307826 A JP 1307826A JP 30782689 A JP30782689 A JP 30782689A JP H0327389 A JPH0327389 A JP H0327389A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D513/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00
- C07D513/02—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D513/06—Peri-condensed systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D277/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings
- C07D277/60—Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D277/62—Benzothiazoles
- C07D277/68—Benzothiazoles with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached in position 2
- C07D277/82—Nitrogen atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D279/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom and one sulfur atom as the only ring hetero atoms
- C07D279/10—1,4-Thiazines; Hydrogenated 1,4-thiazines
- C07D279/14—1,4-Thiazines; Hydrogenated 1,4-thiazines condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D279/16—1,4-Thiazines; Hydrogenated 1,4-thiazines condensed with carbocyclic rings or ring systems condensed with one six-membered ring
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
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- Dental Preparations (AREA)
- Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なビリドベンゾチアジン誘導体を有効成分
とする長期持続活性型抗菌剤に関する。
とする長期持続活性型抗菌剤に関する。
本発明の抗菌剤の有効成分である新規なビリドベンゾチ
アジン誘導体は次の構造式(I)を持つものである。
アジン誘導体は次の構造式(I)を持つものである。
上記の構造式(I)を有するペンゾチアジン誘導体は、
従来のペニシリン、ストレプトマイシン等の抗生物質に
対して耐性を有する微生物に対しても有効な抗菌剤を構
成することができる。これは、また、現在知られている
殆どの化合物と比較しても,卓抜した抗菌作用を示す。
従来のペニシリン、ストレプトマイシン等の抗生物質に
対して耐性を有する微生物に対しても有効な抗菌剤を構
成することができる。これは、また、現在知られている
殆どの化合物と比較しても,卓抜した抗菌作用を示す。
特に、ダラム陽性菌並びにシュードモナス・アエルギノ
ーサPseudomonas aeru inosaを
含むダラム陰性菌の双方に対し抗菌作用を有する点で、
その有用性が判る。
ーサPseudomonas aeru inosaを
含むダラム陰性菌の双方に対し抗菌作用を有する点で、
その有用性が判る。
上記の構造式(I)を有するビリドベンゾチアジン誘導
体は、下記反応系統図N o. (1)に従って、7−
フルオロー8−ハロゲノー3.4−ジヒドロ−2H−1
.4−ペンゾチアジン[■]を出発物質として合成され
、更にこのペンゾチアジン化合物[I1]は後記の反応
系統図N o. (21 に従って3−クロロー4−フ
ルオロアニリン又は2,3.4 −トリフルオロニトロ
ベンゼンを出発物質として合成される. 7−フルオロ−8−ハロゲノー3.4−ジヒドロ−2H
−1.4−ペンゾチアジン[■]とエチルエトキシメチ
レンマロネートとの反応は、好ましくは80〜160℃
の範囲の濃度で行われ、そして、この反応は溶媒の存在
下でも不存在下でも行なえる。閉環反応は、ポリリン酸
の存在下で生じる。
体は、下記反応系統図N o. (1)に従って、7−
フルオロー8−ハロゲノー3.4−ジヒドロ−2H−1
.4−ペンゾチアジン[■]を出発物質として合成され
、更にこのペンゾチアジン化合物[I1]は後記の反応
系統図N o. (21 に従って3−クロロー4−フ
ルオロアニリン又は2,3.4 −トリフルオロニトロ
ベンゼンを出発物質として合成される. 7−フルオロ−8−ハロゲノー3.4−ジヒドロ−2H
−1.4−ペンゾチアジン[■]とエチルエトキシメチ
レンマロネートとの反応は、好ましくは80〜160℃
の範囲の濃度で行われ、そして、この反応は溶媒の存在
下でも不存在下でも行なえる。閉環反応は、ポリリン酸
の存在下で生じる。
化合物[■〕、即ち、9−フルオロ−10−ハロゲノー
7−オキソー2.3−ジヒドロ−7H−ビリド[1,2
.3−del 1.4−ペンゾチアジン−6−カルボン
酸エチルは、水酸化ナトリウムにより加水分解され、相
当する酸[IV]になり、この酸[IV]は、反応媒質
である酢酸(AcOH)中で、例えば四酢酸鉛等の緩や
かな酸化剤を用い室温で酸化され、スルホキシド[V]
を生成する. スルホキシド[V]に対しては、例えばトルエン,キシ
レン等の非極性の非プロトン性溶媒中、又はジメチルス
ルホキシド、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセタミ
ド、スルホラン等の極性の非プロトン性溶媒中で、70
〜160℃の範囲の温度で、N−メチルビペラジンを用
いて求核置換反応が行われる。反応は、1〜24時間の
うちに起る。置換反応生成物[IV]は、好ましくは、
三臭化リンを用い、ジメチルホルムアミド中で室温にお
いて還元されて生成物[■]が得られる。
7−オキソー2.3−ジヒドロ−7H−ビリド[1,2
.3−del 1.4−ペンゾチアジン−6−カルボン
酸エチルは、水酸化ナトリウムにより加水分解され、相
当する酸[IV]になり、この酸[IV]は、反応媒質
である酢酸(AcOH)中で、例えば四酢酸鉛等の緩や
かな酸化剤を用い室温で酸化され、スルホキシド[V]
を生成する. スルホキシド[V]に対しては、例えばトルエン,キシ
レン等の非極性の非プロトン性溶媒中、又はジメチルス
ルホキシド、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセタミ
ド、スルホラン等の極性の非プロトン性溶媒中で、70
〜160℃の範囲の温度で、N−メチルビペラジンを用
いて求核置換反応が行われる。反応は、1〜24時間の
うちに起る。置換反応生成物[IV]は、好ましくは、
三臭化リンを用い、ジメチルホルムアミド中で室温にお
いて還元されて生成物[■]が得られる。
前記反応系統図N o. (11中[111の中間体化
合物は、下記反応系統図N O. f2)に従って得ら
れる. 6−フルオロ−7−クロロー2−アミノベンゾチアゾー
ル[XII]をNaOHで処理することによって得られ
たジスルフィド[XIIl]をエタノールiEtOHl
中でKOHにより処理し、これに、モノクロル酢酸ナト
リウムを加えて反応させ、相当する置換2H−1,4−
ペンゾチアジンー3 (4H)オンを得、これをテトラ
ヒドロフラン(THF)中でLiAIH4により還元し
て式[I1]の化合物を生成させる。
合物は、下記反応系統図N O. f2)に従って得ら
れる. 6−フルオロ−7−クロロー2−アミノベンゾチアゾー
ル[XII]をNaOHで処理することによって得られ
たジスルフィド[XIIl]をエタノールiEtOHl
中でKOHにより処理し、これに、モノクロル酢酸ナト
リウムを加えて反応させ、相当する置換2H−1,4−
ペンゾチアジンー3 (4H)オンを得、これをテトラ
ヒドロフラン(THF)中でLiAIH4により還元し
て式[I1]の化合物を生成させる。
かくして、7−フルオロ−8−ハロゲン−3.4一ジヒ
ドロー2H−1.4−ペンゾチアジン[II](式[I
[]中Yが塩素である化合物)が得られる。ジスルフィ
ド[XI]を出発物質とする場合は、生成物[■]はl
−ブロモー2−クロロエタンによる処理により得ること
も出来る。
ドロー2H−1.4−ペンゾチアジン[II](式[I
[]中Yが塩素である化合物)が得られる。ジスルフィ
ド[XI]を出発物質とする場合は、生成物[■]はl
−ブロモー2−クロロエタンによる処理により得ること
も出来る。
また、これとは別に、生成物[I1]は、以下の方法に
よっても得ることができる。
よっても得ることができる。
米国化学協会誌(J.A.C.S).81.94(19
59) !.:従い調製される2,3.4 − }リフ
ルオロニトロベンゼン[■]をジメチルスルホキシド中
で硫化ナトリウム(NaaSlと共に85〜95℃で1
〜4時間加熱する。反応混合物を冷却し、不溶分残渣を
ロ別し、ロ液を蒸発させる。固体粗生成物を酢酸中で鉄
粉により処理する。
59) !.:従い調製される2,3.4 − }リフ
ルオロニトロベンゼン[■]をジメチルスルホキシド中
で硫化ナトリウム(NaaSlと共に85〜95℃で1
〜4時間加熱する。反応混合物を冷却し、不溶分残渣を
ロ別し、ロ液を蒸発させる。固体粗生成物を酢酸中で鉄
粉により処理する。
反応混合物をはじめは、水浴中で注意深く加熱し、次い
で還流条件下で1〜2時間加熱した後、反応混合物が温
いうちにロ遇する。ロ液を高温で37%塩酸で処理し7
5〜80℃で1〜2時間放置する。反応混合物を水で希
釈し、水酸化ナトリウムで中和し、この中和液をクロロ
ホルムで抽出する。クロロホルムを蒸発させて得られる
残渣をエタノール中に浸し、これにモノクロル酢酸ナト
リウムを加えて反応させ、この反応生成物をLiAIH
4で還元して7−フルオロー8−ハロゲノー3.4−ジ
ヒドロ−2H−1.4−ペンゾチアジン[■] (式[
I1]中YがFである化合物)を得る。
で還流条件下で1〜2時間加熱した後、反応混合物が温
いうちにロ遇する。ロ液を高温で37%塩酸で処理し7
5〜80℃で1〜2時間放置する。反応混合物を水で希
釈し、水酸化ナトリウムで中和し、この中和液をクロロ
ホルムで抽出する。クロロホルムを蒸発させて得られる
残渣をエタノール中に浸し、これにモノクロル酢酸ナト
リウムを加えて反応させ、この反応生成物をLiAIH
4で還元して7−フルオロー8−ハロゲノー3.4−ジ
ヒドロ−2H−1.4−ペンゾチアジン[■] (式[
I1]中YがFである化合物)を得る。
本発明の抗菌剤の有効成分であるビリドベンゾチアジン
誘導体は、例えば塩酸、臭化水素酸、メタンスルホン酸
等々無機酸乃至有機酸を付加することにより塩の形とす
ることができる。一方、水酸化ナトリウム又は水酸化カ
リウムで処理することにより、カルボン酸塩の形とする
ことができる。これらの誘導体や塩の形の化合物は、そ
れぞれ最もふさわしい医薬の形態で経口乃至注射により
投与し、あるいは外用薬として塗布することができる。
誘導体は、例えば塩酸、臭化水素酸、メタンスルホン酸
等々無機酸乃至有機酸を付加することにより塩の形とす
ることができる。一方、水酸化ナトリウム又は水酸化カ
リウムで処理することにより、カルボン酸塩の形とする
ことができる。これらの誘導体や塩の形の化合物は、そ
れぞれ最もふさわしい医薬の形態で経口乃至注射により
投与し、あるいは外用薬として塗布することができる。
以下に、前記構造式(I)のビリドベンゾチアジン誘導
体の製造法の具体例を示す。
体の製造法の具体例を示す。
製造例1(中間体の製造)
出発物質として3−クロロー4−フルオロアニリン[X
I] (前記反応系統図No.(21参照)を用い、
これとチオシアン酸カリウム及び臭素単体とを以下の様
に反応させた。
I] (前記反応系統図No.(21参照)を用い、
これとチオシアン酸カリウム及び臭素単体とを以下の様
に反応させた。
機械的撹拌下におかれるフラスコ中に、酢酸20mI2
,酢酸100mI2に溶解させたアニリン[XI]8g
並びニKSCN10. 7 gを入れた。反応混合物に
,酢酸19mI2に溶解させたBr* 9.2gを加
え、温度が30〜35℃を越えない様に注意しながら1
時間放置した。不溶性固体falをロ別した後、ロ液を
濃アンモニア水にてアルカリ性にし、形成された沈澱(
blをロ集した。
,酢酸100mI2に溶解させたアニリン[XI]8g
並びニKSCN10. 7 gを入れた。反応混合物に
,酢酸19mI2に溶解させたBr* 9.2gを加
え、温度が30〜35℃を越えない様に注意しながら1
時間放置した。不溶性固体falをロ別した後、ロ液を
濃アンモニア水にてアルカリ性にし、形成された沈澱(
blをロ集した。
固体ta+ を30分間撹拌しながら2度水により洗浄
した。得られた不溶成分は,化合物[x[l]5位にC
Iが導入された異性体で構成される。沈澱fb)は水に
より洗浄した。この固体は化合物[X[I]及びこの化
合物[X[I]の5位にClが導入された異性体の50
7 50の割合の混合物で構成されている。出発物質
からの収率:87%。
した。得られた不溶成分は,化合物[x[l]5位にC
Iが導入された異性体で構成される。沈澱fb)は水に
より洗浄した。この固体は化合物[X[I]及びこの化
合物[X[I]の5位にClが導入された異性体の50
7 50の割合の混合物で構成されている。出発物質
からの収率:87%。
溶媒としてベンゼンと酢酸エチルとのfl:11 fi
合液を用いシリカゲル力ラムによる分離操作により、下
記融点及びスペクトル特性を有する純粋な生成物を得た
。
合液を用いシリカゲル力ラムによる分離操作により、下
記融点及びスペクトル特性を有する純粋な生成物を得た
。
2−アミノー5−クロロー6−フルオロベンゾチアゾー
ル 融点:2l7〜220℃ IRスペクトル(ヌジョール法) : 3465cm
−’3285cm− ’ fNH) ’H−NMRスペクトル(ジメチルスルホキシドーテト
ラメチルシラン),δ(ppm) :7.55flH
.d.C4−ji, J,I−r27.5Hz),7.
92 +LH, d, C,一■.JH−r:9HZ
)融点:189〜192℃ IRスペクトル(ヌジョール法) : 3390cm
−’3250c+++− ’ (NH) ’H−NMRスペクトル(ジメチルスルホキシドーテト
ラメチルシラン),δ(ppa+) :7. 2 i
2H, rrr,芳香族) , 7.7(2H.s,−
NH*1生成物[X[I]を以下のとおりNaOHと反
応させた。
ル 融点:2l7〜220℃ IRスペクトル(ヌジョール法) : 3465cm
−’3285cm− ’ fNH) ’H−NMRスペクトル(ジメチルスルホキシドーテト
ラメチルシラン),δ(ppm) :7.55flH
.d.C4−ji, J,I−r27.5Hz),7.
92 +LH, d, C,一■.JH−r:9HZ
)融点:189〜192℃ IRスペクトル(ヌジョール法) : 3390cm
−’3250c+++− ’ (NH) ’H−NMRスペクトル(ジメチルスルホキシドーテト
ラメチルシラン),δ(ppa+) :7. 2 i
2H, rrr,芳香族) , 7.7(2H.s,−
NH*1生成物[X[I]を以下のとおりNaOHと反
応させた。
生成物[XIl]を50%濃度のNaOHに懸濁させ、
これをNH.を放出させながら還流加熱し、反応を24
時間に亙り進めた。反応混合物を温いうちに水で希釈し
、酢酸によりpH5の酸性にした。沈澱が形成され、こ
れをロ別し、クロロホルムで洗浄した.ロ液はクロロホ
ルムにより抽出した.クロロホルム層を合せ、硫酸ナト
リウムで乾燥し、真空中で蒸発させて固体残渣を得た.
黄色固体であるジスルフィド[XI]を収率62%で得
た。
これをNH.を放出させながら還流加熱し、反応を24
時間に亙り進めた。反応混合物を温いうちに水で希釈し
、酢酸によりpH5の酸性にした。沈澱が形成され、こ
れをロ別し、クロロホルムで洗浄した.ロ液はクロロホ
ルムにより抽出した.クロロホルム層を合せ、硫酸ナト
リウムで乾燥し、真空中で蒸発させて固体残渣を得た.
黄色固体であるジスルフィド[XI]を収率62%で得
た。
生成物[XI]を以下のとおり、モノクロル酢酸ナトリ
ウムと反応させた. エチルアルコール10III12に溶解した4gの生成
物[XI]に、水10mnに溶解したNaOH 1.2
gを加えた。混合物を固相が完全に溶解するときまで4
0〜50℃に熱し,次いで,これに、H.06 mJ2
にクロル酢酸2.57g及びNaOH1gを溶解して得
られた溶液を滴下して加えた。
ウムと反応させた. エチルアルコール10III12に溶解した4gの生成
物[XI]に、水10mnに溶解したNaOH 1.2
gを加えた。混合物を固相が完全に溶解するときまで4
0〜50℃に熱し,次いで,これに、H.06 mJ2
にクロル酢酸2.57g及びNaOH1gを溶解して得
られた溶液を滴下して加えた。
反応は沸点において50分間続けられ、次いで反応混合
物を氷冷水に注入し、6規定HCIで酸性とした. かくして得られた生成物をロ取し、水で洗浄し、乾固さ
せた. かくして7−フルオロ−8−クロロ−2H−1.4−ペ
ンゾチアジンー3 (4H)一オンよりなる生成物が得
られた.出発物質からの収率:83%.次いで、この生
成物を以下のとおり、LiAIH.と反応させた. 機械的撹拌下の250 raβでフラスコ中にて、LI
AIH4 1. 06 gをテトラヒドロフラン20
mI2で懸濁させ、この懸濁液を還流させた。前記生成
物3.8g及びテトラヒドロフラン80II12よりな
る溶液を極く遅い速度で滴下して加えた。溶液の添加が
終了した後直ちに反応混合物を30分間沸騰させた後、
冷却し、過剰のLiAIH4を10%濃度のHCIで分
解した。しかる後、反応混合物をロ過し、ロ液をl規定
NaOHでアルカリ性とした.テトラヒドロフランを真
空下で蒸発させ、残渣をクロロホルムで抽出した。クロ
ロホルムを十分に乾燥させ、蒸発させて、Yが塩素原子
である生成物[11]を得た。収率:80%。スペクト
ル特性は以下のとおりであった。
物を氷冷水に注入し、6規定HCIで酸性とした. かくして得られた生成物をロ取し、水で洗浄し、乾固さ
せた. かくして7−フルオロ−8−クロロ−2H−1.4−ペ
ンゾチアジンー3 (4H)一オンよりなる生成物が得
られた.出発物質からの収率:83%.次いで、この生
成物を以下のとおり、LiAIH.と反応させた. 機械的撹拌下の250 raβでフラスコ中にて、LI
AIH4 1. 06 gをテトラヒドロフラン20
mI2で懸濁させ、この懸濁液を還流させた。前記生成
物3.8g及びテトラヒドロフラン80II12よりな
る溶液を極く遅い速度で滴下して加えた。溶液の添加が
終了した後直ちに反応混合物を30分間沸騰させた後、
冷却し、過剰のLiAIH4を10%濃度のHCIで分
解した。しかる後、反応混合物をロ過し、ロ液をl規定
NaOHでアルカリ性とした.テトラヒドロフランを真
空下で蒸発させ、残渣をクロロホルムで抽出した。クロ
ロホルムを十分に乾燥させ、蒸発させて、Yが塩素原子
である生成物[11]を得た。収率:80%。スペクト
ル特性は以下のとおりであった。
’H−NMRスペクトル(ジメチルスルホキシドーテト
ラメチルシラン).δ(ppml :3.1(2H,
m, CHz−Nl. 3.55(2H,m,CH*−
S),6.17flH.N−Hl. 6.7(1(2H
,m.芳香族残基)生成物[1Fを以下のとおり、エト
キシメチレンマロン酸エチルと反応させた. 生成物[II] 1.58gとエトキシメチレンマロン
酸エチル1.9一βとを撹拌下120℃で1時間45分
反応させ、次いでポリリン酸5.5gを加え、160℃
で1時間放置した. 放置後、直ちに反応混合物を冷却し、氷冷水で処理し、
得られた暗色の稠密な油状物質を撹拌により分散させ、
得られた固状物質をロ別し、水により洗浄した. 2.
33gの9−フルオロ−10−クロロー7−オキソー2
.3−ジヒドロ−7H−ビリド[1, 2. 3−de
l 1. 4−ペンゾチアジン−6−カルボン酸エチル
(Yが塩素原子である化合物[I11])が得られた.
収率:92%。スペクトル特性は以下のとおりであった
. ’H−NMRスペクトル(CHI−COOH−テトラメ
チルシラン).δ(ppml : 1. 6 (3H, t. OCHi−11 . 3.
62 f2H, rn, −CH.−Nl ,4.7
2(2H,Q,0−山1, 5.13(2H,m.s−
CHgl.8.15(IH,d.CI−H, JH−r
二7.5Hzl・9. 3 (IH, s. Cs−H
l −かくして得られた化合物[II[1をNaOHと
反応させた.すなわち、化合物[II1]1gを還流条
件下で1時間に亙り、10%濃度のNaOHと反応させ
た。反応混合物を冷却し、氷冷水に注入しICIで酸性
とした後、ロ過し、水で洗浄した.これにより, 0.
68gの9−フルオロ−10−クロロー7−オキソー2
.3−ジヒドロ−7H−ビリド[1,2.3−del
1. 4−ペンゾチアジン−6−カルポン酸(Yが塩素
原子である化合物[■]を得た。収率:75%.スペク
トル特性及び融点は以下に示すとおりであった。
ラメチルシラン).δ(ppml :3.1(2H,
m, CHz−Nl. 3.55(2H,m,CH*−
S),6.17flH.N−Hl. 6.7(1(2H
,m.芳香族残基)生成物[1Fを以下のとおり、エト
キシメチレンマロン酸エチルと反応させた. 生成物[II] 1.58gとエトキシメチレンマロン
酸エチル1.9一βとを撹拌下120℃で1時間45分
反応させ、次いでポリリン酸5.5gを加え、160℃
で1時間放置した. 放置後、直ちに反応混合物を冷却し、氷冷水で処理し、
得られた暗色の稠密な油状物質を撹拌により分散させ、
得られた固状物質をロ別し、水により洗浄した. 2.
33gの9−フルオロ−10−クロロー7−オキソー2
.3−ジヒドロ−7H−ビリド[1, 2. 3−de
l 1. 4−ペンゾチアジン−6−カルボン酸エチル
(Yが塩素原子である化合物[I11])が得られた.
収率:92%。スペクトル特性は以下のとおりであった
. ’H−NMRスペクトル(CHI−COOH−テトラメ
チルシラン).δ(ppml : 1. 6 (3H, t. OCHi−11 . 3.
62 f2H, rn, −CH.−Nl ,4.7
2(2H,Q,0−山1, 5.13(2H,m.s−
CHgl.8.15(IH,d.CI−H, JH−r
二7.5Hzl・9. 3 (IH, s. Cs−H
l −かくして得られた化合物[II[1をNaOHと
反応させた.すなわち、化合物[II1]1gを還流条
件下で1時間に亙り、10%濃度のNaOHと反応させ
た。反応混合物を冷却し、氷冷水に注入しICIで酸性
とした後、ロ過し、水で洗浄した.これにより, 0.
68gの9−フルオロ−10−クロロー7−オキソー2
.3−ジヒドロ−7H−ビリド[1,2.3−del
1. 4−ペンゾチアジン−6−カルポン酸(Yが塩素
原子である化合物[■]を得た。収率:75%.スペク
トル特性及び融点は以下に示すとおりであった。
’H−NMRスペクトル(C}l.−COD}!−テト
ラメチルシラン).δ(pp恒): 3. 68 (2H, ra, N−り{m).5.2
8(2H,鵬,S−CI.l,8. 22 (IH.
d.C.−■, Jn−r−81 ,9. 40 (I
H, s. C.−HIIRスペクトル(ヌジョール法
): 3070cm−’(C−H). 1718cs+−’(
C暑01UVスペクトル(エタノール),λwam 2
53,341mu融点;3l1〜313℃ 製造例2(中間体の製造) 製造例1で得た化合物1.5gを150II!2の酢酸
に懸濁させ、該懸濁液を100℃に加熱し、そしてそれ
に30m!2の酢酸に溶解された30%naosを加え
た.反応を110℃で3時間進め、該反応体を次いで冷
却した. 析出した固体を濾別しそして水で洗い、L.l gの量
の生成物:9−フルオロー10−クロロー7=オキソー
2.3−ジヒドロ−7−H−ビリドー[1,2.3デ]
[1,4]ペンゾチアジン−1.1−デオキシド−6
−カルボン酸、すなわち式: O ?スルフィンを得た。
ラメチルシラン).δ(pp恒): 3. 68 (2H, ra, N−り{m).5.2
8(2H,鵬,S−CI.l,8. 22 (IH.
d.C.−■, Jn−r−81 ,9. 40 (I
H, s. C.−HIIRスペクトル(ヌジョール法
): 3070cm−’(C−H). 1718cs+−’(
C暑01UVスペクトル(エタノール),λwam 2
53,341mu融点;3l1〜313℃ 製造例2(中間体の製造) 製造例1で得た化合物1.5gを150II!2の酢酸
に懸濁させ、該懸濁液を100℃に加熱し、そしてそれ
に30m!2の酢酸に溶解された30%naosを加え
た.反応を110℃で3時間進め、該反応体を次いで冷
却した. 析出した固体を濾別しそして水で洗い、L.l gの量
の生成物:9−フルオロー10−クロロー7=オキソー
2.3−ジヒドロ−7−H−ビリドー[1,2.3デ]
[1,4]ペンゾチアジン−1.1−デオキシド−6
−カルボン酸、すなわち式: O ?スルフィンを得た。
該洗液を乾固することにより,更に0. 17 gの生
成物を得た.J!!収量は76.5%であった。
成物を得た.J!!収量は76.5%であった。
M.p. 321〜323℃
IR(ヌジョール) : 3075c+a−真, l
l28cm−’1149clm−’. 1170cm−
’UV (EtOHl λ■. 二 221,
269, 352.m μ元素分析 測定値% C−43.72 H32.12 N−4
.31理論値% C=43.45 H雪2.!2
N=4.22製造例3(中間体の製造) 3gの量の製造例1で得た化合物を300tmjlの水
とl00lI12の酢酸とで構成された溶液に懸濁させ
、70mgのKBrを加え、そして、pt一カロメル電
極を備えた電位差計によって反応の経過を追イナカラ、
1 7 0 aI2(7)0.065 モルPb(OA
c)4酢酸溶液を30℃の温度でゆっくりと加えた.電
位はPb (OAc).の添加を始める前に測定した4
75a+Vの値から170mβのPb (OAcl 4
の添加の後に測定した1,040mVの値まで徐々に増
加した. Pb(OAc)4の添加が終わると、溶媒を
蒸発させた.生成物は酢酸から結晶化し、かようにして
1.7 gの式0 ?スルホキシドが収率54%で得られた.1.p.
294〜298℃ ’ H−NMR (CF.COOH−TMSI δpp
m :8.74[IH,d.C@一旦, J}l−F二
7Hz) ,9. 7 (IH. s. Cs−H)I
R(ヌジョール) : 1049cm−’, 102
9cm−’1149c+a−’. 117(lcm−’
UV (EtOH)λ■. : 224, 270,
354mμ元素分析 測定値% C=45.65 H−2.23 N=4
.43理論値% (;=45.24 H=2.20
N=4.21T. L. C.メタノール中:スルホ
ンー関連Rf〜0.78製造例4(中間体の製造) 0.8gの量のスルホキシド O 及び2.5gのN−メチルビペラジンを150nj2の
トルエン中に懸濁させた.該反応体を10時間還流加熱
し、まだ温い間に濾過した. フィルター上に集められた析出物は約100mgの出発
物質により構成されている.濾液から、冷却により求核
置換の生成物が析出し、そして濾過により集められた(
al . トルエンを蒸発させることにより第二の析出
物(b)を回収し、そしてそれをエタノールで洗浄しそ
して乾燥させた後、前のものと合わせた。総量0.4g
の9−フルオロ−1 0− [N− (4゜−メチル)
一ビペラジニル】一7−オキソー2.3−ジヒドロ−7
H−ビリド[1.2.3デ] El,4] 一ペンゾチ
アジン−1−オキシド−6−カルボン酸塩酸塩が得られ
た.収率43%.上記の如くして得られた化合物の0.
3gを401II2のジメチルホルムアミドに溶解し、
そしてそれに0.97g ( 0.35 ml2 1の
三臭化リンをO〜5℃で加えた.反応は低温で20分間
進めた.該反応体に30++12の水を加えた.該反応
体を蒸発処理し、固体を少量の水で洗浄し次いでエタノ
ールで洗浄した, 0.19gの量の9−フルオロ−1
0−[N−(4゜−メチル)一ビベラジニル]一7−オ
キソー2.3−ジヒドロ−7H−ビリド[+,2,3デ
】[1, 4)一ペンゾチアジン−6−カルボン酸臭化
水素塩が得た.収率59%. M.9. 322〜324℃ 元素分析 理論値% C富45.96 H−4.31 N・9
.45測定値% C−45.78 H−4.24
N−9.46’H−NMR(CF.COOH−TMSI
δppm :3.2(3H,N−CHsl. 3.
8,(IOH,ml,5.15(2H,m,CH*−S
t. 8. 18 (IH, C.−ii, JH−F :1
0. 5Hz) ,9. 4 (IH, s. Cs−
il!) −製造例5(中間体の製造) 製造例1で述べた如く、化合物3−クロロー4−フルオ
ロアニリン[XI]を酢酸中KSCN及び臭素と反応さ
せて,2−アミノー6−フルオロー7一クロロベンゾチ
アジン[XII]と5一位に塩素を有する異性体との混
合体(50:50比率)を87%の総収率で得た。この
混合体の21gを還流条件下50%NaOHでアンモニ
アの完全な除去まで処理した.冷却後該反応混合体を活
性炭で濾過し、そして得られた溶液を酢酸で酸性化した
。
l28cm−’1149clm−’. 1170cm−
’UV (EtOHl λ■. 二 221,
269, 352.m μ元素分析 測定値% C−43.72 H32.12 N−4
.31理論値% C=43.45 H雪2.!2
N=4.22製造例3(中間体の製造) 3gの量の製造例1で得た化合物を300tmjlの水
とl00lI12の酢酸とで構成された溶液に懸濁させ
、70mgのKBrを加え、そして、pt一カロメル電
極を備えた電位差計によって反応の経過を追イナカラ、
1 7 0 aI2(7)0.065 モルPb(OA
c)4酢酸溶液を30℃の温度でゆっくりと加えた.電
位はPb (OAc).の添加を始める前に測定した4
75a+Vの値から170mβのPb (OAcl 4
の添加の後に測定した1,040mVの値まで徐々に増
加した. Pb(OAc)4の添加が終わると、溶媒を
蒸発させた.生成物は酢酸から結晶化し、かようにして
1.7 gの式0 ?スルホキシドが収率54%で得られた.1.p.
294〜298℃ ’ H−NMR (CF.COOH−TMSI δpp
m :8.74[IH,d.C@一旦, J}l−F二
7Hz) ,9. 7 (IH. s. Cs−H)I
R(ヌジョール) : 1049cm−’, 102
9cm−’1149c+a−’. 117(lcm−’
UV (EtOH)λ■. : 224, 270,
354mμ元素分析 測定値% C=45.65 H−2.23 N=4
.43理論値% (;=45.24 H=2.20
N=4.21T. L. C.メタノール中:スルホ
ンー関連Rf〜0.78製造例4(中間体の製造) 0.8gの量のスルホキシド O 及び2.5gのN−メチルビペラジンを150nj2の
トルエン中に懸濁させた.該反応体を10時間還流加熱
し、まだ温い間に濾過した. フィルター上に集められた析出物は約100mgの出発
物質により構成されている.濾液から、冷却により求核
置換の生成物が析出し、そして濾過により集められた(
al . トルエンを蒸発させることにより第二の析出
物(b)を回収し、そしてそれをエタノールで洗浄しそ
して乾燥させた後、前のものと合わせた。総量0.4g
の9−フルオロ−1 0− [N− (4゜−メチル)
一ビペラジニル】一7−オキソー2.3−ジヒドロ−7
H−ビリド[1.2.3デ] El,4] 一ペンゾチ
アジン−1−オキシド−6−カルボン酸塩酸塩が得られ
た.収率43%.上記の如くして得られた化合物の0.
3gを401II2のジメチルホルムアミドに溶解し、
そしてそれに0.97g ( 0.35 ml2 1の
三臭化リンをO〜5℃で加えた.反応は低温で20分間
進めた.該反応体に30++12の水を加えた.該反応
体を蒸発処理し、固体を少量の水で洗浄し次いでエタノ
ールで洗浄した, 0.19gの量の9−フルオロ−1
0−[N−(4゜−メチル)一ビベラジニル]一7−オ
キソー2.3−ジヒドロ−7H−ビリド[+,2,3デ
】[1, 4)一ペンゾチアジン−6−カルボン酸臭化
水素塩が得た.収率59%. M.9. 322〜324℃ 元素分析 理論値% C富45.96 H−4.31 N・9
.45測定値% C−45.78 H−4.24
N−9.46’H−NMR(CF.COOH−TMSI
δppm :3.2(3H,N−CHsl. 3.
8,(IOH,ml,5.15(2H,m,CH*−S
t. 8. 18 (IH, C.−ii, JH−F :1
0. 5Hz) ,9. 4 (IH, s. Cs−
il!) −製造例5(中間体の製造) 製造例1で述べた如く、化合物3−クロロー4−フルオ
ロアニリン[XI]を酢酸中KSCN及び臭素と反応さ
せて,2−アミノー6−フルオロー7一クロロベンゾチ
アジン[XII]と5一位に塩素を有する異性体との混
合体(50:50比率)を87%の総収率で得た。この
混合体の21gを還流条件下50%NaOHでアンモニ
アの完全な除去まで処理した.冷却後該反応混合体を活
性炭で濾過し、そして得られた溶液を酢酸で酸性化した
。
析出物が形成された。それを濾過し、水で洗浄し、乾燥
しそして沸騰エタノールで抽出した.このエタノール溶
液を130mfiまで濃縮しモして40+wJ2の水に
溶かされた6.8gのNaOH及び17.5m2の1−
ブロモー2−クロローエタンを添加した.該混合体を4
時間以上沸騰を続け、冷却し、水を加え、そしてクロロ
ホルムで抽出した.該クロロホルム相では硫酸ナトリウ
ムで乾燥し、そして蒸発させてY=CIの化合物[I[
]を80%の収率で得た。この二つの異性体を次いで修
酸で処理し、その形成された修酸塩を分別結晶により分
離した。
しそして沸騰エタノールで抽出した.このエタノール溶
液を130mfiまで濃縮しモして40+wJ2の水に
溶かされた6.8gのNaOH及び17.5m2の1−
ブロモー2−クロローエタンを添加した.該混合体を4
時間以上沸騰を続け、冷却し、水を加え、そしてクロロ
ホルムで抽出した.該クロロホルム相では硫酸ナトリウ
ムで乾燥し、そして蒸発させてY=CIの化合物[I[
]を80%の収率で得た。この二つの異性体を次いで修
酸で処理し、その形成された修酸塩を分別結晶により分
離した。
このようにして得られた化合物[I[]の’H−NMR
は製造例1で得られた同じ化合物[■1と全く一致する
.該異性体の同様に有効な分離はフラッシュークロマト
グラフィーにより得られた.1.58gのこのようにし
て製造した純粋な化合物を1.9mβのエトキシメチレ
ンマロン酸エチルと120℃で撹拌下約2時間反応させ
、5.5gのポリリン酸を次いで加え、温度160℃に
約1時間保った.この時間の終りに、該反応体を冷却し
そして氷水で処理した.得られた濃い油を撹拌し、そし
て形成された固体を濾別しそして水で洗浄した.Y=C
Iの化合物[I11]の2.35gを92%の収率で得
た.化合物[II[]についても. ’H−NMRは製
造例lで得られたものと全く対応する.化合物[III
]の1.0 gを10%NaOHの45nJ2と1時間
還流した.該混合物を冷却し、氷水に注入しそして次い
でMCIで酸性化し、濾過しそして水で洗浄した. y=ciの化合物[rV]を90%もの高さの収率で得
た. 製造例6 製造例5の化合物[1]の3gを300 mβのLOと
1000+aQの酢酸で構成された溶液中に懸濁しそし
て70mgのKBrを加えた。
は製造例1で得られた同じ化合物[■1と全く一致する
.該異性体の同様に有効な分離はフラッシュークロマト
グラフィーにより得られた.1.58gのこのようにし
て製造した純粋な化合物を1.9mβのエトキシメチレ
ンマロン酸エチルと120℃で撹拌下約2時間反応させ
、5.5gのポリリン酸を次いで加え、温度160℃に
約1時間保った.この時間の終りに、該反応体を冷却し
そして氷水で処理した.得られた濃い油を撹拌し、そし
て形成された固体を濾別しそして水で洗浄した.Y=C
Iの化合物[I11]の2.35gを92%の収率で得
た.化合物[II[]についても. ’H−NMRは製
造例lで得られたものと全く対応する.化合物[III
]の1.0 gを10%NaOHの45nJ2と1時間
還流した.該混合物を冷却し、氷水に注入しそして次い
でMCIで酸性化し、濾過しそして水で洗浄した. y=ciの化合物[rV]を90%もの高さの収率で得
た. 製造例6 製造例5の化合物[1]の3gを300 mβのLOと
1000+aQの酢酸で構成された溶液中に懸濁しそし
て70mgのKBrを加えた。
次いで酢酸中のPb fOAcl 4の0. 065M
溶液200III12を40℃の温度で徐々に加えた。
溶液200III12を40℃の温度で徐々に加えた。
Pb fOAc).の添加が終った時、該溶媒を蒸発さ
せそしてY=Clの化合物[V]を85%の収率で得た
,16ccのメチルービペラジンをlooccのDMF
に懸濁させ665gの上記化合物EV]に加え、透明な
溶液を得るため温度を100−105℃に上げ,それを
次いで撹拌下45分以上、90〜95℃に保った.該溶
媒を蒸発させそして残留物をエタノールで回収し、75
%の収率で9−フルオロー10−[N−(4゜−メチル
)ビベラジニル1−7−オキソー2.3−ジヒドロ−7
H−ビリド[1,2.3−デl[1.4]ペンゾチアジ
ンーl−オキシド−6−カルボン酸スルホキシドを得た
. ’H−NMR ((:F.COOH−TMS) δ
pp鵬 :3. 3 (3H. d, N−以hl .
3. 9 (IOH,ta, N−鵬) .5. 4
i2L m. S−CHs) . 8. 77 (I
H, d, C−一旦.JH−r:H10.5Hzl,
9.68(lH.s.cs−Hl元素分析 理論値% C=53.82 H−4.78 N−1
1.07測定値% C=53.34 H=4.65
N=lO.82上記の同定したスルホキシドをDMF
中に溶解させ(250cc中5g)、該溶液な氷一塩で
O〜5℃に冷却しそして4ccのPCI gをその中に
滴下した.該混合体を反応のため15分間以上放置し,
150ccの水を加え、そして全部を撹拌下室温に約1
時間保った.該溶液を蒸発させ、残留物をエタノールで
回収しそして濾過した。
せそしてY=Clの化合物[V]を85%の収率で得た
,16ccのメチルービペラジンをlooccのDMF
に懸濁させ665gの上記化合物EV]に加え、透明な
溶液を得るため温度を100−105℃に上げ,それを
次いで撹拌下45分以上、90〜95℃に保った.該溶
媒を蒸発させそして残留物をエタノールで回収し、75
%の収率で9−フルオロー10−[N−(4゜−メチル
)ビベラジニル1−7−オキソー2.3−ジヒドロ−7
H−ビリド[1,2.3−デl[1.4]ペンゾチアジ
ンーl−オキシド−6−カルボン酸スルホキシドを得た
. ’H−NMR ((:F.COOH−TMS) δ
pp鵬 :3. 3 (3H. d, N−以hl .
3. 9 (IOH,ta, N−鵬) .5. 4
i2L m. S−CHs) . 8. 77 (I
H, d, C−一旦.JH−r:H10.5Hzl,
9.68(lH.s.cs−Hl元素分析 理論値% C=53.82 H−4.78 N−1
1.07測定値% C=53.34 H=4.65
N=lO.82上記の同定したスルホキシドをDMF
中に溶解させ(250cc中5g)、該溶液な氷一塩で
O〜5℃に冷却しそして4ccのPCI gをその中に
滴下した.該混合体を反応のため15分間以上放置し,
150ccの水を加え、そして全部を撹拌下室温に約1
時間保った.該溶液を蒸発させ、残留物をエタノールで
回収しそして濾過した。
9−フルオロ−1 0− [N−(4゜−メチル)ビベ
ラジニル]−7−オキソー2.3−ジヒドロ−7H一ビ
リド[1.2.3−デ][1.4]ペンゾチアジン−6
一カルボン酸塩酸塩を93%の収率で得られた。それを
比率7/3のエタノール/水の温混合物から更に結晶化
させた. 融点:315〜320℃ ’H−NMR (CF.C:OOH−TMS) δpp
m :3.213H.d.N−C}18). 3.8(
IOH,m,N−CHs),5.15(2H.m,CH
x−51. 8.18flH,d,(:.−旦+ J
jl − F〜10.5Hzl. 9.4(IH.s,
Cs−H)−UV(HmO) Lm.. : 24
5 mμ, 296+nμ,本発明の抗菌剤の有効成分
であるビリドベンゾチアジン誘導体の抗菌活性(最小阻
止濃度(MICI lを寒天培地中に希釈する方法で測
定した.測定は、この誘導体を、英国デンリー・テクノ
社(De−nley Techn. Ltd.)製マル
チポイント・イノキュレーター(n+ultipoin
t inoculatorlを用い、濃度を0.03乃
至128μg/mlの範囲で定量して加えることにより
行なった.使用した培地は20m+1の寒天を収容して
いる直径90mmのべトリ皿中のミューラーヒントン(
Mueller−Hintonl (DIFCO)であ
った. 微生物の接種量は1接種点あたり10″コロニー形成単
位(CFU)であった.結果の読取りは、37℃に温度
調節し、18時間経過した後に行なった。
ラジニル]−7−オキソー2.3−ジヒドロ−7H一ビ
リド[1.2.3−デ][1.4]ペンゾチアジン−6
一カルボン酸塩酸塩を93%の収率で得られた。それを
比率7/3のエタノール/水の温混合物から更に結晶化
させた. 融点:315〜320℃ ’H−NMR (CF.C:OOH−TMS) δpp
m :3.213H.d.N−C}18). 3.8(
IOH,m,N−CHs),5.15(2H.m,CH
x−51. 8.18flH,d,(:.−旦+ J
jl − F〜10.5Hzl. 9.4(IH.s,
Cs−H)−UV(HmO) Lm.. : 24
5 mμ, 296+nμ,本発明の抗菌剤の有効成分
であるビリドベンゾチアジン誘導体の抗菌活性(最小阻
止濃度(MICI lを寒天培地中に希釈する方法で測
定した.測定は、この誘導体を、英国デンリー・テクノ
社(De−nley Techn. Ltd.)製マル
チポイント・イノキュレーター(n+ultipoin
t inoculatorlを用い、濃度を0.03乃
至128μg/mlの範囲で定量して加えることにより
行なった.使用した培地は20m+1の寒天を収容して
いる直径90mmのべトリ皿中のミューラーヒントン(
Mueller−Hintonl (DIFCO)であ
った. 微生物の接種量は1接種点あたり10″コロニー形成単
位(CFU)であった.結果の読取りは、37℃に温度
調節し、18時間経過した後に行なった。
MICは、接種点におけるコロニー展開の欠落により検
出される、結合的に微生物の生長を阻止し得る化学療法
剤の最小濃度として定義された。
出される、結合的に微生物の生長を阻止し得る化学療法
剤の最小濃度として定義された。
微生物の90%が抑制される濃度も計算した.本発明に
係る抗菌作用のあるビリドベンゾチアジン誘導体の抗菌
活性測定試験の結果を表1に示す. 聚ユ 本発明に係る化合物の活性、MIC Staphylococcus Aureus(36) 0.12−1 0.5 Escherichia coli (34) 0.12−1 0.5 Klebsiella sp9− (19) 0.25−1 0.5 Citrobacter sl)p.(22) 0.5−2 2 Enterobacter (l6) Spp・ 0.12−2 l Serratia ,7gtl− 0.5−4 2 Sala+onella spp. (9) 0.5−2 2 Proteus indole negative (l2) 0.25−4 l Proteus indole (lO) negative 2−64 32 Pseudomonas aeruginosa(10
) 8−64 64 本発明の抗菌剤の薬物速度論的測定及び生物学的利用率
測定の研究を、薬剤の経口投与及び腹腔内投与後に行な
った。ついで、薬剤を}IPLc(これは未変化薬剤の
合計量を与える)により、あるいは投与薬剤及び可能な
活性代謝産物の両方の活性を測定する微生物学的分析に
より測定した. HPLC測定を、以下の操作に従って行なった.N−デ
メチルジアゼパン(内部標準)2μg、クエン酸塩緩衝
液(0.1M, pH6.21 1 ml及びクロロホ
ルム6n+1を、血漿1a+1に、または生理溶液3容
量中の組織ホモジネートを2000rp+mで5分間遠
心分離した後に得られるオーバーフローティング(ov
er−floatingl 1 mlに添加した。20
分間撹拌し、3000rpmで5分間遠心分離した後、
有機相を分離し、70℃の水浴上で乾燥した.残渣をメ
タノール50u1に吸収し、その溶液20LL1を、下
記の条件で、HPLC力ラム(ギルソンlGilson
) )に注入した。
係る抗菌作用のあるビリドベンゾチアジン誘導体の抗菌
活性測定試験の結果を表1に示す. 聚ユ 本発明に係る化合物の活性、MIC Staphylococcus Aureus(36) 0.12−1 0.5 Escherichia coli (34) 0.12−1 0.5 Klebsiella sp9− (19) 0.25−1 0.5 Citrobacter sl)p.(22) 0.5−2 2 Enterobacter (l6) Spp・ 0.12−2 l Serratia ,7gtl− 0.5−4 2 Sala+onella spp. (9) 0.5−2 2 Proteus indole negative (l2) 0.25−4 l Proteus indole (lO) negative 2−64 32 Pseudomonas aeruginosa(10
) 8−64 64 本発明の抗菌剤の薬物速度論的測定及び生物学的利用率
測定の研究を、薬剤の経口投与及び腹腔内投与後に行な
った。ついで、薬剤を}IPLc(これは未変化薬剤の
合計量を与える)により、あるいは投与薬剤及び可能な
活性代謝産物の両方の活性を測定する微生物学的分析に
より測定した. HPLC測定を、以下の操作に従って行なった.N−デ
メチルジアゼパン(内部標準)2μg、クエン酸塩緩衝
液(0.1M, pH6.21 1 ml及びクロロホ
ルム6n+1を、血漿1a+1に、または生理溶液3容
量中の組織ホモジネートを2000rp+mで5分間遠
心分離した後に得られるオーバーフローティング(ov
er−floatingl 1 mlに添加した。20
分間撹拌し、3000rpmで5分間遠心分離した後、
有機相を分離し、70℃の水浴上で乾燥した.残渣をメ
タノール50u1に吸収し、その溶液20LL1を、下
記の条件で、HPLC力ラム(ギルソンlGilson
) )に注入した。
カラムμボンダバック(Bondapackl C =
1 8(ウォーターズ( Watersl ,検出器
の波長:245nm).フラックス: 0.7n+l/
分、移動相:(A)酢酸0.1%及び+B+メタノール
、 勾配アウトライン: 時間 B% 0 60 10分 70 18分 60 薬剤及びその活性代謝産物の微生物学的測定を、ベネッ
ト(Bennetl J.V.ら著゜゜臨床的被験物の
抗生物質分析のための簡素化された正確な方法” 、A
ppl, Microbiol. 1 4巻、170
〜17?頁、1966年に従って行なった。
1 8(ウォーターズ( Watersl ,検出器
の波長:245nm).フラックス: 0.7n+l/
分、移動相:(A)酢酸0.1%及び+B+メタノール
、 勾配アウトライン: 時間 B% 0 60 10分 70 18分 60 薬剤及びその活性代謝産物の微生物学的測定を、ベネッ
ト(Bennetl J.V.ら著゜゜臨床的被験物の
抗生物質分析のための簡素化された正確な方法” 、A
ppl, Microbiol. 1 4巻、170
〜17?頁、1966年に従って行なった。
有意な結果が、以下に報告される。
HPLCにより血漿中で測定した、本発明に係る化合物
の血液中濃度(haematic level)を表2
に要約する. 夫々の値は、三匹の試験ネズミの平均である。
の血液中濃度(haematic level)を表2
に要約する. 夫々の値は、三匹の試験ネズミの平均である。
友1
本発明に係るネズミへの腹腔内投与及び経口投与後の血
漿中濃度(μg/ml M±O. S. >n. t
. =試験せず 第1図及び第2図に、本発明に係る化合物の血漿速度論
を図示する。
漿中濃度(μg/ml M±O. S. >n. t
. =試験せず 第1図及び第2図に、本発明に係る化合物の血漿速度論
を図示する。
更に正確には、第l図に於いて、本発明に係る化合物の
10mg/kg及び2 5 mg/kgの腹腔内投与後
の時間に対するネズミの血漿中濃度が示され、一方、第
2図に於いて、血漿中濃度は本発明に係る化合物の25
.50及び1 0 0 mg/kgの経口投与後の時間
に対するネズミ中の本発明に係る化合物に関して示され
る。
10mg/kg及び2 5 mg/kgの腹腔内投与後
の時間に対するネズミの血漿中濃度が示され、一方、第
2図に於いて、血漿中濃度は本発明に係る化合物の25
.50及び1 0 0 mg/kgの経口投与後の時間
に対するネズミ中の本発明に係る化合物に関して示され
る。
表2並びに第1図及び第2図のデータは、本発明に係る
化合物が、経口投与及び腹腔内投与のいずれでも、投与
量に依存する量で迅速に吸収され、しかもそれが高くて
長く持続する血漿レベルを誘導することを示す。示され
た値から9時間の半減期が推定し得る.上記のデータは
、本発明に係る化合物が長く持続する活性を有する強力
な抗菌性化合物であるという事実を説明している。
化合物が、経口投与及び腹腔内投与のいずれでも、投与
量に依存する量で迅速に吸収され、しかもそれが高くて
長く持続する血漿レベルを誘導することを示す。示され
た値から9時間の半減期が推定し得る.上記のデータは
、本発明に係る化合物が長く持続する活性を有する強力
な抗菌性化合物であるという事実を説明している。
経口投与後の種々の時間に於ける、組織中の本発明に係
る化合物濃度を表3に示す。
る化合物濃度を表3に示す。
本発明に係る化合物の量は、HPLCにより測定された
ものであり、夫々の値は三匹の試験ネズミの平均である
. 聚旦 s O a+g/kgの本発明に係る化合物のネスミヘ
Vノ経口投与後の組織中濃度(μg/a+l MfS
.D.)比較を容易にするため、表3の値を第3図中に
図示する.かくして、本発明に係る化合物がピーク時に
血漿中10. 1 u g/Ill,心臓中31.4u
g/ml.腎臓中61. 2 u g/o+1、肝臓中
80.4ug/slの組織中平均濃度に達すること、即
ち本発明に係る化合物が血漿中の濃度に比較して常に3
より高い比で種々の器官中に分布し、濃厚になるという
極めて高い能力を示すことが直ちに明らかである. 本発明に係る化合物の存在は、脳中で検出されなかった
. “生体内゛で行なわれた上記の試験から、本発明に係る
化合物が経口投与により、高濃度にしかも早く吸収され
、その間に器官中で高濃度に達すること、即ち、現在市
販されているキノロンとは対照的に、それが経口的に専
有し得る全身性抗菌薬であることが、結論し得る。
ものであり、夫々の値は三匹の試験ネズミの平均である
. 聚旦 s O a+g/kgの本発明に係る化合物のネスミヘ
Vノ経口投与後の組織中濃度(μg/a+l MfS
.D.)比較を容易にするため、表3の値を第3図中に
図示する.かくして、本発明に係る化合物がピーク時に
血漿中10. 1 u g/Ill,心臓中31.4u
g/ml.腎臓中61. 2 u g/o+1、肝臓中
80.4ug/slの組織中平均濃度に達すること、即
ち本発明に係る化合物が血漿中の濃度に比較して常に3
より高い比で種々の器官中に分布し、濃厚になるという
極めて高い能力を示すことが直ちに明らかである. 本発明に係る化合物の存在は、脳中で検出されなかった
. “生体内゛で行なわれた上記の試験から、本発明に係る
化合物が経口投与により、高濃度にしかも早く吸収され
、その間に器官中で高濃度に達すること、即ち、現在市
販されているキノロンとは対照的に、それが経口的に専
有し得る全身性抗菌薬であることが、結論し得る。
別の一連の試験を構造式
表1
本発明に係る化合物及びオフロキサシンのネズミへの経
口投与後24時間の尿排出率 を有するオフロキサシンと比較して行なった。
口投与後24時間の尿排出率 を有するオフロキサシンと比較して行なった。
ネズミへの経口投与後24時間で測定された、本発明に
係る化合物及びオフロキサシンの尿排出率を表4に示す
。夫々の値は20匹の試験ネズミの平均である.排出物
の量は、試験微生物としてクレブシエラを使用すること
により、微生物学的分析により測定した. 尿中の薬剤の量を微生物学的に評価したので、表4の試
験は、本発明に係る化合物が、全ての主な器官に達した
後に、活性状態で非常に多量に尿中に排出されることを
意味する。オフロキサシンとの比較は、依然として活性
な本発明に係る化合物の量が同じ試料条件下のオフロキ
サシンの量より1.9倍多いことを示す.また、50m
g7kgの、ネズミへの1回の経口投与後に、血漿、肺
及び腎臓中に存在する薬剤(本発明に係る化合物及びオ
フロキサシン)の量を.微生物学的分析により測定した
.これらの結果を、下記の表5にまとめた. 夏至 ネズミへの5 O nag/kgの1回の経口投与後に
、クレブシエラspp. 3 4による微生物学的分析
により測定された本発明に係る化合物及びオフロキサシ
ンの量 19.0 12.0 19.O l3.0 8.0 6.8 11. 0 22。0 1l.O G.1 <1.1 <1.1 G. 1 60.0 44.0 40.0 24.O l7.5 5.2 4.0 上記のデータから、血漿中及び器官中で本発明に係る化
合物により到達された濃度は、同じ条件下でオフロキサ
シンにより到達された濃度よりも何倍も高いことが明ら
かである.更に、本発明に係る化合物はオフロキサシン
よりも長い時間にわたって血漿中に存在する. オフロキサシンを用いて本発明者らが得た結果は、文献
(Y.オサダ、M.ツムラ、H.タチザワ、T.ウノ、
M.サノ著、OL8280、“新規な経口抗菌薬:動物
及び人間に於ける吸収及び排出” 、Programs
Abstr.Intersci.Conf.Anti
micr−ob. Agents.Chemother
. 21th,シカゴ,イリノイ州、abstr. n
. 562. 1981年)中に見られる値とよく一致
する. また、微生物学的分析で測定された場合の組織中の本発
明に係る化合物の濃度は、HPLCにより測定された濃
度に等しいか、またはそれよりわずかに高いことが認め
られた.これは、抗菌活性が付与された代謝産物の適度
の量の生成を示唆し得る。
係る化合物及びオフロキサシンの尿排出率を表4に示す
。夫々の値は20匹の試験ネズミの平均である.排出物
の量は、試験微生物としてクレブシエラを使用すること
により、微生物学的分析により測定した. 尿中の薬剤の量を微生物学的に評価したので、表4の試
験は、本発明に係る化合物が、全ての主な器官に達した
後に、活性状態で非常に多量に尿中に排出されることを
意味する。オフロキサシンとの比較は、依然として活性
な本発明に係る化合物の量が同じ試料条件下のオフロキ
サシンの量より1.9倍多いことを示す.また、50m
g7kgの、ネズミへの1回の経口投与後に、血漿、肺
及び腎臓中に存在する薬剤(本発明に係る化合物及びオ
フロキサシン)の量を.微生物学的分析により測定した
.これらの結果を、下記の表5にまとめた. 夏至 ネズミへの5 O nag/kgの1回の経口投与後に
、クレブシエラspp. 3 4による微生物学的分析
により測定された本発明に係る化合物及びオフロキサシ
ンの量 19.0 12.0 19.O l3.0 8.0 6.8 11. 0 22。0 1l.O G.1 <1.1 <1.1 G. 1 60.0 44.0 40.0 24.O l7.5 5.2 4.0 上記のデータから、血漿中及び器官中で本発明に係る化
合物により到達された濃度は、同じ条件下でオフロキサ
シンにより到達された濃度よりも何倍も高いことが明ら
かである.更に、本発明に係る化合物はオフロキサシン
よりも長い時間にわたって血漿中に存在する. オフロキサシンを用いて本発明者らが得た結果は、文献
(Y.オサダ、M.ツムラ、H.タチザワ、T.ウノ、
M.サノ著、OL8280、“新規な経口抗菌薬:動物
及び人間に於ける吸収及び排出” 、Programs
Abstr.Intersci.Conf.Anti
micr−ob. Agents.Chemother
. 21th,シカゴ,イリノイ州、abstr. n
. 562. 1981年)中に見られる値とよく一致
する. また、微生物学的分析で測定された場合の組織中の本発
明に係る化合物の濃度は、HPLCにより測定された濃
度に等しいか、またはそれよりわずかに高いことが認め
られた.これは、抗菌活性が付与された代謝産物の適度
の量の生成を示唆し得る。
本発明に係る化合物を用いて犬で行なった試験は、ネズ
ミで得られた結果を確認した.本発明に係る化合物は、
犬に2 0 B/kgの投薬量で経口投与した後、血漿
中の高いピーク及び長い半減期でもって、早い吸収を示
す血漿速度論を示した。
ミで得られた結果を確認した.本発明に係る化合物は、
犬に2 0 B/kgの投薬量で経口投与した後、血漿
中の高いピーク及び長い半減期でもって、早い吸収を示
す血漿速度論を示した。
本発明に係る新規な抗菌性化合物を試験することを自発
的に承諾した6人の健康な男子(65〜7 0 kg)
で、予備臨床試験を行なった.彼らの夫夫に本発明に係
る化合物の1回の経口投薬量200mgを投与した.薬
剤の投与後に、種々の時間で採血した。遠心分離後、血
漿を分離し、HPLC法及び微生物学的分析の両方で処
理した.得られた平均値を、下記の表6及び表7に示す
。
的に承諾した6人の健康な男子(65〜7 0 kg)
で、予備臨床試験を行なった.彼らの夫夫に本発明に係
る化合物の1回の経口投薬量200mgを投与した.薬
剤の投与後に、種々の時間で採血した。遠心分離後、血
漿を分離し、HPLC法及び微生物学的分析の両方で処
理した.得られた平均値を、下記の表6及び表7に示す
。
聚旦
6人の健康な男子に本発明に係る化合物200mgを投
与した後、HPLCにより測定された血漿中濃度の平均
値 衣ユ 6人の健康な男子に本発明に係る化合物の1回の投薬量
200mgを経口投与した後の平均血漿レベル、微生物
学的分析 微生物学的測定に使用した方法の測定限度は、本発明に
係る化合物に関して2μg/o+1である。表6中に要
約された結果は、本発明に係る化合物が、男子に低投薬
量で投与された場合、早く吸収され、長く持続する高い
血液中濃度を誘導することを示す。本発明に係る化合物
の1回の投与後わずかに48時間で、血漿中濃度の減少
が認められることがある.表5及び表6に要約された薬
物速度論結果は、表1に示された抗菌活性のデータと比
較すると、本発明に係る化合物の200mg程度の少な
い投薬量が、男子に投与された場合、試験細菌株に関す
るMICの値よりもはるかに高い血液中濃度(4〜18
倍)を誘導することを示すことは注目すべきである.上
記のことは、本発明に係る化合物が、少ない経口投薬量
で投与された場合、強い抗菌作用を与えることを意味す
る.以上に記載した化合物の薬理学的研究並びに男子に
於ける或種の予備試験に基づいて、以下のことを主張し
得る. ■ 本発明に係る化合物は、非経口経路及び経口経路に
より活性な殺菌作用を有する、広いスペクトルの全身性
の長期間持続性の抗菌性化合物である。
与した後、HPLCにより測定された血漿中濃度の平均
値 衣ユ 6人の健康な男子に本発明に係る化合物の1回の投薬量
200mgを経口投与した後の平均血漿レベル、微生物
学的分析 微生物学的測定に使用した方法の測定限度は、本発明に
係る化合物に関して2μg/o+1である。表6中に要
約された結果は、本発明に係る化合物が、男子に低投薬
量で投与された場合、早く吸収され、長く持続する高い
血液中濃度を誘導することを示す。本発明に係る化合物
の1回の投与後わずかに48時間で、血漿中濃度の減少
が認められることがある.表5及び表6に要約された薬
物速度論結果は、表1に示された抗菌活性のデータと比
較すると、本発明に係る化合物の200mg程度の少な
い投薬量が、男子に投与された場合、試験細菌株に関す
るMICの値よりもはるかに高い血液中濃度(4〜18
倍)を誘導することを示すことは注目すべきである.上
記のことは、本発明に係る化合物が、少ない経口投薬量
で投与された場合、強い抗菌作用を与えることを意味す
る.以上に記載した化合物の薬理学的研究並びに男子に
於ける或種の予備試験に基づいて、以下のことを主張し
得る. ■ 本発明に係る化合物は、非経口経路及び経口経路に
より活性な殺菌作用を有する、広いスペクトルの全身性
の長期間持続性の抗菌性化合物である。
■ 本発明に係る化合物は、“生体内0で試験した場合
、血漿中、及び種々の器官中で、オフロキサシンよりは
るかに高い濃度に達することを、予想外に示す. ■ 本発明に係る化合物は、動物及び人で、長い半減期
を示した.これは、1回の投薬が24時間にわたって患
者に投与し得る強力な、尿性及び全身性の両方の抗菌性
化合物であることを説明する.これは、オフロキサシン
及び同類のその他の化合物よりも少ない投薬量で人に活
性な全身性の抗菌性化合物であることを説明する.■
本発明に係る化合物は、殆ど全ての重要な器官に達する
間、脳に浸透せず、かくしてキノロχ類の抗菌薬に普通
存在する中枢神経系に対する副作用のない抗菌薬である
ことを説明する,■ あらゆる点から見て、本発明に係
る新規化合物は、抗菌薬の分野に於いて、至大な進歩を
確かに構或する.
、血漿中、及び種々の器官中で、オフロキサシンよりは
るかに高い濃度に達することを、予想外に示す. ■ 本発明に係る化合物は、動物及び人で、長い半減期
を示した.これは、1回の投薬が24時間にわたって患
者に投与し得る強力な、尿性及び全身性の両方の抗菌性
化合物であることを説明する.これは、オフロキサシン
及び同類のその他の化合物よりも少ない投薬量で人に活
性な全身性の抗菌性化合物であることを説明する.■
本発明に係る化合物は、殆ど全ての重要な器官に達する
間、脳に浸透せず、かくしてキノロχ類の抗菌薬に普通
存在する中枢神経系に対する副作用のない抗菌薬である
ことを説明する,■ あらゆる点から見て、本発明に係
る新規化合物は、抗菌薬の分野に於いて、至大な進歩を
確かに構或する.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる化合物を有効成分とする抗菌剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT19790/84A IT1173374B (it) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | Derivati pirido-benzotiazinici ad elevata attivita' antimicrobica |
| IT19790A/84 | 1984-02-24 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60036261A Division JPS60208987A (ja) | 1984-02-24 | 1985-02-25 | ピリドベンゾチアジン誘導体の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327389A true JPH0327389A (ja) | 1991-02-05 |
| JPH0413326B2 JPH0413326B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=11161233
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60036261A Granted JPS60208987A (ja) | 1984-02-24 | 1985-02-25 | ピリドベンゾチアジン誘導体の製造法 |
| JP1307826A Granted JPH0327389A (ja) | 1984-02-24 | 1989-11-29 | 抗菌剤 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60036261A Granted JPS60208987A (ja) | 1984-02-24 | 1985-02-25 | ピリドベンゾチアジン誘導体の製造法 |
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| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0165375B1 (ja) |
| JP (2) | JPS60208987A (ja) |
| KR (1) | KR880000024B1 (ja) |
| AT (1) | ATE57532T1 (ja) |
| AU (1) | AU573780B2 (ja) |
| CA (1) | CA1340554C (ja) |
| DE (1) | DE3580124D1 (ja) |
| DK (1) | DK81885A (ja) |
| EG (1) | EG17585A (ja) |
| ES (3) | ES8801923A1 (ja) |
| FI (1) | FI83327C (ja) |
| GR (1) | GR850482B (ja) |
| IE (1) | IE57974B1 (ja) |
| IT (1) | IT1173374B (ja) |
| MX (5) | MX162343A (ja) |
| NO (1) | NO171163C (ja) |
| NZ (1) | NZ211224A (ja) |
| PH (2) | PH22239A (ja) |
| PT (1) | PT80003B (ja) |
| YU (1) | YU43401B (ja) |
| ZA (1) | ZA851379B (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2358580A1 (fr) * | 1976-07-16 | 1978-02-10 | Comet | Perfectionnements aux cages pour ecrous prisonniers et aux appareils et procedes pour fabriquer de telles cages |
| IT1196429B (it) * | 1986-07-01 | 1988-11-16 | Mediolanum Farmaceutici Srl | Processo per la preparazione di pirido benzotiazine ad attivita' antibatterica e loro sali con acidi solfonici |
| IT1197841B (it) * | 1986-10-14 | 1988-12-06 | Mediolanum Farmaceutici Srl | Derivati pirido-benzotiazinici ad attivita' antibatterica ed a lunga durata di azione |
| IT1222833B (it) * | 1987-10-06 | 1990-09-12 | Mediolanum Farmaceutici Srl | Derivati pirido benzotiazinici dotati di elevata attivita' antibatterica e di elevata biodisponibilita' tissutale |
| US4840525A (en) * | 1987-12-09 | 1989-06-20 | Unistrut International Corp. | Fastener restrainer for framing system |
| DE3906365A1 (de) * | 1988-07-15 | 1990-01-18 | Bayer Ag | 7-(1-pyrrolidinyl)-3-chinolon- und -naphthyridoncarbonsaeure-derivate, verfahren sowie substituierte (oxa)diazabicyclooctane und -nonane als zwischenprodukte zu ihrer herstellung, und sie enthaltende antibakterielle mittel und futterzusatzstoffe |
| US5308843A (en) * | 1990-09-11 | 1994-05-03 | Sterling Drug Inc. | Method of inhibiting mammalian topoisomerase II and malignant cell growth in mammals, with substituted (S)-3-methyl-7-oxo-2,3-dihydro-7H-pyrido[1,2,3-de][1,4 ]-benzoxazine(and-benzothiazine)-6-carboxylic acids |
| IT1248011B (it) * | 1991-06-07 | 1995-01-05 | Mediolanum Farmaceutici Spa | Procedimento per la preparazione dell'acido 9-fluoro-10- (4-metil-1-piperazinil)-7-oxo-2,3-diidro-7h-pirido (1,2,3-de) (1,4)benzotiadin-6-carbossilico cloridrato. |
| US5532239A (en) * | 1993-08-02 | 1996-07-02 | Assistance Publique - Hopitaux De Paris | Therapeutic application of fluoroquinolone derivatives |
| IT1270834B (it) * | 1993-10-27 | 1997-05-13 | Archimica Spa | Disolfuro chinolico |
| AU757777B2 (en) | 1998-12-04 | 2003-03-06 | Influx, Inc. | Inhibitors of multidrug transporters |
| US6262072B1 (en) | 1999-10-12 | 2001-07-17 | Yung Shin Pharmaceutical Industrial Co. Ltd. | Orally administered antimicrobial pharmaceutical formulations of ciprofloxacin |
| SE9904108D0 (sv) * | 1999-11-15 | 1999-11-15 | New Pharma Research Ab | Nya föreningar |
| KR100440192B1 (ko) * | 2001-11-22 | 2004-07-12 | 이수화학 주식회사 | 광학 활성 퀴놀론카르복실산 유도체의 제조방법 |
| US6957105B2 (en) * | 2002-03-26 | 2005-10-18 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Method and apparatus for detecting oscillations in cardiac rhythm with electrogram signals |
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