JPH0327453Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0327453Y2 JPH0327453Y2 JP1986118907U JP11890786U JPH0327453Y2 JP H0327453 Y2 JPH0327453 Y2 JP H0327453Y2 JP 1986118907 U JP1986118907 U JP 1986118907U JP 11890786 U JP11890786 U JP 11890786U JP H0327453 Y2 JPH0327453 Y2 JP H0327453Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- cane
- tube
- strut
- string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は握りの内方に設けた中空部に、後端の
開口から出し入れできる手首掛け用の紐を収納し
た杖に関する。
開口から出し入れできる手首掛け用の紐を収納し
た杖に関する。
従来使用されている杖の握りには、鉤形、半円
形等、種々の形状のものがあるが、両手に持物を
さげた場合等、半円形の握り柄であれば、一方の
腕に握りを引掛けて杖を携帯することもできる
が、鉤形の握りの場合、杖を手離せない時、著し
く杖の処置に不便を感ずるものである。本考案で
はこのような場合、その不便を解消することを目
的としてなされたものである。
形等、種々の形状のものがあるが、両手に持物を
さげた場合等、半円形の握り柄であれば、一方の
腕に握りを引掛けて杖を携帯することもできる
が、鉤形の握りの場合、杖を手離せない時、著し
く杖の処置に不便を感ずるものである。本考案で
はこのような場合、その不便を解消することを目
的としてなされたものである。
本案を以下図面に示す実施例により説明する
と、1は外形を鉤形に形成した握りで、その芯部
に管状の中空部を設けて両端を開口し、該中空部
内に内壁管3を内装している。2は支柱管で、そ
の上端寄りには係合孔11を設けて前記握り1の
支柱接続部に嵌合接続している。10は前記支柱
管2の上端内側に嵌挿して内壁管3との間に介在
装着した補強体で、その上端外側に突起12を設
けて前記係合孔11に係合し、以つて補強体の下
方への脱落を防止している。13は捻子で補強体
10を支柱管2を介し握り1に捻子止めしてい
る。4は握り1内の内壁管3内に二つ折りして収
容した紐で、その前端には支柱管2内に摺動可能
に装着され、且つ、内壁管3の下端5に係止され
る係止体6が設けられ、紐4の後端は握り1の後
端に設けた開口7に着脱自由に嵌合される蓋体8
の裏面に設けた掛け子9に掛け止めたものであ
る。
と、1は外形を鉤形に形成した握りで、その芯部
に管状の中空部を設けて両端を開口し、該中空部
内に内壁管3を内装している。2は支柱管で、そ
の上端寄りには係合孔11を設けて前記握り1の
支柱接続部に嵌合接続している。10は前記支柱
管2の上端内側に嵌挿して内壁管3との間に介在
装着した補強体で、その上端外側に突起12を設
けて前記係合孔11に係合し、以つて補強体の下
方への脱落を防止している。13は捻子で補強体
10を支柱管2を介し握り1に捻子止めしてい
る。4は握り1内の内壁管3内に二つ折りして収
容した紐で、その前端には支柱管2内に摺動可能
に装着され、且つ、内壁管3の下端5に係止され
る係止体6が設けられ、紐4の後端は握り1の後
端に設けた開口7に着脱自由に嵌合される蓋体8
の裏面に設けた掛け子9に掛け止めたものであ
る。
本考案では上記のように、握り1内に二つ折り
の紐4を収納し、握りの後端開口7から引き出せ
ば二つ折りの紐4は環状となすことができるの
で、両手に荷物等を提げて杖を使用できない時
等、握り1内から引き出した紐4の環に手首を差
し込めば、杖は手首に吊されるので、杖を持つ手
に荷物を安心して提げることもできるのみなら
ず、杖を手離すことがないので置き忘れることも
なく、又紐は不要の時は、手を離せば重りを兼ね
る係止体6の作用で握りの内方中空部3内に収納
しおくことができるので、携帯にじやまとなるこ
とがないばかりか、杖の体裁を傷つけることもな
く、杖使用者の不便は解消される効果がある。
の紐4を収納し、握りの後端開口7から引き出せ
ば二つ折りの紐4は環状となすことができるの
で、両手に荷物等を提げて杖を使用できない時
等、握り1内から引き出した紐4の環に手首を差
し込めば、杖は手首に吊されるので、杖を持つ手
に荷物を安心して提げることもできるのみなら
ず、杖を手離すことがないので置き忘れることも
なく、又紐は不要の時は、手を離せば重りを兼ね
る係止体6の作用で握りの内方中空部3内に収納
しおくことができるので、携帯にじやまとなるこ
とがないばかりか、杖の体裁を傷つけることもな
く、杖使用者の不便は解消される効果がある。
そして、係止体6の係止される内壁管3の下端
5は、補強体10により補強される結果、係止体
6の係合により破損等を生じることもないので杖
は長年の使用に充分耐え得るものである。
5は、補強体10により補強される結果、係止体
6の係合により破損等を生じることもないので杖
は長年の使用に充分耐え得るものである。
図面は本考案の実施例を示すものにして、第1
図は要部を示す断面図、第2図は要部使用状態の
説明図である。 1……握り、2……支柱管、3……内壁管、4
……紐、5……段階縁部、6……係止体、7……
開口、8……蓋片、9……掛け子。
図は要部を示す断面図、第2図は要部使用状態の
説明図である。 1……握り、2……支柱管、3……内壁管、4
……紐、5……段階縁部、6……係止体、7……
開口、8……蓋片、9……掛け子。
Claims (1)
- 鉤形握りを設けた杖に於て、握り1の芯部に管
状の中空部を設けて両端を開口し、該中空部内に
内壁管3を装着するとともに、握り1の支柱接続
部にその上端内方に補強体10を嵌挿した支柱管
2を接続し、該補強体10はその上端外方に設け
た突起12を支柱管2の上端に設けた係合孔11
に係合させて装着され、握り1の内壁管3内に二
つ折りして紐4を収容しその前端には支柱管2内
に摺動自在に装着され、且つ、内壁管3の下端に
係止される係止体6を連結し、後端の二つ折り部
は握り1の後端に設けた開口7に着脱自在に嵌合
される蓋片8に設けた掛け子9に掛け止めるとと
もに、前記補強体10を支柱管2を介し握り1と
捻子13により捻子止めしてなることを特徴とす
る杖。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986118907U JPH0327453Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986118907U JPH0327453Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325016U JPS6325016U (ja) | 1988-02-18 |
| JPH0327453Y2 true JPH0327453Y2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=31005798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986118907U Expired JPH0327453Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327453Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2591049Y2 (ja) * | 1992-07-15 | 1999-02-24 | 松下電工株式会社 | 包装用パッド |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP1986118907U patent/JPH0327453Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6325016U (ja) | 1988-02-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3935874A (en) | Umbrella assembly | |
| US4915408A (en) | Collapsible trolleys | |
| JPH0327453Y2 (ja) | ||
| US4995516A (en) | Clothes hanger structure | |
| US4728052A (en) | Combined bait case and fishing reel | |
| US5056670A (en) | Clothes hanger for locker | |
| JPS6235375Y2 (ja) | ||
| JPH0339386Y2 (ja) | ||
| JPS6030639Y2 (ja) | 警棒収納ケ−ス | |
| JPH021058Y2 (ja) | ||
| JPH057938Y2 (ja) | ||
| KR20000015597U (ko) | 휴대용 가방 | |
| KR880000273Y1 (ko) | 다목적 우산 손잡이 | |
| JPH0428411Y2 (ja) | ||
| JPH0412912U (ja) | ||
| JPH0114280Y2 (ja) | ||
| JPH073330U (ja) | 鉤型フック付折り畳み傘 | |
| KR930002907Y1 (ko) | 등산용 배낭 | |
| KR200149090Y1 (ko) | 가방부착용 손수레에 있어서 상부몸통에 보조가방받침대의 설치구조 | |
| KR910005483Y1 (ko) | 가정용 국기 보관함 | |
| KR920001081Y1 (ko) | 낚시대 받침구의 구조 | |
| JP2022057570A (ja) | 上肢障害者用の傘保持具 | |
| JPS581224Y2 (ja) | 手提げかばん | |
| JPH1159805A (ja) | ごみ袋抑え具及びこれを備えるごみカート | |
| JPH0426012Y2 (ja) |