JPH03275159A - 塗装用ロボット装置 - Google Patents
塗装用ロボット装置Info
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- JPH03275159A JPH03275159A JP21830590A JP21830590A JPH03275159A JP H03275159 A JPH03275159 A JP H03275159A JP 21830590 A JP21830590 A JP 21830590A JP 21830590 A JP21830590 A JP 21830590A JP H03275159 A JPH03275159 A JP H03275159A
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 title abstract description 15
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 89
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 45
- 239000003595 mist Substances 0.000 abstract description 25
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 7
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は塗装用ロボット装置に係り、特に塗装工程にお
けるワーク及び装置の汚れ防止2品質の向上及び装置の
メンテナンス性向上を図るよう構成した塗装用ロボット
装置に関する。
けるワーク及び装置の汚れ防止2品質の向上及び装置の
メンテナンス性向上を図るよう構成した塗装用ロボット
装置に関する。
従来の技術
塗装ラインにおいては、塗装用ロボットが走行装置上に
載置され、ワーク搬送方向に走行できるように設けられ
ている。そして、塗装用ロボットはワークが塗装ブース
を通過する間にワーク搬送方向に走行しながら塗装作業
を行なう。
載置され、ワーク搬送方向に走行できるように設けられ
ている。そして、塗装用ロボットはワークが塗装ブース
を通過する間にワーク搬送方向に走行しながら塗装作業
を行なう。
第8図に従来の塗装用ロボット装置を示す。第8図中、
1は塗装用ロボット、2は走行装置、3はワーク、4は
塗装ガンである。走行装置2は、床面に設置されたベー
ス2aと、ベース2aの軌道2C上を走行する走行台車
2bとよりなる。塗装用ロボット1は走行台車2bに載
置されており、走行台車2bとともに移動する。又、塗
装ブースAの上方には塗料ミストを塗装ブースAの床下
に回収するためのブース気流6を発生させる送風装置7
が設けられている。尚、塗装ブースの床には格子状のグ
レーチング部材8が取付けられており、その下方には塗
料ミストの回収槽9が設けられている。
1は塗装用ロボット、2は走行装置、3はワーク、4は
塗装ガンである。走行装置2は、床面に設置されたベー
ス2aと、ベース2aの軌道2C上を走行する走行台車
2bとよりなる。塗装用ロボット1は走行台車2bに載
置されており、走行台車2bとともに移動する。又、塗
装ブースAの上方には塗料ミストを塗装ブースAの床下
に回収するためのブース気流6を発生させる送風装置7
が設けられている。尚、塗装ブースの床には格子状のグ
レーチング部材8が取付けられており、その下方には塗
料ミストの回収槽9が設けられている。
発明が解決しようとする課題
従来の塗装用ロボット装置では、塗装用ロボットIが走
行方向と直交する方向上走行装置2の略中炎に設けられ
ているので、ベース2aがロボット基台1aの設置部分
より塗装ブースA側へ突出していた。そのため、スプレ
ーガン4より噴出された塗料ミストをブース気流6て回
収する際ブース気流6が塗装用ロボット1及び走行装置
2、特にベース2aにより乱れ塗装品質に影響を与えや
すかった。このように、従来の装置てはブース気流らの
乱れによってスプレーガン4からの塗料ミストが走行装
置2に付着したり、あるいは塗装済みのワーク3に塗料
ミストが付着してしまうといった課題が生じていた。さ
らに、従来は走行装置2に塗料が付着すると、走行装置
2の点検、修理等を行なうとき、付着した塗料により作
業かしにくく、付着量が多いときは付着した塗料を除去
してから点検、修理を行なうことになりメンテナンスが
面倒であるといった課題があった。
行方向と直交する方向上走行装置2の略中炎に設けられ
ているので、ベース2aがロボット基台1aの設置部分
より塗装ブースA側へ突出していた。そのため、スプレ
ーガン4より噴出された塗料ミストをブース気流6て回
収する際ブース気流6が塗装用ロボット1及び走行装置
2、特にベース2aにより乱れ塗装品質に影響を与えや
すかった。このように、従来の装置てはブース気流らの
乱れによってスプレーガン4からの塗料ミストが走行装
置2に付着したり、あるいは塗装済みのワーク3に塗料
ミストが付着してしまうといった課題が生じていた。さ
らに、従来は走行装置2に塗料が付着すると、走行装置
2の点検、修理等を行なうとき、付着した塗料により作
業かしにくく、付着量が多いときは付着した塗料を除去
してから点検、修理を行なうことになりメンテナンスが
面倒であるといった課題があった。
そこで、本発明は上記課題を解決した塗装用ロボット装
置を提供することを目的とする。
置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、塗装ブース近傍の床面に設置された軌道に塗
装用ロボットが載置された走行台車を設け、該軌道に沿
って該走行台車を走行させる塗装用ロボット装置におい
て、 前記塗装用ロボットを前記軌道より離間した位置に支持
するよう前記塗装ブース側へ延出する支持ベースを前記
走行台車に設けてなる。
装用ロボットが載置された走行台車を設け、該軌道に沿
って該走行台車を走行させる塗装用ロボット装置におい
て、 前記塗装用ロボットを前記軌道より離間した位置に支持
するよう前記塗装ブース側へ延出する支持ベースを前記
走行台車に設けてなる。
又、本発明は、塗装用ロボットが載置された走行台車と
、 塗装ブース近傍の床面に設置され該走行台車が走行する
軌道を有するベースとを有する塗装用ロボット装置にお
いて、 前記ベースを前記塗装ブースより離間した位置に設け、 前記ベースの垂直面に前記軌道を設け、前記ベースの垂
直面に沿って移動するように設けられた走行台車に、前
記塗装ブース側へ突出し塗装用ロボットを支持する支持
ベースを設けてなる。
、 塗装ブース近傍の床面に設置され該走行台車が走行する
軌道を有するベースとを有する塗装用ロボット装置にお
いて、 前記ベースを前記塗装ブースより離間した位置に設け、 前記ベースの垂直面に前記軌道を設け、前記ベースの垂
直面に沿って移動するように設けられた走行台車に、前
記塗装ブース側へ突出し塗装用ロボットを支持する支持
ベースを設けてなる。
作用
走行台車より塗装ブース側へ延出する支持ベース上に塗
装用ロボットを載置することにより、走行装置を塗料ミ
ストの付着しやすい塗装ブースから離間させることがで
きるので、ブース気流が乱れないようにするとともに、
ワーク及び装置に塗料ミストが付着することを防止しう
る。
装用ロボットを載置することにより、走行装置を塗料ミ
ストの付着しやすい塗装ブースから離間させることがで
きるので、ブース気流が乱れないようにするとともに、
ワーク及び装置に塗料ミストが付着することを防止しう
る。
又、ベースを塗装ブースより離間させ、走行台車がベー
スの垂直面に沿って移動させることにより、塗料ミスト
を除去するブース気流が走行台車及びベースに当らない
ようにしてワーク及び走行装置に塗料ミストが付着する
ことを防止しうる。
スの垂直面に沿って移動させることにより、塗料ミスト
を除去するブース気流が走行台車及びベースに当らない
ようにしてワーク及び走行装置に塗料ミストが付着する
ことを防止しうる。
実施例
第1図乃至第3図に本発明になる塗装用ロボット装置の
第1実施例を示す。
第1実施例を示す。
両図中、塗装用ロボット装置は、床12に設置されたベ
ース13とベース13上をX方向に走行する走行台車1
4とを有する走行装置11と、走行装置11の走行台車
14に載置された塗装用ロボット15とよりなる。ベー
ス13は複数個の固定ベース13a上にX方向に延在す
るガイド部13bが起立しており、ガイド部13bの垂
直な前面13b1には走行台車14を走行方向(X方向
)にガイドするとともに走行台車14を支持する一対の
ガイドレール13c、13dが設けられている。又、ガ
イド部13bの上面13b2にはラック13eが設けら
れている。
ース13とベース13上をX方向に走行する走行台車1
4とを有する走行装置11と、走行装置11の走行台車
14に載置された塗装用ロボット15とよりなる。ベー
ス13は複数個の固定ベース13a上にX方向に延在す
るガイド部13bが起立しており、ガイド部13bの垂
直な前面13b1には走行台車14を走行方向(X方向
)にガイドするとともに走行台車14を支持する一対の
ガイドレール13c、13dが設けられている。又、ガ
イド部13bの上面13b2にはラック13eが設けら
れている。
尚、本実施例ではガイド部13bが垂直に起立している
ため、ベース13の設置面積が小さくなっている。その
ため、走行装置11は狭い場所にも設置することができ
る。
ため、ベース13の設置面積が小さくなっている。その
ため、走行装置11は狭い場所にも設置することができ
る。
走行台車14は、ベース13の前面13b1及び上面1
3b2に対向するよう逆り字状に折曲された走行ベース
14aと、走行ベース14aの前面裏側に設けられガイ
ドレール13c、13dに摺動自在に嵌合する摺動部材
14b、14cと、ガイド部13b上のラック13eに
噛合するピニオン14dと、ピニオン14dを駆動する
駆動機構14e (モータ14e+、減速機 14e2
を有する)とよりなる。
3b2に対向するよう逆り字状に折曲された走行ベース
14aと、走行ベース14aの前面裏側に設けられガイ
ドレール13c、13dに摺動自在に嵌合する摺動部材
14b、14cと、ガイド部13b上のラック13eに
噛合するピニオン14dと、ピニオン14dを駆動する
駆動機構14e (モータ14e+、減速機 14e2
を有する)とよりなる。
ベース13の後部には走行台車14の駆動機構14e及
び塗装用ロボット15に接続される多数のケーブル(図
示せず)が収納されたケーブルガイド機構24が設けら
れている。このケーブルガイド機構24はチェーン構造
となっており、一定の半径で湾曲するようになっている
。ケーブルガイド機構24の一端はガイド部13bの後
部より突出するブラケット25に支持された固定接続部
26に接続され、他端は走行ベース14aの上面に設け
られた移動接続部27に接続されている。
び塗装用ロボット15に接続される多数のケーブル(図
示せず)が収納されたケーブルガイド機構24が設けら
れている。このケーブルガイド機構24はチェーン構造
となっており、一定の半径で湾曲するようになっている
。ケーブルガイド機構24の一端はガイド部13bの後
部より突出するブラケット25に支持された固定接続部
26に接続され、他端は走行ベース14aの上面に設け
られた移動接続部27に接続されている。
尚、ケーブルガイド機構24の内部に装架された多数の
ケーブルは互いにかみ合わないように保持され、移動接
続部27を介して走行台車14のモータ14e+、塗装
用ロボット15に接続される。
ケーブルは互いにかみ合わないように保持され、移動接
続部27を介して走行台車14のモータ14e+、塗装
用ロボット15に接続される。
16は塗装用ロボット15を支持する支持ベースで、走
行台車14の走行ベース14a前面より塗装ブースA側
に水平に延出している。従って、塗装用ロボット15は
ベース13より離間した位置に支持されており、換言す
ればベース13は塗装ブースAより離間した位置に設置
されている。
行台車14の走行ベース14a前面より塗装ブースA側
に水平に延出している。従って、塗装用ロボット15は
ベース13より離間した位置に支持されており、換言す
ればベース13は塗装ブースAより離間した位置に設置
されている。
ワーク17はコンベア装置18に吊下された状態又は台
車等に載置されて床走行した状態のまま走行台車14の
走行方向(X方向)と平行に搬送されて塗装ブースAを
通過する。走行装置11はワーク17が塗装ブースAに
至ると、駆動機構14がピニオン14dを回転させ走行
台車14を塗装用ロボット15とともにワーク搬送方向
に走行させる。そして、塗装用ロボット15はワーク1
7に追従しながら塗装ガン19より塗料をワーク17に
吹き付ける。
車等に載置されて床走行した状態のまま走行台車14の
走行方向(X方向)と平行に搬送されて塗装ブースAを
通過する。走行装置11はワーク17が塗装ブースAに
至ると、駆動機構14がピニオン14dを回転させ走行
台車14を塗装用ロボット15とともにワーク搬送方向
に走行させる。そして、塗装用ロボット15はワーク1
7に追従しながら塗装ガン19より塗料をワーク17に
吹き付ける。
このように、塗装作業時、走行台車14が塗装用ロボッ
ト15とともにワーク搬送方向に移動するにつれて、ケ
ーブルガイド機構24は移動接続部27が取付けられた
走行台車14に牽引され、一定の半径て湾曲しながら走
行台車14に追従する。このように、チェーン構造とさ
れたケーブルガイド機構24は走行台車14の走行に伴
って移動するが、垂直方向に起立するガイド部13bの
後方に設けられているので、塗装ブースAより離間して
いる。さらにガイド部13bが塗装ブースAとの仕切り
となっているため、塗装ブースAで発生した塗料ミスト
がケーブルガイド機構24に付着することが防止され、
ケーブルガイド機構24及び内部のケーブルが塗料ミス
トにより汚れたり、あるいはケーブルガイド機構24の
可動部の抵抗が増大して走行台車14の走行動作が妨げ
られるといった不都合が無い。
ト15とともにワーク搬送方向に移動するにつれて、ケ
ーブルガイド機構24は移動接続部27が取付けられた
走行台車14に牽引され、一定の半径て湾曲しながら走
行台車14に追従する。このように、チェーン構造とさ
れたケーブルガイド機構24は走行台車14の走行に伴
って移動するが、垂直方向に起立するガイド部13bの
後方に設けられているので、塗装ブースAより離間して
いる。さらにガイド部13bが塗装ブースAとの仕切り
となっているため、塗装ブースAで発生した塗料ミスト
がケーブルガイド機構24に付着することが防止され、
ケーブルガイド機構24及び内部のケーブルが塗料ミス
トにより汚れたり、あるいはケーブルガイド機構24の
可動部の抵抗が増大して走行台車14の走行動作が妨げ
られるといった不都合が無い。
しかも、塗装用ロボット15が前述の如く、走行台°車
14より塗装ブースA側に突出する支持ベース16上に
設置されているため、塗装川口ボット15の下方にはベ
ース13が無く空間となっている。20は塗料回収槽で
、塗装ブースA及び塗装用ロボット15を支持する支持
ベース16の下方に形成されている。21は格子状のグ
レーチング部材で、塗料回収槽20の−L部開口に載置
されている。又、塗装用ロボット15の上方にはブース
気流22を発生する送風装置23が設けられている。
14より塗装ブースA側に突出する支持ベース16上に
設置されているため、塗装川口ボット15の下方にはベ
ース13が無く空間となっている。20は塗料回収槽で
、塗装ブースA及び塗装用ロボット15を支持する支持
ベース16の下方に形成されている。21は格子状のグ
レーチング部材で、塗料回収槽20の−L部開口に載置
されている。又、塗装用ロボット15の上方にはブース
気流22を発生する送風装置23が設けられている。
従って、上記塗装用ロボット15がワーク17に対して
塗装作業を実行する際、塗装ガン19から噴出された塗
料ミストが塗装ブースA内に充満する。そして、塗装用
ロボット装置側へ流れた塗料ミストは送風装置23から
のブース気流22により下方への流れとなりグレーチン
グ部材21の隙間を通過して塗料回収槽20に流入する
。
塗装作業を実行する際、塗装ガン19から噴出された塗
料ミストが塗装ブースA内に充満する。そして、塗装用
ロボット装置側へ流れた塗料ミストは送風装置23から
のブース気流22により下方への流れとなりグレーチン
グ部材21の隙間を通過して塗料回収槽20に流入する
。
尚、走行装置11か塗装用ロボット15の後方に位置し
ているので、ブース気流22は走行装置11により乱さ
れることなく下方へ流れる。そのため、塗料ミストが塗
装用ロボット装置11あるいは塗装済みのワーク17に
付着するといった不都合が防止される。よって、塗料ミ
ストによるワーク17の塗装不良が無くなり、走行装置
11ては点検、修理する際、塗料付着が少ないので作業
しやすく、メンテナンス性か向上している。
ているので、ブース気流22は走行装置11により乱さ
れることなく下方へ流れる。そのため、塗料ミストが塗
装用ロボット装置11あるいは塗装済みのワーク17に
付着するといった不都合が防止される。よって、塗料ミ
ストによるワーク17の塗装不良が無くなり、走行装置
11ては点検、修理する際、塗料付着が少ないので作業
しやすく、メンテナンス性か向上している。
第4図及び第5図に本発明の第2実施例を示す。
両図中、ガイド部13bの前面13b1にはラック13
eかガイドレール+3c、13dと平行にX方向に延在
するように設けられている。駆動機構14は走行ベース
14aの前面14a、に設けられ、前面14a+の裏側
にはラック13eに噛合するピニオン14dが突出して
いる。
eかガイドレール+3c、13dと平行にX方向に延在
するように設けられている。駆動機構14は走行ベース
14aの前面14a、に設けられ、前面14a+の裏側
にはラック13eに噛合するピニオン14dが突出して
いる。
そのため、ピニオン14dが駆動機構14eのモータ1
4e、により回転駆動されると、走行台車14は前述し
た第1実施例と同様にワーク搬送方向(X方向)に移動
する。
4e、により回転駆動されると、走行台車14は前述し
た第1実施例と同様にワーク搬送方向(X方向)に移動
する。
本実施例では駆動機構14eが走行ベース14aの前面
14a、に設けられ、水平方向に延出するため、走行台
車14の高さ寸法が第1実施例よりもかなり低くなって
いる。従って、第4図、第5図に示す塗装用ロボット装
置は塗装ブースAの後方のスペースが狭く天井部分が低
い場所ても設置することが可能となる。あるいは天井に
他の機器(例えば搬送ライン、配管、空調ダクト等)か
設けられていても走行装置11−を塗装ブースAより離
間した位置に設置することができる。
14a、に設けられ、水平方向に延出するため、走行台
車14の高さ寸法が第1実施例よりもかなり低くなって
いる。従って、第4図、第5図に示す塗装用ロボット装
置は塗装ブースAの後方のスペースが狭く天井部分が低
い場所ても設置することが可能となる。あるいは天井に
他の機器(例えば搬送ライン、配管、空調ダクト等)か
設けられていても走行装置11−を塗装ブースAより離
間した位置に設置することができる。
第6図及び第7図に本発明の第3実施例を示す。
両図中、走行装置31はベース32と走行台車33とを
有する。ベース32は床12に平板状に設置され、その
上面にガイドレール 32a。
有する。ベース32は床12に平板状に設置され、その
上面にガイドレール 32a。
32bとラック32cとを有する。走行台車33は塗装
ブースA側へ延出する支持ベース33aと、支持ベース
33aの下面に設けられガイドレール32a、32bに
嵌合する摺動部材33b。
ブースA側へ延出する支持ベース33aと、支持ベース
33aの下面に設けられガイドレール32a、32bに
嵌合する摺動部材33b。
33cと、支持ベース33a上のベース32側に設けら
れた駆動機構33dと、ラック32cに噛合し駆動機構
336に回転駆動されるピニオン33eとよりなる。支
持ベース33aの塗装ブースA側上面には塗装用ロボッ
ト15が載置されている。
れた駆動機構33dと、ラック32cに噛合し駆動機構
336に回転駆動されるピニオン33eとよりなる。支
持ベース33aの塗装ブースA側上面には塗装用ロボッ
ト15が載置されている。
又、上記走行装置31と塗装ブースAとの間に1
は塗料ミストの侵入を防止する仕切板34が起立してい
る。この仕切板34には支持ベース33aか挿通された
長孔34aが走行方向(X方向)に延在するように形成
されている。
る。この仕切板34には支持ベース33aか挿通された
長孔34aが走行方向(X方向)に延在するように形成
されている。
従って、ワーク17が塗装ブースAに搬送されると、駆
動機構33dがピニオン33eを駆動し、これにより支
持ベース33aはガイドレール32a、32bに沿って
仕切板34の長孔34a内をワーク搬送方向に移動する
。そして、支持ベース33a上に載置された塗装用ロボ
ット15はワーク17に追従しながら塗装作業を行なう
。
動機構33dがピニオン33eを駆動し、これにより支
持ベース33aはガイドレール32a、32bに沿って
仕切板34の長孔34a内をワーク搬送方向に移動する
。そして、支持ベース33a上に載置された塗装用ロボ
ット15はワーク17に追従しながら塗装作業を行なう
。
このような塗装作業により、塗装ブースAには塗料ミス
トが充満するが、走行装置31が塗装ブース八より離れ
た位置にあり、しかも走行装置31の前側には仕切板3
4が設けられているので、塗装ブースA内の塗料ミスト
がベース32及び走行台車33に付着することが防止さ
れる。また、塗装用ロボット15が床12より上方で支
持されているので、塗装用ロボット15の下方までグレ
ーチング部材21及び塗料回収用槽20が設け2 られている。よって塗装ブースA内の塗料ミストを広範
囲に効率良く回収できる。
トが充満するが、走行装置31が塗装ブース八より離れ
た位置にあり、しかも走行装置31の前側には仕切板3
4が設けられているので、塗装ブースA内の塗料ミスト
がベース32及び走行台車33に付着することが防止さ
れる。また、塗装用ロボット15が床12より上方で支
持されているので、塗装用ロボット15の下方までグレ
ーチング部材21及び塗料回収用槽20が設け2 られている。よって塗装ブースA内の塗料ミストを広範
囲に効率良く回収できる。
発明の効果
上述の如く、本発明になる塗装用ロボット装置は、塗装
用ロボットを軌道より離間した位置で支持するように塗
装ブース側に延出する支持ベースを走行台車に設けてな
るため、ブース気流の流れ方向が走行装置により乱れ塗
料ミストが走行台車及び塗装済みのワークに付着するこ
とを防止できる。又、走行台車及び軌道への塗料付着を
防止できるので、走行台車、軌道の点検、修理等の作業
が容易に行なえ、メンテナンス性の向上を図ることがで
きる。
用ロボットを軌道より離間した位置で支持するように塗
装ブース側に延出する支持ベースを走行台車に設けてな
るため、ブース気流の流れ方向が走行装置により乱れ塗
料ミストが走行台車及び塗装済みのワークに付着するこ
とを防止できる。又、走行台車及び軌道への塗料付着を
防止できるので、走行台車、軌道の点検、修理等の作業
が容易に行なえ、メンテナンス性の向上を図ることがで
きる。
又、ベースを塗装ブースより離間させ、走行台車がベー
スの垂直面に沿って移動させることにより、塗料ミスト
を除去するブース気流が走行台車及びベースに当らない
ようにしてワーク及び走行台車、ベースに塗料ミストが
付着することを防止できるとともにベースの設置スペー
スを小さくでき、狭い場所に設置することができる等の
特長を有する。
スの垂直面に沿って移動させることにより、塗料ミスト
を除去するブース気流が走行台車及びベースに当らない
ようにしてワーク及び走行台車、ベースに塗料ミストが
付着することを防止できるとともにベースの設置スペー
スを小さくでき、狭い場所に設置することができる等の
特長を有する。
第1図は本発明になる塗装用ロボット装置の第1実施例
の側面図、第2図、第3図はその正面図、平面図、第4
図、第5図は本発明の第2実施例の側面図、正面図、第
6図、第7図は本発明の第3実施例の側面図、平面図、
第8図は従来の装置を説明するための側面図である。 11・・・走行装置、13.32・・・ベース、14゜
33・・・走行台車、15・・・塗装用ロボット、16
゜33a・・支持ベース、17・・・ワーク、18・・
・コンベヤ装置、19・・・塗装ガン、20・・・塗料
回収槽、21・・・グレーチング部材、22・・・ブー
ス気流、23・・・送風装置、24・・・ケーブルガイ
ド機構、31・・・走行装置、34・・・仕切板。
の側面図、第2図、第3図はその正面図、平面図、第4
図、第5図は本発明の第2実施例の側面図、正面図、第
6図、第7図は本発明の第3実施例の側面図、平面図、
第8図は従来の装置を説明するための側面図である。 11・・・走行装置、13.32・・・ベース、14゜
33・・・走行台車、15・・・塗装用ロボット、16
゜33a・・支持ベース、17・・・ワーク、18・・
・コンベヤ装置、19・・・塗装ガン、20・・・塗料
回収槽、21・・・グレーチング部材、22・・・ブー
ス気流、23・・・送風装置、24・・・ケーブルガイ
ド機構、31・・・走行装置、34・・・仕切板。
Claims (2)
- (1)塗装ブース近傍の床面に設置された軌道に塗装用
ロボットが載置された走行台車を設け、該軌道に沿って
該走行台車を走行させる塗装用ロボット装置において、 前記塗装用ロボットを前記軌道より離間した位置に支持
するよう前記塗装ブース側へ延出する支持ベースを前記
走行台車に設けてなることを特徴とする塗装用ロボット
装置。 - (2)塗装用ロボットが載置された走行台車と、塗装ブ
ース近傍の床面に設置され該走行台車が走行する軌道を
有するベースとを有する塗装用ロボット装置において、 前記ベースを前記塗装ブースより離間した位置に設け、 前記ベースの垂直面に前記軌道を設け、 前記ベースの垂直面に沿って移動するように設けられた
走行台車に、前記塗装ブース側へ突出し塗装用ロボット
を支持する支持ベースを設けてなることを特徴とする塗
装用ロボット装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-39246 | 1990-02-20 | ||
| JP3924690 | 1990-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03275159A true JPH03275159A (ja) | 1991-12-05 |
| JP3023151B2 JP3023151B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=12547777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02218305A Expired - Lifetime JP3023151B2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-08-20 | 塗装用ロボット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3023151B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP02218305A patent/JP3023151B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3023151B2 (ja) | 2000-03-21 |
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