JPH0327598Y2 - - Google Patents

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JPH0327598Y2
JPH0327598Y2 JP1986063625U JP6362586U JPH0327598Y2 JP H0327598 Y2 JPH0327598 Y2 JP H0327598Y2 JP 1986063625 U JP1986063625 U JP 1986063625U JP 6362586 U JP6362586 U JP 6362586U JP H0327598 Y2 JPH0327598 Y2 JP H0327598Y2
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rod
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shaped leg
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案はアイロン掛けに際して安定がよく、
更に不使用時の積み重ねも安定よく行うことがで
きて使用便利なアイロン台に関するものである。
《従来の技術》 従来よりアイロン台としては多種多様なものが
知られ、その一例を挙げれば第14図に示したよ
うな台板40に折畳み脚41を取り付け不使用時
には折畳み脚41を折畳んでおくものが知られて
いる。
又第15図に図示したように使用時はアイロン
台板45に取付けた折畳み脚46を同じ傾斜角度
で拡げた状態で保持するようにしたものは知られ
ている(例えば実公昭35−7198号公報、実公昭39
−11172号公報、実公昭52−150697号公報参照)。
《考案が解決しようとする問題点》 ところが、第14図に図示した折畳み脚41,
41及び第15図に図示した折畳み脚46,46
はアイロンを強く押し付けて作業をすれば、不意
に折畳まれることがあり作業上極めて危険である
等のおそれがあつた。
又更に第15図に図示した折畳み脚46,46
で両者をハ字状に大きく拡げて使用すれば安定は
良くなるが、折畳み脚46,46が長くなつて折
り畳んだ際に折畳み脚46,46の一部が二重に
重ねた状態となつて不使用時に安定よく積み重ね
ることができず、又折畳み脚46,46が重なら
ないようにするために相対した折畳み脚46,4
6の取付位置間を大きくしてアイロン台板45が
大型となり、取扱いが極めて不便である等の欠点
があつた。
この考案は上記の問題点を解決したものであ
り、使用便利なアイロン台を得ることを目的とし
たものである。
《問題点を解決するための手段》 上記の目的を達成するためのこの考案のアイロ
ン台は、台32の裏面一方に取付ける2枚一対の
金属製取付板9,9で互いに反対側となるように
基板2に第1折線3を介して立設板6を下方に折
曲し、更に第2折線4を介して折込板7を基板2
の下方に平行するように折曲すると共に立設板6
に穿設した第1軸孔5と横方向に寸法bを有して
設けた第1縦折曲部23を介して一方先端部8を
内方にU字状に折曲して第1係止溝12を設けて
一対の第1脚取付体13,13を形成し、更に一
対の第1脚取付体13,13に下部横脚杆14と
連設した第1縦杆15,15を設けると共に先端
扁平部16,16に第1軸孔5,5に取り付ける
軸杆17,17を挿通止着する第2軸孔18,1
8を備え、折畳み時は折込板7,7より下方に食
み出ないようにして第1U字状脚杆19を取り付
け、且つ第1U字状脚杆19を傾斜しての立設時
に第1U字状脚杆19の先端扁平部16,16の
第1端部20,20が第1係止溝12,12の第
1下端部21,21に係止されるようにして第1
脚体22を形成し、又更に台32の裏面他方に取
付ける2枚一対の金属製取付板9,9で互いに反
対側となるように基板2に第1折線3を介して立
設板6を下方に折曲し、更に第2折線4を介して
折込板7を基板2の下方に平行するように折曲す
ると共に立設板6に穿設した第1軸孔5と横方向
に前記寸法bよりもやや長い長寸法aを有して設
けた第2縦折曲部10を介して他方先端部11を
内方にU字状に折曲して第2係止溝24を設けて
一対の第2脚取付体25,25を形成し、更に一
対の第2脚取付体25,25に下部横脚杆14と
連設し、第1縦杆15,15よりやや長くした第
2縦杆26,26を設けると共に先端扁平部1
6,16に第1軸孔5,5に取り付ける軸杆1
7,17を挿通止着する第2軸孔18,18を備
え、折畳み時は折込板7,7より下方に食み出な
いようにして第2U字状脚杆27を取り付け、且
つ第2U字状脚杆27を傾斜しての立設時に第2U
字状脚杆27の先端扁平部16,16の第2端部
28,28が第2係止溝24,24の第2下端部
30,30に係止されるようにして第2脚体31
を形成し、且つ台32の裏面に第1脚体22と第
2脚体31を取付けると共に折畳時に第1U字状
脚杆19と第2U字状脚杆27が触れないように
取り付けたものである。
《実施例》 以下図面についてこの考案の実施例を説明する
と、32はアイロン掛けを行う台であり、台32
の裏面一方に取付ける2枚一対の金属製取付板
9,9で互いに反対側となるように基板2に第1
折線3を介して立設板6を下方に折曲し、更に第
2折線4を介して折込板7を基板2の下方に平行
するように折曲すると共に立設板6に穿設した第
1軸孔5と横方向に寸法bを有して設けた第1縦
折曲部23を介して一方先端部8を内方にU字状
に折曲して第1係止溝12を設けて一対の第1脚
取付体13,13を形成し、更に一対の第1脚取
付体13,13に下部横脚杆14と連設した第1
縦杆15,15を設けると共に先端扁平部16,
16に第1軸孔5,5に取り付ける軸杆17,1
7を挿通止着する第2軸孔18,18を備え、折
畳み時は折込板7,7より下方に食み出ないよう
にして第1U字状脚杆19を取り付け、且つ第1U
字状脚杆19を傾斜しての立設時に第1U字状脚
杆19の先端扁平部16,16の第1端部20,
20が第1係止溝12,12の第1下端部21,
21に係止されるようにして第1脚体22を形成
し、又更に台32の裏面他方に取付ける2枚一対
の金属製取付板9,9で互いに反対側となるよう
に基板2に第1折線3を介して立設板6を下方に
折曲し、更に第2折線4を介して折込板7を基板
2の下方に平行するように折曲すると共に立設板
6に穿設した第1軸孔5と横方向に前記寸法bよ
りもやや長い長寸法aを有して設けた第2縦折曲
部10を介して他方先端部11を内方にU字状に
折曲して第2係止溝24を設けて一対の第2脚取
付体25,25を形成し、更に一対の第2脚取付
体25,25に下部横脚杆14と連設し、第1縦
杆15,15よりやや長くした第2縦杆26,2
6を設けると共に先端扁平部16,16に第1軸
孔5,5に取り付ける軸杆17,17を挿通止着
する第2軸孔18,18を備え、折畳み時は折込
板7,7より下方に食み出ないようにして第2U
字状脚杆27を取り付け、且つ第2U字状脚杆2
7を傾斜しての立設時に第2U字状脚杆27の先
端扁平部16,16の第2端部28,28が第2
係止溝24,24の第2下端部30,30に係止
されるようにして第2脚体31を形成し、且つ台
32の裏面に第1脚体22と第2脚体31を取付
けると共に折畳時に第1U字状脚杆19と第2U字
状脚杆27が触れないように取り付けたものであ
り、且又第1U字状脚杆19及び第2U字状脚杆2
7は共に金属製管を素材として形成したものであ
る。
又更に軸杆17,17,17,17は幾分強く
かしめて第1U字状脚杆19及び第2U字状脚杆2
7が折畳み時に妄りに回動しないようにしたもの
である。
又1は基板2に設けたネジ孔であり、29は取
付ネジである。
《考案の作用効果》 この考案は以上のような構成であり、台32の
裏面一方に取付ける2枚一対の金属製取付板9,
9で互いに反対側となるように基板2に第1折線
3を介して立設板6を下方に折曲し、更に第2折
線4を介して折込板7を基板2の下方に平行する
ように折曲すると共に立設板6に穿設した第1軸
孔5と横方向に寸法bを有して設けた第1縦折曲
部23を介して一方先端部8を内方にU字状に折
曲して第1係止溝12を設けて一対の第1脚取付
体13,13を形成し、更に一対の第1脚取付体
13,13に下部横脚杆14と連設した第1縦杆
15,15を設けると共に先端扁平部16,16
に第1軸孔5,5に取り付ける軸杆17,17を
挿通止着する第2軸孔18,18を備えて第1U
字状脚杆19を取り付け、且つ第1U字状脚杆1
9を傾斜しての立設時に第1U字状脚杆19の先
端扁平部16,16の第1端部20,20が第1
係止溝12,12の第1下端部21,21に係止
されるようにして第1脚体22を形成し、又更に
台32の裏面他方に取付ける2枚一対の金属製取
付板9,9で互いに反対側となるように基板2に
第1折線3を介して立設板6を下方に折曲し、更
に第2折線4を介して折込板7を基板2の下方に
平行するように折曲すると共に立設板6に穿設し
た第1軸孔5と横方向に前記寸法bよりもやや長
い長寸法aを有して設けた第2縦折曲部10を介
して他方先端部11を内方にU字状に折曲して第
2係止溝24を設けて一対の第2脚取付体25,
25を形成し、更に一対の第2脚取付体25,2
5に下部横脚杆14と連設し、第1縦杆15,1
5よりやや長くした第2縦杆26,26を設ける
と共に先端扁平部16,16に第1軸孔5,5に
取り付ける軸杆17,17を挿通止着する第2軸
孔18,18を備えて第2U字状脚杆27を取り
付け、且つ第2U字状脚杆27を傾斜しての立設
時に第2U字状脚杆27の先端扁平部16,16
の第2端部28,28が第2係止溝24,24の
第2下端部30,30に係止されるようにして第
2脚体31を形成し、且つ台32の裏面に第1脚
体22と第2脚体31を取付けたことによつてア
イロン掛けを行うに際して、例えば右手にアイロ
ンを持つてアイロン掛けを行う人の場合は、第1
図に図示したように立設時に傾斜角度を大きくし
た第2U字状脚杆27が左側に位置するようにし
てアイロン掛けを行うものである。即ちアイロン
を右手に持つて行う場合はアイロンを台32の上
面で右側より左側に力を入れながらアイロンを移
動しアイロン掛けを行うものであるが、その際に
第2U字状脚杆27は折畳まれる方向に回動しよ
うとするが、立設時に傾斜角度を大きくしたこと
によつて不用意に折畳まれることがなく安定よく
アイロン掛けを行うことができるものである。
又第1図に於いて右側に位置する第1U字状脚
杆19には折畳まれる方向に回動する力が働かな
いので、傾斜角度が小さくても妄りに折畳まれる
ようなことがない。
よつて第1U字状脚杆19の第1縦杆15,1
5は第2U字状脚杆27の第2縦杆26,26に
比し短く形成でき、従来品のようにアイロン台の
縦巾を長くする必要がなく、材料費を節減できる
と共に全体が小型、軽量となつてアイロン台の移
動を容易に行うことができ、更に不使用時の保管
に際しても場所を取らず極めて好都合である。
又折畳み時は第1U字状脚杆19と第2U字状脚
杆27は折込板7,7,7,7より下方に食み出
ないようにすると共に第1U字状脚杆19と第2U
字状脚杆27が触れないようにしたので、不使用
時は第2図に図示したように安定よく積み重ねら
れるものである。
又同一形状の4枚の金属製取付板9,9,9,
9で第1軸孔5と第1縦折曲部10までの長寸法
a及び第1軸孔5と第2縦折曲部23の寸法bを
変えるのみと、第1U字状脚杆19の第1縦杆1
5と第2U字状脚杆27の第2縦杆26の寸法を
異にするのみで第1図に図示したように第1U字
状脚杆19の傾斜角度よりも第2U字状脚杆27
の傾斜角度が大きく形成することができて構造が
極めて簡単で複雑な工作を要せず、安価に提供で
きる等の幾多の実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1、第2U字状脚杆を立てた状態の
側面図、第2図は、第1、第2U字状脚杆を折り
畳んだ状態の側面図、第3図は第2図に於ける背
面図、第4図は第1U字状脚杆を折り畳んだ状態
の一部切欠側面図、第5図は第1U字状脚杆を立
設した状態の一部切欠側面図、第6図は第5図に
於ける一部切欠縦断面図、第7図は第1脚取付体
の展開図、第8図は第5図に於ける斜視図、第9
図は第1脚取付体の斜視図、第10図は第2U字
状脚杆を折り畳んだ状態の一部切欠側面図、第1
1図は第2U字状脚杆を立設した状態の一部切欠
側面図、第12図は第11図に於ける一部切欠縦
断面図、第13図は第2脚取付体の展開図、第1
4図、第15図は従来品の説明図である。 1……ネジ孔、2……基板、3……第1折線、
4……第2折線、5……第1軸孔、6……立設
板、7……折込板、8……一方先端部、9……金
属製取付板、10……第2縦折曲部、11……他
方先端部、12……第1取付溝、13……第1脚
取付体、14……下部横脚杆、15……第1縦
杆、16……先端扁平部、17……軸杆、18…
…第2回動軸孔、19……第1U字状脚杆、20
……第1端部、21……第1下端部、22……第
1脚体、23……第1縦折曲部、24……第2係
止溝、25……第2脚取付体、26……第2縦
杆、27……第2U字状脚杆、28……第2端部、
29……取付ネジ、30……第2下端部、31…
…第2脚体、32……台、a……長寸法、b……
寸法。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 台32の裏面一方に取付ける2枚一対の金属製
    取付板9,9で互いに反対側となるように基板2
    に第1折線3を介して立設板6を下方に折曲し、
    更に第2折線4を介して折込板7を基板2の下方
    に平行するように折曲すると共に立設板6に穿設
    した第1軸孔5と横方向に寸法bを有して設けた
    第1縦折曲部23を介して一方先端部8を内方に
    U字状に折曲して第1係止溝12を設けて一対の
    第1脚取付体13,13を形成し、更に一対の第
    1脚取付体13,13に下部横脚杆14と連設し
    た第1縦杆15,15を設けると共に先端扁平部
    16,16に第1軸孔5,5に取り付ける軸杆1
    7,17を挿通止着する第2軸孔18,18を備
    え、折畳み時は折込板7,7より下方に食み出な
    いようにして第1U字状脚杆19を取り付け、且
    つ第1U字状脚杆19を傾斜しての立設時に第1U
    字状脚杆19の先端扁平部16,16の第1端部
    20,20が第1係止溝12,12の第1下端部
    21,21に係止されるようにして第1脚体22
    を形成し、又更に台32の裏面他方に取付ける2
    枚一対の金属製取付板9,9で互いに反対側とな
    るように基板2に第1折線3を介して立設板6を
    下方に折曲し、更に第2折線4を介して折込板7
    を基板2の下方に平行するように折曲すると共に
    立設板6に穿設した第1軸孔5と横方向に前記寸
    法bよりもやや長い長寸法aを有して設けた第2
    縦折曲部10を介して他方先端部11を内方にU
    字状に折曲して第2係止溝24を設けて一対の第
    2脚取付体25,25を形成し、更に一対の第2
    脚取付体25,25に下部横脚杆14と連設し、
    第1縦杆15,15よりやや長くした第2縦杆2
    6,26を設けると共に先端扁平部16,16に
    第1軸孔5,5に取り付ける軸杆17,17を挿
    通止着する第2軸孔18,18を備え、折畳み時
    は折込板7,7より下方に食み出ないようにして
    第2U字状脚杆27を取り付け、且つ第2U字状脚
    杆27を傾斜しての立設時に第2U字状脚杆27
    の先端扁平部16,16の第2端部28,28が
    第2係止溝24,24の第2下端部30,30に
    係止されるようにして第2脚体31を形成し、且
    つ台32の裏面に第1脚体22と第2脚体31を
    取付けると共に折畳時に第1U字状脚杆19と第
    2U字状脚杆27が触れないように取り付けたこ
    とを特徴としたアイロン台。
JP1986063625U 1986-04-26 1986-04-26 Expired JPH0327598Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986063625U JPH0327598Y2 (ja) 1986-04-26 1986-04-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986063625U JPH0327598Y2 (ja) 1986-04-26 1986-04-26

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Publication Number Publication Date
JPS62177500U JPS62177500U (ja) 1987-11-11
JPH0327598Y2 true JPH0327598Y2 (ja) 1991-06-14

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ID=30899027

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986063625U Expired JPH0327598Y2 (ja) 1986-04-26 1986-04-26

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52150697U (ja) * 1976-04-27 1977-11-15

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JPS62177500U (ja) 1987-11-11

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